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あなたのブログやツイート、無駄にしていませんか?ツイッター、ブログ、フェイスブック、ミクシィ……。アカウントは持っているけれど、気付けばプライベートばかりで利用して、ビジネスに全然活用できていない、という人は多いのではないだろうか?「つながる力、足りていますか?」「名刺なしで勝負ができますか?」こう聞かれて、自信を持ってYESと答えられない人に、是非読んでほしい一冊。ソーシャルメディアは、あなたのビジネスパーソンとしての可能性をぐんと広げるためのツールなのである。本書では、「個人が不特定多数の人々に思いを伝え、つながることができるメディア」としてのソーシャルメディアを最大限活用すべく、情報の収集から発信までのノウハウを徹底解説。これからの社会人に必須のスキルとなった、ソーシャルメディアを武器にしよう!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
終章で書かれていて初めて気がついたのだけども、著者は内閣官房防災ボランティア連携室の政策参与の方(非常勤で無給らしい)。
ソーシャルメディアというものの紹介や、このメディアを使用するにあたっての注意点や活用法が丁寧に解説されている。また、他書からの引用なども豊富であることや、文章の書き方についても言及されていて勉強になった。
ソーシャルメディアに限らず、メディアに対してどういう姿勢で向き合うかという、広い視野で解説されている。曰く「時にはソーシャルメディアから離れてみることも必要です」と。
ビジネスパーソンの立場、イベントなどの運営者の立場、そこに参加する人の立場など、それぞれの立場における留意点が書かれていて、なるほど、立場に寄って様々な思いや役割があるんだなと、再発見することができた。
この本を読むことで、柔軟にメディア活用が出来るようになるのではなかろうか。
そして、書かれてあるようなことを心構えとして知っていれば、潜在的にでもソーシャルメディア上での行動や注意行動として変化が現れるような気がする。
ちなみに、この本の発行は2011年10月4日。終章の一番最後にはスティーブ・ジョブズのスピーチが引用されているが、まるでジョブズに対するオマージュのようだ。スティーブ・ジョブズ、2011年10月5日永逝。
Posted by ブクログ
ブログを書いている身として大いに参考になりました。ブログやツイッター等のソーシャルメディアの発信力を高めるヒントが満載です。誰のためのブログやツイッターなのか、改めて考えさせられました。
著書を読んで、早速自分のブログにもエッセンスを取り入れました。まずは、ブログのタイトルを変更しました。やはり何事も先人の知恵をどんどん利用するべきですね。
目次
第1章 なぜソーシャルメディアに取り組みのか
第2章 発信力は自分力
第3章 はじめてみよう発信の第一歩
第4章 差がつく情報活用術
第5章 「伝わる」技術
第6章 トラブルに対処する
終章 人とつながる
著者は元新聞社であり、現在は大学の非常勤講師を勤めている傍ら、ジャーナリストとして活躍しています。プロのジャーナリストとして、世の中に何をどのように発信すべきかを具体例を交えながら分かりやすく教えてくれます。
まず第一に、ソーシャルメディアの重要性を指摘しています。これからの時代、会社の肩書きだけでは通用しなくなり、ますます個人としてのチカラが試されると主張しています。
著書より抜粋
「まずは、会社の名刺がなかったら自己紹介すらできない、という会社依存の高い状態から抜け出すのが第一歩です」
言うのは簡単ですが、いざ実行しようとしてもなかなか難しいです。そのため、まずはスタートとしてソーシャルメディアを使ってみようと著者は勧めています。ソーシャルメディアで個人としてのネットワークを切り開くことで、その先の転職や独立が見えてくるのではと教えてくれています。
第3章からは、実際にソーシャルメディアを使って発信するスキルを解説してくれています。個人的には、この章から非常に参考になりました。グーグルリーダーやツイナビなどは早速使ってみようと思いました。ブログは発信する情報が命であり、その情報をできるだけ早く収集する重要性を教えてくれています。
ブログとは発信するだけでなく、発信した情報を相手に読んでもらって初めて意味を成すものです。これまでの自分のブログは、その根本的な部分を軽視していた部分がありました。自分からの一方通行であれば、テレビに代表されるマスメディアと変わりません。双方向的にインタラクティブになって初めてソーシャルメディアの意味が生まれます。そのためには、意味のある、相手に気付いて読んでもらえる情報を発信しないと意味が無いと。著書を読んで、改めてその基本を学びました。
結局、意味のある発信ができるかどうかは自分次第です。自分の考えを発信することで、それが最終的には自分の成長に繋がると信じて発信し続けていこうと思います。
ブログやツイッターで既に発信している人もこれからソーシャルメディアを使おうと思っている人も著書を読む価値はあると思います。ぜひ読んでみてください。
Posted by ブクログ
第6章の「大切なことを言い続ける」では
=何かを伝えたい、つながりたいというのは、
簡単なことではありません。
時には誤解を生み、なかなか人とつながれないときもあります。
それが違ったように伝わったなと思っても、
自分の気持ちを信じるなら、何度でもそれを言い続けてほしいのです。
言い続けるというのは、理解してくれないからつづけるのでは
ありません。間違っていれば透明性を保つというのは、
発信者として誠実であるということ、でもあります。
その真摯な態度があるからこそ、言葉に重みが増し、受け入れてくれるようになるのです。ソーシャルメディアでの行動が言葉に力を生むのです。誰もわかってくれないとネガティブになるのではなく、信頼を積み重ねることは、必ず誰かが見てくれているものです。
相手を信じて発信していくことです。=
とありfbやブログをしている人には心にとめていてほしい言葉でした!
全体としては
=この本は大きく4つのパートに分かれています。まず、ソーシャルメディアに取り組む理由をメディアと社会の視点から説明する第1章。
情報発信の基礎編の第2章と第3章。
東洋編である第4章から第6章では、新聞記者・ジャーナリストとしての
経験を基にあふれる情報の海から伝える相手にとって価値ある情報
(ニュース)を発見し、わかりやすく伝える技術や、デマやトラブルに
対処するための注意点やマナーを紹介します。
最終章はソーシャルメディアで人とつながり、成長の糧にする方法です。
新たなチャレンジはいつも不安に包まれているものです。
この本を手にとってくれた方が半歩でも踏み出し、ワクワクする
ソーシャルメディア体験に恵まれるお手伝いができれば幸いです。=
(はじめに)より
最後にアップルのスティーブ・ジョブズが卒業式の
スピーチでの記述もあり、
「大学にいた当時は先々のことまで考えて点と点をつなげて
みるようなことはできませんでした。
先を読んで点と点をつなぐことはできません。
後から振り返って初めて出来るのです。
だから皆さんは点と点が将来どこかでつながると
信じなければなりません。」と語ったそうです。
未来は誰にもわからないけれど今を大切にしていくことで
点が線に、そして太く長いものになって自分の枠も
広がっていく気がしました。
Posted by ブクログ
#010 発信力の鍛え方 ソーシャルメディア活用術
津田さんの「情報の呼吸法」を読んで、発信力という言葉に魅かれて読んでみた。著者はアルファブロガーの藤代さん。ガ島通信とやらは読んだこと無かったが。
ソーシャルメディアで情報を発信していくにあたって使えるノウハウが詰め込まれた一冊。内容は分かりやすく、平易に書かれた文体としっかりした構成、そしてブログで実績を積んできた説得力が相まってするりと頭に入ってくる。
発信力の話だけでなく、発信するためには情報を適切に入手しなければいけないのでその方法と、メディアに触れるにあたって必要なリテラシの話もしっかり書かれているので、ソーシャルメディアに触れている人だけでなく、これから触れて行く中高生あたりにも読んでほしい一冊。
Posted by ブクログ
【リード】
個人がソーシャルメディアを活用し、思いを伝え、人と繋がり、目的を実現していくための本。
【内容】
○背景
- 今の企業にはソーシャルメディアを活用するノウハウがない
だから、ノウハウがある人が重宝される
- ソーシャルメディアで信頼を積み重ねることで、
名刺なしで勝負できる人間になる
○ノウハウ
- 読みたくなる短いタイトルを付ける
- 事実と意見(解釈)を分ける
- すごいことを「すごい」と言わずに書く
- レイアウトを整える
○トラブル
- 炎上
- 著作権
- 肖像権
- 企業秘密
【コメント】
今の企業にソーシャルメディアを活用するノウハウがないというのは同意。
SNSだけでも多くのサービスが乱立している中で、各サービスの特色を理解した上で効率的に企業活動に結びつけていくのは非常に難しいと思う。
ただ、この本で取り上げられていたノウハウの項目は、一般的なメディアに対しても適用できるノウハウが多い。
ソーシャルメディアならではの話題に言及しているのはトラブルの項目。
ウェブ上ならではの多様なトラブルが紹介されている。
個人的には肖像権に対する配慮が足りなかったと反省。
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