絶縁病棟
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絶縁病棟

759円 (税込)

3pt

切るべきなのは病巣でなく人間関係!

神田川病院の桐ヶ谷キワミ医師は三回の離婚で人生を考え直し、趣味を謳歌しながらアルバイトとして働いている。
ある日、外来を訪れた七十代の患者・熊野佐奈枝は、女性医師が担当でないと嫌だと言う。「いい歳をして自意識過剰だ」と鼻で笑う部長に“時代遅れ”だと反論するキワミ。部長から譲り受けた聴診器を使うと、佐奈枝の体調不良の意外な原因が明らかに・・・・・・!?
裕福なネイルサロン経営者、夫の両親が建てた家で家事のサポートも受けて暮らす会社員。人から羨まれるような人生を送る女性たちの“見えざる不調”の理由とは。大反響「病棟」シリーズ第四弾。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    小学館文庫
  • タイトル
    病棟
  • タイトルID
    437070
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2025年10月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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病棟 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 後悔病棟
    759円 (税込)
    「過去に戻れる聴診器」を使ってみたら…。  33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を胸に当てると、患者の心の“後悔”が聞こえてくるのだ。 「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」  聴診器の力を借りて、“もうひとつの人生”の扉を開けた患者たちが見たものは――!? ●dream――千木良小都子(33歳) 母は大女優。「芸能界デビュー」の夢を諦めきれなくて… ●family――日向慶一(37歳) 俺はもうすぐ死ぬというのに、なぜ妻は金の話ばかりするのか。 ●marriage――雪村千登勢(76歳) 娘の幸せを奪ったのは私だ。結婚に反対したから、46歳の今も独り身で… ●friend――八重樫光司(45歳) 中三の時の、爽子をめぐるあの“事件”。俺が罪をかぶるべきだった。 この世の中の誰もが、「長生き」することを前提に生きている。 もしも、この歳で死ぬことを知っていたら… 家族、結婚、夢、友情。 女性から圧倒的な支持を受ける著者が描くヒューマン・ドラマ!!
  • 希望病棟
    759円 (税込)
    ロングセラー『後悔病棟』に続く感動の長編。 神田川病院に赴任したばかりの女医・黒田摩周湖は、二人の末期癌の女性患者をみている。先輩のルミ子に促され、摩周湖が病院の中庭で拾った聴診器を使ってみると、患者たちの“心の声”が聞こえてきて・・・・・・。 母親に捨てられ、児童養護施設で育った桜子は、大人を信じていない。代議士の妻の貴子は、過去に子供を捨てたことがあるらしい。 摩周湖の勧めで治験を受けた桜子と貴子は快方に向かい、自分の人生を生き直すことに。大学に進学するお金がなく進路に悩む桜子、選挙にしか関心のない夫と姑を嫌悪する貴子。孤独と生きづらさを抱えてきた二人は、どのような道を歩み始めるのか―― 共感の嵐を呼んだヒューマン・ドラマ『後悔病棟』に続く感動の長編!!
  • 懲役病棟
    803円 (税込)
    舞台はなんと女子刑務所! 「後悔病棟」「希望病棟」に続くシリーズ第三弾! 神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると―― 惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。 二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。 「受刑者は私だったかもしれない―― そんな想像を読者に抱かせる本書を 心からお勧めします」 村木厚子さん(元厚生労働事務次官)
  • 絶縁病棟
    759円 (税込)
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絶縁病棟 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいて不快になったり本気で心配になったりするほど、大変な人生を送っている人がいるんだなぁと思った。現実にも、いてほしくはないけれど、そんな人はいるんだろうな。これらの主人公がもらっていた処方箋のように、人生を変えるきっかけをつかんでほしいなと思う。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    シリーズだからか登場人物も同じ方がいて今回はキワミ先生。3物語どれも面白い。最後の思いやり家族はハラハラした。

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    不思議な聴診器に耳を当てると見えてくる患者が抱える本当の問題。病棟シリーズ4作目。今回は、3つのお話、短編集。テーマは毒親、毒家族、毒兄姉。

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

     正に「病は気から」という言葉がぴったりの物語だった。作品には、自分では抱えきれない思いを心の奥に溜め込み、心身症のような形で表れてしまった三つのケースが描かれている。どのケースも表面だけを見ると、本人のどこに深い辛さがあるのか分かりにくく、むしろ本人に問題があるようにも見えてしまう。しかし、医師で

    0
    2026年03月02日

    QM

    購入済み

    うおおぅ… 確かにどれもこれも絶縁したくなるような家庭背景だった…けどどのお話も最後はスカッとした気持ちになれた。三つのお話ともに女性に向けられた性的被害をテーマにしている。考えさせられるところがあった。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    まさに病は気から。
    気持ちも結局は人間関係から通じるものがほとんど。人間関係が安定すれば、心も安定することを痛感。

    自然と縁が切れてしまうことはあっても、自ら縁を切ることほど難しいことはない。特に身近な人であればあるほど。
    この本を読んでいると、自分にとっての悪縁は切った方が良いということを痛感さ

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    病棟シリーズの第4弾。
    今回は「絶縁」でした。
    人間関係や関わりを断ち切る事って難しいですね。
    人間の裏の顔って怖いなぁっと思いました。
    今回も心の声が聞こえ不思議な聴診器が大活躍でした。
    このシリーズ好きなので、次回作も期待します!

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    垣谷美雨さんの本は初めて。とても面白かった。

    1 本書において重要な役割を果たすのが「走馬灯的人生透視」聴診器ですが、ドラえもんのひみつどうぐのようで面白い。「見えざる不調」を解き明かす手段として、よく考えられていると思う(医師桐ケ谷キワミが特殊能力として、人生透視力を持っているという設定だったら

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    慈悲的差別被害者病

    欲しいものを先回りして、与える。
    で、ドヤ顔で、ありがとう待ち。
    別に、ありがとう待ちしてない人もいる。

    真に何を意図してるのかの差かな。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    4/2
    私が今まさに読むべき本だった。
    良くない縁は一度距離を置く必要がある。

    垣谷さん勇気をくれてありがとう。

    地獄のような他人との悪縁を断ち切るには多大なエネルギーが必要になる。
    その悪縁が表向きは良縁に見える場合は尚更だ。

    0
    2026年04月02日

絶縁病棟 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    小学館文庫
  • タイトル
    病棟
  • タイトルID
    437070
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2025年10月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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