すべての高評価レビュー
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姉弟も色々
極端に大きかったり、また小さかったりすると要らぬ苦労も増える辺り、大変なんだなと感じつつもこの姉弟で振り回される事も少なくない。周囲の人々も大変だな(苦笑)
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見た目は大人、中身は?
そう思わせる程、小学生離れしているイケメン君と見た目が小学生な女子高生という組み合わせが本当笑える。イケメン君の事情知らないと色々大変なのは分かるが、それで捻くれてないイケメン君のメンタルも中々。思わずクスっとしてしまう感じが微笑ましい姉弟で何より(笑)
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ダンスそのものの執念
2巻までが緩急でいう緩やかだったと思うくらい、今回の巻でも更に見せてくるとは恐れ入る。
つーかQueen使ってるんやん(汗)アニメで踊る姿をちょっと見てみたかったな。審査員も見ている部分がそれぞれ違うのも面白い。
そして音の部分も。ダンスする上で一番重要な部分だからこそ、特に拘る理由も納得。
56P目は形は違うが妙に理解出来る。あるダンサーが冷静さを欠いてまで求めていたものが、今回一凛高校にあったのかもな。
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Posted by ブクログ
すっごく面白かった。考えさせられた。ドキュメンタリータッチで描かれているフィクションだ。少年院で過ごした時のグループ5人のそれぞれの想いが描かれている。その中の1人が復讐で殺されたあとの、お話なのだ。子供の時って脳が発達してないから、どうしても自己中心的になって、不運は全部、人のせいにしてしまう。ようやく少し反省しても、いつもいつも白い目で見られるとやはり、後戻り、グルグルと悪い方向へ行っちゃうのかな。自分のしたこと、悪いこと、取り返しのつかないことに対して、どう向き合っていくのか。無邪気すぎて、単細胞?すぎて、少年たちが、とても、かわいそうに感じた。でも、彼らの反対側には、被害者の家族の悲し
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フィーリング
前巻以上に更に躍動感が増してて魅入る。ダンス未経験者だが、これは引き込まれる凄味がある。
個人的に64Pのやり取りが中々深い、「動けて」も「キレがあって」も、それがダンスが上手いと結びつかないのは結構辛いな。てっきり一波乱あると思いきや、案外素直に受け入れる辺りは自分でも薄々勘付いていたんだろうか?。
それと7話も、フィーリングを突き詰めればその人そのものを映し出す辺りも面白い。そう考えればダンスに関して上手下手も存在しないんだろうな。にしても取材先のダンス練習、合理的かつ凄すぎるな。取材とは言え、ダンス強豪校の強さをしれっと出しても大丈夫なんだろうか(汗) -
Posted by ブクログ
Instagramをフォローしている星野ともさんの育児書。ともさんの旦那さんが本当に素敵で素晴らしい人(もちろんともさんも)なのよ‼︎ 家族を愛し、子供が豊かで実りある人生を送ってくれることを心から願っている。親としての目標が「子供が実りある豊かで、満足度の高い人生を送ること。人生全体の満足度が、自分を超えてくれたら、親としては大満足。」…そんなふうに、きっとどんな親も思っているだろうし、子供の幸せを思わない親はいない。でも、日常の些細なうまくいかないことや、イライラを対処していけばいいのか、わからないのも親なのです。そんな時、まさに題名の「視点チェンジ」をすることによって、親も子供もhapp
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視るダンス
アニメ化作品という形から入ったが、原作の書き込み具合もかなり凄い。これ音楽掛けてたら更に引き込まれていたかも知れない。これのアニメを見た時、ヌメヌメと動く3Dに見惚れてたが、うまく原作の良さを引き出したなと感じる。
ダンスを通して生き生きし始めるカボくん、そして不思議な佇まいのワンダさんたち、この二人の成長模様も気になるところ。
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