【感想・ネタバレ】東京地下レトロ雑貨店へようこそ 地下迷宮街の危機のレビュー

あらすじ

男子高校生の皐月は、ひょんなことから東京の地下に広がる巨大な街・地下迷宮街で、雑貨屋「幻想堂』を営む魔女-蓮華と出会い、店の手伝いをするようになった。ある日、皐月の同級生の姉・美来が「幻想堂」に迷い込んできた。推しの舞台俳優に執心しているようだが……。一方、人の欲望を吸い取り自分の養分とする魔女・お香屋は、蓮華に魔法を破られて以来、迷宮街から窓然と姿を消していたが――。ままならない世を懸命に生き抜く人々に贈る、好評シリーズ第三弾。

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Posted by ブクログ

このシリーズ、好きですわ♪

■勝手に予告編
強い想いを抱きながら、今に迷う者がふと辿り着く地下迷宮街。その三層に古風な雑貨屋『幻想堂』が建っている。

『幻想堂』店主の蓮華と親しくなったと自覚する皐月は、また蓮華と話すために地下迷宮街へ足を運ぶ。その往路で出会った一人の女性、彼女もまた『幻想堂』に導かれた迷い人であった。

■読後の感想
サクッと読める短編集でありながら、ジブリ映画を観ているようなファンタジーな世界観と、ハラハラドキドキさせるクライマックスは、なんとも心地よい余韻に浸れます。

やはり素敵な作品は、文章から場面が想像でき、色んな感情を乗っけやすい安心感がありますね。200ページ程度と薄い短編集でありながら、充実した読書体験が出来るって素晴らしいです♪

さて、次回作はあるのかな?
今から楽しみです(^o^)

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2026年07月05日

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