ブックライブの高評価レビュー

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  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    ネタバレ

    すべてはおわった、くいはなきいのちをたつことが、わたしのねがいわたしのしょくざい、ふくしゅうはむなしい、あくまにうちかつため、にくしみのれんさたちきる、ぜんぶわすれて、すみなきみはいきろこれでようやく、たどりつくふだらくに、もうすぐきょうかにあえる。

    この作者の別作品も読んだが一番おもしろいと思う。

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    2025年12月30日
  • じいさんばあさん若返る (5)

    匿名

    購入済み

    念願の新婚(?)旅行回。
    お笑いっぽく描かれているが、時代的に新婚旅行など叶わなかったと言う意味でもあり考えさせられる

    #ほのぼの #泣ける

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    2025年12月30日
  • じいさんばあさん若返る (4)

    匿名

    購入済み

    何歳になってもラブラブというか、お互いが惚れ込んでいるところが良い。
    片方が若くて片方が本来の年齢であっても態度が変わらないのも良い。

    #笑える #泣ける #ほのぼの

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    2025年12月30日
  • エディシオン・クリティーク

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    SL 2025.12.28-2025.12.30
    修理の説明は、内容は難しくてついていくのに四苦八苦だけど、説明の仕方がうまくてスルスル読める。
    真理と修理の関係がちょっと現実離れしてるけど楽しい。家族会議の場面、面白すぎる。
    料理の描写がどうにも美味しそう。
    修理の博識に驚くんだけど、これを専門家ではない読者にわかるように書ける作者は、ほんとすごすぎる。本業が言語学者だとしても。
    まほりと同系列の本書だけど、こっちのほうが好き。次はいよいよ桐生朗が主人公の作品かなー、、

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    2025年12月30日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    ものすごく読みやすかった。そして、言語学の面白さを伝えてくれた。言語オタクの水野さんだからこそ書ける本だと思う。読者と一緒に会話の0.2秒を、同じ目線で語ってくれるため、難解さもなく楽しく考え学ぶことができる。
    会話って当たり前のようにやっているけど、確かに考えてみると物凄い難易度のことをやっているよなと感じた。この考えを得たことで、普段の会話を傲慢にならずにできるようになったと思う。質問の返しに時間を要しているとき、難しい単語を使っているとき、うまく会話が噛み合わないときなど。

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    2025年12月30日
  • “正しい”を疑え!

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    リアル本にて。
    コーチャンフォー若葉台店にて見かけ、今の情報が氾濫している世の中で子供たちが生き抜いていくために何か伝えてあげられることがないかと思い、購入。
    著者の真山仁さんは、小説家で「ハゲタカ」が有名だが、まだ読んだことはなかった。
    ただ今回、この新書で、「小説を通じて社会を良い方に変えたい」と書かれているのを見て、俄然読んでみたくなった。
    日本においては「正しく」あることで安心を得ようとする人が多い。しかしその「正しさ」は、「世間の多くの人と同じ考え方をしている」という意味である。むしろ物怖じせずに「わからないから教えて」と言う姿勢の方が、新しい環境にも馴染みやすく、不安も解消されるの

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    2025年12月30日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    バッタの続編。

    時系列的には、完全に前著からの続きというわけではなく、前著で語られなかった内容を掘り下げて書かれている部分も多分にあります。時系列が混乱することもありますが、文体や表現が面白いので、そこまで気にはなりませんでした。

    内容としては特に、アカデミックな内容が多分に盛り込まれ、仮説からの実験内容やその方法が詳しく記されています。「小難しい内容はちょっと…」と思われるかもしれませんが、専門用語が出たとて、相当噛み砕かれて表現されているので読みやすいです。
    また、海外での実験道具の作り方や、その素材の調達等、海外ならではの面白さが満載です。
    さらに、番外編的としての、モーリタニアの相

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    2025年12月30日
  • ダセェと言われた令嬢の華麗なる変身【完全版】

    ネタバレ 購入済み

    おもしろかった

    クララベルが前向きに成長していけて良かった。それにはクララベル自身がすごく優秀だったことも関係してるし、学園の友人以外では、わからずやの父母に対して次兄と長女が一生懸命に意見してくれたことも力になったかなと思いました。
    後半にあるけどクララの思い語られてるけど、両親のすることだからといって、許してばかりいたらいけないんだなあ、と。辛いこと、嫌なことをはっきり言うことで自分を守ったことはすごく良かったです。
    婚約者に浮気されて、ザマァしてスッキリ…という話ではなかったですね。それぞれの人物のその後、とくにアランのことが知れたことと、その奥さんが考えたこともわかって、想像が膨らみました。
    クララベ

    #感動する

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    2025年12月30日
  • じいさんばあさん若返る (3)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    若返ると言っても若い時のまま生き続けられるわけではなさそう。
    やや謎がありつつも、謎はそこまで話のメインにはならなそうな予感。

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    2025年12月30日
  • 「死」を考える

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    ネタバレ

    だいぶ前に、”「死」とは何か”を読んだことがある。著者は大病を患い、その中で死と生について考え、その内容を講義するようになったと。
    自分の読解力不足もあると思うが、どうにも、書かれていることになじめなかったのを覚えている。生と死のメリット/デメリットを比較し、死のデメリットは(概略)突然に生が切断されること、とくくってしまうのもどうかと思うし、故に生を充実されてポジティブに過ごすのが良い、とするのもすっと受け入れられなかった。生や死に良いも悪いも価値観を付与すること自体がどうなのか、と。

    著者の南さんの本は大体買っているが、この本の中身も、今までの著作で語られてきたことをまとめなおした感が強

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    2025年12月30日
  • カウンセリングとは何か 変化するということ

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    カウンセリングとは何かがとてもわかりやすく、身近に感じられるようになる。東畑さんの過去作も何冊か読んでいたのでよりカウンセリングについて理解できたと思う。
    この本を読んで、俯瞰的にカウンセリングを観ると日々に溢れていることで、当たり前のようにやっていたりすることだと感じたと同時に、軽視してしまっている節も多くあり、非常に難しいことだとも感じた。そのため、本書を読み日々の些細なカウンセリングを大事にしたいと深く思えた。

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    2025年12月30日
  • ボッコちゃん

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    特に好きな作品

    ボッコちゃん
    おーい、でてこい
    殺し屋ですのよ
    生活維持省
    誘拐
    親善キッス
    雄大な計画
    人類愛
    肩の上の秘書

    生活維持省 
    が個人的にベスト!

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    2025年12月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    各々の話で泣きそうになる
    目うるうる
    特に浩太、隼人
    箱根駅伝ってこんなにドラマがあるものなんだ

    学生連合チームは
    順位もつかない
    記録もない
    だからなんだ
    記憶の中でずっと輝いていく

    辛島さん入念なインタビューありがとう
    甲斐監督のランナーのことをわかりきっている声掛けが素晴らしかった
    平川監督が対照的だった

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    2025年12月30日
  • じいさんばあさん若返る (2)

    匿名

    購入済み

    若返ってる状態の話と元の年齢の状態の話があるが、元のお爺さんの話も面白い。
    いわゆるなろう系のようにじいさんとばあさんが無双するのだが、理由などが納得感がある。

    #笑える

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    2025年12月30日
  • グレイラットの殺人

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    安定のワシントン・ポーシリーズ。
    今回も面白かった!
    登場人物の名前と、国の関係、覚えて理解するだけで必死だけど、それを乗り越えてなお余りある登場人物たちの魅力よ。
    ポー&ティリーは言わずもがな、フリンがいなくて寂しいのを他のニューカマー達がまた埋めてくれる。
    売春宿で死んだ男から国家的な事件へとつながっていき、二転三転の真相にも驚愕。こいつが怪しいんやろうなあ、あれ、でも実は…、的な。
    次回はフリン復活、さあボタニストの殺人も読まなきゃ!続きがあることの喜びよー

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    2025年12月30日
  • 小説 デッドマウント・デスプレイ外伝 怪人ソリティアの神仙偽術 3巻

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    ネタバレ

     遂に怪人ソリティアの頸城瓦夢乃助総理大臣誘拐事件の全貌が明らかになりました。頸城瓦夢乃助総理のキャラも中々濃く、あのソリティアを振りまわしているのは流石、総理大臣といったところですね。

     そして、それに並行して黒屋敷ミサの姉妹達にも魔の手が伸びてきました。ジョアッキーノの手下の鮫洲ハノン達鮫洲三兄弟は魅力的なキャラなので、またの登場を期待しています。ユーロとの再戦は叶うのか。そして、またも場を混沌とさせるソリティア。クラリッサや誕毒犯も関わってきそうですし、デウス・エクス・キネマ達も関わる気満々だしで混沌具合が増して楽しくなってきました。

     ソリティアの過去、加奈森小春と名前が判明した少

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    2025年12月30日
  • わかったつもり~読解力がつかない本当の原因~

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    自分は「わかったつもり」になっていることが多い。魔物に支配されることが得意な気がする。
    この本を読んで、まずはそのことに気づけてよかった。そして、感じ方の正解はたった一つではなく無数にあり、他と整合性が合っているかどうかということが重要であることも、目から鱗だった。日常生活でも「自分が正しい」と思い込むのではなく、様々な視点・意見を正しく読み取りたい。「わかったつもり」で、ゴール、とするのではなく、理解を深めて研究していく姿勢を持っていたい。

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    2025年12月30日
  • 怪異と乙女と神隠し 10

    購入済み

    サービスショット多め

    今回はサービスショット多めで良かった(そこ?)
    また新キャラで次巻がワクワク。ツンデレちゃんがデレ落ちしてくれるかな?待ち遠しい。

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    2025年12月30日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ジブリのような世界観。
    ほっとするような、ほっこりしながら読みました。
    風景の描写がとても綺麗で、目に浮かぶようでした。
    西の魔女であるおばあちゃんが亡くなって、回想に入り、また現在へ、という構成です。
    学校へ行けなくなってしまった孫のまい。
    親元を離れ、しばらくおばあちゃんの家で過ごすことになります。
    中学生という多感な時期である心情をよく現していて、おばあちゃんの自然体で丁寧な暮らしに触れることで自分らしさを回復していきます。
    「おばあちゃん大好き」「アイ、ノウ」
    この掛け合いがとても好きです。
    ですがちょっとした諍いが起こり、気まずいままおばあちゃんとの生活は終わり、父親と母親、家族3人

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    2025年12月30日
  • カウンターエリート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリコンバレー発の思想を軸に、「カウンターエリート」とは何か、なぜ生まれ、社会をどこへ向かわせるのかを整理した一冊。
    ピーター・ティールの思想を、ルネ・ジラールの「模倣欲望」と結びつけ、「学歴神話」などの“コピペ社会”批判として読み解く視点が印象的だった。

    国家・非国家・国際社会という三つのレイヤーで、権威主義の台頭、官僚制からの脱出、リベラル国際秩序の揺らぎが描かれており、現代政治との思想的親和性を強く感じる。
    一方で、既存の知や制度を軽視しすぎる危うさもあり、「壊すこと」自体が目的化していないかは慎重に考える必要があると感じた。

    模倣を疑い、新しさを志向する姿勢は重要だが、なぜ既存のや

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    2025年12月30日