すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
恋愛のゴールって一体どこなんだろうと思いました。
付き合って結婚して一緒の墓に入る、みたいなのが一般的なゴールとして知られているけれど、それはゴールのひとつなだけかもしれない。
どの恋愛もいつかは終わる。その恋愛ひとつひとつにそれぞれのゴールがあって、成就しなかったような恋にだって、恋する側にも恋をされる側にもゴールがあるんだろう。ゴールがあるけれどどこに向かって走っていくのかわからない。素敵なものであって欲しいけどいつだってそうとは限らない。恋愛ってよく考えると気持ち悪かったり、期待させたり、がっかりしたり、寂しかったり、性欲だったり、なんだか色んな要素が絡み合っている。だけどしてしまう。い -
Posted by ブクログ
面白かったのでほとんど一気に読んだ!
家族四代記だから、上巻に比べて下巻の登場人物が多いったら。
眠れない夜にそのひとりひとりを思い出してみたりして楽しかった笑
これ、著者が英語で書いたものの、日本語訳なんだね。てっきり韓国の文学だと思っていたけど、巻末の解説を読んで、納得しました。
なんにせよ本当に面白いのでおすすめします。
「パチンコ」ってタイトルが、俄然生きてくる下巻。
コ・ハンスの心情、内心の葛藤、本心なんかも、知りたかったな。
地味で強情なソンジャも、
高潔でザ・聖女なキョンヒも、
現実に生きるヤンジンも、
モーザスの妻裕美もみんな知り合いのように思える。
そしてノア。繊 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分軸手帳を作成しているようこさんの初著書。「自分軸」とは何かや、書くことの大切さについて書かれている。この本を読むことで、忙しい日々から、自分の時間を持ち、充実した1日が過ごせるようになると思う。
・「自分軸」とは、自分の価値基準(好き、嫌い、本当はどうしたいか) を自覚し、自分の行動を自分で選んでいる状態のこと。
・ネガティブな感情は、少しだけ向き合って「言葉にしてみる」。「何がそんなに嫌だったのだろう」と自分に問いかけて、心の動きを言葉にすると、私たちは自分がのみ込まれそうになっている感情から一歩離れ、客観的に眺められるようになる。
・「怒り」は、自分が大切にしている思いや自分の時間や -
Posted by ブクログ
ネタバレ以前から昔話には興味があった。
昔話と伝説の違いがこの本には明確に書かれている。昔話が土着化し特定の場所や時代と結びつけられると伝説となる。
昔話のほうがどうやら古く一般的なようである(知らなかった、伝説の方が古い感じがしてた)。
先日会った友人に「羽衣伝説」(天女が水浴びのために木に羽衣を掛けて水浴びしている間に、それを見かけた男が羽衣を隠してしまう話)は水のある場所に生まれる、と話していて、当たり前のことなのに、全く気づいていなかった。友人の住む県の水が湧くところにやはり羽衣伝説があるという。
河童の話も取り上げられていて、子どものころに聞いていた「尻こ玉を抜く」というのが、よく分からず、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ最後の小石から矢印が伸びるシーンにベタなんだけど、きゅんとしました♡最高!
ずっと疑問に色々思っていたことが最後に繋がっていって解消され、純粋に驚いて楽しめるミステリでした!
第四章の最後で蓮杖くんが小石とバッタリ遭遇して、蓮杖=藍沢で小石=照屋とかいう展開熱すぎません???!最高に胸熱でした!
私は第四章で春風が同性が好きで照屋のことが好きなんだなというのは分かったんですけど、雛未が春風なんて微塵も疑ってなかった…!!
最近『十角館の殺人』買ったばかりで未読なのですが、蓮杖くんの話のなかに出てきてそんなに面白いの!?って期待値上がりました!笑
旦那にもお薦めしました!
9月に続編が出る
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