すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ勉強するということについて、割と巷の勉強本とは違った切り口で語ってくれているように感じた。
勉強することでアイロニーやユーモア的な今と異なる視点を身につけることになり、それは元いた環境からするとズレた、時には「キモい」状態になりかねない。これは、例えば田舎を出て都市部の大学や会社で働いて適応して行った時に、元のコミュニティの価値観に疑問を抱いて違和感を持つ、みたいなこととも近しいのだと思う。
一方で、ズレたままでいるのか、ズレを意識しつつその上で元のコミュニティの意味を理解して戻るのか、みたいなことが本書で言う「来るべきバカ」だと、自分としては理解した。
大学進学時に東京に行き、子どもができて -
Posted by ブクログ
現代史の基礎知識が必要とされるかなり難しい小説だった。
1970年代半ばから現在も続くアメリカの日本遠隔統治の裏側を、ニクソンのウォーターゲートから田中角栄逮捕に至る一連の流れの中で、作者が現代の対アメリカ依存体質に警鐘を鳴らすかのような危機感を感じさせる迫力があった。
登場人物を架空の名前で描いてはいるが、ニクソン、キッシンジャー、三木武夫、福田赳夫、中曽根康弘、児玉譽士夫、丸紅、ANA、川崎重工など、小説の人物をこれらの名前に変換して読み、当時の事件の報道との乖離を改めて感じさせられた。
経済小説である事を前提として読んではいても、自国優先のアメリカ諜報機関がやりそうな…物語に説得力があっ -
ネタバレ 購入済み
佐々木さんの元上司とかも
佐々木さん既婚疑惑?もあって、ちょっと歳の離れた妹さんが来た時に、要らなくなった指輪をつけさせて、という誤解だったようです。読者は彼が独身と知っていますが、山田さんは若干?ヤキモチしていたかのようでした。
年末も近くなり、青果担当の小畑さんとかも出て来ます。佐々木さんを出入りの営業、と勘違いしているっぽいです。前澤さんはややおっちょこちょいなのか、既婚者疑惑を振りまいた1人でした。
風邪でダウンした山田さんとは敏腕店長さんの携帯電話越しに話すのが良いです。
年が明け、定年退職するという元上司・中島さんからの社内メールに躊躇しつつも田山さんに背中を押され、同僚の業務を引き継いで北海道に出張してい -
匿名
購入済みよかった!
負け確だと思ってた恋だったのに、最後なんとかなって良かった。嵐も花も二人とも可愛かった。
本作はスピンオフらしいけど、ユウくんもいい子だったからそっちも読んで見ようかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1988年から5年ごとに章になっている。
始まりは8歳だった羽猫山吹は、終章では38歳になっている。
よく「生きづらさ」というけれど、「生きやすい」人なんているんだろうか。
みんな心の中に犬を飼っている。
人によってその犬はアイドルだったり、現実とは違う架空の親だったり、別の世界の自分だったりするだろうけど、その犬の頭を撫でて、
少しだけ心が和らいで、今夜をやり過ごすことが出来るんじゃないだろうか。。。
弟の青磁は幼い頃に水難事故で亡くなった。
母は青磁の死を認めず、生きてるように振る舞う。青磁がいないから探しに行くと言って出ていったりする。
山吹は青磁のフリをして手紙を書く。「お母さんお元 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は今までで一番泣かされた。
レイコの死、忠とママの場面、最後の季の号泣。
季の号泣には、同時に笑わされもした…
皆を見守ってるらしい忠のモノローグがあって、多く
は語らないけど、伝わってくるものがある。
季が流した涙からも。
この作品全体がそう。セリフや言葉ではなく、絵や
雰囲気で伝わるものが多い。
名前がつけられてない感情というのかな、言葉では
うまく表現できない感情が湧いてきて、感想を書くの
もうまくいかない。
忠がれみにメッセージを残すことになった背景が描か
れいて、季が結婚するまでの流れのようなものも見え
てきた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ以下、『イノベーションの教科書』で紹介されているRWWスクリーニングを、考え方・評価構造・具体的な問い・運用上のポイントまで含めて体系的に整理します。
『イノベーションの教科書』詳細整理
― RWWスクリーニング:新規事業・新製品を「現実性/勝算/価値」の3段階で検証する ―
1. RWWスクリーニングとは何か
RWWスクリーニングは、イノベーション、新製品、その潜在市場、自社のケイパビリティ、競争環境を、一連の問いによって体系的に評価する手法です。
RWWとは、添付図にある3つの問いを指します。
* Is It Real?|現実的か
* Can We Win?|勝てるか
* Is -
Posted by ブクログ
ネタバレ『HBR ストラテジー論文ベスト10 戦略の教科書』添付範囲まとめ
― 競争構造を読む、競争を超える、そして戦略を実行する ―
今回の添付範囲を一つの流れとして整理すると、本書が示している戦略論の骨格はかなり明快です。
①業界構造を正しく理解する → ②競争そのものを再定義する → ③企業ではなく「戦略的な打ち手」を見る → ④現場と経営を接続し、戦略を実行可能な原則に落とす
という一連の体系として読むことができます。
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1. ポーターの「5つの競争要因」――競争相手だけを見てはいけない
添付の「5つの競争要因」は、マイケル・ポーターのFive Forcesです。
業界の収益 -
Posted by ブクログ
赤堀涼子、海へ!(ババーン)
はい、もう三作目です
三作目もウジ絶好調です
一作目でウジの成長速度を根拠に死亡推定時刻を割り出したことを皮切りに、二作目、三作目ではウジの成長速度がおかしいことから真相にたどり着く
前回のレビューでも書いたけど、ほんともうこの「法医昆虫学」の使い方がうまいんよな〜
犯人に至る道すじに「法医昆虫学」が見事に効いてる
なんかもう嬉しくなっちゃうのよね
つまりそれはもう赤堀准教授好きってことです(*´ω`*)
もうそれは認めます
でもウジは嫌いです
ウジウジしてるから(なーんやそれ!)
そして今回は昆虫だけでなく、海洋生物まで!
しかもちゃんとキモい! -
ネタバレ
え!?
歩いて食べるモナカアイス美味しいよねぇ
シェアするとちょうどいいサイズだし…って微笑ましく読んでたら いきなり突然の逆プロポーズでした
と言うか飯田さん悩み過ぎて結婚しそこねたらと心配してたけれど…w うっかりラブホで寝言で言うオチかも(オチ?)とか思ってたけれど
道歩きながら食べながら何気ない時に田部さんから言われるプロポーズ(確かに飯田さん好き過ぎて迷走してたし田部さんにそんなに想って貰えたら飯田さん幸せだよね)
家族に思いがある2人の新しい家庭はこんな感じに日常の延長で伝えた方が素敵な記憶に残るのかも
一旦ここで終わりなのかなぁ…ちょっとさみしい
まだまだずっと2人の日常のラブラブっぷ
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