すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
隣国タンガの急襲をはねかえし 捕虜にした王子を
上手に敵に送り返した。
捕虜にした王子は役にはたたないが 処刑すれば恨みを残す。
続いて連戦に次ぐ連戦で勝利
タウ山脈の東側を デルフィニアの領地にして タウの民を住まわせることにした。
そのあと
実は 銀の鉱脈がある
とタウの代表がいいにくる。
なおかつ 金も取れる
これが他国に知られたら ここ一帯は 周りから攻めこまれる。
タンガだけを挑発して パラストに知られるのは遅くしたい。
そこで シェラが タンガ国王の枕元に向かう
という。
ところが パラスト国王の窓辺に 幽霊みたいなものが現れる
デルフィニアの王妃を殺してしまえば
デルフィニアの -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
①「本当に心が強い人」の定義
心が強い人=「決して折れないポジティブな心を持つ人」とイメージされがちだが、本当の心の強さとは「何度心が折れても、そこからの立ち直り(回復)が早いこと」
メンタルは生まれつきの才能ではなく、負荷をかけて回復させるプロセスを繰り返すことで、後天的に鍛えられる「筋トレ」のようなもの
★心が折れかけた経験 × 回復した経験 = 強いメンタル(心の強さ)
心が折れるのを恐れて挑戦を避け、安全な場所にいるだけではメンタルは強くならない
あえて挑戦し、折れては立ち上がるサイクルを回すことこそが重要
②「心が折れやすい人」と「折れにくい人」の特徴
■心が折れ -
Posted by ブクログ
骨太かつ重厚に織りなされた長編で550ページ超を一気に読んだ。塩田武士は本当にうまいなと思う。過去の事件の描写をプロローグにするのは塩田スタイルなんだけど、今回もそこから物語は始まり、誘拐事件を皮切りに、捜査員、新聞記者とミステリとして物語は展開していく。点と点が繋がっていきそれが線になり、立体的になっていく展開に引き込まれる。
この話は「八日目の蝉」や「流浪の月」を思い出させられるようなテーマなんだけど、当事者が語ると言うスタイルではなく、周囲の人間が断片から復元していくと言うスタイルで、そこに新聞記者を使っているのが塩田武士らしい。既視感を覚えるようなテーマなのに新鮮な面白さを作り出して -
購入済み
変わりたい、って思ったんだ
寮ありの男子高校に通う表紙の男の子(スイ)は、ゲイバレしてしまい、気を使われるのも距離を置かれるのも嫌だったことから、自らいじられ役になった。
周りの人達にどれだけからかわれても、マスクで顔を隠して笑ったフリ、いじられても平気なフリを続けきた。
同じ部屋で過ごすことになった、真面目で優しくてちょっとズレてる後輩と出会ったことで、そんな自分を変えたいと思うようになりましたとさ☆
スイくんが好きな人に大切にされて、幸せを感じて、自分は自分のままで良いと噛み締める瞬間はうるっときました!
1番最後に表題とは別の短編が収録されています! -
Posted by ブクログ
上巻に引きつづきエグい。が、もはやここまできたらなんか清々しい。怒涛の展開にくらいついてたらこんな所まで来てしまった!という、ものすごい読書体験でした。
上巻ラストの衝撃ニュースでリセットされ、さらに変化していく世界。
空子のドライな視線を通したさまざまな人々のアレコレと、世間の価値観の変化の速さ、そしてピョコルンの止まらない進化?にため息。
本能的で、ある意味人間らしいとも言える部分をどんどん手放していくところ。
「昔は当たり前だった事も今ではドン引き」という事は実際にもよくあって、最近はそれがSNS等で加速して広がる印象もあり、ものすごいリアルさ。
個性だ多様性だとは言いつつも、「自分」を -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ第4巻、漫画や漫画の表紙に出てくるヒロの笑顔はほとんど影がかっていて本当は心の中でまだマリのことをすごく想っていて今もマリが亡くなった現実に苦しんでいるのではないかと感じました。まだマリの亡くなった理由は明らかになっていない中、マリが亡くなってしまったことでで変わってしまったオーブリー、明るく振る舞いつつもどこか辛そうなケル、みんなの前では頼もしくしているけれどすごく苦しんでいるヒロ、サニーも、主人公として漫画が描かれている中、言葉はあまりなくても、描写や表情の変化から常に苦しさを感じます…。バジルはなんとなくですが読んでいて、サニーと、マリの亡くなった真相に関することを秘密にしてるというか、
-
Posted by ブクログ
ネタバレ貫一がだいすき!!!
プロローグから始まり、ああ貫一とは結ばれないんだ、、、、ああやっぱり別れちゃった、、、じゃあプロローグ通りだとニャン君と結婚するのか?、、、え?ニャン君にもフラれた?!わあ貫一と結ばれてよかったーーー!!あれ、じゃあプロローグの視点は誰、、?となってエピローグでうおおお!そういう?!
と、忙しく一気読み。最後にもう一度プロローグを読んだ。
都のリアルな弱さ、リアルな周囲の環境の変化とそれに伴う心境、
わたし自身も今33歳で、とっても良いタイミングで出会ったとっても良い本だった。
やっぱり貫一がだいすき!!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。