すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
歌人の穂村弘さんの編まれたアンソロジー。
掲載されているのは古くは石川啄木から昭和の歌人を経て、穂村さんが選者を務める日経歌壇、短歌くださいの投稿歌まで。
初心者にもわかりやすい穂村さんの解説付き。
イラストはメリンダ・パイノ。
以下気になった歌にひとことコメントを。
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<これごっほ ごっほのみみよ これごっほ ごっほのみみよ ががのごっほの> 笹井宏之『てんとろり』
収録歌集の『てんとろり』は読んでいるのですが気づきませんでした。あまりに素敵な歌が多すぎて。
<山一つ隔てて育ち妻と俺と同じ日の雪に遊んだわけだ> 柴善之助『揚げる』
解説によると、この歌人の -
Posted by ブクログ
生に、性に、ひたすら根源的な問いを投げかけてくれる本です。
いやーーー、面白いという一言では表現できないほど頭の中がえぐられるというか、しばらくは胸がいっぱいです。
私たちが当たり前としている事の方が気味が悪く滑稽で狂気じみていることなのではないか?と問いを投げかけてくれ、考えさせられます。
そして考えれば考えるほど矛盾している世の中だと感じます。
私も宇宙人の目で物事を見ている節があり、自分は宇宙人だーなんて話のネタで言ったりしていましたが、この本を読むと私は結局地球人の目を沢山持っていて気分転換程度、憂さ晴らし程度に宇宙人の目を持っているだけなのではないかと思いました。
まだまだ私は -
ネタバレ 無料版購入済み
悪夢とおかゆ
前の生での様子がわかる・・これはほんとに悪夢な内容。
料理人サミュエルがとてもいいなと思いました。病人食の知識、いたわりが感じられて(ここに転生者が?って思った)。
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