すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
綺麗な表紙のデザインと大好きな伊坂幸太郎の帯で即決購入した本だったが、読んで大正解の一冊でした。
外国人の名前やおそらく武器の名前?みたいなのがなかなか覚えられず読み進めるのに少し苦戦したが、まるで一本の大作映画を見終わったような満足感と喪失感。
メモに残しておきたいセリフがたくさんあった。
生きる目的は何か。戦争とは何なのか。
重たく複雑なテーマをいろんな人種や宗教やバックグラウンドを持つ登場人物達から考えさせられる良書でした。
日本人の作家作品とは思えないほどの大きなスケールのお話でした。
物語もとても素晴らしい。ハリウッドとかで映画化されたらいいな。 -
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スピリッツの話は涙無しには読めない… 敵の目的も明らかになり、これからどんな展開が待ってるのかってところで新キャラの登場。
はたして彼女は? 間にある日常話もとても良かったし、シャイのお姉さんがチラッと話にあったりとこちらも掘り下げられていくのかな?
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表紙はツンデレ黒衣の天使レディ・ブラック。表紙だけど出番少なめ。
前巻で対峙した謎の少女の手がかりを求め、露のヒーロー・スピリッツが世話になった孤児院へ向かうSHYとスピリッツ。
そこに敵組織アマラリルクの北極で会った少女ツィベタと新顔の2人が来襲。戦いの中、ツィベタの正体とスピリッツことペペシャとの関係が明らかに。
敵のやりたいことやちょっと心をえぐってくるような話になってきて、この物語の方向性がはっきりしたのかと思うのだが、それに対して憎しみの心を持たない我らがヒーローSHYがどう立ち向かうのか興味深い -
Posted by ブクログ
これからの時代に必要な民俗学を解説した著書。
民俗学は、啓蒙主義や合理性などのドミナントな価値観に対し、各地域文化や人々の暮らしの固有性や、合理性では割り切れないものを研究対象とし、価値を相対化する役割や、過去や他地域と比較することで現在の自分たちの文化や暮らし(アイデンティティ)をより深く理解し、未来を考えることに役に立つ学問だと思う。
現在を史学することとして、例えばゴキブリという存在は、過去は隙間の多い日本家屋では、虫は家の中に居て当たり前の存在で、人が蚊帳の中に入り、それらを避ける暮らしであったが、気密性の高まった現代の家屋では居てはいけない存在となり、異物感を感じたり、殺虫剤を常 -
Posted by ブクログ
ネタバレ電子書籍でオススメに上がってて、読んでみたらめちゃくちゃ好みだったので紙本で購入。(私はお気に入り作品は紙本で残す派)
兄弟BLが好きなのですが、これはイイ!!!異世界転生ものでもあります。
自由奔放で問題児の主人公(義弟)が前世?の記憶を思い出して真面目になり、その変化に義兄もなんだかんだ言って義弟思いじゃん!って場面も出てきて、お互いに相手への気持ちが少しずつ変わってきている気配があったなか、迎えてしまったヒート。
絵がめちゃくちゃ綺麗な作家さんですが、もうそのシーンの色気といったら!!!久しぶりに滾る作家さんに出会えたな…って思いました。
なんかこの後も色々と起こりそうですし、続きがめち -
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浦筋最強を決めるトーナメントって、元祖!に出てこないキャラばっかりじゃないか・・・。
49固めの仁の電話連絡が難易度が高すぎて好き。
52固めで菜々子先生がいなくなる。55の春巻の飛び方もいい。全体的にあかねちゃんが担任なのが和む。