七十歳死亡法案、可決

七十歳死亡法案、可決

作者名 :
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作品内容

高齢者が国民の三割を超え、破綻寸前の日本政府は「七十歳死亡法案」を強行採決。施行まであと二年、宝田東洋子は喜びを噛み締めていた。我儘放題の義母の介護に追われた十五年間。能天気な夫、引きこもりの息子、無関心な娘と家族はみな勝手ばかり。「やっとお義母さんが死んでくれる……」東洋子の心に黒いさざ波が立ち始めて……。すぐそこに迫る日本の危機を生々しく描いた衝撃作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2015年03月13日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

七十歳死亡法案、可決 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月15日

    70歳で安楽死させられる国になったら、人々はどう生きるのか。
    ものすごくダークな背景設定ながらものすごくポジティブな物語。

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    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    垣谷美雨さんの作品は、重たいタイトルでも明るく前向きにとらえて表現しているので好きです!この作品も最初、怖いかなぁと思ってたけれど、実際直面する主婦の問題を明るくしかし、解決に導いて行きました。あっという間に読んじゃいました。

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    Posted by ブクログ 2020年10月12日

    老齢問題だけではなくブラック労働引きこもり生活へのジェネレーションギャップありとあらゆる社会問題を詰め込んだ一冊だった。

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    Posted by ブクログ 2020年09月06日

    タイトルも中身も前半かなり刺激的 最後まで読まないと誤解を受けそうでこの本よかった!と薦めるの躊躇しそうだけど 読んでみてとても良かったです

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    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    70歳で全国民が死ぬという過激な法案が二年後に施行される。残された国民が二年間をどう過ごすか。過激な内容かと思いきや、最後は上手くまとまって思わずほっこり。介護と家庭の分担について考えさせられる作品。

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    Posted by ブクログ 2020年07月20日

    姑の介護に追われる主婦。仕事ばかりの夫、引きこもりの息子、一人暮らしをして家を出た娘、家族は誰も助けてくれず、救いのない日々を過ごしています。
    そんな折、日本で「七十歳死亡法案」が可決され、70歳以上の高齢者は全員安楽死することが決まります。姑はいま68歳。あと2年で自由の身になる、と希望を見出しま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    2016/4/23過激な題名だが、軽い文体で考えさせる現在の問題も盛り込み、ハッピーエンドに終わって良かった。★5

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    Posted by ブクログ 2019年06月27日

    もしも70歳で死になさい、という法案が可決されたら。この衝撃的な設定に、戸惑いながら読み進めていた。主人公の主婦・東洋子の視点から、登場人物のそれぞれの視点でこの法案を踏み台にしながらストーリーが進んでいく。救いようのない状況を自ら一蹴したことにより、家族の本来の在り方を取り戻していくのだがこのとも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月19日

    「七十歳死亡法案」の内容から、物語はスタートする。標題の通り、七十歳を迎えると国民はみんな、安楽死させられるという法案である。すでに七十歳を超えている老人は、二年後の施行とともに安楽死が待っている。
    何ともブラックユーモア的な始まりだが、少子高齢化、平均寿命の堅調な伸び、介護施設への入所は何年待ちの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月08日

    どぎついタイトルなのに
    この爽やかな読後感。

    多少の都合のよさは
    目をつぶってもいいくらい
    よくできてた。
    長生きするって、人生の総決算って
    どう生きるか。むむむ。

    ちょっと前の作品を読むと
    最近の著者の作品が
    どんどん洗練されてきてるのが
    よくわかる。

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