すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ淡いピンクの表紙と帯にある〈女子高生の青春xホラー〉との文言が合わないなーと思いながらページを捲ると、うん、確かに女子高生が主人公で友達と喧嘩して青春してるし不穏な出だしでホラーだ、と納得。
しかし読んでいくと町田作品お馴染みの親に抑圧される子や、そんな子を思い遣るシスターフッド的な雰囲気も出てきながらも、半ば忘れられた伝説をなぞらえたような謎の連続死傷事件で街の平穏が乱されていく様子がさながらスティーヴン・キング作品のようだし、伝説が原因のようだと判明するくだりや呪いに襲われる様は慣れない人なら夢に見るような恐ろしさで、大変良かったです。
最終盤、現代を生きる凛音、美央、初花の友情と、怨 -
Posted by ブクログ
ネタバレ" つげ義春本人が書いた年譜によれば、昭和12年生まれのつげが漫画家としてデビューしたのは昭和30年で、白土の『こがらし剣士』より一年後のことだ。小学校卒業後にメッキ工場に見習工として勤めた。十七歳の時に漫画家を志すが、「対人恐怖症のため、部屋に閉じこもったまま収入が得られる」という理由だった。(『つげ義春 自分史』『つげ義春「旅」作品集 リアリズムの宿』双葉社 1983年による)" 「白土伝」と題された巻末エッセイ
漫画家今昔。白土三平全集の巻末になぜ他の作家について書かれるのかと言えば、大多喜の商人宿が交差点になっているかららしい。
霞斬りは白刃砕きによって破られ、 -
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ネタバレ京都を舞台にした
青春小説の爽やかさの中に、
どこか寂しい雰囲気のある作品でした
「大学生の主人公は、夏休みにスナックのママに捧げる
草野球大会に参加することに
ひょんなきっかけで一緒のチームになった人が、
実は亡くなったはずの選手で?」
大学生になったばかりで、
学生生活を満喫する間もなく戦争に巻き込まれ、
大好きな野球を辞めざるを得なかったときの心境は?
戦争で亡くなってしまった後も、
幽霊になってまで野球をしたかったのかと
思うとやるせない気持ちになりました、、、
周りの都合に振り回されて
自分の好きなことができないのって
本当に辛いですよね
本作が戦争の理不尽さや戦時中の -
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レビュー
他の作品を読んでから、秋月先生の絵の世界観に魅了されてしまいました。ストーリーもハラハラドキドキするような内容で続きも読みたいし、他の作品も読んでみたいです。
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Posted by ブクログ
普段から使っているポイントがどのように広がっていったのかをかかわった人々の実名を出しながら書かれたノンフィクションルポ。
とても熱い物語でした。
誰もが知っているポイントが多くの店舗やサービスで使えたり、逆にこの店ではなぜか使えなかったりと、その疑問が一気に解消されました。裏切ったり、裏切られたりと小説では読めないビジネスの駆け引きが描かれていてとても面白かったです。ポイントがどこに属しているのかやどんなつながりがあるかなど複雑な企業の関係性がわかり勉強にもなりました。
また何十年後かにどんな勢力図が出来上がっているのか。この本の続きを読んでみたいと思いました。 -
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恋嫁1
なんてかわいい~♪ルディウス殿下が~w 訳のわからない言動を繰り返す愛しい愛しい奥様のリリエルちゃんに振り回されて、とってもとってもお気の毒ですね~w このノリ、大好きです~♪
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猫サバイバルもの
絵柄は可愛らしく、登場する猫は擬人化されているのですが、実際に描かれているのは野良猫の過酷な生活そのものでした。
ナワバリ争いで抗争もあったり、カラスに襲われてせっかく確保したエサを横取りされたりもしています。主人公のオス白猫・マルルは飼われていたものが追いかけて逃げ出して迷子となってしまって、その他でも木の上に登って降りなくなったりもしています。でもジョウロから頭が抜けなくなった地域のボス猫・ハチを助けて仲間になったりしています。
保護活動をしているらしいやすおさんや餌やりをする認知症気味のおばあさんなども出てきます。
記憶を元に探して元いた家も見つけるのですが、そこにはペットショップで売れ
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