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Posted by ブクログ
”一九四五年以前生まれが総人口の約一二%となった二〇二五年は、第二次大戦で時代を分ける意識が共有され、“生身の戦後”として語り得る最後の節目である。戦争体験者の声、そしてそれぞれの世代が自らの生の時間との重なり合い、さらに未来への思いを寄せた、四〇名余によるアンソロジー。”
戦後80年の区切りに今こそ戦争体験者の声や、戦後を生きる様々な職業、立場の人の声を集めてアンソロジー作ろうぜをやるのが我々の岩波書店である。
戦争当時、子どもだった人もいればまだ20代や30代の人もいる。
職業も様々で当時総理大臣だった石破茂、ジャーナリストの安田菜津紀、長崎出身の俳優・松重豊などなど。あらゆる分野の人から -
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Posted by ブクログ
うーん。どうすれば良かったのだろう。
私は、一部noteにも書いているけど、統合失調症のサバイバーで、まさにここに書かれていたような内容を、自分の家族が感じ取っていたのだろうと想像しながら読んだ。
私の場合は、私自身が早めに受診して治療を受け、障害者雇用ながらも社会に復帰して、現在は無事働いているので、この本の家族に起こったようなことを経験した当事者でもありながら、同時に健常者で全く無関係で居たいような不思議な気持ちで本書を読み終えた。
ドキュメンタリーを観ていないので、私がこの本について言えることは極めて限られるが、当事者としては、この本を書かずにはいられなかった家族の一人の気持ちが、極
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