すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「どんな状況、環境においても人の心だけは、犯せないこと。人間は常に決定する(できる)存在であること」「なぜ生きるかを知っている者は、どこように生きることにも耐える」「愛は人が人として到達できる究極にして最高なもの」
→愛する人(モノ)を想い、終わりや未来を描き、主体的に行動すること。極限状態を経験した著者から学んだ原則。7つの習慣ともあいます。
-生きることにおいて、苦しみや死でさえ、生きる意味として受け入れる。-
→著者のような極限状態を経験してない私にはまだ理解できないけども、人生を通して上記境地に辿り着きたい。
本書は私の人生におけるバイブルです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレside百花、side宝良両方読むと、ふたりは真逆のタイプなのにお互いが唯一無二で親友を超えた存在なのが伝わりました。
宝良は普段はそっけないのに、百花が呼ぶなら世界のどこでも助けに行く。と言い切る愛が重めなところがすきです。
準決勝の前夜に七條選手と宝良が話すシーンは、読みながらひとりの車いすテニス選手のことを思い出しました。
その方はパラリンピックの試合の前日SNSで、明日の試合はテレビ放送はないらしいです。何のためにメディアに出演してきたかわからなくなりそう。と投稿されていました。
確かに始まる前は特集が組まれ、注目選手がたくさん紹介されていたのに、実際始まるとやはりパラリンピックはオ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「男ともだち」を読み終えすぐに
「神様の暇つぶし」を読んだ。
本を開き冒頭を読んだ瞬間
物語に吸い込まれた。
時間は記憶を濾過していく。
思い出とは薄れるものではなく、濾されていくもの。
やがて、純度の高い記憶だけが網の上でキラキラとした結晶になって残る。
洗い抜かれたそれは日を追うごとに輝きを増し、
尖ったかけらは胸に突き刺さる。
綺麗な男女が紡ぐ物語も素敵だけど、
本当の恋愛って色んな匂いがして、
嫉妬とか執着とか生々しいもの。
この本にはそれがぎゅっと詰まってる。
全さんは神様から最期のイタズラに
恋愛を与えられたのかな。
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