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Posted by ブクログ
ネタバレ「プロポーズされた翌日、恋人が盗撮で捕まった」
なんという掴み!圧倒されて、最後まで一気読みしてしまった。
出来心で女子高生のスカートの中を盗撮ってのが、俺には全く理解できない価値観と性癖。しかも酔っぱらってるとか疲れすぎてて正常な判断ができない状況とかでもない。こういうヤツほんまにおるんやろな。
前半は彼氏が盗撮したことで、人生が一変する彼女側のカメラマンの新夏が主人公。そりゃもうとんでもなく可哀そうなまでに葛藤する。本人は何も悪いことをしておらず完全に振り回されてる側なのに、罪悪感とか裏切りの気持ちを抱いてしまったり、可哀そうすぎて読んでて吐きそうになった。
とっとと別れてやれば良い -
Posted by ブクログ
上巻がイギリス国制についてダイレクトに触れていた一方、下巻では外国の国制(主にアメリカの大統領制やフランスの自由帝政)を引き合いに出しながらイギリス国制が論じられていた
更に、上巻では制度全体について触れられていた一方、下巻では制度の中身(内閣を構成する大臣や階級ごとの違い)が詳しく論じられていた
付された「第2版の序文」と「補論 選挙法改正について」は、後者が第二次選挙法改正で労働者階級全体に選挙権が付与される以前、前者はその以後に書かれたという違いはあるものの、論じられているのは一貫している。つまり、労働者階級全体に選挙権を与えること、ひいては民主制などは愚かなことであり控えるべきだ、と -
購入済み
かなり難解。だけど、キャラクターがよくて読み解きたい。
オムニバス的に話が進むのかと思ったら、大きな流れもあるようで。国政の背負うもの、というのが何なのか。マクベアー家と同等なのか、それともまた異質なものなのか。何だか神話めいてきて、実はそんなところも楽しみにしています。
ノリオが好き。頭にきちゃうな。何かわかんないけどやっちまえ! -
ネタバレ 購入済み
夏休み!
一ノ瀬さん、中学の頃は黒髪でしたが見た目は今と一緒だったようです。試験は18位らしいので、意外がられています。3人娘でお勉強する話は夏休みの図書館等々にもありました。
姫宮さん、家族旅行先で何をしているのかと思ったらドッグランとかでモフモフを撫でたりしていたようです。
練習中、タライに水を張って足をつけたり、楽しそうにしています。
3人で海に行ったら野球部の面々も来ていて、一ノ瀬さんの弟・蓮君もいます。好青年っぽいんですが、ナンパと勘違いして烏丸君が出てきたりも。
カラーページ、一ノ瀬さんの水着姿を出して欲しかったような^ ^;
渚さんが試着していた一ノ瀬さんを見てえっち過ぎる、といっていた -
Posted by ブクログ
昨日、帰りの電車にて読み終わった。ちょうど今任されている手紙入力の仕事と重なる、夏子さんからの手紙を題材にした作品集だったので、もしかしたらと思ったが、入力した手紙が作中に出てきたので嬉しく驚いた。「誕生日の祝い」「足柄山の春」あたり、何通か思い当たるものがあった。気づいていないだけで、あと何通もそういったものがあったように思う。夏子さんの歯槽膿漏の話(113頁)、猫を捕まえるための「すごい仕かけ」(130〜132頁)や、宝塚に行った日の思い出(142頁)など、読んでいて嬉しい気持ちになった。特に宝塚に行った日の思い出は、庄野潤三が脳出血で倒れ、リハビリを重ねて、大外出できるようになったこと -
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Posted by ブクログ
ネタバレ遠田潤子が、人情家族小説を描くだと?
某番組でこの小説が紹介された時、遠田さん自身が「今までの私の小説は重くてしんどい内容が多かったが、本作はもっと温かい小説に…」的な説明をしていて、少し抵抗を感じつつとても気になったので読んでみた。
確かに家族の関りを描いた人情家族系小説である…その言葉に嘘はないけど、字面どおりのイメージとはちょっと違う。東京バンドワゴンとか青山美智子諸作品とか、そういうのともはちょっと違う。
遠田潤子の作品には、いつも弱者の叫びとか、底辺のしたたかさなどの「ブルーズ」を感じるのだけど、そういうブルーズ感はしっかりもっていて、なおかつ家族や友人の人情哀情も盛り込まれてい -
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Posted by ブクログ
ネタバレ人生を「ある程度諦める」という境地には到底辿り着けていないことを痛感した。ある程度自分にできること、できないことは理解しているつもりだったが、それを語るには若すぎる。歳を重ねて本当の意味でできることと、できないことを知ることができるなら、私のこれからの人生も捨てたもんじゃないなと、まだ見ぬ自分の真の輪郭を知るのが楽しみで仕方なくなった。主体性が無いことをコンプレックスに思うこともあるが、主体性のある人間ばかりで溢れていればこの世は回らない。誰かに引っ張られて連れてこられた場所で頑張ることができるような人間がいるからこそ、この世は成り立っているのだと鈴木さんの生き方から感じることができた。自分の
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