すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「今年こそは○○しよう」と年始に心を決めたものの、結局続かない…
そんな経験はないだろうか?
かくいう私も、毎年のように「今年は運動を続けるぞ!」と言い続けて、椅子から根っこが生えている始末だ。
そんな私を変えるべく手に取った『習慣化大全』
全349ページと分厚いながらも、イラストや余白も多く、問いという形でワークもあるので読みやすい。
習慣化と言えば、色々「こうするべき」といったSNS情報や書籍がある。
本書では「習慣化するためには行動、思考、感情、環境それぞれの階層がある」と、習慣化できない原因を分解してそれぞれの項で詳細に解決策が書かれている。
特に目からうろこだったのが、習慣 -
Posted by ブクログ
いつもながら、内田樹の主張はユニークで虚を突かれる。本書も、どの文章をとっても鋭いな、と感じたし、読んでいて面白かった。
第3章は、「改革と加速主義、単純主義-壊れていく政治と社会」と題された章であり、表題に沿ったいくつかの文章が収載されている。どれも面白い主張なのだが、「複雑さに耐える知性が社会を救う」という文章が面白かった。何かうまくいかないことがあった時に、その原因となるものを単純化した文脈の中で特定し、すべてはそれが悪いという「陰謀論」のような論を展開したりするのが、その典型であると内田樹は主張している。
これは、けっこう日本の中でもあるのではないかと思う。「緊縮財政を主張する財務省が -
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購入済み
作者買いです
うん!
いつにも増してずっとやっちゃってますねw
今回は9割ぐらいやってたんじゃないの?
でも、短いからな・・・それだけが残念です。
がっつりした続編待ってます。 -
Posted by ブクログ
柴田哲孝『暗殺』幻冬舎文庫。
フィクションという形式を取りながら、旧統一教会との強いつながりのあった安倍晋三元総理の暗殺事件に関連する様々な疑問に対する答えを描いた非常に面白いサスペンス小説である。
日本中を震撼させた安倍晋三元総理の暗殺事件により、元総理をはじめとする与党の自民党議員などがカルト宗教団体と長年に亘り密接な関係を築いていた事実には驚かされた。地方自治体の長なども、このカルト宗教団体との関係が明らかになるが、国会議員同様に有耶無耶にされてしまう。
そして、何よりも暗殺事件で現行犯逮捕された男が眼鏡をかけた真面目そうな細身のごく普通の人物であったことには驚いた。
また、陰謀 -
ネタバレ 購入済み
相変わらず楽しい!学園生活楽しいよねってワクワクしながら読みました。
それにしてもメレディスの魔法凄すぎて驚きますね。。ちゃんとレーネを助けてくれるっていう約束を守ってるし。彼の呪いが無事に解けますように!って思うレーネに共感してしまった。もう一人のレーネの話もたくさんあって楽しかったなー。彼女も幸せに過ごしてほしい…。 -
匿名
ネタバレ 購入済み泣いた
前巻、自らの命と引替えにルストを完全な王に戻したと思ったらフェルナンに助けられ生きていたリオ
自分が土人形だったこと、そしてその「生」を授けられたことへの後ろめたさ
愛するルストやルストの自身へ対する情愛を断ち切ろうとするリオが読んでいて辛い
何よりユリヤの最期があまりに儚く、しかしユリヤ自身はひと月にも満たない人生を幸せだったと言い切ってくれたのが読み手としてもリオにとっても救いだった
そしてその描かれるリオの心情と並行してフロシフランという国の成り立ちや王家や使徒、ウルカとエラドという二柱の神の過去や謎が少しずつ解かれていき、グイグイ引き込まれた
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Posted by ブクログ
この巻は序盤での極めて重要な事が起こる読み応えのある章だ。
まずは何と言っても二竜山の楊志暗殺。楊志は晁蓋、宋江に次ぐ頭領の資質がある英雄と期待され、済仁美を妻とし楊令を子として幸せに暮らしていた。その楊志暗殺を青蓮寺が画策し、馬桂を使って実行する。150人を動員して攻撃してきた王和の軍に対し何と楊志は100人を倒して非業の死を遂げた。それと並行して青蓮寺は二竜山と桃花山を攻撃するが、何とか耐え抜き石秀と周通が戦死する。
次のビッグイベントは女真族に捕らえられ牢獄にいた魯智深を鄧飛が救い出す。魯智深は左腕を失い、その腕を林冲と喰い魯達と名を変える。
旅を続けていた宋江一行は江州で一万の兵に包囲
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