ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    ネタバレ

    「プロポーズされた翌日、恋人が盗撮で捕まった」
    なんという掴み!圧倒されて、最後まで一気読みしてしまった。

    出来心で女子高生のスカートの中を盗撮ってのが、俺には全く理解できない価値観と性癖。しかも酔っぱらってるとか疲れすぎてて正常な判断ができない状況とかでもない。こういうヤツほんまにおるんやろな。

    前半は彼氏が盗撮したことで、人生が一変する彼女側のカメラマンの新夏が主人公。そりゃもうとんでもなく可哀そうなまでに葛藤する。本人は何も悪いことをしておらず完全に振り回されてる側なのに、罪悪感とか裏切りの気持ちを抱いてしまったり、可哀そうすぎて読んでて吐きそうになった。

    とっとと別れてやれば良い

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    2026年06月25日
  • イギリス国制論 下

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    上巻がイギリス国制についてダイレクトに触れていた一方、下巻では外国の国制(主にアメリカの大統領制やフランスの自由帝政)を引き合いに出しながらイギリス国制が論じられていた
    更に、上巻では制度全体について触れられていた一方、下巻では制度の中身(内閣を構成する大臣や階級ごとの違い)が詳しく論じられていた

    付された「第2版の序文」と「補論 選挙法改正について」は、後者が第二次選挙法改正で労働者階級全体に選挙権が付与される以前、前者はその以後に書かれたという違いはあるものの、論じられているのは一貫している。つまり、労働者階級全体に選挙権を与えること、ひいては民主制などは愚かなことであり控えるべきだ、と

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    2026年06月25日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!
    最後の方でどんどん真相が明かされていってすごい衝撃を受けました。
    本でしか出来ない展開。ずっと驚きっぱなしでした。
    あまりの衝撃に、読み終わってすぐ再読してしまいました。
    全てを知って読むと物語を俯瞰して読む事が出来て、いろんな人の言動が違った意味を持っていた事に気づきます。
    2回目はまた違った物語を読んでいるかのような満足感…。

    全体的に結構気味の悪い話なので読む人は選ぶと思いますが、それも含めていろいろと感情を揺さぶられました。

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    2026年06月25日
  • SEX PISTOLS(11)

    購入済み

    かなり難解。だけど、キャラクターがよくて読み解きたい。
    オムニバス的に話が進むのかと思ったら、大きな流れもあるようで。国政の背負うもの、というのが何なのか。マクベアー家と同等なのか、それともまた異質なものなのか。何だか神話めいてきて、実はそんなところも楽しみにしています。
    ノリオが好き。頭にきちゃうな。何かわかんないけどやっちまえ!

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    2026年06月25日
  • 星の案内人 1巻

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    定期的に読み直すマンガです。
    星座の名前とか星座にまつわる物語とか、何回読んでもちっとも頭に入らないのですが。
    夢中になれるもの、そこから世界を見られるようなもの、私にもあったらなと思います。
    そして、こんな美味しい食事を作れるようになりたい。
    定期的に読み直してるくせに、なんともぼんやりした感想です。ほんとに読んでんだか、ひたってるだけなんやか。

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    2026年06月25日
  • にっきにき日記

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    さすが、文章でも堂前さんのセンスが光ってて、声出して笑って読んだ
    読みやすくて気軽に少しずつ読める感じが好き!

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    2026年06月25日
  • なんかもうあーあって感じ。2 特装版【単行本版】【電子限定特典付き】

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    はい、今回も『ただもり以外、勝たん!!!!!!!!!』

    その後のふたりを見れるとは思っていなかったから2巻うれしいです\(^o^)/ヤタ

    カバー外して読む派なんだけど、帯付け直すときになかなかちゃんとハマらなくてなんだ〰〰???と思ったら“帯裏”という素敵なオマケが存在していて叫んでしまった笑

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    2026年06月25日
  • ノウイットオール あなただけが知っている

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    全く違うジャンル5つの短編集にも関わらず、何となく想像がつく部分から意表をつく部分まで必ずどこかで繋がりがあるので、それぞれ新鮮な気持ちで読めました。

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    2026年06月25日
  • マネマネにちにち 3

    ネタバレ 購入済み

    夏休み!

    一ノ瀬さん、中学の頃は黒髪でしたが見た目は今と一緒だったようです。試験は18位らしいので、意外がられています。3人娘でお勉強する話は夏休みの図書館等々にもありました。
    姫宮さん、家族旅行先で何をしているのかと思ったらドッグランとかでモフモフを撫でたりしていたようです。
    練習中、タライに水を張って足をつけたり、楽しそうにしています。
    3人で海に行ったら野球部の面々も来ていて、一ノ瀬さんの弟・蓮君もいます。好青年っぽいんですが、ナンパと勘違いして烏丸君が出てきたりも。
    カラーページ、一ノ瀬さんの水着姿を出して欲しかったような^ ^;
    渚さんが試着していた一ノ瀬さんを見てえっち過ぎる、といっていた

    #ほのぼの #じれったい #エモい

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    2026年06月25日
  • 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない

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    今回は、花楓の進学の話。「かえで」という、自分の知らないもう一人の自分を背負って、頑張り過ぎてしまう花楓がいじらしい。通信制高校を提示することで、人と違う生き方をしても良いのだと思わせてくれた。卯月や「霧島透子」の登場巻としても重要、

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    2026年06月25日
  • 死んだ山田と教室

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    ネタバレ

    Audibleにて。

    切ないのにこんなに笑えるなんて。
    くだらなすぎてたくさん笑えた。
    山田はどうして消えないのか。
    いつまでそこにいるつもりなのか。
    いなければならないのか。

    笑いの合間に時々訪れるピリッとした緊張感は、こちらにも刺さるものがあり色々考えてしまったな。

    ラストも個人的には納得できた。

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    2026年06月25日
  • はてしない物語 下

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    文庫版下巻は、本の世界に飛び込んだバスチアンの冒険譚でした。ふとっちょの弱気な男の子が見目麗しい姿に変わり、ファンタジーエンの英雄になっていく。光と影の織りなす冒険を乗り越えた少年は、以前よりも逞しく心豊かな少年へ成長していた。すべては心の在りかたなのだな、と子ども達にも大人にも気づかせてくれる名作でした。
    単行本は装丁が美しいし、こちらの文庫版は文字が大きく子どもでも読みやすいという点と、上下巻同時に購入しても単行本よりずっと安価なのが利点かな。歳月を経ても、保管がし易いのは単行本でしょうか。

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    2026年06月25日
  • インド綿の服

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    昨日、帰りの電車にて読み終わった。ちょうど今任されている手紙入力の仕事と重なる、夏子さんからの手紙を題材にした作品集だったので、もしかしたらと思ったが、入力した手紙が作中に出てきたので嬉しく驚いた。「誕生日の祝い」「足柄山の春」あたり、何通か思い当たるものがあった。気づいていないだけで、あと何通もそういったものがあったように思う。夏子さんの歯槽膿漏の話(113頁)、猫を捕まえるための「すごい仕かけ」(130〜132頁)や、宝塚に行った日の思い出(142頁)など、読んでいて嬉しい気持ちになった。特に宝塚に行った日の思い出は、庄野潤三が脳出血で倒れ、リハビリを重ねて、大外出できるようになったこと

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    2026年06月25日
  • 水を縫う

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    寺地はるなの文章は、さらさらと心に入ってくる。とても読みやすい。
    登場人物に悪い人がいなくて、特に主人公のまっすぐな気持ちが、
    読んでいて応援したくなる。
    みんなに知ってほしい本です。

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    2026年06月25日
  • 女神のおしごと!~限界女子、異世界で女神はじめました~1

    購入済み

    なんか好きなんです。

    ジャンル 異世界転移モノ
    タイプ ギルド受付嬢ネタ亜種

    この作者さんの漫画のゆるめのギャグセンスがキマっていて、なんか好きなんですよねー。

    #笑える #ほのぼの

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    2026年06月25日
  • 人生がときめく片づけの魔法 改訂版

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    実際に片付けをしてみると、スッキリしてやりたい事が見えてきた。
    あとは、収納云々は、実践したり講座を受けていったりして習得していこうと思う

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    2026年06月25日
  • お金の不安がスーッと消える! 資産寿命をぐんぐんのばす マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」

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    ネタバレ

    よくある初心者向けの投資解説本かと思ったら、読み進めていくと、四季報の読み方や具体的な数値(例えば、PERの業界ごとの目安の数値など)等が記載されていて実践的な本だと感じた。高配当銘柄として挙げられているものが、よくある人気のものと若干異なるが、あえて違う切り口にしてるのかな?といった印象を受けた。

    タイトルのとおり、50代以上向けの内容で50代だからこその投資法、取り崩し方を主眼に書かれているが、それ以外の年代でも読みやすく、特に老後の不安を抱えている人にはぴったりの本だと思う。

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    2026年06月25日
  • ミナミの春

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    ネタバレ

    遠田潤子が、人情家族小説を描くだと?
    某番組でこの小説が紹介された時、遠田さん自身が「今までの私の小説は重くてしんどい内容が多かったが、本作はもっと温かい小説に…」的な説明をしていて、少し抵抗を感じつつとても気になったので読んでみた。

    確かに家族の関りを描いた人情家族系小説である…その言葉に嘘はないけど、字面どおりのイメージとはちょっと違う。東京バンドワゴンとか青山美智子諸作品とか、そういうのともはちょっと違う。

    遠田潤子の作品には、いつも弱者の叫びとか、底辺のしたたかさなどの「ブルーズ」を感じるのだけど、そういうブルーズ感はしっかりもっていて、なおかつ家族や友人の人情哀情も盛り込まれてい

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    2026年06月25日
  • 播磨国妖綺譚 あきつ鬼の記

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    とても好き。
    物の怪の姿は見えないが陰陽師としては優秀な薬師の兄と物の怪が見える為とある鬼を式神とした僧侶の弟。
    二人が人々の病気や悩みを癒していく連作短編集。
    どの話も優しくてほんわかした気持ちにさせてくれた。
    思ったほど鬼の出番はなかったけど、出て来た時はしっかり活躍してくれる良い鬼。

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    2026年06月25日
  • 禅とジブリ

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    ネタバレ

    人生を「ある程度諦める」という境地には到底辿り着けていないことを痛感した。ある程度自分にできること、できないことは理解しているつもりだったが、それを語るには若すぎる。歳を重ねて本当の意味でできることと、できないことを知ることができるなら、私のこれからの人生も捨てたもんじゃないなと、まだ見ぬ自分の真の輪郭を知るのが楽しみで仕方なくなった。主体性が無いことをコンプレックスに思うこともあるが、主体性のある人間ばかりで溢れていればこの世は回らない。誰かに引っ張られて連れてこられた場所で頑張ることができるような人間がいるからこそ、この世は成り立っているのだと鈴木さんの生き方から感じることができた。自分の

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    2026年06月25日