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Posted by ブクログ
[新聞等ネタ]2022.4.16 三千円の使い方
2022年05月14日06:36全体に公開 みんなの日記27 view
またまた気になる記事が
「人は三千円の使い方で人生が決まるよ」
うーん、
3000円といえば
(^O^)が通うセミナーのパスが
1月3000円
まいばすでWAONをチャージすると
1回3000円
これはひと月くらいもつかも
うーん、
このごろ
〇AYPAYばかりで
現ナマを
持ち歩いていない
〇AYPAYが使えないところでは
買うのをあきらめる
風潮も。。。
うーん、まあ、そういうことでは
ないのかもしれないけど
「人 -
Posted by ブクログ
リズムの良い文章ですらすらっと読めてしまうが、話の内容は奥深い。
「見て感動するより、聴いて感動する方がよっぽど多い」に最初はそうだっけ?と思ったが、耳が持つ「遠心性」と「求心性」で映画なんかでもグッとそこに惹きつけられるし、歌を聞いてるだけで泣けることもあるなぁ、と。
巨匠2人の深い知見や様々な経験から見える世界をお聞きするだけでも面白かったが、「根本的に人と人が理解するのは『共鳴』だけ」というフレーズはとても腑に落ちて、自分がああ、これだな、というときには聞いた言葉からどんどんイメージが立ち上がっていく感覚があるので、それこそが、共鳴=響き合うなんだろうなぁと改めて認識した一冊。
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Posted by ブクログ
いろいろ気にはなるけどとにかく良いこの表紙に、いつもの高野節を期待して「めっちゃ面白そう」と手に取りました。印象ちょっと違いますね。
ケシの栽培に密着するためミャンマーの山岳地帯・ワ州に乗り込んだ高野さん。
歴史的にも政治的にも複雑。反政府ゲリラの支配区であるワ州の小さな村は、武器の調達・食糧の自給のためにアヘンの生産が公認されている状態。
そこで、ケシの種まきから収穫までの7カ月間を村人と共に過ごします。
「アイ・ラオ」という村人ネームを授かった高野さん。言語や文化の壁はありながらもとことん郷に従い、ケシ畑で奮闘し、村人と打ち解けていきます。
時には険悪になったり怒られたり、全く「お客さん」 -
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