すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「地頭」とは生まれつきの才能ではなく、スイッチを入れられるかどうかの差だと気づかされた。
知頭(知識を引き出す思考)で処理できる仕事も多いが、初めてのこと・答えのない問題に立ち向かうには地頭を使うしかない。言われたことだけをやる受動的な姿勢から、自分で答えを作る能動的な姿勢への転換。かつての自分がまさに知頭モードだったので刺さった。
本書の核は「モゲジョ(目的・現状・条件)」で考えること。特に現状の洗い出しに細かい切り口があるのが実践的だった。ゴールから逆算するだけでなく、現状を多角的に捉えることで打ち手が変わる。
面白いのは、この考え方が「良い戦略、悪い戦略」や「具体と抽象」とも一本の -
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Posted by ブクログ
短編集って、だいたい表題になっているお話とその他◯作、みたいな構造が多い気がするけど、この作品には、表題と同じタイトルの作品はない。
なんでこんなタイトルつけたんだろう・・・と思って振り返って、すぐに気づいた。
このお話はどれも、汚れた手をたまたま深く考えもせずに手近な場所で拭こうとした人たちの末路だ。
日常にはいろんな落とし穴があって、私たちは毎日のように小さな失敗やズル、ちょっとした勘違いや油断を見せながら人と関係している。
その都度、正せることもあれば、なんだかなぁなぁにすませてしまうこともある。
それこそ、うっかり汚してしまった手を、そこらにあった自分にとっては都合の良い布で -
Posted by ブクログ
単行本は2004年刊。もとはNHKテレビ「フランス語会話」テキストの連載コラム、2年分、24回。
エッフェル塔とアポリネール、オペラ座とガストン・ルルー、凱旋門とモーパッサン、リヨン駅とドーデ……パリの名所とそこを描いた作家を解説。24の名所、24人の作家、まさに文学史的パリガイド。ただし、作家は19世紀と20世紀前半限定。古典や現代の作家がひとりもいないのがいい(すっきりしている)。
もちろん、たんなるパリガイドではない。1836年以前には凱旋門はなかったし(着工は1809年)、1847年以前にはリヨン駅も、1889年以前にはエッフェル塔もなかった。それに1853年からはパリ大改造も始まった -
Posted by ブクログ
作家の三馬太郎は東京での生活に疲れ、父親の生家がある中部地方のハヤブサ地区へ移住する。里山のハヤブサ地区では豊かな自然とそれに結びついた生活、古くからの伝統を守り続ける祭りなど、都会の東京では想像できない生活を体験する三馬。ハヤブサ地区の消防団に入団することになり、消防団員メンバーとも打ち解け、豊かな生活を享受する三馬だったが…。
長閑なハヤブサ地区で連続放火事件が発生。消防団員としてそのいくつかの現場に居合わせた三馬は、その放火犯の背後に、カルト教団の存在に行き当たる。なぜカルト教団がハヤブサ地区に目を付けたのか。そこには連綿と続く、祖先からの濃密な人間関係が関与していた…。
池井戸潤と言 -
ネタバレ 購入済み
ここまでは順調
レベッカの処刑回避作戦。少年時代のクラスとのお茶会で原作の方の違いを見て、なんとかクリスが原作通りの冷徹な王子にならないように立ち回ることに…。
まずはそのきっかけになるイベントの回避を目論むことに…
今のところは順調に進んでいるように見えるけど、裏イベントのラスボスをどう対処するのか。
ここからが見どころかな。
それにしても、タイトルのラスボス公爵って…? -
Posted by ブクログ
Youtubeから。
【目的】
スマートファクトリー構築に向けて成功事例、およびその考え方を参照したい
【まとめ(1P)】
高価な機器は導入せず、現実的な範囲で小さく始める
【ポイント(What)】
・センサーは装置に割り込まない方針、IoTシステムのトラブルが万一にも生産装置に影響させないため
・IoTセンサー代表例「リードスイッチ(開閉)」「光センサー(パトライト)」
・主要KPI、①時間当たりの出来高=1/②サイクルタイム×③稼働率
【アウトプット(How)】
・データの種類を適切な範囲にとどめる、費用や時間を無駄に増やさないため
・責任者がきちんとデータを見てそのことを現場に伝える。頻
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