キム・ホヨンの作品一覧

「キム・ホヨン」の「不便なコンビニ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 不便なコンビニ
    4.1
    1~2巻1,584~1,782円 (税込)
    韓国発ベストセラー、傑作Kヒーリング小説! 【2024年本屋大賞翻訳小説部門第3位】 【韓国で大ベストセラー】 【ソウルで舞台版ロングラン上演。ENAにてドラマ化進行中】  ソウルの下町。亡き夫の遺産で建てたコンビニ「Always」を細々と営む元教師のヨムさんは、駅で無くした財布を拾ってくれたホームレスの男「独孤(トッコ)」と知り合う。記憶を失い言葉はたどたどしいが、誠実そうな独孤を見込んだヨムさんは、彼を深夜シフトの店員として雇う。近隣のコンビニに押され気味で品揃えが悪く、近所住人からは「不便なコンビニ」と呼ばれている「Always」の店員や客たちは、謎だらけで怪しげな独孤を警戒しつつ、一方でそれぞれに問題を抱えていた。  韓国で大ヒットを記録し、世界各国で出版され、舞台化、ドラマ化も進行中の大ベストセラー。誰もが生きづらさを抱えて生きるコロナ前夜のソウルを舞台に、人と人との関わり、罪と赦しを優しくユーモラスに描いた、8篇からなるKヒーリング小説の傑作。

ユーザーレビュー

  • 不便なコンビニ2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ファン・ボルムさんの「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」が面白かったので、韓国の小説もいいかなと思い、京都の恵文社で何気に手に取った一冊。

    なので、2024年本屋大賞翻訳小説部門第3位だったとか、ドラマ化も進行中の世界的ベストセラー「Kヒーリング」小説ということも全く知らなかった(恥)、
    かつ二作目だし。

    最初はとっつきにくい感じもしたが、読み進める内に引き込まれた。

    リアルに存在したら、きっとあまり近寄りたくないキャラのホン・クンべが、実は俳優で、役作りのためにALWAYSで深夜バイトしていたなんてびっくりした。

    クンべを中心にあるいは絡ませながら、オーナーのヨムやオーナーの息子のミンシク

    0
    2026年06月11日
  • 不便なコンビニ2

    Posted by ブクログ

    ①を再読し、あのコンビニの人たちはどうしてるのかなぁ〜と読み始めた②
    前作のキーマン、トッコさんはコンビニを去り、新たな深夜バイトのクンベさんを中心に物語は進む。仕事を失った人や家族との関係に悩む人、将来に希望を持てない人、居場所がない孤独な人など、さまざまな苦しみを抱えた人たちが登場する。そんな彼らが、コンビニを通して人と関わることで、変わっていく姿が描かれている。
    結局のところ人生は人間関係で、人間関係はコミュニケーション。幸せは遠く離れたものじゃなく、近くにいる人たちと互いに理解し共感し、泣き、笑い、支え合い、心を分かち合いながら共に生きることなんだよ、って教えてくれる。
    最後のヨムさん

    0
    2026年06月04日
  • 不便なコンビニ2

    Posted by ブクログ

    どちらかというと1の方が面白かったが、こちらもかなりの傑作。韓国映画をよく観ていて文化、特に会話の強度とエッセンスの違いにカルチャーショックを受けることが多いが、本作を読んで改めて実感。また近親の距離感(愛情と憎悪)の文章がとても上手い。都会の片隅で必死に生きている市井の人達の魅力が過不足なく描かれていてとても共感できる。

    0
    2026年05月20日
  • 不便なコンビニ

    Posted by ブクログ

    挫折した人たちが再起する物語。 不便なコンビニ2を買ったので、読み始める前に1を再読。内容をだいぶ忘れていたけど、やっぱりよかった。 韓国の朝ドラを観終わった気分。 人間関係で一番大切なことは、他人への配慮だと教えてくれる。最後には何者かわからなかったホームレスの独孤さんの正体が判明する。

    0
    2026年05月14日
  • 不便なコンビニ2

    Posted by ブクログ

    1に続くヒューマンドラマ。独孤氏に代わってクンベ氏が主役(?)。観劇のシーンではホロリとさせられる。1から読むのが望ましいが2から読んでも大丈夫かな。

    0
    2026年04月12日

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