すべての高評価レビュー
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うーむ、たしかにサイコパス。根底に油断出来ない感じがヒリヒリしていて、「逃がさないよ」って。こういうの面白い。
それにしても奈良千春先生の絵がドンピシャでたまらない。サイコパスだけど、どうしても魅入られてしまう獣的魅力が炸裂です。
キャラクターがそれぞれ面白くきっとお話まだまだありそう!ありますよね! -
Posted by ブクログ
斎堂琴湖『燃える氷華』光文社文庫。
第27回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作の警察ミステリー小説。
前半はイマイチ盛り上がりに欠ける、ありふれたストーリーだと思っていたら、後半からの驚愕のストーリー展開と予想外の真犯人、感涙の結末に圧倒された。
最後にはプロローグの意味も判り、少し出来過ぎではあると思うが、本編からタイトルに至るまで見事に伏線を全て回収出来ていることに気付いた。
これは絶対に読んでみるべき作品、読まねば、一生後悔するというレベルの作品である。
17年前に小学生の息子を亡くし、それが切っ掛けで、夫の隼人と別居しながら大宮署で刑事を続ける蝶野未希はある日、非番で訪れた -
Posted by ブクログ
ネタバレ韓国女性SF作家のウィットに富んだ秀逸なショート・ショート。ハラケイスケのイラストもよい。
〇おふとんの外は危ないから出ないで:突然ふとんの声が聞こえるようになった。
〇Siriとの火曜日:ロボット化したSiriのモニターに選ばれて
〇万物の理論:マックで統一理論を解明したところ宇宙が収束に向け小牝牛始める
〇#超人は今:超人にソウルの警察権限を与える法案の投票日に
◎バナナの皮:夜だけ空いている喫茶店のバリスタからのバナナの皮のお土産が物語を紡ぐ
・天国にもチョコレートはあるのか
・君の変身:手術を重ね変わり続けるホモの恋人との関係性
・透明ネコは最高だった
・運のいい男:町内の人々から無料 -
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ゆっくりゆっくり成長
姫子達の周りは少しずつ変わっていってる。文治様への思いは膨大になってますが。
将来の義家族も急接近で微笑ましいです。帝都での姫子達の暮らしが少しずつ明らかに。切ないです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画から小説に触れて、改めて映画の場面構成チャレンジングすぎるけど読んだ結果だらだら心情描写するぐらいならと、キーとなる場面構成をかなりガッツリ取り出して順序変えているとこに脚本の妙を感じた。
(最後に彼の原風景となる雪の情景を引き出してくるところなど)
ただ映画が優れているということではなく、幼馴染や知人、家族、義理の家族という子供から大人に上がり関係性や心情の変化を各人丁寧に描写することで、
情景描写に偏っていた映画とはまた違う当人の異常性が浮き彫りになっていて、別軸で作品に触れられてとてもよかった。たまたま映画放映前に襲名披露公演を見ていたので余計辛くなった。
人間の本性って生まれに深く
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