メダル作品一覧

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  • 金メダルマン 1巻
    5.0
    1~4巻660円 (税込)
    体操金メダル選手 五輪たかし栄光の金メダルを胸に教師、刑事と職を転々とするが長続きせず、そんな彼がたどり着いたのはなんと暴走族!?
  • 日本フィギュアスケート 金メダルへの挑戦
    5.0
    かつて極東の小国と見なされていた日本は、いかにして欧米の厚い壁を打ち砕き、フィギュア大国へと躍進したのか。世界に通じる才能の発掘と強化のシステムを築き上げ、荒川と羽生を五輪金メダルに導いた元・日本スケート連盟フィギュア強化部長が初めて語る、進化と勝利の舞台裏。
  • Number PLUS リオ五輪完全保存版 東京へと続く物語。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    Number PLUS Rio 2016 ◎SWIMMING [金メダリストの、その先へ] 萩野公介「エース、魂の16日間」 [メダル秘話] 金藤理絵「加藤コーチとの9年間」 [独占インタビュー(1)] 瀬戸大也「スーパースターへの道」 ◎ARTISTIC GYMNASTICS [キングの軌跡を振り返る] 内村航平が築いた、体操新時代 [監督が語る体操ニッポン] 東京で、真の“アテネ超え”を ◎TRACK & FIELD [独占インタビュー(2)] 山縣亮太「すべてがリオで噛み合った」 ◎JUDO [独占インタビュー(3)] 大野将平「オールドスタイルと呼ばれて」 [独占インタビュー(4)] ベイカー茉秋「五輪に魔物はいない」 [独占インタビュー(5)] 田知本遥「金を獲ると決めていました」 ◎WRESTLING [絶対女王の胸のうち] 伊調馨「ブザマな試合だったけど」 ◎TENNIS [億万長者の忍耐生活] 錦織圭「意地と我慢のリオデジャネイロ」 ◎TABLE TENNIS [独占インタビュー(6)] 水谷隼「どん底がなければ、今はなかった」 [クロスインタビュー] 石川佳純/伊藤美誠「このままでは終われなかった」 ◎BADMINTON [恩師が語る] 高橋礼華/松友美佐紀「快挙の理由」 ◎WEIGHTLIFTING [独占インタビュー(7)] 三宅宏実「絶望からの生還」 ◎SYNCHRONIZED SWIMMING [鬼軍曹の哲学] 井村雅代「“しんどい”は私が決める」 ◎RUGBY SEVENS [独占インタビュー(8)] 桑水流裕策「僕は勝利を確信していた」 ●[独占インタビュー(9)] 吉田亜沙美「オリンピアンになれた喜び」 ●[独占インタビュー(10)] 浅野拓磨「U-23のチームは、僕の原点になりました」 ●[連続インタビュー] 太田雄貴/寺内健「“最後の五輪”に挑んで」 ●[東京へ(1)] 池江璃花子「彼女の夏は続いてゆく」 [東京へ(2)] 登坂絵莉/八木かなえ/渡嘉敷来夢/棟朝銀河「4人の、4年後」 ●[東京五輪挑戦宣言] 武井壮「百獣の王、リオ五輪を語る」 ◎[ワールドワイド・ギャラリー] ●ライバル編 カティンカ・ホッスー/オレグ・ベルニャエフ/テディ・リネール/マイケル・フェルプス ●レジェンド編 ウサイン・ボルト/馬龍/ネイマール/ドリームチーム2016 ●[17日間完全網羅] リオ五輪種目別全成績表 ●[オリンピック・エッセイ(1)]文●佐藤多佳子 北京からリオ、そして東京へ ●[オリンピック・エッセイ(2)]文●藤島大 吉田沙保里という人
  • “最強”の結果を生み出す「負けない心」の作り方
    5.0
    どうやったらうまく部下を育てることができるのか、どうやったら能力の限界を超えた力を身に付けることができるのか。常に勝ち続ける部下を育てる金メダルメソッドとは?
  • 花咲かじいさんが教える「人」と「お金」に愛される特別授業
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    お金持ちになりたいな、もしもお金持ちだったら何でも好きなものが買えるのにな、どうしたらお金持ちになれるのかな、でもケチケチしたり、自分よりお金がない人を馬鹿にしたりして、人から嫌われるお金持ちにはなりたくないな、宝くじが当たったらお金持ちになれるのかな、なんて考えている子、全員集合! 本書は、日本一の個人投資家としてその名を広く知られ、自身の誕生日と同じ2月4日生まれの赤ちゃんに純金のメダルを贈る活動をしていることから「平成の花咲かじいさん」を名乗る著者が、人に愛され、一生お金に困らず、心豊かに生きていくための秘訣を教えてくれる本です。著者自身の経験から語る、最高の貯蓄法は、人にまごころをもって接し、「徳」を高めるということ。たとえば、「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」が笑顔で元気に言えること。お金がかからず子ども時代から始められて、運が開ける徳育の本。実行すれば、将来が楽しみ!

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  • アルセーヌ=ルパン全集別巻1 女探偵ドロテ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由な旅暮らしを営む綱渡り芸人ドロテは、謎の銘がきざまれた金メダルの存在を知る。冒険児ルパンに匹敵する女探偵の闘い。
  • まず「できます」と言え。やり方は帰り道で考えろ。 「世界一の庭師」の仕事の流儀
    5.0
    英国王室主催の「庭のワールドカップ」チェルシー・フラワーショーで史上初の3年連続ゴールドメダルを受賞。前人未踏の5度の栄冠に輝き世界の最前線で戦う日本人は、なぜこの「基本」を大事にするのか?
  • 女子の<底力>の引き出し方
    5.0
    ■女子の力を伸ばせば成果があがる! オリンピックでメダルを獲得した アスリートを支えた監督・コーチの人材育成メソッドを分解。 選手の体験談を拾いながら、女子が秘めている<底力>の伸ばし方、 結束力を高めながら成果をあげる方法に迫ります! ■名監督の(秘)メソッド満載!! 「横から目線」でなでしこジャパンを世界の頂点に導いた佐々木則夫監督。 徹底した分析データで個人の役割を説く女子バレーボールの眞鍋政義監督。 「10人いれば10通りの接し方」で高橋尚子選手、有森裕子選手を育てた小出義雄監督。 選手の個性を尊重し、自分で考えさせる斎藤春香監督(ソフトボール)。 泣き出した子にはより非情になる井村雅代監督(シンクロ)。 「扱いが難しい」と女性の部下を敬遠する管理職にとって、 明日から実践できる具体策が掲載されています。 栄光をつかんだ名監督から学ぶ最強の人材育成術 「女性の部下とどう接していいかわからない」人、必読です!!!
  • 決定版 仮面ライダーオーズ ひみつ超百科
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮面ライダーオーズは、オーズドライバーと3枚のコアメダルの力で変身。謎の怪人、アンクと協力して人類をおそうグリードやヤミーと対決する仮面ライダーだ。オーズはコアメダルの組み合わせで、さまざまな姿に変身。タカ、トラ、バッタのコアメダルで変身するタトバ コンボのほか、ガタキリバ コンボ、ラトラーター コンボ、サゴーゾ コンボを大特集。オーズに変身する火野映司へ協力するアンクや鴻上ファウンデーション、敵対するグリードやヤミーについても紹介しているぞ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • TOUGH 番外編 柔の章
    完結
    5.0
    組んだ瞬間にわかる相手の力量。目が見えないからこそ見える気概と覚悟、そして背負っているもの…。「TOUGH」シリーズ新章はパラ柔道! 東京パラリンピックの金メダルを虎視眈々と狙う、盲目の柔道家・藤垣聰。三連覇を含む五個のメダルを勝ち取ったレジェンドが、さらなる“強さ”を目指して、挑戦を続ける! 感動のラスト、強さの先に“見えた”ものとは――!? SPECIAL特典猿渡哲也×藤本聰特別対談収録!!
  • 日本のバドミントンはなぜ強くなったのか?
    5.0
    近年、日本のバドミントン代表は男女ともに国際大会で目覚ましい結果を残している。2021年の東京五輪でも活躍が期待されるなか、なぜ日本は安定してメダルを獲得するまでの強さを誇るようになったのか。2012年ロンドン五輪女子ダブルス銀メダリスト、垣岩令佳との「フジカキペア」で知られる著者が、日本バドミントンの歴史と自身の軌跡を振り返りながら、その強さの秘密について語る。
  • 新装版 メダロット イッキ編(1)
    完結
    5.0
    未知の物体メダルの発掘により開発された、意思を持った小型ロボット「メダロット」。そんなメダロットが欲しくてたまらない天領イッキは、愛犬ソルティが拾ってきたカブトメダルをきっかけに、メダロットのメタビーと出会う。それとほぼ同時期、巷では快盗レトルトやロボロボ団などの怪しい人々が次々と登場してもう大変! 騒動の中でイッキとメタビーは奮戦していく!! メダロットファンの根強い人気を誇るシリーズ第2弾・イッキ編が、全4巻の新装版でふたたび登場! 第1巻はKCDX『メダロット2』1・2巻全話を収録。 未知の物体メダルの発掘により開発された意思を持った小型ロボット「メダロット」。そんなメダロットが欲しくてたまらない天領イッキは、愛犬ソルティが拾ってきたカブトメダルをきっかけに、メダロットのメタビーと出会う。それとほぼ同時期、巷では快盗レトルトやロボロボ団などの怪しい人々が次々と登場してもう大変! 騒動の中でイッキとメタビーは奮戦していく!シリーズ第2弾・イッキ編が全4巻の新装版で再登場!
  • メダロット(1)
    完結
    5.0
    近い未来、人類は宇宙からの"知"の源『メダル』を手に入れた。それを頭脳とした成長するロボット『メダロット』を開発。成長する彼らの最初の友だち、それは子どもたちだった。「メダロット」20周年を記念して、『メダロット』シリーズ待望の電子書籍化!
  • かんたん!かわいい!カモさんの保育のイラスト12か月
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいいボールペンイラストで大人気のイラストレーター「カモさん」のイラストを惜しみなく掲載。カモさんのイラストの本で、イラスト全ての描き方がここまで工程できちんと紹介している本は他にあまりありません。イラストごとに描き方を「1→2→3」とわかりやすく紹介しているので、だれでもかわいいイラストがすぐ描けるようになります。誰でも使える「きほんのイラスト」(人、動物、花など)、季節や行事を月ごとに紹介した「12か月のイラスト」(おたよりやポスターで使えるイラスト&文字組み合わせつき)、保育の現場で役立つ「保育のイラスト」(手洗い、うがい、おもちゃ、服など)の3つのパートにわかれています。 巻頭では保育の場面での実際の使い方を、コラムではイラストを使った現場で使えるおもちゃを写真で紹介。(黒板、ポスター、メダル、お誕生日カード、園だより、保健だより、牛乳パックパズル、ペープサートなど)また、先生たちがコピーして使いやすいよう黒1色でイラストの完成形やイラスト&文字組み合わせカットを掲載。保育士、幼稚園教諭、保育系学生、カモさんのファンにお薦めの一冊です。
  • シンクロの鬼と呼ばれて
    5.0
    シンクロ日本代表コーチとして、全てのオリンピック、世界選手権でメダルを獲得し続けた著者が、突然、単身中国へ――。名コーチと称賛されていた彼女は、一転、売国奴とまで批判されながら、なぜ決意したのか。中国をシンクロ大国へと導き、2014年、日本代表コーチに復帰。翌年、低迷していた日本に8年ぶりとなるメダルをもたらす。結果は必ず出す名将の物語。『教える力』改題。
  • 10才からの友だちとのつき合い方 (大人だって本当は知らない)
    4.7
    きみにとって、友だちってどんな存在? いなきゃさびしい? でも、たまには一人になりたい? わかってもらえないと腹が立つ? だから、ケンカばっかりしちゃう? 友だち関係をよくするヒントが、ぎゅっとつまった1冊です! PART1 友だちって何だろう 友だちって何?/あの子と友だちになりたい!/いろんな子、集まれ!/教えて! 子ども時代女優・室井滋さん/人によって考えは、それぞれちがう/いろんな気持ちって、どんな気持ち? PART2 自分のこと、知ってる? いいところと、いやなところ/もやもやおばけって、どんなおばけ?/おなやみ大研究【自分編】/おすすめの映画や本をしょうかい! PART3 友だちと仲良くするには おなやみ大研究【友だち編】/これっていじめなのかな?/インターネットでの友だち関係/世界は広い! つらいときは、安心できる場所へ 10才は、子どもがぐっと大人に近づく年齡です。 自分のことを客観的に見るようになり、 他人と比較することでさまざまな感情をもつようになっていきます。 この本には、大人になるためのヒントがたくさんつまっています。 ぜひ親子で読んで、いろいろな話をしてみてください。

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  • 2020狂騒の東京オリンピック 稼げなければ、メダルは獲れない
    4.7
    新国立競技場のデザイン、建設費を巡る騒動の最中、東京五輪開催後に「新国立ジャイアンツ球場」として活用する案が浮上した。読売新聞グループが全面バックアップするも、永田町の主流派が猛反発、最終的に潰された。 経済合理性を無視してまで、新国立競技場を「国家のシンボル」に据える理由は何なのか。背景を探ると、そこには「国立競技場」に対して日本人が戦前から連綿と抱いてきたある想いがあった。 日本のスポーツ界は戦前から、「金もうけは卑しい」という価値観に囚われている。慈善事業として開催される甲子園や、観客に背を向け独自の哲学を貫く全日本柔道連盟。内紛を繰り返すスポーツ団体や採算度外視で赤字を垂れ流すスポーツスタジアムが、日本各地に点在する。米国スポーツ市場が約60兆円に成長したのに対し、日本はその20分の1の約3兆円しかない。稼げなければ、現役選手を鍛えることも、次世代の選手を発掘することもできないにも関わらず、である。 「日本のスポーツ界はいまだ戦時下にあり」――――。経済記者が正面から取材をして見えてきたのは、時代錯誤のまま身動きが取れずにいる日本のスポーツ界だった。弱体化が進む市場に未来はあるのか。スポーツを巡る日本の現状と課題、そして解決の糸口を「経済的観点」から分析したルポルタージュ。
  • 新装版 メダロット ヒカル編
    完結
    4.7
    太古の地層から発掘された未知の物質"メダル"を使い、 人類は意志を持った小型ロボット『メダロット』を完成させた。 そんなメダロット同士を戦わせる「ロボトル」が子供から大人まで大流行。 主人公アガタヒカルも、愛犬ボナパルトが拾ってきたメダルを組み込んだ 「メタビー」とお友達になり、ロボトルを繰り広げるのであった! ゲームやアニメ、そして『コミックボンボン』の連載で子供達を夢中にさせた『メダロット』が、「KCボンボンデラックス版」全3巻を1冊にまとめた新装版で再登場!! 太古の地層から発掘された未知の物質"メダル"を使い、人類は意志を持った小型ロボット『メダロット』を完成させた。そんなメダロット同士を戦わせる「ロボトル」が子供から大人まで大流行。主人公アガタヒカルも、愛犬ボナパルトが拾ってきたメダルを組み込んだ「メタビー」とお友達になりロボトルを繰り広げるのであった!『コミックボンボン』の連載で子供達を夢中にさせた名作の単行本全3巻を1冊にまとめた新装版。
  • 「雨の日、なんだか体調悪い」がスーッと消える「雨ダルさん」の本
    4.6
    雨が降る前、または降っているときに「頭が痛い」「めまいがする」「体がダルい」「耳鳴りがする」……そうした悩みを抱えている人がおおぜいいます。これは天気痛と呼ばれ、推定患者数は日本全国に1000万人超いるといわれており、主原因は気圧変化で起こる「自律神経の乱れ」とわかってきました。 最近では、異常気象が続き、特に患者数が増えているという指摘もあります。 本書では、天気痛で悩む人を「雨が降るとダルくなる人=雨ダルさん」と呼び、雨ダルさんがいかにして症状の発症を防ぐかについてくわしく解説しています。 雨の前に行うと効果的な「くるくる耳マッサージ」「ツボ刺激」をはじめ、薬の効果的な飲み方や予防に役立つ生活法もたっぷり紹介しています。 さらには、雨ダル症状を訴える人は、新幹線のトンネルや飛行機、高速道路のトンネルなど気圧が急に変わる場面でも不調を訴える場合が多いようです。こうした症状を訴える人=乗り物ダルさんのセルフ対策も掲載しています。 雨ダル症状は、従来は「低気圧頭痛」「天気痛」などと呼ばれてきましたが、まだまだ知らない人も多く、雨の日の不調で会社や学校を休むと「怠け者だ」といわれ、病院では「原因不明のうつ」と診断されることもあったそうです。 これはすべて、天気痛への無理解から起こる悲劇です。 雨ダルさんは特別な人ではありません。今は大丈夫でも、あるとき急に自律神経が乱れて雨ダルさんになる可能性があります。本書は、雨ダルさんのことを多くの人に知ってほしい。天気の変化=気圧の変化は、人の体に大きな影響を及ぼすことひとりでも多くの人に理解してもらいたという思いから企画制作されました。 雨ダルさんたちが、少しでも暮らしやすい世の中になってほしいという願いが込められた一冊です。
  • あこがれ冒険者(1)
    完結
    4.6
    小松崎美夜(こまつざき・みや)、14歳。愛称ミィ。将来の夢は、大好きな一馬(かずま)と世界中を探検すること。ある日、アメリカに留学中の一馬が突如帰国した。ミィへのお土産として渡されたのが、宝のありかが刻まれたグリフィンのメダル。でもそれを手にしたときから、ミィの周辺はキナくさいムードがたちこめてきた──。メダルの謎を追って難敵に立ち向かうミィのアドベンチャー・ミステリーツアー、第1巻【復刻版】!
  • ベラ・チャスラフスカ 最も美しく
    4.5
    祝・2020年東京五輪開催決定! 4年に一度、スポーツヒロインを生み出してきたオリンピック。1964年、前回の東京五輪の華といえば女子体操個人総合金メダルのベラ・チャスラフスカです。しかし、東欧社会主義圏のチェコに生まれ育った体操の女神のその後の人生は、あまりにも過酷なものでした。時代の荒波に翻弄されながらも自分の生き方を貫き通そうとした女性の個人史を丹念な取材によって描いた、大宅賞作家・後藤正治渾身の力作!
  • がんばれ! 女子サッカー
    4.5
    「なでしこジャパン」が世界一になった! ロンドンオリンピックでも、メダルへの期待が高まるサッカー日本女子代表チーム。草創期からLリーグ発足までの歩み、レベルアップを遂げる世界の女子サッカー事情、大学や高校、地域クラブ、ジュニアの活動の様子など、人気急上昇の女子サッカーの魅力を紹介する。2004年当時、日テレ・ペレーザ時代の澤穂希選手のインタビューも収録。今につながる、なでしこの歴史と歩みがわかる一冊。

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  • ウィニング・アローン――自己理解のパフォーマンス論
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 アジア最速の“侍ハードラー”として3度のオリンピックを戦った為末大が「人生で一度しかない五輪を悔いなく迎えてほしい」という思いを込め、1年をかけて綴ってきた「私のパフォーマンス理論」は、アスリート以外からも大きな反響を呼んだ。嫉妬心、スランプ、年齢、短所、怪我などとの向き合い方から、人脈やメディア、成功体験についての考え方まで、自分を進化させるためインサイトが詰まった一冊。 【著者紹介】 [著]為末 大(Dai Tamesue) 1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で、日本人として初めてメダルを獲得。2000年から2008年にかけてシドニー、アテネ、北京のオリンピックに連続出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年4月現在)。2012年現役引退。現在、Sports × Technologyにかかわるプロジェクトを行う株式会社Deportare Partnersの代表を務める一方、コメンテイターとしてメディアでも活躍している。ベストセラーとなった『諦める力』(プレジデント社)は、高校入試問題、課題図書などに多く選定され、教育者からも支持されている。最新刊は親子で読む言葉の絵本『生き抜くチカラ』(日本図書センター)。ブータン五輪委員会(BOC)スポーツ親善大使。 【目次抜粋】 はじめに Part1 「わたし」を形づくるもの Part2 「わたし」の心をつくるもの Part3 「わたし」の身体をつくるもの Part4 「勝利」をもたらすもの おわりに
  • アーユルヴェーダ入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インド伝統医学アーユルヴェーダで健康に! インドの伝統医学アーユルヴェーダを日本で初めてやさしく解説したベストセラー。 「健康でいつもきれい」と言わせたい! 簡単で今日からできるレシピがいっぱいです。 【主な内容】 体質がわかる心と体の30チェック/アーユルヴェーダ的理想の1dayライフ chapter1:アーユルヴェーダとは/現存する世界最古の伝統医学として、生き方の知恵を教えてくれる生命科学、ほか chapter2:あなたの体質をチェック/ヴァータ体質の心身の特徴、ピッタ体質の心身の特徴、カパ体質の心身の特徴、複合体質について、ほか chapter3:アーユルヴェーダの生活テクニック/体質に合った生活処方箋で1日を過ごす、脈診、ヨーガの呼吸法、ヨーガの瞑想法、ほか chapter4:アーユルヴェーダの食生活/アーユルヴェーダの「医食同源」、食物の6味と6性質を知る、心の状態も食物で変わる、ほか chapter5:アーユルヴェーダのセルフケア/自分を知って自分を癒すセルフケア、症状別セルフケア(風邪、咳・痰、花粉症、夏バテ、など)、ほか chapter6:アーユルヴェーダの浄化療法/日本で受けられるアーユルヴェーダ治療、ほか インフォメーション:アーユルヴェーダ・スクール、ヨーガ・スクール、アーユルヴェーダ・グッズ購入先、研究機関、インデックス 【コラム】インドの知恵 ■著者紹介 ◎上馬塲 和夫(ウエババ カズオ) 医師・医学博士。広島大学医学部卒業。 虎ノ門病院内科、北里研究所、富山県国際伝統医学センター、富山大学和漢医薬学総合研究所未病解析応用研究部門客員教授、帝京平成大学ヒューマンケア学部&東洋医学研究所教授を経て、ハリウッド大学院大学教授、浦田クリニック統合医療研究所所長。 内閣府認証NPO 法人日本アーユルヴェーダ協会理事長、日本アーユルヴェーダ学会理事。1994 年アーユルヴェーダの脈診の研究に対して、グジャラート・アーユルヴェーダ大学から、ゴールドメダルを授与された。合気道二段、ヨーガ&瞑想歴31 年。 ◎西川 眞知子(ニシカワ マチコ) ヨーガ・マスター。神奈川県生まれ。24代「ミス横浜」。幼少時より精神世界に興味を示し、大学時代にインド、アメリカでヨーガ修行。 アメリカのサッチダーナンダ・アシュラムにてインテグラル・ヨーガのインストラクターを認定される。アーユルヴェーダ理論を取り入れたヨーガを提唱し、セミナーや講演などを通して普及に努めている。 現在、西川眞知子ライフデザイン研究所(ゼロサイト)代表。日本アーユルヴェーダ学会評議員。
  • 五輪の女神さま ~なでしこ寮のメダルごはん~(1)
    続巻入荷
    4.4
    アスリートJK×五輪グルメ! 料理だけが取り柄の小湊は、父の取り計らいにより、学生寮の炊事担当として文武両道の超有名高校への特別入学を許可された。だが、その学生寮とは未来の金メダル候補生が住む“女子寮”だった! 美人アスリートJKたちの食に対するハイレベルな要求に応えて、五輪出場のための最高の身体作りをサポートせよ!! 絶品グルメと美少女との恋――“美味しい”が溢れる寮生活スタート!! 料理だけが取り柄の小湊は、父の取り計らいにより、学生寮の炊事担当として文武両道の超有名高校への特別入学を許可された。だが、その学生寮とは未来の金メダル候補生が住む“女子寮”だった! 美人アスリートJKたちの食に対するハイレベルな要求に応えて、五輪出場のための最高の身体作りをサポートせよ!! 絶品グルメと美少女との恋――“美味しい”が溢れる寮生活スタート!!
  • 「ここ一番」に強くなれ!
    4.4
    「ここ一番」で成功するには「普通」にやること…!? 東大合格請負人・桜木建二が教える 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾、第三弾! より実践的な「勝負強さ」をテーマに、 今日から使えるシンプルな本質を余すとこなく伝授する。 ◎失敗とは「普通」ができないことだ! ◎「奇跡」には合理的理由がある ◎「私利私欲」をつらぬけ! ◎戦略的に「公私混同」しろ! ◎「逆」の発想を使いこなせ! ◎仕事は「ホーム&アウェイ」で考えろ! ――忘れてならないのは、目の前に迫ってくる問題は、すべて解決可能だということである。 だってそうだろう。明日あなたのところにJOCの会長がやってきて「次のオリンピックで金メダルを獲ってくれ」と頼まれる可能性はゼロだ。あるいはガールフレンドや奥さんから「今度の連休、プライベートジェットでラスベガスに連れてって」などとせがまれる可能性もない。 ――あなたにとって100パーセント無理な相談なんて、誰も振ってこないのである。 だとすれば、あとは本番力だ。 自分の持っている力を、素直に発揮すればそれでいい。 ――「すべての逆境は、やれることの連続だ!!」
  • 宇野昌磨 ニューヒーロー 銀メダルへの軌跡
    4.3
    平昌五輪で銀メダルを獲得!宇野昌磨のオリンピックでの戦いの軌跡を追った1冊。圧巻の演技を、団体、シングルショート、フリー、そしてエキシビションに至るまで網羅。全世界を虜にしたスケーティングを、充実の写真でレポートしています。宇野の素顔を感じられるカットも多数掲載!圧倒的な強さ、宇野らしいナチュラルな側面に。その魅力を広く感じられる一冊。さらに、ともにメダルを獲得した選手たちの勇姿も紹介しています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 愛があるなら叱りなさい
    4.3
    叱るとは、あなたはすばらしい人間だと教えること――。「本物を、本気で」をポリシーに、三一年の歳月をシンクロナイズドスイミングのコーチ生活に費やしてきた著者。シドニー五輪での銀メダル獲得を達成した指導法とは? 「叱るときは、全員の前で筋を通す」「時には理屈抜きにやらせてみる」など、潜在能力を引き出す指導の極意を伝授する。
  • 超出禁上等!
    4.3
    ミス・ユニバース・ジャパン、ピンク・レディーのコンサート、稲川淳二の怪談ナイト……ライター界の攻めだるま・ゲッツ板谷が話題のスポットにアポなし取材&本気で突っ込む突撃ルポ、第二弾発射!
  • グランマ・ゲイトウッドのロングトレイル
    4.2
    1955年、アメリカの3大ロングトレイルのひとつ、アパラチアン・トレイル(約3500km)を 女性としてはじめてスルーハイクしたのは、67歳のおばあちゃんだった。 エマ・ゲイトウッド、67歳、ハイキング経験なし。 DV夫と11人の子供と23人の孫をもつ彼女は、テントも寝袋も持たず、 毛布一枚にくるまりながら、トレイルを1日20km歩き続けた。 その姿はやがてニュースになり、行き先々で記者が待ち構えるようになる。 彼らの「なぜ歩くのか?」の質問をはぐらかしていた彼女は、やがてその胸の内を語り始めた。 トレイルでの出会いと別れ。夫のDVに耐え続けた34年間の結婚生活。 モータリゼーションが進むなか環境保護が叫ばれる時代背景。 現代に生きる著者によるトレイル再訪・・・。 場所と時代を行き来しながら語られるエマ・ゲイトウッド一代記。 ロングトレイルをめざす全てのハイカーの憧れであり目標であるエマおばあちゃんの真実がいま、語られる。 ■目次 1 しっかり歩け 2 おうちに帰りな、おばあちゃん 3 シャクナゲとガラガラヘビ 4 野犬 5 どうやってここに入り込んだ? 6 私達の喧嘩 7 女放浪者(レディー・トランプ) 8 注目 9 働きづめの人生 10 嵐 11 シェルター 12 必ず歩き通す 13 破壊 14 多くのことを経て 15 たった一人で 16 レインボー湖に戻って 17 これまでにないほど完璧な孤独 18 再び 19 パイオニア・ウーマン 20 道を拓く 21 記念碑 エピローグ ■著者について ベン・モンゴメリ アメリカ・オクラホマ州生まれ。アーカンソー工科大学卒。 2010年、新聞記者時代には地元紙の報道でピューリッツァー賞ファイナリスト。 フロリダ州で最も古い改革派の学校での虐待に関する「For YourOwnGood」というシリーズでダート賞とケーシーメダルを受賞。 綿密な取材に基づいた人物評伝の著作が多い。 ■訳者について 浜本マヤ(はまもと・まや) 東京生まれ。上智大学フランス語学科卒。元英語教師。 幼少の頃より近所の山を歩くのが好きだったことが高じて、ハイキング好きに。 2018年にはアメリカのジョン・ミューア・トレイルをスルーハイク。
  • セッター思考 人と人をつなぐ技術を磨く
    4.1
    オリンピックに3大会連続で出場し、2012年のロンドン五輪では銅メダルを獲得した、元・全日本女子バレーボール代表キャプテンの竹下佳江氏が語る、仕事と人生の成功法則――。13年の現役引退後、ゲームの解説や子供たちの指導など、バレーの魅力を選手時代とは異なる形で伝える仕事に取り組むなか、竹下氏は、周りを支える喜びを自分の喜びに変える「セッター思考」の重要性に改めて気づいたという。そんな“人と人をつなぐ技術”は、きっと会社でも役立つし、友人とのつき合いや家庭でも使えるはず……。そこで、「セッター思考」はどうやって磨けばいいのか、「火の鳥NIPPON」の一員として世界を相手に闘ってきた経験をベースに、あらためて考え直したのが本書だ。全員がアタッカー型やリベロ型では、チームは決してうまくいかない。いまの時代、セッター思考こそ一人ひとりを輝かせ、チームを、組織を、そして日本を元気にする可能性を秘めているのである。

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  • チャレンジング・トム - 日本女子バスケを東京五輪銀メダルに導いた魔法の言葉 -
    4.0
    東京オリンピックで日本女子バスケを史上初の銀メダルに導いたトム・ホーバス監督が教える、力を最大限引き出す方法。 体格がものをいうバスケットボールで、平均身長が出場12カ国で2番目に低い176センチの日本は強豪国を次々と撃破し決勝に進出。 「小さくても勝てる」を実践し、世界を驚かせた。 旋風を巻き起こしたのは、4年前の監督就任時から「金メダルを目指します」と言い続けたトム・ホーバス。 オリンピックの試合中には「頭使って!」「ボール強く持って!」「自分を信じて!」と、力強い日本語で情熱的に声をかけ選手を鼓舞し続けて結果を出した。 選手を突き動かしたのは、「シンプル」な言葉と、「ロジカル」な戦術と、圧倒的な「パッション」。 バスケに関わる人間や男女にかかわらず、人・組織(チーム)を動かし、結果を出すための、本質のとらえ方、思考法を伝授する。 【著者プロフィール】 トム・ホーバス 1967年1月31日生まれ。アメリカ・コロラド州出身。203cm。 5歳のときにバスケットボールを始める。 ワイドフィールド・ハイ・スクール、ペンシルベニア州立大学卒業。 大学卒業後、ポルトガルリーグのスポルティングを経て、1990年に日本リーグのトヨタ自動車ペイサーズ(現:アルバルク東京)に入団。 5度の得点王や、2年連続の3ポイント王を獲得。 1994年にはNBAのアトランタ・ホークスに所属し、2試合に出場した。 その後、日本リーグに復帰し、2000年に引退。 以後、一般企業を経て、日本のバスケ界発展のために力を尽くす。 2017年には女子日本代表ヘッドコーチに就任。東京2020オリンピックバスケットボール女子日本代表ヘッドコーチとして、日本史上初のオリンピック銀メダル獲得に導いた。 現在は男子日本代表ヘッドコーチとして活躍。
  • たかがジャンプ されどジャンプ 日本フィギュアスケートに金メダルをもたらした武器
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    伊藤みどりのトリプル・アクセルから、羽生結弦が挑戦する前人未踏のクワッド・アクセルまで。スケート連盟強化部長・国際審判員として長く舞台裏で活躍してきた著者が記す、日本フィギュアスケートの技術の歴史書。伊藤みどり、荒川静香、安藤美姫、浅田真央、高橋大輔、羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真……日本フィギュアスケートを世界の頂点に導いた裏には、日本人ならではの特性を生かした高度な技術「ジャンプ」という武器があった――。
  • 「日本体操女子」の未来へ 金メダルを目指した57年の軌跡
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    1968年メキシコ五輪以降、長らく低迷が続いていたが、2016年のリオ五輪では団体4位となった体操女子日本代表。東京五輪ではメダルが狙えるまでになった日本代表チームが、ここまでの復活を遂げたのはなぜか? 指導者として、代表監督として、多くの五輪選手を育ててきた著者が、その理由を綴る。
  • 百獣繚乱 ―フィギュアスケート日本男子― ソチからピョンチャンへ
    4.0
    フィギュアスケート日本男子。たくさんの選手が鎬を削り、オリンピックメダリスト2人、世界選手権メダリスト4人を輩出するという輝かしい時代を作り上げてきた。羽生結弦、高橋大輔、町田樹、宇野昌磨、小塚崇彦、山本草太、田中刑事、日野龍樹、本田太一、織田信成、無良崇人、村上大介らフィギュアスケート男子たちの絶好調の時もどん底の時も見守ってきた著者が10年のインタビューを振りかえる、渾身の「読むフィギュアスケート」。選手たちの軌跡がわかるデータ、カラー写真も多数収録。電子版には秘蔵のスナップ写真を収録! 【目次】 1 ソチオリンピックへ―選ばれた3人 イン・マイ・ライフ。あなたがいたから―高橋大輔 火の鳥、サプライズ! “町田語録”―町田 樹 考えるロミオ。―羽生結弦 ソチ経由ピョンチャン行きの切符 2 2014-2015 アフター五輪シーズン、始まる 正統派を継ぐもの―小塚崇彦 進化する男―町田 樹 走り続けるチャンピオン―羽生結弦 3 2015-2016 新世代へのバトン シニアの大海原へ―宇野昌磨 「ライバル」と「大躍進」―山本草太 すべてを手放したあとに―田中刑事 研究・覚醒・進化―日野龍樹 華を抱くエンターテイナー―本田太一 4 2015-2016 晩成する大器たち 変貌するエクスプローラー―無良崇人 不屈の新星―村上大介 5 名選手ふたり―彼らが刻んだもの アーティストのクロニクル―高橋大輔 次の金メダルへ―織田信成 6 ソチからピョンチャンヘ2015-2016 選手プロフィール、プログラム、戦績 【電子特典】秘蔵スナップ ※「高橋大輔」の「高」は正確には「はしごだか」です。
  • その気の法則
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    金メダル取得をした女子ソフトボールをはじめ、野球、サッカー、ゴルフ、陸上競技とあらゆる有名スポーツ選手、さらにビジネスでも100億稼ぐ社長たちから絶賛されている、誰でも使える成功法則が「その気の法則」です。脳のしくみに直接働きかけるメンタルの指導で、実際に結果を出し続けてきた西田文郎の最新刊!
  • 子猫の涙 ひとりのボクサーと娘の物語
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    私の名前は治子。父は1968年、メキシコオリンピック、ボクシング・バンタム級で銅メダルを獲得した伝説のボクサー・森岡栄治―。オリンピック後にプロに転向するも、網膜剥離により75年に引退。今はりっぱなプータロー、しかも女に目がない。定職に就かない父と家族を支えるために母・和江は毎日スナックで働いている。そんな父への反発からか、私はいじめも許さない正義感の強い女の子に育った。そんな父を支えたもうひとりは姉の加代子。「腐ってもオリンピック選手」と弟の栄治を誇りにしていた。あることがきっかけに父はヤクザの親分の世話になり、ボクシングジムの会長を務めることに。しかし、父の破天荒な生き方に嫌気がさした母は私たちをおいて家を出て行く。入れ替わるように父の愛人・裕子が家に住み始める…。ひとりのボクサーの栄光と挫折、父と娘の絆を描いた感動実話。
  • 有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!
    4.0
    サブ4を目指す、すべての市民ランナーたちへ。「走っても歩いてもいい。毎日30分、まずは体を動かしましょう」マラソン界の先駆者・有森裕子が教える、誰でもできるフルマラソン攻略法。 1 マラソンの魅力 競技ランナーから市民ランナーへ 2 ランニングを始めるなら、シューズとウェアにこだわってみよう 3 サブ4の第一歩 歩くことから始めよう 4 サブ4を目指す 本物のランナーになるために 5 メダルを獲るための私のトレーニング 6 私が走ったことのある大好きな市民マラソン大会ベスト10
  • フライングガールズ 高梨沙羅と女子ジャンプの挑戦
    4.0
    2014年ソチオリンピックの金メダル最有力候補! 天才少女はどうやって生まれたのか 2014年のソチ冬季オリンピックから正式競技となる女子スキージャンプ。この競技の金メダル最有力候補が17歳の高梨沙羅だ。昨シーズンのワールドカップで史上最年少の総合優勝を果たした天才少女は、果たしてどうやって誕生したのか。本書では、高梨沙羅と日本女子ジャンプの歴史に迫ります。 「女子にジャンプは無理」「ショーじゃないんだから」と、たった20年前までは競技への参加すら許されなかった時代から紐解く、女子ジャンプのパイオニアたちの苦闘とそこから生まれた天才少女の感動の物語。緊急電子化!
  • 女性マネジメント 最大限に女性の能力を引き出す技術
    4.0
    2012年、ロンドンで28年ぶりに銅メダルを獲得した全日本女子バレー。そこには、女性のやる気を起こさせる眞鍋流の策があった。女性部下を持つ男性管理職の人は、必読の策だ!

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  • 日本史の中の世界一
    4.0
    日本史の中には、こんなに世界一があったのか。世界に誇る日本の財産目録。縄文土器から源氏物語、そして奇跡の戦後復興まで世界史の中の“金メダル”50項目を一挙に解説。

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  • 走りながら考える
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    陸上トラック種目で日本人初2つのメダル獲得を成し遂げ、現在はTwitterフォロワー数12万を超え、「自ら考え、語る知的アスリート」としてその発言にも注目が集まる為末大の生き方、考え方。挫折や苦悩、恥など、心の中に立ちはだかるハードルをいかにして乗り越えるのか等、生き方のヒントとなる考えが満載。
  • やめたくなったら、こう考える
    4.0
    仕事がイヤになっても、「やるしかない」と思える強さ――。バルセロナ、アトランタと日本女子陸上界初の二大会連続オリンピックメダル獲得の快挙を達成したマラソン界の第一人者の思考法。なぜ彼女は、好きとは言えないマラソンを結果を残すまで続けられたのか? 究めるほど継続できる理由に「好きだから」以外の何があるというのか?「これは“ほんとうの自分”じゃない!」「いまの会社はなんとなく合わない」――同じ仕事を5年も続ければ1度は迷う。やりがいを求め、「好きなこと」を仕事にしたいと望むのは自然なこと。でも、好き嫌いはやめる理由になるだろうか?自分に自信がもてず、不安でたまらなかった幼いころ。「走ること」との出会いは偶然だった。「これだったらできるかも」が「これだ!」と言える武器になるまで、平凡なランナーはあきらめなかった……。頑張る意味が見出しにくい世の中で、「頑張るしかない」と思える強さの源とは何か?

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  • 世界一の庭師の仕事術
    4.0
    ガーデニングの世界選手権、英国チェルシー・フラワーショーで3年連続ゴールドメダル受賞。 世界が感動する庭をつくり続ける、花と緑のプロフェッショナル・石原和幸のすべて。 全国展開するまでに成長した花屋経営の成功と挫折。 44歳で多額の借金を背負いながら、新たな夢に向けて庭師としてゼロから再出発。 金なし、コネなし、知識なしの男が独学で世界を目指し、わずか5年でどのように夢をつかんだのか。 一本の花から伝説を作り続ける男の驚きの発想と行動。 どんなに苦しい状況でも、新たな「一歩」を踏み出す勇気がもてる一冊。
  • VOLLEYBALL HEROES 2023 ワールドカップバレーOQT男子日本代表ファンBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に「石川祐希&髙橋藍等身大ポスター」の付録はございません。 ご希望の方は紙版をお求めください。 「FIVBパリ五輪予選OQT/ワールドカップバレー2023」をより楽しむためのガイドブック。 スター選手の特写&インタビューや、出場選手のプレースタイルと素顔を紹介。 ◯世界一を目指して戦うTEAM JAPANの三銃士 石川祐希インタビュー|才能+努力=石川祐希 髙橋藍インタビュー|アジアでもっとも愛されるバレーボール・アイドル 西田有志インタビュー|パワフルなプレーは世界屈指! ◯福澤達哉が見た男子日本代表Aチームの選手たち ◯フィリップ・ブラン監督が見た 日本代表チームの現在・過去・未来 ◯TEAM JAPANの守護神 W智大リベロ対談 ◯人気3選手の素顔に急接近!「スピリチュアル鑑定」させていただきます! ◯川合会長に直撃インタビュー|パリでメダルを狙うためにもぜひここで切符を獲ってもらいたい! ◯「アジア競技大会」を戦う男子日本代表Bチームの選手たち 柳田将洋インタビュー|ファンの行列はチームNo.1! 男子日本代表国際親善試合 in 岩手 東京合宿/練習風景 in 味の素ナショナルトレーニングセンター 高橋慶帆インタビュー|次世代のNEW HERO! ◯今季1部リーグでの活躍に注目が集まる慶應義塾大学を表敬訪問! ◯高橋慶帆 お母様が語るインサイドストーリー ◯花輪晴彦インタビュー|バレー人気の立役者が語るプライベート秘話 ◯男子日本代表選手一斉アンケート大公開! ワールドカップヒストリー|OQT/W杯2023をより楽しむための基礎講座 バレーボールの基本ルール&用語 〈特別付録〉石川祐希&髙橋藍ポスター
  • イノベーション・アカウンティング 挑戦的プロジェクトのKPIを測定し、新事業に正しく投資するための実践ガイド
    4.0
    従来の「資産」に意味はない。 成長も、期待も、正しく計上せよ。 【内容紹介】 近年の新ビジネスの価値は、従来の会計手法では 正しく測定できません。 無形資産(イノベーション、ビジネスモデル、人材、 社内文化など)に利益の源泉があるためです。 本書では、イノベーションになるか、まだわからない 新事業の価値を正しく測定するための新しい会計手法 「イノベーション・アカウンティング」を解説します。 無形資産を定量化する指標を導入することで、 イノベーションを起こしやすい組織へと 変化することができます。 組織として、適切な意思決定を叶えるための 実践的なガイドブックです。 【本書のポイント】 ・イノベーション会計に焦点を当て、詳細に解説した唯一の1冊。 ・著者のコンサル経験に基づいた実践的な考え方や判定基準を掲載。 ・誤った測定方法のまま、「すぐに利益を生まない」と言う理由で、  成長途上の新事業を止めてしまう大企業が多いため、解決策となりうる。 【対象読者】 ・大企業でイノベーションの推進、管理、実行に携わる役員や管理職、担当者など。 ・イノベーションを起こしたい人、イノベーションを管理・推進したい人。経営コンサルタント。 ・イノベーションや会計に興味のあるビジネスパーソンや、イノベーションを実践する人。 【海外ビジネス書大賞 受賞!】 Axiom Business Book Awards 2022 ビジネス・インテリジェンス/イノベーション部門 ゴールドメダル ※本書は、 Dan Toma, Esther Gons "Innovation Accounting", BIS Publishers, 2021 の邦訳です。 【目次】 イントロダクション 第1章 イノベーションの定義 第2章 イノベーションと会計の対立 第3章 イノベーションの定量評価に関する迷信と原則 第4章 戦術的イノベーション会計 第5章 管理的イノベーション会計 第6章 戦略的イノベーション会計 第7章 スタートアップ企業との協業の定量評価 第8章 イノベーション人材の能力の定量評価 第9章 イノベーション文化の定量評価 第10章 CFOと株主のためのイノベーション会計 第11章 明日からはじめよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 自閉症のぼくは書くことで息をする
    4.0
    17カ国で出版決定! 自閉症ゆえに何も書けないと言われた14歳の少年が綴った、 まばゆい北アイルランドの四季、そして動植物たちとの1年間 「自閉症のぼくは、みんなより世界を強く感じられるらしい。 世界はぼくにとって色とりどりの炎のようで、ひたすら美しい。 ぼくはただ、ぼくの世界の感じ方を知ってほしかった。 世界がどんなふうにぼくを揺さぶるのか、知ってほしかったんだ」 ――ダーラ・マカナルティ ダーラ・マカナルティは、執筆当時14歳、自閉症の若きナチュラリスト。同じく自閉症の家族とともに、北アイルランドの自然を文字どおり全身全霊で体感していく。庭のえさ箱に集まる愛らしい小鳥たち。夜空に輝く星くずのような昆虫の群れ。滑空する猛禽類は雄大で美しく、樹齢300年の大木は果てしなく崇高だ。 教師から「自閉症ゆえに文章が書けない」と言われたこともあったが、「自閉症ゆえにみんなより世界を強く感じられる」というダーラ独自のまなざしは、小さな命のきらめきから、大自然のパノラマまでを鮮やかにとらえ、彼自身の世界の見え方・感じ方を私たちに体感させてくれる。 本書は、ウェインライト賞をはじめ複数の文学賞を史上最年少で受賞。また、ダーラは英国鳥類保護協会から最も権威ある賞(RSPBメダル)も史上最年少で授与されている。 <目次> プロローグ 春 夏 秋 冬 用語解説 謝辞 訳者あとがき
  • Two-Sideways 二刀流
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    2018年の平昌オリンピックで2大会連続となるメダルを獲得した直後、二刀流挑戦を表明。 東京オリンピックに向けてスケートボード競技への挑戦を決意し、 国内外を転戦しながら、練習やトレーニングに没頭してきた平野歩夢選手。 世界との壁、コロナ禍での葛藤、東京オリンピックの延期、そして次に控える北京オリンピックへの思い。 平野選手のべールに包まれた約3年間の歩みを、独占コメントと未公開写真の数々と共に振り返る。
  • Number PLUS 完全保存版 東京オリンピック2020 輝きの記憶。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.0
    【The Moments 輝きの瞬間】 陸上/フェンシング/空手/レスリング/スケートボード/サーフィン/競泳/マラソン/自転車/BMX/新体操 【Documents of Team JAPAN】 ○橋本大輝&北園丈琉、運命みたいな五輪を終えて ○バスケット女子はなぜ「ガラスの天井」を破れたか ○侍ジャパンを導いた「司令塔の手書きファイル」 ○上野由岐子は「究極のボール」を探し続ける ○吉田麻也が明かす「戦士を貫いた16日」 【The Voice of Olympians】 伊藤美誠/石川佳純/平野美宇/入江聖奈/須崎優衣/山田優/四十住さくら/西矢椛/野口啓代/村上茉愛/古川高晴/石川祐希/水谷隼 【TOKYO 2020 Nonfiction】 ○[2連覇は時空を超えて]大野将平という存在証明 ○[日本競泳陣を支えた指導哲学]ヘッドコーチ平井伯昌、最後の夏 ○[日本スプリントの挑戦と蹉跌]4×100mリレー、未完の37秒50 ○[ラストランで示した生き様]大迫傑「6位という残酷と希望のリアル」 ○[アスリートが見せたもの]女王バイルスの離脱と“強き者”のメンタル ○[涙と熱狂の17日間]松岡修造の東京オリンピック日記 ○[海外取材者の視点]80歳イタリア人カメラマン/アメリカ人記者 ○[19日間の瞬き]小さき星たちの祭典 【Extra Angle in 2020+1】 芝山幹郎/増田俊也/角田光代/服部文祥 【TOKYO 2020 Result List】 東京五輪種目別結果一覧 コラム(1)新競技のメダルはどの国が多かった? コラム(2)金メダル獲得「最多」都道府県は?
  • 日本お土産キーホルダー大全
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて観光地みやげの大定番だった“お土産キーホルダー”の集大成本。 “日本懐かし大全”シリーズ第13弾のテーマは、昭和の“お土産キーホルダー”。主に観光地などで売られている、地名入りのキーホルダーのことを指します。 昭和40年代から50年代頃の時代、それらは旅行土産の大定番でした。しかしその後は徐々に衰退し、今では“絶滅危惧種”と言っても過言ではない存在です。 旅情溢れるお土産キーホルダーは、多くの“昭和世代”にとって、まさにたまらない懐かしアイテムと言えるでしょう。 本書では日本全国津々浦々のお土産キーホルダーを、多種多様なカテゴリー別に掲載。また、金沢にある最大手メーカーの工場見学、対談や関係者インタビュー、様々なコラム記事などなど。 読者の興味を惹くような多彩な内容を一冊に盛り込みます。 【主な予定内容】 ●「お土産キーホルダー」とは~定義、構造、歴史など ●4大「お土産キーホルダー」特集 「ザイル型」「メダル型」「ダイヤカット」「二段式」 ●「お土産キーホルダー」カテゴリー別大紹介 海、岬、島嶼、河川、湖沼、瀑布、山、温泉、庭園、テーマパーク、寺社、城 …etc. ●地図キーホルダー特集 ●最大手メーカー・桂記章(@金沢)工場見学 ●各種コラム ・お土産キーホルダーのある風景 ・お土産キーホルダー勝手にランキング ・修学旅行とお土産キーホルダーほか ●関係者インタビュー・対談 メーカー、卸問屋、土産店など
  • 日本展望タワー大全
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そこからしか眺めることのできない素晴らしい景色を求めて まさに圧巻! 日本全国選りすぐりの“展望タワー”が一挙大集合!! 都市のランドマーク、ユニークな展望スポット、面白モチーフ系、 そして今はもう見られないタワーまで…… 著者が巡った、バラエティあふれる100以上の塔が満載!! それらの多彩な魅力に、きっと上らずにはいられなくなる! 展望台からは、その街の佇まいを感じることができる。 そんなタワーを望む街はきっと、いい街なのかもしれない。 巻頭特集 これぞ日本の“ザ・タワー” 内藤多仲6兄弟 名古屋テレビ塔/通天閣 別府タワー/さっぽろテレビ塔 東京タワー/博多ポートタワー PART1 全国のランドマークタワークロニクル PART2 全国のユニーク展望スポット PART3 都市の絶景を望む PART4 今はもう見られない景色 コラム 1“.展望タワー”とは 2.日本一北にある展望タワーを訪ねて 稚内市開基百年記念塔 3.日本一高い建造物 東京スカイツリー 4.日本一低いタワー!? 夢みなとタワー 5.日本一高いオープンエア展望台 あべのハルカス展望台 ハルカス300 6.日本一新しいタワー 古宇利オーシャンタワー 7.タワーグッズいろいろ チケット&カード 8.都市の絶景〈番外編〉 サンシャイン60展望台 9.タワーグッズいろいろ 記念メダル 掲載スポットMAP 都道府県別リスト ……etc.
  • 移民たち:四つの長い物語
    4.0
    異郷に暮らし、過去の記憶に苛まれる4人の男たちの生と死。みずから故郷を去ったにせよ、歴史の暴力によって故郷を奪われたにせよ、移住の地に一見とけ込んで生活しているかに見える移民たちは、30年、40年、あるいは70年の長い期間をおいて、突然のようにみずから破滅の道をたどる……。語り手の〈私〉は、遺されたわずかの品々をよすがに、それら流謫の身となった人々の生涯をたどりなおす。〈私〉もまた、異郷に身をおいて久しい人だ。個人の名前を冠し、手記を引用し、写真を配した各篇はドキュメンタリーといった体裁をなしているが、どこまでが実で、どこまでが虚なのか、判然としない。 本書は、ゼーバルトが生涯に4つだけ書いた散文作品の2作目にあたる。英語版がスーザン・ソンタグの称讃を得て、各国語に翻訳され、ドイツではベルリン文学賞とボブロフスキー・メダル、ノルト文学賞を受賞した。 堀江敏幸氏による巻末の解説「蝶のように舞うぺシミスム」から引用する。「作家の極端なぺシミスムが読者にかけがえのない幸福をもたらすとは、いったいどういうことなのか? ゼーバルトの小説を読むたびに、私はそう自問せざるをえなくなる」。
  • 体に効く! アーユルヴェーダ・カフェ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ インドの生命科学・アーユルヴェーダの知恵から生まれた、 スパイス&ハーブ、野菜、果物など身近な食材を使ったおいしいレシピ。 いつもの野菜やスパイスで元気になるインドレシピ インドの生命科学・アーユルヴェーダには、 身近な食材で体の不調を整える知恵がいっぱい。 自分の体質にあったスパイス&ハーブ、野菜、果物を食べて、 体と心をケアしましょう! 本書では、ご家庭で気軽に楽しめるように、 いますぐ始められる、手軽でおいしいレシピをそろえました。 体質傾向がわかる心と体の30チェック アーユルヴェーダの体質別食生活 ・体質別カフェのすすめ 1 お手軽ドリンク編 ・体質別カフェのすすめ 2 キチュリー編 ドリンクや料理の媒体 「アヌパーナ」をマスターしましょう ●Chapter 1 アーユルヴェーダのカフェレシピ スパイス&ハーブ編 ●Chapter 2 アーユルヴェーダのカフェレシピ 野菜編 ●Chapter 3 アーユルヴェーダのカフェレシピ 果物編 上馬塲 和夫(うえばばかずお):広島大学医学部卒業。 虎の門病院内科、北里研究所、富山県国際伝統医学センター、富山大学和漢医学総合研究所 未病研究部門 客員教授、 帝京平成大学ヒューマンケア学部&東洋医学研究所 教授を経て 現在、アーユルヴェーダの脈診研究に対して、1994年、インドのクジャラート・アーユルヴェーダ大学からゴールドメダルを授与された。 医師・医学博士。浦田クリニック統合医療研究所所長。 合気道2段。ヨーガ&瞑想歴22年。 香取 薫(かとりかおる):1985年にボランティアで訪れたインドでスパイス料理に魅せられ、様々な地方の主婦たちから本場のインド家庭料理を習う。 日本の気候や日本人の味覚に合う健康的なスパイス使いを旨とし、スパイスの普及とインド文化紹介に取り組む毎日。 1992年創業の料理教室からは、数多くのカレー店主、料理インストラクターを輩出する。 著書に『インドごはん』(出帆新社)、『うまいカレー』(ナツメ社)、『家庭で作る本格インド料理』(マーブルトロン)ほか多数。
  • オリンピックの輝き ここにしかない物語
    4.0
    ●初参加の1912ストックホルムから2016リオまでのアスリート達の物語、歴史がコンパクトにわかる。 ●メダリストだけではなく、メダルに届かなかった選手も多数描写。敗者の輝きとくやしさが胸をうつ。 ●選手を支えたコーチや、五輪実現に尽力した人々も登場。 ●パラリンピックにも多くの紙面を割き、障害者スポーツの夢を伝える ●2020東京、注目の競技、注目の選手

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  • メダロット2(1)
    完結
    4.0
    公演で愛犬ソルティーと遊んでいたイッキ君はビックリ!なんとソルティーがくわえていたのは黄金色に輝くメダルだった!「メダロット」20周年を記念して、第2シリーズも待望の電子書籍化!
  • グランドスカイ
    4.0
    群馬の片田舎にあるスキージャンプクラブに突如運営停止の危機が迫る。存続のためには、今季の大会でメダルを三つ取らなくてはいけないのだが──。不登校気味で自分が楽しく飛ぶことしか興味がない松前至、センスはあるのだが恋愛で結果が左右される横沢翔子、親友に勝つため、徹底した理論で飛ぼうとする岩倉航一。突然現れた“オリンピックドタキャンコーチ”が弱小クラブの代表として選抜したのは、そんなクセだらけの選手たちだった。突如メダル奪取を指示された少年と少女たちの葛藤と成長を描く青春グラフィティ!
  • 夢を喜びに変える自超力
    4.0
    全日本柔道男子監督・井上康生氏推薦 目標達成、自己成長に効く「学び」と「教え」満載! “調子の波をコントロールしながら、大きなピークをつくれ” “周到に逆算された目標をもとう” “ノウハウよりもっと必要なのは、それをやり抜くエネルギー” “本番こそトップ・オブ・トレーニングである” “弱点を認めることは、成長のヒントを得ることと同じ” “応援できる人は、応援される人” 4度のオリンピックで4つのメダルを獲得、 リオ大会で有終の美を飾った競泳のトップアスリートである松田丈志が、 4歳から彼を育てた師・久世コーチとともに、 28年の選手生活で身につけた「自分を超えるチカラ」を伝授します。 成功を目指して日々葛藤しているビジネスパーソンや学生にとって多くの気づきが得られる内容であり、また、就職や転職、進学などで新しい環境に臨む若い人への贈り物にも最適の一冊です。
  • 誰も語らなかった知って感じるフィギュアスケート観戦術
    3.9
    フィギュアスケート観戦、ソチ・オリンピックが100倍楽しく観戦できる新書が誕生しました! 試合やアイスショーをもっと面白く観戦するために知っておきたいあれこれを、フィギュアスケートで日本人唯一の五輪金メダリストにして、解説者の荒川静香が、わかりやすく解説。ソチ・オリンピックで、浅田真央は金メダルをとれるのか? 宿敵キム・ヨナは? 日本のエース・高橋大輔は有終の美を飾れるのか? 新星・羽生結弦は何色のメダルをとるのか? わかりづらいと評判の採点方式から選手の最新情報、コーチ、振付家の実力まで、今さら聞けないフィギュアスケートの疑問が、これを読めばすべて解決します。
  • 金メダル男
    3.8
    1964年、長野県塩尻市生まれの主人公・秋田泉一は、小学校の徒競走での一等賞をきっかけに数々の大会で金メダルを獲得し、中学に入る頃には「塩尻の金メダル男」と呼ばれるようになる。しかし、それは、“一番を目指し続ける”という波瀾に満ちた人生の始まりにすぎなかった――。  何度失敗しても決してめげず立ち上がり、様々な一等賞にとことん全力で向かって、思いがけずチャンスをつかんでいく泉一。その一途な生き方を、高度経済成長からバブル崩壊を経て平成の今日まで、時代風景と重ね合わせながらユーモアたっぷりに描くエンタメストーリー
  • 「銅メダル英語」をめざせ!~発想を変えれば今すぐ話せる~
    3.8
    英語の勉強が大嫌いだった著者が、同じように悩み苦しむ英語学習者に贈る本。「文法のコツコツ勉強は嫌になるのでやめる」「英単語だけのスピーキングで通じる」「猛スピードで話された時は聞き取れたフリで乗り切る」「発音の練習は無駄なので一切しない」など、英語の専門家が絶対に書かない最速の上達ノウハウを大公開! さらに、ビジネスの現場やネイティブとの友人関係で役に立つ英語での交渉術、コミュニケーション術も伝授。【光文社新書】
  • 迷わない力―霊長類最強女子の考え方
    3.8
    勝ち続けるために何をすべきか? 「国民栄誉賞アスリート」に身近な悩みを聞いてみた! 【著者紹介】 吉田 沙保里(よしだ・さおり) 1982年10月5日、三重県一志郡一志町(現・津市)生まれ。 レスリング元全日本チャンピオンの父・栄勝から指導を受け、3歳のころから一志ジュニアレスリング教室でレスリングを始める。 三重県立久居高校、中京女子大学(現・至学館大学)卒。名誉修士。 アテネ、北京、ロンドンオリンピック金メダル獲得。ロンドンオリンピックでは日本代表選手団旗手を務める。 世界選手権は2002、2003、2005~2015年優勝。世界大会(オリンピック+世界選手権)における前人未到の16連覇を果たす。ギネス世界記録に認定される。 アジア競技大会も釜山、ドーハ、広州、仁川と4連覇達成。2012年国民栄誉賞受賞。 2016年のリオデジャネイロオリンピックでも金メダル獲得を目指す。 【目次より】 ◆Part1 霊長類最強女子にきけ! 1 霊長類最強女子の「人生」相談室 2 「仕事」の悩み相談室 3 「恋愛」の悩み相談室 ◆Part2 吉田沙保里の勝利の方程式 4 勝ち続けるために何をすべきか 5 ルーティンは私には不要 6 初公開! 吉田家の教え
  • 逃げる自由 〈諦める力2〉
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    ベストセラー『諦める力』に続編が誕生! 『「ない仕事」の作り方』のみうらじゅん氏との対談も収録! 「こうあるべき」とか「こうせねばならない」といった呪縛から自由になるためには、 自分や他者を早めに、そしてこまめに「がっかりさせておく」ことだと僕は思う。 つまり、独り歩きしている理想、目標、基準……といったものから距離を置いてみるということだ。――「はじめに」より 【著者紹介】為末 大(ためすえ・だい) 1978年広島県生まれ。陸上トラック種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2016年4月現在)。 2001年エドモントン世界選手権および2005年ヘルシンキ世界選手権において、男子400メートルハードルで銅メダル。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。2003年、プロに転向。2012年、25年間の現役生活から引退。 現在は、自身が経営する株式会社侍のほか、一般社会法人アスリートソサエティ、株式会社Xiborgなどを通じて、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。 著書に『走る哲学』(扶桑者)、『走りながら考える』(ダイヤモンド社)、『諦める力』『為末大の未来対談』(ともにプレジデント社)などがある。 【目次より】 第1部◆為末大の悩み相談室 ・面倒くさい自分との付き合い方 ・困った人との付き合い方 ・家族の悩み・お金の悩み ・職場の人間関係 ・キャリアの問題 第2部◆意味を求めない生き方 【特別対談】みうらじゅん×為末大
  • なでしこ力 次へ
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    2012年女子サッカーワールドカップを制した「なでしこジャパン」が狙うは、2012年ロンドン五輪での金メダル。FIFA女子年間最優秀監督賞を受賞した佐々木監督が、チームの未来像や自らのサッカー半生、日本の女性が持つパワーを語り尽くす! 「単なる「団結力」や「精神力」では十分に言い表すことができない。他国がいまだ備えていない特筆すべき長所が、なでしこジャパンには確かに存在するのだ――」(本文より)
  • ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け
    3.8
    最高のパフォーマンスと勝利は、食べなくては獲得できない。大相撲の親方、新日本プロレスの逸材、箱根駅伝常勝チームの寮母、サッカー日本代表の料理人、東京五輪でメダルをもたらした栄養士らにインタビューし、筋トレや体脂肪、腸内環境などのメカニズムを探る。誰もが有し、このふたつなしでは生きられないものに肉迫する唯一無二のルポルタージュ。
  • 仕事力を上げる「脱疲労」「脱ストレス」の技術 フィジカルエリートが実践する
    3.8
    トップアスリートほど、運動技術の向上と同じくらいに、「疲労を溜めないこと」を大切にします。青学駅伝チームが箱根駅伝で3連覇できたのも、福原愛選手が五輪2大会連続でメダルを取れたのも、何より「疲労を抜く」ことができていたからこそ。どんなにトレーニングしても疲労が溜まっていては、本来のパフォーマンスは発揮できないからです。フィジカル&メンタルの両面から、その指導を行っていたのが著者です。
  • 水を打つ(上)
    3.7
    競泳自由形の日本記録を持つ矢沢大河は、前回の五輪の4×100mメドレーリレーでは僅差でメダルを逃がし、雪辱を期している。そこに現れたのが高校3年生の小泉速人。不穏当な言動で選手の反発を買う小泉は、新型水着「FS‐1」を身につけて好記録を叩き出す――個人競技におけるリレーとは何か、ツール(水着)とは何かを迫真の筆致で描く問題作。
  • まんがでわかる カーリングの見方!! ~市川美余がとっておきの話をデリバリー。~
    3.7
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 カーリングを知ればもっと楽しく観戦できる。 今や日本のウィンタースポーツに欠かせなくなったカーリング!平昌オリンピックで女子チームが初めてメダルを取った(銅メダル)事で一躍人気スポーツに! 実際、準決勝ではテレビ平均視聴率25%で、3位決定戦では最高瞬間視聴率はなんと42.3%まで跳ね上がった! だけど、何となく見ているけど、意外とルールを知らない人が多い。 そこで、元カーリング日本代表で現在NHKをはじめ解説者として活躍中の市川美余さんが、カーリングの見方をまんがを交え丁寧に教えてくれます。 ボーッとカーリングを見ていた父娘が、市川さんによって次第にカーリングに染まっていくのを楽しく読んでいるウチに、知らず知らずあなたもカーリングのことがわかってくる! 特別企画として、カーリング大好き芸人、タカアンドトシのタカさんと市川さんのスペシャル対談も載っています! タカアンドトシならぬタカアンドミヨの話は、果たしてスベるのかスベらないのか?(2021年1月発行作品) ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 神殺しの英雄と七つの誓約<エルメンヒルデ> 1
    値引きあり
    3.7
    「――みんな、俺の事を誤解してるんだ」 異世界より召喚されし十三人の救世主の一人、山田蓮司(ヤマダレンジ)。 彼は他の十二人と力を合わせ見事に“魔神”討伐を果たすも、その栄誉を捨て仲間と袂を分かち、行方をくらます。 時は流れ、正体を隠し相棒の“喋るメダル”エルメンヒルデと共に旅をする蓮司は、その日暮らしだが穏やかな生活を 送っていた。しかし、彼の平穏は魔術学院の生徒フランシェスカとの出会いをきっかけに終わりを告げる。オーク討伐を 請け負った蓮司たちの前に現れたのは、かつて滅ぼしたはずの“魔神”の眷属で――!? 『七つの制約(エルメンヒルデ)』が解放されし時、最強の英雄が再び顕現する!! “神殺しの英雄”の称号を得ながら「英雄ではない」と言い張り続ける男の紡ぐ英雄譚、ここに開幕。
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気
    3.7
    親子関係に効くアドラー哲学 アドラー心理学研究の第一人者にして大ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による、 子どもとよりよい関係を築くためのアドラー哲学が凝縮された一冊。 もくじ 第1章 叱らない、ほめない子育て 叱られてばかりのスケールの小さい子 誰もがやさしい言葉をかけてくれるとは限らない 親とて子どもの人生を決められない ありのままの子どもを見よう 子どもが失敗した時は子どもが責任を取る いつか親のもとを離れていく子どもたちへ 見ている人がいるからゴミを拾うのか? 無視されるより叱られた方がまし 子どものことは親が一番よく知っているという思い込み 「悪い親」がいるのではない、「下手な親」がいるのだ 体罰に正義など何もない 第2章 勉強ができる子、できない子 知らないことを知る喜び 勉強がつらいとやめてしまう子、続けられる子 たしかに入試は競争だが、仲間もつくれる 医学部の勉強は入学してからが本当に大変 明日からダイエット! そんなセリフは聞き飽きた? 勉強は家事の手伝いより大切か? 受験生だからといって家族の中で特別視しない 子どもを上から目線で見ない もしもゲームをしなければもっといい成績が取れたのに!? 子どもにイライラしたら見ないようにする 教科を教えるのではなく、教科で教える 第3章 一生強く生きられる勇気づけ 自分にはできないと思い込まない 援助は受けるだけでなく与えてこそ喜びとなる メダルを取れなかったら、謝るのか 神に呼ばれたシュバイツァー 子どもの長所に光を当てよう 自分には価値がある、と思えるか 尊敬される十一歳の偉大な指揮者 劣等感は今の自分より前に進む原動力 地道な努力をしない成功は、すぐ失われる 子どもが自分自身の判断で、子どもの人生を決める
  • 小説 仮面ライダーオーズ
    3.6
    2010年9月~2011年8月放送の仮面ライダーオーズが小説に!アンクの過去、グリードの誕生、コアメダルの謎に迫る、第一章アンク編。バースドライバーを装着する者は? 仮面ライダーバース誕生の秘話、第二章バース編。悲運の女性アルフリードとの出会い、戦い、そして……、第三章映司編。3つの章からなる仮面ライダーオーズの世界の過去と現在、そして未来が描かれる……。
  • Run!Run!Run!
    3.6
    1巻641円 (税込)
    天才ランナー、岡崎優は大学1年生。長距離ランナーとして生まれつきずば抜けた素質を持つ。それだけでなく、元アスリートの父の指導で、ずっと人一倍の努力を積んできた。体調管理も感情のコントロールも当然のことだ。レベルが違いすぎる同じ陸上部の仲間に対しては協調性も興味もなく、友情はわずらわしいだけ。箱根駅伝も単なる通過点に過ぎない。目標はひたすら、オリンピックで金メダルを獲ることだった。突然の兄の死、そしてある秘密を知るまでは…。
  • ロコ・ソラーレ 銅メダルへの軌跡 平昌五輪報道特集
    3.5
    カーリングの聖地・北海道北見市常呂町から世界に羽ばたいたロコ・ソラーレ(LS北見)。2018年2月の韓国・平昌冬季五輪で、日本のカーリング競技史上初めての銅メダルを獲得するまでの軌跡を、北海道新聞と、どうしん電子版の記事110本で集大成しました。 紙面には未掲載分を含め写真110枚も収録。本橋麻里、藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花の5選手の小中学生時代の活躍を伝える紙面にさかのぼり、他では読めない、見られないニュースと写真がそろっています。 収録した記事を紹介すると…。1999年3月17日の北海道新聞道北版の記事として、北見市の美山小学校の児童による強豪カーリングチームが登場。1年生の藤沢五月ちゃん(7つ)について「ストーン(約20キロ)とほぼ同じ体重しかないが、練習を重ね、思い通りの位置に投げることができるようになった。『ストーンは重いけど、みんなとできるのが楽しい』と笑顔いっぱいだ」と伝えています。2002年2月16日の道新小学生新聞には、小学生チーム「ロビンズ」の吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花さんが登場し、夢はオリンピック出場と伝えています。 平昌五輪の試合中、いつも笑顔を絶やさず、「そだねー」と声を掛け合う5人に日本中から注目が集まりました。「もぐもぐタイム」「五月ドラッグすなわちサツドラ」などの話題も漏れなく収録しました。もちろん、1次リーグ、準決勝、3位決定戦まで、熱闘の記録も。 また、チームを育んだ北見市、常呂町のカーリング競技の発展とそれを支えた人々の記事も収めています。

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  • 金メダル遺伝子を探せ
    3.5
    世界トップアスリートのDNAを集めた英国研究者の調査等で「金メダル遺伝子」とも呼ぶべき遺伝子の存在が明らかになった。最先端の科学技術はスポーツ界に何をもたらすか?
  • 強く、潔く。 夢を実現するために私が続けていること
    3.5
    オリンピック3大会連続金メダル、世界選手権13連覇――プレッシャーを乗り越え、圧倒的な結果を出し続ける方法。
  • レジェンド! 葛西紀明選手と下川ジャンプ少年団ものがたり
    3.5
    葛西選手が傷だらけのメダルに込めた思いは? お年玉ももらえないほど貧しかった少年時代って? 「小さな葛西たち」の強さの秘密は?ソチ五輪で2個のメダルを獲得した、スキージャンプ・葛西紀明選手の人生と、葛西選手を育んだ下川ジャンプ少年団の子どもたちを描いた、感動のスポーツノンフィクションです。偉大なアスリートと少年少女たちの奮闘を読めば、夢に向かって頑張ることの大切さが伝わってきます。
  • 父親として知っておきたい理科の常識
    3.5
    本書は、「理科の基本で、子供が親にたずねることが多そうな疑問」、なおかつ「わかっていないと少し恥ずかしいと思われる疑問」、それでいて「正しく説明するのは難しそうな疑問」を9つ取り上げ、架空の親子の会話形式でほほえましく、しっかりと説明します。(9つの質問)「どーして夏は暑いの?」(天文・地学のきほん) 「どーして、テレビは映るの? ラジオは聴けるの?」(電気通信のきほん) 「どーして、ICカードで改札を通れるの?」(電気・磁気のきほん) 「食べものが腐るって、どーいうことなの?」(食品化学のきほん) 「どーして寒くなると風邪を引くの?」(人体のきほん) 「どーしてわたしはさそり座なの?」(天文のきほん) 「カロリーって、何の単位なの?」(物理のきほん) 「どーして金メダルは石と違ってピカピカなの?」(化学のきほん) 「どーしてあたしはパパと似てるの?」(遺伝のきほん)

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  • FBI WAY 世界最強の仕事術
    3.5
    元FBI特別捜査官が教える世界最高機関の仕事の流儀 ・8つのコア・バリュー ・7つのC ・5つのメダル 「フランクは、ドラマチックな最前線の物語と解説を通して、  シンプルだが本質的なFBIの価値観を私たちの生活の中に活かす方法としてを示している」  by ロバート・デ・ニーロ 「FBIの仕事の質、倫理性の高さは群を抜いている。広く見習われるべきである」 ワシントン・ポスト紙 記者デブリン・バレット ほか、元国防長官、元CIA長官、NBCニュース・主任外交編集委員、元共和党全国委員会議長などが絶賛! FBIは予算・技術・武器などの外的要素によってではなく、 常に全員に内面的な優秀さを求める行動模範を作り上げ、 それを局員に注入することで素晴らしい成果を残してきた。 ここには深い意味がある。 私が「自分たちを高い水準に保ち続けた」と言えるのは、 FBI局員が殺人犯・窃盗犯・スパイを追うのと同じ情熱で 自分の内面を律していることを知っているからだ。 建物は建て直され、リーダーは替わるかもしれない。 だが、捜査官たちが、FBIアカデミーに入った瞬間から注入される行動模範を、 類まれなハイレベルで実践しているということこそがFBIの本質であり、 この本質は変わらない。 私はこれを【FBI WAY】と呼ぶ。 本書では、 FBIがどのように高い実績をあげているのかを明らかにしている。 情報・警察・軍事の世界には、「ホット・ウィッュ」という言葉がある。 戦術的な作戦・訓練・危機的な事象の直後に、 何がうまくいって、何がまずかったのかを話し合う反省会を表すものだ。 前線の兵士がライフルをきちんと分解して掃除をするまでの間、 お湯をかけて武器の誇りや煤を流したことに由来する。 今では、次の任務に応用できる反省点を出し合うチーム報告会すべてをこう呼ぶ。 本書は私の職業人としてのホット・ウィッシュである。 貴方の人生において、あなた自身の価値観を土台にしてパフォーマンスをさらに高めるために、 私が学んだことを一部でも役立ててほしい。 私が学んだこととは、幹部1人ひとりを、 組織の価値観と使命を高い品質で次世代に伝える 指定生存者だとみなせるようになるためのFBIの手法である。 そしてその手法を使えば、あなたと、あなたのチームでも同じことができる。 私は、FBIのコア・バリューを守り、受け継ぐプロセスを【7つのC】としてまとめた。 これこそが【FBI WAY】である。 (はじめにから抜粋) ■目次 ・1 コード(Code 規範) ・2 コンサーバンシー(Conservancy:価値への共同奉仕) ・3 クラリティ(Clarity:明確さ) ・4 コンセクエンス(Consequence:結果責任) ・5 コンパッション(Compassion:慈悲・思いやり) ・6 クレディビリティ(Credibility:信頼) ・7 コンシステンシー(Consistency:一貫性) ■著者 フランク・フィグルッツィ FBIの特別捜査官として25年勤務。 米国の主要都市でFBI地方局の管理職を務めたほか、FBI主任監査官に任命され、数々の難しい内部調査を指揮監督した。 その後、本部の補佐官にまで昇進し、FBIの中でも名高い防諜部の責任者となった。 フェアフィールド大学卒業。コネチカット大学ロースクール修了。 ハーバード大学ケネディスクール、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の修了生でもある。 現在は、NBCニュースの国家安全保障アナリスト。 リーダーシップやリスクマネジメント関連の講師としても人気を博している。 ■訳者 広林茂
  • 競輪という世界
    3.5
    坂上忍氏推薦! 「極限まで鍛え上げられた肉体をエンジンと化してしのぎを削る姿は、 私たちの感情を沸点まで押し上げる。マジで感動しますよ!」 五輪でもメダルが有力視されるスポーツにして、最も知的なギャンブル「競輪」。 その知られざる魅力とは? ・1レースで賞金1億円! グランプリを目指す熱い闘い ・ブノワ改革でメダル有力候補に。競輪選手が五輪で輝く日 ・レース中は外出も携帯電話も禁止。ストイックな競技生活の内側 ・中野浩一だけじゃない! 歴史を築いたレジェンドたち ・戦後の焼け跡で復興を支えた「競輪ことはじめ」 ・地方の競輪場を巡る。お城が競輪場に? 海抜0メートルでレース?  ・女性会長の挑戦。ガールズケイリン誕生秘話 ほか
  • トップスケーターのすごさがわかるフィギュアスケート
    3.5
    テレビ中継や会場での観戦が面白くなる、フィギュアスケートの見方&楽しみ方! 羽生選手、宇野選手、宮原選手など、日本人スケーターが多く活躍するフィギュアスケートは、五輪や世界選手権でもメダルの期待がかかる種目である。 本書は、トップスケーターとして活躍した著者が書く、「もっとフィギュアスケートを知りたい」人のための一冊。 点数のつけ方、スケーターの裏側など、元トップスケーターが書く、フィギュアスケート観戦の決定版!
  • 私、勝ちにいきます 自分で動くから、人も動く
    3.3
    ソチ五輪銀メダリストの「引き寄せの法則」。  4度目の五輪となるソチで銀メダルを獲得したスノーボードアルペン・竹内智香選手初めての著書。  五輪後の「アスリートイメージ評価調査」(博報堂)では浅田真央さんを押さえて堂々の1位。その理由は、目標を達成するための尋常ではない行動力。スノーボードアルペンで五輪を目指すと決めたとき、周りからは「日本人選手はこの競技では世界で通用しない」と言い切られた。「本当にそうなのか」そこから竹内選手の挑戦が始まった。世界最強のスイスチームに直訴して単身乗り込み、ベビーシッターをしながらドイツ語をマスター。ラブコールを送り続けて世界一のコーチをつけ、県知事に直談判して広島でスノーボードイベントを開催、ひろしま観光大使になり所属先を広島ガスに。さらにスノーボードブランド「ブラックパール」を立ち上げ、板の開発、販売も手がけてきた。ここまでの行動力をどうしたら身につけられるのか?12歳でスノーボードを始めて以来竹内さんが生きてきた軌跡に、その答えがある。私たちが人と運を引き寄せて目標を達成するためのヒントが満載の1冊。  撮り下ろし写真、プライベートを聞いた「竹内智香への21の質問」など、見て読んで楽しいページも充実。 【ご注意】※この作品にはカラー写真が含まれます。
  • 溺れる人魚
    3.3
    ポルトガル・リスボン。ミュンヘン五輪で4つの金メダルを獲得した稀代の女性スウィマーがピストル自殺を遂げた。ほぼ同時刻、2キロ離れた自宅でリスボン大学名誉教授リカルド・コスタが射殺され、2つの命を奪ったのは同じピストルから発射された銃弾だと判明した!? 精神外科手術の恐怖を描いた表題作ほか、ナチの非人道的実験やモンゴル帝国の盛衰が現代にもたらした不思議など、最新科学の成果を盛り込んだ、“21世紀本格”へのプレリュードともいうべき短篇集。
  • マンハッタン・ビーチ
    3.3
    〔アンドリュー・カーネギー・メダル受賞〕第二次世界大戦下のアメリカ、ニューヨーク。常に海に魅了されてきたアナは潜水士をめざす。傑作『ならずものがやってくる』のピュリッツァー賞受賞作家が戦時下に生きる人々を描くサスペンスと抒情に満ちた文芸長篇。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー
  • 結果を出し続ける~フィジカルトレーナーの仕事~
    3.3
    【祝・箱根駅伝3連覇! 青山学院大学陸上競技部監督・原晋氏推薦!】卓球の福原愛選手の五輪二大会連続メダルに貢献し、青山学院大学駅伝チームの2連覇の影の立役者となったフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一。その中野が、2016年リオデジャネイロ五輪の総括から、常勝軍団・青山学院大学駅伝チームとの秘話、自身の仕事術や哲学までを、スポーツライター戸塚啓を聞き手に徹底的に語り尽くした一冊。
  • ニッポン五輪メダルプロジェクト
    3.0
    2006年トリノ冬季大会の荒川静香まで、夏季、冬季の歴代オリンピックで日本が獲得した369個の金、銀、銅メダルをめぐる苦難と栄光の歴史をひもとき、同時に、21世紀の日本人とメダルの相性を占う。オリンピックをよりいっそう、ひと味違う角度から楽しむための、異色ガイドブック。高橋尚子、古賀稔彦、谷亮子、北島康介など、歴代メダリストの偉業とそこにたどり着くまでの道程に迫る。

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  • マンガでわかる円形脱毛症になったら読む本 自分が!? 家族が!? もしものための円脱ガイド
    3.0
    放っておいても大丈夫? 治療法はあるの? 自然に治るの? そんな悩める“円脱初心者”のために、病気の基礎知識と乗り切り方を、当事者マンガ家が自らの体験と取材を通して紹介。
  • 日々ズレズレ
    完結
    3.0
    若くして円形脱毛症を患い、 カツラ生活を余儀なくされ 様々な問題と悩みを抱えた日々―――を、 当事者である著者が抱腹絶倒ギャグエッセイに大転換! そこに笑いの向こうに見える“真理”とはーー!?
  • 妻には不向き?
    3.0
    初恋以来十年間思いつづけてきた男性が、子供の心を踏みつけにする女性と結婚する!■馬が大好きなエリンは、アメリカ代表として、オリンピックの馬術競技で銀メダルをとったこともある。そんな彼女がすべてをなげうってオーストラリアにやってきたのは、ひとり暮らしの祖父を助けて農場を切り盛りするためだ。祖父の家めざしてトラックを運転していたエリンは、道の真ん中を歩いている二人の子供に気づいてブレーキを踏んだ。話を聞くと、その男の子と女の子は双子で、最近両親を亡くし、叔父さんのマイク・マクタビッシュと一緒に暮らしているという。マイクは十年前にエリンが初めて恋に落ちた相手だ。十四のときの初恋は、エリンのなかでいまだに色あせていない。だが子供たちがこれから叔母さんになる女性からひどい仕打ちを受け、家出をしてきたと聞いて、エリンは黙っていられなくなった。
  • メダリストの言葉はなぜ心に響くのか?
    3.0
    ■メダリストの言葉はなぜ心に響くのか オリンピック取材7回のスポーツライター・青島健太が メダリストの24の言葉を徹底分析! どんなに実力があっても簡単にはメダルを獲れないのがオリンピックの怖さ。 過去のメダリストは例外なく、多くの困難を乗り越えて栄光をつかんできました。 「初めて自分で自分をほめたい」(有森裕子) 「最高でも金、最低でも金」(谷亮子) 「いままで生きてきたなかで、一番幸せです」(岩崎恭子) 「とっても楽しい42.195キロでした!」(高橋尚子) など、オリンピックに刻まれた名言はたくさんあります。 全人生をかけて五輪に臨んだアスリートは 栄光をつかんだとき、苦杯をなめたとき、何を語ったのでしょうか? その言葉の裏にはどんな思いが詰まっていたのでしょうか? ■日本中を熱くしたメダリストの戦いを追いながら、 彼らが発した言葉と思いに迫ります! あのとき、メダリストが語った言葉の本当の意味がいま、明らかに!! あのときなぜ、有森裕子は「初めて自分で自分をほめた」のか? あのときなぜ、篠原信一は「弱いから、負けた。それだけ」とつぶやいたのか? あのときなぜ、田村亮子は「最高でも金、最低でも金」と宣言したのか? あのときなぜ、谷口浩美は「途中で、こけちゃいました」と笑ったのか? あのときなぜ、北島康介は「ちょー気持ちいい~」とうなったのか? あのときなぜ、室伏広治は「バレリーナのように投げたい」と言ったのか?
  • ミン・スーが犯した幾千もの罪
    3.0
    大陸横断鉄道完成間近のアメリカ西部。妻エイダを奪われ、不当な罪を着せられた中国系の殺し屋ミン・スーは、予知能力を持つ老人の言葉に導かれ、奇術ショーの一座と共に西を目指して疾駆する。妻を取り戻すため、自分を陥れた連中に復讐を果たすための苛酷な旅路。終着地カリフォルニアで彼を待ち受ける未来は、救いか、それとも――。アンドリュー・カーネギー・メダル受賞、若き天才作家トム・リン25歳の衝撃的デビュー作は、暴力と幻想に彩られた叙事詩的ウエスタ――「境界を越えた者よ、存分にやれ!」
  • ウソでしょ!? うっかりオリンピック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンピックは世界のトップ選手が競う「スポーツの祭典」。そして、スポーツを通じて世界平和を目指す「平和の祭典」です。真剣勝負のオリンピックでは、「え、ウソでしょ!?」「なんでこんなことに!」「それはずるくない?」真剣勝負だからこそおきる、うっかりなできごとの数々。この本では、そんなオリンピックで「うっかり」おきたエピソードをたくさん紹介したいと思います。読んでいくうちに「オリンピックっておもしろいな~」と、うっかり平和な気持ちになってもらえるはずです。【目次】第1章 うっかりな競技(数えまちがえた障害レース/迷子だらけのうっかりマラソン ほか)/第2章 うっかりな選手(うっかりコケてくつぬげちゃいました!/オリンピック史上最年少金メダリスト ほか)/第3章 うっかりな大会(地獄の2時間耐久入場行進/うっかりミスでおきたショックなハト事件 ほか)/第4章 うっかりなメダル(日本人初の金メダルは/表彰式でうっかり連発!/金メダルはじつはほとんど銀メダルです! ほか)/第5章 うっかりなルール(金メダル候補がうっかり失格の理由は!?/うっかり乗車してマラソン優勝!? ほか)
  • だいちゃんときんたろう
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうすぐ子どもの日。だいちゃんの幼稚園では、相撲大会があります。「優勝して、ぴかぴかのメダル、見せてあげるからね」と、妹のりんちゃんに約束しただいちゃんでしたが……本当は、一度も勝ったことがありません。今日も、先生が「みあって、みあって」と言った時、だいちゃんは怖くて逃げだしたのです。「逃げたんじゃないよ。本当はぼくは強いんだ。でもぼくが勝ったら、あの子泣いちゃう。泣き虫だもん」と、だいちゃんが言い訳をしていると、なんと、たんすの上にいた金太郎が「なんにもしないであきらめるなよ。りんちゃんにメダル見せるって約束したのはうそだったの?」と話し出したのです! 子どもの日にぴったりの一冊。
  • 秘密の乙女と海の覇者 恋の波はゴンドラとともに
    3.0
    かつてベネディック共和国の名門貴族の娘だったルイーザは、六歳のときに父親を処刑され、母とともに国を追われた。母が亡くなり、父の処刑の真相を知りたいと再びベネディック共和国を訪れたルイーザは、父の形見であるメダルの情報を追いかけるうちに、殺人現場に遭遇してしまう。仮面の男たちに追いかけられ、賭博場に紛れ混んだルイーザは、大商人のカルロに助けられる。出会った瞬間から惹かれ合うふたりだったが……!? ◆◇◆作家先生より特別コメント頂きました!◆◇◆ こんにちは、貴嶋 啓(きじまけい)です。今回は西洋風のストーリーを書かせていただきました。父の形見のメダルを手に、国外追放された故国に戻って来たルイーザ。大商人であり国政をつかさどる十人評議会の一員であるカルロと出会い、父の死の真相を探るうちに、彼女は次第に国の根幹を揺るがすような事件に巻き込まれていきます。水に浮かぶ都のお話を楽しんでいただけたら幸いです。
  • 夢診断 夢が教えてくれる、真実のあなた
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    良いことの予兆、危険を回避するための警告など、夢は、私たちにたくさんのこと伝えてくれます。「好きな人に愛の告白をする」「嫌いな人から愛の告白をされる」「好きな人とエッチする」「納期に間に合わない」「お金を食べる」「自分が乗る乗り物を探している」といったさまざまなシチュエーション、戦う/飛ぶ/吐く/イルカ/宇宙人/梅/バラ/穴/温泉/刑務所/月/鏡/靴/メダル/金色/竜巻/お盆などのキーワードから、あなたの夢の真の意味を診断します。

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  • 絶頂トリプルアクセル 黒王子の氷上えっち(分冊版)24時間奉仕しますっ!? 【第1話】
    完結
    2.0
    「24時間俺に奉仕しろ」。そういう彼の微笑みは氷のように冷たくて――…。管理栄養士として働く双葉かりんの夢は、フィギュア選手と仕事をして、一緒にメダルを目指すこと。そんなある日、“氷のような王子”と呼ばれる人気フィギュア選手・十文字尊の栄養管理をすることに! けれど彼はとんだ偏食家で、その上「おまえの用意した食事しか食べない代わりに、ご褒美に抱かせろ」といい出す超ワガママな絶倫王子で!?
  • 本田の男は骨で闘う 本田圭佑、本田多聞を育てたオリンピアンの日本人の心を強くする言葉(あさ出版電子書籍)
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    ●第1章 生きていく上で大事なこと ・強い男は汚れたものを身につけない。 ・人は流した涙の数だけ強くなれる。 ・寝たところがベッド、出されたものが食事。蓄えのある体をつくりなさい。 ・たかがうんち。されどうんち。 ・魚は頭から食べる。骨も残さない。人が捨てるところを食べてこそ、たくましい体になれる。 ・「大胆」は繊細さの裏返し。トップをきわめるには、大胆さと繊細さの両方が必要です。 ・人はいつか背広を着た社会人にならなければいけない。問題はいつそれに気づくか、です。 ・世間の風潮に乗せられて、人をもち上げたり、けなしたりするのは卑しい人間がすること。 ・男は美学をもって生きなければいけない。 ・三途の川を渡っても、向こう岸で合宿している。そういう気持ちで生きていく人たちもいるのです。 ●第2章 仕事をするとはどういうことか ・「忙しい」が口ぐせの人とは付き合わない。何をやらせても能力がない人だから ・そこで自分が禄を食んでいるのなら、組織の掟には従わなければいけない ・ほとんどの人間は十六番目の男。でも十六番目の男にこそ、本当の価値がある ・オリンピック選手の辞書に「嫌い」という言葉はない ・誰もが心の奥にメダルをもっている ●第3章 勝つために必要なこと ・オリンピック選手は下痢して勝つのは当たり前。三日寝なくても勝てる。緊張を転嫁する方法を知っているからだ ・「骨で戦う」とき、勝利の神が降りてくる ●第4章 親であること、夫であること ●第5章 自分を向上させるために ■著者 本田大三郎 ●1935年熊本県に生まれる。八代高校時代にハンドボール部のキャプテンとして活躍。日本体育大学中退後、自衛隊に入隊、自衛隊体育学校でハンドボール、ラグビーなどの指導にあたる。1964年の東京オリンピックにカヌー選手として出場。「1000m カナディアンペア」に挑戦するも、予選で敗退。その後、世界選手権などにも出場し、現役引退後、ミュンヘンオリンピックではコーチとして選手団に同行した。 ●兄の孫は、プロサッカー選手でワールドカップ南アフリカ大会にも出場した本田圭佑。長男はレスリング選手の本田多聞。多聞はロサンゼルス、ソウル、バルセロナオリンピックに連続して出場後、プロに転向した。圭佑が小学生のときからプロになっても書きつづけた「本田ノート」の生みの親として知られる。
  • 東京五輪マラソンで日本がメダルを取るために必要なこと
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    2020年、56年ぶりに開催される東京五輪。特に熱い注目を集めているのが、かつてはお家芸と呼ばれ、高橋尚子や野口みずきの金メダルをはじめ、メダルを量産してきたマラソン種目だ。しかし、ここ2大会は、圧倒的な潜在能力を誇るアフリカ勢の台頭もあり、メダルは遠のくばかりである。近年の凋落傾向に歯止めをかけ、日本選手がメダルを獲得する可能性はあるのか?
  • 思わずヒザを打つSEXテク60★漁師町の夜は飢えたオバハンだらけ★とびっきりの美人だけに声をかけまくればいつかできるの?表参道・恵比寿編★ゲーセンのメダルゲーム女は暇なはずだ★裏モノJAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ◆特集 思わずヒザを打つSEXテク60  未熟な女子大生も、熟れた人妻も!、まじめなパートさんも!★男も女も快楽天国200% ●情報けものみち ・手相占い師、‘G座の母’のインチキを暴く  カワイコちゃんが特殊メイクでブスになっても同じ鑑定をするのか? ・ツアーバス運転手ほどの激務がこの世にあろうか! ・出会い系にはソソる職業の子だっているんです ・ゲーセンのメダルゲーム女は暇で暇でどうしようもないはずだ ・とびっきりの美人だけに声をかけまくればいつかエッチなことできるの?  表参道・恵比寿編 ・全525本を完全チェック! 清原のシャブホームランは何本あったのか?  元中毒患者2+1名が好き放題語る ・【マンガ】漁師町の夜は飢えたオバハンだらけです! ・うらぶれた床屋で「男前にしてくれ」とリクエストする ●カラーグラビア ・お嬢さん おじゃマンしま~す #180 ゆみ/23才 居酒屋バイト ・ショートカット巨乳、お嫌いですか? ・ウォン様★ハタチの女子大生 ・マー君のニッポン珍百景★手コキ待ち会談 ・帰ってきた!バカ画像だよ人生は~祝ってやる ・どんな女がやってくる?★怒るでしかし ・私たち裏モノレディー★幼い子を持つ奥さま ●シリーズ ・ブルーシャトー 読者ページ ⇒ 結果、いつもタダ飲みに!   店員と客を引き離してくれる歌舞伎町交番のやり方を新橋でも・・・ ⇒ やっぱりインチキだったのか。   宗教ステージで腰の曲がってたあのおばちゃんが立ちんぼを!? ⇒ 3Pぐらい何とも思ってない   「キメゴチ希望」のシャブ中女とタダでセックスする3人組 ⇒ 歌舞伎町の3軒の安ラブホ   「アイケージロー」に泊まりに来るオンナコンビと部屋のみセックスする方法 ⇒ やっぱり双頭ディルドーですか?   友情結婚したいフリでレズのエロ生活を聞き出す ⇒ 嫁とママ友がプール帰りに必ずファミレスに寄るってことは・・・   クロッチ部分を嗅ぎ放題じゃん! ⇒ 確実にマニアに売れる   自衛隊グッズの中でカンタン出品できるのは飯ごうだ ⇒ auのガラケーユーザーに電話だけで5千円儲かるお得な情報を教えます ・しんさくヤルノート★ヨガのKEIKO先生と交わりたい ・【マンガ】インテリやくざ文さん★友よ ・くたばれ、リア充!★スタバの読書会 ・長澤まさみのような恋人が欲しい★英語講座の枡田アナ ・【マンガ】この世のひみつ★網棚に注意 ・地球上の疑問を解決するヒロシ探偵★キラキラネームのヤツはいったいどこにいるのか? ・拝啓、美人店員さま★ショートカット店員さん ・童貞を演じれば★フーゾク嬢のサービスは良くなるのか? ・テレクラ格付け委員長★初ワリキリの悪いママ ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更し一般版として申請している作品です。漫画に関しては掲載されていません。 お間違いないようお気を付けください。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • 人生の金メダル
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    そもそもゴルフというスポーツ?ゲーム?は非常に面白い種目である。なぜか? それはゴルフをプレーすることにより、その人の性格、人間性、生き様などが隠しようもなく出てしまうからである。 さあ主人公の永井慎介と一緒に人生のフェアウエーに飛び出し、どんなところで金メダルを獲得できるのか、彼のプレーぶりをみてみよう。 ―本文より

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  • 完全保存版 羽生結弦 平昌オリンピック 金メダルの全記録
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    世界が驚愕した羽生結弦の五輪2大会連続金メダル。完璧な4回転ジャンプ、華麗なステップ、歓喜の瞬間をとらえたスクープ写真をふんだんに掲載した完全保存版の写真集。ショートプログラム1位で重圧がかかるなか、演技の冒頭で4回転サルコーをきれいに決めた羽生。歓喜の瞬間をさまざまな角度から活写。本書は羽生を支える筋肉の部位に注目。衣装の上からでもわかる鍛え上げられた大腿四頭筋、ハムストリングスに焦点を当てた。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 食の金メダルを目指して
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    フレンチシェフの国内第一人者・三國清三氏が、ほとんど語られてこなかった料理界・料理現場の内情やサミット総料理長での奮闘談、無形文化遺産「和食」登録への筋書きなどを通して、真の料理道を語り尽くす。 著者は、世界料理オリンピックでの金メダル獲得、九州・沖縄サミット蔵相会合の総料理長、海外コンクールでの数々の受賞歴など輝かしい実績があり、国内洋食料理家の第一人者として認識されている。近年は後進の指導・育成や経営するレストランのブラッシュアップはもとより、病院食のメニューづくりを手がけたり、小学生向け食育プログラム「KIDSプロジェクト」やスローフード運動の推進活動に取り組むなど、ますますその活躍の幅を広げている。 本書は、三國氏の数ある経験や取り組みの中から今までほとんど活字化されていない3点(12020年東京五輪の食事をもてなす、2世界の「和食」の仕掛け人、3レストランの表と裏)を中心に深く掘り下げ、三國氏の魅力や矜持に迫っていくと同時に、一般人からは見えにくい目線からのコンテンツを中心に読者の新たな発見となる内容で構成。

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