少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7
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少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7

作者名 :
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作品内容

改変された咲良田で、ケイは「街に能力が存在する本物の記憶」と「能力が消滅した偽物の記憶」という二つの記憶に直面していた。ケイは今、自らの過去に決着をつける。過去を償い未来を祈る物語、感動のフィナーレ。
※本書は、二〇一二年四月に角川スニーカー文庫より刊行された『サクラダリセット7 BOY,GIRL and the STORY of SAGRADA』を修正し、改題したものが底本です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
シリーズ
サクラダリセットシリーズ
電子版発売日
2017年03月25日
紙の本の発売
2017年03月
サイズ(目安)
1MB

少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年09月23日

    河野裕の少年と少女と、正しさを巡る物語を読みました。

    咲良田を舞台にしたSF、サクラダリセットの最終巻でした。
    浅井ケイは咲良田の超能力をもつ人たちの能力を残すことを選択します。
    そのために、友人となった能力者たちと協力して能力を消し去ろうとする浦地の説得を試みます。

    一つ一つはささやかな友人た...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月07日

    最高に優しい物語だった。   
    やっぱ相麻菫が大好きだ。   
    そして春埼美空が好きだ。   
    主人公頑張った。めちゃくちゃ頑張った。  
    咲良田オールスターズが頑張った。    
    キャラクターに恵まれた良い小説だった。   
    相麻菫と春埼美空のダブルヒロイン最高だ。   

    面白かった。

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    Posted by ブクログ 2017年04月02日

     シリーズ最終巻。能力者をめぐる咲良田市の話もこれにておしまい。

     
     咲良田市から能力が消え去った。過去四十年の能力に関する記憶は全ての人からリセットされ、偽者の記憶に書き換えられた。
     浅井ケイ一人を除いて。

     能力がなくなった街から、一人電車で咲良田を後にする。 向かった先では、かつて自分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月02日

    スニーカー文庫時代を読んだのが1年くらい前なのでどこがどう変わったかわからなかったのですが、やはり全体的に雰囲気が変わったように思います。セリフはどこを変えたのか、あとで調べたいです。ケイが母親に会いに行くシーン、春埼の前で泣くシーンが、毎回涙を誘います。春埼と菫のライバル関係が女らしくて心地よくさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月12日

    ついにシリーズ完結。
    これまで登場した能力はこのために考え出されたのかと思うほど見事な連携プレーでケイの作戦が進行する。
    何が正しくて何が間違っているのかという明確な答えが無い中で、多少の嘘や犠牲を払ってでも自分の信じる道を進むケイの覚悟は強いと思うし、怖いとも思う。
    そんな曖昧な感想が相応しいのじ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月15日

    1〜6巻で積み上げてきたものを見事簡潔に導いた。
    ケイの行動が正解とは限らないけれど、きっと正解なんてなくて、、、
    誰かの幸せは誰かの犠牲の上に成り立っているのかもしれないなと考えさせられました。
    読後、温かい気持ちになれる作品でした。

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    Posted by ブクログ 2017年10月23日

    とうとう終わってしまった。来週DVDが出るから、とてもいいタイミング。
    シリーズすべてを読み終えて、この話にはまって受け入れられる人と、そうでない人両極端にわかれるだろうと思った。
    どうしようもなくわがままで、それでもそれは自分のためではなく人のためでしかない。フィクションの中の感情はこんなにも美し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月06日

    最終巻。ちりばめられていた暗喩や隠喩が全巻をとおして答えをもらったような気がする。綺麗なものを探していたお話なんだろう。何が正しいのかということは難しいけれど、せめて考えることはやめないでいたいと思う。
    2017/10/6

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    Posted by ブクログ 2017年04月04日

    かなり強引な感じはするものの、とりあえずは決着。しかしこの7巻までの流れを全て計算した上で書いてるんだとしたら、すごいな。
    しかし小説しては面白いけど、ケイを含め河野裕作品の主人公とは友達になれそうもないな。

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    Posted by ブクログ 2017年04月03日

    我儘であるつらさ。世界を救おうとするのと、ひとりの女の子を救おうとするのは、当事者にとっては確かに似たようなものなのかもしれない。

    分かっちゃいたが、シリーズ最終巻で思い至るのは、これは中高生の恋の物語だということ。ただそれが、閉鎖的ではあるが一つの世界を巻き込んでいるだけだ。

    だが本作を、セカ...続きを読む

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