すべての高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み泣いた
前巻、自らの命と引替えにルストを完全な王に戻したと思ったらフェルナンに助けられ生きていたリオ
自分が土人形だったこと、そしてその「生」を授けられたことへの後ろめたさ
愛するルストやルストの自身へ対する情愛を断ち切ろうとするリオが読んでいて辛い
何よりユリヤの最期があまりに儚く、しかしユリヤ自身はひと月にも満たない人生を幸せだったと言い切ってくれたのが読み手としてもリオにとっても救いだった
そしてその描かれるリオの心情と並行してフロシフランという国の成り立ちや王家や使徒、ウルカとエラドという二柱の神の過去や謎が少しずつ解かれていき、グイグイ引き込まれた
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Posted by ブクログ
この巻は序盤での極めて重要な事が起こる読み応えのある章だ。
まずは何と言っても二竜山の楊志暗殺。楊志は晁蓋、宋江に次ぐ頭領の資質がある英雄と期待され、済仁美を妻とし楊令を子として幸せに暮らしていた。その楊志暗殺を青蓮寺が画策し、馬桂を使って実行する。150人を動員して攻撃してきた王和の軍に対し何と楊志は100人を倒して非業の死を遂げた。それと並行して青蓮寺は二竜山と桃花山を攻撃するが、何とか耐え抜き石秀と周通が戦死する。
次のビッグイベントは女真族に捕らえられ牢獄にいた魯智深を鄧飛が救い出す。魯智深は左腕を失い、その腕を林冲と喰い魯達と名を変える。
旅を続けていた宋江一行は江州で一万の兵に包囲 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みこの美形ぞろいはなんだろう。
教授が店にいるか写真をとる友達と一緒に来店して、「王様」と出会う。
それがまさかの知り合い。続き読みます。 -
Posted by ブクログ
織絵とティム。ルソーという画家が描く芸術に魅せられた二人が、見たことのない彼の絵を目の当たりにし、彼の人生や二人を取り巻くさまざまな思惑の中でも決してブレない「友だち」への思い。子を宿し、母となる覚悟をとっくに有している彼女は、母である前に研究員である。奇しくも男もまた研究員である。ルソーを愛し、ルソーに全てを捧げる二人が立ち会った、数十年にも及ぶ壮大な愛の物語とその結末、そして二人が迎えた世界の話にはひたすらに美しいと思わされた。
自分には芸術のことは分からない。中学生で美術館へ行った時には、その大きさにすごいとしか思えなかった。この物語はフィクションかもしれないが、現実の中にもフィクション -
Posted by ブクログ
ネタバレお父様のこととか、筋トレは続かなかったんだーとか、今回も色々あったけど、個人的にはスズキさんがコンビニにお酒を買いに行った後の帰り道の描写が強烈に印象に残りました。
初めて自宅にお客さんを迎えて心が弾む様子が、あの3コマだけで鮮明に伝わってきて、こちらまでなぜかちょっとドキドキしました。
二人を見送った後のスズキさんの自宅での様子も、余韻を楽しんでいるようで良かった!
前巻で「スズキさんちょっとムリ!」と思っていたけど、今回でちょっとその印象が変わったかも。
そして田中さんもちょっとフジイさんに似てきたような。
私もフジイイズムを身につけたいというか見習いたい。
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