無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
おもしろかった ホリエもんの時間術講義
「時は金なり」ということわざがある。ぼくに言わせれば、こんなバカな考え方はない。人間にとって、なにより尊いのは、「時間」である。
「タイムイズマネー」ではなく「タイムイズライフ」。時間ほどかけがえのないものはない。
すべては時間の質を上げるため。時間の質を高めれば、人生の質も高くなる。ようは、ハッピーになれるってことだ。
気になったのは以下です。
・時間には2種類しかない。「自分のための時間」と「他人のための時間」である。
自分時間とは、好きな仕事、趣味、やりたいこと、たのしいイベント、気の合う仲間との飲み会などである。
他人時間とは、やらされている仕事、通勤、したくもない電話やメール、気を遣う飲み会などである。
・何よりも深刻なのは、ほとんどの人は、自分の人生が、「他人のための時間」で埋め尽くされていると気付かずに生きているということだ。
・ぼくにしてみれば、他人のせいで時間が奪われている状態というのは、「粋ながら猛獣にゆっくり食い殺されている」のと同じだといっても過言ではない。
・このとき確信したのは、「暇=悪」ということだ。暇を感じているとき、あなたは時間資産をドブに捨て続けているのに等しい
・時間の価値を高めたいとき、注意するべきは、「多忙」と「多動」を勘違いしないことだ
・目指すべきは、「多動」だ。余計なことを考える暇がないくらいに、自分の心が躍る予定だけで、時間をしっかりと埋め尽くし、無我夢中で動きまわるのだ。
・他人のために時間を使いすぎているなら、まずやるべきは「他人時間を削ること」だ。
・すべてには、「自分時間をどう増やすか」だ。
・人生における最大のムダ、それは「悩み」の時間である。
・「シンプルがいい、シンプルがいい」。時間を増やすうえでは、「シンプルに考える」ことが欠かせない。
・「シンプルこそが最高」ということは、人類が長年の経験から得た教訓ではないかと思う。
・「すきま時間」は、「黄金の時間」。いまや、すきま時間を制する者こそが、ビジネスを制する。
・「時間の密度を濃くする」。マルチタスキング、優先度が対して高くないことは、無理のない範囲で、同時に片づける
・得意なことに集中せよ。僕意外でもできることは専門知識や適性にある人に任せて、ぼくは自分が得意なことに集中する
・継続自体に価値はない。短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣だ。大事なのは、「続けること」ではなく、「動き続ける」ことだ。
・「バカになれ」。一度学んでしまった常識をどれだけ「忘れる」ことができるかが大事だ。
・大量の情報に触れるためにはリズムが大事だ。人にあって話を聞くのも、立派な情報シャワーだ。いつも同じ人とつるむのではなく、なるべくいろいろな人と時間を過ごすようにすることだろう。
・限られた時間の中で、より高いパフォーマンスを上げるためには、順序づけが効果的なのである。
・幸福は0か1かの世界ではなく、無限の度合いがあるものなのである。
・そもそも年齢なんて、脳が感じた幻影にすぎない。
・努力するな、ハマれ。やりたいことや夢中になれることは、探すようなものではない。
・気になったのなら、まずはそれにかぶりついてみるべきだ。
・「経験」とは自分で足を踏み出した歩数。まずやろう
・報告会議は時間の「集団自殺」。
・心のエネルギーを他人事に振り向けて浪費するのは、本当にバカげている
・いま処理できることはいま処理する
・コツは、目に入った順にかたづける。もう一つのコツは、自分でルールを考える。
・睡眠時間を削るのは、寿命の「前借り」。ちゃんとねむらないと、翌日のパフォーマンスが下がる。
・ウソがいちばんのストレス源。つねに本音で生きよう。
・ぼくは「長期的な目標」なんて持ったことがない。やりたいなら、いますぐ、やればいい。
(結論)
「現在」を生きることだ。「現在」のなかにしか希望はない。それがわかったら、あとは、「時間について考える時間」すらムダだ。さあ、本を投げ出して、最高の「いま」を生きよう。
目次
はじめに ぼくにとってお金より大切なもの
Chapter1 「他人の時間」を生きてはいけない
Chapter2 徹底的に「ムダ」な時間を殺せ
Chapter3 「常識や世間体」に時間を溶かすな
Chapter4 「夢中」が時間密度を濃くする
Chapter5 「健康」こそが最大の時間投資である
Chapter6 「将来を心配する」という究極のムダ
おわりに 自信とは、「自分をコントロールできる」という確信
ISBN:9784023318304
出版社:朝日新聞出版
判型:4-6
ページ数:235ページ
定価:1300円(本体)
発売日:2019年09月30日第1刷
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用