ブックライブの高評価レビュー

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  • 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

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    太宰治の走れメロスをパロディにした作品。

    大筋を踏襲しつつ、箇所で殺人事件を解決していく。たしかに、これだけ事件があったら走っている場合じゃないよね。

    メロスのフィジカル重視のキャラクターがコミカルで面白かった。ふだん、ミステリーは読まないのだけど、テンポ感が絶妙でよかった。

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    2026年08月20日
  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 6

    購入済み

    穏やかで幸せな日々

    アランのそしてかつての自分の義理の父親でもあった陛下に無事結婚を認めて貰え、自国に戻って結婚式の準備を始めたアランとヴェラ。
    ヴェラという緩衝材が入った事により、冷たく感じていた城の雰囲気や人々の視線にも柔らかで温かく見守られている気持ちを感じ取る事が出来、アランもこの上なく温かく込み上げる幸せを感じ、その様子を見てヴェラも慈しみを感じ、そしてお互いがお互いに感謝の言葉を掛けるという穏やかで幸せな日々が綴られています。
    途中、精霊王フリューの与り知らぬヴェラの大きな力が出た事や精霊王の気持ちの変化等読者に明かされていない未知の出来事があったり、未だに呼び掛けに応える事の無いアランの精霊の真意、

    #癒やされる #胸キュン #ほのぼの

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    2026年08月20日
  • タスキメシ

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    司書仲間推薦の1冊。
    主人公、早馬がなかなか走り出さない…そこにモヤモヤして最初なかなか読むペースが上がらなかったが、途中流れに乗るとあっという間に読めた。

    これがこのシーンに繋がるのかという感動。あと丁寧な料理の描写もよく和食のだしのにおいが香るそんなお話でした。

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    2026年08月20日
  • 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

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    悩みの消し方については古今東西色々な手法がありますが、筆者の説く「反応しない」ということが一番理にかなっていると感じた。随所にうなづけるポイントがあります。反応するな正確に理解する。今日から実践します。

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    2026年08月20日
  • あなたの後悔なんて知りません 7

    購入済み

    めちゃくちゃおもしろい(=^▽^=)
    リゼナがめっちゃ性格悪くて6年経ってさらに性格の悪さに磨きをかけてるって感じがするꉂ🤣𐤔

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    2026年08月20日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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    ネタバレ

    10年以上前に発売された本、ということに納得。
    いまはアニメ関係も推し活のネタになりがちだけど、ノブさんは本物のオタク。オタクってそう、これこれ!って共感できるところ多くて、読んでいて気持ちよかった!過度なブランドものではなく、一般社会に馴染む程度に見た目に気を使う。分かる。

    コミケに関わりのない別ジャンルオタクだったので、押しかけ厨の話にはびっくり。そんな人、実際にいたの、、、、???

    続きの話も読みたい!!

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    2026年08月20日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    葬儀を終えてー謎めいたタイトル
    多くの遺産を残した当主の末妹コーラの「だって彼は殺されたんでしょ」この発言から一気に不穏な空気に支配され物語は加速していく。翌日にそのコーラも殺されることとなり、ポアロが事件解決に挑む。
    たくみに散りばめられた伏線と思われる違和感に読み手は翻弄されポアロがつかんだ真実には到底辿り着けない。終盤のミステリアスでスリリングな展開は、これまで味わったことのない極上のミステリー体験だった。ポアロシリーズの中でも至極の作品だと思う。

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    2026年08月20日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    俊生とリリカ、おじいさんの関係性が怖い。ある殺人事件の犯人が誰か?その犯人が推測でも明らかになるとあらたな真相が見えてきた。最後にも謎を残しているので自分なりの考えを構築出来るのでおもしろかった。

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    2026年08月20日
  • ゾンビ回収婦

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    何を軸にして読むかで印象が変わりそう。
    詩的表現でAIやVRなどのデジタル技術が題材になった作品を描いている点がなかなかに面白く、これまで読んだことがない感覚になった。
    昔、バイオハザードヘビーユーザーだったことがあるので、やっつけた敵が地面に転がってて邪魔だなとか、いつのまにか死体が消えてて不思議だなと思った、その経験も生きた。
    ゾンビ回収という仕事に、並々ならぬ思いを抱いているところなどは『コンビニ人間』を彷彿とさせる。他者に認められたいという思いが強い、真面目な主人公の苦悩や心情の吐露などは、共感できる人も多いのではなかろうか。
    キーワードとしては、AI、VR、労働、自我、身体。
    私はV

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    2026年08月20日
  • 自分の感受性くらい

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    表題作の「自分の感受性くらい」はさることながら、すべての詩が鮮烈で衝撃的だった。「四海波静」「殴る」が特に良かった。解説は伊藤比呂美さん。大変良かったです。

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    2026年08月20日
  • うなじに恋の痕【電子特別版】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    作者さん買いです!
    すごくかわいいオメガバでした
    運命の番じゃない2人がくっつくのか!そんで
    当て馬的位地の雷来もすごくいい人で運命の番なのにそこくっつかないのありなんだーとか思ったり…
    結果ハピエンなのでめでたしめでたしです!

    #ほのぼの

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    2026年08月20日
  • 「振り仮名」があれば、学力は上がるのか

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    最初に言っておこう。

    「賛成です!」

    私も、“振り仮名があれば学力は上がる”=“学力を上げる為のハードルが下がる”と、ずっと前から考えて実践してきたからだ。
    理由がある。
    本書でも触れている、小説家・井上ひさし『私家版 日本語文法』(新潮社1981)をリアルタイムで読んだ。その通りだと思った。
    そのため、私は自分で作る文書には、極力振り仮名を使って作っていた(もちろん、文書作成ガイドライン内で)。たいへん有効だった。

    【余談①】
    先日、「中国古代の物語なのに、『三国志』は何故日本でこれほど人気があるのか?」との問いがあった。ゲームや漫画の存在やら何やら、直接的な理由は様々だろうけれど、最

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    2026年08月20日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    どの事例も事業コンセプトとしては、今見ても面白く、可能性を感じさせるものばかり。しかしちょっとしたユーザニーズとのズレ、競合他社や協業先との兼ね合い、もっと大きな経済動向によって失敗に追い込まれてしまう。ここには私たちが学ぶべき、新たな選択肢が詰まっている。そして、すべての事例に共通するのか、その失敗を活かして新たな価値を創造していること。失敗をどう活かすかと言う視点が常に大事。

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    2026年08月20日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

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    映画のCMを見て手に取った一冊。表紙を見て、軽いラノベ風小説かと思ったら、心にグサリと刺さる戦争末期のストーリー。

    「愛する人たちを守るために、俺は死にに征くよ。」特攻隊の彰と、現代から終戦間近の日本にタイムスリップした百合。妹のように優しく接した百合への本当の気持ちは?お国の為に死ねる事が幸せという価値観が辛くて怖い。でも、彼らの本当の想いはどうだったのか。知覧特攻隊記念館には、今でも家族に書いた最後の手紙が残っている。現代にも平和を願う想いが届いている。当たり前の事が、実はとても幸せな事なんだと考えさせられた。最後は涙無しでは読めなかったです。

    読後Netflixで映画を見ましたが、こ

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    2026年08月20日
  • 今日も、キョウくんは甘すぎる(5)

    ネタバレ 無料版購入済み

    今回のも気持ち分かるよ〜

    さすが保育士の叶先生!子供見てるからかな?
    子供ってまだ自分の気持言えなかったりするからね!
    仕事柄よく人事を観察してるから二葉ちゃんの変化も気づける叶先生はもう二葉ちゃんの事好きだもんね?

    元彼さんも二葉ちゃんの頑張り屋の所が好きだったし
    お互いに気を使い過ぎて言葉たりなくてすれ違いみたいな
    三角関係関係始まりそうだねワクワク♡

    #ドキドキハラハラ #癒やされる #カッコいい

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    2026年08月20日
  • 岩元先輩ノ推薦 4

    無料版購入済み

    父親の愛への渇望と嫉妬の狂気

    またもや美形で女装の“怪奇箱男”。父親が奇術師で師匠の見世物旅芸人親子の、父親への愛の渇望と弟への嫉妬の狂気.....弟の”隙間男“の兄への情の深い想いと葛藤.....人の心の闇を描いた怪奇浪漫奇譚‼
    このシリーズでは1巻も良かったけど、これが1番良い作品。
    仏壇の側面が出入口とか、部屋と部屋の隙間が通り道などのからくり屋敷は他の作品でも見たので、実際あったのでしょうね?
    岩元の“先輩”奥秋は典型的な青年漫画の登場人物で、粗暴で目的の為なら相手を利用して、手段を選ばない凄腕タイプ。
    美形でクールな少女漫画のヒーローの岩元先輩とは大違い‼
    次巻もこの路線の怪奇浪漫奇譚でお願いします!

    #ドロドロ #怖い #ドキドキハラハラ

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    2026年08月20日
  • 謎の香りはパン屋から

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    日常の謎を解決していくほっこりミステリー。そんな中にも登場人物たちの葛藤や苦悩や喜びなどの人間ドラマが描かれており、非常に面白い作品でした。それぞれのパンの豆知識も誰かに話したくなりました。

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    2026年08月20日
  • 孤独に生きよ 逃げるが勝ちの思考 増補改訂版・孤独論

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    あまり小説に詳しくないため図書準備室から止まっていたけれど、いつのまにか多作且つ息長い且つ小説以外の需要もある作家さんになっていたのですね。と、リハックもきっかけで再会できた著者さん。の自分語りをアンリミテッドで。

    最後の方の章のお母様の話はもちろん、その手前での職業と肩書きは自己形成(自己肯定)に大いにつながるうえ「覚悟」ができるよねとの話、どんな仕事も大きな社会の中のごくささやかな存在にすぎないことの再確認、何らかの職業や肩書きを得るとは自分をたくさんのアングルから捉えるきっかけであるみたいな話、健康じゃないと働けない(徹夜とか働きすぎは論外だけど、元気に働けるなら365日無休もアリ)ー

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    2026年08月20日
  • 物語 インドの歴史 インダス文明からムガル帝国、現代まで

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    本書は、インダス文明の始まりから21世紀現在に至るインドの歴史を、長年現地に携わってきた専門家が丁寧かつ端的にまとめ上げた良書である。

    数千年に及ぶ長い歴史が多数の章に分けて解説されており、各章の長さを一律とせず必要十分な説明に留めているため、非常に読みやすく理解しやすい構成となっている。

    特に興味深いのは、古代に生まれたインド文化が地理的要因に守られつつも、その後の西側からの侵略によりイスラム勢力やイギリスに主権を奪われ、それが現在の非同盟・独自外交へとつながっていく歴史的文脈の提示である。

    単なる最新の政治・経済情勢の解説にとどまらず、今後ますます世界の中心的存在となり得るインドとい

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    2026年08月20日
  • モラルの起源 実験社会科学からの問い

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    ネタバレ

    この本を手に取ったきっかけは、坂本達哉先生の『「共感」の思想史――ヒューム、スミスから現代へ』だった。

    坂本先生の本では、ヒュームやアダム・スミスが「共感」をどのように考え、それを道徳や正義、社会秩序の問題とどう結びつけたのかが論じられている。その参考文献のなかに亀田氏の『モラルの起源』があった。

    これはちょっと面白そうだと思って読んでみた。

    実際、面白かった。

    ヒュームやスミスが18世紀に考えていた「人間はなぜ他人に共感するのか」「そこから道徳はどのように生まれるのか」という問題を、200年以上たって、今度は本当に実験しているのである。

    モラルを実験する

    人間はなぜ他人を助けるの

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    2026年08月20日