無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
河野裕の片手の楽園を読みました。
咲良田を舞台にしたSF、サクラダリセットの5冊目でした。
夢の世界を実際の咲良田の町と同様に構成する超能力をもつ少女の夢の中が今回の物語の舞台でした。
他の登場人物もその少女の近くで眠ることによりその世界で活動することが出来ます。
浅井ケイと春﨑美空たちはある目的を持ってその世界に入っていきます。
前作から登場する管理局の中枢にいる浦地と索引さんは咲良田の住人たちが持っている超能力全てを消すという活動を進めています。
この活動がどのような結末になるのか楽しみです。
浅井ケイの超能力が記憶を全て保持するというものであることに対し、浦地の能力が記憶を消すというものであることが面白いと思いました。
Posted by ブクログ
「隣にいる人が笑うことを、幸せと呼ぶんだ」
シリーズ5巻、幸せの青い鳥を夢の中で探す少女の話。
浅井ケイは管理局から、ある女性の能力調査の依頼を受ける。
片桐穂乃歌は九年間、昏睡状態にあり、彼女の能力は夢の中で現実世界と同様の世界を創造すること。
夢に他人を引き込むことから、その能力が管理局から危険視された。
依頼は、夢の世界と現実世界との違いを調査することだった。
さらに、夢の中にいる老人に会いに行くと野ノ尾盛夏も加わり、ケイと美空の三人は病室で眠りにつくのだが。
夢の世界の咲良田ではチルチルとミチルの兄妹が三人を待っていた。現実と異なる世界を創造した彼らが守るものは。
そして、この世界が正しいかを見定めるため、管理局の協力者で、全てを破壊する能力を持つ宇川紗々音も夢の世界を訪れる。
幸せが何かを、それぞれが考える。
浅井ケイが考える幸せは、
春埼美空が考える幸せは、
野ノ尾盛夏が考える幸せは、
相麻菫が考える幸せは。
魔女がいなくなり、管理局が新たに目を付けた能力、未来の断片を記録した「シナリオ写本」がシリーズの次につながる鍵となる。
Posted by ブクログ
今までで一番面白かったような気がするようなしないようなくらいには面白かった。
やっぱ相麻菫の存在は大きい。 それにそのほかの登場人物も多かったし。
そして変わりかけて心の中で葛藤する春埼さんもとても良い。
内容に関してはまぁ何が正しくて何が悪いのかとか、正しければ善なのか、間違いは悪なのか、とか、基準は何なのかとか、法律なんてワードは出てこないし、まぁ哲学は人それぞれだし、何が言いたいかって法に依らない善悪なんてどうでもいいって感じ。水掛け論だし平行線だし。
あともっとどうでもいいことだけど、どうもアニメの声優のチョイスがズレてるような気がするんだがまぁどうでもいいことです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸