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1964年、長野県塩尻市生まれの主人公・秋田泉一は、小学校の徒競走での一等賞をきっかけに数々の大会で金メダルを獲得し、中学に入る頃には「塩尻の金メダル男」と呼ばれるようになる。しかし、それは、“一番を目指し続ける”という波瀾に満ちた人生の始まりにすぎなかった――。
何度失敗しても決してめげず立ち上がり、様々な一等賞にとことん全力で向かって、思いがけずチャンスをつかんでいく泉一。その一途な生き方を、高度経済成長からバブル崩壊を経て平成の今日まで、時代風景と重ね合わせながらユーモアたっぷりに描くエンタメストーリー
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Posted by ブクログ
アキオが走るで内村さんの小説の虜になり、また本出して欲しいなぁと思ってた矢先のこの作品。やはり内村さんの作品は面白い!
痛快でどんどん引き込まれて、物語がすらすらと入ってくる。登場人物のキャラクターは去ることながら、ストーリーが面白い。
何度失敗しても立ち上がり、挫けず、ダメだと分かっていても挑戦し続ける男の物語。
諦めなければ最後は報われるんじゃないかと思って、前向きになれる本。
良い言葉とか胸に刺さる言葉もあったけど、そんなのメモする余裕もなくどんどん読み進めてしまった。最高だ。
先のことなんて誰にもわかりません。わからないからこそ、人は一生懸命に生きていくのではないでしょうか。だから毎日を悔いなく過ごしていかねば。
内村さん!早く新しい本を出版してください〜
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