ブックライブの高評価レビュー

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  • 小説 デッドマウント・デスプレイ外伝 怪人ソリティアの神仙偽術 3巻

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    ネタバレ

     遂に怪人ソリティアの頸城瓦夢乃助総理大臣誘拐事件の全貌が明らかになりました。頸城瓦夢乃助総理のキャラも中々濃く、あのソリティアを振りまわしているのは流石、総理大臣といったところですね。

     そして、それに並行して黒屋敷ミサの姉妹達にも魔の手が伸びてきました。ジョアッキーノの手下の鮫洲ハノン達鮫洲三兄弟は魅力的なキャラなので、またの登場を期待しています。ユーロとの再戦は叶うのか。そして、またも場を混沌とさせるソリティア。クラリッサや誕毒犯も関わってきそうですし、デウス・エクス・キネマ達も関わる気満々だしで混沌具合が増して楽しくなってきました。

     ソリティアの過去、加奈森小春と名前が判明した少

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    2025年12月30日
  • わかったつもり~読解力がつかない本当の原因~

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    自分は「わかったつもり」になっていることが多い。魔物に支配されることが得意な気がする。
    この本を読んで、まずはそのことに気づけてよかった。そして、感じ方の正解はたった一つではなく無数にあり、他と整合性が合っているかどうかということが重要であることも、目から鱗だった。日常生活でも「自分が正しい」と思い込むのではなく、様々な視点・意見を正しく読み取りたい。「わかったつもり」で、ゴール、とするのではなく、理解を深めて研究していく姿勢を持っていたい。

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    2025年12月30日
  • 怪異と乙女と神隠し 10

    購入済み

    サービスショット多め

    今回はサービスショット多めで良かった(そこ?)
    また新キャラで次巻がワクワク。ツンデレちゃんがデレ落ちしてくれるかな?待ち遠しい。

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    2025年12月30日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ジブリのような世界観。
    ほっとするような、ほっこりしながら読みました。
    風景の描写がとても綺麗で、目に浮かぶようでした。
    西の魔女であるおばあちゃんが亡くなって、回想に入り、また現在へ、という構成です。
    学校へ行けなくなってしまった孫のまい。
    親元を離れ、しばらくおばあちゃんの家で過ごすことになります。
    中学生という多感な時期である心情をよく現していて、おばあちゃんの自然体で丁寧な暮らしに触れることで自分らしさを回復していきます。
    「おばあちゃん大好き」「アイ、ノウ」
    この掛け合いがとても好きです。
    ですがちょっとした諍いが起こり、気まずいままおばあちゃんとの生活は終わり、父親と母親、家族3人

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    2025年12月30日
  • カウンターエリート

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    ネタバレ

    シリコンバレー発の思想を軸に、「カウンターエリート」とは何か、なぜ生まれ、社会をどこへ向かわせるのかを整理した一冊。
    ピーター・ティールの思想を、ルネ・ジラールの「模倣欲望」と結びつけ、「学歴神話」などの“コピペ社会”批判として読み解く視点が印象的だった。

    国家・非国家・国際社会という三つのレイヤーで、権威主義の台頭、官僚制からの脱出、リベラル国際秩序の揺らぎが描かれており、現代政治との思想的親和性を強く感じる。
    一方で、既存の知や制度を軽視しすぎる危うさもあり、「壊すこと」自体が目的化していないかは慎重に考える必要があると感じた。

    模倣を疑い、新しさを志向する姿勢は重要だが、なぜ既存のや

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    2025年12月30日
  • ちみっこ転生幼女の異世界もふもふ付き新生活~聖女チート&ときどき前世知識で、左遷先の獣人国が気づけば大発展!?~【電子限定SS付き】

    購入済み

    カワイイ。チミっ子ヒロインも、もふもふキャラ達も。読み始めるのは遅かったのですが、一気に読めちゃいました。「あれ?1巻で完結?」が正直な感想です。続巻、読みたいな〜。舌足らずなしゃべりも、読みにくくは無かったですよ。

    #ほのぼの #癒やされる #萌え

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    2025年12月30日
  • シャチさんとラッコくん【イラスト入り】

    購入済み

    溺愛と可愛さ満天

    可愛くて楽しいお話。シャチ獣性の大牙はラッコ獣性の智洋に一目惚れして甘々アプローチが始まる。ラッコの習性が可愛くて好き。

    #胸キュン #癒やされる #笑える

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    2025年12月30日
  • ナチュラルボーンチキン

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    長年の間望んでいた子どもも授かれず、夫にも愛想をつかされて以来、人生に波風立てず自分を傷つけないようすべての日常をルーティンの中に収めようと決意した女性。
    同じ職場の、こちらは非日常に生きる女性に半ば無理やり連れて行かれたライブをきっかけに、そのルーティンは崩れていく。
    最初はそれに抵抗していたが、そのライブの主であった男性がさりげなく見せてくれる非日常の世界に徐々に夢中になっていく。

    私たちは、自分の日常生活のルーティンに大した不満はなく、変化は求めていないと自分では思っていても、やはりどこかで他のあり得たかもしれない世界や非日常を求めている部分も無意識のうちにあるのだと思う。
    そんな非日

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    2025年12月30日
  • 旅をする木

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    前半の書簡体の文章を読むと、とても温かな気分になる。アラスカに根差した活動を続けていた著者。96年にヒグマに襲われ亡くなったが、表題作のトウヒの木のように、人としての生命が終わってなお人々のランドマークになっているのだろう。アラスカ・ユーコン川に魅せられた野田知佑氏とは違う自然との関わり方は興味深い。しかし、両者は生きる自由も死ぬ自由も理解していたと思う。著者の別の本も読みたくなった。先日仕事で行った市川市少年自然の家に著者の写真が掲示されていたのは、市川市出身だったからなんだね。

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    2025年12月30日
  • そして少女は加速する

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    『そして少女は加速する』は、女子陸上部の4×100mリレーを描いた青春小説。
    読んでまず強く残ったのは、バトンパスという一瞬の重さでした。
    ほんのわずかな判断ミス、タイミングのズレで、勝利が悪夢に変わる。その現実が、これでもかというほどリアルに突きつけられます。4継で勝利を逃し、どん底に落ちたチームが、そこからどう立ち上がるのか。その過程が丁寧で、決して都合よく進まないのが印象的でした。
    特に心を打たれたのは、メンバーそれぞれの視点で描かれる感情。走ることへの向き合い方、仲間への思い、プレッシャーや恐怖。そのすべてが、インターハイ出場をかけたレースの「一瞬」に収束していく構成に、自然と感情移入

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    2025年12月30日
  • ミステリー・オーバードーズ

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    ネタバレ

    ラストのディテクティブオーバードーズ
    短編でやっていいネタなのか?
    四人のトリップした手記から一人の正常者(犯人)を論理的に当てる
    なんて、これまで前例がないのでは?
    ロジックも新理論を構築しているかのよう
    作者の脳内はどうなっているのか?
    短編で使ってしまうのは勿体ない気もする

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    2025年12月30日
  • 妖精画家の祝祭 悪食番外編

    io

    購入済み

    優しく切ない短編集

    『悪食』シリーズの短編集。ちょっぴりコミカルな部分もあり、甘々な部分もあり、更には優しく切ないエピソードもあって、読み応え抜群です。
    本編未読だと分かりにくい部分もあるので、本編読了後に読むのがお薦めです。

    #エモい #切ない #感動する

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    2025年12月30日
  • 旅のラゴス(新潮文庫)

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    SF小説でもなく、かと言ってファンタジーでもなく、しいて言えば最上級のなろう小説。子供の頃から神話の英雄譚や冒険小説に憧れ、長じてもなお、ビルドゥングスロマンを求めてなろう小説を読み漁るぼくに刺さらない訳もなく。
    最大の賞賛を込めて言うが、高校生の頃に夏休みを丸ごと捧げて、昼も夜もなく夢中でなろうの超巨編を読み通した時のあの感動を思い出した。しかもたった250ページで。久方ぶりの満足感。

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    2025年12月30日
  • 1日2回 6

    匿名

    購入済み

    現実的で良い

    漫画だとこれで恋愛関係になるのかも知れませんが
    男女の仲ではない絆というのがあって、現実的で良いです。
    次巻も楽しみです。

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    2025年12月30日
  • 暁のMリーグ 麻雀に人生を捧げた16 人の物語

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    まだMリーグを見始めて2年で、私は各選手のバックグラウンドをあまり知らなかったため非常に面白かった。
    ほとんどの選手の歩んできた道が順風満帆とはいかず、プロになることすら悩んでいた人もいたことには驚いた。25%しか勝てない競技、そりゃそうかもしれない。
    知らなかった選手同士の関係性もわかり、これからMリーグをもっと楽しく鑑賞できそうです。

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    2025年12月30日
  • 嘘よみと偽飾の王女 11

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    悲しい…

    宜野が…この方は最後まで生きて一緒に戦ってほしかったですが
    それを息子がやるんでしょうね…次巻も楽しみにしています。

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    2025年12月30日
  • 大好きな人の妹に転生したので今度こそうまくやろうと思います 【単行本版】I

    可愛い

    良かったです。過去世とのルーツがみれて面白い。兄弟愛面白い。

    #胸キュン #アツい

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    2025年12月30日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    平日の仕事、毎日が同じことの繰り返しみたいでモチベーションも常に低く、(仕事中なのに)無駄な時間を過ごしているようで悩んでいました。本書を読んでみて一つアウトプットしようと決めたこと、「行動実験を繰り返す」。ゲームのような感覚で同じことの繰り返しではない楽しさを1日1日の中で感じることができたらいいなと思う。

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    2025年12月30日
  • 前世冷徹王子の馬でした ~人になっても貴方を愛していいですか?~ 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    せつない

    ルカちゃんカワイイ、最新刊では気持ちの確認ができた所で、、え?!え??この先どうなっちゃうの?ルカちゃんの切ない心の動きとラスター達の秘密の先。。はまた次かぁ、、すごく気になる!!皆がハッピーな終わりになりますように!

    #胸キュン #切ない

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    2025年12月30日
  • 死ぬ瞬間 死とその過程について

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    年末に重たいテーマに臨んだ。誰もがやがて訪れる死。死に至る心の5段階のプロセスは言葉として学んでいたが、この本を読むまでは、200人以上の臨死患者のインタビューが基になっていることや、精神科医である著者がインタビューを行う際に、周りの医師から異端とも捉えられる困難な状況であったことは知らなかった。人が死を迎えるにあたり、決してこの5段階の順序は踏まなかったり、受容まで行き着かない場合もあるだろうとは思っていたが、著者はその点をかなり深堀して、患者に向き合い、死を恐れるのは患者だけでなく医療者側もそうなんだ、その恐れを患者に向かわせてはいけないといった警告も発せられている点はもっともだと思った。

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    2025年12月30日