すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
最初は興味がなかった「ボーイフレンド」。気づけばその世界観に引き込まれていました。雑念のない綺麗な空気感、素直な感情、そして様々な思考や人間性に触れ、もっと2人のことを知りたいと思い、このエッセイに辿り着きました。
過去があったからこそ今がある。誰しもそれぞれの物語を持ち、その人生の主人公として生きている。そんな人生の1ページを覗かせてもらえたようで嬉しく感じました。
周囲に気を遣うようになった理由、好きなものに没頭することで生まれる自信、好きな人と歩んでいくために大切なこと…。様々な想いが丁寧に綴られています。
そして、生きることや恋愛をすることに性別は関係ない。
同性愛に偏見がある人 -
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ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
数十年ぶりにミラーノで開催される魔術祭典、それに合わせて行なわれる予定の帝国と王国との首脳会談、仮初めでも平和を掴もうとする者たち、それに横槍を入れようとする者ら、己の益の為に振舞う者。
そして本筋の魔術戦、システィーナらの奮闘、それを妨害しようと暗躍する者ら、そんな彼らを更に裏で操る者らの中にジャティス…。
アリシア三世の手記の解読を請負ったフォーゼル。
眠り続ける少女を診てフェジテに残るセリカ。
銀の鍵の制御を手中にしたルミア。
魔術祭典は未だ一回戦が終わっただけだが、翌日を迎えられるのか?
刊行順だと次は追想日誌5巻、このまま本編を読み進めないと伏線が多過 -
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Posted by ブクログ
名著ってこういう本のことを言うんだ、と思いました。
「はじめに」からとても興味深くて引き込まれ、少し分からないかも?と思った文のすぐ後には具体的で理解しやすい説明が入っており、こんなにも難しい題材なのにすんなりと理解できました。
四領域の思考法を読み、なんとなく一般に言われている論理的思考(ロジカル・シンキング)が苦手だと思っていた私は、もう圧倒的に社会の論理が根付いている、完全に日本の教育に染まった人間だと分かりました。汗
本筋とは少しズレるのですが、学生の時、国語の心情問題に対して、周りに「なんでこんな問題出るんだ」「これできて何になるんだ」と言っていた人がいた事を思い出しました。たし -
Posted by ブクログ
妊娠中パン屋さんのおかみさんが、ほとんど白骨化してみつかった。前後するように学生時代一緒にアメリカ留学に行った友達も、行方を絶った。後者の捜査を小野寺と宮下のコンビが任されるが、実家を調べても確証となりそうなものは何も出てこない。アメリカ留学中の写真を見つけただけだ。ただ実家の引出しに亡くなった娘の遺骨が残っていたので、自らの失踪ではなさそうだとは思う。
一方、後天性の読字障害だったが、アメリカ留学中に州知事候補の選挙応援をやり、その力で州知事が勝利させたという触れ込みで、TVのコメンテーターとして活躍している三条という男がいた。
週刊誌の記者が三条を追う。アメリカ留学中の話を三条に振るも
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