フェイスブック作品一覧

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  • 世界一やさしいLINE&フェイスブック 合本版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は「世界一やさしいLINE」「世界一やさしいフェイスブック」の合本です。 LINEしたいけど、少し怖いかも……と思っている人にピッタリ!トークの基本、友だちの追加方法、スタンプの使い方ほか、これからはじめる人が気になることを丁寧に解説。 フェイスブックは、「実名で登録しても大丈夫?」「知らない人から連絡がきたりしない?」などの心配ごとを解消し、安心してはじめられるよう、アカウントの作成、友だちの追加、いいね!の方法、テキストや写真を投稿や共有ほか、パソコンでもスマホでも使えるよう、詳しく解説! 主な内容は、 ●世界一やさしい LINE 準備 LINEの素朴なギモン 一問一答 第1章 LINEをはじめよう 第2章 友だちを追加しよう 第3章 友だちとトークや通話を楽しもう 第4章 複数人でのトークを楽しもう 付録 LINEのサービスを活用しよう LINEの困った&トラブルを解決! Q&A ●世界一やさしいフェイスブック フェイスブックをはじめる前に ここが知りたいQ&A 第1章 フェイスブックをはじめよう 第2章 友達を探してつながろう 第3章 友達の投稿を読んで「いいね!」をしよう 第4章 フェイスブックに投稿しよう 第5章 グループやイベントなどの便利機能を使おう スマホ活用編 スマートフォンでフェイスブックをもっと楽しもう! 覚えておきたい フェイスブック用語集 プライバシー設定完全ガイド ほか
  • 世界一やさしい LINE インスタグラム フェイスブック ツイッター メルカリ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone/Androidスマホの多くのユーザーが利用しているLINE/インスタグラム/フェイスブック/ツイッターと人気フリマアプリ「メルカリ」の使い方をわかりやすく図解で紹介。iPhone/Androidスマホでのアプリのダウンロード方法から、LINE/インスタグラム/フェイスブック/ツイッター/メルカリの設定方法、便利な使いこなし方法までを収録している。また、使い方を、「ド定番」「ミドル級」「超絶」と使いこなしに役立つように「基本」から「応用」までをランク分けしており、ひと目で難易度がわかる。
  • 世界一やさしい LINE フェイスブック ツイッター インスタグラム
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4大SNSをまるごと楽しもう! 本誌では、大人気SNSの「LINE」「フェイスブック」「ツイッター」「インスタグラム」のイマドキの使い方について、画面とともに丁寧に解説しています。 初期設定からキホン操作、友だちとの上手なやりとり、最新機能の楽しみ方まで、この1冊でカンペキにマスターできます。 主な内容は下記のとおりです。 巻頭 4大SNSの特徴を知って楽しもう! アプリをインストールしよう 第1章 LINEで楽しくトークしよう 友だちを追加しよう トークをはじめよう スタンプを送ってみよう ノートやアルバムを使ってみよう など 第2章 フェイスブックで友達とつながろう フェイスブックで友達を増やそう 友達の投稿に「いいね!」やコメントをしよう 自分の近況を投稿しよう アルバムやグループで共有しよう など 第3章 ツイッターで"今"の情報を集めよう 友だちや有名人を探してフォローしよう 気になる話題のツイートを見てみよう など 第4章 インスタグラムで写真を使ったやりとりを楽しもう 好きな写真を探してみよう 気に入ったユーザーをフォローしよう 撮影した写真を投稿しよう など 巻末付録 SNSの設定&困ったときの対処法 付録1 LINEのデータをバックアップしよう 付録2 プライバシーを守ろう 付録3 パスワードを忘れたときの対処法
  • 世界一わかりやすいDX入門 GAFAな働き方を普通の日本の会社でやってみた。
    3.5
    ●DXの本質は デジタル技術と合理的なマネジメントの融合 ●実践する上で不可欠なのは GAFAな働き方 サブスクリプションサービスの立ち上げ、バックオフィスのデジタル化などに成功して、デジタルトランスフォーメーション(DX)に成功したと考えてはいけない。 「デジタルビジネスの成功=DXの成功」ではないのである。 DXは、社内外の仕事を、デジタル技術を活用して、その品質、スピードを最大にして、コストを下げた上で、コストパフォーマンスを最大にすることを目指す。その成果を成功の基準とするのが正しい。 これを実践して成功しているのが、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)なのである。 GAFAのエンジンは、デジタル技術である。彼らはデジタル技術をテコに、外に向けてビジネスを展開している。それと同時に、そこで得た知見を従業員の働き方にも適用している。つまり、社内と社外のビジネスプロセスにデジタル技術を活用し、最適化している。GAFAやデジタルネイティブ企業にとってはDXは「今さら」なのである。 ひるがえって、一般的な事業会社には、リモートワークやサブスクリプションサービスの導入、バックオフィスのデジタル化、ポイント経済圏の確立など、デジタル技術にまつわる課題は山ほどある。こうした企業にとって必要なのは、現状のビジネスの全体像を俯瞰し、デジタル技術をテコに、その企業がもつ「アナログな強み」を活かしてビジネスモデルを再構築することだ。 そのビジネスモデルを遂行するのに、最適な仕事のやり方を探すのがDXの課題である。そして、その課題に対する答えが、GAFAのやっている仕事のやり方、つまり「GAFAな働き方」なのである。それを簡単にいうと、デジタル技術をうまく使って、生産性を「自分らしく」、つまり個々人にあったやり方で高めていくのである。 本書にはDXを可能にする「GAFAな働き方」を実践するための実践的な知恵がつまっている。 「DXを達成したい」と考えている経営者、「DXの推進、頼んだよ」と言われて困っている中間管理職、経営企画部の方は 得るものが多いはずだ。
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学
    3.3
    スティーブ・ジョブズ、グーグル、フェイスブック…。世界のトップエリートたちの中には、日本の思想、哲学を学んでいる人が数多くおり、そのエッセンスをビジネスや政治に活用している。しかし、日本人の多くは、自分たちの国で培われてきた知の営みが、世界のエリートたちにとって重要な教養となっていることにまったく気づいていない。私たちがすべきなのは、単に物を売り込むということではなく、日本独自の思考法そのものを武器にして、世界と闘っていくことではないだろうか。日本哲学こそが、グローバル時代を勝ち抜くための武器となる! 本書の内容例:☆日本哲学の歴史―時間の流れの中で整理せよ/☆日本哲学の思考法―ユニークに考えよ/☆日本哲学の名著―古典を語れるようになれ/☆日本哲学の必須人物―生き様を手本にせよ/☆日本哲学の必須用語―言葉を思考のツールにせよ

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  • 世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門
    4.0
    絶えず流れる情報、増え続ける仕事量の中、あなたは目の前の仕事に100%心を注げているでしょうか? 溢れる情報、仕事に振り回され、“本来やるべきこと”に集中できない――そんな感覚を覚えることはないでしょうか。 だから、仕事がうまくいかない、そのせいでさらにやることが増える、ますます集中できない……そんな悪循環に陥ってはいないでしょうか。 そんな現代のビジネスパーソンにとって、仕事のパフォーマンスを高めるヒントとなるのが「マインドフルネス」。 スティーブ・ジョブズが禅の実践家だったことは有名ですが、現在、特にアメリカの一流ビジネスパーソンの多くがマインドフルネス瞑想を実践しています。 マインドフルネスとは、瞑想、内省、日誌の執筆を通して、自分自身の心のコンディションを整えること。 特にGoogleでは、2007年より社内研修に導入しました。 今では数百名の受講希望者がウェイティングリストに並ぶ、グーグル社内でもっとも人気の高い研修プログラムとなっています。 そのほか、Facebook、インテル、アップル、ジェネラル・ミルズ、IBM、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、P&G、 GM、BASF(ドイツ)、リーボック、スターバックス、ゼロックス、米ヤフー等、世界的に有名な企業が組織的に取り入れているほか、ハーバードビジネススクール、オックスフォード大学、クレアモント大学ドラッカーマネジメントスクール、コロンビア大学ビジネススクール、IMD(スイスのビジネススクール)などがカリキュラムに採用しています。 また、その動きは徐々に日本企業、日本のビジネススクールにおいても広まりつつあります。 なぜ、いま、トップエリートはマインドフルネスに取りくむのか。 マインドフルネスは、ビジネスパーソンにどのような効果をもたらすのか。 本書では、マインドフルネスによって、集中力、注意力、創造性、ストレス軽減、思いやりの心を育み、ビジネスパフォーマンスを高めるための理論と実践法を、最新の海外の事例や脳科学に基づき紹介します。
  • 世界のトップ企業50はAIをどのように活用しているか?
    3.7
    グーグル、マイクロソフト、アマゾンをはじめとする革新的企業から、 小売、食品、エンタメ、金融、医療、製造業など、幅広い業界の成功事例を紹介。 ラーニングポイントが一望できる!AIアプローチのヒントが必ず見つかる戦略ガイド! 【登場する企業】 PART1 AI戦略の先端を行く企業 アリババ/アルファベット(グーグル)/アマゾン/アップル/バイドゥ/フェイスブック/IBM/JD.com/マイクロソフト/テンセント PART2 小売、消費財、食品、飲料会社 バーバリー/コカ・コーラ/ドミノ・ピザ/キンバリークラーク/マクドナルド/サムスン/スターバックス/スティッチフィックス/ユニリーバ/ウォルマート PART3 メディア、エンターテイメント、電気通信会社 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー/インスタグラム/リンクトイン/ネットフリックス/通信協会(PA)/スポティファイ/テレフォニカ/ツイッター/ベライゾン/バイアコム PART4 サービス、金融、ヘルスケア企業 アメリカン・エキスプレス/エルゼビア/エントルピー/エクスペリアン/ハーレーダビッドソン/ホッパー/インファービジョン/マスターカード/セールスフォース/ウーバー PART5 製造業、自動車、航空宇宙、インダストリー4.0企業 BMW/GE/ジョンディア/コネ/ダイムラーAG/NASA/シェル/シーメンス/テスラ/ボルボ
  • 世界を変えた31人の人生の講義
    4.0
    ★全米ベストセラー! ★世界のビジネスエリートが見ている経済メディア、ブルームバーグBloombergの対談番組の書籍化・日本上陸! ここでしか明かされない!あの成功者は、貧困・差別・逆境をどう乗りこえたのか? あなたの勇気を引きだす本 ★各界より絶賛の嵐! 「現代のような激動の時代にあっては、賢明かつ効果的なリーダーシップが不可欠だ。デイヴィッド・ルーベンシュタインによる本書には、尊敬に値する著名なリーダーがどのように作られていくのか、誰もが納得する明確な見解が示される。本書は自分の能力をさらに高めたいと考えるリーダーや、同じ分野で活躍したいと願う未来のリーダーにとって、必読の書となるだろう。」 ――シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO、非営利団体LeanInならびにOptionB設立者) 「デイヴィッド・ルーベンシュタインは、リーダーシップの専門家だ。現代の偉大なリーダーたちの貴重なアドバイスが詰まった、宝箱のような本書を読んでいると、彼ら巨匠たちがその秘密を語るのを、あたかも肘掛け椅子に腰をおろし、耳を傾けているような気分になる。」 ――ウォルター・アイザックソン(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー第1位、『レオナルド・ダ・ヴィンチ』、『スティーブ・ジョブズ』著者) 「読者は間違いなく、手元にペンを置いて読みたくなるはずだ。「私たちはたいてい、なぜ行動しなかったのかと悔やむ」(ジェフ・ベゾス) 「あなたの生きた証は、あなたが関わるすべての人の人生にある」(オプラ・ウィンフリー) 「データは明らかに性差別を示している」(メリンダ・ゲイツ) 「折り合いがつけられれば、すべてを掌中に収めることができるかもしれない」(インドラ・ヌーイ) 人生を導く箴言である。」 ――『ブックリスト』誌、星つきレビュー ★日本語版解説:浜田敬子(ジャーナリスト、元ビジネスインサイダージャパン統括編集長) 「重要な決断は、常に本能や直感、感覚、あるいは感情をもとに下している」 アマゾン創業者 ジェフ・ベゾス  「70年代の初めまで、裁判所に、女性も同じように市民権を持つ存在なのだと認識させるのは、ほぼ不可能でした」 米連邦最高裁判所判事 ルース・ベイダー・ギンズバーグ 「世界を見渡すと、問題の多くは、平等でないことが原因で生じると分かります」 アップルCEO ティム・クック 「やりがいのある仕事を探すことだ。情熱が持てるようなものをね」 投資家 ウォーレン・バフェット 「偏見を持っている人たちのせいで、あなたらしさが損なわれてはなりません」 アフリカ系アメリカ人女性初の米国務長官、国際政治学者 コンドリーザ・ライス 「心から望むのは、感染症が撲滅され、世の中の問題がひとつ消えてなくなること」 マイクロソフト共同創業者 ビル・ゲイツ 「生きた証というのは、私たちが毎日積み重ねていく小さなことでできています」 アメリカの国民的司会者 オプラ・ウィンフリー 「ハリウッド映画に出てくるリーダーは、たいてい背が高くてハンサムで、意志の強い人物に描かれます。 しかし本当に優れたリーダーは、必ずしもそうではありません」 ナイキ創業者 フィル・ナイト 「記録は破られるためにある」 ゴルフ界チャンピオン ジャック・ニクラウス 「大切なのは最高の人を雇い、彼らにあなたのビジョンが何であるかを示し、彼らの邪魔をしないことです」 感染症の世界的権威 アンソニー・S・ファウチ博士 「どんな場面でも学ぶ機会はあるーー私は常にそう考えてきました」 女性初のIBM会長 ジニー・ロメッティ 「初めから儲けようと思って取り組んだことはありません」 ヴァージングループ創業者 リチャード・ブランソン 「ファイナンスにおける歴史を振り返ると、人はマーケットを侮ったときに間違いを犯すんです」 シタデル創業者 ケン・グリフィン 1章 ビジョンを持つ : ジェフ・ベゾス(Amazon創設者) 、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創設者)、リチャード・ブランソン(ヴァージングループ創設者)、オプラ・ウィンフリー(国民的司会者)、ウォーレン・バフェット(投資家) 2章 構築する: フィル・ナイト(ナイキ創設者)、ケン・グリフィン(シタデル創業者)、ロバート・F・スミス(投資会社ヴィスタ・エクイティ・パートナーズ創設者) 、ジェイミー・ダイモン(JPモルガン取締役会長兼CEO)、 マリリン・ヒューソン(米最大軍需企業ロッキード・マーティン・コーポレーションの女性初のCEO) 3章 変革する: メリンダ・ゲイツ(ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同議長)、エリック・シュミット(Google元CEO)、ティム・クック(appleCEO)、ジニー・ロメッティ(女性初のIBM元会長)、インドラ・ヌーイ(ペプシコの元会長兼CEO、女性初) 4章 統括する: ジョージ・W・ブッシュ(アメリカ合衆国第43代大統領)とビル・クリントン(アメリカ合衆国第42代大統領)、コリン・パウエル(陸軍退役、元第65代国務長官)、デイヴィッド・ペトレイアス(陸軍退役、9・11以降の最も著名な軍事指導者)、コンドリーザ・ライス(元第66代国務長官) 、ジェイムズ・A・ベイーカー3世(元米国大統領主席補佐官、弁護士) 5章 決定する: ナンシー・ペロシ(第52代 アメリカ合衆国下院議長、女性初)、アダム・シルバー(NBAコミッショナー )、クリスティーヌ・ラガルド(欧州中央銀行総裁) 、アンソニー・S・ファウチ(アメリカ国立衛生研究所の国立アレルギー感染症研究所の所長、感染症の専門家)、ルース・ベイダー・キンズバーグ(連邦最高裁判事) 6章 道を究める: ジャック・ニクラウス(ゴルフ界最大のチャンピオン)、コーチKことマイク・シャシェフスキー(デューク大学男子バスケットボールのヘッドコーチ )、ルネ・フレミング(オペラ歌手)、ヨーヨー・マ(チェリスト)、ローン・マイケルズ( 『サタデーナイトライブ』のクリエーター兼プロデューサー )
  • 関谷英里子の交渉で使えるビジネス英語 初級編
    -
    impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ 「いかがでしょうか?」、この英語フレーズが思いつきますか? それは、ビジネスシーンに相応しい表現ですか? そして現場で、とっさに口に出せますか? NHKラジオ『入門ビジネス英語』の人気講師が、ビジネスパーソンに必須の“交渉の場”での頻出フレーズをやさしくレクチャー! 高校生でもわかる英単語をベースとして、ビジネス交渉の場を円滑に進めるための英文フレーズ、表現のツボが身につきます。 【目次】 準備編 ・ビジネス英語は“マインド”が大切! ・ビジネス交渉の英語ってなに? 実践編 ・いかがでしょうか? ・もっと安くしてください ・これ以上、安くはできません ・上司に確認します 復習編 ・頻出フレーズ・チェックリスト あとがき ・とにかく実際に使ってみる! おまけ ・交渉で役立つビジネス英語フレーズ集 【著者紹介】 関谷英里子(せきや えりこ) 日本通訳サービス代表。アル・ゴアアメリカ元副大統領、ノーベル平和賞ダライ・ラマ14世、フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏、近代マーケティングの父フィリップ・コトラー氏など一流講演家の同時通訳者。慶応義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事、日本ロレアルにてブランドマーケティング、プロダクトマネジメントに従事。その後独立、現在は一流講演家向け同時通訳サービスを展開。NHKラジオ『入門ビジネス英語』講師。オンラインで経営学士を取得できるビジネス・ブレークスルー大学で講師も務める。著書に『その英語、こう言いかえればササるのに!』『同時通訳者の頭の中』『ビジネスパーソンの英単語帳』シリーズなど多数。翻訳書に『まさか!?-自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠』
  • 戦略思考法 大前研一「世界脳」のつくり方[1]
    -
    フェイスブック、グーグル、アマゾン……世界のビジネスルールは完全に変わった。もう、「ただの日本人」は必要とされない。生き残る決め手「戦略思考法」をあなたは持っているか? 大前氏はこう告げる。「従来の戦略論は、ターゲットとなる顧客や市場、あるいは競合を具体的に定義することで成り立ってきた。三つのCを見定めることで、何を目指し、どうすればそれが実現できるかを論じる戦略論が有効に機能したのだ」「しかし、顧客や市場、競合を簡単に定義できる時代はとうに過ぎ去った」「『企業参謀』から三五年、二一世紀の今を勝ち残るための”戦略”の要諦とは何か。私が記してきた戦略論の系譜をたどりながら説明しよう」

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  • セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方
    4.4
    おもわず注目し、夢中で読み進め、気が付けば申込んでいる…… 「非対面・非接触でバカ売れさせる」コトバの全技術。 ・売れる「キャッチコピー」 ・思わず読み進めてしまう「リードコピー」 ・買う気マンマンにさせる「ボディコピー」 ・たった一言で売上が倍増する「オファー」 ・失敗しない「広告テスト法」 ・読みやすくなる「レイアウトと装飾」 ・「紙媒体とWEB媒体」の違いと注意点 など、セールスコピー(=買ってもらうための文章術)専門家による「バカ売れさせるスキル」のすべてをこの1冊にまとめました。 「チラシ、POP、DM、セールスレター」から、「販売サイト、ネット広告、HP、ブログ、SNS、メルマガ」まで、リアルの紙からネットを問わず、幅広く効果を発揮します。 「商品・サービスを売りたい」すべての人に役立つ、セールスコピーの決定版ができました! ●目次 【第1章】売れる世界にワープ! 文章より大事な「前提」 【第2章】客がお金を払う「本当の理由」 【第3章】買ってくれる「3つのタイプ」を知り 万人に売る 【第4章】ターゲット別「ドンピシャ訴求」の作り方 【第5章】「売りにくい商品」を売る コトバの作り方 【第6章】売上が2倍変わる「キャッチコピー」 【第7章】初心者でもできる「キャッチコピー」4ステップ法 【第8章】売れるキャッチコピー「13の表現法」 【第9章】「購入意欲が高い客」に有効な キャッチコピー11の表現法 【第10章】「検討客」に有効なキャッチコピー 9の表現法 【第11章】「購入意欲が低い客」に有効な キャッチコピー 10の表現法 【第12章】読む気マンマンにさせる「リードコピー」の作り方 【第13章】読み手を夢中にさせる「ボディコピー」の作り方 【第14章】販売力を強化する ボディコピー「21の表現技術」 【第15章】買う気がない客でも欲しくなる「ストーリーテリング」 【第16章】たった一言でレスポンス倍増! 「売れるオファー」の作り方 【第17章】科学的に売れるコピーを導く「広告テスト法」 【第18章】読みやすくなる「レイアウトと装飾」13の技法 【第19章】広告効果を高める 「10の心理テクニック」 【第20章】「WEB」と「紙媒体」セールスコピーの違い ●コピー初心者が、著者の技術を学んだ結果の例…… ・介護施設のスタッフを募集する求人広告で、採用コストを80%カットしながら理想的な人材確保に成功。 ・ぬか玄米カイロのネット販売ページで、キャッチコピーを数行変えたら 前年同月比で販売数 10 倍。 ・コロナ禍まっただ中にオープンしたフィットネスジム。インスタ広告で集客に成功。 ・女性起業家向けのコンサルティングをSNSで案内し、1ヶ月で37名の申込み。 ・通常10名集まれば良いといわれているセミナーで、130人の集客に成功。 ・副業でアフィリエイト(アドアフィリ)をはじめた未経験者が、12万円の報酬をゲット。 ・コロナ自粛で運営が難しくなったボイストレーニング教室が、「ストアカ」でオンラインレッスンを開始。満席を何度も繰り返し、教室のオンライン化に成功。 ・日本で知名度ほぼゼロの海外タンブラーをクラウドファンディングで案内し、公開から10時間で目標金額を達成。 ・何をどうやっても反応がゼロだったメルマガリスト429件へ、オンラインのダイエットサポートを案内し、3名契約。 ・コロナ禍を乗り越えるためにデリバリーをはじめた飲食店。チラシを配布した結果、132件の注文をゲット。 ・月収3万円だったアフィリエイター(アドセンス)が、月収11万円を突破。 ・フェイスブックでライブイベントを告知したら、参加者が100名を突破したデザイナー。 ・noteの記事公開から、12時間以内に上限8名の申込みを完売したスピリチュアルカウンセラー。 ・4ヶ月間申込み0件だったオンラインの手芸講座に、申込み発生。 ・有料のお片付けコミュニティを立ち上げ、募集開始4日で申込み74 名 。その後 135名が参加 (コピーを学ぶ前は申込み0件) 。 ・オンライン予備校のランディングページ を改善し、申込み数、売上が倍増。告知はツイッターのみなので、広告宣伝費0円で集客に大成功 。 ・フィットネスジムの無料体験を案内するLINE 広告 で 、 ROAS 3,300 達成。 使用した広告費に対して33 倍の売上 。 ・日経 BPのWEB サイトで書いたコラム が 、 アクセスランキング 1 位。

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  • 絶対悩まない! スマホ初心者のための入門マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンを使っているときの「困った!」が全部解決できる、分かりやすい入門マニュアルです。 「スマートフォンは欲しいけれど、使いこなせるか心配」 「いろいろといじるのが怖くて、使っているのは電話とメールだけ」 「通信料など、余計はお金がかかるのでは?」 など、スマホに苦手意識を持っているシニア世代も多いのではないでしょうか。でも、この1冊があれば、スマホにまつわる不安や悩みのアレコレがまとめて解消できます。 ⦿まずは電話とメールの使い方を知りたい ⦿相手の声が聞きにくい場合は? ⦿メールアドレスを登録したい ⦿LINEって、ズバリ何ができるの? ⦿数字や記号、英文字が入力できない ⦿カメラの使い方は、簡単? ⦿Wi-Fiって何? 接続するには? ⦿フェイスブック、ツイッター、インスタに興味がある スマホ初心者にありがちな「つまずきポイント」から、知っておきたい便利な活用法まで、カラー画像で丁寧に解説しています。スマホが宝の持ち腐れにならないように、ぜひ本書でスマホの使い方をマスターしてください。
  • ゼロからはじめる Facebook フェイスブック スマートガイド [改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやAndroidスマートフォンを利用している人を対象とした,「Facebook」の初心者向け利用解説書の改訂版です。アカウントの取得など基本的な使い方を紹介するとともに,プライバシー設定などの重要な機能をわかりやすく解説しています。
  • ゼロからはじめる Facebook フェイスブック 基本&便利技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12843-2)も合わせてご覧ください。 iPhoneやAndroidスマートフォンでFacebookを利用している人向けに,「Facebook」の基本から活用までを紹介しています。初心者にもわかりやすく解説するとともに,プライバシー設定など,使い慣れた人でもわかりづらく気が付かない設定や,最新機能の利用法を紹介しています。
  • ゼロからはじめる Facebook フェイスブック スマートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやAndroidスマートフォンを利用している人を対象とした,「Facebook」の入門書です。アカウントの取得から友達とのつながり方や投稿,使いやすくする各種設定,プライバシー設定をわかりやすく解説します。基本操作はiPhoneのFacebookアプリを中心に解説し,Android版で異なる部分はその都度補足しています。
  • ゼロからはじめる LINE & Instagram & Twitter & Facebook 基本&便利技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Twitter」「Facebook」の使い方を解説した書籍です。各SNSのアカウントの作成から基本操作,セキュリティやプライバシーの気になるQ&Aなど,困ったときの解決方法やお得な便利技を読みやすく1冊にまとめています。スマートフォン版のみの対応です。
  • ゼロからはじめる LINE & Facebook & Twitter & Instagram 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Facebook」「Twitter」「Instagram」の使い方を解説した本です。「LINE」「Facebook」「Twitter」「Instagram」が話題になっているけど,どれをはじめたらよいのかよくわからない。どれもなんとなく始めているけど,どう使い分けたらよいのかわからない。手っ取り早くこれらのサービスを使いこなしたい。そういった疑問を持っている人におすすめの書籍です。
  • ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
    4.3
    空飛ぶ車が欲しかったのに、 手にしたのは140文字だ 「もし本気で長期的な人類の発展を望むなら、 ただの140文字や“永遠の15分”を超えた未来について考えなければならない。 ZERO to ONE はシリコンバレーを教科書に、 難題を克服してこれまで存在し得なかった偉大な物事を築きあげるための本だ」 by Peter Thiel たとえば、日本が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。 そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。 オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車のテスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。 本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。 ■日米同時発売■ ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ=著 関 美和=訳 日本語訳序文=瀧本哲史 推薦!(ビジネス書大賞『僕は君たちに武器を配りたい』) [目 次] 日本語版序文 瀧本哲史 はじめに 1.僕たちは未来を創ることができるか 2.一九九九年のお祭り騒ぎ 3.幸福な企業はみなそれぞれに違う 4.イデオロギーとしての競争 5.終盤を制する―ラストムーバー・アドバンテージ 6.人生は宝クジじゃない 7.カネの流れを追え 8.隠れた真実 9.ティールの法則 10.マフィアの力学 11.それを作れば、みんなやってくる? 12.人間と機械 13.エネルギー2.0 14.創業者のパラドックス 終わりに―停滞かシンギュラリティか

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  • ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書
    3.7
    「フェイスブックなんてやって儲かるの?」その答えがわかる!地方スーパーを舞台にしたストーリー形式で、「会社がこれから100年続く」ために必要不可欠なソーシャルシフトを解説した1冊!
  • ソーシャルメディア革命 「ソーシャル」の波が「マス」を呑み込む日
    3.4
    ソーシャルメディアとは、マスメディアの対極に位置する、ボトムアップの情報展開のことをさします。 その代表例としては、ツイッター、フェイスブック、YouTube、ブログ、ウィキペディアなどがあり、「草の根メディア」と呼ばれることもあります。 ソーシャルメディア先進国のアメリカでは、ソーシャルの波がいま、インターネットを通じて既存のマスメディアを呑み込む勢いだといわれています。 ではこの、マスメディアをも凌駕するような影響力を持とうとしているソーシャルメディアとはいったい、何なのでしょうか? これまでのオンライン・マーケティング手法やインターネット広告、そして、そもそも既存のマスメディアとは、何がどう違うのでしょうか? そして、もっと重要なことは、それはどこに向かっており、どういう形で日本にも浸透していくと予想されるのでしょうか? 本書は、ソーシャルメディアの今について、北米在住、気鋭のソーシャルメディア・ブロガーが目のあたりにした現実をレポートするものです。 ツイッター、フェイスブック、ブログを使っている方はもちろん、企業などでマーケティングにかかわっている方は、日本のマーケティングの今後を占ううえで、必読の1冊です。
  • ソーシャルメディア進化論
    4.1
    ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアが浸透するにつれて消費者のふるまいはどう変わるのか。「ネットの心温まる関係」と「お金儲け」はいかにして両立させるのか。海外からも注目されるソーシャルメディア・マーケティングの第一人者が、12年かけて確立させた日本発・世界初の手法とネット社会の未来を説く
  • ソーシャルメディアの生態系
    3.8
    デジタルアーキテクチャの未来 誰も描けなかったGAFA後のビッグピクチャー 人類の生存戦略はすべて書き換えられる レイ・カーツワイル、伊藤穰一、アリアナ・ハフィントン、ボブ・アイガー、マーク・アンドリーセン ビジネス界・テック界の巨人が絶賛! マクルーハンを超える衝撃のメディア論、待望の刊行 フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、スナップチャット、ユーチューブ。 たった10年ほどで、ソーシャル・メディアは私たちの生活の中心に躍り出た。 名もないティーンエイジャーが一夜にしてセレブの仲間入りを果たす時代になった。 人々のアイデアはハッシュタグや写真や動画を介して広まり、一夜にして世論を形成するようになり、変化の遅い従来型の企業はついていけなくなっている。 ビジネスにおいても、フェイスブック「検閲」などの問題を指摘しつつも、もはやSNSを抜きにしたマーケティングはありえなくなっている。 こうした変化の先に何があるのか。 テクノロジー、マーケティング、イノベーション、コミュニケーション、あらゆる面で世界が変わる。衝撃のSNS「新・進化論」! イノベーションやマーケティングに関心のあるビジネスパーソン必読の書。 【ソーシャルメディにあてはまる生物学「7つの法則」】 ①細胞による構造 ②代謝 ③成長と複雑性 ④ホメオスタシス(恒常性) ⑤刺激への反応 ⑥繁殖 ⑦適応/進化
  • ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか
    -
    ツイッター、フェイスブック、LINE……。今やSNSは生活に深く浸透しているが、それに息苦しさを感じている人も多い。ネット上でのつながり、賞賛やその反対にある悪意や炎上。SNSへの違和感の正体と、SNSが変えつつある人間について鋭く迫る。
  • ソーシャルメディアマーケター 美咲 新人担当者 美咲の仕事帳
    3.7
    ストーリーでわかるソーシャルメディアマーケティングの現場 近年爆発したツイッターブームによって、マーケティングの現場では、「手段の目的化(例:ツイッターを使って何かやろう)」が多数発生しています。一方、「ソーシャルメディア = 群れて物言う性質の悪い消費者 = リスク」と捉え、「ソーシャルメディアマーケティング = リスクマネジメント」と見る企業もまだまだ多いのが現状です。 本書では、転職してソーシャルメディアマーケティングの担当者として配属された遠藤美咲(27歳)が、クライアント側の陥りやすい誤解や担当者の経験不足による間違いなど、最もつまずきやすいポイントを悪戦苦闘しながら、解決していきます。 駆け出しソーシャルメディアマーケター美咲、誕生までの悪戦苦闘の1年 遠藤美咲は、27歳の天秤座女子。メーカーの営業部からインタラクティブエージェンシー(ネット専業代理店)に転職したばかり。配属先は、なんとソーシャルメディアマーケティングの専任チーム。最初に直面したのは、広告主やその社内に蔓延する「手段の目的化(ツイッターやフェイスブックを使って何かやりたい病)」だった。ソーシャルメディアマーケティングは、コミュニケーションゴールを達成する「手段」であり、「目的」ではないはずだ。わからないことだらけの中、美咲の日々の奮闘が始まる。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • ソーシャルメディア リテラシー Facebook・Twitterによるパーソナルブランディング
    4.7
    ●自ら未来を切り開くヒントが詰まっている。 「個が活躍する時代に、自ら未来を切り開くヒントが本書には詰まっている。これからを生きる高校生以上のすべての人とって教科書のような必読の書!」 (MOVIDA JAPAN株式会社 代表取締役 孫 泰蔵 氏) ●著者からのメッセージ(本書より抜粋) 新しいサービスが登場すると、「それを使っていかにお金を稼ぐか」を論じる人達がいます。 私にとってはツイッターもフェイスブックも、単なるプラットフォームでしかありません。ツイッターは140字でつぶやくことしかできず、フェイスブックは多機能だけど、コミュニケーションの手段を提供しているに過ぎません。 シンプルだから、使われ方や定義、価値は使う人によって大きく変わってきます。私はいつも問いかけたかった。「楽しいから、では駄目ですか」って。 私が本書で伝えたかったことは、一言でいい表わすことができます。「あなたの隣にいる人を幸せにしたいと願う気持ちが成功の秘訣」。 ツイッターもフェイスブックも、ブームがいつまで続くかわかりません。しかし、個々のサービスが移り変わっても、この秘訣が変わることはありません。 たった一人の笑顔を見るために面白い話を探してきたり、落ち込んでいる友人を励ますために、元気の出る動画を探してきたりしてもよいでしょう。 自分が「楽しい」と感じ、誰かが喜んだり勇気づけられることを発信する。それが最高のパーソナルブランディングであり、ソーシャルメディアで成功する道だと私は思います。

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  • たった1日で人生を300倍面白くする方法
    3.3
    ソクラテスに習い「知っている言葉をあえて辞書で引いてみる」ニーチェに習い「フェイスブックのいいね!を気にしない」など、誰でもいつでも簡単にできる、毎日を面白くするための思考法を人気哲学者の著者が説く。
  • たった1日でも効果が出る! Facebook広告集客・販促ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の集客ツールFacebook広告 スマートフォンの普及とともに、FacebookやInstagramをはじめとしたSNSは私たちの生活に深く浸透するようになりました。 SNSには、友達や家族、憧れのインフルエンサー、趣味のグループなど、さまざまな人たちが発信する情報が流れていきます。 Facebook広告は、SNSの情報の流れの隙間を使って、ターゲットとする人に情報を届けられるサービスとして、すでに多くの企業や個人が利用しています。 Facebook広告の特徴は、予算やターゲット、広告の素材、配信期間などをすべて自分で決めて設定するセルフサービスであることです。 オンライン広告にはじめてチャレンジする人にとっては、設定項目が多くわからないことが多いかもしれません。 本書では、これからFacebook広告を始めてみたい方や、何度か広告を作成したけれど挫折してしまった方に向けて、広告の設定の流れや考え方について、できるだけ平易に解説しています。 【本書の特徴】 ・はじめてFacebook広告を出稿する方向けにそのやり方をいちから解説 ・「実店舗・ECサイトへの集客の際にどのように利用するのか」「どのような広告の内容が効果が高いのか」「効果測定のやり方」など、お店の集客や販促につながる活用法を紹介 ・実際に出稿された具体的な広告の画像が掲載されており、具体的な活用法がわかる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • タルピオット イスラエル式エリート養成プログラム
    3.8
    中東に第2のシリコンバレーがあった。 なぜイスラエルではイノベーションが起き続けるのか。 国防軍のエリート組織「タルピオット」、注目の起業家への取材などからその秘訣を探る! アマゾン・ドット・コム、アップル、フェイスブック、サムスン電子・・・・・・。 現在では300社以上のグローバル企業がイスラエルに研究開発拠点を設置している。 日本企業の動きも目立つようになってきた。 2014年には楽天が、スマートフォン向け無料通話サービスのバイバー・メディアを買収、 2016年にはソニーが半導体メーカーのアルティアを買収した。 注目を集めるイスラエルのイノベーションを生むための秘密は国防軍にあった。 本書の監修を担当したTomer Shussman氏はタルピオット・プログラムの元インストラクター。 国防軍のなかでも精鋭部隊と名高い「タルピオット」で行われている、イノベーションをうむための秘密を日本で初公開する
  • 闇(ダーク)ネットの住人たち デジタル裏社会の内幕
    3.5
    グーグル、ホットメール、フェイスブック、アマゾンなどおなじみのオンライン世界の向こう側には、自由が限界まで追求され、人々がなりたいものになり、したいことができる、サイト、コミュニティ、カルチャーの、あまり表に現れない巨大なネットワークが存在する。創造的で複雑、かつ、危険で不穏な世界。あなたが考えるより、はるかに身近な世界。 本書は、現在のインターネット、そして、その最も革新的で危険なサブカルチャーである、荒らし、ポルノ作家、麻薬の売人、ハッカー、政治的過激派、コンピュータ科学者、ビットコインプログラマー、自傷行為者、リバタリアン、自警団員などに関する、啓発的な研究だ。さまざまな直接体験、独占インタビュー、そして衝撃的な文献証拠に基づき、自由と匿名の条件下における人間性の驚くべき一面を垣間見せ、変わり続ける謎の世界に光を当てる。
  • 小さな会社のFacebookページ集客・販促ガイド
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 無料アプリを使って多くのファンを集めよう 本書は、無料のFacebookアプリを利用し、自社の商品/サービスを紹介したFacebookページにより多くのユーザーを集めるノウハウをまとめた書籍です。具体的には、商品/サービスのキャンペーンを効果的に展開するページ、もっとファンだけに密接にコミュニケーションできるページなど、「ユーザーが集まらなくて困っている」というWeb担当者の方がすぐに試せる手法が満載です。本書を読めば、魅力的なFacebookページを作成でき、より多くのユーザーとコミュニケーションがとれること間違いなしです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 小さな会社のFacebookページ制作・運用ガイド
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 知識・時間・コストがなくても本格的なファンページが作れる 大企業にとどまらず、中小企業でもFacebookページを制作する需要が高まってきています。目的は、商品のブランディング/店舗誘導/集客/商品販売など多岐に渡ります。そうした需要が高まる中、最近ではHTMLやCSSの知識がない方でも手軽にFacebookページ制作ができるFacebookアプリがリリースされています。本書はHTMLやCSSの知識がない、そして外注コストもない、さらに時間もないという中小企業のWeb担当者に向けて、本格的なFacebookページの作成手法を解説する書籍です。ただ作るだけではなく、Facebookページを中心としたWeb戦略をベースに、ユーザーを呼び込む効果的なページ(プロモーションページ、クーポン購入ページ、ファンゲートページなど)作成手法を解説します。中小企業のWeb担当者にとって、まさに必携の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • チャイナ・アセアンの衝撃 日本人だけが知らない巨大経済圏の真実
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    チャイナ-アセアン経済圏(大中華経済圏)の時代が到来する! コロナ禍で結びつきを強め、成長を加速する中国とアセアン。 GAFAを寄せ付けない現地発のイノベーションだけではない。 大阪などの日本の大都市を凌駕する巨大で豊かな都市圏が勃興する。 日本企業の活路はここにあるが、日本人はあまりに現実を知らない。 巨大な商機をつかむために、日本は何をすべきか? 膨大なデータと事例から、現実路線の戦略を徹底解説する! いち早くコロナ禍から回復を果たす中国と東南アジアで進む経済の融合。そこではアリババやグラブなど、GAFA(グーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップル)を凌駕するスーパーアプリが誕生し、 越境EC が盛り上がりを見せる。そして新たな金融システム、物流システムが次々に現れ、急成長を遂げている。 人口20億人の巨大経済圏チャイナ-アセアン。中国では、従来の北京・上海・広州に加え、西部の重慶・成都など19の都市群が凌ぎを削る。一方、アセアンでは2030年には人口1000万人以上の巨大都市が5、さらに人口100万人以上の大都市は42(日本は現在10都市)に達する見込みだ。 日本企業の生き残りと成長に欠かせない活路は、このチャイナ-アセアンにある。しかし多くの日本人は、勃興する巨大経済圏を過去の思い込みにとらわれて見ている。先入観を排して、現地で起きている驚くべき変化に対して、事実をベースに正面から向き合うことが欠かせない。 チャイナ-アセアンで起きている変化を、膨大な図表やグラフを含む豊富なファクトに基づいて徹底分析する。世界を視野に入れて活躍する、あらゆるビジネスパーソンと経営リーダーの必読書!
  • 中国新興企業の正体
    5.0
    1巻1,034円 (税込)
    配車アプリ、シェア自転車、出前サイト、民泊、ネット通販……中国で誕生したニューエコノミー分野の新企業は、今や世界最大規模にまで急成長。“世界の工場”と言われた中国の面影は消え、技術力は世界トップ水準にまで達している。打倒ウーバーを目指す配車アプリ大手「滴滴出行(ディディチューシン)」、自転車シェアサービス最大手「モバイク」、日本では見かけないネット出前を広めた「餓了麼(ウーラマ)」、東京オリンピックをターゲットにする民泊中国最大手「途家(トゥージア)」、研究開発費でアップルを凌ぐ「ファーウェイ」、中国の消費革命を牽引する「アリババ」、グーグルに次ぐ世界2位の検索エンジン「百度(バイドゥ)」、フェイスブックを急追する「テンセント」、そして世界の空を舞うドローン製造の最大手「DJI」。スマホ決済を媒介に、日本人が知らない進化を遂げる中国ニュービジネスの最前線を追った。
  • 中国を変えた最強メディア微博(ウェイボー)の衝撃
    3.7
    歌舞伎町案内人と新浪東京特派員が描き出す、中国最強のメディア「微博」の真実!!俳優やAV女優、日本の財界人から世界のトップ企業までもがアカウントを開設し、新たなマーケティング・ツールとして世界的な注目を集める微博。中国人の「本音」が溢れるこのメディアは、揺れ動く中国社会を映し出し、言論統制のあるこの国で巨大な論壇となった。「微博革命」の期待も高まるが、果たして――。 ◎微博(ウェイボー)とは――ツイッターと同様、140字以内の文字情報を発信できる短文投稿サイト。ただし、英語や日本語よりも140字で伝えられる情報量はずっと多い。しかも、音楽や動画もアップロードできるほか、フェイスブック以上に多彩な機能を備えている。言論統制が敷かれている中国で「声なき者たちの声」が現れる最強のメディアとなる一方、マーケティング・ツールとしての利用も広がっている。ユーザーは4億人以上。
  • 中小企業・個人経営者のためのFacebook活用法
    -
    2011年1月facebookページをたった一人で開設し、わずか8カ月でファン数8000人以上、新規商談月5件以上を達成できたのはなぜなのか? facebook活用で急成長を遂げたベンチャー企業代表が自らの体験や他の中小企業/個人経営者の事例を紐解き、“パーソナルブランディング”成功への秘訣-を語る。 【目 次】 ●Facebookページ開設8カ月でファン8000人獲得 ●ソーシャルメディアで売上50億円を達成したワイン通販サイト ●価値のあるコンテンツが口コミ効果を生む ●ブログにはないFacebookの口コミ拡散力 ●「いいね!」ゼロ、コメントゼロからスタート ●成功のカギは価値あるコンテンツを「顔出し」「実名」「フリー」で提供したこと ●一定の規模まではお金を使ってでもファンを増やせ ●じわじわと商談や問い合わせが増えてきた ●Facebookの登場がパーソナルブランディングを変えた ●コンテンツは全ての人に届くわけではない ●"身近な専門家"をめざせ! ●「ランチしてます」などの投稿はNG ●コンテンツには、"おもしろさ"や"役に立つ"が不可欠 ●表示回数を増やすなら写真をアップなど 【著者プロフィール】 柳沢健太郎 株式会社ウィルマッチ代表取締役社長。 株式会社リクルート入社。人材採用領域のソリューション営業などに従事した後、同社出資企業に出向、営業責任者としてSEOパッケージサービス、twitter、Facebook等を活用したソーシャルマーケティングのサービス開発等を行う。2011年株式会社ウィルマッチを起業、代表取締役 社長に就任。「ソーシャルメ ディア最適化研究会(株)ウィルマッチ」Facebookページ開設。ソーシャルメディアを活用して効率的に 集客、ブランディング、売上 アップを図るための「ノウハウ」等を提供し、コンサルティング、講演活動等にも従事。

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  • 超初心者でもラクに安全に使いこなす! スマホ入門百科
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホ初心者でも、すぐに安全に使いこなす! スマホで毎日をより便利に楽しくする!! スマホ操作の基本、さまざまな設定方法、文字の入力方法、写真の撮り方、 ネットの使い方、さらにLINEやInstagramなど便利で楽しいアプリの活用法など、 スマホに関する基礎から応用までをとことん詰め込んだ1冊。 本書があれば、スマホデビューしたての人も安心して、簡単に使いこなすことが可能です。 全ページカラーで、大きな文字を用いて説明しているので、読みやすさも抜群です。 【目次】 「すぐに使いこなせる60代からのスマートフォン 2021年版」 基本操作について 注意事項 チャプター.01 docomo らくらくスマートフォンの使い方 チャプター.02 au BASIO4の使い方 チャプター.03 Softbank シンプルスマホ5の操作 チャプター.04 アプリの使い方 「スマートフォン操作&アプリ 完全マニュアル」 第1章 iPhoneを操作しよう 第2章 もっと知りたい!! iPhone活用術 第3章 Androidスマホを操作しよう 第4章 もっと知りたい!! Androidスマホ活用術 第5章 スマホアプリの使いこなし術 第6章 らくらくスマホの基本操作&いろいろな機能 「簡単! 悩まない!! 超初心者でもすぐスマホを使いこなせる本」 Chapter01 スマホの使い方 超基礎編 Chapter02 スマホの使い方 ちょっと応用編 Chapter03 もっと便利に&楽しめるアプリ活用術 Chapter04 iPhone・Androidの「スマホのかんたんモード」解説 Chapter05 スマートフォン用語辞典 「絶対悩まない! スマホ初心者のための入門マニュアル」 第1章 電話とメールの使い方 第2章 LINEの使い方 第3章 設定の仕方と画面表示 第4章 文字の入力方法 第5章 カメラと写真の使い方 第6章 インターネットと地図の使い方 第7章 アプリの使い方 第8章 フェイスブック・ツイッター・インスタグラムの使い方 第9章 その他の使い方 ※本書は、 「すぐに使いこなせる60代からのスマートフォン 2021年版」(2021年6月)と 「スマートフォン操作&アプリ 完全マニュアル」(2020年6月)と 「簡単! 悩まない!! 超初心者でもすぐスマホを使いこなせる本」(2020年8月)と 「絶対悩まない! スマホ初心者のための入門マニュアル」(2020年1月) を合本化した作品です。
  • 著作権法がソーシャルメディアを殺す
    3.5
    津田大介氏推薦!――「クールジャパン」関係者は全員本書を読んで猛省せよ!  ツイッターで歌詞をつぶやくと有料、違法ダウンロードで2年以下の懲役か200万円の罰金、パロディ作品は認めない――ますます強化される日本の著作権法。いかにも権利者を保護する良法のようだが、じつはそんな単純なものではない。利用目的が公正であれば許諾はいらない「フェアユース」や「フェアディーリング」。この考え方こそ世界のトレンドなのである。日本は大きく遅れていると言わざるをえない。  グーグル、ヤフー、ユーチューブ、フェイスブック、クラウド……日本からこうした画期的な新サービスが育たないのは、じつは当然なのだ。検索サービスひとつとっても、事前許諾を要求する著作権法が壁になり、サービスの充実が図れないのだから。  何より日本の著作権法は、こうしたソーシャルメディアを通じてだれもがコンテンツを発表する時代にありながら、私たちユーザーの眠れる意欲と創造力を破壊しているのだ。文化保護どころか、文化破壊の悪法なのである。  その背後に潜むのが、立法・行政・司法と業界がつるんだ“著作権ムラ”。ここでも既得権は守られる。本書は彼らの正体と横暴を告発し、世界標準の法改正の必要性を提言する。

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  • ツイッターの超プロが教えるFacebook仕事術
    3.8
    全世界で6億人を超えるユーザーが登録しているFacebook。本書は、その最強のコミュニケーション・ツールであるFacebookをビジネスに利用し、最大効果を上げるための方法を書いたものです。人脈拡大術、情報収集術、イベント集客、ブランディング、Twitterとの相乗効果……。Facebookページにファンを1万5000人以上持つ著者が教える、こうやって使えばよかったのか! という驚きの方法が満載です。あなたもFacebookを使って、「情報を受け取る側」から「情報発信者」になれるはず!

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  • Twitter|Facebookで今すぐ使える英語表現1200
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書き言葉ではなく、「話し言葉の英語」で等身大の自分を発信するためのシンプルな表現を満載。日常的に英語に触れられるSNSのメリットを生かして、世界中の人々と心の通うコミュニケーションを楽しんでください。
  • 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉
    3.9
    本書は、リーダー向けの名言や格言を紹介する著者のフェイスブックの人気コーナー、 「リーダーに贈る言葉」から51の言葉を厳選し、書籍化したものです。 先人たちの偉大な言葉を知っているかどうかが、後の人生を大きく変えると、著者の岩田さんは語ります。 なぜなら、偉大な言葉に学ぶということは、 先人たちが気づいた物事の本質や原理原則を、共有させてもらえるということだからです。 さらに、偉大な名言や格言には、徳の部分を語ったものが少なくありません。 だからこそ、リーダーには、そしてこれからリーダーになろうとする人には、 ぜひ知っておいてほしい言葉がたくさんあるのです。 本書の中に書かれている言葉が、あなたが「ついていきたい」と思われるリーダーになるための一助となれば幸いです。 *目次より 第1章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「考え方」を磨く言葉 第2章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「コミュニケーション力」を上げる言葉 第3章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「マネジメント力」を強化する言葉 第4章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「決断力」を鋭くする言葉 第5章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「行動力」をつける言葉 第6章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「読書・勉強」に効く言葉 第7章「ついていきたい」と思われるリーダーになる「人間力」を高める言葉
  • 次の誕生日までに結婚する!方法
    4.8
    「いつでもできる」と余裕ですごした30代前半、「そろそろ…」と婚活スタートするものの、合コン、紹介、なにをやっても空振りばかり。刀折れ矢尽きはてた女性コンサルタント・佐藤久美子36歳。「どうすれば結婚できる?」と思い悩む日々で思いつく。 「そうだ!「私」という商品を、「理想の夫」という顧客に売る、という発想でいけば!」 期限は次の誕生日まで(ひとつでも若いうちに「既婚」になりたい!)、 久美子は仕事で毎日考え倒してきたマーケティング理論を活用、あらためて婚活を始めるのであった。 Day1 あなたが「結婚」に「本当に求めているもの」を見極める! Day2 「本当に求めているもの」をかなえてくれる男子像を絞り込む! Day14  営業会話テクニックでターゲットの心にさざなみを起こす! Day22 メールやフェイスブックからターゲットのニーズを探る! (中略) Day50 奇抜な方法で「他の子とは違う!」と自分を差別化! Day56 経験マーケティングの手法でさらに特別な存在に! (中略) Day80 プレミアム感を強調する最終プロモーション!   …… その時々の関係に応じた作戦を展開した結果、見事、婚活マーケティングスタート90日目にして、理想の年下男・渡辺大輔からプロポーズを勝ち取った! 著者自身の体験をもとにした小説を楽しく読みすすめながら、もっともすばやく、もっとも効果的な婚活法が身につく、コトラーやドラッガーもびっくりのスーパー婚活マニュアル登場!
  • 次のテクノロジーで世界はどう変わるのか
    値引きあり
    3.5
    新世界はAI+5G+クラウドの3角形(トライアングル)で激変する 理学修士+38歳ベンチャー投資家にして元グーグル+京大特任准教授がわかりやすく描く これから必須の「テクノロジー基礎教養」 米国での金融機関勤務、グーグルを経て、現在は起業家の支援と投資を行う著者は、「テクノロジー」と「投資(ビジネス)」の両面に精通している、日本でも稀有な人材と言えるでしょう。 その山本氏が、「近未来に主流となるテクノロジー」という視点から、専門家向けではなく、平易な言葉で書き下ろした1冊です。 これからの企業・世界はテクノロジーが主役の座を占めます。つまり、テクノロジーによって土台が築かれ、その上ですべての企業が活動するような状態が加速する、まったく新しい世界が出現します。 ●近未来の企業・世界はどのような形となるのか ●テクノロジーの根本を理解するカギ「トライアングル」とは? ●FAANG+M(フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグル、マイクロソフト)はなぜ強いのか? ●世界を変える、近未来の7つのメガトレンドとは? ●これから基幹となる、主流を占めるテクノロジーとは? これらの大枠を2時間で知ることのできる、まさに近未来のテクノロジーを知るための格好の入門書です。 ちなみに筆者が言う7つのメガトレンドとは下記のとおりです。 企業や世界は、このような形に必ず変化していくと主張しています。 メガテクノロジーが引き起こす7つの大変化 データがすべての価値の源泉となる あらゆる企業がサービス業になる すべてのデバイスが「箱」になる 大企業の優位性が失われる 収益はどこから得てもOKで、業界の壁が消える 職種という概念がなくなる 従来の経済理論が進化した新理論が誕生する あなたは、これらが持つ本当の意味を理解していますか?
  • 「伝わる文章」が書ける作文の技術 名文記者が教える65のコツ
    4.0
    ビジネスシーンをはじめ、メールにブログ、フェイスブックと、個人が絶えず情報を発信できる今、相手に伝わる文章を書けずに悪戦苦闘している人も少なくない。そこで、一般から募集したエッセイをもとに、元・朝日新聞の名文記者が「伝わらない」「整理されない」65の問題点をすっきり解決する。小手先のテクニックではない、本当の文章力が身につく本――これぞ、文章本の決定版!!

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  • つながらない生活 「ネット世間」との距離のとり方
    3.6
    朝起きてすぐツイートしますか? 休日もメールを見ますか? フェイスブックの書き込みが気になりますか? 毎日、充実していますか? ──七賢人に学ぶ「適度につながらない」ための知恵。 ネット空間で「つながった」生活は、どんどん忙しくなるばかり。 私たちの生活はつながり続けることで本当に豊かになったのか? じつは古代ギリシャでも同じような悩みがあった!? ニューヨーク・タイムズのベストセラーともなった本書は 現代の「つながりすぎ」の悩みに古今の賢人の知恵でこたえる ユニークな実践的テクノロジー論である。 【目次より】 ■1.つながりに満ちた暮らしのミステリー 第1章:忙しい! とにかく忙しい! 第2章:母との電話を「切った後」に訪れた幸福 第3章:携帯が使えなくなって気づいたこと 第4章:なぜ「メール禁止デー」はうまくいかないか ■2.「適度につながらない」ための知恵 第5章:プラトンが説く「ほどよい距離」の見つけ方 第6章:セネカが探訪する内面世界 第7章:グーテンベルクがもたらした黙読文化 第8章:ハムレットの手帳 第9章:フランクリンの「前向きな儀式」 第10章:自宅を安息の場にしたソロー 第11章:マクルーハンの「心のキッチン」 ■3.落ち着いた生活を取り戻す 第12章:無理のない「つながり断ち」7つのヒント 第13章:インターネット安息日

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  • 「つながり」を武器にする!ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方
    4.1
    ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアに関心はあるけれど、具体的にビジネスに使用できていない人、そしてアカウントを取ったけれど「どう使っていいかわからない」という人は多いはず。そんな人に向けて、日本初のビジネスメール教育事業を展開し成功を収めた著者による、まったく新しいビジネスメッセージ解説書が登場しました!ソーシャルメディアが隆盛している現在ならではの、最新のビジネスメールの使い方を学ぶことができます。 日本で唯一の「メールマガジンコンサルタント」である著者ならではの、具体的なエピソード(メールのみで現在の実績を築いた経緯など)がふんだんに盛り込まれています。 「ツイッターって何?」「ダイレクトメッセージとメールの違いって?」「フェイスブックはどう使えばメリットがあるの?」など、2大ソーシャルメディアに関する基本的な疑問を丁寧に解説しています。アカウントは取ったけれども、どう使っていいのかわからないという読者にぴったりの1冊です。 企業内やビジネスシーンでソーシャルメディアを使う場合の注意点や問題点を、実際の事例を交えながら読みやすい文章で解説しています。

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  • 「強い会社」はセグメント情報で見抜きなさい 「ソニーは金融業」「TBSは不動産業」--財務諸表で読み解く各社のプラチナ事業
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 事業&所在地セグメント情報に注目すると企業が何でもうけているかが分かる。ソニーは金融、TBSは不動産、オリンパスは医療。その他、アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾン、楽天、サッポロ、三菱自動車など国内外の有力企業を財務分析する。
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    4.5
    【内容紹介】 激しさを増すテクノロジー「暴走と悪用」との闘い。 ビル・ゲイツが最も信頼を寄せる“マイクロソフトの守護神”がその知られざる舞台裏を語る! 新型コロナの感染者接触追跡アプリの活用が世界中で検討されているが、デジタル監視の強化やプライバシーの侵害に結びつくことも懸念されている。デジタル技術は使い方次第で便利な道具にもなり、人を傷つける武器にもなるのだ。近年、テクノロジーの負の側面を無視して突き進む企業に向けられる目は年々厳しくなっている。エドワード・スノーデンによるアメリカ政府の「大量監視システム」、米大統領選を揺るがしたケンブリッジ・アナリティカによるフェイスブックデータ無断収集などを通じて、GAFAをはじめとするテクノロジー企業への信頼が大いに揺らいだ。この信頼を取り戻すためには企業自らが行動を起こさなくてはならない。人権や国益を守るための適切な規制とは何か。AIをモンスターにしないためには何が必要か……。20年前、マイクロソフトの独禁法裁判の矢面で戦った著者が、テクノロジー企業の倫理的責任、課題、挑戦について、スパイ映画を思わせるディープなエピソードを交えながら縦横無尽に語る。理系文系にかかわらず、テクノロジーの開発、規制、そして利用にかかわるすべての人が抑えておくべき論点。 【著者紹介】 [著]ブラッド・スミス(Brad Smith) マイクロソフトのプレジデント。同社の最高遵法責任者(チーフコンプライアンス オフィサー)。56カ国1400人以上の知財、法務、広報部門のプロフェッショナルを統括し、各国政府機関やIT業界の企業との間で、競争法や知財関連の交渉の陣頭指揮を執る。また、プライバシー、セキュリティ、移民、教育関連の政策決定においてマイクロソフト社内およびIT業界において指導的役割を担ってきた。企業に所属する法律家で世界的に最も有名な1人。2013年には、National Law Journal 誌の「米国で最も影響力のある法律家100人」に選出された。Netflix 社外取締役。プリンストン大学を主席で卒業(国際関係論・経済学)。コロンビア大学法学部で法学博士号を取得。 [著]キャロル・アン・ブラウン(Carol Ann Browne) マイクロソフトの広報担当シニアディレクター。サンマイクロシステムズ、バーソン・マステラーなどでの勤務を経て、2010年にマイクロソフト入社。アリゾナ州立大学ウォルター・クロンカイト・スクール・オブ・ジャーナリズム卒。ブラッド・スミスとともに、マイクロソフトのサイトにおけるブログToday in Technology のほか、著作、ビデオなどを手掛ける [訳]斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。訳書に『イーロン・マスク 未来を創る男』(アシュリー・バンス著、講談社)、『ビッグデータの正体』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、講談社)、『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著、プレジデント社)、『小売再生』(ダグ・スティーブンス著、プレジデント社)、『データ資本主義』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、NTT出版)などがある。 【目次抜粋】 序文 ビル・ゲイツ 序章 新しいテクノロジーがもたらす新しい不安 第1章 テクノロジーと監視 第2章 テクノロジーと治安 第3章 テクノロジーとプライバシー 第4章 サイバーセキュリティ 第5章 民主主義を守れ 第6章 ソーシャルメディア 第7章 デジタル外交 第8章 消費者のプライバシー 第9章 深刻化するデジタルデバイド 第10章 テクノロジーと人材 第11章 AIと倫理 第12章 AIと顔認識 第13章 AIと労働者 第14章 アメリカと中国 第15章 オープンデータ革命 第16章 人間を超えるテクノロジーを手なずける 日本語版あとがき
  • TikTok・MixChannel・Facebook Watch集客・販促ガイド
    -
    共感の主役はショート・ビデオ TwitterやFacebook、InstagramといったSNSは、マーケティングにおいて無視できないものになりました。 最近になってこのSNSでは、TikTokやMixChannel、Facebook Watchといったサービスの人気が高くなっています。 これらのサービスは、10~20秒程度の短い動画を投稿するというもので、YouTubeに代表される動画共有サービスと、 TwitterやFacebookに代表されるSNSとをミックスさせたようなサービスです。 これを「ショート・ビデオ投稿サービス」などと呼んでいますが、特にTikTokは、10代の若者を中心に急激に人気を高めています。 ショート・ビデオの特徴は、誰でも参加でき、手軽に動画を配信できることです。 若者が多く参加しているため、このショート・ビデオ投稿サービスをマーケティングに利用しようという企業やショップなどが増えてきています。 手軽に作成し、配信できることから、ショート・ビデオを利用すれば独自の映像メディアを持つのと同じようなメリットがあります。 本書は、こうしたショート・ビデオを利用した集客・販促手法をまとめた書籍です。 「集客の際にどのように利用するのか知りたい」 「注目される動画はどのように作成すればよいのか」 「多くのフォロワーを獲得したい」 「ショート・ビデオを活用したプロモーションを行いたい」など、 集客や販促につながるショート・ビデオの活用方法が満載です。 手間暇かけずにサッと効果的な集客・販促をしたいという方必携の1冊です。 【本書のポイント】 ●お店の集客や販促につながるショート・ビデオの活用方法を紹介 ●TikTok、MixChannel、Facebook Watchの基本的な操作方法が理解できる ●注目される動画の作り方、フォロワーの獲得の仕方など、手間暇かけずに効果的な集客・販促ができるようになる 目次 Chapter 1 共感の主役はショート・ビデオ Chapter 2 ショート・ビデオの始め方 Chapter 3 注目される動画の作成と投稿 Chapter 4 プラットフォーム別フォロワー獲得法 Chapter 5 ショート・ビデオを集客・販促に活かす Chapter 6 ショート・ビデオでプロモーションを仕掛ける ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 定年前に夫婦で始める月商300万円のスモールビジネス
    -
    私は定年後、再雇用(おそらく給与半減程度)で会社に残ることを選びませんでした。第二の人生は妻と共にインターネットを活用したスモールビジネスを始めることにしました。いろいろ勉強していくと、ヤフオクやアマゾン、フェイスブックを使いこなせば、稼げる方法はいくらでもあることがわかったのです。 海外との越境ECも可能です。 大事な退職金には手を付けません。元手0円で始められるビジネスはこれしかないのです。そして確実に稼げます。(著者)
  • テックジャイアントと地政学 山本康正のテクノロジー教養講座 2023-2024
    3.3
    ChatGPTの衝撃とマイクロソフトvsグーグルの争い イーロンマスクによるツイッター買収 GAFAMの成長鈍化とリストラ メタバースとWeb3の現実 テック業界の最新情報をテクノロジーの伝道師が、わかりやすく解説! メタバースとWeb3が大きな話題になった2022年は、フェイスブックやツイッターが大量解雇を発表するなど、テックジャイアントの経営が曲がり角を迎えた年でもあった。また、ウクライナ侵攻によってテック業界の地政学リスクが一気に顕在化。 こうした情報を押さえておくことは、一般のビジネスパーソンにとっても必須となっている。 本書は、シリコンバレーと往来する著者が、海外の先端動向を紹介しながら、日本へのインパクト、企業や個人がなすべきことをわかりやすく解説する。 日経電子版の好評連載をまとめ読み!
  • DX進化論 つながりがリブートされた世界の先
    3.2
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【これからの社会、ビジネスの未来が見える必読書】 「消費」「資本主義」「国家」が変化する中、私たちの「武器」になるのは何か。 コロナ禍により、人と人のつながり方や社会のあり方が問われている今、データの適切な活用こそ、多様な価値観を受け入れあいながら、豊かに生きることを支える原動力となる。多元的な価値や意味性を内包していく複数のレイヤーで再構成される社会、そこでは公、共、私の掛け合わせによる多元的な社会契約が必要になっていく。 わたしたちの消費や資本主義、そして国はどのように変わっていくのか。 これからの社会、ビジネスの未来をテーマに気鋭の著者が繰り広げる「未来をハック」する書。 「自分たちで世界に手を伸ばしながら、共につながり方をデザインできる未来へ」 〈本書の内容〉 はじめに:DXが本当に変革するものとは? 「つながりすぎた先にある、本当の変化―暗いトンネルを抜けて見えるもの」 Chapter1:DXは世界をどう変えたのか Chapter2:私たちはネットの中でつながっている Chapter3:「生きる」をリ・デザインする Chapter4:世界はどこに向かうのか Last Chapter:「進化するDX」後の世界 〈「はじめに」より抜粋〉 新型コロナウイルスによりリアルが分断され、オンライン・仮想空間への強制シフトが進む一方、プライバシーやデータなど、つながりすぎたことへの不安や恐怖が増し、GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンドットコム、マイクロソフト)とよばれる巨大ITプレイヤーと国は対策の中でせめぎ合いを展開しています。 ただ、私たちに「つながらない」状態に戻るという選択肢はあるのでしょうか? つながり続けることを選択した時に、我々の社会は、基盤となる資本主義などルールは、何より人はどこに向かうのでしょうか? コロナによる強制的ともいえるオンラインでのつながりシフトへの混乱、つながりの加速によるプライバシーへの不安、このトンネルの先には、果たして明るい未来があるのでしょうか? 本書は「ある」と信じている3人が見ている未来を交錯させたもので、「つながりすぎた先にある、本当の変化」を浮き彫りにしていきます。 〈著者プロフィール〉 尾原和啓(おばら かずひろ) 1970 年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用システム専攻人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、NTT ドコモの i モード事業立ち上げ支援、リクルート(2回)、ケイ・ラボラトリー(現:KLab、取締役)、コーポレイトディレクション、サイバード、電子金券開発、オプト、 Google、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任。著書に『アフターデジタル』(共著、日経BP)、『ITビジネスの原理』(NHK出版)、『モチベーション革命』(幻冬舎 NewsPicks book)、『プロセスエコノミー』(幻冬舎)など多数。山口周氏との共著に『仮想空間シフト』(MdN新書)がある。 宮田裕章(みやた ひろあき) 1978 年生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。専門はデータサイエンス、科学方法論。2003年、東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)。2015年より現職。専門医制度と連携した NCD、LINE×厚生労働省「新型コロナ対策のための全国調査」など、科学を駆使し社会変革を目指す研究を行う。 2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサーのほか、厚生労働省 保健医療2035 策定懇談会構成員、厚生労働省 データヘルス改革推進本部アドバイザリーボードメンバーなど。著書に『共鳴する未来』(河出新書)、『データ立国論』(PHP新書)がある。 山口周(やまぐち しゅう) 1970 年生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリーヘイグループ等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞 2018 準大賞、HRアワード2018 最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)、『自由になるための技術』 リベラルアーツ(講談社)などがある。

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  • できるゼロからはじめるLINE&Instagram&Facebook&Twitter超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のInstagram(インスタグラム)から、定番のLINE(ライン)、Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)まで、代表的な4つのSNSを1冊ではじめられます。スマートフォンを使って利用登録をする方法から、投稿やメッセージの基本的な使い方まで、大きな画面と大きな文字で丁寧に解説。つまずきやすい操作や、より便利に使うためのテクニックも、豊富な「ヒント」と「Q&A」でしっかり説明しているので、スマートフォンに慣れていない人でも安心して読み進められます。いちばんやさしいSNS入門書!
  • できるfit メルカリ&LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本+活用ワザ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま大人気のフリマアプリ「メルカリ」と、 定番の「LINE」「Instagram」 「Facebook」「Twitter」が、 この1冊で手軽にはじめられます。 利用登録の方法からアプリの基本操作まで、 大きな画面と文字で丁寧に解説。 はじめて使う人にも、もっと使いこなしたい人にも 「ちょうどいい」難易度の、解説書です。 ◆見やすい手順解説! 大きな画面と大きな文字で、すべての操作を 丁寧に解説しているので、はじめてスマートフォンを 使う人でも迷わず操作ができます。 ◆豊富な「HINT」が理解を助ける! 操作していてつまずきやすいポイントや、 より便利な使いこなしなどのテクニックを 「HINT」で多数紹介しています。 ◆プライバシーやトラブル対策も! スマホを使う人なら誰もが気になる プライバシーの設定方法はもちろん、 ユーザー同士のトラブル対策についても 丁寧に解説しています。 ◆巻末には付録と用語集 付録には人気の有名人アカウントを 収載しています。 また、耳慣れない専門用語は巻末の用語集で わかりやすく解説しています。 ■■■できるfitシリーズの特長■■■ ・A5判サイズで、手に持ってちょうどいい ・大きな文字と操作画面が読みやすくてちょうどいい ・便利さとやさしさのバランスがちょうどいい
  • できるfit LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本&やりたいこと140
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番人気のLINE(ライン)、Instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター)の4大SNSが、この1冊で手軽にはじめられます。丁寧な操作解説と大きな画面で、基本と活用方法がよくわかります。安心・安全に使う方法も解説しているので、不安を解消しながら読み進めることができます。はじめてスマホを使う人も、もっと使いこなしたいと思っている人にも「ちょうどいい」難易度にこだわった「できるfit」シリーズの一冊です。
  • できるポケット LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本&活用ワザ150[改訂新版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表的なソーシャルネットワーキングサービス(SNS)である「LINE」「Facebook」「Twitter」、そしていま話題の「Instagram」まで、4つのサービスが1冊で使いこなせるようになります。スマートフォンを使って各サービスの利用登録をする方法から、投稿やメッセージの基本的な使い方、さらには安心・安全に楽しむための設定方法まで、丁寧に解説しています。巻末には有名人アカウントの一覧も掲載。スポーツ選手や芸能人、政治・経済の著名人から海外のスターまで、気になる人の投稿がすぐに見つけられます。SNS入門の決定版!
  • できるポケット LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本&活用ワザ140
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表的なソーシャルネットワーキングサービスの、「LINE」「Facebook」「Twitter」に加えて、セレブや芸能人が写真を共有していることで話題の「Instagram」の使い方を1冊に凝縮して解説しました。スマートフォンで公式アプリからアカウントを取得する方法から、基本的な使い方、交流の方法、最新機能の使いこなし、安全に使うための設定方法などもていねいに説明しています。 各SNSを連携して使う方法や、その際の注意点なども解説して、複数のSNSを快適に使いこなせる活用ワザを大ボリュームの143点収録しています。 人気の有名人アカウント一覧も掲載してあるので、気になるあの有名人の投稿を見るのも簡単です。
  • デジタルエコノミーと経営の未来―Economy of Wisdom
    3.5
    「デジタルエコノミー」や「データ・ドリブン・エコノミー」といった言葉への言及が顕著になる昨今、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドットコム)や、BAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)など、大量のデータを収集・蓄積し、活用している企業が、グローバル経済に大きなインパクトを与えている。  激変する環境の中で、企業成長における本質要因を解明し、データを価値に転換する者が生き残る「エコノミー・オブ・ウィズダム」の時代の戦略の真髄を豊かな展望と洞察のもとに描き出すのが本書である。  神戸大学大学院経営学研究科の三品和広教授(第1~2章)は、本書において、近年盛んに喧伝されている「第四次産業革命」について冷静に捉え直し、産業革命を例に、それが戦略と不可分の関係にあることを明示する。同時に、過去の経営戦略論、複数の企業が浮沈した事例をひもときながら、事業の命運が事業立地の選択によって左右されるとする。  前二章を踏まえ、NTTデータの山口重樹代表取締役副社長執行役員は、デジタルエコノミーの本質とビジネスや経済、社会システムに中長期的にもたらすインパクトを正確に見極める必要があるとし、デジタルがつくり出す仕組みとデータを活用する智恵、「デジタルウィズダム」の力を高めていくための視点を大胆に提示する(第3~4章)。そこでは「財・サービス」「プロセス」「認識」「意思決定」の四つの要素のデジタル化がビジネスの進化の重要な契機をなすとし、デジタルが創り出す仕組みとデータを活用するウィズダムを合わせ持ち、イノベーションを牽引する企業の事例を効果的に引きつつ、新たなテクノロジーをいかにビジネスに適用していくべきかを示す。  最終章では、三品・山口両氏による対談において、経営者は何を思考し、いかなる戦略を実行する必要があるかなどを議論する。
  • デジタル経済と税 AI時代の富をめぐる攻防
    4.0
    ■20世紀の石油に取って代わるデジタル経済の新たな資源だといわれるビッグデータ。では、これらの無形資産が価値をもつ時代に、税の仕組みはどう変えればいいのか? ■2020年4月からグーグル、フェイスブック、アマゾンなど巨大IT企業に対して売上高2%の「デジタルサービス税」を導入――。英政府発表が衝撃をもって受け止められている。EUも同様に暫定的な措置として3%程度の課税を提案しています。ところが、GAFAの本拠地のある米国は猛反発、この問題をめぐって世界は大きく割れています。「米国vs欧州・その他の国」という構図が明確になる中で、日本企業も大きな影響を受けるこの問題に日本はどう対応すべきなのか? デジタル経済と税をめぐっては、さらに様々な問題が山積しています。 ・シェアリングエコノミーが発達する中で、そこで働く人や遊休資産への課税、プラットフォーマーの責任をどう考えればよいのか? ・AI時代にベーシックインカムの導入が必要だといわれるが、それは現実的なのか? 財源は確保できるのか? 広がるといわれる所得格差の是正に本当に有効なのか? ・ロボットが人間に取って代わる時代には、ロボットに課税すればよいではないか、ともいわれる。それを可能にするには何が必要なのか?――などなど。 ■本書は、税制論議の第一人者が、デジタル経済と税の関わりをめぐる問題の論点を整理し、「公平・中立・簡素」という原則のもとで、どのような税の仕組みが必要なのかを提言するもの。欧州では、デジタル課税や多国籍企業への課税をめぐって一般市民も立ち上がるなど、急速に関心が高まっている。経済格差、所得分配など、デジタル経済の重要な側面を理解できます。
  • デジタルの作法
    3.7
    ヘンな人ともつながる時代の「デジタルの作法」教えます。月間1500万PVのビジネス系サイト「ビジネスメディア誠」で常にアクセスランキング上位の人気連載「半径300メートルのIT」、待望の電子書籍化! 【目次】 第1章 あなたの「スマホ」がいつまでも快適にならない理由 ・スマートフォンは「電話」ではなく「小さなパソコン」 ・なぜいま、スマホが狙われやすいのか ・実は「紛失しなくても情報が漏れる」時代になっている! ・「魂」を守るために「器」を入れ替える  ほか 第2章 フツーの人がこれだけは知っておくべき「セキュリティ」 ・エキスパートが語った、セキュリティの3つのキモ ・自分の「お金」に直結したID・パスワードの扱い方 ・情報漏洩のニュース、「何件」よりも「何が」漏れたかが大事 ・ウイルスがつくられるのは「あなたのお金を盗む」ため  ほか 第3章 意外に知らない「ソーシャル」の危ない話 ・「つながりたくない人」ともつながれてしまう ・ディズニーの偽ツイッターを14万人がフォローした理由 ・見知らぬ美女からの、謎のフェイスブック友達申請 ・「知り合いかも?」の精度が高まり過ぎて気持ちが悪い  ほか 第4章 フツーの人の「クラウド&パソコン」との付き合い方 ・クラウドがパソコンとの付き合い方を変えた ・1年に一度はやっておきたい「IT大そうじ」 ・データを失わないため、月初に一つフォルダをつくる ・“フツーの人”のバックアップはメモリカードとクラウドで  ほか
  • デラックスじゃない
    3.5
    8年にわたり時事とともに「いまのマツコ」を作った出来事を激語り。 「この業界に飛び込んでみて、自分がなんてつまらない人間なのかと愕然とした」など自身のこれまでを顧みたり、フェイスブックやツイッターへの悪ふざけ投稿が起これば「負のパワーはネットに吐き出さず、自分のためにぶつけてほしいわ」と社会への違和感を語る。さらに、現在、自らを電波芸者と名乗るマツコが、なぜテレビの住人になったのか、その意地と覚悟も赤裸々に! そんなストイックな姿の一方、マツコB面ともいうべきプライベートは超自堕落!「ビールを飲んでももう全く酔わない」など、知られざるマツコの姿も収録。極端なほどにふりきれた、「デラックスじゃない」刹那的なマツコの過去・現在・未来からは、8年を経て「変わらないマツコと変わるマツコ」の姿が見えてくる。文庫化に際して、2016年現在のマツコの思いも加筆収録。
  • デンマーク人が世界で一番幸せな10の理由
    3.3
    あなたは今、幸せですか? 2013年ワールド・ハッピネス・レポートによると、 世界の幸福度ランキングは「第1位デンマーク、第2位ノルウェー、第3位スイス、第17位アメリカ、第25位フランス、第43位日本」なのだそうです。 経済で世界を牽引しているアメリカや日本が上位に入らないのはなぜなのでしょうか?  そして、デンマーク人はなぜ、世界で一番幸せなのでしょうか? そこには10の理由があると著者は言います。その10の理由を著者は丁寧に説明してくれます。 そして、最後にはデンマーク人でなくても「幸せになれる10の秘訣」を教えてくれます。 *目次より ●幸せな人と不幸な人のちがい ●デンマーク幸福研究所の教授に聞いてみた ●他人を信用していない人は税金を納めない ●赤ちゃんを置き去りにして食事をするデンマーク人 ●信頼は大きなコスト削減になる ●期待値の低さが幸せを呼びこむ ●デンマーク人は納税が好きだ ●高級と高品質とはちがう ●パッとしないお客さんはトイレの前へ ●フェイスブックには幸せを感じない ●インターネットでポチッと離婚 ●男が進化すると何になる? ●デンマーク人でなくても幸せになれる10の方法
  • データ資本主義 21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か
    4.0
    ■データを制する者が世界を制するのか?ビッグデータを使う能力次第で価値が決まる。GAFAも決して安泰ではない――。まったく新たな科学的方法論に基づくビッグデータ主導の経済・社会の構図、問題点を明らかにします。 ■ビッグデータが動かす経済社会、「データ資本主義」が台頭してきました。ビッグデータは経済取引、経済構造を変革しつつあるが、新しい問題も引き起こしつつあります。ごく一握りの企業によって市場が支配され、監視社会がもたらされる可能性もあります。本書は、情報経済論の第一人者が、従来の歴史をまったく塗り替えつつあるビッグデータ経済の姿と、それを貫く論理、その問題点、可能性をわかりやすく解き明かします。 ■本書では、ビッグデータの概要、AIによるパタン認識、ビッグデータ・ビジネスを支えるプロファイリングとその応用、ビッグデータが提示する新しい科学的方法論、データサイエンスの役割、プラットフォーム企業の支配力、ビッグデータの将来、監視社会の可能性をテーマとして取り上げ、それぞれの背景、現状について平易に解説するとともに、データ資本主義が今後、どのような可能性を秘めているのかについて展望します。 ■著者はビッグデータ・ビジネスの本質を深く掘り下げます。ビッグデータの中でも最も注目されるのがプロファイリングとその技術にかかわるものであることを浮き彫りにします。この点でGAFAの中でもビッグデータを本当に収益源としているのはグーグル、フェイスブックの2社だけであり、今後、GAFA、BATといわれる巨大プラットフォーム企業の命運は分かれる可能性がある、巨大IT企業を従来の独禁法の概念でしばることはできない、情報銀行などで本当に意味のあるビッグデータを集められるのか、などと問題提起します。そして、プロファイリングをもとにした監視社会の出現という点で中国について最も警戒すべきだが、その可能性は中国に限らないことなど、注目に値する論点を明らかにします。
  • データレバレッジ経営 デジタルトランスフォーメーションの現実解
    3.8
    「IoT(インターネット・オブ・シングズ)を導入してみたが、見るべき成果が出ない」「AI(人工知能)を活用したいが、何に使ってよいのか見当がつかない」。そんな悩みを抱える経営者やIT担当者が増えています。  本書は悩みにDX(デジタルトランスフォーメーション)の第一人者がずばり答える待望の一冊。AIやIoTといった手段に惑わされず、経営上の目的の実現に向けデータを活用する「データレバレッジ」の発想を学びましょう。  データレバレッジは、経営意志の達成や経営課題の解決に向けた取り組みをデータ収集・分析により加速させる方法論。経営視点で何のために、どんなデータを、どこで活用するのかを整理し、そのうえでAIやIoTなどの適切なツールを活用する。これにより従来の場当たり的な施策と違い大きな成果が得られるはずです。  本書では、ビジネスで必要となるデータの本質や、データレバレッジの方法論の体系に加えて、すぐに実践できる具体的なアクションも詳しく解説しました。さらに基幹系などレガシーシステムからデータを解放して活用するための施策などにも言及しています。  膨大なデータの活用により猛威を振るうGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の強みや事業戦略を分析し、日本企業の戦い方についても豊富な事例を基に解説しました。  データレバレッジはDXを推進するためにも、強力な武器となります。前著の『デジタルトランスフォーメーション』『デジタルトランスフォーメーションの実際』と併せてお読みになれば、DXとデータ活用への知見をさらに深めることができるでしょう。
  • 10日でおぼえるFacebookアプリ開発入門教室
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ウェブからスマートフォン向けFacebookアプリまで、全部作れます 国内で広がりを見せているFacebook。現在では個人ユーザーだけでなく、企業においてもFacebookを自社の商品の宣伝やプロモーションに利用する会社が増え、それに伴いビジネス用アプリ開発の需要が飛躍的に増してきています。 本書は、Facebookが開発者向けに提供している豊富なAPIを利用したアプリケーションの開発方法について、サンプルを作りながら学べる書籍です。Facebook ページ向けアプリやデータと連動したアプリ、そして現在ニーズの高いスマートフォンに対応したアプリの開発についても解説。本書を読めば、ウェブ(PC)からスマートフォン向けアプリまで、一通りのFacebookアプリの作成方法を学ぶことができます。今からFacebookアプリの開発を始めたい方、必見の入門書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • トップセールスのSNS営業術
    4.3
    フェイスブックなどのSNSを活用した新しい営業スタイルを紹介した本です。大手カード会社で予算比1871%の記録を叩き出したリモート時代の超効率的な営業手法を解説します。

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  • とりあたまJAPAN
    4.3
    無敵の漫画家・サイバラと、知の怪人・佐藤優の二人が、日本人に送る過激なエール! 国際社会になめられないよう、ひたすら復興を目指せ。スマホは知的活動の障害になるかも。嫌韓の原因は弱日か? フェイスブックは人間のマルチ商法。北方領土に尖閣、竹島……領土問題はヤクザのシマ取りに学ぶべし! 読むと世間がよくわかる、「週刊新潮」連載の爆笑マンガ&本音コラム全65本。
  • 同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 エッセンシャル
    4.0
    ベストセラー『ビジネスパーソンの英単語帳』『ビジネスパーソンの英単語帳+70』から 究極のキラー英単語を厳選。新語を追加し、解説・例文を大幅にバージョンアップ! さらには英語の4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)の 学習法についての書き下ろしコラムやプロおすすめの最新英語学習ツール・アプリ情報も満載です。 NHKラジオ「入門ビジネス英語」元講師にして アル・ゴア元アメリカ副大統領、フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏、ダライ・ラマ14世など、 世界の著名人に信頼されるカリスマ同時通訳者がビジネスに効く英単語を厳選! たった1語変えればネイティブと互角に渡り合える! USEではなく、EMPOWER IMPORTANTではなく、SIGNIFICANT CHECKPOINT ではなく、MILESTONE MAKE MONEYではなく、GENARATE PROFIT ….など。 1 単語のニュアンスをひと目とらえられるイラスト 2 ビジネスシーンで即使える実践的な例文  で理解が深まります。 知らずに使うと損をするワード&フレーズや、 同時通訳者が実践する「聴・話・読・書」のスーパー英語学習法も!
  • なぜ、一流は歩きながら仕事をするのか?
    3.5
    仕事はふつう「座りながら」やるものでしょう。座って打ち合わせをし、メールをし、資料を作ります。しかし一流の人ほど「歩きながら」仕事をしていることをご存知でしょうか。アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏も、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ氏も歩きながら考え事をし、打ち合わせをするといいます。彼らはなぜ、歩きながら仕事をするのでしょうか?詳しくは本書で説明しますが、その最大の狙いであり効果はスピードアップ=時短です。皆さんも覚えがないでしょうか?デスクでアイデアを考え続けたが、結局何も思い浮かばなかった。資料を作り始めたが、何度やり直してもうまくいかず時間ばかりが過ぎていった……。机の前で仕事をしてもはかどらないことは多いはずです。しかし本書で紹介する「歩きながら」仕事術を実践するとこうなります。アイデアが思い浮かばない→歩きながら考えると創造性が高まるので思いつきやすい。資料を作るのに時間がかかる→移動中にスマホで作成するから早い。メールを返したり書くのが手間→歩きながら音声入力でメールを書けば10分の1の時間で済む。このように事務処理的な仕事から発想力を必要とするものまで、様々な仕事におけるスピードアップが実現し、生産性は高まり、残業時間は劇的に減るでしょう。しかも「歩きながら」は昨今のリモートワークとの相性が抜群です。会社にいなくても仕事がはかどる仕組みのため、withコロナへの適応力は高い。多忙な人から一段高い発想力を手に入れたい人まで試す価値はあります。元リクルートのトップ営業マンで、現在は年間200回を超える企業研修を行う著者が自ら実践し、改良を加えてきた「歩きながら」仕事をする効果をぜひ味わってください。
  • なぜ女は男のように自信をもてないのか
    3.9
    アメリカで物議を醸した「自信」論争の発端となった一冊。ニューヨークタイムズ・ベストセラー! 女性たちは「努力は報われるもの」と信じて頑張り続けてきたが、どれだけ努力しても、いまだ自信が持てない状況にあるのはなぜか。活躍する女性たち(IMF専務理事ラガルド氏、スポーツ選手など)への取材だけでなく、男女の自信の差を明らかにした研究や著者の遺伝子検査結果を紹介。科学的な側面からも「自信のなさ」を明らかにしていく。 シェリル・サンドバーグも、ヒラリー・クリントンも、メルケル首相も、ラガルドも……成功しているのに、自信がないって本当? 心理学、脳科学、遺伝子検査などから、能力があっても強気になれない女性の姿が明らかになる! たとえば…… ●女性は自信がないことで、給料が男性より30%も低い。 ●数学のテストの前に性別を聞かれただけで、女性は無意識のうちに出来が悪くなる。 ●遺伝子で自信のあるなしが決まる。 ケイとシップマンは、女性が成功するために「自信」が果たす重要な役割に、鋭い光をあてた。二人は私たち皆に役立つアドバイスと、より希望のもてる未来のヴィジョンを提供してくれる。――シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO、『リーン・イン』著者)
  • なぜ大企業が突然つぶれるのか 生き残るための「複雑系思考法」
    3.8
    「なぜ、日本の製造業が突然苦境に陥るなかで、SNSを活用した企業が過去最高益を叩きだすのか」「なぜ、ツイッターやフェイスブックの『つながり』が、独裁政権を倒す力をもつのか」「なぜ、スティーブ・ジョブズの率いたアップルは、世界中の人たちを魅了する製品を生み出し続けられたのか」著者は、冒頭でそう問いを投げかけている。本書は、有史以来“最大の衝撃”であるIT革命が起こった背景、私たちが置かれている状況、今後の戦略のカギを握る「複雑系」について、ITビジネスの最前線で活躍する著者が語ったものである。【内容例】◎一人が一〇〇人に勝つ時代◎ITを使いこなせない経営者はいらない◎楽天、フェイスブックの「二段ロケット」思考◎“創業時メンバー”の限界◎あなたのもっている武器は使えるか◎ジョブズ以前、ジョブズ以後◎議論を尽くすほど結論が出ない時代◎「前例主義」が社会の活力を奪う

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  • ナチュラル・リーダーシップの教科書――「理論」ではなく「感覚」だった
    4.0
    スタンフォード大、アップル、フェイスブック、ナイキなど、 名だたるグローバル企業他で採用している牧場研修で学ぶ、 これからのリーダーの在り方。 ニュータイプのリーダシップに必要なのは 『理論』ではなく『感覚』だった 多様性の時代、五感を使えるかどうか、 がリーダーシップの鍵になります。 ――山口周氏推薦 欧米で高い支持を集める人材育成法「牧場研修(ホースコーチング)」。 日本でも有名企業が、優秀な社員の研修で取り入れている ナチュラル・リーダーシップについて学び、身につけることができる、日本で初めての本! ■目次 ・あなたの「ナチュラル・リーダーシップ達成度」チェック ・はじめに スタンフォード大学で到達した理論より大切な「感覚」 ●1 人、チームの可能性を広げる「しなやか」で「柔軟」なナチュラル・リーダーシップ ・自然が教えてくれる激動の時代に求められるリーダー像 ・ナチュラル・リーダーシップは新世代リーダーの必須スキル ほか ●2 時代にあったリーダーで在り続けるために「アンラーニング」が必要 ・「doing(=行動の結果)」ではなく「being(=その人自身)」 ・「本当の自分」を見失っているリーダーは少なくない ほか ●3 ナチュラル・リーダーシップステップ1    Lead Self~個人の内部が変容する~  感覚と行動が一致したとき内面から変化する ●4 ナチュラル・リーダーシップステップ2    Lead Relationship~二者間の関係性が変容~ ●5 ナチュラル・リーダーシップステップ3    Lead Relationship with Others~組織での関係性が変容~ ●6 フィードバックと内省で心の経験と質を上げる ・おわりに 人間を様々な生きづらさから救うナチュラル・リーダーシップ ・巻末付録 ナチュラル・リーダーシップを発揮するワーク9 ■著者 小日向素子(こびなた・もとこ) 株式会社COAS Founder, Owner NTT入社後、外資系に転じ、マーケティング、新規事業開発、海外進出等を担当。 2006年、グローバル企業の日本支社マーケティング部責任者に、世界初の女性および最年少で就任。 2009年独立。新たな学び・成長プログラムの開発を始動し、馬と出会う。 2016年株式会社COAS設立。欧米各国の馬から学ぶ研修を巡り、米EAGALA認定ファシリテーター取得。 同時に、組織開発、リーダーシップ、コーチングを学び、スイスIMD Strategies for Leaders修了、 キャリアコンサルタント試験合格、ICF認定コーチングコースアドバンスト受講。 2017年、札幌に牧場を持ち、馬から学ぶリーダーシップ研修を導入。 資生堂をはじめ様々な業種の企業研修として活用されるほか、 エグゼクティブ、起業家、役員等、延べ2000名を超える受講者を輩出している。 本書が初著書。
  • 夏ぴあファミリー こどもと遊ぼう 2016
    -
    ママとこどもの季節のおでかけ情報誌「こどもと遊ぼう」夏号では、暑い夏を元気に過ごせるファミリーおでかけ情報が満載! 巻頭は、毎年大人気のプール&じゃぶじゃぶ池特集がパワーアップ! 年齢別の楽しみ方や読者ママのクチコミを紹介し、夏ならではの水遊びをサポートします。また第二特集では、今年大注目のグランピングを筆頭に、アウトドアのプロのアドバイスに基づいた「自然体験デビューガイド」をお届け。失敗しないキャンプデビューの極意から、親子でアウトドアを楽しむコツなどを徹底取材。他、ニューオープンの「グッジョバ!!」「スヌーピーミュージアム」や、15周年を迎える「東京ディズニーシー」など盛りだくさん。 目次 読者プレゼント 夏休み自然体験ツアー募集 こどもと遊ぼうフェイスブックキャンペーン 夏のお出かけ最新ニュース 東京ディズニーリゾート ベビーから小学生まで プール&じゃぶじゃぶ池で水遊び 「カンドゥー」読者限定イベントレポート はじめてでもラクラク♪ 自然体験&青空外遊びデビュー NEW&定番人気スポット 夏遊び虎の巻 星野リゾートで叶える ラグジュアリーな夏バカンス 『トーテム』読者限定イベントレポート カレンダーで早わかり♪ サマーイベントナビ 夏休み人気ワークショップへGO! 子ども向けアプリ9選 夏インフォメーション 奥付 読者限定プレゼントに応募しよう

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  • 悩めるリーダーの羅針盤
    3.5
    自信がつく!頼りにされる!結果が出る!フェイスブックで、部下に友達申請はするべきか?年上の部下、話が合わないゆとり世代、ソーシャルメディアの使い方・・・・・・誰にも相談できないリーダー達の不安を解消するビジネス書。
  • 20代、持ち家なし、貯金100万円でも月収以上を稼げる「オモロー式」不動産投資講座
    3.0
    一棟買いはもう古い!不動産投資の好機を逃さない! 副業としての「守りの投資」か、利回り20%超の「攻めの投資」か。 空き室、地震・天災などのリスクを上手に回避して、高利回りを稼ぎ出すのがオモロー式。 注目のシェアハウスやコダテオフィスなどのアイデア物件を軸に、 フェイスブックなどのSNSを活用した、イノベーティブな最新不動産投資術を大公開! 物件選びから融資のツボ、運営のコツまで、実務情報のしっかりフォローしていきます。 初心者でも始められ、楽しみながら続けられるノウハウが詰まった一冊。 【目次より抜粋】 ■Chapter01:不動産は怖くない!オモロー的不動産投資の考え方 ・「就職したらビルを買え!?」実は社会人1、2年目でも銀行融資は組める ・自分が住むための物件購入も、立派な不動産投資である ■Chapter02:ここで差がつく!オモロー式不動産の選び方 ・おトクな物件の指標とは? ・いよいよ物件探し。オモロー式ではセルフリサーチが基本 ■Chapter03:オモロー不動産研究会推し!ヒネリ投資物件 (1)他人のフンドシで家を買う! 賃貸併用住宅 (2)絆時代のトレンド、住み込みシェアハウス (3)思い切って古ビルオーナー (4)実は居心地の良い、コダテオフィス/テンポ (5)とてもおトクなマンションオフィス ■Chapter04:知らないと損!オモロー式おトク不動産購入術 ・ここで差がつく! 融資交渉には万全な資料で挑むべし ・融資額を極大まで引き出す! オモロー式テクニック公開 ■Chapter05 実は肝!オモロー式不動産運営術 ・購入したらすぐかけるべし! 東日本大震災後の保険の賢い利用術 ・インターネット時代に客付けをスムーズにするためのテクニック ■Chapter06:絆時代の新しい不動産!オモロー式シェアハウス運営術 ・シェアハウス運営10箇条 ■Chapter07:オモロー不動産研究会&ケーススタディのご紹介 ・私自身はこんな「オモロー」な物件を買ってきました
  • 2030年に勝ち残る日本企業
    3.1
    GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)をはじめとする米国のテクノロジー企業や、いずれGAFAのような巨大企業に成長する可能性を秘めたベンチャー企業には、共通する特徴があります。次の三つのメガトレンドに準じたビジネスを展開していることです。 (1)データを制するものが未来を制す (2)業界の壁を越える(コングロマリット化) (3)ハード/ソフトではなく体験が軸になる そして、この三つのメガトレンドは、これから5年、10年と続くトレンドでもあります。(中略) 本書では、日本の主要な業界における三つのメガトレンドの影響を深掘りし、具体的に、「どのような企業が、どんなサービスを手がけているのか」「これから先、日本企業が生き残るためには、どのような対応や施策を行なえばよいのか」について、お話ししていきます。できる限り、日本企業の取り組みや事例も紹介しています。単に危機感を煽るような未来予測ではなく、グローバルなトレンドに乗って事業を成長させるための方策も示すことを目的としています。――本書「はじめに」より
  • 2025年のデジタル資本主義 「データの時代」から「プライバシーの時代」へ
    3.9
    アメリカのGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)、中国のBATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)といった巨大テクノロジー企業に情報と富のすべてが集中する現在。行き過ぎたデータ経済への反動から、彼ら“デジタル・プラットフォーマー”が利益の源泉としてきた個人情報を保護する動きが、欧米を中心に高まっている。データの時代からプライバシーの時代への移行が始まる中で、次に覇権を握るのは一体誰か? “周回遅れ”に甘んじる日本は、どこに活路を見出せばよいのか? 産業界の未来予測に定評ある著者が、コロナショック後の世界の行方を読み解き、進展するデジタル資本主義の行方を占う!
  • 2023-2024 最新改訂版! 大人のための LINE Facebook X Instagram TikTok Threads パーフェクトガイド(SNSをゆったりとマスターする本!)
    -
    LINE、フェイスブック、X(元ツイッター)、インスタグラムに加えて TikTok(ティックトック)、さらにThreads(スレッズ)の解説も掲載した、 SNSの入門書です。 現代人としてやらずにおくのは難しい、これらSNSの使い方を とにかくわかりやすく解説した本です。 サービスを始めるために絶対必要になる「アカウント」の作り方から、 友だちを増やしたり、上手くつきあう方法、快適に使うためのポイント、 セキュリティ上の重要な設定などを、丁寧にわかりやすく解説しています。 難しい用語や専門用語は極力使わず、簡易な表現を心がけています。 また今号では、初めて使う方、SNSの超初心者に役立つ ビギナー向けQ&Aコーナーも掲載し、やさしく本当の基本から 解説しています。 2023年、長らくSNSの代表的存在であったツイッターは、「X」と名前が変わり、 機能も変わりつつあります。ほぼ同じタイミングでツイッターと同じような 機能を持つ「Threads(スレッズ)」も登場しました。 これらの変わりつつあるツールをどのように使っていけばいいか、 また、うまく使い分けていく方法なども解説しています。 また本書では、ご購入いただいた方のみの特典として 50ページを超えるボリュームの上級テクニック集のPDFを ダウンロード可能です。 誌面と同じフォーマットで、より上級のテクニックをマスターすることが 可能です。基本をマスターしたあとに、とても役立つでしょう。 初めての方はもちろん、ある程度SNSを使った方でも役立つ情報が たくさんあるはずです。iPhoneとAndroidに対応しています。 今からSNSを始める方、以前一度やったことはあるけれど やめてしまっていた方に最適の1冊です。
  • 2022-2023最新改訂版! 大人のための LINE Facebook Twitter Instagram Zoom パーフェクトガイド
    -
    LINE、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムに加えて Zoomの解説も掲載した、SNSの入門書です。 現代人としてやらずにおくのは難しい、これらメジャーなSNSの使い方を とにかくわかりやすく解説した本です。 サービスを始めるために絶対必要になる「アカウント」の作り方から、 友だちを増やしたり、上手くつきあう方法、快適に使うためのポイント、 セキュリティ上の重要な設定などを、丁寧にわかりやすく解説しています。 オンラインミーティングツールであるZoomに関しても、アカウントの作成から ミーティングの開催方法、Zoomを使う上での基本的なマナーなど、 一通りマスターすることができます。また、今回は話題沸騰のTikTokを 簡単に楽しむ方法も掲載しています。 難しい用語や専門用語は極力使わず、簡易な表現を心がけています。 また本書では、ご購入いただいた方のみの特典として 上級テクニック集のPDFをダウンロード可能です。 誌面と同じフォーマットで、より上級のテクニックをマスターすることも 可能になっています。 昨年版に比べ、ページ数を大幅に増量した上級テクニック集は 基本をマスターしたあとに、とても役立つでしょう。 初めての方はもちろん、ある程度SNSを使った方でも役立つ情報が たくさんあるはずです。iPhoneとAndroidに対応しています。 今からSNSを始める方、以前一度やったことはあるけれど やめてしまっていた方に最適の1冊です。
  • 日経トレンディ 3分フェイスブック 電車の中でサクサク読める
    -
    フェイスブックの仕様変更に対応。「タイムライン」や「リアルタイムフィード」など、最新機能の解説を多数盛り込みました。電車内など3分の空き時間で読める。多くの企業や専門家への取材をもとにフェイスブックの「本質と便利な使い方」「ビジネスへの活用術・仕事術」「プライバシー設定法」など、83個収録。

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  • 日本企業のケースからポイントを学ぶOKR導入・運用メソッド成長企業はなぜ、OKRを使うのか
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ最近、日本企業の間でも「OKR」の注目度が上がり、導入した企業の話もよく聞くようになりました。 そもそもは「Objective and Key Results」の略で、企業や組織における人材マネジメントの手法です。米国の 企業、インテルで生み出され、その後、グーグルやフェイスブックが採用し、大きな成果を上げたことで有名になりました。OKRと、3つのアルファベットが並びますが、その要素は「Objective」と「Key Results」の2つ。企業全体、企業の部門、個人といった企業の階層ごとに「目標=」を設定し、さらにその目標を実現できたことを示す、より具体的な「成果=」を複数(通常、2つから3つほど)決めます。これが、基本的な考え方です。 グーグルの人事責任者であったとき、そしてプロノイア・グループの代表である現在も、OKRの導入・運用に携わっていた一人として、現在、日本でOKRに注目が集まっていることを大変うれしく思います。OKRはきちんと運用すれば、社員の意識を変え、組織をドライブさせる上で有用なツールだからです。 ………… 本来、仕事はその成果によって評価されるべきです。すなわち、個々人の仕事に応じて、目標を設定し、その成果を定量的に評価するわけです。しかし多くの日本企業では、それができていません。 そのため、朝に机に着いていることを見張るのが、マネージャーの仕事になっているのです。 誰もが横並びで、目の前のルーティンワークだけ片付ければいいのであれば、画一的に時間で管理するのも有効かもしれません。しかし今や、それで生き残れる企業はほとんどありません。 ルーティーンワークだけ回せば稼げる時代は終わった結果、日本企業は、過去の成功体験に縛られることなく、これまでと違うこと、誰もやっていないことにチャレンジしなくてはならなくなっています。そのためには、「時間ではなく成果で人を管理する」「組織の命令一本槍でなく、個人のアイディアや独自性を尊重する」など、人材マネジメントのやり方自体を変えなくてはなりません。それが今、多くの日本企業が抱える課題だと思います。 そして、その課題を解決する上で有効なのが、OKRなのです。
  • 日本初! たった1冊で誰とでもうまく付き合える世代論の教科書 ―「団塊世代」から「さとり世代」まで一気にわかる
    3.8
    ありそうでなかった! 日本人が大好きな「世代論」の教科書! 「団塊世代」から「さとり世代」まで、「全エッセンス」を日本で初めて1冊にまとめました! 《「あなたの世代」がわかる!》 ●団塊世代=60代(1947~51年生まれ) ●ポパイ・JJ世代=50代半ば~60代前半(1952~60年生まれ) ●新人類世代=50歳前後~半ば(1961~65年生まれ) ●バブル世代=40代半ば~後半(1966~70年生まれ) ●団塊ジュニア世代=30代前半~40代半ば(1971~82年生まれ) ●さとり世代=20代前半~30代前半(1983~94年生まれ) 《「身近な人」が理解できる!》 ●団塊世代=人数が多く競争意識が強い。「封建性」と「革新性」の2つが共存している。 ●ポパイ・JJ世代=「自分は自分、他人は他人」という価値観。子どもや他者に理解力あり。 ●新人類世代=幼少期に高度成長。「楽しいこと」が最上の価値。自由で軽やか。上下関係が希薄。 ●バブル世代=苦労なく正社員に。「万能感」が強く、自分を大きく見せる。恋愛の力関係が男女逆転。 ●団塊ジュニア世代=上の世代の価値観に疑問。「裏切られた感」「被害者意識」が強い。 ●さとり世代=周囲への「過剰な気遣い」「同調圧力」。異性より同性重視。「恋人いない」が過去最高。 《仕事に使える! 「消費のツボ」も徹底解説!》 ●団塊世代=「孫」「仲間」「夫婦エスコート」に金を使う。「新発売」「日本初」「世界初」に弱い、新しいもの好き ●ポパイ・JJ世代=好みが多様化。「選択肢が多い」「生活・人生を楽しむ」が響く、フェイスブック大好き ●新人類&バブル世代=見た目に金をかける。教育もブランド志向。狙いは「仲間消費」(仲間ゴルフや女子会など) ●団塊ジュニア世代=消費は堅実(ケチ)。「自己啓発」「自分探し」「海外志向」が響く。狙いは「母娘消費」「三世代消費」 ●さとり世代=安くてそこそこよいモノで大満足(背伸びしない)、狙いは「SNSで話題にしやすい商品」 写真満載で、見ているだけで楽しい! 懐かしい! 「世代論」がわかれば、仕事も人間関係もうまくいく! ビジネス&人間関係の「最強の武器」を、この1冊で手に入れよう!
  • 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか
    4.3
    日本はアジアから嫌われていない! 20年以上、アジア各国で支援と交流を続けてきた著者が見た、アジアと日本の真実。7000人が「いいね! 」著者の大人気フェイスブックを待望の書籍化! 本のソムリエ清水克衛氏(書店「読書のすすめ」店主)も絶賛!

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  • 日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞
    3.7
    1巻1,386円 (税込)
    日本貧困化の元凶はこいつらだ!  アメリカのGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)とマイクロソフトの5社だけで、日本の東証1部上場会社2160社の時価総額を超えている。さらに1997年から2018年の21年間で労働者の賃金を時給換算したところ、イギリスは93%増、アメリカ82%増、フランス69%増、ドイツ59%増と主要国は軒並み大幅にアップしているのに日本だけはなんとマイナス8%である。GDPこそ世界3位だが、もはや先進国ではない。完全に衰退国に落ちぶれた。  なぜそうなってしまったか。財務省が「国の借金1000兆円」(正確には政府の債務)をメディアを通して振りまき、プライマリーバランスの黒字化目標を掲げて、緊縮財政を続け、さらに消費増税を繰り返しているからだ。  実際に新型コロナウイルスが日本に上陸する前から、2019年10月期-12月期のGDPは年率換算してマイナス7.1%と凄まじく落ちていた。  さらに消費の「罰金」である消費税をなぜ経団連は諸手を挙げて賛成するのか。それは、消費増税の代わりに法人税が減税されるからだ。本書は巷で信じられている常識を覆す、驚きの真実のオンパレードだ。
  • ニューズウィーク日本版別冊 0歳からの教育 知育編
    -
    理想の子育て 赤ちゃんの可能性と自然な知力の伸ばし方 最新の科学的な知見に基づいた情報だけでなく、激変する赤ちゃんを取り巻く環境も考慮に入れた『0歳からの教育』最新版。 新米パパとママ必読のムックです。 目次 Introduction 生まれたての赤ちゃんが秘めた無限の可能性 第1章 DEVELOPMENT 発達 1人ひとりの成長の扉を開けて ガイドライン ぐんぐん育って大きくなあれ 成長 小さな脳の驚きの成長パワー ●歌や楽器が知能を育てるって本当? 心理学 「ハッピーだから笑う」よりも深い意味 授乳 たっぷりの母乳で脳も育つ 科学 未熟な腸を「指導」、驚きの母乳効果 食事 偏食しない子はこうして作る ●楽しいおしゃべり上達のステップ 免疫 アレルギーを正しく怖がる ●「早期に食べて予防」が常識に? 病気 不安なだけで病院に行かないで 睡眠 すやすや眠らせる秘訣はどこに 第2章 ENGLISH 言語習得 言葉を覚える魔法のプロセス 早期英語教育 楽しみながら学ぶバイリンガルへの道 文字 英語の読み書きを身に付けるには ●英語で読みたいおすすめ絵本 教材 幼児用英語教材は本当に役立つか 幼稚園 プリスクールの賢い選び方 家庭 バイリンガルの親は子供に何語で話す? 第3章 DIGITAL LEARNING 指針 テレビとiPadの視聴時間という難題 視点 テレビを見せるのは親のさぼり? IT 「教育」アプリは玉石混交の無法地帯 テクノロジー デジタル時代の賢いおもちゃ選び ネット フェイスブックがママを悩ます SNS 子供たちの匿名性を親が奪わないで 娯楽 「ゲームで頭がよくなる」という研究の衝撃 コンピューター 次の一手はプログラミング教育 第4章 PARENTING 家庭教育 子供の発達のため親ができること 甘え 抱っこモンスターは親子の絆の証し 性格 思いやりある子に育てるために 性差 男の子と女の子の違いは生まれつき? 心理 褒めて伸ばす、はほどほどに ノウハウ 正しく使えばご褒美も効果あり ●試される親力! こんな時どうする? 父親 「イクメンです」とは言うけれど…… 変化 「量より質」がパパの子育てのカギ 運動 日々の遊びは最高のエクササイズ 習い事 賢く元気に育てる早期教育の極意 分析 子供の成長と保育園の本当の関係 From the Editors

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  • ニューロテクノロジー ~最新脳科学が未来のビジネスを生み出す
    4.5
    ★フェイスブック、イーロン・マスク……世界的な企業・投資家も注目、いま最も注目すべきイノベーションの最前線がわかる 「言葉を使わず脳から脳へ考えを伝達」 「クラウドファンディングの結果を脳の情報から予測」 「脳を刺激して痛みやADHDの症状を緩和」 SFの夢物語でしかないと思われていたことを実現するニューロテクノロジーの最前線を、新規事業や研究開発の第一線で活躍する著者が解説。 マーケティング、コミュニケーション、医療・ヘルスケア、人工知能まで、さまざまな分野の豊富な事例とともに、イノベ―ションを実現する技術の原理、そしてビジネスに応用し社会に浸透させるための課題がわかる。
  • ネット炎上の処方箋―週刊東洋経済eビジネス新書No.04
    -
    ソーシャルメディアの浸透とともに、多発するネット炎上。情報通信インフラの向上で、わずか数時間で一気に炎上することも。グローバル化を進める企業にとって、炎上の国際化は避けて通れない話です。ソニー・ウォークマンのブログ炎上、UCC上島珈琲、ゾゾタウン、…過去の事例から学ぶネット炎上の処方箋。炎上対策ビジネス最前線、ネット上の誹謗中傷の削除方法、個人・企業の注意すべきポイント、海外でのSNS事情など…。「匿名で書いてるブログだから大丈夫」「フェイスブックだから知り合いしか見ていないし…」というアナタ!どこかに情報を出すかぎり、炎上の可能性はなくなりません。これを読めばSNSを使用するうえでの注意やマナーがわかります!
  • ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    2013年参院選から解禁されることとなった「ネット選挙」。 しかし、そもそもネット選挙とは何なのか? その解禁によって、巷間言われるように「お金がなくても政治家になれる」、「ネットで見た候補者の発信に触発されて、若者が選挙に行くようになる」というのは本当か? 「この情報化社会にインターネットの使用を禁止するなんて、時代遅れもいいところだ!」という主張は正しいのか? テクニカルな側面だけを見ていても、本質には辿り着けない。ネット選挙を丁寧に一歩踏み込んで考察すれば、これらの主張が幻想に過ぎないことは明らかだ。 しかしそれなら、ツイッター議員はなぜツイッター議員であろうとするのか? なぜ全国紙がソーシャルメディア分析に取り組むのか? 解禁による静かな変化が、候補者・有権者・マスメディア・ネットメディアに及ぼす影響はどのようなもので、そこから日本はどう変わっていくのだろうか? インターネットの設計思想を政治に受け入れることで、日本社会が変わる!? ――ツイッターやフェイスブック、私たちが何気なく利用するソーシャルメディア上で、政治家の個人アカウントを目にする機会が増えてきました。ところが、公職選挙法に定められた選挙運動期間に入ると、新しいツイートも政治家個人のブログ更新もぱったりと止まっていたのが、2012年末の衆院選までのこと(一部例外もあり)。それはなぜだったのでしょうか? その答えからわかるのは、公職選挙法が実現しようとした選挙戦環境のありよう、そしてその基となる理念です。 一般市民による選挙関連のツイートやYouTubeへの動画投稿も、場合によっては合法とはいえなかった、という意外な事実に驚かされます。日常の中でほとんど意識することのない法律ですが、公職選挙法はそもそも何を実現しようとしたものだったのか? 改正によって何が可能になり、その影響は日本社会、私たち個人にどう及ぶのか? まさに、「制度だけでなく、これは思想の問題だ!」
  • ネットのバカ
    3.7
    ツイッターで世界に発信できた。フェイスブックで友人が激増した。そりゃあいいね! それで世の中まったく変わりませんが……。ネットの世界の階級化は進み、バカはますます増える一方だ。「発信」で人生が狂った者、有名人に貢ぐ信奉者、課金ゲームにむしられる中毒者、陰謀論好きな「愛国者」。バカだらけの海をどう泳いでいくべきなのか。ネット階級社会の身もフタもない現実を直視し、正しい距離の取り方を示す。
  • ネットベンチャーで生きていく君へ
    3.7
    どうせならば、強烈で誇りをもてる仕事をしませんか? たとえば、世界的にはグーグルやフェイスブック、アップル、国内ではグリーやDeNA、サイバーエージェント、楽天、ミクシィなど、ネットベンチャーならではの短期間で一気に成果を上げるワークスタイルがあります。本書は、ネットベンチャーで働くことのつらさと、そこでしか味わえない喜びを、ネットベンチャーを志すみなさんに伝えるための1冊です。 事業が成功するかどうかはあなた次第。成長し続けなければならないネットベンチャーにおいて、いちばん大事な「ビジネスモデル構築」「資金調達」「マーケティング」の実践の仕方について、著者のもっているノウハウをすべて解説します。

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  • ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~
    4.0
    フェイスブック上の偽ニュースがトランプ大統領を誕生させた?/DeNAのWELQ問題は起こるべくして起きたのか?/「マスゴミ」と言う人ほど、なぜ偽ニュースにコロリと騙される?――偽ニュースを生み出す背景や構造を明らかにした上で、Yahoo!、LINE、スマートニュース、日経、ニューズピックスという5つのニュースメディアを中心に、スマホを舞台にしたニュースを巡る攻防を描く。
  • ネットリンチで人生を破壊された人たち
    -
    ボブ・ディランの発言を捏造した人気作家/ツイッターに人種差別的なジョークを載せたネット企業の広報部長/フェイスブックにジョーク写真をアップしたNPO職員――自らの行動やコメントが原因で大炎上し、社会的地位や職を失った人たちを徹底取材。加害者・被害者双方の心理を深掘りし、炎上のメカニズム、ネットリンチに遭ってもダメージを受けない方法、グーグルの検索結果から個人情報を消す方法などを探る。(『ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち』改題)
  • ネットワーク・エフェクト 事業とプロダクトに欠かせない強力で重要なフレームワーク
    4.5
    サービスやプロダクトを急成長させる戦略「ネットワーク・エフェクト」は、時にサービスを破滅にも向かわせる――。しかし、その全貌は知られていない。 シリコンバレーのトップベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)のゼネラルパートナーであり、クラブハウスなど注目のスタートアップの取締役も務めるアンドリュー・チェンが、成長に欠かせない戦略「ネットワーク・エフェクト」を解き明かします。 尾原和啓 氏 推薦! 「事業の立ち上げから軌道に乗せるまでの実践的な解説書。本書を読めば、世界ではGAFAが、日本ではLINEがなぜ勝ち続けているのかが理解できる。仕組み化が苦手で損をしている日本のビジネスパーソンにぜひお薦めしたい」 ◆豊富な実例をもとにわかりやすく解説 大成功したサービスには、ほぼ必ず「ネットワーク」がある。その実例を紹介。 インスタグラム:フィルターなどツールで誘って立ち上げ、ネットワークで定着させる リンクトイン:招待制で友人ネットワークから拡大 ウーバー:集めにくいドライバーのネットワークづくりに注力 ティンダー、フェイスブック:大学ごとのアトミックネットワークをつくって拡大 グーグルプラス:ネットワークよりビッグバン型立ち上げを重視して失敗 ◆ネットワーク・エフェクトのフレームワークとは? アンドリュー・チェンが体系化したフレームワークを解説します。
  • HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント
    4.2
    シリコンバレーのトップ経営者、マネジャーに読み継がれる不朽の名著、待望の復刊!! インテル元CEOのアンディ・グローブが、後進の起業家、経営者、マネジャーに向けて、一字一句書き下した傑作。 『HARD THINGS』著者のベン・ホロウィッツ、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグなど、シリコンバレーの経営者や幹部たちに読み継がれ、大きな影響を与えてきた。 アウトプットを最大化するための仕事の基本原理とは、マネジャーが最も注力すべき仕事はなにか、タイムマネジメントの方法、意思決定のときにしてはいけないこととは、ミーティングはどう進めるべきか、1対1の面談(ワン・オン・ワン)ではなにを話すのか、人事評価はどう判断すべきか――。 マネジャーなら誰もが悩むことに答えてくれる、実践的で役に立つアンディ・グローブのアドバイスが満載の経営書である。 <シリコンバレーの起業家など著名人が絶賛!> 「世界最高の経営書だ」――ベン・ホロウィッツ(『HARD THINGS』著者) 「僕の経営スタイルの形成に、本書は大きな役割を果たした」――マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO) 「シリコンバレーのトップ企業は何ができるか、アンディは最高のモデルを築きあげた」――マーク・アンドリーセン(ブラウザ発明者、アンドリーセン・ホロウィッツ共同創業者) 「非常に大切なことをすばらしく教えてくれる重要な本」――ピーター・ドラッカー
  • はじめて仕事で活用するビジネスフェイスブック
    3.9
    目次より Chapter 1 フェイスブックがあなたの仕事を変える! /Chapter 2 「プロフィール」登録でビジネスチャンスを呼び込む/Chapter 3 「友達」機能を使って人的ネットワークを構築/Chapter 4 「グループ」が生み出す最強のコラボレーション/Chapter 5 「ページ・広告」戦略で他社に差をつける/Chapter 6 ビジネスフェイスブックはあなたのプライベートも変える/Chapter 7 仕事に使える! フェイスブックQ&A
  • はじめての今さら聞けないFacebook[第2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Facebookは、インターネットで交流するSNSのひとつですが、他のSNSと大きく異なり、実名を登録しなければなりません。しかし、大事な個人情報を世界中に公開しても大丈夫なのでしょうか? 本書は、いまさらFacebookの使い方を人に聞けないというあなたのための入門書です。「勤務先や住所を知られたくない」「嫌いな人とはつながりたくない」など、あなたの不安を解消します。
  • はじめてのSNS LINE Facebook Twitter Instagram
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族や友人との連絡などに、必須アイテムになってきたSNS。人気の「LINE」をはじめ「Facebook」「Twitter」「Instagram」の、スマホでの使い方を丁寧に紹介。アプリのダウンロードや登録など基本の使い方はもちろん、安全に使うためのセキュリティ管理まで、SNSを楽しむコツが満載!
  • はじめてのFacebook入門[最新版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中にたくさんのユーザーがいるFacebookは、ビジネスや趣味の輪を広げるのに最適なコミュニケーションツールです。しかし、はじめて使うときには、その多機能さゆえに、どの機能をどの場面で使えばよいか戸惑うことでしょう。本書は、Facebook初心者を対象に各種機能の使い方を図解でわかりやすく説明します。Facebookの登録手順、友達の作り方、写真や動画の投稿、ビジネス向けのFacebookページの作成までバッチリです!
  • はたらく.com-Vol.1-2012年10月~12月号
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    今の時代、やりがいのある仕事をして自己実現を図るのは大変です。将来の夢を問われて「正社員になること」と答える若者に、同情してしまいます。 「就活」は避けて通れない試練のように言われます。何回トライしても内定がもらえず、落ち込む若者もいます。新卒で就職するチャンスは人生で1回限り。ならば、希望の仕事に就くため、ちょっとだけ頑張ってみませんか。 北海道新聞の就活ページ「はたらく.com」は、就活に取り組む若者たちの羅針盤を目指しています。毎週土曜日、テーマを設けて、役に立つ情報を特集で届けています。エッセンスはフェイスブックとツイッターで発信しています。 これまでの紙面をまとめて、電子書籍を作ってみました。中身は新聞に載ったものと基本的に同じです。面白いと思ったら、1度、新聞を手に取ってみてください。新しい発見があるはずです。 就活生の皆さん、健闘を心から祈ります。 北海道新聞「就活取材班」 (注・記事に登場する会社名や人物の肩書、年齢は掲載当時のものです)

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  • ハッカーの手口 ソーシャルからサイバー攻撃まで
    3.9
    あなたもきっと狙われている! いつの間にか、あなたのパソコンが「犯罪の片棒」をかつぐことに……。電子メール、フェイスブック、ツイッター、スマートフォン……コミュニケーション革命の裏側で、個人情報のダダ洩れが始まっている。覗かれる、誘導される、知らないうちにお金が引き出されている。会社や政府の情報が盗まれ、巨額の訴訟が起こされ、社会問題にまで発展している。さらに怖いことは、あなたのパソコンがもうハッキングされていることに、あなたが気づいていないことだ。様々な電子機器に囲まれた生活を24時間送っている現在、ハッキングの手口は私たちが想像する以上に変貌し進化している。本書は、こうしたハッキングの初歩的な手口から最新の手法までを、解説する。■ショルダーハッキング 肩越しから覗かれる■フィッシング 相手の庭に引き込まれる■ロギング 押されたキイがすべてわかる■中間者攻撃 第三者が割り込んで通信を乗っ取られる■DoS攻撃 1千万台のゾンビパソコンから一斉通信■スマホクラック 便利なスマホが「監視カメラ」に■エアコンウイルス 温度設定を1度変えるだけで大停電 etc.

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  • 発信力の鍛え方 ソーシャルメディア活用術
    3.9
    あなたのブログやツイート、無駄にしていませんか?ツイッター、ブログ、フェイスブック、ミクシィ……。アカウントは持っているけれど、気付けばプライベートばかりで利用して、ビジネスに全然活用できていない、という人は多いのではないだろうか?「つながる力、足りていますか?」「名刺なしで勝負ができますか?」こう聞かれて、自信を持ってYESと答えられない人に、是非読んでほしい一冊。ソーシャルメディアは、あなたのビジネスパーソンとしての可能性をぐんと広げるためのツールなのである。本書では、「個人が不特定多数の人々に思いを伝え、つながることができるメディア」としてのソーシャルメディアを最大限活用すべく、情報の収集から発信までのノウハウを徹底解説。これからの社会人に必須のスキルとなった、ソーシャルメディアを武器にしよう!

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