すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
手にするだけで気分があがる1冊。表紙は著者まあちさんが自宅のリビングでにっこりと微笑む素敵な写真で、文字の色や紙質にもこだわりを感じる。
まあちさんのセンスのある言葉選びが好き。目次を見ているだけでうっとりする。言葉が印象的で心に残るから、大事な場面でまあちさんの言葉がふと浮かんでくる。私にとって、人生を伴走してくれる一冊となった。
真似したくなる習慣が詰まっている。私は早速手帳の使い方やお掃除の仕方を参考にさせてもらった。
身の回りのものを整えて、時間の整理をしっかりすることで、時間が生み出せる。その時間を自分を整えるために使う。まさに「わたしを整える時間術」だなと感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ厳しくストイックな上司・乃木宗資から、仮の恋人関係を持ちかけられた部下の知紗。
最初は打算から始まった関係だったはずなのに、二人きりになると彼の態度は一変し、
抑えきれない想いと欲情を隠さず向けられることで、知紗の心も大きく揺れ動いていく。
オフィスラブではあるものの、単なる上司×部下の甘い恋に留まらず、
企業買収や派閥争い、スパイ疑惑など、仕事の世界が濃密に絡み合う重厚なストーリー。
その中で描かれる恋は決して軽くなく、むしろ「選ぶこと」「捨てること」「守ること」を突きつけられる大人の関係でした。
特に印象的だったのは、ヒロインが“泣かされる側”ではなく、
自分で決断し、愛しているからこそ彼 -
Posted by ブクログ
西村賢太11冊目
序盤、某作品は横光利一の作品をもじったとの記述があり、期せずして答え合わせができて嬉しくなる
貫多が商業誌に掲載される駆け出しの作家になるまで、内容はクズ男の日常といつも通りなのだが半分は恋愛要素となっており、しかもWヒロインの三角関係(良く言えば
背表紙には巻末には片方の女性が文章を寄せていると書いてあったがそれは盛大なネタバレじゃないか!
しかもその方、口臭とかクチクサとか書かれてますよ何回も
なぞ思いながら残りページ数が減ってきてあれ?となる
やられた!これはもはや叙述トリック!傑作
他の作品を読んだぶんだけキッチリハマるやつ!
終盤の「根は〇〇でできている -
購入済み
ポイント復活まで待ちきれなくて購入してしまった…!!めちゃくちゃ面白かった…。話が進むにつれて、2人の関係性が変わっていくのがよくわかる。続きが気になる…😭😭
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Posted by ブクログ
私も息子にどう思われているかわからないということ
大事に大事に育てたつもりだったのに、子どもたちには理解されず、孤独を抱える母親。
ひとごととは思えない。
つらいけれど、読み進めてしまう。
36になっても自分に自信の持てない女性刑事にも共感しきり。思ったことをすぐに口に出してしまうところもあるある、、、。
息子が溺れていて、そばに浮き輪をつけた子どもがいたら、その子の浮き輪を奪って息子につけられるか。
戦争時代の話を聞いた時も、自分の子供が飢えているのに、よその子どもに分けてあげられるか、そればかり考える。
浮き輪を奪って息子だけが助かっても、母である自分が死んだら息子は幸せに生きられ -
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