すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【心に残ったフレーズ】
①蛇のように賢く、鳩のように素直に
自分の頭で考えて判断するための知恵と分別を持ち、自分の美意識と倫理観にしたがって“素直に”生きる
②人から思考や行動の自由度を奪う言葉=「呪い」
③AIがもたらす過剰な正解提供能力により、今後価値が高まるのは、「問題を提起する力」。この力は「教養=リベラルアーツ」によって高められる。なぜリベラルアーツ?誰もが常識だと考えていること、仕方がないと思って飲み込んでしまう理不尽なことに対して「これは本当に正しいのか?」と問いかけ、現状とは異なるあるべき姿にむいて構想する力がリベラルアーツだから。
④世界に照準を向けたビジネスを
⑤私たちが就 -
Posted by ブクログ
ネタバレ母の無実を証明したいというカーラの依頼を受け、16年前の事件をポアロが調べていきます。
愛しているからこそ憎たらしい、人間の感情が特に色濃い作品でした。
当時の記憶を元に、事件に関わっている人々がそれぞれ手記を書いてくれます。ですが、後半になると文章とは真逆の感情が明らかになり、驚きました。
キャロラインをどう思っていたか、フィリップとメレディスが特にそれが顕著でした。
フィリップがキャロラインをいつから好きだったの⁈嫌いだって書いてなかった⁈とギョッとしましたが、確かに読み返せば、嫌いな女性に対して、帽子を着けている姿を『なかなか魅力的』とは書かないでしょうし、文章の所々に彼女への想いが見て -
Posted by ブクログ
圧倒的に素晴らしかった。
江戸時代前半の話。
それよりちょっと前からイエズス会は、その版図を広げるために東へ東へ布教していき、ついぞ日本へ辿り着き、日本でもその版図は広がりました。
貿易で利益を得ていた切支丹大名がいた一方で、勢力の拡大から、侵略を危惧した日本は鎖国、キリスト教の禁制を行いましたね。
政治的にはそういう背景があったと思います。
末端の司祭達はどうかというと、純粋に、東の果ての日本においても、キリスト教を求めている人がいて、救われることを信じている。
日本の信徒はというと、貧しく厳しい生活の中で、確かに救いを求めているが、ヨーロッパでのキリスト教とは違う理解が進んでいそうで、 -
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ネタバレ読んだ順
【名のない毒液と花】
【眠らない刑事と犬】
【落ちない魔球と鳥】
【笑わない少女の死】
【消えない硝子の星】
【飛べない雄蜂の嘘】
文章冒頭を読んだ時のイメージと直感で選んで読んだ。面白かった。1話目に出てきた名前もない人達が、後々の主人公となったり、重要な人物となったり…。
私は普段から、登場人物の名前を覚えるのが苦手で、出てきた人物(犬含めて)を全員メモしながら読んでいる。それのおかげで、一度だけ出てきた人が、別の話で登場するたびに、「あなただったのかー!」と、1人ワクワク嬉しくなりながら読めた。
冒頭の文だけを読む時点では、本当にこの物語は繋がっていくのかと不安になる。特
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