すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレNetflixドラマの原作。ドラマは見ていませんが、プロデューサー兼主演が岡田准一というので、いかほどの作品かと思い読んでみることにした。
時代背景のため旧字の漢字が多用されているものの、ふりがなが多く慣れてしまえば読むのに支障はない。講談社文庫はふりがなは元々多めだったか。
大義名分があるような戦国時代劇とはちょっと違って、この戦いはゲームですね。バトルロワイヤル時代劇か。バトルのルールは『呪術廻戦』の死滅回游に似ている?と思う。
まだ1冊目なので後を読まないと評価しづらいが、読みやすくて話の進展もさくさくしていて飽きない。今村翔吾さん、他の作品も読んでみたくなりました。
ちなみにカバーイラ -
Posted by ブクログ
シェフは名探偵シリーズ、面白くて文庫化されているものは一気読みしてしまったのでこれもその流れで読みました。今回はパンデミックやアプリでの出会いも織り込まれています。どこも飲食店は経営状況が厳しいところ、この店はどう対応するか。そしてお客さんの身に何が起きるか。
気になったのは鶏肉とレモンコンフィのタジン鍋。(「知らないタジン」)レモンコンフィは日本で言えば梅干しみたい存在だと。レモンコンフィって甘いんじゃないの?と検索したがやはりレモンの砂糖漬けばかり出て来る。さらに調べるとレモンの塩漬けというものがあって、どうやら日本で最近流行り出した塩レモンというものがそれらしい。レモンコンフィと言ってし -
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ネタバレ廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。検死の結果、全て被害者が生存中の所業だった。あまりの惨忍さに「せめて怨恨であってくれ」と願いながら捜査に当たる高比良巡査部長らだったが、再び酷似した事件が発生する、というお話。
グロテスクな描写と巨悪のカリスマ・浜真千代でお馴染み「依存症」シリーズの第4弾ですが、グロいのに読ませる力がすごい。
記述トリック、時系列、視点切り替え等、様々なミステリー要素を使いこなし、しっかりストーリーとしての面白さが担保されているところが素晴らしいです。
続編の話は未だ無いですし、作品として -
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私はフレンチは全く詳しくないので、原作を読んで料理がどんなものが気になってこちらも見てみることにした。原作がTVドラマ化されて主役が西島秀俊さんだったのは知っていましたが、ドラマは見ていません。この本は公式レシピブックとのことですが、家庭向けのアレンジがあるとのこと。フレンチながら気取り過ぎないビストロっぽい料理とはいえ、きちんと手をかけて作られているのはよくわかります。著者の小川奈々さんはフランスで学んでいる方ですし、知識がない私にはこの本で十分。
原作で一番気になったのは豚足のガレット。豚足と言えば沖縄料理だと思っていたのですが、これで解決。やはり全然違います。それから、気になったのはコン -
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興味本位で手に取ったものの、宗教と世界史とが
キーワードの本書は、難攻不落の鉄壁要塞のように思えた。
本書は、全部で7章から構成されている。中盤で
国・地域別に宗教を紹介する。序盤と終盤にて
時系列に各地域にて発生した宗教に係る出来事等を紹介している。
他のシリーズ類書と同様に、本書も豊富な図や写真等が理解を促してくれ、小気味よい説明が続く印象だ。
個人的には、天体分野の英単語にアラビア語由来の言葉が多い傾向にあることが興味深い。
宗教的な理由の違いから、イスラーム商人が商業活動を行い、交易に関するネットワークを拡充させた。彼らは交易品だけでなく、学問も帝国に持ち帰り、新たな文化の発 -
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どこかに特別な一人がいる。同じような魂を持つ、孤独な人がいる。その人に会うまで、一人で生き延びる。
自信がないから勉強しようと思える。
死ぬ間際、あぁ楽しかったと思えるのが理想の生き方。
なんかモヤモヤしてるんだったら、モヤモヤしてるってことを突き詰めればいい。自分を、正直に、素直に、過剰に。
めんどくさがりな性分直すより、なにについてなら徹底的に手は抜かないか決めてしまう方がリソースを特化しやすい。
別にずっと好きじゃなくていいから。前好きだったけど今は好きじゃなくなったでもいい。
資格を取ったところで、利用されちゃう人になる。利用される人でいいのか?
一冊、同じ本読んでいれば会話 -
ネタバレ 購入済み
マールの戦いは楽しそうでいいな かわいいし
将軍も楽しそうで何よりでした
そしてぽっちゃり陰キャシスターのえっちは次回にお預けとは…
でも回復と防御はいいよね -
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身構えていたけれど読みやすかった。かなり基礎的な部分なのだろうけれど、自由権と社会権という概念すらもちあわせていなかったし、「公共の福祉」のもつ制約が内在か外在かという議論もはじめて触れて面白かった。憲法の規定が私人間に適用されるのかという問いもまるで考えたことがなくて、言われてみれば憲法は公権力対国民の構図のもとにあるのだからそうか、と思い、憲法学の考え方・ものの見方がじわじわと浸透してきた感覚が(まだまだ非常に浅瀬ながら)ある。日本国憲法がいかに過去の反省を踏まえて作られたものかがわかった。怪文書の趣すらある自民党改憲草案の、たとえば「個人として尊重」がしれっと「人として尊重」に変えられて
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