すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
2026年刊。『週刊新潮』連載「曖昧礼賛ときどきドンマイ」から47回分。
凄い、横尾忠則がまた新しくなっている。とぼけたタッチだけれど、論旨は明快。繰り言もない。老いのことも書いているのに、書き方が老いを感じさせない。
たとえば、ボーっと生きてんじゃねーよ、に対しては、ボーっと生きてもいいんじゃないの。断捨離ブームについては、自分の集めた物は自分の記憶、生きてるうちはどれも捨てるわけにはいかない。その生き方、その物言いが(私の場合は)ストンと落ちる。いつもながらのスピリチュアルも健在(これだけついていけないんだけど)。
傑作は、天皇・皇后陛下との懇談の回。23年11月、その席に招かれた。しかし -
ネタバレ 購入済み
ダメだけどでも読まずにはいられない。お兄ちゃんはクズ親ん元で弟の面倒を必死に頑張ってて、大きなお金ということで例の仕事したんだよね。これ続きあるのでしょうか?すっごく気になります。
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ネタバレ 購入済み
上京編になり北海道編の家族のほのぼのも良かったですが二人の生活編も面白い。まさかの競馬で当たったお金を全額寄付。大物ですなー。まだまだ続き読みたいです。
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Posted by ブクログ
つつみ ちゅうなごん ものがたり
堤中納言物語の虫めづる姫君みたいな女と友達になりたい。一番好きなタイプだし、こういう子は意外と男からモテるんだよね。
平安の女性は眉を抜き、白粉を塗った上に眉墨で眉を書くのが身嗜みだった。『虫めづる姫君』では女房達が、化粧を嫌がる姫君の眉を「烏毛虫(かはむし)」つまり毛虫のようだと言っている。逆に細く美しい眉のことは「蛾眉」というのだ。どちらも虫ではないか……と言っては怒られるのだろうなあ。
元祖「おもしれー女」堤中納言物語「虫めづる姫君」
『アリス』の作者が男であったように、おそらくは「虫めづる姫君」の作者も男であろう。男でなければ、このように溌剌た
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