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戦いが無い
今回は1巻まるごと戦いが無かったため、ちょっと物足りなかったです。戦いが無いとはいえ、外交や仲間内のイベントはそれなりに見応えあるのですか、やはり熱い戦闘が好きなので、ちょっと物足りないと言うのが、私の正直な感想でした。
#ほのぼの #深い #タメになる
魏秦同盟
やっぱり戦闘シーンが楽しみですが、今回は魏との同盟で楚と戦うという、かなり面白い状況で濃いキャラがたくさん戦い良かったです。新しいキャラもまた出て来てるので、今後も楽しみです。
#アツい #ドキドキハラハラ
激戦の予感
趙との戦いにおいて、李牧戦はやっぱり面白いですね。まだ激戦へ繋がる伏線回に思えるので、次巻以降が早く読みたいです。 李牧陣営も、古参から新しい武将もまた濃そうなキャラなので、次巻以降でどんな味出してくれるかその辺も楽しみです。
休憩回
今までコンクールや出会いが熱い回だったのに対して、ゆったりと日々を過ごす休憩回のイメージでした。次回が全国レベルの猛者が溢れる熱い回になりそうなので、次回に期待します。 後、何気におまけのミニ漫画がいつもより面白かったです。
#胸キュン #ほのぼの
久々のグロさ
桓騎将軍の真骨頂ですね。戦術もそうですが、容赦なくバッサリいくとことか久々ですね。結構桓騎軍好きで、雷土がいなくなったのは寂しいですが、悪なりに渋い最後で良かったです。これから趙戦もさらに激化していきますが、また楽しみにしたいと思います。
#アツい #カッコいい #切ない
終わりに近づいた
後書きにも終章の開始とあったように、今まで以上に怒涛の展開だったのと、物語の終わりに近づいた感の多い巻でした。 恋愛模様も大きな進展があって、改めて良い巻でした。早く続きが読みたいです。
#アツい #切ない #ドキドキハラハラ
飽きさせない
シホルとのこういう再会ほ予想していましたが、相変わらず終盤での盛り上げ方が上手いですね。レンジのひととなりも垣間見え、相変わらずの無双振りも良かったです。
#切ない #ドキドキハラハラ #アツい
勢揃い
やっと初期メンバーが揃い、物語も核心に近づいている感があり、面白く読ませていただきました。レリックも色々と登場が増えていくのでしょうけど、個人的にはドワーフの赤いダガーをもう少し活躍させて欲しいです。
白熱の奪還戦
久々最初から最後まで白熱した戦いでした。まだまだ奪還戦は続きそうなので、次巻も楽しみです。とはいえ、ちゃんと記憶がなくなった後の人間模様も面白くもあり、個人的には今までで1番好きな巻になりました。
#アツい #ドキドキハラハラ #切ない
ユメ回
やっとユメ登場。相変わらず終盤に怒涛の展開でしたが、合流できたユメとランタがどのような展開を醸し出すか気になります。レンジも久々登場して盛り上がってきているので、またまた次巻が気になります。
#ドキドキハラハラ #アツい #アガる
ランタ会
基本は回想回ですが、最初の数ページは先が見えなくて心配しました。後半は久々のランタ登場で話も進み、終わってみたらまた全てのキャラに対する愛着が湧いてきた気がします。
#切ない #ドキドキハラハラ
パラノ編終了
前巻では怒涛の展開に若干ついて行けませんでしたが、今回は個人的には良いテンポで読めました。読めば読むほど謎が深まるため、最後の方で相変わらず次巻が気になって仕方がない終わり方するので、次巻以降を大人買いしてしまいました。
#ドキドキハラハラ #深い #切ない
展開が読めない
序盤は順調な滑り出しかと思いきや、後半の展開が激しくて、正直若干ついていけそうになりかけたりしました。読み終わると、結局はいつものごとく好きな世界観や、次回を早く読みたいという期待感につつまされましたが…
また立ち上がる
仲間を失うのは2回目になりますが、前回との比較もあり、その中での立ち上がり方を上手く描写していると思います。 新たな仲間との繋がりがメインですが、どんどん敵も強くなっているので戦闘も楽しく、今後の展開が気になる回でした。
#ドキドキハラハラ #アツい
相変わらずせつない
とうとうレイドの話になります。 今までの主人公グループ単体でも面白いと思いますが、他のグループも存在感を出しつつの戦闘は、全体として序盤であるこの巻でも読み応えがあると感じました。 また、激しい戦闘ではあるのに、抜け落ちた朧げな記憶の中での切ない想いとの絡みが、相変わらず上手くこのグリルガムという作品は描かれていて、個人的に凄く好きです。
#切ない #シュール
折り返し地点
秦の歴史的には、各国への侵略戦争としては折り返し地点と思われます。今までの激戦からしたら物足りなく感じますが、その分は次巻に期待してという終わり方ですが、物語の尺としては上手く区切っているかなと。次巻は息もつかさぬ戦闘になるでしょうから、やっぱり激しい戦闘見たいので、早く次が…
#アツい #ほのぼの
コンクール本番より
待ちに待ったコンクール回でしたが、それ以上に人間模様の話に目がいってしまいました。 いつも音楽を題材にした話なんですが、日常や青春、人間模様の話が上手くミックスされているので、最後まで楽しく、そして次回が気になってしかたなくさせられてしまいます。
#胸キュン #アツい #ほのぼの
コンクールの練習
コンクールへの練習となりますが、いなくなった3年生の後を継いだ2年生との関係がメインです。音楽だけでなく程よいエピソードと混ぜてあって、個人的には読み易かったです。主人公の人間としての成長も見られたので、益々今後が楽しみになりました。
3年生の引退
発表会の後編とその後になります。3年生が引退して2年生にスポットライトが当たり始めますが、味のあるキャラが多くて飽きませんでした。
丸々音楽
発表会という事で、全編演奏主体の巻です。難しい音の表現が1巻丸々なので、テンポを考えると1曲に対する掘り下げはこんなものかなと。味のあるキャラが多いので、これ以上は話が伸びちゃって難しかったのではと思います。個人的にはもう少し3年生の出番増やして欲しかったのですが、それでも十分面白かったです。
成長
主人公の葛藤と成長が描かれた素晴らしい巻で、私的には現時点で一番好きな巻です。(現在7巻まで) 高校1年生の夏という時期も相まって、青春感がこれでもかと組み込まれていますが、嫌に感じずもの凄い熱量を感じた良い話でした。
人間模様
それぞれの人間模様が上手く描かれており、目が離せない巻です。 私には、先輩から友人迄、色々なエピソードが程よくあるので、色々なキャラに感情移入し易くなる最初の巻という印象です。
テンポが良い
私には、学校生活や音楽シーンの展開が程よいテンポであるために、最後まで心地良く読ませていただきました。 また、次に繋がる楽しみも存分に描かれているため、早く次の巻を読みたいと期待させてくれました。
はまりました
無料で1巻を読んで、見事に後続の巻全て大人買いしちゃいました。 物語りの本当の意味でのスタート巻だと思うので、是非ともお勧め致します。