ブックライブの高評価レビュー

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  • アフタースクール(分冊版) 【第3話】

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    作者さん推しです
    絵は好き嫌いがわかれるかも?
    ツンツンすぎだなぁ~って感じです
    もっとお互いの気持ちを言ってほしかったなぁ~

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    2025年12月06日
  • 積もる恋は愛でとかして2

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    短いなぁ~無料だから文句は言えないけどww
    疲れているんだから寝ちゃうのは仕方ないよ
    それを笑って許してくれるんだからよかったね
    うまくいってほしいな

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    2025年12月06日
  • 首無の如き祟るもの

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    首無の如き祟るもの
    読み方 くびなし の ごとき たたるもの

    日本の首無しミステリの最高傑作の一つ。探偵 刀城言耶(とうじょう げんや)シリーズの第3作だが、今作だけでも楽しめる。
    因習×ミステリ×ホラーの絶妙なバランスと練りに練られたトリック。非常に分厚いですが、第1作と違って読みやすいですので、横山正史の犬神家や獄門島などの雰囲気が好きな方は、ぜひチャレンジしてみていただきたい。

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    2025年12月06日
  • 積もる恋は愛でとかして3

    無料版購入済み

    あー、似てる面影に自分の寂しさをうめていたのかぁ・・
    これは両想いではなく・・・って感じなのかな?
    気になるところで終わってしまった・・

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    2025年12月06日
  • 武曲

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    人物像の描き方と、ストーリー展開が絶妙です。
    剣道の試合の間の描写が剣道未経験者でもわかりやすく伝わってきます。
    サラサラ読める感じはありませんが、一気に読んでしまいました。

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    2025年12月06日
  • 世界はきみが思うより

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    最後のページを読んで、涙が出た。
    不安なような寂しいような、けどほんのりと幸せなような。
    『世界は、きみやわたしが思っているより、悪くないのかもしれないよ。」
    ほんとうにそう思えるお話だった。

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    2025年12月06日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    待ちに待ったシリーズ5冊目。発売日当日、書店に駆け込み平積みを見ると帯に「2026年春ドラマ化」の文字が。そして、「主演 中島健人」と。
    ついにドラマ化。私の脳内では店長は目黒くんだったから「ケンティーか…」となったけど、彼はセクシーケンティーのアイドルだから店長に合うかもなぁと納得しながらレジへこの本を持って行った。

    今回は世のおばさま、もといお姉さまたちをトリコにしている九州限定コンビニエンス『テンダネス 門司港こがね村店』名物店長の志波三彦の切ない過去となぜ彼がコンビニの店長になったのかも明らかに。
    フェロモン溢れる店長にも思春期があり、そして切なすぎる過去を乗り越えて大人に成長したん

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    2025年12月06日
  • 息吹

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    シンプルなアイデアでも、それの「カタリ」方が、僕を掴んで離さない。翻訳者はもちろん、作者の技巧をひしひしと感じる。 どこを読んでも鮮烈な素晴らしい短編集。

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    2025年12月06日
  • わたしに会いたい

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    性や癌、身体のことがテーマな短編集。
    久々の西加奈子。勢いがあって面白かった。
    とくに「あらわ」のぶっ飛んだ感じが好き。
    「チェンジ」の不満のぶつけ方も好き。

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    2025年12月06日
  • ラーメンを気持ちよく食べていたらトップセールスになれた

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    「ラーメンを気持ちよく食べていたらトップセールスになれた」読書感想文──タイトルに惹かれた一冊から、想像以上の学びがあった

    正直、最初はタイトルのインパクトに惹かれて手に取った一冊でした。
    「ラーメンを気持ちよく食べていたらトップセールス?」
    一体どういうことなのか。
    話題性のあるタイトルなのか、それとも深い意味が隠れているのか。
    そんな興味本位で読みはじめたのですが、気づけばページをめくる手が止まらず、想像以上の学びを得られる時間になりました。

     

    ■ “気持ちよく生きる”ことが成果につながるという逆説

    この本が最初から最後まで一貫して伝えているメッセージは、
    「自分の状態が整えば、

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    2025年12月06日
  • LILIーMEN(1)

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    発想がすごい。サキュバスをこんな生き物として構想したその発想と構成力が凄すぎる。内容はバトルアクションだと思うし、絵柄も肉体を描くのにすごく力を入れていると思いますが、内容の濃さがそれ以上で面白いです。

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    2025年12月06日
  • 積もる恋は愛でとかして1

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    絵は好きです
    内容はまだわからない感じだけど、ブラックな会社だな・・
    疲弊していく中、1人の人と出会った・・って感じのスターとかな?

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    2025年12月06日
  • 検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?

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    読み終わってみて、「ナチスは良いこともした」ではなくて「背景・文脈から切り離して考えてみればナチスの進めていた政策には参考になるものもある」という言い方で言えたりは出来ないか?と考えてみたものの、そもそも前政権や他諸外国から引き継いだ政策ばかりだから、ナチスを引き合いに出す必要は全く無いという事でした。

    歴史学における事実⇒解釈⇒意見というステップを踏む重要性、過去の研究結果を踏まえた解釈を省略する危険性、という最初に触れられる基本を、何度も再認識させられる構成で身に染みた。

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    2025年12月06日
  • ミトンとふびん

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    6編からなる短編集
    どちらかと言えば、長編の方が好みなのですが!

    短時間乗る電車で読む時よさそう、と思い購入
    ところがところが、あまりの濃さに途中でやめられず、サッと読むなんてもったいなくて!!

    ☆ 大したことは起こらない
      登場人物それぞれ、それなりに傷はある
      しかし彼らはただ人生を眺めているだけ ☆
    (作者あとがき より)

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    2025年12月06日
  • クレーム対応以前の「お客様対応」 お怒り対応マニュアル

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    接客業をしてる人は一度目を通しておくとためになる本だと思いました!具体例まであるので再度読み返したい本です

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    2025年12月06日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    この後スマホを使うのが怖くなるくらい、いろいろ考えさせられた。問題提起型の本なので、皆さんまずは読んでみて、思いを巡らせるのがおすすめです。

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    2025年12月06日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    ネタバレ

    面白かった! 
    途中まではなんかホラーもの?伝記?としゃくぜんとしなかったが、コンビニ『テンダネス』が出てきたり、ドーナッツ屋のお兄ちゃん、森美美憂がイケメンだったり、いつもの子ども関係の暗めの話とコンビニの話が合わさった明るさもあり半分からはスラスラあっという間

    内容は地方の伝説がベースの怨霊モノ?NI求会、宗教団体らしきものが生贄用の養殖場とは酷い。基本は友情話

    まめもち= 真目餅 とは!!


    伊坂幸太郎の「楽園の楽園」がベース、五十九彦、三瑚嬢、蝶ハ隗… ?  色々な作家が作品を出した、と言うのを聞いて、其々読んでみたいと思った!面白い企画だ!

    終わりが明るいのがやはりこの作家さ

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    2025年12月06日
  • 世界の深海生物大全 暗黒の世界に棲むヤバい生き物大図鑑

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    次から次に、こんな生き物が!!が続くんで、読んでると疲れを感じやすい。
    だがしかし、興味深い知らない魚ばかりが並んでいるので、ネタを探して方にはうってつけ。イラストの変わらしさから、恐ろしさは幾分緩和してるものの、やっぴりなにこれ?!の連続です。面白い。

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    2025年12月06日
  • 死者と霊性 近代を問い直す

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    対談をまとめた本です。
    近代は、人間の社会はますます発展して、みんなが豊かな暮らしになっていく、ということが信じられたが、今はそうではない、というようなことが語られています。
    対談のなかで語られている柳田国男、鈴木大拙、大川周明、折口信夫などや仏教、イスラムのことなどの知識がなくて、正直言ってよくわからなかったです。
    なんとなく感じたのは、死んだ人たちもこの世に存在している、まだ生まれていない人たちもこの世に存在している、そういう感覚が大切なんじゃないか、ということでした。

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    2025年12月06日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

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    もう、これは素直に面白かった!!!
    これまでのミステリーとは比べ物にならないくらいスッキリとした読後感で、これだけで満足できる贅沢な一冊だった。
    タイトルの伏線回収もさることながら、一つ一つのエピソードも重厚で、読んでいて最後まで飽きなかった。

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    2025年12月06日