すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
現在の日本における高齢者医療について考えさせられる作品でした。
信州の松本市の北にある安曇野市、梓川のほとりにある病院が作品の舞台。夏川さんの繊細でスッキリとした風景描写と医療のプロフェッショナルの側面と素直で明るく優しい人柄を併せ持った登場人物たちが活躍するストーリー。「神様のカルテ」シリーズとほぼ同じ社会を背景にしています。
「神様のカルテ」では医療の現場の過酷さ、医師の葛藤を柔らかなタッチで描いていましたが、本作のテーマは高齢者医療の現実。
自分自身の経験からいうと、内科、整形外科に行くと高齢者ばかりが目につきます。社会の定義としては私自身も前期高齢者ではあるけれど、その私から見て -
Posted by ブクログ
世界三大宗教(キリスト教、仏教、イスラム教)と日本の宗教の基本のキが分かります。
一般教養不足を痛感している今日この頃。私にとって最適な本でした。靖国神社参拝問題の背景もよく分かってなかった。
図、写真入りでとにかく分かりやすい。“困ったときの池上さん”という感じでTVや著作でお世話になっています。
池上さんが実際に取材されたこと(現地の人へのインタビュー)も載っています。例えがうまいです。
以下、自分のためのメモ
・聖戦=ジハード ジハードは努力という意味
・キリスト教福音派が、アメリカの政治を動かしている。
・アメリカとイスラエルのユダヤ人の人数は、ほぼ同じ。
・宗教活動は非課 -
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Posted by ブクログ
のじゃショタ大魔導士アルヴィラと社畜系魔法技師ギョームが力を合わせて666の厄災に立ち向かうバトルファンタジー!
1000年の時を経て現代に復活した大魔導士アルヴィラは敵の軍勢を前に最大魔法を放つが、ギョームたちからすれば下級魔法の威力しかなく……。
落胆している間にも敵が進軍してきて窮地に立たされるが、ギョームから1000年間で進歩した魔法技術の知識を与えられたアルヴィラの魔法がついに炸裂!!
体を張って王国を守ろうとするアルヴィラに現代魔法の知識が加われば向かうところ敵なし!?
・体を張るのじゃショタ系主人公アルヴィラ
魔法の代償に術士が肉体に損傷を負う、という少年誌あるある設定がアツ -
Posted by ブクログ
芸能に身を捧げた男たち、それを支える女たちの覚悟と行く末に、強い畏敬の念を感じずにはいられなくなる作品でした。
主人公が、他に何もいらないから歌舞伎が上手くなりますようにと願い、それを悪魔との契約だと話すシーンがあります。子供じみているとも、無邪気で一途ともとれる、漠然とした祈りの真ん中にある思いの強さからなのか、そう祈ってしまうくらい、既に歌舞伎に己を差し出してしまっていたからなのか、卵が先か鶏が先か分かりませんが、周りの不幸と引き換えにどんどんこの世界の神に近づいていく様を見ると、大成してくれて喜ぶ気持ちよりも、恐ろしさや危うさの気持ちが強くなってしまうのだなと知ることができました。私はそ -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
ネタバレ雪正のあのひと言、それ自体も許せないけど、それ以上
に雪哉にああ言わせた事は許せない。
(私たちの雪哉になんてことを!引っ叩きたい)
雪哉が子供の頃から雪正は何も変わってない。
忍でさえ言ってたのに…あの梓が育てた子だからまっと
うなはずだって。梓も、自分の知ってる雪哉を信じると。
雪正が嫌いなのは母親のはず。雪哉はただ生まれてきた
だけ。 …これで郷長なんてね。
理想郷を唱える紫苑の宮は、まるでカルトのリーダー。
そこで路近の言葉を思い出す。「人が最も残酷になるのは
自分こそが被害者なのだと思い込んだ時」
反感を持つ者たちを目的の為に利用しているだけ。
全く共感できない。
雪哉をよく知るはず -
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