【感想・ネタバレ】推し、燃ゆのレビュー

あらすじ

推しが燃えた。ファンを殴ったらしい――。第164回芥川賞受賞、世代も国境も超えた大ベストセラー、待望の文庫化! 解説=金原ひとみ

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

推しがいる人、推されている人に読んでほしい作品です。
主人公は高校生の女の子、あかり。
学校の成績はついていけず、姉ができることもできないあかり、バイト先でもミスが多く、お客さんから赤ちゃんと呼ばれる。
そんなあかりでも推しがいることでバイトを頑張り、学校を頑張ることができる。そんな推しが炎上、そこから徐々に崩れ始める。。

0
2026年07月27日

Posted by ブクログ

21歳がこれを書いたのか、と思わずにはいられない、発達特性の内側に沈潜した真に迫る筆致。納得の芥川賞受賞作。

0
2026年07月27日

Posted by ブクログ

出だしから引き込まれた小説でした。金原ひとみさんの解説で解像度が上がりました。自分の背骨はなんだろうと考えるきっかけになりました。

0
2026年07月26日

Posted by ブクログ

ほう。

推した事ないわたし。推すってこう言う事かぁ〜と
理解できた。 

生きづらさの中で、推す事で輝く人生。
人って努力の方向が違うだけでこんなに生きやすさが変わるのね。

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

衝撃を受けてしまって、上手く言葉が出てこない。

最後のライブでの「やめてくれ」というのは、地の文ながらすごい言葉だ。誰に向けて言っているのか。それを言ってどうなるのか。届かぬ願い。意味のない本音。応えてもらえないことが確定しているから敬語の挟み込まれる余地がない。

あかりには推ししかいないし、推ししか推せない。なら、推しが炎上したら? 推しが消えたら? あかりはどうやって生きていくことになるのか。

祭壇が作られたり、願いをかけられたり、遠くから見て解釈されたりと、推しは神のような扱いを受けている。でも推しの本当の姿や炎上事件の真相は誰も知らない。なるほど偶像崇拝が禁止されるわけだ。

0
2026年07月01日

Posted by ブクログ

自分にとって人生の一部でもあった大切なアーティストについて悲報が入り、余りの喪失感に耐えられなくなりこの本を読んだ。
という超個人的な背景がある為、この本を読んで心から救われた。
喪失の感情は、同じく喪失の感情で埋葬する。
(誰でも共感できる話ではないので、人にはおすすめしないかなあ...)

0
2026年06月14日

購入済み

正直、主人公が僅かに羨ましい

 アルコールやギャンブルと同じように推し活も、病気として治療が必要な依存症の域に達することがある。主人公は推し依存症であるが、何かに沼ることで憂き世を忘れて生きる活力を得て、そこで歯止めが効かなくなることは誰しもあり得る。
 さて、五十路の自分はつまらない人生を歩み、今はマッサージ屋で肩をほぐしてもらうこと、TRPGのニコニコ動画を観ること、ラジオで問わず語りの神田伯山を聴くことを、ささやかな楽しみに生をつないでいる。推し活に燃えたひとときに一片の悔いも残していない若い主人公が、僅かに羨ましい。

#切ない

0
2023年09月22日

ネタバレ

アイドルも、おたくも必読な本

推しが存在したことも燃えたこともある身からすると、主人公の思いも行動もリアルで心抉れました。 推し活とは推しに自分を重ね託すことで、どうしようもない自分の生活が救われ、承認欲求が満たされる行為です。誰かのために生きるという観点からすると、子供や親や恋人のために仕事・生活を頑張ることと同義です。主人公の行き過ぎた推しへの想いや熱度を私は愛しいと感じました。
そして、自分の全てをかけ生きる糧としたファンがいたことが上野真幸にも伝わっていればいいとも思ってしまいました。
誰かを推したこと、推されたことがある全ての人に読んでほしい作品です。
生きていく意味を失ったあかりが次の生きる糧を見つけられることを願わずにはいられないです。

#切ない

0
2023年09月03日

Posted by ブクログ

生の軸になっているものを他人依存で背骨とする危うさをこの作品で知ることができた。

背骨となるものを自ら見つけていくことは、現代では難しいのかもしれないが、もし他人依存ではないものを見つけている人がいれば、強く生きていけるのだと思った。

まだ自分にとってこの作品の理解が難しいので、もう少し力をつけてから再読していきたい。

0
2026年08月30日

Posted by ブクログ

以前読んだ朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』と似たテーマだが、こっちは御伽話で、本作は劇っぽいと思った。純文学らしく、推しの炎上と引退を受けた主人公の内面の変化に表現のフォーカスを当てた150ページ。とはいっても、主人公がまだ高校生だからか、はたまた目の前の生活に手一杯だからか、なかなか具体的な表現をもって心情を吐露してくれる場面は少ない。あとがきでも触れられていたが、主人公のあかりは自分でも自身の気持ちがしっかり把握できておらず、ゆえに「言い切り」の形で文章が登場することが多い。この言い切りの文体が奇しくも文章をスラスラ読み進めるために一役担っていた。

生きる理由を自分以外に求めるということがどれだけ不安定なことなのか、『イン・ザ・メガチャーチ』を読んだときも痛感させられたが、『推し、燃ゆ』でも同様に、いやそれ以上にグロく突きつけられた。

0
2026年08月11日

Posted by ブクログ

推しを中心に生活がまわっている女子高生が推しにまつわる出来事により変化していく姿と内面を描いた作品。
推しを語るひとつひとつの言葉が、同じようにオタクとしてその想いを適切に表現するすべを持たない私自身にとても響いた。推しに抱く気持ちに対して的確に言葉をもらった気がした。
その一方でだからと言って主人公の行動は理解できないし、推しを持つ人たちに世間が抱くステレオタイプに当てはめられているような気がして気持ち悪いと感じた。
苦痛を和らげるために推す、生活がままならないけど推しがいれば生きていける、というのは私はオタクの世界の一部だと思う。この作品は推し活が流行っているいまの時代を映すと言われるが、たしかに推し活、オタクへの世間の解像度がここに記録されているように感じる。

0
2026年08月10日

Posted by ブクログ

些細な発言や行動から推しを可能な限り解釈しようとする熱意、ファンの立場からだけでは解釈できない限界に辿り着いたときのつらさ。
あかりが高校生のときアイドルに夢中だった自分と重なって、懐かしくて切なかった。

0
2026年08月06日

Posted by ブクログ

推し活つながりで、インザメガチャーチの続けて読んでみた。推し活をしてない私からすると、推し活入門書のような一冊。芥川賞作品にしてはとても読みやすい。

ただ、読む順番が逆だった。
この本を先に読んでから、インザメガチャーチ読んだ方が、より深くどちらも味わえる気がする。

0
2026年08月03日

Posted by ブクログ

つい最近までアイドルを推していた。
解散してから、自分は推しではなくアイドルとしての推しが好きだったと痛感。
この本の主人公だったら推し続けるだろうな

0
2026年07月27日

Posted by ブクログ

 『推し、燃ゆ』は、推しを生きる支えとすることの危うさを、一人の少女の日常を通して描いた作品である。
 主人公は、日常生活に適応することの困難を抱えながら、推しを追う行為に多くの時間と金銭を費やしていく。本作が描いているのは、単に趣味へ没頭する姿ではない。現実を十分に受け止めきれない人間が、他者に生きる意味を託し、その存在によって、かろうじて自己を維持しようとする過程である。
 私はこれまで、推し活には、自分自身の力では得にくい達成感や自己肯定感を、応援や消費を通して補完しようとする側面があるのではないかと考えていた。主人公の姿には、そうした見方と重なる部分がある。推しに対する愛情は確かなものとして描かれているが、その情熱は同時に、自らの能力や生活状況、置かれた境遇と向き合うことを回避するための逃避先としても機能している。
 物語が進むにつれて、主人公の推しへの傾倒は一層深まり、その日常生活は次第に破綻していく。それでも、推しに意識を集中させている間だけは、内面的な空虚を一時的に埋めることができる。精神的な充足と現実生活の崩壊が同時並行的に進行していく点が、特に印象に残った。
 推しを持つこと自体が問題なのではない。しかし、精神的な支えを一つの対象のみに委ねれば、その対象を失ったとき、自分自身の生活や精神状態まで立ち行かなくなる危険がある。好きなものや関心の対象を複数持ち、自らの生活のなかにも安定した基盤を確保しておくことが必要なのだと思う。
 明るい題材を扱った作品を想像していたが、実際には、依存と喪失を静かに描いた重厚な作品であった。主人公に全面的に共感することはできなかったものの、他者を心の支えとすることと、自分の人生そのものを他者に明け渡すこととの違いについて、深く考えさせられる一冊である。

0
2026年07月25日

Posted by ブクログ

以前姉がこういう静けさで勉強に打ち込んでいた瞬間があったなと思った。全身全霊で打ち込めることが、あたしにもあるという事実を推しが教えてくれた。

やめてくれ、あたしから背骨を、奪わないでくれ。推しがいなくなったらあたしは本当に、生きていけなくなる。あたしはあたしをあたしだと認められなくなる。

現代人の多くは、この糸の切れた風のような浮遊の中で無意識的に、自分を世界に、自分を日常に、自分を生に結びつけてくれるものを求め、推しを推しているのではないだろうか。コロナ禍で推しを持つ人が増えたのも、社会はいとも簡単に機能不全となる、死ぬ時は一人である、という事実がわかりやすく提示されたという理由からかもしれない。あかりも身をもって体験するが、自分自身の背骨を誰かに委ねるのはリスクを伴う行為だ。しかし背骨のない生を、世界と自分を繋ぎ止めるものが何一つないまま平然と生きられるほど、人間は必然的な存在ではない。

コンビニ人間を思い出す。自分とは違う見方、価値観をこれだけ強く感じるのも珍しい。正欲もそうなんだけど、それとは違う感じ方をしている。その推し方に狂気すら感じているからだろうか。
自分の背骨を探さずにはいられないほど、まず苦しい自分の人生がある。世の中の推し活をしている人たちのどれだけにこれが当てはまるのだろう。推している人を憐んでいるわけではないが、その苦しみ方がやっぱりわからない人にはわからない話。推しにもポジティブとネガティブがあるのか。余計なお世話か。

時間がポンポン過ぎていき話が進んで読みやすい。この一瞬の間に、家族、勉強、仕事と辛いことがどんどん降り積もっていく。推している時は全くこの憂いが顔を出さないのがすごい。

0
2026年07月20日

Posted by ブクログ

面白い。
笑える、という意味ではなく、推す事の「苦しさ」も含め、あまりにも繊細に感情を表現する文章力にとにかく惹きつけられて、あまりにも面白い。
何かに依存する習慣のある人程、強く共感できる作品な気がしています。

本を読む習慣のまだ浅い私にとって、テンポが良くて一気に駆け抜けたくなる読みやすさでした。
そして、言い回しや使われる言葉、表現等が現代的。

それが作家さんによるものなのか時代によるものなのかはまだ私には分からないけど、新しい世界に触れた感じが心地よかったです。

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

芥川賞受賞作ということで読んでみました。これこそ現代の若手作家にしか書けないようなとても近代的な物語だと思います。
読んでいてずっと主人公のあけみの考え方や生き方が自分としては納得感が無く、読みながらどうしてそう思ってしまうのだろう、なぜこうしないのだろうととても疑問に思ってしまいました。
中々個人的には理解の難しい人物像で、それはそれで面白く、こういう人もいるのだなあと1つ発見と学びにもなりました。
ただ一方で、推しに限らず、自分の中で生きる背骨となるもの、生きていくエネルギーを生み出し人生の中での大きな心の拠り所となるものを持っていることが如何に人生において救いとなるかをまざまざと見させられた気もします。自分にとって推しとなるものは何か今一度考えるきっかけになると共に、生きていくとはなんなのか、普通に生きていくことがどれほど難しいことなのかを学ぶことができる素晴らしい作品でした

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

正直、読解力が乏しい私には難しい作品でした。
ただ、「自分自身が背骨に集約されていく」のフレーズは、とても印象に残りました。
そして最後の1ページで、救われた気になりました。

0
2026年08月30日

Posted by ブクログ

私にも推しがいるが、もし結婚したら?
もし引退したら?同じ気持ちになるのだろぅか…
最後に『わしづかみ、振り上げる。』
『振り下ろす。』とあり何するつもりなの⁈
っと思ったら…ねっ?って感じだった。

0
2026年08月28日

Posted by ブクログ

「推し」がいない私にとって、本作は当初「違う人種の話」に見えた。
「推し」がいたことがなく、今後もいないであろう自分にとって、推しに全てを注ぐ主人公は真逆だったから。

けれど、その距離感はすぐに消えた。
主人公の「なぜか普通に上手くできない苦しさ」や、それを周囲に理解されず怠惰なだけに見えてしまう歯痒さが、痛いほど分かったから。

マナー良く推しを解釈し続ける彼女にとって、推しは単なる趣味ではなく、バラバラな心身を支える「背骨」であり、生存戦略。
私にとっての読書やその他の趣味がそうであるように。

だからこそ、ラストで彼女が這いつくばりながら綿棒を拾う姿が刺さる。
綺麗に生きられなくても、背骨を失ったこのボロボロの身体のまま生きていくという、泥臭い自己受容と再生の兆しを感じた。

生き方も熱量の対象も全く違う。
けれど、根底にある「普通に生きられない苦しみ」と「自分を守る聖域を必要とする切実さ」において、深く共感する作品だった。

0
2026年08月23日

Posted by ブクログ

インザメガチャーチの後に読んだけど、
アイドルファンとして描く対象が共通して弱者とされる人なのが微妙だった。

『何もしないでいることが何かをするよりつらいということが、あるのだと思う。』
というのが全てだと思う。
何者にもなれず、何かをしている人にもなれない人にとって、アイドルを追いかけるというのは手っ取り早く何かをしている人になれる方法だ。
ただ、追いかけられる方が変化していっても、自分が全く成長していないことに、ふと気づいて焦る。
これは割と多くの人に当てはまるテーマだと思う(教育熱心ママとか、定年後に家庭に居場所がなくなった父とか)。
ただ、この本を読んだアイドルを全然知らない人からすると、後先考えられない境界知能がアイドルビジネスの餌になるんだなー、くらいに捉えられてしまいそうなのが勿体無いと感じた。

最後の洗濯物のシーンはアイドルファンというものをうまく捉えていると思う。
なぜ、自分と交わるはずのないアイドルのスキャンダルが許せないのか。
神であるアイドルとファン(信者)である自分の間の測れない距離が、第三者を通して間接的に測れてしまうことが嫌なんだと思う。
その瞬間に神は地に堕ちる。

0
2026年08月17日

Posted by ブクログ

オーディブル
芥川賞は、描写が細かい。
私には、ストーリーを理解しにくくしてしまう。
推し活の娘も、同じようなことをしている。
定職にこそついているが、たくさんの推しがありすぎて、日本中とびまわり、部屋にはグッズがあふれかえり。その心理をわかりやすく伝えてもらえた気がする。でも、作中にもあるが、人それぞれでもある。
この本から何を得られたのか、推し活というものの実際なのか?きっとそんなかんかんなもんじゃない、芥川賞だから、と思った。

0
2026年08月16日

Posted by ブクログ

推しがいることで、ままならない生活をなんとか生き延びている女子高生の話。
心の支えとして推しの存在が大きいことは共感。
推しでなくても、生きていく上で支えとなる何かが必要と改めて認識。
ただ、推しも人間なので、いなくなったあと、彼女がちゃんと生きていけるのだろうか、、
生きづらそうだし、推し以外の支えやサポートが必要だと思った。

0
2026年08月08日

Posted by ブクログ

面白かったですが純文学なのでポップにスラスラ読めると言うよりはじっくり腰を据えて読む感じでした
男性アイドルへの推し活が題材なので普段推し活してる人は共感できて読みやすいかもしれません。

0
2026年08月05日

Posted by ブクログ

2020年度の芥川賞受賞作。
以前読んだ、推し活を題材にした小説『イン・ザ・メガチャーチ』がどハマりしたので、この作品も楽しめるかも…と思って読んでみたら、まったくの別物だった。

まずこの物語は、「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。」という印象的な一文から始まり、推し活にのめり込む女子高校生・あかりの一人称で語られていく。
そのため、主人公の行動や思考にどれだけ共感できるかが重要だと思われるが、高校中退や荒れたニート生活などあまりにも破滅的な生き方をするので最後まで物語に入り込めなかった。

そして、ずっと気になっていた『推しが炎上した理由』は語られないまま終わる。少しモヤモヤは残ったけれど、アイドルのプライベートで起きた出来事の真相なんて一ファンには分かりようがない、という『アイドルとファンの距離感』は妙にリアルだった。

0
2026年07月07日

Posted by ブクログ

推しというものがいないし、自分はこうはならんやろと思ってしまい、あまり感情移入はできなかった。
ただ、日々の苦しさに耐えるためあるいは少しでも紛らわすための何かがあると、なんとかやっていけるというのはわかる。ここまで強烈なものでなくとも、支えが必要なんだろう。

0
2026年06月27日

Posted by ブクログ

2026-06-26
文体も相まって、なかなか心が痛い。結局のところ、すべてあかりの心の中で綴られた物語。その気持ちはよくわかるし、ここまで明確ではないにせよ誰にでも「拠り所」はあるはずで。
人はひとりでは生きていけないが、何かがあれば孤独にも耐えられる。その何かを失う過程を追いかけた、普遍的な小説

0
2026年06月26日

Posted by ブクログ

なぜ芥川賞と謳われているのか不明。
推しが燃えて、引退して、病んでいく人の話。
そこまで誰かに夢中になれるって素敵だなと思う一方、主人公について書かれているのが、不幸そうで性格も陰気そうな女の子だったので、私はそうはならないんだろうなという安心感?
でもいつそうなるかわからないので、自分の幸せは自分に委ねたいと思った

0
2026年06月26日

Posted by ブクログ

推しが流行ったと言われる著書。
人は自分にない理想や幻想を抱き、希望を持つ。
推しという存在が背骨のよう。と表現することに、
主人公にとっての生命線のような存在であるような表現が印象的だった。
自分にないものを魅力に感じつつも、想いが過ぎると妄想が先行し、勝手な解釈がされるのはSNSが浸透する今の世の中を表しているかのようだった。

0
2026年06月19日

Posted by ブクログ

さすがです。推しについてのアプローチがかなり面白かった。推しのアイドルとの距離が全然縮まらないのに作品が展開する凄さ。そこがGOODっ!

0
2026年06月18日

Posted by ブクログ

「推しが炎上」した話から始まる。
ネットニュースなら数行、SNSなら数日で流れて忘れる内容。でも主人公にとっては違う

決して「推しに恋をしている」わけではなく
推しを観察し、記録し、支える行為そのものが彼女の生き甲斐で、推しを失うことは自分の生きる意味を失うことに近い。

学校でうまくいかない。 仕事も続かない。 家庭でもモヤモヤを抱えている。
推しだけが自分だけの居場所だった。

推し文化に詳しくなくても共感できる部分があった

0
2026年07月01日

匿名

購入済み

あまり共感できない

タイトルで想像した内容ではなかったです。
表現方法も回りくどい気がして、自分の好みではなかった。
良さがわからなくて申し訳ないです。

#じれったい

1
2023年12月03日

「小説」ランキング