PHP研究所作品一覧
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3.0激動の幕末期、四国の伊予宇和島藩10万石に、島津久光・山内容堂・松平春嶽と並び「四賢侯」と称えられた名君があった。いち早く洋学の研究を奨励し、アジア初の蒸気船を建造するなど、世界を見据えた先覚の人・伊達宗城である。幕臣の子に生まれ、わずか12歳で宇和島藩主の養子となった宗城は、やがて藩主となると、前藩主以来の殖産興業政策により藩政を富ましめ、高野長英・村田蔵六(大村益次郎)ら藩外の賢者に依頼し、宇和島藩に最先端の知識と技術を積極的に導入する。中央政界では、将軍継嗣問題で一橋派に属したため、安政の大獄で隠居を余儀なくされるが、一貫して公武合体の推進者として激動の政局の中心にあった。しかも明治維新以後は、新政府の要職を歴任、全権大使として日清修好条規を締結するなど、旧幕の大名にしては異色の生涯を歩んでいる。つねに時代から求められ続けた、「器量人」の波瀾の人生を描く力作小説。
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3.8「開国か攘夷か?」「尊皇か佐幕か?」――もはや一刻の猶予もない欧米列強の脅威と、ひたひたと忍び寄る植民地化の危機。日本の行く末を案じ、また己の権力の増強を目指して、幕府や大名、そして維新志士たちが動乱の時代を駆け抜けた。しかし、ある者は権勢を振るった末に消え、ある者は“時代の先駆者”のまま早々に舞台から降り、またある者は、維新を完遂したところで権力を奪われた。本書は、政治学者の著者が、幕末人物たちの「強大な政治力が失われる過程」を考察することで、現代にも通じる“失敗の教訓”を学ぶ。「徳川幕府が気づかなかった売国への道~井伊直弼と田中角栄」「生き残った山内容堂、殺された坂本龍馬」「『真珠湾攻撃』なき戊辰戦争で失敗した、松平容保」「西郷隆盛にとっての、『島津久光』という失敗」「水戸藩と長州藩、維新さきがけの組織疲労」など、彼らが“新時代”から姿を消した理由がここにある!
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-歴史には必ず、後世の私たちから見ると、「ひょっとしたらあなたは、この役割だけのために生まれてきたの?」と思わず問いたくなるような、究極の運命をもった人物が現れる。周布政之助、岡田以蔵、梅田雲浜、平岡円四郎、原市之進、徳川家茂。本書に登場する6人の人物たちは、将軍の家茂を除いて、いずれもそんな運命の持ち主だ。長州藩のために忠義を尽くそうとするものの、周囲に理解されないため憤死する周布政之助。武市半平太のために生き、武市半平太のために人斬りを行なった岡田以蔵。徳川慶喜に仕え、“頭脳”好みの慶喜を陰から操った男、原市之進。一橋時代の慶喜に重宝され、公武合体のブレーンとして辣腕をふるった平岡円四郎。本書は、「使命感」に殉じた男の生涯を組織と人間を描くことに卓越した著者が、真正面から描ききった評伝集である。6人の足跡から、われわれ現代人が何を為し、何を為さざるべきかを考える一冊。
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-歴史は、勝者によって書かれるものだという。敗者の歴史は、やがてその陰に埋もれて消えてしまう。正義の軍隊(官軍)が賊軍を討ち、近代国家・明治を成立させた戦い――長くこうした“順逆史観”で語られてきた幕末維新の動乱期は、まさに「埋もれた歴史」の宝庫である。『鬼官兵衛列風録』『遊撃隊始末』などの小説で、佐幕側の英傑たちを主人公に多くの作品を世に出した著者。本書は、そんな著者が現地取材や史料を読み込む過程で出会った「史実」をもとに、江戸から明治という時代の転換期の新しい「読み筋」を提示した歴史エッセイ集である。「純粋に佐幕を貫いた勇者 佐川官兵衛」「戊辰戦争でもしも東軍が勝ったなら」といった幕末史の読み直しを迫るエッセイを中心に、41編のエッセイと「会津史と私の小説作法」と題された講演録1編を収録。教科書的な歴史では味わえない、知的好奇心を刺激する話題が満載の好著である。『名君と暗君と』を改題。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校の帰り道、みちおくんは見知らぬこどもたちを見かけました。だまって通りすぎようとすると、「これからかくれんぼをするんだけど、なかまにはいらない?」と声をかけられました。こどもたちだと思っていたのは、みんなおばけだったのです。みちおくんは、かくれんぼをことわろうとしましたが、じゃんけんがはじまってしまいました。そして、じゃんけんに負けて鬼になったみちおくんは、目を閉じてみんながかくれるのを待っていました。「もーいいよ」と言う声がきこえたのでみちおくんが目をあけると、そこには見たことのない町の景色が広がっていました。みちおくんは、タコボー、ほしひめ、もちたろう、のっぺらりん、ドラちゃんをさがしはじめました。みんないろいろなところにかくれていましたが、ドラちゃんだけが見つかりません……。いったいどこにいったのでしょう? かくれているユニークなおばけたちをさがして楽しめる絵本です。
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-旅に生きて旅に死ねれば本望――。俳聖・芭蕉が晩年に心血を注いで書き上げた紀行文『おくのほそ道』。鎌倉時代のさすらいの歌人・西行に憧れ、五百回忌の記念すべき年に自分もその足跡をたどってみようと思い立ったのが始まりという。と同時に、古代の和歌で有名な風景や歌枕を俳句で再現することに意欲を燃やした“みちのくの旅”は、約150日・2400キロにおよぶ大行脚となった。本書は、「雲巌寺――尊敬する師匠をしのぶ」「殺生石・遊行柳――地獄と天国の風景を見学」「平泉――鎮魂の旅で見た『千歳の記念』」「尿前の関――いよいよ奥羽山脈の難所越え」「越後路――日本海の旅の途中、銀河を詠む」「種の浜――須磨にも勝る秋の夕暮れ」など、芭蕉が歩いた道順に名句と背景を味のあるイラストとともに味わう。出会いと別れ、大自然との対話、歌枕の意外な発見……。まるで芭蕉と二人で旅した気分になれる格好の入門書!
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4.1「通学のバスの中で見かけるあの人みたいになりたい……」奈鶴(なつる)はバスで席を譲る律(りつ)の姿を見て名前も知らない律のことが気になりはじめる。一方、律は自分が落ちた中学の制服を着た奈鶴のことを少し目障りに感じている。奈鶴と律はバスの中で見たお互いの姿をきっかけに大切なことに気がつきはじめる。男女ふたりの視点で描かれる、一歩前に踏み出す勇気をくれる青春成長ストーリー。バスを降りたふたりは、新たな一歩を踏み出す。 【目次】1 side:奈鶴 七時三十六分発、駅西口行き/2 side:律 居場所はここじゃない/3 side:奈鶴 絵の中の鳥/4 side:律 こだわっていたのは/5 side:奈鶴 初めての眼鏡/6 side:律 中庭のふたり/7 side:奈鶴 あのひとみたいに/8 side:律 たとえばそういうことだって
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ガッツリ脂肪を落とし、ほどよく筋肉をつける!】岡田隆氏は、ボディビルダーにして、リオ五輪の柔道日本代表フィジカルトレーナー。メディアでは骨格筋評論家“バズーカ岡田”としても活躍しています。「美ボディ筋トレ」など、ボディビルのメソッドを活かしたボディメイク術が人気。本書では、ボディビルのメソッドを活かした「超効率的な肉体改造法=バズーカトレーニング」を運動不足の中高年向けに、わかりやすい文章とイラストで解説します。「超効率的なのは魅力的だけど、自分にもできるかな……?」。ご安心を。目指すのは、ボディビルダーのカラダではありません。この本で理想とするのは、脂肪が削ぎ落とされて、カッコよく筋肉がついたバランスの良いカラダ。体力がない方も、運動習慣がない方も大丈夫。もう、あなたの努力はムダにさせません。
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2.7毎日やることが山積みだったり突然のトラブルに動揺したりと、バタバタしている人は多いのではないでしょうか。事前準備不足、時間管理不足、リスクの想定不足によって自分の心、気持ち、感情を忘れ、目の前のことに没頭してしまっている状態に陥ってしまうと、とても苦しくなってしまいます。そんなときはあえて立ち止まることで、気持ちにも時間にも余裕を持つことができるのです。本書は、組織・人材コンサルティング業、執筆、NPO活動など多方面で活躍する著者が、「おおざっぱに全体像を掴む」「ルール設定とパターン化しておく」「わずかな時間をサキヨミ時間に充てる」「リカバリータイムで遅れを取り戻す」など、今すぐできて効果抜群の方法をアドバイスする一冊。これを読めば、どんなに忙しくても、自分のペースが乱れることがなくなり、人生がもっと楽しくなります。
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3.7黄巾の乱を横目に少年期を過ごした馬超――“無様な死に方だけはしたくない。圧倒的に強くなってやる”と、心に誓った彼は、父・馬騰の盟友である韓遂から刀を習う。そして半年で、泳ぐ魚を斬るほどの腕を身につけた馬超は、西暦194年、二百騎を統率して長安を攻め、大将の首を七つ取るという見事な初陣を飾るのであった。その後も厳しい修練を積み、西暦202年の「汾水の戦い」を経て、めきめきと頭角を表していった馬超は、西暦211年、曹操率いる二十万の大軍と激突する。世にいう「潼関の戦い」である。騎馬隊の先頭で、十万の大軍を指揮する馬超は、疾風の如く馬を走らせ、凄まじい活躍を見せる。そして、宿敵・曹操をあと一歩のところまで追い詰めるのだが……。屈強な肉体と際立つ腕っ節、あでやかな姿から「錦馬超」と称えられ、恐れられた豪将・馬超。戦場を駆け抜けるその勇猛果敢な姿を描ききった長編力作小説。
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-「事務スタッフ」だけで、年間60億円稼ぐ――。一見不可能のような偉業を成し遂げているのが、船井総研グループ唯一の「売上ゼロ部門」だった船井総研コーポレートリレーションズ(現・船井総研デジタル)だ。元々船井総研の間接部門だった同社。ある時、突如分社化が決定し、間接部門だけで稼ぐ組織への大転換を求められることになる。設立当初の従業員は、その8割弱がパートや契約社員など、いわゆる非正規雇用の女性スタッフ。間接部門としての仕事だけでは、売上も利益も生まれず、毎年のように赤字が膨らんでいくばかり。崖っぷちからの大逆転が始まった。いかにして、事務スタッフだけで年間60億円稼ぐ組織へと成長できたのか。当時、経営者として現場の最前線で陣頭指揮を執っていた著者が、実際に起きた出来事を振り返りながら、総務・財務・経理・採用・人事・労務……等の間接部門をプロフィットセンターに変える方法を徹底解説する。
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4.4部下ができたら、読む。目の色が、変わる。どうしたら、部下一人一人が能力を最大限に発揮し、チームがより高い生産性を上げることができるのか。どうして、“マネジメント論”をいくら学んでも、上手く行かないのか。勉強し、ビジネススクールに通い、本を何冊読んでも、「足りない」と感じるものは何なのか。そしてなぜ、頑張って仕事を回し続けても、満足感がないのか――。第一章では物語を通じて部下に慕われるリーダー像を「体験」、第二章では日本のマネージャー全員が良きリーダーになる「原理・原則」を知って、第三章で部下に慕われる優れたリーダーになるための「技術」を学ぶ。この三部構成で、マネージャーの抱える根本的な問題に取り組むのが本書である。著者が2年の月日をかけて書き下ろした、「とっておきたい」ビジネス書。部下がいきいき働き、予想以上の効果があらわれるのを、是非実感してください。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『レモンちゃん』『いちごちゃん』『ももちゃん』『りんごちゃん』『ぶどうくん』に続く、「おいしいもり」シリーズ第6弾! かわいいだけじゃない★やくみレンジャーが大活躍の男女ともに楽しめる絵本。バナナくんは、虫が苦手でちょっと臆病な男の子。おいしいもりで、果物や野菜たちとかくれんぼをしていると、「いいにおいだな~」とコバエが近づいてきました。驚いたバナナくんが悲鳴をあげると、果物や野菜たちが助けにやってきましたが、コバエはどんどん増えていきます。そこへ登場したのは、おいしいもりのピンチを救う、やくみレンジャー! ところが、しょうがキックやワサビーム、とうがらしファイヤーで攻撃しても、コバエたちはバラバラに逃げてしまい、攻撃をかわされて退治することができせん。すると、困ったやくみレンジャーの様子を見ていたバナナくんが……!?
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3.52011年よりオリックス・バファローズのマスコットとしてデビューしたバファローベルのオフィシャル写真集が登場!京セラドームやほっともっとフィールド神戸のグラウンドで可愛らしくポーズをとったり、寝そべる、すべり台で遊ぶ…など撮り下ろしアイドルショットを多数掲載。PIXIVで発表された「ベルたそ」のイラストや創作コミックも収録。球団チアチーム・Bs Dreamsとの「ガールズトーク」、オリックスの切り込み隊長・坂口智隆外野手や西勇輝投手がベルの魅力を語るコーナー、デザインを手がけたイラストレーターの幸池重季さんのコメントなど盛りだくさんの内容です。中日ドラゴンズのドアラからは「これは売れる!!」との太鼓判も。オリックスファンはもちろん、ファンでない方、野球に興味がなくてもキャラクター好き、マスコット好きなら必見の一冊です。
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4.0創刊70周年を迎えた『暮しの手帖』の新編集長が、自身の暮らしをユーモラスに、時々まじめに綴った、ほのぼのせつないエッセイ集。『暮しの手帖』の人気連載エッセイ、一挙収録! 30年勤めた出版社を辞め、育児主夫に。京都へ家族で移住し、築100年の民家に古都と自然を満喫しつつ暮していくはずが……突然『暮しの手帖』編集長に指名され! 齢57にして東京での単身生活が始まった。「おとうさんはね、これからお料理上手になっちゃうんだぞ」「まあまあそんなにあわてないでさ、ちゃんと落ち着いてからにしなよ」(小3の娘)なかなか会えない子どもたちとの「ばら色の時間」、さびしいけれど神さまからの贈りもののような自分ひとりの「あま色の時間」……女優の妻のたくましさとひょうきんさ、50歳を超えて増えてきた同窓生との再会、人生の師匠たちのありがたい教え、『暮しの手帖』読者や編集部員たちとの日々を、あたたかく、ノスタルジックに描く。
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-ハンセン病は不治の病として人々に恐れられていた。この病気に立ち向かい一生をささげた人々の感動の記録である。日本でまだ「ライ」と呼ばれ、患者が隔離され差別を受けていた時代に、世界の文明国への道を導いたリデル夫人、療養所の医長・光田医師とその家族。日本一の研究所を目指した宮崎博士。彼らの活動を追う物語は、恐怖と闘い続ける勇気ある精神史である。不治の病は特効薬の発明とともに病の呼び方も「ハンセン病」と変わり一般の病気と変わりのないものとなった。日本は、多くの方々の尽力とともにハンセン病の恐怖は除かれた。然し、世界にはまだまだ恐怖にさらされている国がある。宮崎博士はのちに東南アジアのハンセン病医療奉仕に取り組むこととなる――勇気と情熱をもって理想を追い求めた人々のノンフィクション第1弾。小学校高学年以上向き。
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-2006年12月、東京・渋谷の歯科医師一家・武藤家において、予備校生の次男・勇貴が妹にあたる短大生の亜澄を殺害し、遺体をバラバラにする事件が起きた。一般的に「歯科医師一家殺人事件」と呼ばれる同事件を、著者は亜澄への弔意を込めて「短大生バラバラ殺人事件」と記している。同事件から浮かびあがるのは、「現在の日本では“良さそう”に見える家族にこそ病弊が潜むのではないか」という矛盾、もしくは「家族が新しい世代を育成する場ではなく、新しい世代が圧殺される場と化しているのではないか」という歪みの存在だ――と著者は説く。この矛盾や歪みの淵源を探ると、明治以来の「近代」という文明それ自体に潜む問題点にまで行き着くのだという。映画や演劇といったわが国のポップカルチャー(一般文化)作品において「新しい世代の圧殺に起因する家族崩壊」というモチーフが最近目立つことにも着目しつつ、日本全体の未来への展望を指し示す。
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-「バランスシート不況」「バランスシートが痛んでいる」などと、最近よく耳にする。国や企業、家計のレベルまで負債が膨らんで、いずれもが破綻の可能性を秘めている。しかし、国や企業は破れても、家計はなくならない。自らの生活・財産を守るためには「バランスシート思考」は役に立つ。つまり、左の「資産の部」で楽をしているようでも、右の「負債・資本の部」では相応の金銭的、精神的な負担が必ずあるという考え。「何かを得ようとすれば、必ず対価(犠牲)が必要」になるのである。この発想からすれば、(1)借金はしない、すぐ返す、(2)住宅ローン、生命保険料は見直す、(3)分割払いはやめ一括前納にする、(4)精神的満足、安心感も考慮する、といった結論が導き出される。本書は「家庭版決算書」の作り方を教えるとともに、すべてを貸し借り関係でつかむ方法論を紹介する。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうどう犬のバロンは、目の不自由なお父さんと何年も一緒に過ごしてきました。バロンにとって、お父さんの役に立てることが何よりも幸せでした。ところが、年をとってきたバロンは、最近思うように体が動かなくなり、失敗をするようになりました。そして、ついにバロンは、もうどう犬としての役目を終えて、お父さんと離れることになってしまいました。新しい家族に引き取られたバロン。ところが、バロンは新しい家族に馴染めず、何もやる気が起きません。小学生のみきちゃんに誘われて散歩にでかけても、転ばせてけがをさせてしまいます。もう誰の役にも立てないと思ったバロンは、すっかり落ち込んでしまいました。そんなある日、家族と一緒にピクニックに出かけたバロンに、思いもよらない出来事が起こり……。新しい家族と再出発するリタイア犬の心の機微を、丁寧な筆致で描いています。誰かの役に立つこと、人を思いやることの大切さを伝えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっぴりこわそうな顔をした犬のブルくんは、おうちのママが頼りにしているツヨーイ番犬です。今日はママがおでかけする日、ママはブルくんに留守番を頼みます。でも、ブルくんはひとりのお留守番が淋しくてしかたありません……
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4.2株で大損、妻を担保にアメリカへ……それでも、この男はすごかった! 奇想天外なアイデアと並外れた行動力、そして内助の功と多彩な仲間たち――“別府観光の父”と呼ばれた男の、感動の生涯を描く力作長編。明治維新の五年前、伊予国(愛媛県)宇和島に生まれた油屋熊八は、大阪で経済記者をするかたわら株で大儲けし、一時は「油屋将軍」と呼ばれるほどだった。だが日清日露の戦争後に読みを誤り、財産を失う。妻のユキの助けもあり、熊八は再起を懸けてアメリカへ行くも、思うような成果は得られなかった。しかし四十八歳の時、大分県別府で宿屋を始めたときから、熊八の第二の人生がスタートする。これまで日本になかったような温泉観光地を――地元の反対、資金不足など、様々な困難に遭うも、「万事オーライ」の精神で乗り越え、仲間や妻とともに別府を日本一へと導くまでの奮闘を描いた感動の長編小説。
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-「君らには任せておけない。私がやらねば……」「このままでは死ねない。最期まで見届ける……」。功成り名遂げて、長寿で健康な人ほど、このような思いにとりつかれてしまうもの。だが、権力や役職にしがみついて、国家や会社を衰退させる場合はもとより、後進や家族のいらざる障害となるケースがしばしば見られる。本書では、渋沢栄一、田中角栄、小沢一郎といった政治家、財界人をはじめ、柳田國男、谷崎潤一郎といった学者や文人、さらに市井の人々の実例もあげながら、「晩節を全うする人生はいかに可能か」を考える。多かれ少なかれ、「晩節とは汚れてしまうもの」と著者は冷徹に分析する。だからこそ、心の準備が必要なのだ。「健康と長寿を第一の目的としてしまう生き方は間違っている」「晩節を全うする、だれにでもできる簡便な方法は、読書だ」等々、著者ならではの心構えを説いている。波瀾の人生でも、平凡な人生でも、変わらずにやってくる「老い」と向き合うヒント。
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3.5「すべての責めは私が負う。覚悟はできている」――財産税導入、預金封鎖、新円切替……日本を救うこの決断は、この男にしかできなかった。『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』の著者が描く、傑作歴史小説! ◇あらすじ 渋沢栄一の孫にして、日本銀行総裁、そして大蔵大臣を務めた渋沢敬三。彼はなぜ、第二次世界大戦後、預金封鎖や新円切り替えなどの苛烈な経済対策に踏み切れたのか? 生物学者をめざす心優しい少年が、その人柄ゆえに経済界の要職に抜擢され、日本の財政の行方を左右する究極の決断を迫られるようになるまでの数奇な生涯を、大胆な視点で描いた長編小説。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パオちゃんがひいおばあちゃんの100歳のパーティに行くまでの絵の中に、1から100までの数字がひそんでいます。パオちゃんと楽しくおぼえる勉強絵本の第2弾。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お正月はカルタ取りやたこ上げなど楽しいことがいっぱい。冬、雪がたくさん積ったよ。雪ダルマ作って遊んだよ。暖かくなったらお弁当持って遊びに行こうね……。パオちゃんの絵を見ながら楽しく言葉が覚えられます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日は、待ちに待った町の大運動会です。パオちゃんは、お友達と元気に会場へやってきました。赤組と白組に分かれて、さあ、いよいよ競技が始まります。かけっこ、玉入れ、綱引き……どれも一生懸命頑張ります。応援も、みんなで一緒に大きな声で「おーえす おーえす」次は、大玉転がしです。パオちゃんとあひるちゃんの白組ペア、うさぎちゃんとペンギンちゃんとワニちゃんの赤組ペア、ドキドキしながらスタートラインに立ちます。ごろごろごろごろ、大急ぎ! ところが、スピードにのったパオちゃんチームの大玉が転がっていき……!? お昼になりました。パオちゃんたちは、おなかがぺこぺこです。みんなで仲良くおいしいお弁当を食べました。やさしい色使いのイラストと友達同士の心温まるお話が、運動会の様子をより一層楽しいものに盛り上げてくれます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほのぼのとしたキャラクターで大人気、「パオちゃん」シリーズのあかちゃん向け絵本。かわいいぞうのパオちゃんとそのお友達が、おいしい食べ物を紹介してくれます。パオちゃんがぱくぱく何かを食べています。パオちゃんはおいしそうにハンバーグを食べていました。今度はうさぎちゃんがぷちゅぷちゅ何かを食べています。うさぎちゃんはぷるんぷるんのプリンを食べていました。ワニちゃんはちゅぱちゅぱ、真っ赤ないちごを食べて、ペンギンちゃんはちゅるちゅる、温かいラーメンを食べていました。すると、そこへあひるちゃんがたくさんのドーナツをもってやってきました。それをみんなで仲良く食べました。みんなで食べるドーナツはとってもおいしいよ! かわいい動物と、あかちゃんに身近な食べ物がたくさん登場します。リズミカルな文と、明るく楽しいイラストで描かれた小型合紙絵本です。お出かけの時など、持ち運びにも便利です。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちが活躍する、大人気「パオちゃんシリーズ」。今回のテーマはおせんたくです。親しみやすいキャラクターで、いつも元気なパオちゃんたちが青空の下、楽しくおせんたくをします。パオちゃんとお友達がお昼ごはんを食べていたら、テーブルクロスが汚れてしまいました。そこで、みんなは庭でおせんたくを始めます。自分たちの汚れた洋服も一緒にきれいに洗いました。ところが、きれいになったせんたくものを干そうとした時、パオちゃんがすべって転んでしまいました! せんたくものは無事でしたが、パオちゃんは泥だらけ。みんなは、汚れてしまったパオちゃんをぴかぴかきれいに洗ってあげました。パオちゃんとみんなは、子どもたちだけでおせんたくに挑戦します。おせんたくの楽しさを、明るい色彩とリズミカルな文章で描いた一冊。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほのぼのとしたキャラクターで大人気、「パオちゃん」シリーズのあかちゃん向け絵本。かわいいぞうのパオちゃんがお散歩をしながら、外で出会った動物たちを紹介してくれます。パオちゃんがお散歩にでかけると、おひさまがにこにこ笑っています。花の上を飛んでいるちょうちょさんもにこにこ笑顔です。その横で鳥の親子もにこにこ笑っています。パオちゃんが歩いていくと、今度はありさんに出会いました。「ありさんもおさんぽなの?」とパオちゃんが聞くと、ありさんは「そうよ」と言ってにこにこ笑いながら歩いていきました。パオちゃんがお散歩を一休みしていると、さっき笑っていたおひさまが大きなあくびをしました。おひさまは雲のおふとんでお昼寝をはじめてしまいました。するとパオちゃんも大きな大きなあくびをしました。リズミカルな文と、明るく楽しいイラストで描かれた絵本です。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わーい、うみだうみだ」海に遊びにきたパオちゃんと友だち。すなのおしろをつくろうと、パオちゃん、ワニ、あひる、ペンギン、うさぎ、みんなでどんどんすなを運んでいきます。ついにトンネルつきの大きな大きなおしろができました。ところが、うれしくなったパオちゃんは「どすんどすん」と飛びはねて、おしろがこわれてしまいました。みんなは仕返しにパオちゃんをすなにうめてあそんでいると、大きな波がやってきて……!? 子ども達の日常で起こる身近な出来事をテーマに、個性のある友だちと仲良く遊び、一緒に何かをすることの大切さが前向きに楽しく描かれている「パオちゃん」シリーズ。優しく親しみやすいイラストとリズミカルな文章が大人気のロングセラー絵本です。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さむい日でも元気いっぱいのパオちゃんは、友だちの家に遊びにでかけました。「あそびましょ」と声をかけますが、うさぎちゃん、ペンギンちゃん、ワニちゃん、あひるちゃんのみんなは、どうやらかぜをひいてしまったようです。パオちゃんは、みんながお母さんにプリンを食べさせてもらったり、絵本を読んでもらったり、あたたかいシチューを作ってもらったりする姿を見て、羨ましくなりました。「ぼくもかぜひきたい!!」と一人で遊ぶことにしましたが、突然、「くしょん、くしょん」とくしゃみが止まらなくなり……。子ども達の日常で起こる身近な出来事をテーマに、個性のある友だちと仲良く遊び、一緒に何かをすることの大切さが前向きに楽しく描かれている「パオちゃん」シリーズ。優しく親しみやすいイラストとリズミカルな文章が大人気のロングセラー絵本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 洗面所、公園、買物、料理……。いろんな場所、いろんな所にいろんなものがいっぱい。パオちゃんの一日をいっしょにすごしながら、いろんなものの名前を覚えられます。おはようからおやすみまでにつかう約300語をイラストとともに紹介。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんたちは、公園のすべりだいで遊ぶことにしました。ワニちゃん、あひるちゃん、うさぎちゃん、ペンギンちゃんと順番にすべり、次はパオちゃんの番です。「パオちゃんのおしり、すべりだいにはいるかな」とみんなは心配しますが、パオちゃんは「へいき、へいき」とすべりはじめます。ところが、大きなおしりのパオちゃんは、すべりだいの真ん中でとまってしまい、動けなくなってしまいました。「よいしょ、よいしょ」みんなでパオちゃんを助けようとひっぱりますが…… こどもたちの日常で起こる身近な出来事をテーマに、個性のあるともだちと仲良く遊び、一緒に何かをすることの大切さが前向きに楽しく描かれている「パオちゃん」シリーズ。優しく親しみやすいイラストとリズミカルな文章が大人気のロングセラー絵本です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちの、大人気えほんシリーズ。本巻のテーマは、お散歩です。パオちゃんたちは、公園へ出かけます。紅葉がきれいな秋の公園。葉っぱもいっぱい落ちています。たくさん集めて葉っぱのお布団。みんなでお昼寝していると、急に風がふき、布団は飛ばされてしまいます。「まてまてー」パオちゃんたちは葉っぱと一緒にくるくる回りながら追いかけます。だんだん、目が回ってきて、やっととまったと思ったら、アヒルちゃんがいなくなっちゃった! 小さいから風に飛ばされてしまったのです。そのとき、パオちゃんの鼻に葉っぱが落ちて、はーっくしょん。葉っぱに埋もれていたアヒルちゃんは無事見つかりました。どんぐりも出てきて、みんなはどんぐり拾い。お家に帰ってからも、どんぐりを使ってたくさん遊んだんですよ。見返し頁には、どんぐりを使った遊びを8つ紹介。ぜひ、お子さんと一緒に作ってみてください。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「さあおふろにはいりなさーい」パオちゃんのお母さんがみんなをよびました。ボタンをはずして洋服をぬいで……。「わーっ! パオちゃんのうちのおふろ大きいなあ」と、友だち。みんなですいすいすーい、ぶくぶくぶく、するするぽちゃん。およいだり、もぐったり、すべりだいで遊びます。次はしっかり体も洗いましょう。ぷくぷくの泡でかいじゅうごっこのはじまりです。かいじゅうおどりでぷくぷくぷく…… つるりん! 危ない! パオちゃんたちは転びそうになって……!? 子ども達の日常で起こる身近な出来事をテーマに、個性のある友だちと仲良く遊び、一緒に何かをすることの大切さが前向きに楽しく描かれている「パオちゃん」シリーズ。優しく親しみやすいイラストとリズミカルな文章が大人気のロングセラー絵本です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森へピクニックにきたパオちゃんと友だち。まつぼっくりでゴルフをしたり、はっぱでくびかざりを作ったり、みんなで仲良くあそんでいます。パオちゃんは、「木になってみんなをおどろかしちゃおう」と木のえだやはっぱをたくさん拾っています。「あれえ、パオちゃんがいないよ」「どこへいったのかな」。みんながパオちゃんを探しています。よーし……今だ! パオちゃんは大きな声を出してみんなをおどろかせました。ぎゃあ! びっくりしたみんなはあわてて逃げだします。必死でみんなを追いかけるパオちゃんですが、なかなか追いつくことができず……。 子ども達の日常で起こる身近な出来事をテーマに、個性のある友だちと仲良く遊び、一緒に何かをすることの大切さが前向きに楽しく描かれている「パオちゃん」シリーズ。優しく親しみやすいイラストとリズミカルな文章が大人気のロングセラー絵本です。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちが活躍する大人気シリーズの第21作目。今回、パオちゃんたちは、町の夏祭りにでかけます。夏祭りの会場では、やきそば、やきとうもろこし、風船、ヨーヨーなど、いろいろなものを売っています。パオちゃんたちは、お母さんにわたがしを買ってもらいました。わたがしを食べていたら、みんなの顔にわたがしがくっついて、白い髭のおじいさんになってしまいました。次に、みんなで金魚すくいに挑戦しました。パオちゃんは一番大きな金魚を狙いました。うまくすくい上げられたと思ったら……金魚すくいの紙がやぶけてしまいました。金魚は地面に落ちて泥だらけ。バケツのお水で金魚をきれいに洗ってあげました。どんどんどん どどんが どん 太鼓の音が聞こえてきました。パオちゃんたちは、みんなで楽しく盆踊りを踊りました。温かいイラストと、明るいお話に定評がある「パオちゃん」シリーズ。夏の時期にぴったりの一冊です。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちの、大人気えほんシリーズ。本巻のテーマは、おかたづけです。しつけの色合いをおさえ、楽しいストーリーで子どもたちに読んでもらえる本作りをいたしました。パオちゃんたちが、部屋でつみきの家を作っていましたが、最後に全員で、トンネルつきの大きな大きな家を作りました。町のようになった部屋で遊んでいましたが、パオちゃんがトンネルをくぐろうとした時におしりがつかえて、家はガラガラとこわれてしまいます。そこへお母さんが来て、「きっとこの中にはちみつがあるのね。ホットケーキ作るのに探してたのよ」さあ、大変! はちみつを探さないとホットケーキが食べられません。皆は、さっそくおかたづけを始めます。おかたづけは、必ずしつけたいことの一つ。明るい色彩と親しみやすいキャラクターで、楽しみながら身につきます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パオちゃんとお友達が大活躍する大人気シリーズの第22作目。パオちゃんとお友達はたいそうをして遊びます。パオちゃんとお友達が公園へ遊びに行くと、お兄さんたちがたいそうをしていました。それを見たパオちゃんたちは、「いち にっ さん し、にい にっ さん し」とみんなで声をだして、たいそうを始めました。すると今度は、パオちゃんが「ぐるぐるぐるるん」と鼻のたいそうをしました。うさぎちゃんは耳のたいそう、ペンギンちゃんはおしりのたいそうをしました。次は、うさぎちゃんを先頭に、ぴょんぴょんととびはねながら、鉄棒の近くまでやってきました。するとうさぎちゃんは、鉄棒にぶらさがりました。ペンギンちゃんと、ワニちゃんは上手にぶらさがることができました。パオちゃんも一生懸命頑張りますが……。温かいイラストと、明るいお話に定評がある「パオちゃん」。外で遊ぶこと、体を動かす楽しさが伝わる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パオちゃん学習絵本の第3弾は迷路です。遊びながら先を見通す思考力が自然に身につくのが迷路遊び。この本では、さらに迷路の中に色や数をおぼえる工夫をこらしました。
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4.5受難(パシヨン)を越えて、求めよ、自由を――。『熱源』で直木賞を受賞した著者による、新たな到達点! 禁教下における“最後の日本人司祭”となった小西マンショの人生を軸に、異文化同士の出会いと摩擦、争いの中での“希望”を描いた圧巻の歴史小説。キリシタン大名・小西行長の孫で、対馬藩主・宗義智の子として生まれた彦七(のちの小西マンショ)の運命は、関ヶ原の戦さによって大きく変わった。離縁された母・マリヤとともに彦七は長崎へ。キリシタンへの迫害から逃れてきた、小西家の遺臣らの世話になりながら成長していく彦七だったが、彼には小西家再興の重圧がのしかかっていく。キリスト教が禁じられ、信徒たちの不安が高まるなか、彦七はある重大な決断を下すのだが……。“受難の時代”を生きる者たちの魂の叫びが刻まれた、著者渾身の長編小説。 〈目次〉●序章 主の孫 ●第一章 天国の門 ●第二章 出日本 ●第三章 求めよ ●第四章 走る群雲 ●第五章 受難(パシヨン) ●終章 世の終わりまで
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、数学の楽しさを味わう本です。高校の「確率」をまずテーマに選んだのは、それが面白いからです。そして、現実に役に立つからです。本書では、64問の楽しいパズルに挑戦していくうちに、確率計算の面白さと有益さが、自然とわかるように構成されています。問題が自力で解けなかったとしても、落ち込むことはありません。解説が理解できれば、十分です。また仮に、解説がわからなかったとしても、いずれ道を歩いているときや目覚めたときに、ふと理解できる時がくるので心配はいりません。数学は楽しいものです。好きな人にとって、数学は遊びだからです。数学の面白さ、それを解く楽しさがわかってくれば、大学受験も楽勝のはず。ぜひ本書で、数学の楽しさを知ってください。
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-突然ですが、次の会話を読んでみて下さい。 社長「ここに3人の占い師の連絡先がある」 島崎「はい、社長。この、70、50、20っていう数字は何ですか?」 社長「その占い師の当たる確率だ。島崎、この中の誰かに相談するとしたら、誰がいいと思う?」 島崎「70%の占い師ですよ! 社長、簡単すぎです!」 社長「島崎、だからお前はまだまだなんだよ。答えは20%の占い師だ」 「え?」――と思ったら、「思考のワナ」にとらわれています。「頑張ってもアイデアが浮かばない!」「アイデアは、『ピン』とひらめくものだ」発想もアイデアも、実は「降って湧くもの」ではありません――ヒントは、頭を使って解く「パズル」にあります! パズルは多角的思考を作り、視野を広げるもの。この本には、著書『論理的思考力を鍛える33の思考実験』が大ヒット中のパズル作家による名作パズルが65問収録されています。さあ、あなたも「思考のワナ」から抜け出そう。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 彩りだけなんてもったいない! パセリが大好きになる絶品レシピ! パセリは栄養豊富な緑黄色野菜。ビタミンやミネラルが豊富で、彩りをよくするだけでなく健康効果も期待できるほか、いつものメニューをワンランク上の味わいにもしてくれます。しかも、メイン&サブおかずのほか、スープや、サラダ、ごはんものなど、いろいろなものに使える優れもの。刻まずに軸をよけたパセリとグレープフルーツの相性が抜群の「丸ごとパセリのサラダ」パセリバターでコクと風味がアップする「サーモンのパセリバターソテー」パセリが主役の体にやさしいおかず「パセリのごま汁おひたし」ハーブの代わりにパセリを入れて「丸ごと玉ねぎとパセリのスープ」など、パセリってこんなにおいしかったんだ!と驚くこと請け合いの54のレシピを紹介。
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3.830年以上の時を経て、『翔んで埼玉』が奇跡の大復活! 傑作短編集『う~ん、マンダム。』の発売! 続いて代表作『パタリロ!』の舞台化が決定! 魔夜峰央氏の身に今、何が起きているのか。思い返せば魔夜氏の人生は奇跡の連続だったという。雪国での生い立ちに始まり、漫画家デビュー、ホラーからギャグ漫画家への転身、運命の出会い、自身が「冬の時代」と呼ぶ、長い苦難の時期、そして……今。本書では、そのすべてを赤裸々に語っていただきます。はたして、その人生に降りかかった神がかりの数々とはどんなものだったのか。スピリチュアル漫画家・魔夜峰央先生初のエッセイは、心が軽くなる言葉に満ちた、まるで自己啓発書のような読後感の自伝的作品になりました。巻末付録として、守護霊漫画『龍王無尽』(「パタリロ!」第129話)を収録!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オトナになれば社会人としてのマナーを常日頃求められます。しかし、通夜などの突然のイベントにいざという時にどう対応すればうっかり忘れてしまうこともあります。一般常識のマナーなどの基本を一目でわかるように、恥をかかないように解説します。社会人としていきなり問われる大人力。とっさのマナーをパッと見て即解決! スマホより早い! 開いて、読んで、即実践!
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-NHK連続テレビ小説「まれ」の製菓指導、辻口博啓――。そのスイーツの美味しさの秘密、つくり方、波乱の半生……包み隠さずに語った一冊。辻口博啓氏は、洋菓子界のワールドカップ「クープ・ド・モンド」において最年少記録となる弱冠29歳で優勝して“世界一のパティシエ”となり、自由が丘にパティスリー「モンサンクレール」をオープンさせた人物である。「行列のできるパティスリー」として、ご存じの方も多いだろう。本書は、そんな辻口氏に、フードジャーナリストの浅妻千映子氏が密着取材したものである。美しさと美味しさを兼ね備えたスイーツはどのようにして生み出されるのか? 実家の和菓子屋の倒産からいかにして世界一のパティシエとなったのか? ときには隠し味を初公開し、ときには波乱の半生を語り……。洋菓子の奥深さを知るとともに、世界の最前線で走り続ける人物ならではの熱いメッセージがつまった「味わい深い」一冊である。 (本書より)「プリンは、すごく評判いいですよ。自分で言うのもなんだけれど、完成度が高いと思う。ところで、隠し味が知りたいって? うーん。弱ったなあ。本当に初公開なんだけど……」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子が大好きな人が憧れる、パティスリー オ・グルニエ・ドールの西原金蔵シェフが教えてくれた、とっておきの「ショコラ」のレシピ。バレンタインやクリスマス、バースディなどの贈り物に、手作りしたいショコラのお菓子。家族やお友だちへ「ありがとう」の気持ち、大切な人への「好き」の気持ち……。そんないろいろな思いを届けてくれます。チョコレートを使ったシンプルなフランス菓子や、ボンボンショコラなど、お菓子作りがはじめての方にもぜひ挑戦してほしいという思いから、ご家庭で作りやすいレシピにアレンジし、イラストとともに紹介します。また、長く愛されてきたショコラやお菓子には誕生までの歴史など、さまざまな物語があります。レシピだけでなく、そんなステキなお話にふれてほしいという思いから、小さな絵本のような物語も添えました。手作りのショコラのお菓子が、あなたの気持ちをきっと届けてくれるでしょう。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぱなしくん」は、かたづけが苦手な男の子。なんでもそのままにしちゃうからぱなしくんって呼ばれています。ぱなしくんは、わかっちゃいるけどかたづけない。愛犬「モジャ」もお手入れしていないからもじゃもじゃ。ぱなしくんの毎日は、朝、なかなかおきずにねっぱなし。朝ごはん、食べたうつわはおきっぱなし。毎日同じ服、きっぱなし。ぱなしくんのお母さんには、「こんなにちらかしていると、ごっちゃおばけがやってくるわよ」と、言われてしまいます。その日の夜、どこからか、ふしぎな音が聞こえてきました。すると、「ベタベタようかい」がやってきて、ぱなしくんのベタベタした机を食べて、ドロンと消えてしまいました。しばらくすると、今度はくさいにおいの「むわむわようかい」がやってきて、ぱなしくんのくさい服をパクリと食べてしまいました。「しろくま」シリーズなどで人気の柴田ケイコさんが描く、ユーモアいっぱいのかたづけ絵本。
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5.0*EVメーカーの雄・テスラ向け最先端の車載電池に莫大な投資を実行。一方、トヨタとの連携も深め、車載デバイス事業の世界トップ10を目指す。 *日本マイクロソフト元会長・樋口泰行氏が率いる社内分社「コネクティッドソリューションズ社」。コンビニのローソンと「レジロボ・無人店舗」の実証実験を行い、最先端のインフラビジネスへ挑戦。 *シリコンバレーを拠点に、「イノベーションの量産化技術」の開発を試みるビジネスイノベーション本部本部長の馬場渉氏。「大企業病」脱出の成功方程式を作れるか? 「津賀改革」でチャレンジ精神と“稼ぐ力”が甦ってきたパナソニック。破壊的イノベーションの時代の生き残りと成長に向け、ガチで本気の大改革、大変身を行う100年企業の「今と未来」を徹底分析! AI時代の「お困りごと」を探し出し、「お役立ち」を極める創意工夫の数々をレポート。自動車業界、電機業界の近未来を知りたい人、必見の書。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パニック症経験者である心理カウンセラーによる、「認知行動療法」を用いたパニック症の治しかたを解説した一冊。本書ではパニック症、不安症を正しく理解できるよう、図解やイラスト、4コマ漫画で丁寧に解説。疾患について理解を深めながら、パニック・不安からの抜け出しかたを紹介します。「認知行動療法」というと、自主的な訓練や、コツコツ段階を踏んでいく要素があるため、それなりに根気が必要だったりします。でも大丈夫。やることは思っているよりシンプルです。不安とうまく付き合えるようになれば、必ずパニック症はよくなります。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パパなんてきらい! 遊んでくれないし、怒りんぼだし。でも……。本当は、父親に抱っこして欲しい女の子の姿をとびきり楽しく描きます。わたし、時々パパなんていなくてもいいって思う。おならはくさいし、トイレはながーい。お休みの日なんか「テレビばっかりみてるんじゃない」とか「ママのお手伝いしなさい」とか、ガミガミうるさいんだ。「一緒に遊ぼうよ」っていっても、忙しいばっかりだし、弟のりょうたが泣いた時だって、「みかはお姉ちゃんだろ」って、私ばっかり怒るんだ。私が悪いんじゃないのに。遊んでくれない、怒りんぼパパなんて消えちまえ! 優しいパパ、でてこい! そしたら、おひざの中で、絵本を読んでもらうんだ。パパの背中に乗って、お馬さんごっこ。大きな海ではお船になってね。わたしを、びゅんびゅんまわして、たかいたかーいもして、そして、いっぱいいっぱいだっこして! 元気いっぱいの可愛い絵が魅力。想像が広がる絵本。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもにとって寝る前に親がお話を聞かせてくれることは、とっても嬉しいもの。パパのナンセンスでちょっとおかしな話が魅力的な絵本。お話好きのパパは、いつも寝る前に、自分で作った物語を、ぼくに聞かせてくれます。だけど、明日は遠足だから早く寝なくちゃいけないのに、パパはそんなこと気にせず、いつものようにお話を始めてしまいました。……それは、二羽のでっかいオンドリとメンドリのお話。動物たちを食べては大きくなっていったオンドリは、ついに太陽に頭がついて焼け死んでしまう。悲しくて三日間泣き続けたメンドリは、四日目に大量の湖の水を飲んでおなかいっぱいになる。するとメンドリは、驚いたことに大きなたまごを一個生む。しかしそのたまごをめぐって大騒動が……。意外な結末を迎えたお話が気になって、ぼくはなかなか眠れません! ナンセンスなお話と、メリハリの効いた斬新な絵との相性がピッタリの一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気赤ちゃん絵本『ぱかっ』の森あさ子が贈る、子どもが笑顔になるまほうのリズム絵本! しょくぱんあんぱんカレーパン、どうぶつパンにのりものパン……。いろんなパンが大集合! ぱんぱんのリズムにあわせて、動物たちといっしょに手をたたきながら読んでみよう! リズミカルなテキストを声に出して読んでみたり、動物たちの動きを真似して手をたたいてみたり、頭と体を使って楽しめる1冊! 読み聞かせにもおすすめです。
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-米フロリダ州に本社を置く「パブリックス・スーパー・マーケッツ」は、12年連続全米顧客満足度NO.1などの輝かしい実績を持つ、知る人ぞ知るスーパーマーケット・チェーンである。本書は、その「パブリックス」の顧客満足、従業員満足の秘密を紐解いていく。本書はまず、パブリックス創業者であるジョージ・W・ジェンキンスのエピソードについて紹介する。多くの優良企業の例に漏れず、創業者には多くの伝説的なエピソードが残されている。だが、本書がより多くのページを割いているのは、その創業者の理念をいかに引継ぎ、社員をやる気にさせるかという仕組みづくりの方である。そのため本書では、その組織体制や人材育成、報酬システムについて詳しく解説している。現地取材も交えながら、日本の小売業にも多大な影響を与えているパブリックスの秘密を初公開する。
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-今日ほど日本が世界に対して自らの主張を効果的に発信すべき時代はない。新興国の台頭により日本の国際的な存在感は低下し、また歴史問題や領土問題では中国や韓国による国際的な宣伝攻勢が盛んになっている。日本社会の内向き傾向が懸念され、日本と世界との人的ネットワーク強化も必須である。オリンピック招致でも対外広報や人的ネットワークの重要性が広く認識された。日本の存在感を高め、日本と世界を結びつけるには、対外広報や人的交流、国際放送などを通じて海外の世論に働きかけるパブリック・ディプロマシーを強力に展開する必要がある。本書では、多角的視点からその展開の行くべき道を明らかにする。
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-いよいよ2020東京パラリンピックが開催される。メダルが期待される選手が注目される一方で、その努力の過程やプライベートの苦労が語られることはほとんどない。障がいを知った家族の葛藤と献身的な支え、パラリンピック出場を逃し挫折を味わった日々、レジェンド・パラアスリートとの運命的な出会い、コーチやスタッフと二人三脚で掴んだ栄光――東京パラリンピックをめざす選手9人が自ら選択した「正解のない道」に挑む。本書は、テレビなどの特集では決して描かれないパラアスリートの葛藤と覚悟を追った記録である。新潮ドキュメント賞候補作『東京タクシードライバー』をはじめ、ドラマチックな人間模様と心情描写に定評があるノンフィクション作家の最新著であり意欲作。
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3.7天皇皇后両陛下のパラオ共和国御訪問の理由とは?―― じつはパラオは、第一次世界大戦後、大東亜戦争の終戦まで、日本の委任統治領であった。そのため、今でも日用語として「オカネ」「ダイジョウブ」「ベンジョ」「デンワ」「チチバンド(ブラジャーのこと)」「ツカレナオース(ビールを飲むこと)」などの言葉が使われている。さらに大東亜戦争での屈指の激戦地でもある。ことに中川州男大佐率いるペリリュー島守備隊は、侵攻してくる米軍に40パーセントという未曾有の戦闘損害を与えるほどの敢闘をしてみせた。しかも、島民たちは脱出させ、彼らの命も守っている。 この地の日本軍の不撓不屈の戦いぶりは、多くの人々の心を揺さぶった。昭和天皇は毎朝「ペリリューは大丈夫か」と御下問されたといわれるが、実際に11回もの御嘉賞が下賜されているのだ。 このような歴史が、パラオの人々の心の中に深く刻み込まれている。だからこそパラオは、驚くほどの親日国なのである。著者の井上和彦氏は、長年にわたって現地での記念式典に足を運び、日米の元兵士たち・遺族たちの胸を打つ交歓や、現地の方々の日本への思い、そして今も生々しく残る戦跡を克明に記録してきた。著者が撮影した貴重な写真も満載し、国境を越えて多くの人々の胸を打った日本人の真実の姿を伝える、感動の書である。
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5.0「東京裁判のすべての訴因について、日本は無罪である」――東京裁判に参加した“唯一の国際法律学者”であったパル判事はどのような理由によってこのような判決に至ったのか。『パル判決書』は東京裁判や大東亜戦争のみに関係するのではない。それ以前の、まさに昭和前半史ともいえる貴重文献なのである。これなくして、日本の近現代史を語ることはできない。本書は、難解な文章、膨大な量である『パル判決書』から、重要ポイントを抜き出しながら要約し、さらに解説を加え、読みやすくしたものである。『パル判決書』を何度も読み込み、東西の歴史や時代背景に精通した渡部氏によって、いま『パル判決書』がよみがえる!
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4.3パワハラは「観客のいる前」で行なわれる。善人を装ったサディストは、苦しむ部下を見るのが快感なのだ。社会学者がパワハラをやめられない人、いつもパワハラされる人を解説する。パワハラをする人は、子供の頃に抑圧されて悔しかった思いを、大人になって弱い立場の相手にぶつけている。本人も気づいていないうちに、積年の恨みを晴らし、心の傷を癒しているのだ。人生に行き詰まり、攻撃する以外に生きていけない人なのである。では、パワハラされるほうは問題ないのか。「弱さはずるさに鈍感であり、ずるさは弱さに敏感である」と言われる。つまり、パワハラをされる弱い人は、いい人か、いい人を装うサディストかを見分けられず、パワハラをする人は、長年抱える不満をぶつけられる相手を見つけるのに長けている。だから、うまくパワハラが成立してしまうというわけだ。本書では、さらに彼らの精神構造を深く考察する。
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4.22020年6月1日、いよいよ施行される通称「パワハラ防止法」。企業にパワハラ対策を義務づけるこの法律により、誰もが「パワハラなんて関係ない」とは言えない時代がやってきた。中でも特に悩みが深いのが、企業の中間管理職層だろう。「パワハラ上司」と言われずに必要な指示を出すには、どうしたらいいのか……? 本書はそんな方々に向けて、「パワハラ防止法」の概要および、パワハラの「アウト・セーフ」を説くもの。例えば……●遅刻をどのように注意したらパワハラにならない? ●できない部下に仕事を与えないのはパワハラ? ●高すぎる目標はパワハラになる? ●「ベテラン社員」への冷遇もパワハラになるの? など、具体的な事例を豊富に使って解説。さらに、セクハラ、マタハラ、ケアハラや、昨今話題の「SOGIハラ」「カスハラ」なども網羅。ハラスメント対策はこれ1冊で十分!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもから大人まで大人気の「しろくま」シリーズ第8弾! ぼくは、パンをたべるのがだ~いすき。いろいろなパンをもっともっとたべたいな! あるあさ、ぼくはおもったんだ。「だいすきなパンのなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。「しょくパン」しかくいしょくパンにすきなぐをのせてやいたら、たのしいね! ぼくは、マヨネーズとたまごをのせたマヨたまトーストがおきにいり! ああ、ほかほかぬくぬくいいにおいでしあわせ~。「あんパン」つぶあん、こしあん、うぐいすあん、しろあん、あんのしゅるいってこんなにあるんだね。きみはどのあんをえらぶ? ぼくはだんぜんつぶあんさ! 「ロールパン」ロールパンって、くものかたちににているね。ふわりふわりふわふわ~。ロールパンにはいってそらにうかんでみたらきもちいいだろうなぁ。読み聞かせにもぴったり! 想像力をかきたてるユーモア絵本です。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】著者累計139万部! 人間関係にも仕事にも役立つ心理学のエッセンスをしっかり紹介した入門書! 心理にくわしい「パンダ先生」とペンギンの2人がナビゲーターをつとめ、あなたを楽しくて奥深い心理学の世界へ誘います。 ●依頼をするときは食事をしながらするとよい ●「ほめて」から「けなす」は、好意度が下がる ●人は閉鎖的な環境下におかれると「権威者」の指示に従ってしまう……。 人の行動の裏には、どのような心理があるのでしょうか? 本書では、社会心理学、性格心理学をはじめ、お金にまつわる経済心理学や、色彩心理、犯罪心理から、あまり知られていない面白い心理効果など、様々なジャンルを解説。人間理解、自分理解、そして恋愛にも応用できる「使える知識」が効率的に身につきます。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ……とある人気のない動物園の園長さんと動物たちが、動物園を元気にするために思いついた! ピンチをチャンスに変える、とんでもないアイデアとは!? 「う~ん、こまったなあ。なんでこの動物園にはお客さんが全然こないのだろうか……」ある日、頭を悩ませていた園長さんは、テレビのパンダ特集をみて、ひらめきました。「あ! 動物園にパンダがいないなら、パンダに来てもらえばいいじゃないか!」考えた園長さんは、パンダオーディションを開催することに。ところが「パンダだワン!」「パンダだニャ~!」「パンダだキー!」……、やってきたのはニセモノパンダばかり。カンカンに怒った園長さんでしたが、1ぴきのサルがやってきて言いました。「ぼくらがみんなパンダになって『パンダどうぶつえん』にしてはどうか」と! 名案にのった園長さんですが、途中で雨が降ってきて……!?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宝さがしとくいでござる やったことないけど。ある日、幼くして殿様になったイヌヨシは地図の形をしたおねしょをしてしまう。代々伝わる家伝によるとそれは祖先が残した埋蔵金のありかを示したものだという…。イヌヨシは配下の「パンダにんじゃ6にんしゅう」を呼び寄せ、おねしょ地図に記された埋蔵金を探すように命じるが……。 パンダにんじゃ 6にんしゅう 参上!! ●チョーパン:みんなのリーダー! 今日もがんばるでござる! ●グルパン:グルメで大食いだけどやっぱササの葉が一番! ●シャレパン:オシャレ忍者。金髪サラサラ~じつはウイッグ。 ●パンイチ:いつでもパンツ一丁さむくない! 風邪ひかない! ●マジパン:まじめでものしり。パンダにんじゃのメガネ担当! ●バンバン:片目は眼帯…じゃなくてマジックで書いただけ!
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4.3パンダのレンタル料は年間なんと1億円!? ペンギンを捕まえる時は「ペンギンチョップ」に要注意!! 一見優雅なペリカンは、近づくとものすごく臭い!? 人気上昇中のカピバラ、南米のご家庭では「食用」です。プロの動物商である著者が、ディープな猛獣・珍獣飼育の世界を紹介。ライオン・キリン・ゾウなど動物園の人気者からシロナガスクジラ・キングコブラといった「それって飼えるの!?」という動物まで、輸入の可否、飼育する際に必要な許可申請、与えるエサなど、飼育の際に必要なポイントをイラスト・マンガとともに解説した。資金と余裕と、何より動物に対する愛情さえあれば、どんな動物とでも暮らせます。ただしワシントン条約には抵触しないよう、くれぐれもご注意を。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きみなら、どんなパンダのがらにする? 想像を広げるって面白い! 大人気妄想絵本『ショートケーキになにのせる?』に続く第2弾! もしも動物園にいるパンダが全然ちがう「しろくろがら」だったら……? ぼくと妹は動物園が大好き。なかでも、いちばんは「しろくろがら」がかわいいパンダ! ……でも、まてよ? これが、ちがう動物がらだったら、もっとかわいくなるのかな? たとえば……シマウマがらのパンダ! う~ん、想像してみたけど、シマウマというより、ふとった白いトラだなぁ。じゃあ、ウシがらのパンダ! う~ん、ウシとちがって牛乳でないし……。次は、スカンクがらのパンダ! ブゥゥゥゥ~おなら、くっさぁ~~! なんだか、おもしろい! よーし! もう動物がらじゃなくてもいいから、色々なしろくろがらにしてみよう! みずたまがらのパンダ! うずまきがらのパンダ! めいろがらのパンダ……!?
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンパン ぱたぱた ぱったん たーん! リズムにあわせてページをめくったら……。サンドイッチのできあがり! たっぷりたまごを のせたなら パンパン ぱたぱた ぱったん たーん! ふわふわたまごサンドが できました。つぎは レタスにトマト ベーコンをのせたなら……。言葉に出したくなるリズミカルな面白さはもちろん、カラフルではなやかなイラストは、心ときめくこと間違いなし! 親子でいっしょに遊べるおままごと絵本です。
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3.0宮部みゆき初めての絵本!「宝船」「招き猫」「竜」など、縁起ものをテーマにした心和む物語に人気漫画家・黒鉄ヒロシが描く、1話ごとにタッチが変わる微笑ましいイラスト。ちょっぴり疲れ気味な気分もいつのまにか晴ればれ、「福々気分」「幸せ気分」にしてくれる大人向け絵本です。<亀之巻>には、割れたお皿に描かれた竜が話すことには…「ふるさとに帰った竜」、だるまは自分の顔が嫌いでした…「怒りんぼうのだるま」、甘い甘い金平糖は幸せの素…「金平糖と流れ星」の3話。巻末には「ぱんぷくりんポストカード」のおまけ付き。著者2人からの心温まる贈りものです。プレゼントにも最適!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮部みゆき初めての絵本!「宝船」「招き猫」「竜」など、縁起ものをテーマにした心和む物語に人気漫画家・黒鉄ヒロシが描く、1話ごとにタッチが変わる微笑ましいイラスト。ちょっぴり疲れ気味な気分もいつのまにか晴ればれ、「福々気分」「幸せ気分」にしてくれる大人向け絵本です。<鶴之巻>には、ときどき宝船がテンプクするのはなぜ?…「宝船のテンプク」、誰も感謝してくれないので日本中の招き猫はそろって温泉に行ってしまいました…「招き猫の肩こり」、神社とけんかした鳥居は引越しを。さてどこへ…「鳥居の引越し」の3話。巻末には「ぱんぷくりんポストカード」のおまけ付き。著者2人からの心温まる贈りものです。プレゼントにも最適!
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4.3パーソナリティ障害(人格障害)とは、偏った考え方や行動パターンのために、家庭や社会生活に支障をきたした状態のこと。愛を貪る、賞賛だけがほしい、主人公を演じる、悪を生き甲斐にする、傷つきを恐れる……現代人が抱える生きづらさの背景には、ある共通の原因があるのだ。アメリカ人の10%がパーソナリティ障害であるという統計もある。本書は、境界性、自己愛性、演技性、反社会性、回避性など、パーソナリティ障害の10タイプそれぞれについて、(1)特徴と背景、(2)接し方のコツ、(3)克服のポイントを、具体的にわかりやすく解説してくれる。パーソナリティ障害全般に関する日本ではじめての入門解説書である。巻末に付録として「パーソナリティ自己診断シート」がついている。人間関係で悩んでいる人は、このシートを利用することによって、人間関係回復のたしかな手がかりを得ることができるだろう。
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-あなたに好奇心があって、あなたに遠い記憶への憧れがある時、ヒプノ(催眠)・セッションは面白いかもしれません。好きな場所へ行ったり、閉じられた自分の心の秘密を覗いたり、亀の気持ちになったり、前世に遡ったり。
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3.7相思相愛マネジメントで不況に打ち勝て!不況により製造業を中心に大幅な業績悪化が伝えられている。一方、消費者を見ても雇用不安や給与削減、年金問題など将来への不安からお金を使うことに消極的である。このような状況に打ち勝つための企業の方策として、本書ではパート・アルバイトの活用を提案する。ともすると、漫然と雇用されることの多い労働力だが、パート・アルバイトに「意欲・能力が高い人を選び」「その人にできるだけ長く働いてもらい」「業績向上のためにもてる力を最大限に発揮してもらう」ことができれば、大きな戦力となる。このようにパート・アルバイトに力を発揮してもらうための手法が相思相愛マネジメントである。相思相愛マネジメントは10のステップで説明することができる。募集から採用、教育まで各ステップでパート・アルバイトの力を引き出すための具体的な手法を解説する。
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-男女の心のすれちがいは、いつの時代でも、どこの世界でも、多くの人が悩む問題です。そのちがいは、二人がつきあいを続けていくうちに、次第に目につき、やがて些細なことで衝突し、相手の無理解に対して憤る……このようなことが繰り返されます。この本では、カウンセリングで寄せられる多くの問題から5つのケースが示されています。1・彼との距離をもっと縮めたい 2・家族の価値観のちがいを埋める 3・夫婦のすれちがいを解消する 4・冷え切った関係を修復する 5・セックスレスを超えて。それらのケースから、パートナーとの関係を見極めるポイントを探り、愛され力をあげ、「心の復縁」ができる方法など、二人の大切な絆をつくる「39のカップル力が高まるヒント」が明確に示されています。お互いの「大好き」という気持ちを大切にすれば、パートナーの存在によって自分自身が輝き、あなたの存在によってパートナーは一層力強く前に進み、人生は素晴らしいものになると確信できる、「ベストパートナーになる方法」がきっと見つかる本。
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3.6利益至上主義が行き詰まる今、企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは? この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。パーパスは、どう作れば効果的なのか? パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか? 具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。 《本書の内容》序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ――今こそ見直される日本型経営の力 第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する 第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく 第3章 パーパスを「自分事」にしていくために 第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法 第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは? 第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
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2.3パールハーバーで完勝した帝国海軍の「正規空母・艦上攻撃機・航空魚雷」の3点セットは、実は山本五十六にとって最も親近感が持てない兵器システムだった!――本書は、気鋭の軍学者が“技術”という側面から日米の大海戦を比較検証した注目の論考。ほとんど同じ日本の空母艦隊が、なぜ真珠湾奇襲作戦では大勝し、わずか半年後のミッドウェー海戦では惨敗したのか? 日本とは逆に、なぜアメリカは航空魚雷に期待せず、急降下爆撃を重視したのか? など、真の勝因と敗因を明らかにする。「山本には水雷色の強い『3点セット』を直率する自信もなかった」「どのくらいの炸薬で魚雷は戦艦を沈められたか?」「九七艦攻の発艦の準備には手間がかかりすぎた」「まさしく『ヤマモト銃』だった、エリコン20ミリ」など、兵器の性能から、運用・開発にいたる日米の技術思想の違いまでを、幅広く解説する。圧倒的なデータ量を駆使して迫る、太平洋戦争の真実!