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Posted by ブクログ
とてもわかりやすく、ためになりました。
「ものを捨てる」ことへ抵抗の強い親世代。物がなかった戦争前後を生き抜いてきた高齢の親たちの気持ちを大切にしながら、実家の片付けを進めていく姿に共感がもてました。
言葉を言い換えて処分を促したり、ただ「捨てる」だけでなく新たな視点で物の行先を考えたり、参考になります。
また、紙片付けの際に行う重要書類整理の過程で、両親それぞれの遺影と死装束も整理保管されていることが、素晴らしいと思いました。遺影は思いついても死装束までは考えたこともありませんでした。
これを機に、実家の片付けに着手しようと思いました。
巻末には、「家の現状・事前チェックリスト」「家族会議で話し合うことリスト」「ものを手放す方法・事前チェックリスト」があり、実際に作業をすすめるに当たって、スムーズに進めるのに役立ちそうです。
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Posted by ブクログ
僕は「山怪」のような本に惹きつけられる。幼少の頃より「不思議」なものに目がいっていた?
今、思い出しても不思議な光景。川の辺りに黒い洋装の男性が立っていて、その人は時間を管理していた。数人の友達と一緒に見た記憶。昭和30年初めの頃のこと。今でも不思議。
それと、「山の中で急に毛が逆立つ」、これは数回、経験している。いずれも日没前後の時間帯。当時、山の中も走り回っていて、「ゾワッ!」という感覚が! 何かいる! 見えてないけれど! なんとも恐ろしい感覚だった。これも今でも不思議な体験。もしかしたら、熊だったのかも???
〈本から〉
「うちのおかあちゃんは見えるし感じるんだよな」
(略)
「誰かが家のほうに来るのが見えて何か変だなと思うとその人が亡くなるのさ。畑仕事をしていても線香の臭いがしてきて、あの人だべなと思ったらやっぱり亡くなっているんだ」
*鈴木牧之の『北越雪譜』には薪集めに山に入った男が雪の斜面を滑落して遭難する話が載っている。男は何とか脱出しようと試みるが叶わず諦めかけるがが、偶然熊穴に入って助かる。だがそこには先客として熊が入っていた。結局その熊のおかげで男は生き延びるのだが(略)
「山の中で急に毛が逆立つことは時々ありますね。そんな時は獣がいているんですよ (略)
「あれは単独で姫路の夢前の山に入った時です。森の中で迷っていたら鹿が自分の周りを囲んでいるんです」 (略)
「(略)“なんやこいつ、何しとんねん?“って感じでね、笑うんですよ」 「笑う?」
「にやっとしてね、それからケラケラ声出して笑うんです」
「山に入るでしょう、そうすっと急に髪の毛が立ち上がることがようあっとです。ぞーっとする言うんですかね」
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購入済み
中高年世代の作画がお見事
原作ファンです。
失礼ながら表紙の印象だと作画があまり好みでないかも…?と思ったのですが、読んでみたらそんな不安は見事に払拭されました。
転生に際しての諸々は涙無くしては読めないエピソードなのですが、これ早めに持ってきてくれて良かったです。もちろん泣きましたけども。
それはさておき。
この作画様の描くトーマスさん、めちゃくちゃイケオジじゃないですか!?
若者世代よりも中高年世代のキャラクターを描くのがとても巧い作画様だと思います。オリビアさんも素敵!
もちろんユイト、ハルト、ユウマの三兄弟も可愛いです。ちびっこ2人のお手伝い中のとんがり口がとってもキュート!
多様なキャラクターが登場する作品なので、ユイトたちがこれから出会うあの人その人がどう描かれるのかも楽しみです!続刊、お待ちしております!
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