すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!!
こんな状況もし自分が、、って考えたら肝が冷えまくるけど、懸命に命を救おうとする高木の姿には見惚れてしまうものがあった
こういう設定でもほとんど違和感なく読めるのは技術力の進化ももちろんだけど、井上さんの描写力が織りなす技でもあると思う。
ただ他の感想を見て確かにと思ったのは救助される側の心理描写があるともっと没入できるのかなとは思った。井上さんの人の心の動きを繊細に緻密に描く表現力で、中川さん側の心情を描いて欲しかったとは思う。
今ふと思ったけどそれをしなかったのも狙いなのかな〜、、韮沢の妹も中川さんも、”声”という自分の心を伝えるためのものを持ち合わせていないからこそ -
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長州藩桂 小五郎と吉田松陰
竜馬は長身だけど髪の毛はぐちゃぐちゃでボーっとしてるのに、田鶴•さな子•冴となぜだか次々と女にモテる?
敵討ちの助太刀で信夫との対決、長州藩との剣術試合で5人勝ち抜くなど竜馬の剣の腕前の凄さにビックリ‼
土佐藩の郷士と上士の身分差別の軋轢、神道無念流塾頭で長州藩の桂小五郎との出会い。
桂小五郎の幼年時代の葛藤と吉田松陰との出会いと目覚めなど興味深い話が一杯です!
桂小五郎は美男で有名ですが、この作品の作画はどっちかと言うと雑でコメディータッチなので、桂小五郎は普通で後はみんなブサイクです..... -
Posted by ブクログ
産経新聞読者です。産経新聞の中にこちらの本のことが書いてあり読んでみることにしました。ひらがな、カタカナ、漢字、時にはアルファベットも交えて表記される日本語が大好きです。特に漢字は文章の意味を素早く視覚で
理解するのに役立ちます。また、慣用句や四字熟語なども味わい深いです。
先人達の紡いできた言葉のおかげで文を読み書きできる幸せ!「七面倒くさい日本語」と言った某、前首相、美しい言葉を味わったことがないに違いない(笑)
本書で、ニュアンスや用法に狂いのない、誤解のない正しい日本語を紙面に載せるため日々努力されている校閲の方々に敬意を表するものです。 -
Posted by ブクログ
木挽町の芝居小屋裏手で、菊之助という若衆が父の仇である作兵衛を討った。
この「木挽町の仇討ち」と呼ばれる一件から2年後。
とある武士が、ことの真相を探るため、目撃者を訪ね歩く。
この作品のまず印象的な点は、その構成と文体だ。
視点人物である謎の武士に対して木挽町の人たちが証言するという形式で、地の文も喋り口調となっている。
自分は時代小説を読み慣れておらず、聞き慣れない言葉は多かったけれど落語のような小気味良いテンポ感で、スムーズに作品の世界に入っていけた。
本作はミステリーで、仇討ちの真相という謎を楽しむこともできる。
しかし自分はそれ以上に、江戸という活気に溢れる町の中でごく当たり前に存 -
Posted by ブクログ
高校生の時に読んだ、ロシア文学史上最も有名な一作。そのあまりに有名なタイトルからすると結構個人的な話、でも重くて暗くて、主人公ラスコーリヒコフがずっと悩む、というより文字通り、精神と肉体の病に犯されている。
ラスコーリニコフの老姉妹殺害シーンや、検事とのやり取り、娼婦の少女とのやりとりなど、物語の輪郭だけでなく、その時感じた文学の匂いを思い出すことができるのが、さすが名作なんだなぁと感じる。
余談ではあるが、高良健吾主演の同名NHKドラマ、たしか漫画原作もなかなかエッセンスを拾って現代の日本の話にしていて、斧で叩き殺される橋本愛や、なかなかシビアな人生を送りながら凛と生きる水川あさみなど、こち
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