PHP研究所作品一覧
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-あなたは「人づきあい」が上手ですか? 友人、隣人、職場で、夫婦、親子、幸せな人生を送る上で最も重要なポイントは他の人との間に、いかに良好な関係を築くかであるといっても過言ではない。本書は、身近でありながら永遠のテーマである「人づきあい」についての知恵を、数千年の昔から読み継がれてきた西洋の古典「聖書」に学ぶ。内容は9章から成る。「愛の章」では「隣人を自分のように愛しなさい」という人生のゴールデンルールが意味することについて、「旅人の章」では、エリコへの道で追いはぎに襲われた旅人を救った“善きサマリア人”の話、「過ちの章」では、戻ってきた放蕩息子を温かく迎えた父親の話、「恵みの章」では、賛美歌「アメージング・グレース」の誕生秘話など、聖書の言葉を用いながら、人と人の心をつなぐ「愛」についてわかりやすく説き明かす。人間が真に人間らしく幸せに生きるための秘訣がたくさん詰まった聖書が語る9つの贈り物。
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3.0「嫉妬で苦しんでしまう場合は?」「出会いがない場合は?」「不安をどう手放す?」「もっと彼に大切にされるには?」「失恋をどう乗り越える?」…恋愛における悩みや葛藤は、精神医学で解決できる!対人関係療法の第一人者である精神科医が、恋愛における「感情」のカラクリを解き明かす――ぴったりの相手とめぐり合う方法、彼から愛を引き出す方法、いい関係を作る気持ちの伝え方、不安や嫉妬の整理術など、愛され幸せになるための様々な処方箋。【著者紹介】水島広子。精神科医。対人関係療法専門クリニック院長。アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表。「対人関係療法」の日本における第一人者。2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正をはじめ、数々の法案の修正に力を尽くし実現させた。『「怒り」がスーッと消える本』(大和出版)『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)等著書多数。
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-「老後破産」「下流老後」……。超高齢化社会が進む日本で、老後を心配するのは至極当然のことです。しかし、同じ老後でも自由な時間を積極的に楽しんでいる人もいれば、時間をもてあまして退屈している人もいます。また、つつましい暮らしでも明るく過ごしている人もいれば、使い切れないほどのお金を持ちながら、不安でたまらないという人もいます。そんな生き方を分けるのは、生活条件や環境よりも考え方やもののとらえ方です。老後の生き方の指南書で人気が高い著者が精神科医の視点から発想の切り替え方や生活習慣のつけ方など、すぐに取り入れられる内容を具体的に紹介。お金の使い方と人生の歩み方を考え直し、充実した老後を過ごすための必須本です! 〈項目〉退職後に数千万円が必要という言葉に惑わされない/熟年離婚はお金がもったいない/持病があっても悲観せず「一病息災」と考える/正しい節約術と間違った節約術/生活を切り詰めてまで孫に小遣いをあげない など
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-「退屈だけど面倒?」――身体は元気でも気持ちが老いると、心の中に相反するモヤモヤが充満してきます。仕事や子育てから解放され、さまざまなしがらみもなくなり、本当の意味で自分らしく生きられる時代が再びやって来るのに、イライラする時間ばかり増えるのでは悲劇です。しかし、現役世代より高齢者のほうが、健康、お金、家族、孤独、生きがいなどで“強いストレス”に晒されているのも事実。そこで本書は、老後に特有のストレスを上手にかわす“快適生活術”を精神科医が解説します。「最初の一歩は『自分の思い』を紙に書き出すことから」「『老いに逆らう人』ほど、喪失感が大きくなる」「『~してあげたのに』の気持ちが、トラブルのもとになる」「『毎日遊んで暮らそう』では長く続かない」など、具体的なアドバイスが満載。同じ年をとるにせよ、「楽しい老い方」と「つらい老い方」は自分で選べます。『老後のイライラを捨てる技術』を改題。
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3.0「老後」と聞いて、真っ先に気になるのがお金のこと。でも世の中の大抵の人は、限りあるお金で最後まで上手に生きていくものです。なぜなら年を取って収入が減っても、衣食住など最低限必要な生活費も小さくなっていき、むしろ「お金を何に使うのか?」の自由度は高まるのだと、精神科医の著者は言います。そこで本書は、現役時代とは大きく異なる定年後の「節約」のあり方や、その楽しみ方を具体的にレクチャー。「趣味のお金は老後もケチらない――意外な行動力を生む!」「人生のベテランらしい『スマートな割り勘』を身につけよう」「食が細くなったからこそ『旬のもの』『土地のもの』を食べる」「『若さ』にこだわらない、『もう年だから』と開き直らない」「『捨』とは、欲望をどんどん整理していく生き方」など、“人生の総決算”に向けた、本当に自分の大切なことに「お金・時間・エネルギー」を注ぐうえでの知恵を伝授します。
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-節約というと、何だかわびしく、みすぼらしい……。そんなイメージがあるかもしれないが、それは大きな間違い。ダイエットに成功すると心身ともに晴れやかになるように、暮らしにおいても不必要なものを削ぎ落とすと、精神的に一段と深まった、清々しい日々を実現できる。とりわけ人生後半の節約生活は、他人や世間の価値観にわずらわされず、真に自分らしい本来の生き方を取り戻していくことにつながるものだ。本書では、不安を感じることの多いお金との付き合い方をはじめ、食生活、体調管理、趣味や仕事、家族、そして人生の総決算と、老後の生活の全般にわたって、「自分らしいお金の使い方の知恵、真の意味の生きる英知」を活かす生き方を紹介。いわゆる節約のためのノウハウではなく、質素や簡素な生活の中にある日本人の高い価値観を気づかせ、いまの生活に満足しながら、ゆったり心地よく生きるための48のヒントを贈る一冊である。
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4.0年齢を重ねると、今まで当たり前にできたことも次第に難しくなる――。その“喪失感”を埋めるように、自分の身近なものに“執着”して捨てられない高齢者が増えています。また物に限らず、人間関係やひとつの出来事にこだわって悩んだり、イライラする人が多くなるのも加齢の特徴といえるでしょう。本書は、本当に大切なことに老後のエネルギーを注ぐための「心・身・物」の整理術と、それを通じた“軽やかなライフスタイル”を精神科医が提言します。「老後の片付け――整理整頓された物が膨大では意味がない」「物置代わり――使わない子ども部屋を放置していませんか?」「周囲の期待――『できません』『もう無理です』と言う勇気も大切」「『たくさんの人と付き合いたい』から、『今後も繋がっていたい』へ」など、引退後の長いステージを快適に過ごすうえで有意義なことばかり。あなたも少しずつ「人生の荷物」を軽くしていきませんか?
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-「物が多すぎて、どうしていいか分からない」「面倒な人間関係をどうにかしたい」「お金のやりくりで困っている」「健康と体調を整えたい」「親子のしがらみをスッキリさせたい」老後のこうした悩みを解決し、少しでも「心が軽くなる」にはどうしたらいいのか? それについての「整理の方法」を紹介するのが本書です。 〈本書の内容の一部を紹介〉●「衝動買い」は控えて、本当に欲しいものだけを時間をかけて、じっくり選ぶ ●子どもが独立したら、子ども部屋の有効利用を考えよう ●節約は「ただの貧乏生活」にならぬよう、「一点贅沢主義」で! ●定年後の朝食は「モーニング」を活用しよう ●物を借りっぱなしにしない! 早急にお返しして、身辺をスッキリさせる ●カラオケはリラックス効果が高く、イライラの整理に役立つ! 日常の「イライラ」や「クヨクヨ」といったストレスを解消し、身も心も軽くなるちょっとした工夫を紹介します。
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4.6現代社会は、情報過多や人間関係のストレス、将来への不安など、心の不調を引き起こす要因に満ちています。そんな中で、自分の心を整え、前向きに生きるためにはどうすればよいのか。そのヒントをシンプルかつ実践的に教えてくれるのが、本書『精神科医が教える! 心がスッと軽くなる93の処方箋』です。著者・樺沢紫苑氏は、精神科医として多くの患者と向き合ってきた経験を活かし、科学的根拠に基づいたメンタルケアの方法をわかりやすく紹介しています。本書は「処方箋」という形で、日常のちょっとした心がけや習慣の改善によって、心のモヤモヤを取り除く具体的なアドバイスを93項目にわたって掲載しています。例えば、「朝散歩をする」「闇風呂でリラックス」「3行日記を書く」といった、一見シンプルな行動の中に、驚くほど大きな心理的効果があることが解説されています。これらはすぐに始められるうえに、続けやすいものばかり。難しい心理学用語や専門知識は一切不要で、「まずはこれをやってみよう」と背中を押してくれるような親しみやすさがあります。また、樺沢氏の語り口は軽やかで、ユーモアを交えながら読者の気持ちに寄り添ってくれるため、読むだけでも心が少し楽になるという声も多く聞かれます。悩みや不安にとらわれがちな日々に、本書はまさに「心の応急処置キット」として機能してくれるでしょう。どんなに小さな行動でも、それを積み重ねていくことで、確実に心の状態は改善されていきます。日々の生活に少しずつ取り入れながら、心が晴れていく実感をぜひ味わってください。
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-老後に必要なのは、いさぎよく肩から荷を下ろす勇気――。現役時代の自分から余分なものを手放していく過程は、第二の人生の暮らしを健やかで心地良くする“最短で最高の道”です。その視線の先にあるのは、シンプルですっきりと整えられた毎日。シンプルだからこそ、このうえなく穏やかで、心満たされる日々になるのです。本書は、老いの楽しみ方を伝える精神科医が、過去の延長線の「こだわり」や「忙しさ」「欲しがり」から卒業して、心が安らぐシンプル生活術を教えます。「老後に大切にしたいものの順位を考えてみる」「30%のゆとりを――頑張って維持できる老後の暮らしはダメ」「シンプルさを味わう達人になる――自然と上質なものを求める」「ひとりで行動できる人間になる――人生を楽しむ自由が広がる」など、新しい気づきとなるヒントが満載。今あるもので満たされていることを知る。それこそが“幸せを感じる原点”です。
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-「健康には自由がある。健康はすべての自由の第一のものだ」という言葉があります。シニアの年代になって体力や気力が少しずつ衰えてくると、充実した人生を過ごすために一番大切なことは健康だと、身に染みてわかるようになります。また、食事、運動、睡眠、ストレスなど若いころは無理がきいても、歳をとるほど、生活習慣の歪みが健康問題へと“直結”していきます。本書は、人気の精神科医が「心と体」の両面から、いつまでも楽しく自立して暮らすための健康術を紹介。「足の裏を刺激する――『素足で過ごす日』をつくってみよう」「早起きと『いきなり起き』は違います――シニアは要注意」「『シャワーだけ』で過ごしていると心身が弱ってしまう」「部屋をきれいに整頓すると、『心の整理』にもつながる」など、今日からできる生活改善の知恵が満載。老後をイキイキと元気に生活するために、新しいライフスタイルを築きましょう。
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-「なんて素敵に年を重ねているんだろう」。その佇まいに息を呑み、思わず見とれてしまう……。街を歩いていると、そんな人に出会うことがあります。そうした人の多くは実は女性なのです。もちろん、男性もカッコいい人は増えているのですが、年齢を上手に重ねる巧者は、女性ほど多くはないでしょう。女性はいまや「人生90年時代」が目前に。そう考えると50代は大切な折り返し地点で、これから先の振る舞い方が人生後半の輝き方を決めるのです。本書は、高齢者に“老いの楽しみ”を伝える精神科医が「いい妻、いい母を卒業」「自分の価値を再発見」「高齢女性のおしゃれは美しさを先取りしている」「夫の定年に怯える前に」「更年期を乗り切る7つの心がけ」など、素敵に自分らしく年齢を重ねる女性のライフスタイルを紹介します。夫婦関係、仕事、お金、健康、生きがい……。大丈夫、これからは、また本音で生きていきましょう。
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4.0人は何歳になろうと、学び続ける限り、みな若い――。逆に言うと、「学ぶこと」をやめた瞬間から、人は老い始めるのです。でも心配する必要はありません。定年を迎えても、人生の持ち時間がたっぷりとある今、シニア期こそ「学び」に最高の時期。なぜなら現役時代のしがらみから離れて、本当に好きなことを自由に学べるからです。本書は、シニア大学院生と現役医師の“二足のわらじ”の経験を持つ精神科医が、新たな自分の世界を広げる「老後の学び術」を解説。「この年齢だから、理解できることが世の中にはたくさんある」「お金の心配だけではない。老後の前に“知的貯金”の習慣を」「成果ではなく『過程』が目的。楽しいを優先」「シニアこそ、自己満足が許される」「学びの最終目標は、人間的成熟」――人はいつだって自分の成長を実感できます。目標に向かって、いつまでも“進行形”であり続ける人生を楽しみましょう。
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3.0【定年後は、「簡素な暮らし」でスマートシニア!】老後に直面する「収入の減少」や「体力・気力の衰え」。 ――どう向き合い、どう上手にやりくりしていけばいいのでしょうか? 著者が強調するのは、年金暮らしであっても、工夫次第で生活は充実する、ということです。お金のやりくりから、「心の豊かさ」を得ることがそのカギとなります。そしてそのためには、ライフスタイルの改善も欠かせません。本書では、節約の基本的な考え方だけでなく、昭和の「もったいない精神」、「3R(リデュース・リユース・リサイクル)」の実践法など、シンプルでムダのない生活スタイルを提案します。忙しい現役時代には気づかなかった「シンプルで豊かな生き方」を実現するためのヒント満載です!
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4.0定年後、第二の人生は「ストレス」さよなら! 【60歳からの人生を楽しもう!】シニアになってからの友だちづきあいは、お互いに深入りしすぎず、つかず離れずがちょうどいい、と考えるべきです。無理なく、無駄なく、頑張らない、仕事、健康、お金、人間関係、食事……。「ちょこっとずぼら」にシフトして、ストレスなしの「のんびり暮らし」をしてみませんか? 【目次】まえがき 老後は「ずぼら」でいこう! 第1章 がんばりすぎていませんか? 第2章 毎日の生活をゆるめましょう 第3章 プチずぼらで脳をイキイキ 第4章 人間関係も「プチずぼら」でいこう 第5章 「プチずぼら」の手軽な健康法 第6章 プチずぼら食で毎日元気に!
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-全国700万人の「団塊世代」が定年を迎え、日本の高齢者率は4人に1人の時代に――。まだまだ、気力も体力も若々しい人が大勢いる一方で、「そんなに早く老けこまないで」と言いたくなる人もいて、個人差が大きいのが実情です。本書は“熟年世代”の心の危機を数多く診てきた精神科医が、定年という大きな変化を乗り越え、元気に暮らすための考え方を実践的に解説します。「明日は何をしようか?――定年後は自分に問いかける毎日」「最初の禁句――定年後の『少し休んでから』は危険な落とし穴」「老後には3つのものがあればいい――希望と勇気とサムマネー」「お金を残して死ぬよりも、まわりに素敵な思い出を残そう」「夫婦の頭の冷やし方――定年後に便利な冷却期間はない」「長い人生、不具合を抱えてからの生き方で真価が問われる」など、人生の再起動で知っておきたいことばかり。本当の人生は65歳からスタートするのです。
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-胸が高鳴る“トキメキ”は人間の大切な感情のアクセント。何歳になってもその気持ちを持ち続けられるかどうかで、第二の人生の可能性は大きく変わってきます。ほんの少し、心の持ち方を変えたり、ものごとの受け止め方を変えてみる。いつもと、ちょっぴり行動を変える――。そんな小さな変化の積み重ねから、気がつくとビックリするくらい老後の毎日が変わってくるのです。本書は、高齢者に「老いの楽しみ方」を伝える精神科医が、恋愛、人間関係、仕事、趣味、健康など、いつまでもワクワクと幸せな毎日を過ごすための“トキメキ術”の極意を紹介。「トキメキの感情に年齢は関係ない」「何歳になっても、素敵な人に出会える」「人に与え、必要とされる営みの喜び」「もっと、わがままになっていいのです」など、“年齢に負けない、退屈に流されない”ための大きなヒントが詰まっています。夢中であること、それがいちばんの幸せです。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★没頭できる「遊び」や「趣味」を持っている人は、すべてうまくいく! ★日本初の「科学的に正しい“遊び方”の教科書」 ・クリエイティビティが育まれ、来たるべきAI時代で活躍できる人材になる ・より効率的に仕事をこなせるようになる ・脳が刺激されて、頭が良くなる ・新しいことに積極的にチャレンジできるメンタルが身につく ・日常的なストレスが軽減される ・心も体も健康になる ・新しい人間関係が生まれ、孤独が解消される ・幸せになる 本書では、「日本一、毎日を楽しんでいる精神科医」であり、ベストセラー作家でもある著者が、脳科学や心理学的なアプローチから「遊ぶこと」「楽しむこと」のメリットを分析し、 ・自己成長につながる遊び方 ・脳を強化する遊び方 ・日常的なストレスを取り除く遊び方 などの具体的な手段について徹底的に解説します。
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5.0昨今、ワイドショーをはじめ「精神科医」を名乗る識者がやたらと登場する。彼らは一体何者なのか。そもそも「精神」だの「こころの病」だの、つかみどころのないシロモノを相手にわかったような顔をする人々を信用できるだろうか、といった疑問から本書は発案された。 著者は元外科であったが現在は精神科医という変わり者。それだけに独自の視点がユニークである。「犬や猫に心理療法は可能か」「名医とヤブの見分け方」「真実よりも欺瞞によって救われる人間心理」等々。 著者は精神医学の誤解を解こうとする。つまり心理療法やカウンセリングの技術を教える学問というイメージだけではなく、現在では脳の解明や薬の効能など、科学的な実証がかなりなされているのだ。そして、21世紀の精神医学の可能性についても語っている。人の心はどこまでわかるのか、治せるのだろうか。いまどきの精神医学の効用と限界をあまさず告白した、人間観察エッセイである。
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4.0自分の気持ちを“なかったこと”にするのは、もうやめませんか? 「うまく相手に伝える勇気がない」「言ったら嫌われるような気がするから言えない」「気が強い相手に気持ちを押し殺してしまう」「『言わないのが大人』だと思っている」――というあなたへ。下手でも不器用でもいいから、自分の気持ちをきちんと表明しましょう。 ・レストランで店員さんがワインをこぼし、友人の服が汚れてしまった ・「もしかしたら変だと思われるかも」と思って、無難な返答しかできない ・何度断っても食い下がってごはんに誘ってくる友人がいて困っている ・お金がないのを気にして「私、振袖は似合わないから」と遠慮するなど、自分にうそをつく癖がついている こんなとき、どうしたらいい? Twitterのフォロワー約23万人! 「モヤモヤを吹き飛ばしてくれる」「癒される」と大人気の精神科医が、自分も相手もこじらせないための“ちょっとしたコツ”、すべて教えます!
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-精神科医の自殺率は一般人の数倍という。死のうとする人を食い止める仕事であるはずの精神科医がなぜ、そのようなことになってしまうのか。みずからが薬漬けになっている医師、女性患者と肉体関係に進んでしまった医師、不正な事件にかかわり、当局のご厄介になった医師……。本書冒頭には、こうした残念な精神科医、ダメな精神科医が次々と登場する。私たちは、安心して精神科の門をたたくことができないのだろうか……。本書は、現役の精神科医が、日本の精神医療界の闇を冷静に分析して解説し、患者が心の問題と向き合う時に知っておくべきこと、信頼できる医師に出会うための心得を説いたものである。 ●世界でも1位、2位を争う膨大な外来患者数 ●100人の精神科医がいれば、診断も100通りある ●精神科薬の成功確率は誰も証明できない ●費用対効果の高い読書療法 ●瞑想は大きな効果が期待できる ●万人にとっていい精神科医は存在しない、ほか。『精神科医はなぜ心を病むのか』(2008年刊)を改題、大幅に加筆、修正して文庫化。
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4.5政治家は何のために存在するのか? 理不尽な税金の使われ方に憤りを覚え、行政の既得権益や「安定した身分としての政治家」というタブーと切り結んだ男・松井一郎。「府議会はバッジをつけた会員の馴れ合いサロン」「怒りをなくした政治家は去れ」。自民党と訣別し、大阪維新の会を立ち上げた改革の仕掛け人が、持続可能な日本をめざし「馴れ合い政治」と闘った20年を述懐する。さらに安倍晋三・菅義偉・橋下徹ほか各氏との秘話を通じ、熟練した政治家たちの「喧嘩の技法」を開陳。摩擦や対立を恐れる日本人を惰眠から目覚めさせる。 〈目次〉序 政治家20年、「喧嘩」の連続だった 第1章 「怒り」こそ政治家としての原動力 第2章 既成政党の維新包囲網を突破する 第3章 既得権益に挑み、成長を取り戻す 第4章 政治家の喧嘩力 第5章 政治家よ、とんがって理想を語れ!
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-創設三十年で、政界に百人の人材を送った松下政経塾。選挙のたびに候補者の出身母体として告知されるが、実際はどんなところで、何を教えているのだろうか。本書は、松下政経塾の実態に迫ったノンフィクションである。著者が取材を思いついたのは、松下幸之助塾主と記念撮影をした二十五年前の写真がきっかけであった。あのとき訪れた塾は、いまどうなっているのだろうか。入塾式から教室研修、恒例のイベント、百キロ行軍の取材、さらには、女医塾生を追いかけてアメリカへ飛び立つなど、ほぼ一年間、塾生とつかず離れずの立場で行動をともにした。そこで感じたことは、政経塾は政治家養成のために綿密なカリキュラムを用意してくれる機関ではなく、志を抱いた青年たちが「人間力」を磨くために、あくまで自修自得の場を与えてくれる“道場”である、ということ。そのような塾と塾生のゆるやかな関係に、新たな可能性を感じとる。政治混迷のいま、指導者の資質を改めて問い直した好著。
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4.0著者は危機管理学とリスク・コミュニケーション、テロ対策の専門家。第一次安倍政権が発足した2006年から、内閣官房、総務省でテロ対策や危機管理に関する政策の検討に携わってきた。現代のテロリズムは、「政治的な影響を与える暴力的行為」すなわち社会へのインパクトを重視する。安倍晋三銃撃事件はオーディエンスに消費される劇場型犯罪であり、容疑者の家庭問題から旧統一教会、自民党との関係という政治的問題にメディア・アジェンダ(議題)を変容させながら展開した。たとえ安倍政権への政治的不満に由来しなくとも、「テロリズム的」と呼べるゆえんである。「政治と暴力」は結びついており、「日本はテロとは無縁の国」は幻想に過ぎない。蘇我入鹿や吉良上野介、井伊直弼、大久保利通、伊藤博文、犬養毅、浅沼稲次郎。いずれも日本政治史における「要人暗殺テロ」の犠牲者である。「警備の見直し」や「武器・材料の購入規制」などの対症療法を超え、最先端の危機管理学に基づく「根本療法」を考える。
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3.4「自分で決めて選んだ」と実感できれば政治は必ず面白くなる――そう信じる著者が、社会学と政治学の垣根を超え、社会科学者として政治を俯瞰。民主主義の本質と日本型政治の問題を軽快に論じ、独自の改革案を提言する。「原理編」では、ギリシャ・ユダヤ教・キリスト教・儒教などの政治と思想を通して民主主義とはどういうものかを説く。「現実編」では、古代から続く全員一致・連帯責任のムラ原理、明治以来自分たちのものと実感できない憲法、国民に一つの選択肢しか与えなかった戦後政治、質の高い民主主義とはほど遠い現在の選挙制度……日本の政治とは何かを問う。「改革編」では、有権者が政治にリアリズムを感じるための独自の改革案――「党員チケット制」、「次点歳費制」、政治リーダーを養成する学校の創設――を提言。そして有権者が質の高い意思決定をするために情報公開の必要性を訴える。日本の政治をなんとかしたい、そんな市民のための待望の教科書。
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4.0中間・期末テストにまつわる「あらゆる悩み」が一気に解消! ●頑張っているつもりなのに成績が伸びない ●必ず結果に結びつく「勉強のコツ」が知りたい ●テスト勉強の具体的な計画の立て方がわからない ●教科ごとの勉強の進め方を詳しく教えてほしい ●テスト直前にはどんな追い込み方をすればいいの? ●毎回、自己ベストを更新したい etc. 中学生に最も合ったテスト勉強の進め方を一挙公開! 序章 ズバリ、中間・期末テストのしくみはこうなっている! 第1章 まずは「やってはいけない勉強」を知っておこう! 第2章 [くにたて式]中間・期末テストで成果を出すための黄金ルール 第3章 [目標&状況別]中間・期末テストへの上手な取り組み方 第4章 [教科別]効果バツグン! 点数が驚くほど伸びる勉強法 第5章 これで完璧! テスト直前&テスト期間中の勉強法 第6章 さあ、実例を参考に[くにたて式]をやってみよう! 終章 保護者の皆さんへ、ぜひお願いしたいこと
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4.3次のことが当てはまっていたら、彼は「クズ男」なのかもしれません。 ・息を吐くように「可愛いね」と言う ・都合のいい時だけ呼び出す ・話し合いを避ける ・「俺のことは好きにならないほうがいい」とけん制する ・モテ自慢や不良自慢をする ・「もう二度としない」と言いながら裏切る 「好きになってしまった」「それでも離れられない」というあなたへ。この本では、「つぶやきすべて名言!」とTwitterで話題のカウンセラーが、クズ男の特徴と、なぜかいつも誠実な男性を見逃し、不誠実なクズ男ばかりを引き寄せてしまう女性の傾向と、これ以上、不幸な恋愛をしないための考え方をお話ししていきます。あなたも、もし、意中の男性に対して、「私が好きになった男性、ちょっと信用できないところがある」「付き合い始めた彼氏、急に態度が冷たくなって、なんかおかしいな」などと、少しでも違和感があったら、是非、本書をお読みください。
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-一つの言葉に出会うたび、一つの可能性が開花する。本書は、仕事と人生の本質を見つめる著者による、体験的叡智が凝縮された「成長論の古典」。自分の中の可能性を、大きく花咲かせるための書。 (本書の主な内容)●なぜ、我々の心は「成長」を求めるのか ●「個性」とは、どのようにして磨かれるものか ●「人間心理」を学ぶ、最高の方法は何か ●なぜ、「無意識の世界」を知ることが重要なのか ●人間の「精神の成熟」とは、何か 「なぜ、人生において、『成長』が大切なのか。それは、人生には、一つの真実があるからです。人生において、『成功』は約束されていない。しかし、『成長』は約束されている。いま、世の中に溢れる『成功願望』。誰もが、その人生において、競争での『勝者』となり、目標を『達成』し、人生で『成功』することを願っています。しかし、静かに人生の真実を見つめるならば、『勝者』の陰に、必ず『敗者』があり、『達成』の陰に、必ず『挫折』があり、『成功』の陰に、必ず『失敗』があります。けれども、人生において、誰もが必ず手にすることができるものが、ある。それが『成長』です」(本書「序章」より)
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5.0なぜ、人生において「成長」が大切なのか。それは、人生において「成功」は約束されていないからです。しかし、人生において「成長」は、誰にも約束されている。本書では、「職業人としての成長」「人間としての成長」「人間集団としての成長」について、仕事と人生の本質を見つめ続ける著者が、77の言葉を通じて語ります。そして、この77の言葉は、単なる「言葉の列挙」ではなく、「言葉の階梯」として語られます。すなわち、一つの問いに対して、一つの言葉が答える。その答えに対して、次の問いが生まれ、また一つの言葉が答える。それは、あたかも言葉の階段を登っていくように、我々を成長の高みへと導く連続メッセージでもあり、この書の一頁、一頁を読み進むことによって、生涯、成長し続けていくために大切な心得を、深く理解することができるでしょう。そして、この書は、あなたが成長の壁に突き当たったとき、必ず開きたくなる「座右の書」となるでしょう。
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3.319人の専門家が教える「脳力」の衰えを防ぎ、最高のパフォーマンスをもたらす方法。 ●知性は50代でピークになる! 成長し続ける「脳の使い方」 ●年齢を重ねても脳の働きを良い状態に保つ方法はある! ●玄米&ナッツで頭が冴える! 脳に毒を溜めない食事法 ●「寝ても疲れが取れない」本当の理由と快眠の秘訣 ●脳寿命を延ばすには「楽しむこと」が何より大事 ……ほか 今や50歳、60歳は人生の「通過点」。ミドルを超えても、人生の現役でいられるように、「脳」の中もメンテナンスして、若さと健康を保ち続けていたい。とはいえ、多忙な現役世代の大半は、目の前のタスクで手一杯。大病でもしない限り、日々の手入れは二の次になりがちだ。だが、そうした日々の連続が、将来的に、脳の衰えにつながることはおさえておきたい。『THE21』編集部では、脳の専門家や記憶、集中力に関するプロフェッショナルに取材し、多忙なミドルでも取り組める「日々の食事や睡眠、ストレスコントロールなど、ちょっとした生活の工夫やコツ」を数多く教えていただいた。普段の何気ない生活の中にこそ、「生涯現役の脳」を作るために、できることはたくさんある。さらに加えて、本書では、「認知症」についても取り上げている。自分自身の認知症予防のためにも、親など家族がそうなった場合のためにも、ぜひこの機会に正しい知識を得て役立てていただければ幸いである。変化の激しい時代には、何歳になっても、新しい情報や知識の収集は欠かせない。だからこそ、今ある「脳力」を衰えさせてはいけない。むしろこれから先も、脳には成長できる余地があるのだ。生涯現役の「脳力」と、年齢に負けない記憶力、集中力を手に入れよう。
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3.1大胆な金融緩和=「第一の矢」、機動的な財政出動=「第二の矢」に続いて、アベノミクスの本丸といわれる「第三の矢」=成長戦略が注目を浴びている。しかし著者はいう。成長戦略では、日本経済は絶対に成長できない。 ターゲティングポリシーはもはや機能しない、規制緩和は既存の経済構造を守る方策、過剰な設備投資減税はばらまきと同じ。立地戦略は理論的に破綻している――。本書が明らかにするのは、日本・世界経済の緻密な構造分析から導かれる、「成長戦略」それ自体の間違いだ。 すべての政策は「人」にある! いまこそ人と社会を有機的に循環させ、真の活力を生み出し日本を前進させる、ほんとうの成長戦略を語ろう。 【内容例】 ・官僚は方程式を解いているだけ ・過当競争の是正は経済を殺す ・箱を捨てよ、人を出そう ・地方が東京を支え、日本を支える ・「円安=競争力」という昭和の発想 ・私の「高専」政策
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 謎解きファンのための、解けたときのヒラメキが気持ちいい正統派ナゾトキ問題集。素直なものからひねりの効いたものまで個性は幅広く、驚きのギミックが仕込まれた「まさか!」とうなるようなナゾも満載。家族みんなで盛り上がって楽しむのもよし、お家でひとりでじっくり取り組むもよし、です。ヒントは2段階。まずは問題だけを見て考えてみて、ちょっと第1ヒントをのぞいてみよう、むむむ、第2ヒントもちらっとのぞこう……最後に、詳しい解答解説できちんと納得、という流れです。ビジュアルも楽しいオールカラー50問。ぜひ、最後まで楽しんでください。
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3.0生年月日には、生まれながらにして持っている才能や性格を解く鍵が隠されている……。「日々の成長を目指すレベルアップタイプ」「安全安心を追求するセーフティタイプ」「目標を明確化するドリームタイプ」「熟慮納得したいオウンマインドタイプ」「考えるより即行動のパワフルタイプ」「品行方正をめざす一流思考ステータスタイプ」。この6つの性格を、生年月日を基にした統計心理学で分析した「バースデイサイエンス」。自分自身の隠れた才能、家族、恋人、友人、上司、部下の性格がおどろくほどよくわかります。良好な人間関係と自己成長の最高のアドバイスをしてくれる本です。さて、あなたは、あの人はどのタイプ?
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4.0●巨大過ぎる牙のマンモス、体長より眼が離れたシュモクバエ…… ●不合理に見える進化の謎は「オスとメスの生物史」で解ける! ●性と進化にまつわる驚きの事実が満載の「全く新しい進化論」! 生物の進化を語る上で欠かせない「自然淘汰」。そんな自然淘汰の中でも、特徴的なのが「性淘汰」だ。これは「繁殖に有利な」種、つまり異性を巡る競争に有利な種が生き残り、そうでない種が滅びるというものである。しかし、「繁殖に有利な特徴」は、必ずしも「生存に有利な特徴」とは限らない。したがって、「異性を巡る競争には有利だが、生存には不利な特徴」などの、「世にも不思議な進化の数々」が現れてくるのだ。そもそも、無性生殖をしていた生物は、なぜ有性生殖をするようになったのか? オスとメスの関係は進化にどのような影響を与えてきたのか? そこには、想像をはるかに超える壮大な生物史のドラマがあった――。素晴らしくも不思議な「性の進化論」について、その根本から丁寧に解き明かす!
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-かつてバブル時代の終わりに『清貧の思想』という本がベストセラーとなった。その中で紹介された文人が、歌人・橘曙覧である。大店の家に生まれ、自分に向かない商いの道を捨てて、福井・足羽山の山中に立てた「黄金宮(こがねのや)」というあばら家で歌を詠んだ。「黄金宮」とはむろん、「身は貧窮のなかにあっても心は黄金のように輝いている」という意味である。そして2011年現在。われわれは東日本大震災の後にあってもなお、物欲やカネを捨てきれずにいる。数えきれない同胞が命を失い、あるいは困窮したまま、政府は何一つまごころのある手当をしない。そんな時代に、われわれは自らの「生」を何と心得るべきなのか。手持ちのわずかな財産を守り、老後の安心を得られれば「人生を生きた」ことになるのか。橘曙覧の時代に、そして『清貧の思想』でも、多くの日本人がそのことを考えたはずである。ならば今もう一度考えてみよう。本書はそんな本である。
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-「その提案、採用しましょう」と言われ続ける人には理由がある――◎競合の商品をたくさん使っているお客様をターゲットにする ◎お客様に協力者になってもらうための必須条件 ◎商談をより有利に進める動き方 ◎お客様の潜在課題を浮き彫りにするSPIN話法 ◎人は「何」ではなく「なぜ」に動かされる ◎「採用せざるを得ない提案書」のつくり方 ◎決裁者にアプローチするときの注意点 ◎反対の立場の関係者からNOを取り除く ◎お客様との関係は発注していただいてからが勝負――他、全43項 第1章 トップ営業マンになるために必要な9つのマインド 第2章 お客様の懐に入り込んで信頼関係のベースを築く 第3章 ヒアリングでお客様の「潜在課題」を浮き彫りにする 第4章 ヒアリングした内容をもとに「採用せざるを得ない提案書」をつくる 第5章 お客様の意思決定への障害を取り除いて成約につなげる 第6章 しっかりとしたアフタフォローでお客様との関係を盤石にする
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3.0【営業はこれだけやればOK!】【18のフレームワークと12のワークシートで、成約率80%を実現!】「商品も良い、サービスも良い。お客様への思いも、ちゃんとある。一生懸命やってる、でも売れない。足りないのは、なんだろう?」悩めるあなたに、今、本当に必要なものは、ズバリ「売れる営業台本」です! お客様の価値観を満たした、最新の購買心理の「型」を活用した営業台本があれば、成約率を80%にまで引き上げ、トップ営業への道が開けます! ・価値観を満たした最新の購買心理の「型」をしっかりと活用・売れる営業台本(トークスクリプト)を作成・ワークを通じて、カンタンで楽しく体得! さらに、本書が提唱する「価値観営業」を身につけて、成約率をさらに上昇させ、人生を逆転させましょう! 自然と「欲しい!」を引き出す。そんな夢のようなスキルを提供いたします!
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4.0「汝自身を知れ」「我思う、ゆえに我あり」「人間は考える葦である」「神は死んだ」など、どこかで見聞きしたことがある言葉の数々。ただ、その意味は?となると意外と知らない人も多い。本書では、古代ギリシャのソクラテスから二十世紀後半のフーコーまで、歴史に名を刻む西洋の哲学者・思想家43人を厳選。宗教から哲学まで人間の認識能力を取り上げたカント、社会主義社会の成立の基本精神となったマルクス、哲学はもとより文学・演劇・文芸批判の分野で活躍したサルトル、「人間の存在とはなにか」を追究したハイデッガーなど、多様を極める知の英雄たちの哲学・思想を、素顔がわかる肖像画とともに、わかりやすく解説している。「難しい」「わかりにくい」と敬遠されがちな哲学や思想だが、「これだけはぜひ知っておきたい」という事柄に絞って紹介しているので、これから西洋哲学を学ぼうとする人にとって絶好の入門書である。
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3.0西洋美術史を学ぶと西洋の文化がより鮮明に見えてくる。赤い薔薇は「性愛の女神」アフロディテを表すので、お客様の目に付くところに飾るのは品がない。なのに、外国文化大好きな人たちは、そういうことを知らずに赤い薔薇を自慢したりする。無邪気なだけに性質(たち)が悪い。基本を知っていて崩すのと、知らないのとでは、まったく違う。そもそも、何でも表面だけ取り入れる「おフランス」病から抜け出して、むしろ日本人としての矜持を持つべきだ。ワインはヨーロッパ人にとっては地酒のようなもの。日本人なら、ワインについてうんちくを傾けるよりも、日本酒に詳しいほうが断然素晴らしい。西洋美術史を学ぶのは「西洋かぶれ」ではない。西洋美術史を学べば、日本のことも客観的に見ることができて、もっと楽しめるはずなのだ。市民講座などで大人気の講師による、エスプリの効いたエッセイ集。
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5.0【人生が自由になる考え方!】『整理整頓をしない人ほど、うまくいく。』本書のタイトルを見て「何を言っているんだ?」と思われた方もいるかもしれません。しかし、これが人生を謳歌する秘訣です。正確には、このような考え方が、自由に生きるためには必要だということです。それが本書の最大のテーマ「超一流だけが知っている本質の思考法」。 ・アイデアは、散らかった部屋で降りてくる ・上司の言うことは聞いてはいけない ・大は小を兼ねない ・憧れの人はいらない ・クライアントに呼ばれても行くな! ・第一印象は無視せよ ・ラスト1ミリの手間が、成否を分ける ・語彙力で人生を豊かにしよう……etc. このような「本質の思考法」が全部で55話掲載! 人生が豊かになる考え方が凝縮された、必読の一冊!
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3.5□生理中、おなかや腰が痛い □経血量が多い □イライラ、ウツウツする 女性の皆さん、これらのことを「当たり前」だと思っていませんか? 延べ5万人の子宮を診察してきた女医・駒形依子先生が、これから妊娠・出産に向けて体を整えていきたいと考えている女性にいつもいっていることがあります。それは、「生理痛がなくて、PMSも生活に支障が出るほどひどくなくて、経血の量が正常範囲内の状態になって初めて妊活のスタートラインに立てる」ということです。生理痛、月経過多から内膜症、筋腫、不妊まで、どうすれば改善することができるのか。「子宮が大好きすぎる産婦人科医」駒形依子先生が立ち上がれないほどの不調をかかえるなかで、自分自身が向き合い、見直すなかで見つけたセルフケアの方法を全て公開します。自分でできる体質改善メソッドで自律神経を逆手にとって、子宮のポテンシャルを高めましょう。今の積み重ねが未来の自分をつくっていくのです。私たちには、自然治癒力という素晴らしい力が備わっています。その力を使わないなんて、とてももったいないことです。ぜひ、今日から、生きる基礎を立て直し、自律神経を逆手にとり、自分のなかに眠っている自然治癒力をどんどん引き出していきましょう。
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3.8カリスマ作家清涼院流水が、15年間の執筆生活で学んだノウハウを完全公開。『コズミック』の鮮烈なデビューから、ミステリー界に風穴を開ける数々の名作・問題作を発表し続けた著者が「小説から学んだことのすべて」を語り尽くす。<本書のおもな内容>小説家になる動機と方法 「書く」という覚悟 小説のテーマの見つけ方 小説のジャンルの問題 ジャンル越境の難しさ 小説のアイディアについて 小説の人物造形について 小説の書き方と文章について いくつかの自作について スランプについて タイトルやペンネームについて 職業作家になるということ 読者について 小説の未来と今後のこと著者デビュー15周年記念作品。
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5.0日本のスピリチュアルの扉を開いた山川夫妻。翻訳した『アウト・オン・ア・リム』をはじめ、『聖なる予言』『前世療法』『アルケミスト』『ザ・シークレット』ほか、精神世界の本がいずれもベストセラーとなり、現在、講演会やスピリチュアルダンスなどでも人気を博している。本書は、いまや「精神世界のレジェンド」「長老」と呼ばれる二人が、この30年間を振り返り、なぜその使命を担ったのか、どのようにしてその能力を身につけたのか……二人に起こった数々の神秘体験と、幸福への壮絶な学びの道のりを明かしたもの。一冊の本を翻訳したことがきっかけで、精霊の声を聴き、自動書記やチャネリングの能力に目覚めていく二人。紘矢氏は喘息、亜希子氏は自己否定の苦しみを経て、「自分自身を本当に好きで愛していれば、この世に問題はなくなる」「歌って踊って笑って、幸せに過ごしなさい」という精霊の言葉の境地にたどり着くまでの日々を綴る!
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4.0ぼくは、地味でさえなくて、クラスメイトからも名前を間違われるほど目立たない存在だ。名前だって横棒一本の「一(はじめ)」で、地味すぎるにもほどがある……。ある日、民芸品を集めるのが好きなとうさんが、体に怪しげな模様があるサルみたいな石像を拾ってきた。すると、ぼくにだけその石像に宿る「精霊ルー」が見えるようになった! 人間と会話ができる精霊ルーは、まんがを読めとか、パンケーキを持ってこいとか、わがまま放題でほんとうんざりする。とうさんは、ぼくが世界にひとりしかいない精霊人になったと大喜びだ。その日の夕方、海外出張から帰ってくるはずのかあさんが、途中の駅で倒れて運ばれたと連絡が入った。病院にかけつけると、かあさんは謎の黒い靄に覆われている。でも、黒い靄が見えるのは精霊人であるぼくだけ。かあさんを救うには、精霊の力を借りないといけないのに、ぼくはあの石像を捨ててしまったんだ……。
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4.2阿川佐和子さん推薦! 「名誉欲はないけれど好奇心が人一倍。善人にみえるが案外のB面好き。そんな野口健だから、その言葉には真実がある」美しい「日本の象徴」でいま起こっていることは、日本社会が抱える問題そのものだ! 2013年6月、富士山は世界文化遺産に登録され、日本中が沸き立った。しかしその清掃登山に尽力し、「富士山が世界遺産になったらいいね」といいつづけてきた野口氏は第一報を聞いたとき、悔みに悔みきれなかったという。「清掃登山に全力を注ぐなかで、環境問題を超える富士山のほんとうの問題に気づいてしまった」。そう野口氏は語る。そこで彼がみたのは「日本の象徴」の背後で既得権にしがみつき、縄張り争いに奔走する「人間」の姿だった。そうしたなかでひたすら「世界遺産登録」だけを目的に準備が進められてきたことを、綿密な取材を重ねながら本書は描き出していく。そして、じつは今回の世界遺産登録にはユネスコからの「条件」がついていることを、どれだけの日本人が知っているだろうか。その「条件」をクリアできなかった場合、富士山は「危機遺産」入りもしくは世界遺産登録取り消しすらあり得るのだ! ならば、もつれた人間関係の糸をどう解きほぐし、日本の宝を「守る」ためにいま何をすべきなのか。そこで野口氏は「富士登山鉄道」など目から鱗のビジョンを次々に打ち出していく。そもそも江戸時代の富士山登山は「弾丸登山」どころか「スローな旅」だった。そうした「ほんとうの観光」のあり方をも描きながら、日本を代表するアルピニストが著した衝撃の一作。
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-著者がこれまでのべ3万人以上に指導。ほぼ100%の人がおなかやせを即実感できるという「植森式ドローイン」。そのやり方は極めて簡単で、日常生活の中で気づいたときに「おなかを凹(へこ)ませる」だけ。複雑なトレーニングや特殊な器具、つらい腹筋運動や食事制限などは一切不要です。数々のダイエットに失敗した経験を持つ著者ならではの「続けやすく、効果的」なメソッドで、憧れの「くびれ」が今度こそ貴女のものに! おなか周りが気になる。でも、甘いものやお酒はやめられない。毎日忙しくて、運動する時間も作れない……。そんな方に特にオススメです。※「ドローイン(Draw-in)」とは? おなかをへこませる動きのこと。腰痛対策の運動療法やスポーツ選手の体幹トレーニングに取り入れられています。植森式ドローインは、へこませ方によっては「おなかやせ」に有効なことに気づいた著者が、ダイエット効果を追求して生まれたメソッドです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動は1回5秒を数セットのみ! テレビ出演で話題の著者が、下半身のもっとも細くなる動きを紹介します。お尻・ウエスト・脚・太もも・ふくらはぎに効果抜群! 本当にやせるの? そんな声にお応えして、発行元のPHP研究所社員とその家族が、本書のダイエットに挑戦し、成功した記録を掲載! みなさん、特に多くの女性の方が気にしているのが、下半身太りです。やせようとテレビや本を見て、運動を始めてみても長く続かず、成果が出なかった経験も少なくないのではないでしょうか。本書では、読者のみなさまの体を3Dとしてとらえて、下半身を最も効率よく細くするムダのないトレーニング・プログラムを作成しています。また、個々のトレーニングについても、著者自身が実験台となり、大学で科学的に検証した根拠のある種目になっています。とはいえ、本当に効果があるのか? そういった疑問の声にお応えすべく、実際に本書の制作過程で、発行元の出版社社員とその家族が2週間ダイエットに挑戦しました。結果は見事に成功! その体験談と写真も本書に掲載しています。これまで何度もダイエットを試みて、失敗してしまった方は必見です。スポーツ科学・医学に基づいた本書を手に取り、「本物のトレーニング」に目覚め、ぜひ下半身ダイエットを成功させてください!
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4.0指導実績3万人超! 世界48カ国2500の代理店の中で大賞を獲得し、「質問型営業」を確立した著者が、新人でもベテランでも、どんな商品・サービスでも売れる「シンプルなルール」を伝授。トップのセールスパーソンは、必ず「ゾーン」状態に入っている。そしてその状態に達すれば、売れないお客様を瞬時に見分け、働く時間を短くして超効率的に驚くほど売上を伸ばすことができる! 「質問型営業」では語り尽くせなかった、売るための魔法のような方法を体系立てて説明する「質問型営業2.0」の秘密。 ●ゾーンに入ると「売りたい」という気持ちがなくなる ●電話でも効果を発揮する ●コミュニケーションはテンポとリズムが命 ●自分の扱っている商品に自信を持ちすぎる落とし穴 ●一発でお客様から好感を持たれる秘訣 ●お客様のプライベートなことを聞くのに便利な言葉 ●商品を紹介する前に絶対にするべき質問 ●なぜ、この方法をやると売ることが楽しくなるのか?……etc.
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4.0とある週末、一人の紳士が高級レストラン「レカン」を訪れた。同店に勤めていた著者は、紳士を見てすぐに気づいた。「十年ほど前、当時勤めていた『マキシム』に来て下さったお客様だ」――。なぜ著者は、十年前のお客様を忘れなかったのか?フランス最高峰のレストラン「ロブション」の日本第一号店の初代総支配人を務めるなど、日本を代表するサービスのプロが、自ら目指してきた「世界一のサービス」の神髄を語る。さらに、自身が審査員を務めたサービスの世界コンクールも紹介。超一流のサービスに必要な習慣、能力、思想とは?(目次より)◎「少々お待ちください」はサービスとは言わない ◎私が憤ったマニュアル通りのサービス ◎お客様の意識の揺らぎに反応する ◎四日間の売り上げが2000万円 ◎まずは掃除から始まる ◎感動していただけるサービス ◎世界一の審査員たち
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3.0「服でソンをしている気がする」そう思ったことがありませんか? そう、服は肌を覆うだけのものではなく、「運」や「いいこと」を運んできてくれるツールでもあるのです。本書では、現役モデルとしても活躍中の人気美容コンサルタントが、幸運ファッションのポイントを大公開。知らずにしているNGファッションをやめるだけで「仕事がたくさんとれるようになった」「プロポーズを申し込まれた」など嬉しい報告がたくさん! あなたを世界一幸運なプリンセスに変身させてくれる「おしゃれの魔法」。この魔法を効果的に使う技を知れば、あなたの人生は劇的に変わります! 第一章 美人オーラを作るおしゃれの魔法/第二章 幸運の始まりはクローゼットから/第三章 恋愛運を上げる服、下げる服/第四章 一瞬であか抜ける!最強Happyアイテムの選び方/第五章 愛され美人になる着やせの法則/第六章 停滞運を吹きとばす、ファッションセラピー
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4.3ビジネス書としてヒットした『世界一シンプルな「戦略」の本』の著者が書き下ろす第二弾!「戦略思考」「論理思考」「分析思考」「クリティカル・シンキング」などのすぐに使える、様々な思考法のエッセンスをこの一冊で!物語形式になっており、読み進めていくうちに自然に「考えるコツ」が身につく。内容例を挙げると、「クリティカル・シンキング」とは「決めるべきことは何か」を考えること、「分析思考」とは「分けて比べ、そこから意味を見出す」こと、「論理思考」は「結論は何か?その理由は何か」を考えること、等々思考法や戦略論の名前を漠然と知っていても、実際のビジネスの現場でどのように使いこなすのか、また使うとどのような成果をもたらすのか知らない人も多いのではないのだろうか?マーケティング部を舞台にした新商品の販売戦略と主人公二人の恋を描いた物語からも目が離せない!ビジネスパーソンは、必読の一冊!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者のツイッターで火がつき、15万リツイート超。大人気の「いきもの図鑑」、待望の書籍化! 手書き文字とイラストがみっちり詰まった本書に登場するいきものは、キャラが濃い、不思議ちゃんばかりです。空飛ぶぬいぐるみ、目から血を飛ばすトカゲ、ちぎりパンのようなコウモリ……。人間界の常識では到底理解できない動物の生態に、著者が鋭いツッコミを入れたり、時には、温かい眼差しを向けたり。その独特な表現に、子供も大人も癒され、クスッと笑ってしまいます。
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3.9「間が持たない」「指示が伝わらない」「イエスの返事がもらえない」 コミュニケーションに抱える悩みは、案外みんな同じで、そして同時に、その「答え」は、世の中にたくさん提示されています。なのに、どうして悩みがなくならないのでしょうか? 答えの多さが、かえってその難しさを強調することになっているのかもしれません。渡部さんの考えは、「コミュニケーションの問題は、シンプルな方法で解決できる」「基本的なコツさえわかっていれば、十分」というものです。本書は、コミュニケーションのシンプルなあり方を提唱し、誰でも使える基本的なコツから、その極意に至るまで余すところなく伝授します!
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5.02500年の時空を超えて、笑いあり涙ありの伝説の講義が現代に蘇える! 本書では、山奥の学校で教鞭をとる孔子先生が、個性豊かな5人の弟子たちに『論語』を伝授します。「勉強が大の苦手、子路」「お金儲けに目がない、子貢」「成績ナンバー1の秀才、顔回」「クラスのムードメーカー、冉有」「自分勝手な問題児、宰我」といったように、あなたに似た弟子がきっとみつかるでしょう。「大事なのは、読書と実践と誠実と信義の4つだけ」「立派な人は、人と調和しようとするが、決して人に流されたりはしない」「どうすれば親孝行ができるのか? それは、病気以外のことで親に心配をかけないことだ」など、マンガと超訳を駆使し、難しい金言が手に取るようにわかる! 白熱の授業がついに開講!
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4.2【各界の著名人から絶賛の声!】矢野燿大氏(プロ野球 阪神タイガース監督)「リーダーの人も、これからリーダーになる人も、絶対に読まなきゃ損! 読んだらワクワクして行動したくなる本です!」ひすいこたろう氏(作家)「この本をみんなが読めば、あっという間にこの星は銀河イチ面白い星になる!」「どうすれば、人が生き生きと輝くチームがつくれるのか」「どうすれば、最高の結果を出せるチームをつくれるのか」こんな悩みを抱えてるリーダーは、多いと思います。いま、多くの学びは「やり方」に焦点が当たっています。しかし、僕たちの人生において重要なことは「やり方」ではありません。「あり方」です。そう、大切なことは「生き様」なのです。チームづくりにおいて、リーダーが「どんな心で」「どんな姿勢で」「どんなあり方」で仲間と接しているのか。それこそが、もっとも大切なことです。リーダーの「あり方」が、チームをつくっています。リーダーの「あり方」が、人財を育てていきます。リーダーの「あり方」が変化するとき、チームは劇的に変わります。――本文より。筆者は、「ワクワクすること」こそが、リーダーにもっとも大切なことだ、と語っています。ワクワクしていないと、成功しつづけることはできない、というのです。なにがあっても、ワクワクすることのできるリーダーになるにはどうすればいいのか? リーダー以外にも読んでもらいたい、人生で大切なことが詰まった感動の1冊!
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4.0一夜明けるとガラリと変わる車窓の風景。時間にあくせくしない非日常の車中泊――機関車を先頭に雄大な大地を東へ西へ。日本では決して味わえない真の贅沢が、そこにはあふれている。中国の四季を駆け抜ける『シルクロード特快』、世界一の絶景・オーストラリアの『インディアン・パシフィック号』、世界最長のシベリア鉄道、人気のロッキー山脈越え・カナダ横断鉄道、アメリカン・ドリームの象徴『エンパイア・ビルダー号』……。数カ月前から予約殺到! 世界中の鉄道ファンが憧れる、屈指の長距離列車の旅へ扉を開こう。[内容例]1章:中国横断鉄道(上海~ウルムチ 4077km)、2章:大陸横断鉄道(シドニー~パース 4343km)、3章:シベリア鉄道(ウラジオストック~モスクワ 9297km)、4章:カナダ横断鉄道(ハリファックス~バンクーバー:6358km)、5章:アメリカ横断鉄道(シアトル~ニューヨーク:5028km)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地図というものは楽しいもので、眺めているだけでも、いろんな想像力をかきたてられます。特に、小さい頃は、勉強するというよりも遊び感覚で地図と向き合うことが多いのではないでしょうか。本書は、お月さまと一緒に世界をめぐりながら、世界の地図、地理をイラストで自然に学べるという、ユニークな内容です。具体的には、「ヨーロッパ」「アフリカ」「みなみアメリカ」など、各地域の特色について解説している項目のほか、「せかいの くにの ひろさと じんこうくらべ」「せかいの きおんくらべ」「せかいの どうぶつと しょくぶつ」「せかいの てつどう」「せかいの じこく」など、世界にまつわる興味深い項目から構成されています。世界の地図、地理を初めて学ぶ子どもにうってつけの、楽しい知識絵本です。姉妹編として、『にほんいっしゅう ちずのえほん』があります。
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3.7●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機…… ●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説! ●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる! 経済学者の伊藤元重氏は、既存の常識では予測できない現代の社会情勢を「事実は小説より奇なり」と表現し、物価も賃金も上がらなかった「停滞と安定」の時代から、「変化と不確実性」の時代へと移行していると説く。だが同時に「予測不可能な未来を見通すためには、経済学の力が必要だ」とも語る。そこで本書ではさまざまな経済学の視点から、これら「難問」の解明に挑む。読めば加速・複雑化する社会情勢が理解でき、日本再興の「勝機」が見えてくる!
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3.6パリで原宿とアキバが融合した!? 二十一世紀に入って世界にもっとも広まった日本語は何か。それはまちがいなく「カワイイ」。ロリータ服で地下鉄に乗るフランス人に、なんちゃって制服に身を包んだタイ人と、世界じゅうの女の子が「原宿ファッション」をカワイイと支持しはじめた。日本に集まる羨望のまなざし。「東京は聖地」と断言する者から、「日本人の鼻はかっこいい」「黒髪がうらやましい」と語る者まで、日本がこれほどまでに愛されていることを、当の日本人だけが知らない。目の前に転がっているビジネスチャンス。不況脱出のカギは「カワイイ」にあり!
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4.0次々と発射される「トランプ砲」に、世界中が戦々恐々としている。トランプ大統領は選挙戦で掲げた公約どおり、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)からの離脱の大統領令に署名し、保護主義的な姿勢を鮮明にした。だが著者は、日本は「トランプ砲」を恐れる必要なし、と断言する。著者が80年代半ばより予見してきたように、デフレが世界全体に拡大しているが、多くの日本企業はデフレの荒波にもまれながらも日本にしかつくれない製品を開発し、技術を磨いてきた。アメリカが保護主義を掲げても必要なものを自国でつくれなければ、外国から買うしかない。またトランプ大統領は、アメリカ国内のインフラ整備を進めようとしているが、ここでも日本の技術が必要不可欠だ。さらには、トランプ大統領が主張する「防衛力強化」を日本製のキーデバイスが支えていることも著者は指摘する。世界が激動するなか、それでも日本が安泰な理由を多角的に分析した一冊。
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4.0現在、世界各地で水不足が発生し、その一方、右肩上がりに水需要が増えているため、少ない水をめぐり、川の上流に位置する国と下流に位置する国とで奪い合いが起きている。このような問題について、島国である日本は一見無縁のようであるが、そう考えてはいけない。最近では、慢性的に水不足問題を抱える大国・中国を中心とした外国企業に、日本の水源地が買収されるという噂が絶えない事態となってきた。日本国内もすでに「水戦争」の戦場だと言っていい。そこで、本書では、水問題を専門とする気鋭のジャーナリストが、世界の水争奪戦を俯瞰するとともに、水ビジネスの動向なども交えながら、今後、日本がとるべき対策を説き明かす。資源・環境問題を考えるに欠かせない一冊である。
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4.5南北戦争がなければ明治維新は起きなかった!? 幕末・明治の歴史は経済で動いていた。アメリカの南北戦争によって南部の綿花地帯が荒廃、世界的な「綿花飢饉」が起こっているなか、いち早く海外情報を得ていた薩摩藩はそれを利用して倒幕資金を稼いだ。また、藩主・島津斉彬は集成館事業を興して近代化を進めた。薩摩藩家老・小松帯刀は坂本龍馬と組んで、世界を相手にビジネスに乗りだす。近代化路線は大久保利通・岩崎弥太郎・松方正義らへと引きつがれる。が、急速すぎる工業発展に危惧を抱いた前田正名は『興業意見』を発表して農業の重要性を説く。政府内での対立によって官を辞し下野してのちは、全国をまわって「布衣の農相」と呼ばれた。そしてついに、渋沢栄一が日本型資本主義を確立する。資本主義の崩壊が叫ばれるいま、時代を超えて通用する倫理観やモラルを示した資本主義を目指した彼らの奮闘ぶりから、その志を感じとれ!
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4.1「ネスカフェ アンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」……世界も驚く右肩上がりの成長を続ける、ネスレ日本のトップが明かす「日本にいながら世界のエリートに勝ち続ける仕事術」。著者は日本の大学を出て、超巨大グローバル企業であるネスレの日本法人に入社し、以来34年間、ずっと日本を拠点に仕事をしてきた人物。海外留学、勤務経験はほぼゼロにも関わらず、「ネスカフェ アンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」などネスレのスイス本社も驚く斬新なビジネスモデルを提案・実行し、成功に結びつけ、現在では超巨大グローバル企業の幹部として、世界から高く評価されている。そんな著者は、こう断言している。「どんな国・会社・組織で働いていても、考え方や意識を変えれば、世界に通用する人材になることは可能である」。著者のキャリアだからこそ知り得た「世界基準の働き方」について、これからの日本を担う世代に向けて語り尽くす1冊。 【本章の項目】●グローバルに考え、ローカルに行動する ●日本人にとっての「当たり前」を疑う ●リーダーの条件は「勝ち続けること」 ●まず小さく実行してみる ●問題解決力より「問題発見力」 ●四六時中、顧客の問題を考える ●作業をしない ●一番難しいことから先にする ●相手が納得せざるを得ない事実を示す ●嫌いな上司からも150%の評価をもらう ●目標は常に3年先まで立てる ●尊敬できる人を見つけ、持論を持つ…… etc.
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4.3「貿易収支は赤字でいい」「ユーロ危機と日本の状況は決定的に違う」「介入すべきはドルではなくウォン」「アメリカは超巨大投資ファンドのようなもの」「ギリシャの問題は、お金よりも人の流出」アメリカの赤字、欧州諸国の危機、そして日本の財政問題と、多くの難題を抱える世界経済。だが、データを細かく「複眼思考」で見ていくと、上記のような、従来の常識とは違う世界が見えてきた!本書は人気エコノミストが膨大なデータを独自の視点で解析し、世界金融危機の「本当の問題」をあぶりだしていくもの。各国の借金、経常収支や貿易収支といった国際収支統計、為替レート、失業率、あるいは「ビッグマックの価格」など、データを読み解くポイントがよくわかる内容となっている。そして、データ解析の結果見えてきた、従来の常識とはまったく異なった「日本の進むべき道」とは?世界経済の全貌が一気に見えてくる一冊。
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4.0二〇〇七年にサブプライム問題が顕在化して以降、アメリカ発の金融危機は全世界に広がり、日本を含めた世界各地の経済が壊滅的な打撃を受けた。「百年に一度」と言われる金融崩壊の真犯人はいったい誰なのか? 世界の隅々まで達した情報・金融ネットワークを背景に、起こるはずのなかった住宅バブルがアメリカ全土に広がったとき、無限の成長を約束したはずのIT革命、金融工学は凶器と化した。危機の本質を、気鋭のジャーナリストが「欲望」「技術」「思想」など七つの視点から論じる。○第一章《巨匠》神の如き男の凡庸な弁解、○第二章《欲望》グリードの「仕組み」を考える、○第三章《物語》今度こそ「新しい時代」が到来した、○第四章《技術》繁栄をもたらす金融テクニックの罠、○第五章《思想》世界を金融で改造するという傲慢、○第六章《未来》アメリカを駆り立てる「チェンジ」と「保険」、○エピローグ―二つの「感染」にどう立ち向かうか
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3.0「アメリカよ、俺に喋らせろ!」――欧米「反捕鯨」連合の行く手に立ちふさがった日本の水産官僚、ひと呼んで「ミスター捕鯨」の執念と心意気。その不撓不屈の敢闘精神ゆえに欧米諸国からタフ・ネゴーシエイターとして恐れられた、IWC(国際捕鯨委員会)日本副代表の痛快無比な「戦闘記録」。著者は1992年から2005年まで、13年の長きにわたって日本の捕鯨外交の中軸として活躍した人物。欧米一流の外交攻勢に一度は惨敗を喫したものの、捕鯨同盟国をまとめあげ、理論武装を充実し、交渉方針を一変して、ついに南氷洋と北西太平洋の「調査捕鯨」を、日本固有の権利として認めさせた。その豪腕ぶりは、外務省をして「小松さんの外交手法を若手に学ばせたい」とまでいわしめる。「シー・シェパード騒動」や「大西洋クロマグロの漁獲禁止問題」に右往左往するだけの日本外交のていたらくに絶望している諸兄に、ぜひ本書の一読をお勧めします。
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-激転――激しく転換するさま。著者が世界を見渡し頭に浮かんだその言葉は、辞書にはない。既存の転換という言葉にはない過激さや暴力性を孕む、目まぐるしい変化。今起きているのは、そんな変化だ。各地で踊り始めた自国第一主義の妖怪たちが世界を席巻すれば、その先には1930年代のような世界が待っているかもしれない。暗黒のるつぼに向かう「大激転」を阻むため、歴史に問い、事象の本質を見極める「知」という武器を授ける1冊。 【主な項目】●鬼型妖怪、ドナルド・トランプ登場 ●数で勝負の欧州妖怪事情 ●マッチョのロシア、モナ・リザの中国 ●建国神話の世界を目指す妖怪アホノミクス ●国々の政策はなぜ無力化するのか ●妖怪たちは財政と金融のどんぶり勘定が好物 ●今、最も拒絶すべき危うい構想「シムズ理論」 ●二国間主義は戦前への回帰 ●「見えざる手」に襲いかかる妖怪たちの「見える手」 ●「我が国ファースト」と叫んでも、国民のことは考えていない ●「ポピュリズム」という言葉の本来の意味 ●二つの「真」が出会う場所を目指して
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4.0太平洋戦争における日本の“最大の悲劇”は、日本が戦争に敗れたこと自体というよりも、アメリカから一方的にやられっぱなしの、あのようなぶざまな負け方をした戦闘内容のレベルの低さにあった。これが、現在の日本人の潜在意識の底――対米意識や戦後の歴史観にも大きな影を落としている。しかし、兵力差10倍のソ連軍を圧倒したノモンハン事件、世界を驚かせたシンガポール陥落までの電撃戦など、スターリンをも震え上がらせ、当時の国際情勢を大きく動かした日本陸軍は、一時世界最強であった。では、なぜ日米戦争では“悲惨な敗退戦”を繰り返したのか。本書は、「北進論と南進論」「次から次へと嘘をつく」「ガダルカナルの悲劇の真犯人」「なぶり殺しにされた日本陸軍」「死中に活を求めたはずが……」など、陸軍が海軍の無謀な戦略と作戦指導に引きずられて、敗戦に至った真因へと迫る! 「陸軍悪玉・海軍善玉論」を根底からくつがえす渾身の力作。
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4.0日米戦争における日本の最大の悲劇は、日本が戦争に負けたことではなく、アメリカから一方的にやられっぱなしの、あのようなぶざまな負け方をした、戦闘内容のレベルの低さだった。これがいまだに日本人の潜在意識の底に尾を引いている。──本書「序文」より旧ソ連の秘密文書公開によって、ノモンハン事件がじつは日本陸軍がソ連軍を圧倒した勝ち戦だった事実が明らかになった今日、昭和史は大幅に書き換えられなければならない。……スターリンは恐怖に震え上がった。じつはソ連はすでに日本に停戦を申し入れていたのだが、日本から回答がないのを見て、焦慮のあまりついにドイツに泣きついたのである。日本が「恐ソ病」にかかっていたのは事実であるが、ソ連はそれ以上に「恐日病」にかかっていた。──本書「第一章 ノモンハン」より当時世界最強だった日本陸軍が、なぜ太平洋戦争に敗れたのか。その答えにこそ「昭和史の謎」を解く鍵がある。
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4.0全米ベストセラー、満を持して日本上陸。ウーバー、ライアットゲームズ、WeWorkなどを次々再生したハーバード・ビジネススクール教授による、古今東西の叡智を結集した「最高のリーダーシップ」。リーダーシップは簡単ではない。あきらめない強い心、勇気、ビジョンをはじめ、さまざまな資質が必要だ。厳しい状況でそれらの資質を発揮するのは難しい。リーダーや、リーダーを目指す人がアドバイスを求めると、たいてい「もっとがんばれ」、「もっと深堀りしろ」という答えが返ってくる。鏡に映る自分を見て、生まれながらの強みを生かし、そして足りない部分を補えばいい、と。フランシス・フライとアン・モリスは違う世界観を提供する。2人の主張によると、こういった一般的なリーダーシップ論では、リーダーにとってもっとも大切な仕事が隠されてしまうという。その仕事とは、他者(メンバー)を育てることだ。リーダーシップの主役はあなたではない。メンバーをどれだけ効果的にエンパワーできるかがリーダーシップの本質だ――そして、その影響力を、あなたがその場にいなくなってからも永続させなければならない。フライとモリスは、古代ローマから現代のシリコンバレーまで、古今東西の刺激的な物語を提示する。そこから見えてくるのは、偉大なリーダーシップの源泉だ。逆説的に聞こえるかもしれないが、偉大なリーダーシップに、リーダー自身の地位や出世は関係ない。大切なのは、メンバーの潜在能力に徹底的にフォーカスする姿勢だ。『Unleashed』は、現代のリーダーシップの実践に役立つ画期的なアドバイスを提供する。もっとも大胆で、もっとも効果的なリーダーに共通するのは、信頼、愛、帰属という特別な組み合わせを活用し、メンバーが最高の能力を発揮できる環境を整えていることだ。フライとモリスが伝授するツールは、すでに現場で試されて効果が証明されている。ウーバー、ライアットゲームズ、WeWorkといった企業と働いた経験から生まれたツールだ。そこに当事者へのインタビューや、著者たちの個人的な経験談も加わり、アイデアがより説得力を持って読者に迫ってくる。他者の中に眠る偉大さを解き放ちたいのなら、この本が欠かせないガイドになるだろう。そして究極的に、あなた自身の中に眠る偉大さも解き放たれることになる。(原著紹介文より)
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4.0世界最後の魔境、群馬県から東京にやってきた少女コヨトル。平和な学園に突如として現れた彼女の目的は、世間に田舎だ、秘境だと言われ続けている群馬による世界支配だという。「世界中が群馬になっちゃえ!」――いやいや、絶対無理だと思うのだが、コヨトルは故郷群馬のために決心を変えず、さまざまな世界支配計画を開始し、それが次々に騒動を巻き起こす……。そんなとき、かつて世界を破滅させた恐怖の邪神「群馬王」が復活! さらに「群馬王」の大いなる力を悪用し、自らのものにしようとする悪の組織も現れ、事態は混戦模様に。そして、いよいよ明らかになる「群馬王」の正体とは……!?県庁協力のもと、群馬県の「あるあるネタ」をこれでもかと盛り込んだご当地ライトノベルが誕生!
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4.0群馬をいじり尽くして発刊された『世界最後の魔境 群馬県から来た少女』から2年! ごく一部の熱い要望を受けあの名作がGX!!! 今度は戦争だ! 何が? 群馬と栃木が! 再び邪神「群馬王」の復活を願い、世界支配を夢見る「群馬県から来た少女」コヨトルは「群馬王」の「血を受け継ぐ者」である羽柴グンとキャッキャッうふふな学園生活を送っていた……。まるでライトノベルのような日常に突如、現れたのは「栃木から来た少女」トチギーナだった。「その者、桐生特産先染めジャガード織物をまといて日光東照宮に降り立つべし。失われし群馬と栃木との絆を結び、再び北関東を世界の覇者へと導かん……」群馬と栃木を結ぶ戦いの物語が今、始まる……のか?
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-「アメリカ初代大統領ワシントンは“ヤブ医者”にかかって死んだ!?」「スペイン無敵艦隊を破った海賊ドレイクの最期は“財宝船探し”で大失敗!」「後継者の座をめぐって、アレクサンドロス大王の“遺体”争奪戦が起きた!」「老子は二百歳まで生きて“釈迦の師”となった?」「処女王エリザベス一世は晩年、年齢の話をされると“ガチギレ”した!」「清国の創始者ヌルハチは“最後の妻”に殉死するよう強制?」「聖女ジャンヌ・ダルクは歴史から一度忘れ去られ、近現代になってナポレオンが有名にした!」……こんな歴史のウラ話を聞いたら驚くだろうか? 本書では、カエサル、アルキメデス、リチャード一世、劉邦、楊貴妃、ミケランジェロ、ルイ十四世、永楽帝、蒋介石、リンカーン、ヴィクトリア女王、チャーチルなど、古今東西の“超有名人物”の知られざる結末を一挙紹介。学校では教えてくれない「本当の姿」が明らかになる。
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-私たちが教科書で学んだのは、世界史の“表の顔”……つまり、歴史の断片にすぎなかった!本書は、通説の裏に隠された異説・新説をまとめた歴史ミステリーである。ベストセラー『本当は恐ろしいグリム童話』の著者が、いまだ正体不明の人物や、迷宮入りした事件の数々を歴史の深淵から呼び起こし、大胆に解釈する。『報われない恋をはかなんで、平貴族の娘マリーと心中したルドルフ皇太子。暗殺説が根強く囁かれ、ハプスブルク家はひたすら沈黙を守る、マイヤリンク事件の「その後」』『死んだはずのヒトラーがアルゼンチンに逃れ、南米のどこかにナチス残党の集落を築いたという疑惑』『太陽神である皇帝に純潔と心臓を捧げた100人の処女と、彼女たちが守る夥しい財宝は、スペイン軍が神殿に踏み込んだ時には忽然と消えていた…その行方は?』などを始め、今なお謎が残る怖くて不思議なエピソードを満載して紹介!『世にも恐ろしい世界史の迷宮』を改題。
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3.5現在大ベストセラーとなっている『本当は恐ろしいグリム童話』。よく知られている童話に隠された暗部を、流麗な筆致で描き出したのが著者の桐生操氏である。 本書は、華やかに彩られた世界史の表舞台の陰に隠され、迷宮入りしたさまざまな歴史ミステリーの真相に、桐生氏が鋭く迫る好著。 「処刑されたはずの聖処女ジャンヌ・ダルクがその5年後に姿を現した」「希代の英雄ナポレオンは“見えざる力”に操られていた」「モーツァルトの不可解な死の謎を解く三つの説とは?」「虐殺されたロシアのロマノフ王朝最後の皇女アナスタシアは生きていた」……歴史好きならずとも興味津々の話題が満載。 著者名の桐生操は、女性二人の共同ペンネーム。二人は共にフランスに留学し、帰国後、人物の評伝をはじめ、歴史の知られざるエピソードを紹介する著作を多数発表している。本書は、いわば桐生氏の最も得意とするテーマであり、歴史に潜む怖さと不思議さを満喫できる一冊。
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3.7本書は「大東亜戦争」を、日本史や日米関係史の視座、あるいはアメリカ政府の視座である「太平洋史観」から解放し、さらには戦前の日本が戦争の肯定を試みた「大東亜戦争史観」からも解放して、国際史の視点から再検討する試みである。例えば中西寛氏は1890年を20世紀の起点に置く歴史観を提唱し、大木毅氏は当初日本よりも中国との関係を重視していたドイツが日本と手を結んだ経緯を綴る。重層的な視点から「複合戦争」の全体像を俯瞰する。 ●細谷雄一[五一年戦争史観] ●中西寛[20世紀史のなかの第二次世界大戦] ●松浦正孝[日本にとって大東亜戦争とは] ●森山優[日米開戦という選択] ●村田晃嗣[ローズヴェルトの世界戦略] ●アントニー・ベスト[イギリスの対日観] ●家近亮子[蒋介石の外交戦略] ●大木毅[ドイツの「転換」] ●花田智之[スターリンの対日戦略] ●宮下雄一郎[ド・ゴールの闘い] ●加藤聖文[戦後の東アジア] ●小谷賢[日米英のインテリジェンス] ●リチャード・オヴァリー[民主主義の「勝利」と限界] ●板橋拓己[ファシズムの浸透と競合] ●森田吉彦[知識人たちの闘い]
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5.0歴史には、いまだ解き明かされない事件や疑惑があふれている。迷宮入りとなった暗殺事件の黒幕は誰だったのか。姿を消したあの人はどこへ行ってしまったのか。長い間まことしやかに語られている噂は本当なのか……?坂本龍馬やケネディ大統領の暗殺から、伝説となってしまった事件まで、歴史の闇に埋もれた「未解決事件」の真相に迫る。マリリン・モンローは自殺ではなく他殺?!――容疑者として浮かび上がってきた意外な人物とは……? ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」がルーブル美術館所蔵のほかに3枚も存在する!? 松尾芭蕉隠密説の真偽は? モーツァルト変死の影に見え隠れする巨大な組織の謎、壇ノ浦で入水自殺したのは、安徳天皇の身代わりだった! アポロ11号は月には着陸していない!?――映像にみる不可解な点とは?抜け落ちてしまったジグソーパズルのピースをいかに埋めるか。歴史の謎解きを楽しんでいただければ幸いである。
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3.9教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊を、在野の物理学研究者で『現代経済学の直感的方法』などの著者である長沼伸一郎が上梓した。著者は歴史家E・H・カーに倣って「過去を知るためにはまず『みるべき未来』を定めることが肝要」と述べ、過去の古典でなされた予言を物理の視点で抽象化して、さらに未来に延長し、「みるべき未来」を叙述する。そして歴史上の覇権の構造を見抜き、世界史をその構造で捉えることを提案。そうすることによって、世界史を俯瞰的に把握することができるようになるのだ。さらに「イスラム文明が西欧に敗れて立場を逆転される契機になったのは、微積分学を受け入れなかったこと」と述べ、科学上の発見が当時の思想や社会科学の新たな概念の創出に影響を及ぼした可能性を指摘するなど、「文明の理数系史観」(仲野徹氏)とも呼ぶべき清新な歴史観を提唱する。
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4.2どうして「理想が勝つ国」アメリカは、トランプを大統領候補に選んだのか? テロの連鎖はどこまで続くのか? 中国の軍拡は日本を飲み込むのか? なぜ「歴史の終わり」どころか、ポスト冷戦期には想像もできなかった出来事が次々に起こるのか? その変化の本質を知るには、日々のニュースから目を離さず、同時に背後にある因果・相関関係を見抜く本物の「歴史的大局観」が必要になる。そうした離れ業のできる数少ない天才が、国際情勢の原理を知り抜いた佐藤優氏、宮家邦彦氏という二人のプロフェッショナルだ。中東、中央アジア、欧州、アメリカ、中国とまさに「地球を一周」しながら語り尽くされるのは、米大統領選、IS、パナマ文書、イギリスのEU離脱など最新の世界情勢とともに、その裏で地殻変動を起こす「世界史の大転換」である。それがわかれば日本はどうすれば生き残れるのか、という戦略もおのずと浮かび上がるはず。常識の通じない時代で未来を正確に読むために、いま知るべきことがすべて詰め込まれた、圧倒的な密度の一冊。内容例:「プレモダン」「モダン」「ポストモダン」の混在する世界/トランプ現象は世界で渦巻く大衆迎合主義の「アメリカ版」/西側諸国への「世界イスラム革命戦争」がついに始まった/なぜイスラム宗教改革は「振り出しに戻す」運動になるのか/ISの影響が新疆ウイグル自治区に及ぶ危険性/伏流水のように噴き出す欧州社会の「反セム主義」/フランスが二度にわたってテロの標的にされた理由/イギリスのEU離脱と「パナマ文書」が関係している?/「本来のアメリカ人に権利を取り戻す」という言葉の魅力/トランプとサンダースに共通した「妥協を排す純粋主義」/クリントンの特徴はよくも悪くも「ポリティカル・マシーン」/新しい米大統領のもと、米中は新たな均衡点を探る/「保育園落ちた日本死ね!!!」ブログと民主主義の危機/日本の財界はもっと積極的にアメリカへ投資せよ ほか
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3.4
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4.0「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。彼が提唱する「新しい実在論」は、「ポスト真実」の言葉が広がり、ポピュリズムの嵐が吹き荒れる現代において、「真実だけが存在する」ことを示す、画期的な論考とされる。本書は、今世界に起こりつつある「5つの危機」を取り上げる。価値の危機、民主主義の危機、資本主義の危機、テクノロジーの危機、そして表象の危機……激変する世界に起きつつある5つの危機とは? そして、時計の針が巻き戻り始めた世界、「古き良き19世紀に戻ってきている」世界を、「新しい実在論」はどう読み解き、どのような解決策を導き出すのか。さらに、2章と補講では「新しい実在論」についての、ガブリエル本人による詳細な解説を収録。特に補講では、ガブリエルが「私の研究の最も深部にある」と述べる論理哲学の核心を図解し、なぜ「世界は存在しない」のか、そしてなぜ「真実だけが存在する」のかに関する鮮やかな論理が展開される。若き知性が日本の読者のために語り下ろした、スリリングな対話と提言を堪能できる1冊。 【目次より】●第1章 世界史の針が巻き戻るとき ●第2章 なぜ今、新しい実在論なのか ●第3章 価値の危機――非人間化、普遍の価値、ニヒリズム ●第4章 民主主義の危機――コモンセンス、文化的多元性、多様性のパラドックス ●第5章 資本主義の危機――コ・イミュニズム、自己グローバル化、モラル企業 ●第6章 テクノロジーの危機――「人工的な」知能、GAFAへの対抗策、優しい独裁国家日本 ●第7章 表象の危機――ファクト、フェイクニュース、アメリカの病 ●補講 新しい実在論が我々にもたらすもの
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3.0一人の男には小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である……。1969年、全世界の人々が見守るなかで、アメリカのアポロ11号は、人類史上初めて月面着陸に成功した。冒頭の言葉は、アームストロング船長が月面に、その足跡を残したときに発したものだ。まさに世界中の人々がこの偉業に感動した。しかし、この感動的な映像が、じつはNASAによる捏造であったという疑惑があるのだ。まず、月面に立てられた星条旗だ。その星条旗がはためいているように見える。大気のない月面で、どうして星条旗がはためいているように見えるのか。また、大気がなければ、光の拡散も生じることはない。しかし、逆光で写っている飛行士の宇宙服の細部まで鮮明に映像に残っている……。古くはナスカの地上絵や、この月面着陸に限らず、世界の歴史的な事件には、謎に包まれたものが少なくない。本書では、そんな歴史の謎を大胆に推理してみた。歴史ファン垂涎の一冊。
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4.4一粒の小麦から文明が生まれ、茶の魔力がアヘン戦争を起こした――。人類は植物を栽培することによって農耕をはじめ、その技術は文明を生みだした。作物の栽培は、食糧と富を生み出し、やがては国を生み出した。人々は富を奪い合って争い合い、戦争の引き金にもなった。歴史は、人々の営みによって紡がれてきたが、その営みに植物は欠くことができない。人類の歴史の影には、常に植物の存在があったのだ(本書の「はじめに」より)。 【本書の目次より】コムギ――一粒の種から文明が生まれた/イネ――稲作文化が「日本」を作った/コショウ――ヨーロッパが羨望した黒い黄金/ジャガイモ――大国アメリカを作った悪魔の植物/ワタ――「羊が生えた植物」と産業革命/チャ――アヘン戦争とカフェインの魔力/ダイズ――戦国時代の軍事食から新大陸へ/チューリップ――世界初のバブル経済と球根/サクラ――ヤマザクラと日本人の精神……
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4.0作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が、自著のなかで「説明が丁寧でわかりやすく、この本のおかげで哲学の入り口を間違えずに済んだ」と紹介。以来、入手困難な稀覯書として注目を集めていた名著を復刊。ソクラテス、プラトンから、デカルト、カント、ヘーゲル、そしてマルクス、サルトルまで。哲学史に多大な影響を与えた15人の大哲学者の思想、生涯、著作、時代背景を平易に解説。西洋哲学の歴史がわかる「第一編 哲学思想史」や、巻末の用語解説も充実。教養のベースとなる哲学の基礎知識と思考法が1冊で身に付く、哲学入門書の決定版! また、知る人ぞ知るロシアの哲学者・チェルヌィシェフスキーについて1章をさいて解説しているという点でも貴重な1冊である。「本書では15大哲学者の個性をつうじて、その前後とその背後の時代思潮をつかむことができるように留意した。こうすることによってはじめて、15人のべつべつな哲学者としてではなくて、2000年の哲学史を代表する15の偉大な哲学体系として理解することができよう。さらに、哲学というものの概要、哲学の短い歴史、哲学上の重要用語の解説をつけた。これによって、もともと哲学には関心はあるけれども、かんたんに哲学問題に深いりできなかった人々に道をつくったつもりである」(本書「序」より抜粋)「実は、この本は、私が初めて買った哲学書で、その後も人生の伴侶となっている本だ。あちこち線を引いて、書き込みをしたので、ぼろぼろになってしまった。今回、解説を書くために本書を再読した。現在の水準で考えても、素晴らしい入門書と思う。思いつきを、筋道をたてて整理して、きちんとした考えにまとめるためには、哲学的な基礎訓練が不可欠だ。
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5.0最初は、空振り続きの毎日だったけれど…… ◎入社以来、MDRTに7年連続入会 ◎MDRTの3倍基準のCORT、6倍基準のTOTを達成 ◎社長杯、ゴールドプライズ賞等受賞 ◎最速・最年少でエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格 さあ、あなたも今すぐ最初の一歩を踏み出しましょう! 序章 なぜ、不器用な私がワールドクラスの営業パーソンになれたのか? 第1章 営業パーソン、一流と二流を分けるものとは? 第2章 人として、そして専門家として信頼されることが「売れる営業」への第一歩 第3章 数字は追いかけるもの。思いきり手を伸ばせば届くような目標設定を 第4章 スムーズにお客さまとの「心の距離」を近づける、基本の営業ステップ 第5章 果報は寝て待て、なんて嘘。「紹介」は出会ったときから始まっている 終章 モチベーションではなく、「使命感」で仕事をするのがプロの営業