すべての高評価レビュー
-
購入済み
なんて綺麗でカワイイ2人なのでしょうか。部屋の装飾が何かレトロっぽい感じもあって、2人をアンニュイな雰囲気にしてくれる。2人の場面で視点が真央で寿を見つめてるときなど、寿がキレイ過ぎて真央のドキドキがとても伝わってくる。真央に夢中な寿がとにかく美しいんだわ。自然体なのかな他の登場人物も含めて、作品の雰囲気に高校生の主体性が感じられ、ワクワクするしとてもいい。
-
-
Posted by ブクログ
再読。
『六番目の小夜子』は、恩田陸さんのデビュー作で恩田陸さんの母校茨城県立水戸一高が舞台になっている。『夜のピクニック』も水戸一高が舞台である。
季節ごとに章が分かれているせいか、読みやすかった。
高校生活最後の1年間で素敵な思い出を作りたいと思いつつも、受験を控えた、高3という不安定な時期の高校生の姿を瑞々しく描いていて、自分が高3だった時のことを思い出して懐かしくなってしまった。
そんな高校生活に十数年も続いている『サヨコ伝説』が加わってミステリアスに展開していく。
二番目のサヨコと同じ名前を持つ謎の美少女転校生津村沙世子。『サヨコ伝説』とは? 六番目のサヨコの正体は? 秋と沙世子が -
ネタバレ 購入済み
遂に火蓋の切られてしまったグランベル・ロッゾの攻勢、それを利用して彼に過去の自らの疑いを擦り付けようとするユウキ、そして仕掛けられた罠。
それを罠と判りつつもルベリオスへと向かうレオン、そして情報戦に長けたエルメシアすら知らなかった情報。
北方の守りすら総動員し、西方諸国を切り捨ててまで行なわれたロッゾ一族の攻勢。
そんな状況を魔王ギィが放っておく筈も無く、ディアブロが対応する事に…。
ディアブロの抜けた戦線は非常に厳しく、そんな中に到着するレオン、シズの過去の遺恨をぶつけるリムルだが、大局を視ての次なる差し手は…。
一方、ルミナスの護る聖櫃を奪いに来る中庸道化連。
ヒナタとグランベルとの -
Posted by ブクログ
こんなにわかりやすい臨床心理学、カウンセリングの本には出会ったことがない。
「自己ー心ー世界モデル」の図のおかげで全てが理解しやすくなった。すごい…
カウンセリングとは何か?
その問いに答えるために、カウンセリングの始まりから終わりまで丁寧に書いてくれている。
事例を用いて説明をしてくれるので、かなり想像しやすい。
その事例ひとつひとつが人生の物語で、小説を読んでいるような気になってくる。情緒的な表現もあり、とてもわかりやすい上に想像しやすい。
冒険的なカウンセリングでは、カウンセラー自らユーザーの人生の舞台にあがりコミュニケーションを行う。それが意外だったし興味深かった。
この章ではなん -
Posted by ブクログ
耽美だ。三浦しをんさんの作品のなかでも浮遊感があり、一抹の寂寞さを感じる一冊。
情景描写から、さも自分がこの冬の山奥に佇む家で本の鑑定をしているような気持ちになる。静謐さと繊細さを文章から感じられ、そこに真志喜と瀬名垣のBLのような関係性がここまで合うとは…。過去に囚われた二人の影と、綺麗な文体が合わさって、物語が特別なものになる体験はこの作品で初めて体感した。
本編は冬の物語なのに夏の夜のイメージを纏っていたたと個人的には感じていて、文体から得る印象は人によって様々なのだなと感じた。
話は戻るが、昨今、凪良ゆうさんをはじめ、BL出身や好きを公言されている方々がままならない関係性を描く作品が増 -
購入済み
作者様の作品はいろいろ読ませてもらっていますが、中でもこれはかなり好きかも!過去に、現在?に抱えるものがあって見ないフリをしてきた2人が大人になり、壁にぶつかって人生を見直す。自分の気持ちに素直になれ、前に進めてよかったです!
-
ネタバレ 購入済み
遠距離恋愛のお話はあまり好きではないのですが、でもアレン君の海外転勤が決まったからこそ2人の関係が一歩も2歩も進んだのでその点はよかったです!でもアレン君入院?!心配です!
あとアレン君のお友達にも新しい関係に突入できるかな?がんばれ!!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。