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少女の死から二週間。ケイと春埼は、七坂中学校奉仕クラブに入部する――中学二年の夏の残骸、高校一年の春、そして夏――能力者の街・咲良田に生きる、少年と少女たちを、やわらかに綴る珠玉の短編集。
「私の中のなにかが、リセットを使いたくないと考えている」――相麻菫が死んで二週間。春埼は、能力が使えなくなっていた。感情が能力を拒絶する理由を考える春埼だっが・・・・・・咲良田を彩る6つの青春の断片。
※本書は、二〇一〇年十二月に角川スニーカー文庫より刊行された『サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY』を修正し、改題したものが底本です。
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Posted by ブクログ
ある日の春埼さん、あらかわいい。
~お見舞い編~
感情を無くした春埼さん、確固たる自我を持たない彼女は合理的判断として、風邪で休んだケイのお見舞いに行くことにした。
土鍋と、米と、昆布をカバンにいれた。梅干しは先ほど買った。あとはそう、甘いものでも買っていこう。
~友達作り編~
君ももう少し友達を作った方がいいよ?。
ケイにそういわれて友達作りをすることになった春埼さんは、誰を友達にするか思いつかず、オススメを聞き返したら野ノ尾さんを勧められた。
そんなわけで、小さな社の石段で猫と昼寝をする彼女に会いに来たのだ。
能力者が集まる咲良田市の日常、短編6編。
猫と戯れて昼寝して過ごす野ノ尾さんの生活を送りたい。
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