キャロル・アン・ブラウンの作品一覧

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作品一覧

2020/09/01更新

ユーザーレビュー

  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    本書は、マイクロソフト社でコンプライアンスを担当するブラッド・スミス氏と、同社で広報を担当するキャロル・アン・ブラウン氏による本です。技術は中立であって、それを良い目的に使うか悪しき目的に使うかは人間しだいなのですが、AIやSNSなどのデジタル技術についても同様で、利器(ツール)になるか、武器(ウェ...続きを読む
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か

    GAFAに対する風当たりや規制が強まる中で、どのような変遷をしているのか?が大枠で見ることができました。
    海外はこの辺に対してかなり先を読みつつ対策をしている印象でした。
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    マイクロソフト役員であり、弁護士の著者。
    前半は巨大であるがゆえにいろんな所からチャチャ(?)入れられるIT企業の
    切った張った!
    のスピード感あるドキュメンタリー。
    よくぞここまでオープンに出来たと思うほど、実名&社名が出てきます。課題解決の為に競合と連盟組んだり、歴史上の出来事に解決の糸口を見出...続きを読む
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    MSで四半世紀という著者は法務の専門。プライバシーへの姿勢、オープンソース、オープンデータへの取り組みからAIと向き合うこれからのことなど、テクノロジーについて多様な角度から経験や見解が述べられていて読み応え満点でした。
    未来を予測する事は難しく、変化から学び適応して行くことが、どんな職業職種であれ...続きを読む
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    マイクロソフト・プレジデントのブラッド・スミス氏が、マイクロソフトで起きた訴訟対応など、様々な出来事や取り組みについて書いた本。法律家である著者は、マイクロソフトにおいて競争法や知的財産法関連の訴訟に対応するとともに、情報公開や個人情報の提供など、米政府やメディアを相手に仕事をしてきた。マイクロソフ...続きを読む

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