祥伝社作品一覧
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3.8〈顧客を“信者"に変える――新時代の企業コミュニケーション〉未曾有のパンデミックを経て、急速にDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む今、顧客との強固な関係を築くことは、業種・企業の大小に関わらず急務となっている。既存の広告手法の限界が叫ばれる中、注目を集めているのが、カルトブランディングである。北米を発祥とするこの手法によって、ひとたび信者となった顧客は、自身とブランドの関係を周囲に伝える伝道師となる。小さな集団は、やがて熱狂的なコミュニティーに成長していく――。本書は、世界のコンテンツマーケティング業界を取材してきた著者が、カルトブランディングの基本から実践方法までを解説したものだ。新時代の企業コミュニケーションの羅針盤となる1冊。
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-昭和25年、国産初のブラジャーを売り出したワコールは倒産の危機を迎えた。売り上げがなぜかパタリと止まり、資金も底をついてしまったのだ。だが、創業社長・塚本幸一は起死回生の秘策を思いついた。後に瞠目すべき新製品を立て続けにヒットさせ、世界のワコールとして不動の地位を築いた塚本の、最初の大いなる賭けだった…!徹底的な取材をもとに、企業の大躍進を支えた社員たちの真の姿に迫る、小説・ワコール王国。
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-バカな男どもが求める“かわいげのある女”なんか、 私は絶対になってやらない!! Web広告会社でデザイナーとして働く山田さくら(34)は、中途同期の花川にじこ(30)と小島啓午(34)に、 いつもの様に居酒屋で上司の愚痴を言っていた。二人のアドバイスを余所に、 納得いかずにいじけるさくらだったが、 優しい言葉で包んでくれる啓午のことが密かに気になっていた。 そんなある日、新しい仕事を一緒にすることになった、 後輩のディレクター半田今日介(32)から、 自分が過去に制作したWEBサイトをみて「なんか痛い」 と失礼なことを言われる。さらに、啓午とにじこは2人っきりで一夜をともにしたようで……!? かわいげのないアラサー女子の、オフィス・カルテット・ラブ♩
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4.3名前を奪われたらたましいを縛られる。 年下攻恋愛が彩る、民俗学的不思議エブリデイ。 この世ならざるモノも扱う鑑定・調査事務所の大学生アルバイト・平子千佐(ひらこちさ)は昔から影が薄く、怪異に狙われやすい危なっかしいタチ。 ひょんなことから、天花寺(てんかじ)という年下の少年に出会った平子は、 「もっと用心しろ」と生意気に諭される。 天花寺からは素直になれない好意を感じるものの、彼とはなんだか初対面ではない気がして──? 職場のひょうひょう社長・鈴島(すずしま)と不良社員・魚住(うおずみ)の大人カップルを交え、 少年と青年の絆は浅からぬものになっていく──。
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3.5新聞は考える武器になる! ジャーナリスト・池上の原点は新聞にあった。デマやネットの情報に惑わされない、時代を先読みし、生き抜く力が身につく! 知る、考える(インプット)の他に、伝える(アウトプット)力を磨くことができる、確実に差がつく「読み方」とは? 池上流・活用術も大公開!
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3.7インバウンドの増加は、旅行者による消費拡大という恩恵をもたらす一方、マナー違反や環境破壊、住宅価格の高騰などの副作用も生んだ。それが「オーバーツーリズム」=「観光公害」である。観光公害に見舞われる京都に住み、大学で「観光学」を教える著者は、日本各地のみならずヴェネツィアなど海外の観光地にも足を運び、徹底したフィールドワークで観光公害の実態と解決方法を提示する。
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3.6かつて日本統治時代に奨励され定着した漢字・ハングル混じりの表記法は、戦後変容を繰り返し、今や漢字を追い出してハングル一辺倒になってしまった。さらに、「国語純化」の名の下に、さまざまな用語・語彙を変更する流れが止まらない。過去の文献が読めなくなり、文化的弊害が叫ばれているにもかかわらず、あの国が漢字を復活させることができないのはなぜか。そこには、実は反日を国是とする韓国ならではの「日本隠し」があった!! コリア・ウォッチャーとして40年、日韓の歴史、言語、文化に通じた著者が鋭く抉出する、韓国の肥大したナショナリズムの実情。大反響のベストセラー、待望の電子化!
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-コリア・ウォッチャー豊田有恒の原点とも言うべきベストセラーにして先見的名著(1978年刊)、熱いリクエストに応えて電子で復刊! 70年代、北朝鮮を礼賛する日本のメディアと進歩的文化人らは、朴正熙政権下の韓国を「独裁政権の圧制に民衆があえぐ暗黒国家」と断じ、蔑視・非難を繰り返していた。数度の渡韓でそれがまったくのデタラメだと知った著者が、韓国の今、その真実を知らせるべく筆を執ったのが本書である。貧しいながらも明るく生きる人々と意外なほど自由な社会、さらに「漢江の奇蹟」を目の当たりにした著者は、自動車生産を初めとする産業・技術の現状をレポートし、今後の経済大成長を予言。刊行時は「あり得ない」と批判を浴びたが、韓国は予言通り大発展したのである。日本人の韓国観を変えるきっかけとなった歴史的1冊!
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3.7「夫の居場所を残しておきたい」失踪した夫の事務所を継ぎ、京都で素人ながら探偵業を始めた下澤唯(しもざわ・ゆい)。ある時、行方不明になった遠藤祐介という男を捜してほしいという依頼が、その妻から舞い込んだ。手がかりは、遠藤の部下で愛人と噂される白石和美。だが、唯が尾行して二週間、和美は日がな一日、八瀬遊園の観覧車に乗り、黙って時が過ぎゆくのを待つだけだった。彼女は何かに絶望している……。みずからの姿を重ねあわせるようにして、愛する者を失うことに想いを寄せる唯。やがて、遠藤が、勤めていた建設会社で恐喝事件に関与していた事実が浮上し、唯の友人の刑事・兵藤も捜査に動きだした……。プロ作家としての第1作目である表題作を含む、珠玉の連作恋愛ミステリー!
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3.7トランプ大統領誕生には“行き過ぎたグローバル化への反動”という必然的要素があった。アメリカは現在100年に一度の転換点にある。そしてトランプ旋風は、ヨーロッパ、中東、アジアにまで及び、もはや二十世紀の常識は通用しない。アメリカ、ヨーロッパ、中東の駐在経験と豊富な人脈を有し、トランプ氏勝利を予測した外交官が、この歴史的大変動をわかりやすく解説、日本の選ぶべき道を示唆した。トランプ以後の世界はどこへ向かうのか。
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-公金横領が発覚した女子事務員…経理課長は弱みにつけ込み、女体を賞味してから処置をすることにしたが…。愛欲が狂わせる男と女の人生。犯罪ドキュメンタリー、9つの悲哀。
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-核ミサイルが40発黒潮に乗った! 日本を狙う悪魔の作戦か? 海自機雷処分ダイバー、特別警備隊緊急出動! 元幹部自衛官の著者が送る軍事アクション 弾頭は核か!? 厳寒の秋田に脱北者が漂着。SLBMを40発急造したと証言する。 北朝鮮に十分な能力の潜水艦はない。自衛隊情報部は、ミサイルを発射装置ごと海流に乗せ、日米に接近させると推測。折しも屋久島沖で北朝鮮貨物船からの重量物投下を確認した。 緊急出動した海自機雷処分員大越一尉、特別警備隊三杉一尉らは、日本を悪夢の奸計から守るべく決死行に挑む!
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-【電子限定配信!】音楽教室にやってきた新任の美人講師、リサ先生。生徒の柴田くんは彼女が見せるクールな笑顔に翻弄されて――。サックスの先生に対して芽生えた、青年のほのかな想いを描いた表題作(キスされてみたい)と、貧乏バンドマンにつきまとう、気になる彼女とのショートストーリー(ラッパ吹けますが何か)。音楽をめぐる2編で紡ぐ、町麻衣の初期作を集めたフレッシュな魅力溢れる短編集。
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4.7東日本大震災の津波で、壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。そこで、文化4年(1807年)から続く老舗醤油蔵・八木澤商店は、200年以上の歴史を持つ土蔵や杉桶、そして醤油屋の命である「もろみ」を津波で失った。誰もが「終わった」と思ったが、九代目の河野通洋は震災から5日目にして「必ず再建する」と社員を前に約束する。醤油をもう一度つくれる日を夢見て、必死に再建を目指す社員たち。そんな中、伝統の醤油復活のために不可欠なもろみが思いがけないところで見つかるが、それは彼らが直面する困難の序章に過ぎなかった……。河野をはじめ、八木澤商店の社員たち、そして陸前高田の人々の5年間の苦闘を、緻密な取材で描くノンフィクション。
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-「北朝鮮が日本に仕掛けているのは、一種の戦争なのである」――故金正日が拉致事件を正式に認めた直後、北朝鮮という錯乱国家の本質を説き、日本人の蒙を啓いた本書を今新たに電子で復刊! いよいよその暴走に歯止めがかからなくなった独裁国、日本は「有事」に冷静な対応ができるのか! コリア・ウォッチャーとして40年、日・韓・朝の歴史・文化・政治に精通した著者の提言に、今こそ真剣に耳を傾けるべきである。
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4.1【電子限定!描き下ろし『きちじつごよみ』×『孤食ロボット』コラボ漫画2ページ収録】ウエディングプランナーが贈る特別な1日。猪名川こよみ、ウエディングプランナー。フリーランスながら、業界内でも慕われる凄腕の結婚式仕掛け人だ。彼女は、新郎新婦のこだわりを日だまりのように受け止める一方で、無理難題ほど燃える性質。古巣である大手ホテル時代の元同僚でライバルの篠山とは微妙な関係を築きつつ、こよみは今日も“最高の1日”を作るため奔走する――!
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5.0マーケティングの成功実例がここに! 若桜鉄道は、鳥取県東部の山里・若桜谷を走る第3セクターで、沿線に有名観光地はなく、過疎化、少子高齢化、そしてモータリゼーションの発達で経営は危機に瀕していた。そこに公募社長として東京から単身赴任で乗り込んだのが、著者・山田和昭氏である。外資系IT企業でのマーケティングやブランディング、地域鉄道会社の業務支援といった経験を生かし、全長19.2キロ、社員18人、保有車両4両という小さな鉄道会社の立て直しに挑み始める。2015年4月の「SLの走行社会実験」、2016年3月の中間駅名とスズキのバイク名にちなんだ「隼ラッピングカー」etc――地域と二人三脚のリアルな実践例は、鉄道ファンのみならず必読!
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4.524歳、社会人、オタク、♀、初恋を二次元キャラクターに捧ぐ!! 早くに父親を亡くした波川みつきは、超現実主義の母親と二人暮らし。母親の顔色をうかがいながら大好きな漫画やアニメをひっそりと楽しんでいたみつきだが、ある日、ディークという男と運命の出逢いを果たしてしまう。初めての感情に戸惑うも、友人たちの応援もあり恋心を自覚したみつき。実家では、母親の目を気にして存分に恋心を表現できないみつきは、一人暮らしを決意し、実家を出ることに。ディークに初恋をささげる彼女に待ち受ける運命とは――!? オタ女子ガチ恋物語、開幕!!! 巻末に電子限定描き下ろし特典マンガも収録!
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4.0家庭教師の彼とつきあいはじめて2年8ヵ月…でもなぜか処女継続中でイライラ「キミをまってる」、学生兼官能小説家の私の新しい担当さんはキチク☆「官能のススメ!」ほか、幼なじみ、弟の友達、サッカー選手などなど…いろんなタイプのカレとロマンティック・ラブ!恋愛大好きなアナタに贈る、山口ねねのとっておき読みきり作品集!!
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3.5キリと夫のむっちゃんは、結婚して数年の仲良し30代夫婦。 子供を作るならそろそろ急がなきゃいけない年頃なのはわかってる。 けれど、後戻りできない一歩を踏み出すのがこわい…。 キリは周りのおめでたい報せを聞く度に少しずつ消耗していくが、 夫のむっちゃんはどこか他人事のようで…? そして突入した初めての妊娠は、知らないことの連続だった――! 悩める未産の女性たちへ。妊娠中のあなたへ。妊娠を懐かしむママたちへ。 そして、男性たちへ。 すべての人に届けたい、初めての妊娠・出産ストーリー分冊版第1巻!
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-桜沢エリカが描く、もう一つの“天使”の物語―。 中1の北村みのりは、学校へ行かずに母が始めた古民家カフェを手伝い中。両親が離婚協議中で傷ついている彼女の前に、突然不思議な男の子“ヒカリ”が現れた。姿を現しては消える彼は、なんだか北村家を見守っているようで…。 「ヒカリは私の守護天使なのかもしれない」 描きおろしエッセイ漫画も収録してお届けする、桜沢エリカが描く読めば心が温まるヒーリング・ストーリー。
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4.0人気絶頂から忽然と消えたアイドル。彼女を追い詰めたのは芸能界の闇――を、なぜ俺が書く? 「あなたじゃなきゃダメ」 ゴーストライターとして暗躍中の売れない小説家・佐倉洋介(さくらようすけ)に、消えたアイドル「真咲遥(まさきはるか)」の手記の代筆(ゴースト)依頼が舞い込んだ。真咲本人の指名と聞き、「なぜ俺なんかに」と腰が引ける佐倉だが、奔放な彼女に振り回されるうちに、ふたりの距離は縮まっていく。しかし、取材が始まり、真咲の口から語られる「消えた理由」は芸能界の闇そのもので――!?
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4.0分冊版1巻――人気絶頂から忽然と消えたアイドル。彼女を追い詰めたのは芸能界の闇――を、なぜ俺が書く? 「あなたじゃなきゃダメ」 ゴーストライターとして暗躍中の売れない小説家・佐倉洋介(さくらようすけ)に、消えたアイドル「真咲遥(まさきはるか)」の手記の代筆(ゴースト)依頼が舞い込んだ。真咲本人の指名と聞き、「なぜ俺なんかに」と腰が引ける佐倉だが、奔放な彼女に振り回されるうちに、ふたりの距離は縮まっていく。しかし、取材が始まり、真咲の口から語られる「消えた理由」は芸能界の闇そのもので――!?
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3.5急げ! 「キャッシュレスで最大5%還元」は2020年6月30日まで! 興味はあるけど、なんとなく怖い。多すぎて選べない。個人情報は大丈夫? 本当にお得? そんなあなたの代わりに、気になること全部試してみました。やってみてわかった神ペイ、マストアプリ。
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5.0紀伊カンナ初画集!【この光、この彩り。今、ひとつの宝箱に。】「エトランゼ」シリーズの初期から最新まで大集結◆単行本や雑誌表紙はもちろん、他描き下ろし絵、グッズ絵、イベントなどのレアイラスト、大型絵のカバーラフなどなどもりだくさん。
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3.5大学の学費が高騰している。経済格差が広がる中、この学費を親が自費で賄えない場合、多くの学生は奨学金に頼るが、その返済が滞り自己破産に至るケースも後をたたない。奨学金破産は保証人である親や親族にまで連鎖する。大学以前にも私立の小・中・高、それに伴う進学塾など、教育費はうなぎのぼり。学歴をお金で買う時代とも言われている現代、われわれは教育費にどう立ち向かうべきか。
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5.0手づくり茶筒の老舗「開化堂」、 創業明治8年、つくるモノは当時のままの茶筒。 ……にもかかわらず、 ●なぜ、令和の現在でもうまく続いているのか? ●ティーバッグやペットボトルの普及で茶筒がないお宅も多い中、どうして近年、話題になってきたのか? ●どうやって、海外でも売れるようになったのか? ●どうすることで、開化堂を応援してくれるコアな人たちが生まれたのか? 商いをやめる寸前だった老舗が世界中で推されるようになるまでのやさしくてすごい商売論。 どんな業態であっても当てはまる、時代やお金に振り回されずに、 長くゆっくりと繁栄する秘訣をお伝えします。 この本の目次(一部を抜粋) はじめに:疲弊なく自然体で、仕事も個人も営みを続けていくために ・150年変わらずに茶筒をつくり、商う仕事 ・社会が変わっても、人には変わらないものがある ・小さく、急がず、人間らしく
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-谷崎潤一郎は戦争を賛美せず、ひたすら男女の愛を描いた――第3次世界大戦を予感する今、彼らの心構えに倣う 【文学者は、いかに「日本の戦争」と向き合ったのか】 昭和初期、日本が戦時体制に入ると、徳富蘇峰のように戦争を礼賛する作家たちが大量に出現した。その一方で、反戦を唱える者は厳しく弾圧された。谷崎潤一郎も『細雪』の雑誌連載を「戦時下に不適切な内容である」と、軍部に掲載を止められた(昭和18年)。それでもこの弾圧に抵抗することなく、黙々と書き続け、戦後、大ベストセラーになったのだ。著者が谷崎をはじめとする「戦争を賛美せず、抗議もせず、嫌がって関わらなかった作家たち」に今、着目するのは、世界が第3次世界大戦に向かう空気に覆われているからだ。戦争に背を向けた文学者たちの態度に、私たちは何を学ぶべきか。
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4.4「いちげんさんお断り」のシステムは、不文律を知らない観光客からお店を守ると同時に、観光客に、場違いでいたたまれない思いをさせないための親切な仕組みなのだ、と教えられた。カフェは、そのような心配のない唯一の場所。いちげんさんも常連客も、心やすらかにコーヒー一杯分のおもてなしを受けられる。方向音痴の私が京都のあちこちで出会ったカフェについて、ささやかな伝言をお届けします。(著者の言葉)
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-●なぜ、祇園はインド呪術に支配されたのか●なぜ、「三十三間堂は「二カ所にあった」のか●「醍醐寺」の寺名に秘められた伝説●八坂神社と清水寺の境界争いの真相など…ベールに覆われた人間のドラマ!歴史は“伝説”を使って私たちにサインを送っている!
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-“天皇”のいなくなった街に発生した“文明開化”プロジェクト!学制発布以前に作られた小学校、日本最初の博覧会はなぜ京都で、最先端を行く琵琶湖疏水と水力発電、知事が開発した歓楽街・新京極…多彩な日本初を紹介しながら、京都人の知られざるパワーを描く!
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