【感想・ネタバレ】衝撃的においしい豚肉レシピのレビュー

あらすじ

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※【電子版特典付き】
巻末に「ポークソテー パイナップルソース」電子版限定購入特典レシピ付きです。

60年以上続く名門料理教室の校長が、スクールの肉料理で品数最多の豚肉レシピを
披露する実践的なラインナップです。
豚肉は疲労回復・体力向上など健康効果も高く、幅広い世代に必要とされる食材で、
日本の家庭料理に欠かせない存在。そんな豚肉を使った和洋中の人気メニューを紹介し、
書名通りのワンランク上のおいしい味に仕上げるレシピ本です。

目次
豚肉をおいしく食べこなすコツ
1 保存のコツ
2 下ごしらえのコツ
3 加熱のコツ

【1】定番をワンランクアップ
〈定番のコツ〉
1 しょうが焼きをもっとおいしく|豚こま切れ肉のしょうが焼き
2 しょうが焼きをもっとおいしく|豚ロース肉のしょうが焼き
3 肉野菜炒めをもっとおいしく|肉野菜炒め
4 トンカツをもっとおいしく|トンカツ
5 カレーをもっとおいしく|ポークカレー
6 豚汁をもっとおいしく|豚汁
[COLUMN 1]豚肉の部位と切り方

【2】おかず&主食
酢豚/回鍋肉/春巻き/麻婆豆腐/豚肉とあさりのにんにく炒め/
八宝菜/レバニラ炒め/焼き餃子/シュウマイ/チャーシュー/
白片肉/青椒肉絲/豚肉とじゃがいもの米粉蒸し/スペアリブの豆.蒸し/
酸辣湯/五目炒飯/中華風炊き込みご飯/塩豚とピータンのかゆ/
ローストポーク/豚肉のインボルティーニ/ポークチャップ/
ポークピカタ/ポーククリームシチュー/ポトフ/豚肉のコルドンブルー/
豚肉のプルーン煮/スペアリブのBBQグリル/ポークソテー マスタードソース/
ハヤシライス/塩豚のペペロンチーノ/豚の角煮/豚肉のみそ漬け焼き/
豚肉の塩麹焼き/豚肉じゃが/豚肉の梅煮/ゴーヤチャンプルー/
豚肉すき焼き/豚がめ煮/豚肉のおろし煮/豚肉と大根の煮込み/
豚丼/豚肉の炊き込みご飯

[COLUMN 2]豚ハムの作りおき
豚ハム/冷やし中華/豚ハムとじゃがいもの冷菜/
豚ハムポテトサラダ/豚ハムと卵のサンドイッチ

[COLUMN 3]おもてなしに使いたい豚肉レシピ
ポークリエット/パテ・ド・カンパーニュ//醤肉&おこげの五目あんかけ/
サムギョプサル&豚キムチ炒め/豚肉のミルフィーユ鍋

【3】おつまみ&サラダ
豚みそ/豚肉の八幡巻き/豚串カツ/豚ヒレ肉のカレー巻き/油淋豚/
アスパラガスの豚巻き揚げ/豚肉と小松菜の煮びたし/豚肉と野菜のマリネ/
豚しゃぶサラダ/塩豚と白菜の煮物/豚レバーのしょうが煮/とんぺい焼き

★電子版限定購入特典レシピ★ ポークソテー パイナップルソース

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Posted by ブクログ

 やっぱり、豚肉は、手軽で料理しやすい。それに、美味しい。
 中国人が、世界の半分以上の豚肉を食べているのは、納得だ。牛は神様になり、牛を食べないという風習の国があるが、蹄の割れた肉を食べないというのは、病気になりやすいという意味での豚肉忌避だった。

 豚を食用とする歴史は非常に古く、人類と家畜の関わりの中でも極めて初期段階にまで遡るものである。ブタは約1万年前の家畜化された。ブタの祖先は野生のイノシシである。
家畜化のルーツは主に2つの地域に大別される。
 現在のトルコ付近で、紀元前8000年〜9000年頃(約1万年前)にはすでに家畜化されていた証拠が見つかっている。
 中国(黄河流域・長江流域)では、紀元前6000年〜7000年頃には家畜としての飼育が始まっていた。
イノシシは雑食性であり、人間の食べ残しを効率よく肉に変えることができたため、定住生活を始めた初期の人類にとって非常に優れたタンパク源であった。

 家畜化された豚は、人類の移動とともに世界中へと広がった。
ローマ時代にはすでに重要な食肉となっており、ハムやソーセージといった保存食の技術が発達した。
 15世紀以降、コロンブスなどの探検家が船の食料として豚を伴い、アメリカ大陸やオセアニアへと持ち込んだ。これが現代の欧米における巨大な養豚産業の礎となった。

 縄文時代にはイノシシを飼育していた跡があり、弥生時代には大陸から「家畜としての豚」が持ち込まれた。675年の天武天皇による「肉食禁止令(牛馬犬猿鶏の肉を食うことなかれ)」以降、仏教の影響により表向きは豚肉を食べる習慣が途絶えた。ただし、山間部などでは「山鯨(やまくじら)」と称してイノシシを食べる文化は細々と続いていた。鯨は食べることを禁止されなかった。
  江戸時代、唯一例外的に豚の飼育を続けていたのが薩摩藩である。琉球から伝わった豚肉を「歩く野菜」と呼び、滋養強壮のために食していた。徳川斉昭や一橋(徳川)慶喜も豚肉を好んだと記録されている。
 明治時代に入り、福澤諭吉などの啓蒙活動や「牛鍋」の流行に伴い、豚肉も一般に普及した。特に昭和初期に「とんかつ」が登場したことで、日本の食卓に完全に定着した。

 1899年(明治32年)に東京市・銀座の洋食店「煉瓦亭」において「ポークカツレツ」という豚カツに通じる名称で豚肉をディープ・フライで揚げるという調理方法が見られる。洋食店「ポンチ軒」で現在の豚カツと同様の調理方法が1929年(昭和4年)に登場する。ここから「ポンチ軒」のコックであった島田信二郎が考案者とされる。ポークカットレット(カットレットはフランス語)→ポークカツレツ→豚肉カツレツ→豚カツレツ→とんかつ。とにかく、とんかつのネーミングが優れていた。

 あれあれ、さてブタレシピ。画像を見ているだけで、食欲が湧く。
60年以上の歴史を持つ名門「田中伶子クッキングスクール」の校長を務める中村奈津子が、スクールの肉料理のなかでも特に品数・バリエーションが多い「豚肉」のノウハウを結集させている。著者は、ニューヨーク、フィレンツェ、香港などで広く料理を学んだ。単に「手軽に作れる」だけでなく、「なぜこのひと手間で特売の豚肉が外食クオリティになるのか」というプロの技が分かりやすく落とし込まれています。下処理や火入れのタイミングなど、少しの工夫で劇的に仕上がりが変わる構成が特徴。

豚の角煮、豚の旨辛煮、豚キムチなどを料理している。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

この本を参考にミルフィーユ鍋を作ったら衝撃的に美味しくて家族から大絶賛されました。
作ったことあるメニューでもちょっとの工夫でこんなに変わるんだなと。ありがたいレシピ本

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2026年02月06日

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