溺れる人魚

溺れる人魚

作者名 :
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作品内容

ポルトガル・リスボン。ミュンヘン五輪で4つの金メダルを獲得した稀代の女性スウィマーがピストル自殺を遂げた。ほぼ同時刻、2キロ離れた自宅でリスボン大学名誉教授リカルド・コスタが射殺され、2つの命を奪ったのは同じピストルから発射された銃弾だと判明した!? 精神外科手術の恐怖を描いた表題作ほか、ナチの非人道的実験やモンゴル帝国の盛衰が現代にもたらした不思議など、最新科学の成果を盛り込んだ、“21世紀本格”へのプレリュードともいうべき短篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
348ページ
電子版発売日
2014年09月26日
紙の本の発売
2011年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

溺れる人魚 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年04月06日

    御手洗ものの短編が4つ。
    つまらなくはないけど…のめり込むほどの面白さは無いかな。
    というのも、私が島田荘司をストーリーテラーだと思っているから、事項の説明が多いと物足りなく感じてしまうんだろう。
    これ、もし一つ一つが中長編だったら個人的にお気に入り作品になっていたかも。
    最後の短編だけはミステリー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月02日

    溺れる人魚、人魚兵器、耳の光る児、海と毒薬
    の4編。

    異国の3都市と横浜の話。
    最初の3編は、なんだか知識を学ぶことの多い話だった。
    海と毒薬が好きです。

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    Posted by ブクログ 2012年08月30日

    文章の大部分がうんちくに割かれている。その点で、好き嫌いが別れる。御手洗の登場シーンも少ない。

    それなりに面白いとは思うけど、心に残るほどのインパクトは無かった。

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    Posted by ブクログ 2012年06月23日

    短編集。(最後の一遍を除き)ヨーロッパの各都市を舞台にしている。通して語られるテーマは「人魚」。

    特に、タイトルになっている「溺れる人魚」が面白い。
    ロボトミー手術について関心があったので、この本を買ったわけだが、この「溺れる人魚」では有名なスイマーがロボトミー手術を経て、廃人のようになってしまい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月14日

    思えば、私が島田荘司作品と出会って早くも25年が過ぎた。「占星術殺人事件」を読んだ時の衝撃や、「異邦の騎士」を読んだ時の感動は未だ忘れることが出来ない。
    本作にも、「異邦の騎士」外伝のような「海と毒薬」という作品があるが、作者も読者も過去の作品を宝物のように大切にする島田氏の世界観は、とても貴重な存...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月29日

    御手洗シリーズなんだけど、御手洗はあんまりでないという。。。。

    四つの短編なんだけど、三篇は歴史もの?
    ロボトミー、生体実験、遺伝子組み換え、モンゴル。。。。

    まだまだ知らないことが多いな。
    もっと勉強したい。
    仕事に時間取られ過ぎだよ。

    四編目の「海と毒薬」も横浜の歴史ものではあるけど、
    ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年11月30日

    ミュンヘンオリンピックの美人スイマーの転落と、精神外科のロボトミーとのミステリー作品。
    本当に起こったことかのように錯覚しました。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年02月12日

    『溺れる人魚』
    ミュンヘン・オリンピック水泳で4つの金メダルを獲得したアディーノ・シルヴァ。オリンピック後コーチ・ブルーノ・ヴァレと結婚した彼女の転落。性的な興奮を抑えられないアディーノ。麻薬、暴力など問題行動も増え、ロボトミー手術に踏み切るブルーノ。彼女に間違った診断を下しのうのうと生きるコスタ教...続きを読む

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