フェイスブック作品一覧

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  • ITビッグ4の描く未来
    3.8
    アップル、アマゾン、グーグル、フェイスブック ――ITビッグ4の戦略を読み解く  序章にて「ITビッグ4がなぜ強いのか」を解説し、各社の「最近の動向」と「未来に向けた戦略」をひも解く。4社が発表する情報を注意深く、そして、それぞれの情報をつなげて見てみると、ITビッグ4がこれから何をしようとしているのか、これから世界をどのように変えていこうとしているかが見えてくる。それらをまとめたのが本書である。 主な内容 序章 世界に君臨するITビッグ4 第1章 アップル 最強のキラープロダクトiPhoneの次は? 第2章 アマゾン 多彩な取り組みはすべて「モノを売るため」 第3章 グーグル あり余る知性で活動分野を広げる頭脳集団 第4章 フェイスブック ネット国家の統治者に突きつけられる課題 第5章 私たちの未来はどのように変わるのか
  • アイデアソンとハッカソンで未来をつくろう
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    さまざまな人が一堂に会し、立場を超えて話し合ったり共に手を動かしたりすることで、課題解決のためのアイデアやプロダクト、サービスなどをスピーディーに創出する「アイデアソン」や「ハッカソン」が、現在、各地で開催されています。フェイスブックの「いいね!」も社内ハッカソンから生まれたと言われ、オープンイノベーションの手法として急速に注目を集めていますが、今後はそれらのイベントをいかに具体的なソリューションに結び付けるかという課題も残っています。本書は、アイデアソン、ハッカソン、マーケソンのプロセスと手法の構築を目指す「G空間未来デザインプロジェクト」が、2014年に行った川崎市宮前区のプロジェクトをモデルケースに、具体的なプロセスやノウハウをレポート。あらゆる分野に応用できる手法を公開します。
  • iPhone/iPadではじめるFacebook
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    iPhone/iPadを使って、話題のSNSサービス「Facebook」を活用するための本。スマホでも見やすいコンパクトなページに、機能を完全網羅。最新のiOS 7対応版となっている
  • iPhoneではじめるFacebook
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    1巻1,126円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年秋から冬にかけてインターフェースも機能も一新されたFacebookをiPhoneで使いこなすために、「~したい場合にはどうするか」という目的指向の逆引き形式でまとめたハンディマニュアルです。 はじめてFacebookを使うときに何から始めたら良いか、アカウントの新規登録とセキュリティの設定はどうするのか、知らない人から友達承認がきた場合にはどうするか、特定の人に自分の投稿を知られたくない、グループを作りたい、などなどFacebookを使ううえでの素朴な疑問から応用まで142項目を収録。さらに、iPhone専用アプリでできること、モバイルサイトやデスクトップサイトからでないとできないことが、一目瞭然でわかるようになっています。
  • AWAY GAME(アウェイ・ゲーム)ーー誰にも遠慮することなく、最高の力を発揮する方法
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    スタートラインに立った、すべての「挑戦者」へおくる人生の教科書 人種の壁、ジェンダーの壁、前例の壁にもひるまず、大企業組織の序列を駆け上がり、シリコンバレーのアフリカ系アメリカ人女性CEOとして夢を掴んだ著者。 挑戦の場は、ホーム(安心ゾーン)ではなく、常にアウェイだった。 しかし、どんなときでも、自分の最高の力を発揮することはできる。 現実的な計画を立てること、不意のチャンスを掴むために日々準備すること、孤独な闘いを避け、味方を見つけること、むやみに自分の限界をつくらないこと、野心と勇気を正しく持つこと……。 新しい挑戦はいつも、アウェイな場所から始まる。 自分を信じ、周囲を巻き込み、ベストを尽くして、最高の成果を出す方法とは? ★★推薦の言葉★★ シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO) 「自分の力を熟知した女性の勝利宣言!」 ベン・ホロウィッツ(『HARD THINGS』著者) 「偉大なリーダーを目指す人へのまたとない教科書」 エリック・シュミット(『1兆ドルコーチ』著者) 「20代で本書に出会っていたらよかった」 【著者プロフィール】 シェリー・アーシャンボー(Shellye Archambeau): IBMで約15年間キャリアを積んだ後、ソフトウェア会社メトリックストリームのCEOなどを経て、現在はベライゾン、ノードストローム、ローパーテクノロジーズ、オクタの役員を務める。2013年にビジネスインサイダー「IT分野で影響力のあるアフリカ系アメリカ人」ランキングの2位に、2015年にニュースマックス「アメリカでも最も影響力のある100人のビジネスリーダー」の一人に選出されている。
  • アスキークラウド準備号
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    グーグル/アップル/マイクロソフト/アマゾン/フェイスブックといった巨大企業が日本を侵食し、さまざまな産業分野に根を伸ばしている。巨大なグローバル企業とどう戦えばいいのか? クラウド時代を生き抜かなければならない中堅世代に向けて、ビジネスのアイデアやヒントを探るのが『アスキークラウド』。今回のカバーストーリーは、アマゾン。利益率は1.1%と非常に低いにもかかわらず、時価総額は11兆円、1997年のNASDAQ上場から15年で売上を436倍に伸ばして急成長を遂げるECの覇者を徹底分析。ユーザー目線では見えてこない、クラウドプロバイダーとしてのアマゾンの姿をあぶり出す。
  • アセモグル/レイブソン/リスト 入門経済学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書・入門経済学を刊行するにあたっては、同じ原著者たちによる『ミクロ経済学』『マクロ経済学』から、経済学の基本となる概念を学ぶための15章をピックアップして再構成がなされました。 第Ⅰ部は経済学一般に共通する基本知識です。 第Ⅱ部はミクロ経済学の基礎にあたります。最先端の実験経済学の成果も取り入れた「新しい」経済学を学びます。 第Ⅲ部はマクロ経済学の基礎です。金融危機以降に書き換えが迫られている経済学にも対応する「新しい」内容となっています。 本書を含む『アセモグル/レイブソン/リスト 経済学シリーズ』を原著者たちは以下のように位置づけています。 経済学の考え方はシンプルなものでありながら、世界の出来事を説明し、予測し、改善するうえでとても役に立つ。 それを知ってもらおうと思い、私たちは本書を執筆した。 ――原著者「まえがき」 その目的を実現するために、テキストでは3つの原理と3種類のコラムが採用されました。 ●人間行動を理解するうえでの経済学のアプローチの核心である3つの原理 「最適化」 「均衡」 「経験主義」 ●現実社会の問題を直観的に理解することを目的とする3種類のコラム 「根拠に基づく経済学」(EBE) 「データは語る」 「選択の結果」 学生にとっても身近な「フェイスブック」が無料でサービスを提供している理由は何なのでしょうか? その背景を経済学で解き明かすことから本書はスタートします。 まさに「経済を理解するために経済学を学ぶことが優先」されたテキストです。無料で提供されているという「経済に起こった現象の原因と結果を解明」する経済学です。 本書の読後には、現実の経済社会に対する見方は違ったものになっていることでしょう。
  • 「アッキー」大いに語る 妻から見た「素顔の安倍晋三」
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    安倍総理も多忙だが、総理夫人アッキーも負けず劣らず忙しい。フェイスブックを覗けば、NPOや起業家、農業関係者などとの会合で、全国を駆け巡る日々が続く。そしてその多くは総理の支持者とは違うリベラル層の人ばかりだ。アッキーはいったいどんな価値観の持ち主なのか。そして彼女の目に、夫・安倍晋三はどのように映っているのか。
  • あの日に消えたエヴァ ~THE GIRL WHO WAS NEVER FOUND~
    3.3
    ポーランドNo.1ベストセラー作家上陸! 《もう少し早く彼女にプロポーズしていたなら、あんなことにはならなかった――》  十年前、プロポーズの直後に暴漢に襲われたエヴァとヴェルネル。目の前でレイプされたエヴァはそのまま失踪した。絶望の日々を送るヴェルネルは、偶然フェイスブックで見つけた彼女の写真を手がかりに、単身で捜索を始める。チャットを通じて彼を助けるのは、調査会社経営者の妻カサンドラ。彼女にもまた、決して人には言えない秘密があった……。  ポーランドNo.1ベストセラー作家によるスリラーが満を持して日本上陸!読み出したら頁をめくる手を止められない、数頁チラ読みの誘惑に駆られまくる、驚異のスーパーページターナー本!
  • アマゾノミクス データ・サイエンティストはこう考える
    4.2
    ◎米amazon 元チーフ・サイエンティスト◎ ジェフ・ベゾスとともに買い物の常識を変えた 科学者が明かす巨大データ企業の秘密。 Facebook,Uber,Google,Airbnb驚愕の戦略! インターネット検索やグーグルマップ、フェイスブックでの「いいね!」や インスタグラムへの写真の投稿など、意識的、無意識的に残すデジタル痕跡を通じて、 あなたがいつ、どこに行ったのか、どんな人とどれくらい親密につきあい、 何に関心を持っているかがデータ会社に把握されている。 ■常識を逆転させたアマゾン 「編集者による製品レビューよりもカスタマーレビューの方が役に立つ」。 フェイスブックやウーバーなど巨大データ企業の秘密。 ■そのつながりが経済を動かす AT&Tによる他者とのつながりを利用したマーケティングでは契約率が5倍。 米国ではソーシャルなメッセージが34万人を追加で投票に向かわせた。 ■1兆個のセンサーがあなたを記録する 全米では毎月1億件のナンバープレート情報が集められ、車がいつどこにいたか特定される。 ■もしフェイスブック・ユーザーが死んだら フェイスブックでは年100万~1000万人が死んでおり、誰がアカウント管理するかという問題が起きている。 ■ウーバーのドライバーは悩んでいる ウーバーで高い評価を確立したドライバーは他の配車アプリにも自らを登録するべきだろうか。 ユーザーがデータ企業に対して主体性を持つ条件とは。 ■データエコノミー フェイスブックの友達リストを見て融資可否を判断する金融機関。 暗記能力を問うのではなく学生同士の議論を促す教育アプリ。
  • アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」2 ―ライフプランナー33名が語る営業を極める6つの力
    -
    Facebookページ「日出ずる国の営業」書籍化第2弾! 『アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」』の続編が登場! 他の追随を許さない 圧倒的なセールスパワーの秘密を 「6つの力」から説き明かす! ●最後に勝つ「愚直力」 ●意識を高く「モチベーション持続力」 ●個性を生かす「自分ブランド構築力」 ●お客さまに向き合う「顧客密着力」 ●困難を克服「ハードル突破力」 ●遠くを見据え地道に「目標達成力」 【著者紹介】「日出ずる国の営業」 プルデンシャル生命の個性豊かなライフプランナー(営業パーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式facebookページ。「営業パーソンが集い、相互研鑽する場」を目指し、2012年7月に開設。プルデンシャル生命の個性豊かなライフプランナー、そして各界の営業に関わる分野の専門家による、ノウハウ、マインド、メンタル、モチベーションなどさまざまなトピックスを定期的に発信し続けている。2016年には4周年を迎え、「いいね!」は4万2000を超えるなど、広く支持を集めている。 【目次より】 第1章●愚直力/普通のことをきちんとやる人が最後に勝つ 第2章●モチベーション持続力/意識を高く維持し続けるためには? 第3章●自分ブランド構築力/自分の強み、自分の個性を生かす 第4章●顧客密着力/お客様との距離をどのように縮め、どのように寄り添っていくか 第5章●ハードル突破力/逃げずに、向き合い、乗り越える勇気 第6章●目標達成力/遠くを見据えつつ、日々積み重ねていく力
  • アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」 ―プロフェッショナルセールスマン2
    3.0
    アメリカで産声を上げてから約140年。いまでは本国のみならず、全世界の40か国以上において幅広い金融サービスを提供するプルデンシャル・ファイナンシャル。その一員であるプルデンシャル生命、寡占状態にあった日本の保険市場の中で、アメリカ本国を驚愕させる急成長を遂げてきた。それを可能にしたのは、セールスパーソンたちが手探りの中で培ってきた「売る力」に他ならない。“ニッポンの営業を元気に”の旗印の下、プルデンシャル生命のセールスパーソンがフェイスブックで発信した“セールス指南”を、凝縮したのが本書である。 【編集】プルデンシャル生命保険 フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局 プルデンシャル生命のライフプランナー(セールスパーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式フェイスブックページ。2012年7月に開設された。「いいね!」やコメント欄といったSNSの特性を生かしながら、「営業の壁に悩んでいる」人から「営業の道を極めたい」人までが、相互研鑽できる場として運営されている。 【目次より】 ◆はじめに 第一章◆「ひとつひとつの粘り強さ」で勝つ 第二章◆「圧倒的な情熱」で勝つ 第三章◆「オンリーワンの個性」で勝つ 第四章◆「小さな気配り」で勝つ 第五章◆「ロジカルシンキング」で勝つ ◆あとがき
  • ある日、私は友達をクビになった スマホ世代のいじめ事情
    3.3
    「自分のどこがいけないんだろう」――。ちょっとしたきっかけからいじめられるようになり、その呪縛から抜けられなくなる子どもたち。スマホを携え、SNSに常時アクセスする彼らにとって、いじめとは学校だけではなくネット上でも毎日24時間続くものであり、対策はますます難しくなっている。ジャーナリストである著者は、ティーンエイジャー3人の事例を徹底検証するほか、フェイスブック本社を取材し「ネットいじめ」の問題について探る。大人が子どもたちのためにできることを考える渾身のノンフィクション。
  • アンチソーシャルメディア Facebookはいかにして「人をつなぐ」メディアから「分断する」メディアになったか
    3.7
    「何気なく使っているFacebookだけど…それで、本当に大丈夫?」 ソーシャルメディアを長年研究し、自身もユーザーである著者による啓発書。 「コンピューターテクノロジーが人間の問題すべてを解決する」かのように考えるFacebookの使命感(善意)と自信過剰こそが、逆効果をもたらしまっていることを、文化的・歴史的・哲学的に振り返りつつ、明らかにする。 わたしたちは今後、どのように関わっていけばよいのか? 便利さとスピードを追い求める現代人よ、今こそ立ち止まって考えよう。 ◎本書のポイント フェイスブックには、以下のような、さまざまな危険性が引き起こす構造的な問題がある。 これらを、実際に起こった事例を取り上げながら、文化的・歴史的・哲学的に分析している。 ❶記事の信頼性 記事の出典を特定・評価する機能がないので、虚偽や誤解を招く情報が拡散されやすい ❷エンゲージメント エンゲージメント率の測定により、感情に強く訴えかけるコンテンツが蔓延しやすい ❸フィルターバブル ユーザーの興味・関心に基づくものばかり表示されるため、ユーザーの視野が狭まる もくじ はじめに フェイスブックの問題とは何か 1.喜びを生むマシンー私たちを虜にするフェイスブック【ニコマコス倫理学】 2.監視するマシンー完全監視社会の到来【プライバシーと監視】 3.関心を引くマシンーアテンション・エコノミー時代で勝つのは誰か【アテンション・エコノミー】 4.善意のマシンー善意がもたらす数々の失敗【CSRと企業価値】 5.抗議するマシンーフェイスブックは世界を変えるか【ソーシャルメディアが革命を起こすのか?】 6.政治のマシンーフェイスブックは政治も動かすのか【ソーシャルメディア(ビッグデータ)と政治の関連性】 7.偽情報のマシンーフェイスブックが吐きだすフェイクニュース【偽情報が何をもたらしたか】 おわりに ナンセンスのマシン
  • AndroidではじめるFacebook
    -
    1巻1,126円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Facebookはスマホで使うのが常識となった今、スマホでの利用法に特化したガイドブックの登場です。 本書はAndroid搭載のスマートフォンと公式アプリを使い、Facebookのアカウントの登録から、友達の探し方、写真や動画のアップ、タイムラインの使い方、コミュニケーション機能の活用など、Facebookの基本から応用までを目的別に分類し、具体的に分かりやすく説明します。 さらに、SNSを利用する上できちんとおさえておきたいプライバシーやセキュリティの設定、トラブルの対処方法などについても詳しく解説します。
  • 「いいね!」であなたも年収1億円 フェイスブックで2週間で儲ける方法
    3.0
    新規顧客を増やすことにやっきになっている経営者が多く、広告費などに多額の費用を投資しています。しかし、多くの会社は成果を上げることができていません。確実に人を集めることができて、しかも無料。それを実現できるのがフェイスブックです。「セールスのゴール」を自分の中で明確にし、フェイスブックやブログ、ユーチューブといったソーシャルメディアを使った戦略を立てていきます。
  • いいね! フェイスブック
    3.5
    世界的話題のフェイスブックのヘビーユーザーであるジャーナリストが、フェイスブックの使い方ををわかりやすく解説し、実名主義・プライバシー公開の意味、ツイッターやMixiとの違い、長所や短所、ビジネスにどう活用できるかなど、グローバルなコミュニケーションツールとしての可能性を紹介する。

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  • 生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則
    値引きあり
    4.1
    【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、「経営コンサルタント30年の集大成」が1冊に!】 【読めば「働き方」が変わる!全く「新しい組織論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】 【こんな本が欲しかった!「会社&組織研究の全エッセンス」が1冊に凝縮!】 【ビジネスパーソンなら、誰が読んでも面白い!「働く会社」が違って見える!「自分自身の働き方」も「人との接し方」も劇的に変わる!】 ★「30年の経営コンサルタントの結論」として、最も書きたかったことは何だったのか? ★「見た目の数字」や「業績」よりも「組織が生きていること」が重要な理由とは? ★アマゾン、アップル、フェイスブック、トヨタ、マザーハウス……世界中で「生きている会社」は、どんな工夫をしているのか? ★「組織の熱」「仕事のやりがい」はどう作り出せばいいか? ★組織を「新陳代謝」する秘訣は何なのか?「デーワン(1日目)」の活力を保つ方法は? ★具体的に、「何を」「どう」すればいいのか? ★まずやるべき「10の基本原則」は? 【本書の5大特色】 【1】代謝なくして創造なし!「創造的新陳代謝」を初めて完全体系化 【2】「事業」「業務」「組織」「人」4つを新陳代謝する秘訣がわかる 【3】「生きている会社」の条件?「熱+理+情=利」の高め方を紹介 【4】実践すべき「10の基本原則」をわかりすく具体的に解説 【5】課長、部長、経営者?それぞれ「何をすべきか」を徹底解説 経営コンサルタント30年の「知識」と「実例」を完全公開! 「企業の実践例」も具体的に、わかりやすく紹介! この1冊を読んで、「人」と「組織」、そして「働き方」を劇的に変えよう!
  • 医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
    3.8
    1~2巻1,540~1,650円 (税込)
    フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、 日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。 まえがきより 本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」 「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。 データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。 本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、 日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。 マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか? インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか? マスクは本当に効果があるのか? 緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか? PCR検査は受けたほうがいいのか? 新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか? 副反応が出たら補償金が出るというが本当か? など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。 結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、 自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。 また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、 本書にはそれらの根拠が示されています。 また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。 アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。 アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、 新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
  • 医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事
    3.9
    ■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。 ・歯磨きをしているのに虫歯がある ・ヘルシーだからと菜食を心がけている ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている ・朝食はしっかり食べる ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている ・有機野菜を積極的に購入している ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!? あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか? フェイスブックのフォロワー数が約10万人、 今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。 内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、 「病院には行かなくていい」 「薬は飲むものじゃない」 「医者は信用ならない」 ホームグラウンドの医療についてだけでなく、 食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。 そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。 ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。 どこでどう折り合いをつけるのか、 それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか? また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、 健康と美容にいいとされている、 流行りの食事法の危険性などについても言及。 「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。
  • 一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの米国株入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番売れてる月刊マネー誌ZAiとテレビでもおなじみの優待名人・桐谷広人さんが一緒に作った「米国株」の入門本。日本株一筋30年超の桐谷さんも注目し始めている米国株。その米国株の強みや、米国株市場の特徴、米国の配当株や成長株で儲けるワザから、証券会社の選び方や注文方法まで、今すぐ始められるポイントを網羅する1冊だ。桐谷さんと一緒に学びながら米国株の基本を抑えられる。「日本株」入門本とセットで読めば、日本株も米国株も両方一緒に始められる。 ネット証券の米国株売買手数料は日本株並みに安くなり、フェイスブックやアップル、マイクロソフト、アマゾンなど私たちが普段使っている商品やサービスの株をカンタンに買うことができる。充実した米国株情報は日本語でも手に入れられ、売買のハードルは低い。本書は、そんな魅力いっぱいの米国株を今から始めたい人向けの入門書。
  • いちばんやさしい 60代からのFacebook
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Facebookの基本的な使い方と機能を大きな文字と豊富な画面を使ってわかりやすく、丁寧に説明しています。 また、シニア世代が安心してFacebookを利用するためのポイントや、アクティブライフを想定した機能や楽しみ方も紹介しています。 Facebookへの登録、友達リクエスト、ニュースフィードへの投稿や「いいね! 」の使い方などの基本から、メッセージやグループ機能の活用法、ひとりでも楽しめるゲームや日記としての使い方、プライバシーやセキュリティの設定方法など、日常的に楽しみながらFacebookを利用するために必要な機能、設定などについて説明しています。 facebookのインストールや操作方法がわからない方はもちろん、これからFacebookを利用したいと思っている方にも最適な書籍です。 パソコン、スマートフォンでの操作に対応しています。
  • 1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法――実現可能な「保証所得」が社会を変える
    3.5
    【内容紹介】 僕がこんなに金持ちになれてしまう世の中は間違っている アメリカの堅実な中流家庭に育ったクリス・ヒューズは、努力型の秀才で、名門私立高校から奨学金つきでハーバード大学に進学した。そこまでならよくある話だが、彼のルームメイトがマーク・ザッカーバーグだったことにより、自身もフェイスブックの共同創業者として、20代の若さで巨万の富を手にした。ほとんどのアメリカ人が、自動車事故や入院などのための緊急出費も捻出できないのに、自分は20代にして億万長者になった。そんなことが可能になる経済は何かが激しくまちがっている。そう考える若き理想家が、自らの富と経験を注ぎ込んで取り組む「もっとも困難な問題」のもっとも現実的な解決策が「保証所得」という考え方である。ザッカーバーグの元ルームメイトによる底の抜けた経済への処方箋。 【著者紹介】 クリス・ヒューズ(CHRIS HUGHES) ハーバード大学でルームメイトのマーク・ザッカーバーグほか3人とともに、 フェイスブックを創業。広報やカスタマーサービスを担当した。 その後フェイスブックを去り、2008年のアメリカ大統領選挙でバラク・オバマ陣営のソーシャルメディア戦略チームを率いる。2012年、老舗のリベラル雑誌、『ニューリパブリック』を買収し社主を務める。2016年に同社を売却後、友人のナタリー・フォスターとともにEconomic Security Project(ESP)を立ち上げる。ESPでは定期的な現金給付によって経済的に安定した生活を支援する方法を探るための研究者と活動家のネットワークづくり、画期的な経済研究への資金提供、試験プロジェクトや実証実験の支援するほか、関連する会議やワークショップを開催している。 【目次抜粋】 第1章 富はどのようにして生み出されるか 第2章 アメリカンドリームの解体 第3章 鍵のかかったパソコン 第4章 生活不安定層の出現 第5章 ベーシックインカムではなく保証所得を 第6章 どんな仕事でもいいのか 第7章 やみくもな理想主義 第8章 知られざる優良制度「EITC」 第9章 「上位1%」のお金を有効に使うには
  • 1枚クイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フェイスブックで話題の「1枚クイズ」が書籍になった!1枚の画像のパズル・クイズに挑戦して、ひらめいて解ければ、頭もスッキリ!発想力や思考力がアップ!子どもから大人まで幅広く楽しめる!ネットで未公開の書き下ろしクイズ12問つき。
  • 一生食っていくための「士業」の営業術
    5.0
    執拗にブログを更新し、フェイスブックでやたらと絡む。とにかく交流会に参加する。無料セミナーを頻繁に開催する……士業の皆さん、それで本当に「営業」しているつもりですか? 5年後も「資格を持ったスペシャリスト」として生き残るための「営業の極意」を説く一冊。
  • 1分間瞑想法
    4.1
    ■いま話題のマインドフルネス瞑想とは? グーグル、アップル、フェイスブック、マッキンゼー、 レディー・ガガ、アンジェリーナ・ジョリー……など 世界的企業や経営者が実践し、一流モデルや俳優、セレブなどが 実践している「新しい習慣」が瞑想です。 なかでも、マインドフルネス瞑想は、 東洋の瞑想と西洋の心理学をミックスさせた 心身を整える効果の高い瞑想法として知られています。 ■瞑想をすることで、 ・集中力が高まる ・思考と感情を切り離し、コントロールできる ・幸福感が高まり、日々楽しい気分で過ごせる ・感情のコントロールがうまくなる など、様々な効果が体感できます。 1分間の瞑想法だから、簡単!続く!効果が出る! 7つの1分間瞑想法によって、 瞑想の基本、マインドフルネス瞑想から 思考、感情、身体、環境と人間関係、自信を整えることができます。 「いつもすぐイライラしてしまう」 「頭が疲れやすい」 「ネガティブなことばかり考えてしまう」 など ある方は、ぜひ1分間の瞑想を行ってみてください。 1分間マインドフルネス瞑想で、 驚くほど自分を変えることができます。 ■目次 第1章 1分間瞑想法の基本 第2章 「気づく力」を高める1分間瞑想法 第3章 思考を整える1分間瞑想法 第4章 感情を整える1分間瞑想法 第5章 身体を整える1分間瞑想法 第6章 環境と人間関係を整える1分間瞑想法 第7章 自分に自信を持つ1分間瞑想法
  • いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術
    値引きあり
    3.5
    メール、フェイスブック、ツイッター、人から頼まれた用事…… その時間、「本当に大事なこと」に使えていますか? 新しいテクノロジーが導入されるに伴って、 私たちの仕事を取り巻く環境は急速に変化しています。 情報やおしゃべりがひっきりなしに流れ込み、 急ぎの用事であちらへ、またこちらへと引き回される―― 本当に大切な活動に集中する場所を見つけるのは困難になる一方です。 そんななか、 起業家、コンサルタント、映画監督、大学教授、作家、アーティストといった、 さまざまな分野の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが、 新しい時代においてすぐれた結果を生み出していくための 選りすぐりの知恵を持ち寄ったのが本書です。 毎日の仕事のリズムを最適化し、 あなたが本来備えている「創造性」を最大限に発揮するための実践的な方法が満載。 本書をきっかけに、ずっと形にならないままだったアイデアを実現させる 第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 *目次より CHAPTER01:「習慣」を柱にする  ●「エネルギー回復」は仕事の一部と考えなさい etc. CHAPTER02:「集中力」を高める  ●失われた創造性を取り戻す「すきま」の作り方 etc. CHAPTER03:「ツール」に振り回されない  ●デート中はスマートフォンの電源を切りなさい etc. CHAPTER04:「クリエイティブ・マインド」を磨く  ●スランプに陥ることが一流への第一歩 etc.
  • 今すぐ使えるかんたんEx Facebookページ 本気で稼げる! プロ技セレクション
    -
    いかに「いいね!」を集めるか,に注目してしまうFacebookページですが,その本当の目的は,「Facebookページで会社に興味をもってくれたユーザーを“実際のお客様”にする」,ということです。本書では,Facebookページでどのようにして既存顧客の維持し,新規見込み客を獲得するか,そのためにはどのような投稿をすべきか,などの本質的なテクニックを紹介します。基本の作成方法からFacebook広告についても解説しているので,Facebookページをはじめたい方,さらに活用したい方のどちらにもおすすめの1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんEx LINE & Instagram & Facebook & Twitter 便利技BESTセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Facebook」「Twitter」の使い方を解説した書籍です。各SNSのアカウントの作成から基本操作,お得な便利技,困ったときの解決方法など,大きな画面で読みやすく1冊にまとめています。この本があれば,安心・安全にそれぞれのSNSを始めることができます。スマートフォン版のみの対応です。
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Facebook超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」から,Facebookの解説書の登場です!大きな画面とていねいな解説で,Facebookの使い方をわかりやすく解説します。Facebookの始め方はもちろん,写真を投稿したり,昔の友達とつながって連絡を取り合ったりと,Facebookのさまざまな楽しみ方が満載です。これからFacebookを始めたい方におすすめの1冊です!
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Facebook超入門[改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」のFacebookの解説書です!大きな画面とていねいな解説で、Facebookの使い方をわかりやすく解説します。Facebookの始め方はもちろん、写真を投稿したり、昔の友達とつながって連絡を取り合ったりと、Facebookのさまざまな楽しみ方が満載です。これからFacebookを始めたい方におすすめの1冊です!
  • 今すぐ使えるかんたん Facebookページ 作成&運営入門 改訂2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はFacebookページの作成方法から、販売促進に効果的な運営テクニック、多くの人に見てもらうためのFacebook広告まで、この1冊でFacebookページがすべてわかります。これからはじめたい方、もっと活用したい方のどちらにもおすすめの、一番やさしいFacebookページの解説書です。
  • 今すぐ使えるかんたん文庫 LINE &Facebook & Twitter 基本&活用ワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は多くの人が使っているLINE,Facebook,Twitterの基本操作から,ちょっと便利な活用方法まで解説します。これから始めてみようと思っていた人や,使ってみたけど分からなかったという人にはピッタリです。電車の中でも読んでいただける文庫サイズなので,やる気になったときから始められます。
  • 今すぐ使えるかんたんmini スマホで楽しむ Facebook超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Facebookをスマートフォンから使いたい,でも使い方がわからない! そんなFacebook・スマートフォン初心者の方のための「超」やさしい解説書です。よく使う機能を厳選し,手順をひとつひとつ追って丁寧に解説します。友達とつながって,近況を投稿したり,「いいね!」をしたり,Facebookを楽しむための操作がこの1冊でわかります。Facebookアプリのインストールや,アカウントの登録から,プライバシーを守りながら楽しむための安心設定もしっかりフォロー。パソコンからの使い方も紹介します。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Facebook フェイスブック 基本&便利技[改訂3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからFacebookを始めたい人,始めてはみたものの使い方や機能がよくわからない人向けに,Facebookの利用や活用の方法をわかりやすく解説しています。Facebookはパソコンのブラウザーやスマートフォンのアプリから利用することができますが,本書では主にパソコンのブラウザーからの利用を解説しています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini LINE & Instagram & Facebook & Twitter 基本&便利技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Facebook」「Twitter」の使い方を1冊にまとめて解説した書籍です。「LINE」「Instagram」「Facebook」「Twitter」が話題になっているけど,どれをはじめたらよいのかよくわからない。どれもなんとなく始めているけど,どう使い分けたらよいのかわからない。最低限の操作を知って手っ取り早く使えるようになりたい。そういった疑問を持っている人におすすめです。
  • 今すぐ使えるかんたん LINE & Instagram & Twitter & Facebook 完全ガイドブック 困った解決&便利技 [改訂2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Twitter」「Facebook」の使い方を技集形式で解説した書籍です。各SNSのアカウントの作成から基本操作,セキュリティやプライバシーの気になる疑問など,困ったときの解決方法やお得な便利技を読みやすく1冊にまとめています。スマートフォン版とパソコン版の両方に対応しています。
  • 今すぐ使えるかんたん LINE&Facebook&Twitter&Instagram 完全ガイドブック 困った解決&便利技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,LINE,Facebook,Twitter,Instagramを使っていて,操作に困ったときに読む本です。「こんなことがしたい」「これはどうしたらよいのだろう?」といった疑問を解決する技を幅広く紹介します。
  • インスタグラムの流儀―週刊東洋経済eビジネス新書No.180
    -
    写真を介したビジュアルなSNSで躍進する「インスタグラム」。2012年からはフェイスブック傘下となり、資金面でも大きな支えができ、ユーザ獲得に専念できる環境が整った。米国本社でも日本市場に本腰を入れ、2015年秋からは広告事業を本格稼働させた。スナップチャットやツイッターなどライバルも手ごわい中、インスタグラム創業者のケビン・シストロム・共同創業者兼CEO、マイク・クリーガー・共同創業者兼CTOの両氏に日本市場をどう攻めていくかインタビューを試みた。 本誌は『週刊東洋経済』2016年5月14日号掲載の6ページ分を電子化したものです。
  • インスタグラム:野望の果ての真実
    3.9
    ★発売即重版決定! ★世界のビジネス書の頂点 「フィナンシャルタイムズ&マッキンゼー BUSINESS BOOK OF THE YEAR 2020」受賞 ★名だたるメディアの「年間ベストブック賞」を総なめ! (エコノミスト誌、フィナンシャルタイムズ紙、 フォーチュン誌、Inc誌、NPR、 etc……) ★21か国で続々刊行! 注目のビジネス・ノンフィクション、待望の日本語版 ビジネスと「美意識」は両立できるか? 世界に「善きもの」をもたらしながら、事業を圧倒的に成長(グロース)させる術はあるのか? そして、「幸せな仕事人生」はどうすれば実現するのだろうか――? 親会社フェイスブックの傘下でもがいたインスタグラム創業者の、理想と裏切りと決断、そして希望――。 200%の共感に満ちた、教訓満載のビジネス・ノンフィクションの最高峰。 「写真の共有」というシンプルなコンセプトで生活・文化・ビジネスに革命を起こしたSNS、インスタグラム。社員数わずか13人だった同社は2012年、前代未聞の10億ドル(1100億円)でフェイスブックに買収される。その後、全世界ユーザー数は10億人(日本国内3300万人)を突破。 だがフェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグの野望、そして決定的なビジョンのズレにより、その内側は想像を超えたカオスに満ちている。 共同創業者ケビン・シストロムは何を追い求め、ケタ外れの重圧にどう対峙し……そして、どう「敗北」したのか? われわれにとっての最大の教訓とは? 苦難に立ち向かうすべてのビジネスパーソンに贈る、教訓満載のビジネス・ノンフィクション。
  • Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサイトのたった2文字を書き換えただけで売り上げが1.5倍に伸びた! あなたはそう聞いて、何をしたのか想像できるでしょうか。実は、アマゾン、フェイスブック、グーグルなど急成長する企業が実践する特別なコピーライティング術があるのです。本書は、スマホ時代のWebに適した「マイクロコピー」でビジネスの売り上げを伸ばすためのノウハウを解説します。文章を書くのが苦手な方でも、この方法ならユーザーの心を鷲掴みです!
  • ウェブとはすなわち現実世界の未来図である
    4.0
    時間と空間を超えてつながる新しい人間関係のもとで、ハイパー資本主義以前にみられた贈与経済を彷彿させる「シェアリング・サービス」が勃興している。さらに「社会がウェブをコピーする」なかで、絶対に安泰と思われていた事業が思いもよらない競合に浸食され、組織づくり、イノベーションの作法、教育までもが根本から変化している。はたして「昨日の常識が通じない時代」に私たちが身につけるべき「視座」とは何か。人間はウェブの力を味方にできるのか……。フェイスブックの歴史的意味からウェアラブルコンピュータによるパラダイムシフト、日本企業が行き詰ったほんとうの理由、そうした混沌の先にある未来までをも一つの線上で論じきった、渾身の一作。

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  • 兎の島
    4.0
    川の中洲で共食いを繰り返す異常繁殖した白兎たち、 耳から生えてきた肢に身体を乗っ取られた作家、 レストランで供される怪しい肉料理と太古の絶滅動物の目撃譚、 死んだ母親から届いたフェイスブックの友達申請…… 今、世界の文芸シーンでブームの渦中にある〈スパニッシュ・ホラー〉の旗手による、11篇の鮮烈な迷宮的悪夢が本邦初上陸!!! 現実と地続きに現出する奇怪な歪み、底知れぬ不安と恐怖を、 生理的嫌悪感を催すような濃密で冷たい筆致で描き切った、 現代スペインホラー文芸の旗手による11篇の鮮烈な傑作怪奇幻想短編集! 〈スパニッシュ・ホラー文芸〉とは マリアーナ・エンリケス、ピラール・キンタナ、サマンタ・シュウェブリン、フェルナンダ・メルチョール、グアダルーペ・ネッテル――今、スペイン語圏の女性作家が目覚ましい躍進を遂げている。作家によっては三十か国以上で翻訳され、世界中で好評を博すなど、現代文芸シーンにおける一大ブームとなっている。中でも、社会的なテーマを織り込みながら、現実と非現実の境界を揺るがす不安や恐怖を描いた作品群である〈スパニッシュ・ホラー文芸〉は、特に高く評価され、全米図書賞などの著名な賞の候補にも作品が上がるなど、今、最も注目すべき熱い文芸ジャンルの一つである。そして、このほど本書で初めて邦訳紹介するスペインの新進作家エルビラ・ナバロも、その代表的な書き手として数えられる。 作者エルビラ・ナバロは世界最大の文学誌Granta誌(英)のスペイン語圏ベスト若手作家にも選出された気鋭の作家。 本書の英訳版(2021)は、ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙などの各紙誌でも絶賛され、同年の全米図書賞翻訳文学部門ロングリストにノミネートされた。 「この作家は生まれながらの文学的才能に恵まれている」エンリケ・ビラ=マタス 「不安を掻き立てる、カフカ風ですばらしい語り口」マヌエル・ジョレンテ La isla de los conejos, 2019 【目 次】 ヘラルドの手紙 ストリキニーネ 兎の島 後戻り パリ近郊 ミオトラグス 地獄様式建築に関する覚書 最上階の部屋 メモリアル 歯茎 占い師 謝辞 訳者あとがき

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  • うちの婆様
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広島在住の元気ばあちゃんは91歳。自称「じだらく」、趣味はまどろみ。食いしん坊でサスペンスドラマ好き、iPadで俳句を詠み、たまにどきりとする至言を口にする。そんなスーパー・シニアの癒され笑える日々を、孫がスマホとつぶやきで克明に記録。大ブレイク中のフェイスブック・ページ、待望の書籍化!
  • 宇宙ビジネスの衝撃―――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ
    3.7
    スペースX、グーグル、アマゾン、フェイスブック…は何を狙っているのか?清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。「通信」「製造」「流通」「サービス」「金融」「医療」「教育」…地球データは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる!
  • 摘発されないのが不思議なエロい店70★ぼくカメラマンだよ。ほら、この記事を見てごらん★裏モノJAPAN【ライト版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 摘発されないのが不思議なエロい店70 ●情報けものみち ・大阪・ミナミのド真ん中に ノゾキ御用達の漫画喫茶があった! ・【マンガ】バイト先のピンサロに親友の母ちゃんが! ・今年も委員長が報告します 年越しテレクラ2014 ・ぼくカメラマンだよ。ほら、この記事を見てごらん ・【マンガ】さようなら。児童公園のシコシコおばちゃん ・OLノリ子、女装子ハッテンに挑む ・逆ナン出会いカフェは男にとって都合がいいシステムのように思えるのだが… ・【マンガ】会いに行ったら…~2014新春~ ●シリーズ ・ブルーシャトー 読者投稿ページ  ・みんなの前ではイジリ倒しプライベートでは心配してやる。大人気LINEグルチャの必勝テク公開  ・男同士でまさぐり合うから財布をパクるのもワケはない。ホモ映画館でスリ集団が暗躍!  ・「家具のお買い物を手伝ってほしいな」折半の約束直後に半額になる恋人商法にダマされました  ・「寂しかったからあんな店に入ったのよ」クリスマスイブのピンサロで職場のお局さんの初出勤に遭遇!  ・利発そうなあの子がマットプレイを!ソープ嬢の営業用ブログを見張って本人のフェイスブックを探り当てる  ・「ぶっちゃけ若いときはヘルスも!」同窓会に元ヘルス嬢がいたおかげで男子がトイレで次々とお客さんに  ・日本全国、混浴温泉は数あれど・・・。好き者トラックドライバー推奨。興奮度トップは、岡山県『砂湯』に決定  他 ・読者様の御声 ・今月のプレゼント ・しんさくヤルノート 惚れてまうやろ! ・インテリやくざ文さん 国際シンジケート ・賑わっててもいいことにしました 酒が飲めるアダルトな店 ・フーゾク噂の真相 イラマチオ中に、女のコの言いたいことは理解できるのか? ・学習マンガ テッちゃんジン君の この世のひみつ 確実なゴックン ・地球上の疑問を解決する ヒロシ探偵 喫茶ルノアールで、人は何を説得されているのか? ・拝啓、美人店員さま 客がぜんぜんいない店 ・長澤まさみのような恋人が欲しい 虚しき同窓会 ・俺の旅 the world 酒とカレーと女と手コキ(スリランカ・キャンディ~ニゴンボ) ★本作品は、裏モノJAPAN本誌カラーページを無しにした一般ライトバージョンです。 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 売れる文章術
    4.0
    ■セールスレター、メルマガ、 DM、ランディングページなどお客様が目にする媒体は多い。 ブログ、フェイスブック、ツイッターなど、 多くの人がビジネスで文章を書く機会が増えている。 しかし、文章というものは書くのに時間がかかり、 面白い文章を書くには難しく、何を書いていいか分からないという人が多い まして、ビジネスにおける文章となると 売り込まなくてはならない、読んでもらえない‥など この本は、大手企業から教員、女子高生や小学生まで、簡単に文章が書けたという実績のあるノウハウ。 その効果は実証済み。その驚異のメソッドとは……。 ■使うのはたった1枚のシートだけ! 著者は元住宅メーカーで設計士をし、 将来の独立のためには営業力が必要と、営業の世界に飛び込んだ異色の経歴を持つ。 しかし、建築設計のような文章デザイン法と ビジネスでの営業の経験が画期的な文章作成シートを生んだ。 それが「エンパシーチャート」と呼ばれるものだ。 エンパシーチャートとは、 あなたの思いやお客様のネガティブやポジティブな思いを 付せんに書きながらシートに落とし込み、そのあとで、付せんを置き換えながら、 お客様の感情の起伏を購買につなげるというもの。 作業は「埋める→貼る→つなぐ」のたったの3ステップ。 ・売り込み文、あおり文に疑問を感じている人 ・忙しくて、文章を書く時間がない人 ・自分らしい情報を発信していきたい人 など、書く苦しみから解消される文章作成法です。
  • 運用型広告 プロの思考回路 AdWords/Yahoo!/Facebook広告の効果を最大化するベストプラクティス
    4.0
    伝説のロングセラー「リスティング広告 プロの思考回路」に待望の続編が登場。リスティング広告からディスプレイ広告、モバイル広告、YouTube広告、SNS広告まで、運用型広告全般に対象を広げ、DSP/DMP、アトリビューション分析など、最新のアドテクノロジーにも対応。困難な「行き詰まり案件」を乗り越えてきたプロフェッショナルたちによる劇的改善11事例で、超高速PDCAの回し方がわかる!
  • 影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ
    4.1
    本書では、豊富な事例を通して、効果的なインフルエンサーマーケティングのノウハウを解説します。 「共感指数」という独自の評価指標を使い、それぞれのマーケティング活動に最適なインフルエンサーを選び出し、効果の高いクリエイティブを生み出す方法も提案。 SNSを使ってインフルエンサーマーケティングの影響力を高め、コストパフォーマンスの最適化を目指すマーケティング担当者、販売責任者、経営者の必読書です。フェイスブックジャパン 代表取締役・長谷川晋氏との対談も収録。 [主な内容] Chapter 01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か Chapter 02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり Chapter 03 インフルエンサーマーケティング成功の秘訣 Chapter 04 インスタグラムをビジネスに役立てる Chapter 05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念“共感指数”で分析・評価 Chapter 06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び Chapter 07インフルエンサーマーケティングの現在と未来 <対談>長谷川 晋 氏 フェイスブック ジャパン代表取締役 福田晃一 LIDDELL 株式会社 代表取締役CEO
  • 英語習慣をつくる 1日まるごと表現600プラス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●毎日の習慣を英語にする 歯を磨く、ゴミを出す、タッチして改札を通る、仕事の優先順位をつける、コピーを20部取る、子どもを保育園に迎えに行く、お米をとぐといった毎 日の習 慣、今朝は気分がいい、議論に進展があってよかった、物価が上がったなあ、家 に帰るとホッとするなどの気持ちをドンドン英語にしていきま す。朝から夜までの生活の流れ、週末の過ごし方、四季折々のできごとに加え、ブログを更新する、フェイスブックでタグ付けする、LINEでスタンプを送る、既読スルーされるなど、時代に即した表現も積極的に取り上げています。 ●「覚える」から「使える」へ こんなシーンは英語でこう表現すると覚えたら、現在進行形、過去形、未来形な どに変換して、表現のバリエーションを広げます。たとえば、「納期が遅れた」「納期が遅れそうなんですか?」「今まで納期を遅らせたことはない」のようなバリエーションを練習するとともに、「納期を遅らせないようにあらゆる手を使おう」「見通しは甘くない」「納期を短縮する」などの関連表現もマスターします。 ●社会人が日本に居ながらにしてスピーキング力をつけるには 『別冊多聴多読マガジン 英語スピーキングに強くなる』の座談会の中で、ふたりの先生から示唆に富む発言がありました。 田中茂範先生(慶應義塾大学教授)-「自分の日常生活を英語に置き換えていくの がいいのではないでしょうか。パーソナルなことを題材に、自分なりのマイ・ イングリッシュをつくっていくのです」 吉田研作先生(上智大学教授)-「結局、自分の生活の中に、英語を使う場面を自 分でつくっていかなければならない。いま目の前にあることを英語に していき ましょうということです」 自分の日常生活という自分にとって最も関係のあることを題材にすれば、勉強の ための勉強ではなく、生活に根ざしたリアリティのあるものとして、英 語はグ ングン自身の中に定着します。この方法なら、ひとりで、いつでも、すぐにでも 始められます。しかも、毎日繰り返して練習できます。 英語を使えるようになりたい、話せるようになりたいと何度となくトライしては 途中で挫折した……。 本書はそんな経験をもつ皆さんのためのものです。 ※音声はコスモピアオンラインショップ(https://www.cosmopier.net/shop/)で購入することができます。
  • ええやん!京都 地元女子がほんまに通うぞっこんグルメ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本当に大好きなお店は、よそさんには教えたくないんです。いけずですから…」 “京都生まれの京都育ちの地元女子”が本音で書いた大人気フェイスブック(3万7000「いいね!」)から厳選した“地元女子が通うほんまにうまいお店”満載の京都ガイド!
  • SNS地獄を生き抜く オトナ女子の文章作法
    4.0
    SNS流行りのいま、たとえば、その代表ともいえるLINEには「地獄」がはびこっている。とくに女性たちのあいだでは、さまざまな地獄が大盛況である。 「こっちの都合を理解しないママ友からの無限のお誘い地獄」「友達ノリで、カジュアルに商品を勧められてしまう地獄」「『それ、今なの?』という話題をぶっこまれる地獄」 「やりとりを終わりたいのに、延々と終わらない地獄」「自分が返信するとトークがピタリと止まる地獄」「悪気ゼロの既読スルーでいちいち詰められる地獄」「その気はないのに「間接自慢」と受け取られがち地獄」「めんどうな話になると気配が消えるサイレント地獄」など、笑える地獄から、そこそこ深刻な地獄まで、ネット上は大変なことになっているのである。 たしかに、ケータイやパソコン画面に浮かぶ言葉は“誤解されやすく”見えたり、読めたりする。ちょっとした語尾でカチンときたり、ささいな言い回しで「自分は嫌われているのでは」と疑心暗鬼になったりもする。口頭とはちがうこれらの言語の文章は、どうしたら「スルーされず、嫌われず、振り回されず、悩まず」にすむのか。その究極の文章作法を、大人研究家コラムニスト、石原壮一郎氏が伝授する。LINE、フェイスブック、ツイッターなどネット上での「ささやかだけど、実は深~い“こじらせ”」に陥らないための文章の書き方、受け方、考え方を展開する。
  • SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか
    3.0
    フェイスブックにツイッター、LINEなど、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を使ったことのない人にとってSNSはなんともつかみどころがないものだ。今さら誰にもきけないし、何からきけばよいかわからない。本書では、そうした未経験者のためにSNSが出てきた経緯から、しくみ、メリット、リスクなどを平易に解説する。使わなくてもSNSの概要がわかってくる。(ブルーバックス・2015年7月刊)
  • SNSのち現実、時々恋。(1)
    完結
    5.0
    気になる年下男のツイッターをつい盗み見てしまうアラサー女子。フェイスブックでは完璧リア充を演じるバツイチ無職。LINE上での人間関係に疲れ気味の気弱女子…。SNSで繋がり、SNSに翻弄されながら、やがて「現実」にたどり着く彼女たち。その先にあるのは「恋」? それとも――? 『私の町の千葉くんは。』のおかもととかさが描く、「ハツキス」誌上で大好評を博した、SNSでつながるイマドキらぶ・オムニバスストーリー!
  • SNSポリスのSNS入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホリエモン、はあちゅうも「天才が現れた」と大注目累計100万PVを超える人気漫画、ついに書籍化。「フェイスブックポリス」、続編「SNSポリス」掲載。
  • SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂3版 Facebook・Twitter・Instagram─つながりでビジネスを加速する最新技術
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【SNSマーケティングの定番書、改訂3版が登場!】 とくにコロナ禍によってリアルなコンタクトポイントが減少した近年、SNSは情報インフラとして重要な地位を占めています。とくにB to Cビジネスにおいては、いまやSNSのアカウントはあるのが当たり前で、アカウントがないと存在自体が忘れられてしまう危険もあります。 ですが、初心者の方がいざ仕事としてSNSで情報発信を行っていこうと思っても、パーソナルな発信とは勝手が違うため、どのような情報をどう発信していいか迷ってしまうことでしょう。また、SNSによってユーザー層や好まれる投稿も異なりますから、いざ投稿してみても反応があまり得られないことも多いものです。 本書では、はじめてSNSによるマーケティング活動に携わる初心者のために、SNSマーケティングの基本とメリット、各SNSの特性と機能、広告の出稿方法、投稿の効果の見方などを網羅的に解説した入門書です。Facebook、Twitter、Instagramを中心に、LINE、YouTube、TikTok、Pinterest、Snapchatについても触れており、SNSマーケティングの全体像をひととおりつかむことができます。また、分析・改善の手法や成功事例など、運用面のノウハウやヒントも紹介しているため、指針をつくる際にも役立ちます。 最新状況に合わせてリニューアルした定番書である本書を、ぜひあなたの大いなる武器としてください。 〈本書の特長〉 ・信頼される定番書を最新情勢にあわせてアップデート ・SNSマーケティングの基本が網羅的にわかる ・分析や改善、運用のノウハウも充実 〈こんな方にオススメ〉 ・これから仕事としてSNSを活用しようと思っている方 ・SNSをはじめるにあたり、指針がほしい方 ・SNSマーケティングの基礎やノウハウを知りたい方 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 SNSマーケティングとは ■CHAPTER2 Facebookマーケティング ■CHAPTER3 Twitterマーケティング ■CHAPTER4 Instagramマーケティング ■CHAPTER5 その他のマーケティング YouTube・LINE・TikTok・Snapchat・Pinterest ■CHAPTER6 SNSマーケティングの分析と改善 ■CHAPTER7 SNSマーケティング活用事例 〈著者プロフィール〉 株式会社グローバルリンクジャパン 2002年よりSEOコンサルティング業務を開始。2010年にはSNSマーケティングのサービスや分析ツールを開発し、2015年からは新たにコンテンツマーケティングを活用したサービスを展開。 清水将之(しみず・まさゆき) IT企業に入社後、大手企業のサイトデザインやディレクションを担当する。新たにマネージメントや新規事業開発を経験し、同社退社後(株)グローバルリンクジャパンの取締役に就任。著書に『SNSでシェアされるコンテンツの作り方』『SNSマーケティングのやさしい教科書。Facebook・Twitter・Instagram ─ つながりでビジネスを加速する技術』(以上MdN)、『効果が上がる! 現場で役立つ実践的Instagramマーケティング』(秀和システム)、『自治体広報SNS活用法 ―地域の魅力の見つけ方・伝え方』(第一法規)等がある。

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  • SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂新版 Facebook・Twitter・Instagram─つながりでビジネスを加速する最新技術
    4.5
    1巻2,310円 (税込)
    【予算をかけずに最大の効果を上げる、ソーシャルメディアマーケティング最前線!】 おかげさまで増刷を重ねた『SNSマーケティングのやさしい教科書。』が、改訂新版として登場! 前回の発行時点からSNSはさらに世間に定着し、企業活用もより一般的なものとなりましたが、新たなSNSへの対応や仕様変更などでますます複雑なものに変化してきています。つい数年前までは、SNS自体の目新しさだけが先行していたため、違う特性を持ったSNSに同じ運用方法を繰り返していたアカウントでもそれなりの効果がありました。しかし現在、各SNSの特性を無視した運用方法で効果を期待するのは困難な状況になっています。 新たな導入や運用方法が困難な理由として、SNS自体が進化したことや、ユーザーの使い方も変化してきたことなどが挙げられます。新たなSNSの機能を習得しても実際に実践してみないとわからないケースが多々あるため、既存の広告サービスと違って効果予測が難しく、精度を向上させるためには社内のノウハウを蓄積していく必要があるのです。 また、ユーザー側が企業とコミュニケーションを取る場合、利用規約を守れば特に制約などはありませんが、企業アカウント側は利用規約以外にもさまざまな社内の制約があるため、効果的なコミュニケーション方法についてはまだまだ手探りの状態ではないでしょうか。 本書ではそういった状況にも対応すべく、SNS全体の様相から、導入・活用までがわかりやすくなるよう、毎日進化するSNS、ライフスタイルに合わせて変化するユーザー動向など、最新状況に合わせてリニューアルしました。いまや絶対必須のSNSマーケティング。あなたのタスクの成果向上のために、大いなる武器になる一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER 1 SNSマーケティングとは ■CHAPTER 2 Facebookマーケティング ■CHAPTER 3 Twitterマーケティング ■CHAPTER 4 Instagramマーケティング ■CHAPTER 5 その他のマーケティング YouTube・LINE・TikTok・Snapchat・Pinterest ■CHAPTER 6 SNSマーケティングの分析と改善 ■CHAPTER 7 SNSマーケティング活用事例

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  • SNSマーケティング100の法則
    3.4
    大手電機メーカーから中堅出版社まで幅広い業態の企業をクライアントに、実践的なSNSマーケティングのコンサルを行っている専門家集団が、初めて取り組む人を対象に、SNSマーケティングの実践手法を図解で紹介します。 まずはじめに何から始めるのか、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ユーチューブなどの特徴は何であり、どう活用すればいいのか、ファンを作るためにどう拡散させるかなどの成功法則が100項目でわかる実践的な入門書。 【目次】 第1章 SNS マーケティングを始めよう! 第2章 やるべきことがわかる運用開始術 第3章 ユーザーの目を引くコンテンツ作成術 第4章 ファンと深くつながるコミュニケーション術 第5章 もっと効果が上がるSNS広告活用術 第6章 効果検証を次に活かす分析術 第7章 ファンを広げるキャンペーン活用術
  • SNS盛 恋と仕事で差をつける秘密テク
    -
    フェイスブックやライン他のSNS・・・・・・そこで自分を盛るも下げるも腕次第。ということで、自らもブログ他で活躍中の人気作家の犬山紙子が、SNSで自分盛りして幸せを掴む方法、またはSNSで失敗して反感買わない方法を伝授します。
  • えふりこぎ
    -
    元 山形大学長・医学部長の回想録。 児童養護施設「光の子どもの家」の広報誌『光の子』に2007年から2022年まで掲載された連載を基にまとめたエッセイ。現在は、老健施設の理事長を務めながら、自らの老いや施設での看取りなど、日々の気付きや自己や社会へのまなざしが丁寧につづられる。 2007年に山形大学学長を辞した後、70歳の時に研究等で交流があった南米の国、パラグアイに国際協力事業団(JICA)シニアボランティアとして参加。かの国の人たちと心を通い合わせた様子を丁寧に描写。また、インターネットにどっぷりとつかり、東日本大震災後はフェイスブックを活用して子ども支援プロジェクトを立ち上げたことなど、さまざまな活動に取り組んできた著者の軌跡。
  • エンゲージド・リーダー ― デジタル変革期の「戦略的につながる」技術
    4.0
    ジェフ・イメルト(GE会長)、ジニー・ロメッティ(IBM社長)、ジョン・チェンバース(シスコ会長)… なぜトップ経営者がソーシャルメディアに時間を使うのか? フォロワーの共感と信頼を築き 目標を達成する実践アプローチを デジタル戦略の第一人者が解説! 「自分のリーダーとしてのあり方を次のステップへ高めたいと思う人が読むべき一冊」 ダニエル・H・ピンク(『ハイ・コンセプト』) 「新しい時代の先頭を走りたいと願う人の究極のガイド」 トム・ラス(『ストレングス・リーダーシップ』) 「人とよい関係を築き、革新的なアイデアを世に出したいと人にとって必読の書だ」 ベス・コムストック(GE社最高マーケティング責任者) ■シャーリーン・リー:「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」(ファストカンパニー誌)に選出! 世界経済フォーラム、サウス・バイ・サウスウエスト、世界ビジネスフォーラムなどで基調講演を務めるデジタル戦略の第一人者。 『グランズウェル』(共著、翔泳社)はビジネス・ウイーク誌のベストセラー、『フェイスブック時代のオープン企業戦略』(朝日新聞出版)はニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった。 ■エンゲージド・リーダーとは? 対話を通してフォロワーとの信頼関係を深め、目標を達成するリーダー。 本書では、「情報収集」「情報共有」「エンゲージメント」のフレームワークをもとに、 1日15分からはじめられる「リーダーのための」実践法を紹介する。
  • エンパワード~ソーシャルメディアを最大活用する組織体制
    4.0
    ソーシャルメディアを活用するための組織体制とは?『グランズウェル』続編 2008年に前著『グランズウェル』であぶり出された課題は、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア上で、いかに顧客とのつながりを築くかということだった。そして、2011年、企業が続々とソーシャルメディアを活用する今、課題は変わった。力を持った顧客とのつながりを築くだけでなく、そのつながりから何を得るかが問われるようになってきた。企業はまたもや、経営の大転換を求められるのだ。 ソーシャルメディアを支える新しいテクノロジーを使った試みは、経営主導のトップダウン方式で行えるものではない。今後、マーケティング、販売、カスタマーサービス、経営、IT の役割は、どのように変わればいいのか? 誰が変えるのか? 本書は、この課題に取り組むためのヒントを提供する。 顧客の声を無視できないソーシャルメディア時代に、ソーシャル技術は、組織力を超えたパワーを持つHERO=大きな力を与えられ、臨機応変に行動できる従業員を誕生させた。経営陣、IT部門、そしてHEROの三者が結束した企業――ベストバイ、アフラック、ザッポス、インテュイット、デルなどの多くの成功事例をもとに解説する。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • AIと共に働く - ChatGPT、生成AIは私たちの仕事をどう変えるか -
    4.0
    (ChatGPTと生成AIを)「仕事のアシスタントとして採用するなら、これほどの適材は他に見当たらないでしょう」 人工知能とそれを支えるクラウド技術などの進化を長年追い続けてきた第一人者による、最新技術を仕事に活かすためのいちばん丁寧な解説書。 ●調べ物の効率を圧倒的にアップさせる ●気の重いメールの返信を肩代わりさせる ●ぱっとしない日報を前向きに修正させる ●複数の英文記事をもとに日本語のレポートを作成 ●魔法のように精巧で美しい画像を一瞬で描かせる ――など 具体的な事例なども随所に交えて、わかりやすくまとめました。 【主な内容】 第1章 ChatGPT、生成AIとは何か 第2章 生成AIは私達労働者の敵か、味方か 第3章 生成AIを仕事にどう使うか 第4章 未来予測――私達の生きる世界は今どこに向かっているのか 【著者プロフィール】 小林雅一(こばやし・まさかず) 1963年、群馬県生まれ。 KDDI総合研究所リサーチフェロー。 情報セキュリティ大学院大学客員准教授。 東京大学理学部物理学科卒業、同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。 ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執った後、現職。 著書に、『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社)、『クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場』(朝日新聞出版)、『生成AI――「ChatGPT」を支える技術はどのようにビジネスを変え、人間の創造性を揺るがすのか?』(ダイヤモンド社)などがある。
  • AIの破壊力―週刊東洋経済eビジネス新書No.156
    -
    空前のAI(人工知能)ブームが巻き起こっている。AI関連のニュースリリースが相次いでいるほか、都内では連日のようにセミナーが開かれている。決算発表でも、将来見通しの中でAIに言及する企業はもはや珍しくなくなった。米グーグルやフェイスブックに続き、国内でもドワンゴやリクルートがAI研究所を設立。トヨタは今後5年間で1200億円を投じる。何が企業を引き付けるのか。  本誌は『週刊東洋経済』2015年12月5日号掲載の10ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 企業もカネも群がるAI(人工知能)ブーム 第3次ブームの期待と不安 人工知能は人間を超えられるか? Interview「シンギュラリティに懐疑的。人間に愛される技術に」慶応義塾大学環境情報学部長●村井 純 Interview「脳の仕組みを解明し日本らしい攻め方を」電気通信大学大学院教授●栗原 聡 Interview「AIは『生まれつきのニート』」。芥川賞受賞も夢ではない」ユビキタスエンターテインメント社長兼CEO●清水 亮
  • 大きな字でわかりやすい Facebook フェイスブック 超入門
    -
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンがはじめての人でも無理なく操作できる「大きな字でわかりやすい」シリーズの最新のFacebook,Windows 10に対応させた書籍です。登録方法やメッセージの送り方や「いいね!」のつけ方など,Facebookでの基本操作をしっかり丁寧に手順解説しています。大きな字と画面で操作方法も見やすく,はじめてみたいと思っている方におすすめの一冊です。iPadやスマートフォンでの操作についても付録で解説を加えました。
  • お金と個人情報を守れ! ネット護身術入門
    3.5
    フェイスブック、ツイッター、LINE。人と人とをつなぐ便利なツールのはずが、ネットいじめや殺人事件を引き起こす。ネットバンキングで財産をだまし取られ、ネット上の行動を全て監視され、個人情報が売られている――!? ネットの犯罪から財産や生命を守る方法を、セキュリティの専門家が初公開。全てのネットユーザー、学校指導者、企業担当者必携のネット護身術入門。
  • お金もない、知識もない、しかも臆病な人のためのお金を増やす方法
    -
    簡単に始められて 無理なく続けられて お金が貯まる、殖える! 「お金を貯めよう! 」 そう決心しても、続けていくのはなかなか難しいものです。 目標額を立ててみたり、お財布の小銭をまめに貯金してみたり、 株に興味を持ってみたり。 いつも中途半端でやめてしまっていませんか? まったく努力せずに続けられて、いつの間にかお金が貯まったり 殖えたりする方法があったらいいと思いませんか? そんな楽な方法、あるんです。 スマホさえあれば大丈夫です! ◎「finbee」 毎日の「お釣り」をいつのまにか貯金! finbeeはクレジットカードで支払ったときの設定金額の端数を貯金したり、 設定した金額を毎日積み立てたりできます。 銀行口座と連携して、自動で貯金してくれるアプリです。 いつも通りの毎日を送るだけで、自然にお金が貯まっていきます。 ◎「マメタス」 おつり貯金をAIが資産運用までしてくれる! マメタスならクレジットカードの履歴から「おつり」を自動貯金。 それだけでなく、なんとそれを成績優秀な投資AIが自動運用してくれるという画期的なアプリです。 買い物をするだけなのに、お金が殖えていくかもしれません。 ◎「One Tap BUY」 1000円で始められる株取引! 株取引というと知識面でも資金面でもハードルが高そうですが、 One Tap BUYなら簡単に、しかも少ない資金でも始められます。 アップルやアマゾン、フェイスブックなど、米国有名企業の株にも1000円から投資できます。
  • オズプラス別冊 気持ちが伝わる「書き方」練習帳
    -
    509円 (税込)
    言葉で伝える良さもあるけれど、 書くことでこそ相手に深く気持ちが伝わることもあるもの。 お仕事メール・お仕事文書・手紙やふせんだけでなく、 SNSの書き方やマナーの大切さを確認してみよう! メッセージ 目次 イラストエッセイ 書き方アップのコツ 【第1章】好感を持たれる「お仕事メール」の書き方とマナー 「お仕事メール」の書き方&マナーの3カ条 お仕事メールの書き方 お仕事メールの送り方 もっと伝わるお仕事メール術 お仕事メールのトラブル解決策 【第2章】きちんと感が大切な「お仕事文書」の書き方とマナー 「お仕事文書」の書き方&マナーの3カ条 社外文書の書き方 いろいろな社外文書 社内文書の書き方 ファックスの送り方 伝言メモの書き方 お仕事文書でよく使う決まり文句 【第3章】丁寧な人柄が伝わる「手紙」の書き方とマナー 「手紙」の書き方&マナーの3カ条 手紙の書き方 手紙の送り方 プライベート手紙の書き方(便箋) プライベート手紙の書き方(はがき) 【第4章】気配りセンスがカギの「ふせん・一筆箋・メッセージカード」の書き方とマナー 「ふせん・一筆箋・メッセージカード」の書き方&マナーの3カ条 一筆箋の書き方 ふせんの書き方 メッセージカードの書き方 【第5章】“思いやり”がポイントの「SNS」の書き方とマナー 「SNS」の書き方&マナーの2カ条 LINEの書き方・返信のコツ フェイスブックの書き方・コメントのコツ ツイッターの書き方・コメントのコツ SNSの人間関係お悩みQ&A 奥付 デジタル版告知 裏表紙 【特別保存版】ハートが伝わる 女子文字&ゆるかわイラスト練習帖

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  • オッサンが勝てる出会い系★若者向けかと思いきやバツイチ男女がわんさか!★裏モノJAPAN
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★オッサンが勝てる出会い系 ★若者向けかと思いきやバツイチ男女がわんさか! ★裏モノJAPAN ・おじさんフェチだらけの嬉しすぎて涙が出るコミュニティ ・大手出会い系にもコスパ最高のチャットがあります ・地元の不倫願望人妻が集まるオイシすぎるオフ会 ・50代オッサンOKな女をあぶりだす方法、教えます ・既婚者、酒好き、傷心、、。戦いやすい舞台が目白押し ・写真が不要だからブサイク親父でも勝負になる ・DaiGo監修の人気アプリにいる「年の差を気にしない」女たち ・おっさん好きコミュがやたらと多く50オヤジが20代とデートも ・50歳以上の独身に向けた妙にレベルの低いマッチングアプリ ・日本語を学びたいガイジン女は年配を好むような気がする ・競争率は高いが既婚の女がやけに多し ・必死に婚活してる行き遅れの中年をサクッと食う ・フェイスブックに広告が出まくるから田舎の中年女もわんさか ・「シニア」で「ピュア」で「30代後半」で「不美人」が狙い目 ・出会い系ではないがオフ会に欲ボケ男女たっぷり 他 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
  • 男も更年期で老化する(小学館101新書)
    4.0
    著者「老化する」シリーズの決定版! 感情の老化も、動脈硬化も、うつも、すべての老化現象は「男性更年期」から始まる! 「人は感情から老化する」「がまんするから老化する」に続く決定版です。 長年、老年精神医学の現場で研究を続ける著者が、自身が50代を迎えるにあたり、どうすれば“老化の勝ち組”になれるのか、という課題に挑んだ一冊。 男も女も、人間が最も老化する時期が、更年期。この時期の不調は、「うつ」や「内科系の病気」と誤解されがちな症状ですが、放っておくと40代以降の男性のQOLを大きく損なう上、仕事の効率が下がって、今の時代ではリストラ対象にもなりかねない、社会的生命まで危うくするものなのです。 更年期を迎え、著者自身が「私自身のためともいえる、老化予防の書である」と断言する、すべての男性必読の書。 読んだ人だけ、若く明るい老後を迎えることが出来ます!! ■運動していないのに、朝起きたら筋肉痛がある ■「昔より頑固になった」と言われる ■フェイスブックやスマートフォンなどの新しいメディアに興味がない ■走ると胸が揺れる こんな症状にひとつでも思い当たる方、まずは本書の「男性更年期度テスト」にチャレンジしてください!

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  • 大人のためのLINE Facebook Twitter Instagram パーフェクトガイド
    -
    LINE、Facebook、Twitter、Instagram……現代人としてやらずにおくのは難しい、4大SNSをとにかくわかりやすく解説した入門書です。 サービスを始めるために絶対必要になる「アカウント」の作り方から、友だちと上手くつきあう方法、快適に使うためのポイント、セキュリティ上の重要な設定などを、丁寧にわかりやすく解説しています。 難しい用語や専門用語は極力使わず、簡易な表現を心がけています。 初めての方はもちろん、ある程度SNSを使った方でも役立つ情報がたくさんあるはずです。 iPhoneとAndroidに対応しています。 今からSNSを始める方、以前一度やっていたけどやめてしまっていた方に最適の1冊です。
  • 大人の流儀 Facebook × Twitter × LINE
    -
    本書は、Facebook、Twitter、LINEを利用した知っておいて損はない役立つSNS活用術を解説します。SNSを利用した人脈を広げる方法、就活や婚活などで自分をアピールする方法・情報収集のテクニック、プライバシー漏洩を防ぐ方法など、仕事もプライベートも充実させたい大人のためのSNSの秘訣が満載です。

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  • 俺たち中年おっさん こうしてセフレを作りました★スナックの女客は男を目当てに来てる★既婚者合コンで狙うべき酒好き奥さん★裏モノJAPAN
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俺たち中年おっさん こうしてセフレを作りました きっかけからベッドインまで徹底解説! ★ ★ ★ ★裏モノJAPAN ・50代以上限定の「おしるこ」でガツガツ攻めまくる★千葉・51才 ・新たな入れ食いツール登場!「星の王子様メッセージ」が大盛り上がり!★東京・40才 ・フェイスブックの「友だち」誕生日おめでとうメールを送るだけで・・・★新潟・43才 ・ジモティで飲みともを募集しているおばさん2人組の片割れ狙い★千葉・44才 ・「パートナーズ」の不美人な婚活オバサンは誠実系でオトせ★埼玉・50才 ・おっさんがマッチングアプリに挑むなら10年前のプロフ写真で戦え★千葉・44才 ・容姿を問わない食事だけパパ活でおどおどブスを釣り上げる★東京・42才 ・40代女の「飲みに行きませんか?」はとにかくライバルが少ない★東京・43才 ・ワクワクメールの「バツイチ!」に再婚に焦るシングルマザーが★埼玉・47才 ・「with」の50代とねっとりセックスるするもまたオツなものである★東京・42才 ・既婚者合コンは酒好き奥さんを狙える二次会こそが勝負である★東京・41才 ・スナックの女客は男を目当てにやってきている★東京・52才 ・「バツイチ&理解者」で人気のないシンママを喰う★愛知・41才 ・シニアサークル55才のおっさんはこう戦っている★神奈川・55才 ・女友だちからその先へ進む最初の一手はぎゅースタンプだった★愛知・43才 他 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
  • [音声DL付き] Facebook創設者、マーク・ザッカーバーグが科学者支援の賞を設立(CNNee ベスト・セレクション インタビュー4)
    -
    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】インタビュー フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏やIT企業の経営者らが、生命科学分野の研究者を支援する賞を設立した。第1回「生命科学ブレークスルー賞」は11人の研究者に贈られ、そのなかにはiPS細胞を開発した山中伸弥教授もいた。受賞者には、ノーベル賞の賞金の3倍近くに当たる300万ドル(約2億8000万円)が授与され大きな話題になった。グーグル共同創業者サーゲイ・ブリン氏の妻アン・ウォジツキ氏とともに行われたインタビューをお届けする。 【本書の内容】 ・インタビュー英文 ・インタビュー和訳 ・インタビュー語注 ・[雑誌再現]英和対訳/語注/文法・用語の解説 音声ファイルの入手方法  ※音声を無料でダウンロードできます。 音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】 月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、 人気の高かったCNNニュースやインタビュー、特集記事を1本ずつ、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります)で配信します。 忙しいあなたも、通勤、通学時間や昼休みなどのスキマ時間に生の音声を聴きながら英語を学ぶことができます。 ※本コンテンツは『CNN english express』2013年7月号に掲載された「CEOインタビュー」の記事を電子化したものです。 ※本書の刊行日(2015年7月23日)より3年を経過した後は、告知なしにURLサイトを削除したり音声ファイル(MP3)の配布をとりやめたりする場合があります。あらかじめご了承ください。
  • [音声DL付き] フェイスブックを見すぎると悲観的に?/イルカは鳴き声で仲間を20年記憶(CNNee ベスト・セレクション ミニッツニュース6)
    -
    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】ミニッツニュース 1.フェイスブックを見すぎると悲観的に? 米ミシガン大学の研究チームが、フェイスブックを使っているミシガン州の若者82人を対象に、フェイスブックの利用頻度と、その時の感情や自分の人生に対する満足度を測る調査を行った。 その結果、多くの人が友人の充実した生活ぶりを見せつけられると、自分の人生がつまらなく思えてくると感じる傾向が浮き彫りになった。 2. イルカは鳴き声で仲間を20年記憶 バンドウイルカは、「名前」として使っているお互いの鳴き声を20年以上記憶できるという研究論文が、英学術専門誌「英国王立協会紀要」に発表された。これは、これまでに観察された動物の社会的な記憶としては過去最長だそうだ。 【本書の内容】 ・スラッシュリーディングとは? ・本書のトレーニング・マニュアル ・ニュース1 英文 ・ニュース1 和訳 ・ニュース1 語注 ・ニュース2 英文 ・ニュース2 和訳 ・ニュース2 語注 ・[雑誌再現: ニュース1]キーワード/英和対訳/語注/文法・用語の解説/リスニングのポイント/理解のポイント/ニュースの知識と読み方 ・[雑誌再現: ニュース2]キーワード/英和対訳/語注/文法・用語の解説/リスニングのポイント/理解のポイント/ニュースの知識と読み方 ・音声ファイルの入手方法  ※ナチュラルスピードとゆっくりスピード(ポーズなしとポーズあり)の音声を無料でダウンロードできます。 音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】 月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります)で配信します。 ※本コンテンツは『CNN english express』2013年11月号掲載の「基礎トレーニング」の記事を電子化したものです。。 ※本書の刊行日(2015年9月3日)より3年を経過した後は、告知なしにURLサイトを削除したり音声ファイル(MP3)の配布をとりやめたりする場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 会社を売る力[決定版]業界再編M&A最前線
    4.0
    日本ではいま、多くのビジネスが「業界再編」の真っ只中にある。 その中で生き残り、会社を伸ばすための「攻めの経営戦略としてのM&A」に迫ったのが本書だ。  ▼ M&Aは企業の成長のための有力な手段 日本のM&A件数は、海外の件数に比べると著しく少なく、たとえば世界のトップ企業であるGAFAM(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル・マイクロソフト)は30年間で800社のM&Aを実施している。 日本は企業数やGDPから考えると、M&A件数はこれからまだ2、3倍近く増える余地があるものの、国内ではいまだに、M&Aは「リスクが大きく失敗しやすいもの」「『身売り』のようにあまりよいイメージがないもの」とされることがある。 しかし、実態はまったく異なる。 M&Aは現在、企業の成長のための有力な手段として活用されている。 たとえば実力のある企業が集まって、革新のスピードを上げるため、あるいは不毛な国内の競争を止めて共に成長し海外に進出を図るために、M&Aを選択している。 M&Aは経営戦略の「常勝パターン」として今や必須のものとなっているのだ。 それらM&Aをめぐる最先端の動きや考え方を、著者らが日々携わっている現場の実例や実際のM&A経験者の声なども交えてまとめたのが本書である。 本書をぜひ、御社の経営戦略にも活かしてほしい。
  • 勝って生き残るための「交渉の極意」
    -
    今やIT技術の進歩と社会のインフラが進み、電話(携帯)、ファックス、メール、ブログ、フェイスブック、ツイッターで誰とでもいくらでも連携を深める事ができます。我々現代人は、サザエになってはいけない、アワビにならなくては! アワビ型の人間とは、すなわちパワフルなネゴシエーターになる事です。パワー・ネゴシエーターとは、世の中のコミュニケーションの導引役です。世に言われている「報・連・相」のお助け人、いわば野菜サラダ、ホウレンソウにかける社会の中のドレッシング役の様なものです。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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  • 金持ち男はFBで釣れ! 【単話売】
    完結
    -
    自他共に認める美魔女でCAの私も40歳。イケイケ独身生活を満喫してきたけれど、美容にハンパ無くお金がかかりはじめた。ここらで大金持ち男をGETしなきゃ! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • 貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析
    4.0
    以下は、齊藤誠・名古屋大学教授の解説から――。 「こうして書いてくると、勘の鋭い読者は、「あぁ、暗号通貨のことね。フェイスブックだって、通貨を発行しようとする時代だからね」といわれるかもしれない。確かに、暗号通貨(cryptocurrencies)という革新的な金融技術が、ハイエクという天才の頭の中で考えた構想を実現する技術的な基盤を提供する可能性は十分にある。 しかし、ハイエクが「理想の通貨」(これは、ハイエクの言葉ではなく、私の勝手な強調)について突き詰めて考えたことは、ある意味、とても当たり前で、ずいぶんと地味なものであった。そんな通貨は、社会経済にとって大変にありがたいのだけれども、その通貨の発行者にとってそれほど儲かりそうにない代物なのである(もしかすると、持ち出しにさえなるかもしれない)。 それにもかかわらず、私的主体が格好のビジネスチャンスとして独自の暗号通貨を発行しようと競い、主権国家が、国際的な通貨覇権を握ろうと自前の暗号通貨を国際標準にしようと企てるかもしれない。暗号通貨をめぐるさまざまな思惑のために、通貨制度は頑健性を高めるどころか、その脆弱性を強めてしまいかねないのである。 ハイエクの構想では、政府の思惑とは独立に通貨制度が実体経済をしっかりと支える仕組みを作り上げることを意図していたが、暗号通貨という金融技術は、通貨制度を実体経済から引き剥がし、仮想空間の最果てへと強引に引き連れていく怖さがあるのである。言い方を換えると、暗号通貨技術は、「理想の通貨」にとって革新的すぎる可能性がある。」
  • GAFAM vs. 中国Big4 デジタルキングダムを制するのは誰か?
    3.8
    世界の覇権をめぐり、アメリカと中国は今や、抜き差しならぬ関係にあります。特に両国の企業間では、熾烈な争いが繰り広げられています。 2018年12月、中国ファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟が米司法省の要請により、カナダ政府に逮捕されました。この事件は、米国が中国のIT・ネット産業をいかに「脅威」に感じているかを物語っています。 これまで世界経済を牽引してきたGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)を、中国Big4(バイドゥ、アリババ、テンセント、バイトダンス)が猛追し、肉薄しているのです。 果たして勝者となるのは誰なのか? 「コロナ後」を狙う新興勢力の雄とは? アメリカ勢のグーグルのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、アップルのスティーブ・ジョブズとティム・クック、フェイスブックのマーク・サッカーバーグ、アマゾンのジェフ・ベゾス、マイクロソフトのビル・ゲイツとサティア・ナデラ……。対するは中国を代表するファーウェイの任正非と孟晩舟、ハイアールの張瑞敏、レノボの柳伝志、滴滴出行の柳青、バイドゥの李彦宏、アリババの馬雲、テンセントの馬化騰、バイトダンス(ティックトック)の張一鳴、メグビーの印奇……。 『東芝 原子力敗戦』『起業の天才!』の著者が、 彼ら「天才起業家」たちの実像を描きながら、その勝負の行方を占う、世界経済の最新入門書です。
  • 頑張れ、日本のデジタル革命 社長が知らないITの真相2
    -
    1巻1,980円 (税込)
    日本企業はデジタル革命になぜ乗り切れないのか? 「行動するITのご意見番」が根本原因と打開策を解き明かす クラウド、FinTech、DevOps、デジタルトランスフォーメーション──。欧米発のデジタル革命が既存の業界を丸ごと覆す勢いで日本企業に迫っています。 この10年ほどで世界は大きく変化しました。今、世界を動かすのはグーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックといった10年から15年前に生まれた新興企業です。そこにマイクロソフトとアップルが加わると米国株式時価総額の半分を上回るといいます。 デジタル化の潮流によって猛スピードで世界が変化しているなか、日本企業や日本のIT業界が育んできたものが過去のものへとどんどん追いやられているのが現状です。しかし、デジタル革命の本質を知る日本の経営者はごく少数しかおらず、これまでの文化や歴史の積み重ねもあって日本企業がデジタル革命を受け入れるのは容易ではありません。 一方で、日本企業にとってデジタル革命は千載一遇のチャンスとも言えます。新しいビジネスモデルへと変身できる得がたい機会となり得るからです。 本書は、IT業界の最前線で30年以上活躍している「行動するITのご意見番」の筆者がデジタル革命の本質を解き明かし、根本原因と打開策を示します。机上の空論や抽象論ではなく、海外と日本、ユーザー企業とIT企業、過去と未来を行き来して実際に見聞きした経験に基づき、ITの専門家でなくても具体的に分かりやすくデジタル革命の全貌を理解できます。経営者からエンジニアまで必携の一冊です。
  • GAFA 全解剖―週刊東洋経済eビジネス新書No.292
    -
    グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン。GAFA(ガーファ)と呼ばれる米国の巨大IT企業だ。 GAFAの動向になぜ多くの人々の注目が集まるようになったのか。それは株式市場や個人の生活、さらには政治にまで、彼らの存在が幅広く影響を及ぼしているからだ。その背景にはサービスや製品の圧倒的な市場シェアがある。4社の株式時価総額は合計で約300兆円超にも達する。彼らのあくなき成長路線はこれからも続くのか?。テクノロジーの巨人たちの実像に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2018年12月22日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
  • GAFAに克つデジタルシフト 経営者のためのデジタル人材革命
    3.6
    ★百年に一度の大きな波、デジタル産業革命(第4次産業革命)が押し寄せてきている。デジタル産業革命の象徴がGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)やBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)だ。この米国メガデジタルプラットフォーム・GAFAの影響が、今後すべての日本企業に及んでくる。すべての企業が一刻も早くデジタルシフトしなければ自社存亡の危機なのである。 ★進化のスピードの速いデジタル分野の最前線にいる著者が、これらのGAFAの強さを読み解き、日本企業が置かれている状況と今後起きるであろう未来のトレンドを予測し、デジタルシフトの必要性を説く。デジタルシフトに取り組む企業数が増えてはいるが、実際に成功した例は少なく、失敗事例のほうが大半である。 ★デジタルシフトの支援をしてきた著者だからこそ、失敗事例を分析し、実体験から現時点での最良の方法と描くことができる。著者は、トップや経営陣の危機感や覚悟といった意識の問題と人と組織の問題が全てだという。デジタルシフトに失敗する理由、そして成功に導く人と組織とはどういうものかを丁寧に解説。まずは、経営者が取り組むべき「デジタル力」向上のための3つの習得法を紹介。また、実務を担う社員たちに必要な「デジタル力」とデジタルシフトを推進する4種の「デジタル人材」についても言及。 ★立教大学ビジネススクールの田中道昭教授と著者との特別対談掲載。
  • GAFA×BATH 米中メガテックの競争戦略
    3.8
    米中新冷戦時代、 全産業のルールをこの8社が塗り替える! ◎GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン) ◎BATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ) 話題の米中巨大テクノロジー企業(メガテック)8社の全容と戦略を、 1冊で平易に完全理解できる初めての本! もはやこの8社なしにビジネスは語れない! なぜすごいのか。何がすごいのか。 これならわかる! [具体的には?] ●新聞やニュースでその名を見ない日はない、話題の、 GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)と BATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)。 その事業形態と戦略を最新情報を交えて平易に分析します。 ●「テンセントって中国のフェイスブックでしょ?何がすごいの?」 「ファーウェイ問題の本質はどこにある?」など、 今さら聞けない“そもそも”から、 「次なる各社の目論見は?」「日本の活路は?」など、 “深層”まで読み解けます。 ●8社を「分類→比較→分析」するのが本書の大きな特長。 著者独自の「5ファクターメソッド」を用いて、各企業の 「道(戦略目標)/天(タイミング)/地(市場・業界構造)/ 将(リーダーシップ)/法(マネジメント・収益構造)/」 を、丁寧に分析していきます。 [本書で見えてくるもの] 1プラットフォーマーの覇権争いの行方 2今や先駆者利益を創造する存在である中国勢の動向 3同じ事業ドメインから異なる進化を遂げる理由 4産業・社会・テクノロジー・あるべき企業の未来 5日本の未来、あなたの進むべき道 [著者は?] ベストセラー『アマゾンが描く2022年の世界』 (PHPビジネス新書)の著者。 リサーチ力と鋭い分析力に定評がある。 テレビ、新聞、雑誌、ネット媒体にも多数登場。
  • GAFAMのエンジニア思考
    -
    スコット・ギャロウェイ氏絶賛! 「本書はGAFAMに代表されるテック企業の文化の内幕を語る第一級の読み物だ!」 『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の著者 GAFAMに代表されるテックジャイアントは、 新しい変革経済を実現する技術を発展させて、 煩雑な実務ワークを最小限にする方法を編み出してきた。 これによって新たなアイデアのための余地ができ、 それらのアイデアを実現できるわけだ。 つまりテックジャイアントの文化は、 改良ではなく変革をサポートする。 テックジャイアントのベゾスやザッカーバーグ、 ピチャイ、ナデラは、ビジョナリーではない。 彼らはビジョンの仲介者、あるいは調停役だ。 アマゾンやフェイスブック、グーグル、 マイクロソフトの頂点で、彼らは自分のアイデアではなく、 従業員たちのアイデアを実現するために働いている。 そして、そのための仕組みを構築してきた。 これらのCEOたちはみなエンジニア出身で、 世界中の主要な企業によくある販売部門や経営部門の 出身ではない。彼らの企業運営体制は、 そういう背景から導き出されたものだ。 これらの企業の変革にあふれた文化の中核には、 「エンジニア思考」とでも呼ぶべきものがある。 エンジニア思考とは、技術重視の態度という意味ではなく、 構築や創造、変革の文化を支える考え方のことだ。 エンジニア思考は、 エンジニアが仕事に取り組むやり方にもとづいているが、 技術関連の職種や職位にとどまらず、 企業内で広く適用できる。 しかもテックジャイアントだけのものでもない。 もっと小さな会社でも同じように、 効果的に取り入れることができる。 本書は、エンジニア思考を解き明かし、 どのようにベゾスやザッカーバーグ、 ピチャイ、ナデラがアイデアの発想をうながし、 実現するための仕組みづくりをしているかを説明する。 エンジニア思考は間もなく世界中の企業で、 一般的な考え方になるだろう。 本書に登場するテックジャイアントの物語を通じて、 世界トップクラスの企業がどのように AIや自動化を利用しているかがわかる。 それとともに読者が自分自身の職場で、 実践できるモデルを提供する。
  • GAFAM+テスラ 帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?
    4.0
    メガテック企業の勢力図はどう変わる? かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。 テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。 が、マイナスの要因だけでなく、MSのChatGPTへの出資、メタバースの普及、アップルやアマゾンのヘルスケア事業への進出など、業績が好転する材料も出てきています。 このような背景を受け、本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測します。 また、ByteDance、TCLといったGAFAMらのライバルとなり得る企業の動向についてもあわせて紹介します。 【本書の構成】 第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果 第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か? 第3章 変曲点を迎えたアマゾン 第4章 メタ(フェイスブック)の大転換 第5章 アップルのAR・VR端末発売で本当のメタバース元年になる 第6章 検索事業とクラウドのナンバーワンを狙うマイクロソフト 第7章 ライバル企業の急先鋒テスラ 第8章 その他のGAFAMのライバルとなる企業 第9章 GAFAMはどこに向かうのか? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • GAFA vs. 中国
    3.7
    1巻1,144円 (税込)
    世界市場を制覇する巨大「プラットフォーマー」GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)と超監視国家・中国の「ビッグデータ」争奪戦が始まった。米中貿易戦争が全面対決を迎えるさなかにもGAFAは中国市場を狙い、欧米はGAFAの規制に走る。 二大大国米中と巨大企業GAFAが席巻する世界激変に日本が生き抜く道を提言。 【ついにアメリカが中国に「宣戦布告」!】 ●最強「プラットフォーマー」GAFAの敵はGAFA ●「データ覇権」に国を挙げて驀進する中国 ●企業の本性も「帝国主義」 ●グローバル企業、興亡の歴史 ●巨大独占企業は国家に解体される ●米中貿易戦争は金融・宣伝・軍事と全面戦争 ●「親中派」を排除する「日中米共同声明」の衝撃 ●アメリカ最大の欠陥に協力できる日本企業 ●軍事で中国に圧力をかける安倍政権 ●なぜ日本企業にアマゾンは生まれないのか ●株価では表せない日本人の幸福を知れ
  • 機械学習革命(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「機械学習革命」(2014年1月9日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、米グーグル、米アップル、米フェイスブックといった先進IT企業が注目する「機械学習」に注目し、 社会や企業にどんな変化をもたらすかを探りました。 機械学習の本質を、「知性を実現するアルゴリズムを 人間の行動パターンから自動生成することにある」と説明しています。 9つの事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 具体的には、人間に匹敵する知覚を実現したパターン認識の例、人間の試行錯誤を排除する未来予測の例、 不審な行動を把握する異常検知の例などを取り上げています。 「学習するコンピュータの台頭で人間の仕事が奪われるケースは間違いなく増える」と主張する一方で、 変化を好機に変えるヒントをまとめ、「機械学習をうまく使いこなせば、あらゆる企業にとって、 新ビジネスや異業種参入が容易になる」と締めくくっています。
  • 企業に何十億ドルものバリュエーションが付く理由 ──企業価値評価における定性分析と定量分析
    4.7
    企業価値評価に欠かせないストーリーと計算!一度も利益を上げたことのない企業が何十億ドルものバリュエーションを付けるのはどうしてなのだろうか。なぜ巨額の投資を得られるスタートアップ企業が存在するのか。ファイナンスの教授であり、投資家としても経験豊富なアスワス・ダモダランが、数字を肉づけし、用心深い投資家にもリスクをとらせ、企業価値を高めるストーリーの力について論じている。ビジネスの世界には、説得力あるストーリーを語るストーリーテラーと、有意義なモデルや会計数字を作り出す計算屋とが存在する。事業を成功させるにはどちらも欠かせない存在ではあるが、両者が組み合わさることで事業は大きな価値を生み出し、維持することができるのだとダモダランは主張する。本書ではさまざまなケーススタディを通じて、どのようにすればストーリーテラーが数字を見事に語り、また計算屋が綿密な調査にも耐え得る、より想像力に富んだモデルを構築できるかを記している。ダモダランはウーバーの登場を検証し、ストーリーがバリュエーションに違いが生まれる理由を理解する鍵となることを論じている。ツイッターやフェイスブックはなぜIPO(新規株式公開)で何十億ドルもの価値が付いたのか、またひとつ(ツイッター)は停滞し、もうひとつ(フェイスブック)は成長を続けるのはなぜかを検証している。また、ダモダランはアップルやアマゾンなど、より確立されたビジネスモデルにも目を向け、企業の歴史がストーリーを強化も制限もすることを示している。また、ブラジルの世界的鉱山会社であるヴァーレの例を通じて、外部のストーリーの影響、国家やコモディティならびに通貨がどのように企業のストーリーを形づくるかを示してもいる。本書は数字をめぐるストーリーの効果や問題点、そして危険性を明らかにするとともに、どうすればストーリーの妥当性を評価することができるのかを伝えるものである。
  • 起業の失敗大全―――スタートアップの成否を決める6つのパターン
    4.2
    有望なスタートアップの多くが失敗するのはなぜなのか? そしてそれを避けるには? フェイスブックはじめ、数多の巨大ベンチャーを輩出してきたハーバードで教える起業の失敗の本質
  • 「気づいた人」だけがおいしい思いをしてる! Facebook、LINE、Twitterの“本当の”活用法
    3.0
    話題のSNS。部下も同僚も始めているし、「そろそろ始めないと」と思っている人向けの入門書です。FacebookやLINE、Twitterの魅力を漫画で解説。仕事や生活に役立つ活用法をマスターできます。●友人・知人との交流変わった●スマートフォンとの相性は抜群●FacebookとLINE、Twitterの違い●FacebookとTwitterに同時に書き込む●面白いユーザーの見つけ方●昔の知り合いを探す●友人の誕生日を祝う●ソーシャルギフトを送る●ハッシュタグを使いこなす●情報の公開範囲を設定する●グループ機能で同窓会を開く●個人情報の漏えいを防ぐ●転職時に自分のアカウントがチェックされる●歌詞をつぶやくのは違法?●SNS用語辞典
  • 君はこの言葉を知っているか?
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あの名経営者が心の支えとした名言を解説! 稲盛和夫、孫正義、ザッカーバーグ・・・、彼らはどんな名言に心を打たれたのか? 古今東西の名経営者が支えとした名言を解説。 今までになかった構成の名言集です。 会社を立ち上げる、独立する、お店を開く・・・、 自分で仕事をする人を励まし、心の支えになること間違いなしです。 (目次より) 稲森和夫(京セラ創業者)が愛した言葉 敬天愛人(西郷隆盛)/ 豊田佐吉(トヨタグループ創始者)が愛した言葉 天は自ら助くる者を助く(『自助論』サミュエル・スマイルズ)/ 孫正義(ソフトバンクグループ創業者)が愛した言葉 世に生を得るは事を成すにあり(坂本龍馬)/ 渋沢栄一(明治期の実業家)が愛した言葉 君子は義に喩り、小人は利に喩る(『論語』孔子)/ 柳井正(ユニクロ創業者)が愛した言葉 事業の目的はたった1つ、顧客を創造することである(『マネジメント』ピーター・ドラッカー)/ マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)が愛した言葉 己を変えることができれば、世界も変わる(マハトマ・ガンジー) 夏川 賀央:早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。 会社経営のかたわら作家として活躍中。 人材プロデューサーとして各分野の才能を発掘しつつ、 ネットワークを通じた“非組織プロジェクト”で多くの企画を手がけ成功させている。 公私混同のネットワーク、「賢者の会」を結成。 著書に『成功者に学ぶ時間術』(成美堂文庫)、 『なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?』(ソフトバンク クリエイティブ)、 『成功しちゃう人脈はじつは公私混同ばかり』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、 『なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?』(アスペクト)がある。
  • 嫌われる勇気がない あなたが承認されない理由【I love 仏教】
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    <本文より>  フェイスブックなどのSNSなどに、過剰に自己宣伝、自己アピールを書き込み、周囲の人々をゲンナリさせる。友だちや「いいね」を増やすことばかりに夢中になって、いやらしい発言を繰り返す。ツイッターのリツイートを狙い、エグいつぶやきを繰り返す。 (中略)  さあ、人はなぜ承認されたいのか、特に最近の「認められたい病」に冒された人々の過剰な承認願望の根底にあるものをズバリ、申し上げましょう。  それは自己愛です。  情報をシェアする、共有する、つながるなどと、小ぎれいなことをのたまう方は多いです。しかし、その行為の深部にある人間の感情を探ってみると、そこには真っ黒な自己愛が横たわっています。ちなみに、これを仏教では、「無明」(むみょう)と呼びます。 (中略)  仏教のジャンルは広大で、心の平安を求めるためのさまざまなアプローチがあります。  そのひとつに唯識思想(ゆいしきしそう)というものがあります。唯識とは、人間という存在が八種の「識」で構成されているという考え方です… <目次> ●第一章 あなたが渇望する「承認」の正体 人は「承認」なしには生きていけない 承認されたい気持ちの根本原因とは 「個性」までもが競争の対象となる時代 あなたの承認を妨げる二つの自己愛 なぜ、自己愛は生まれてくるのだろう 悪い思い、言葉、行動を慎み、無意識のレベルから浄化する ●第二章 今日からできる脱「承認」メソッド 「承認」願望を薄めるにはまず日常にヒントがある ステップ1 心のライフログをとる ステップ2 「見せたい自分」と「本当の自分」のギャップを知る ステップ3 ギャップをハラの底から思い知る ステップ4 「ありのままを生きる」行動宣言をする ステップ5 さあ、実践。「布施」トレーニングで心を浄化 <著者> 二階堂武尊(にかいどう たける) 1964年、筑波大学卒業後、大手出版社数社にて、営業、編集記者など。近著に『29歳からはじめる ロックンロール般若心経』(フォレスト出版)、『ぎゅーたん 「十牛図」で学ぶプチ悟りの旅』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか。
  • 空間デザイナーが教える 盛りつけのセオリー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうしてあの人のお料理は、いつも美味しそうなんだろう?」 フェイスブックやブログなどで料理の写真を見て、そんなふうに思ったことはありませんか? 逆に、もう少し工夫すればいいのに、という方も見かけますよね。 その違いは、「盛りつけ」にあります。 写真映えに違いが出るだけではありません。実際、いただくときも、盛りつけ次第で、ものすごく美味しく感じたり、それなりに感じたりします。 料理は、盛りつけ次第なのです。 物事には「原理原則(セオリー)」があります。 盛りつけのセオリーを知っていれば、食材に合わせ、お皿に合わせ、調理法に合わせ、シーンに合わせ、柔軟に応用し、手早く美しく盛りつけることができます。オリジナルの新しい盛りつけを工夫することもできます。さらに、美味しい盛りつけをすることは、自然に栄養のバランスが整ったメニューをつくることにもつながります。 本書は、盛りつけのシンプルなセオリーを理解してもらうことを目的に、あえて情報をしぼりました。  ですから、料理のレシピの本ではありません。でも、食を楽しみ、日本の四季を楽しみ、美味しい食卓をつくるためのエッセンスがギュッと詰まった本です。美しいイラストを参考に、日々の食卓やホームパーティなどで、ぜひ実践してみてください。 美味しく見える盛りつけの基本 1 色彩の取り合わせ 2 立体的な形状 3 自然に見えること
  • 熊本地震 いのちを守る! 老人総合福祉施設グリーンヒルみふね 全証言I
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    1巻1,188円 (税込)
    熊本地方は、2016年(平成28年)4月14日21時26分の前震、同年4月16日1時25分の本震と2度にわたる大地震(震度7)に見舞われた。 本書は、この熊本地震において、熊本県上益城郡御船町にある「老人総合福祉施設グリーンヒルみふね」の中で実際に起きた出来事を、施設長である著者がフェイスブック(Facebook)を通じて、現場から発信した内容をもとにまとめたものである。全国でこれから起こり得る地震などの災害において、福祉施設がどのような体制をとれるのかを提言した。 「何を心構えとして持っておかなければいけないのか」 「指揮官としてどうあるべきなのか」 「最善の策は何なのか」 著者はその時、その時に起きた問題や課題に、現場の責任者としてどう対処していったのか、どのようにして職員のモチベーションを維持することができたのか――これらの事実を伝えるとともに、30人の職員の証言も掲載した。大災害時における社会福祉法人や地域の防災体制のあり方を問う。
  • グロースの時代 ヤフー、フェイスブック・・・で実践したビジネスを成長させるマインドとは
    3.5
    80万人→2000万人という未曽有の成長を実現した、フェイスブックの方法とは? その立役者である著者が、話題のキーワード「グロース・ハック」への誤解を解きながら、仕事をグロース(成長)する本質を説く。
  • グーグル・アマゾン・フェイスブックが巨額投資 知られざる大動脈 海底ケーブル
    -
    海外にメールが一瞬で届き、世界の動画を気軽に楽しむ。 こんな日常生活を実現できるのは、 海底ケーブルが世界を“つないで”いるからだ。 そして今、グーグルやアマゾンなど米国を代表するITの巨人たちが、 海底ケーブルへの出資を始めた。 知られざる通信の大動脈の世界に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2017年12月16日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ
    4.3
    原書は、米アマゾン担当者が選ぶ2011年ビジネス部門の第1位! これはグーグルの物語である。 グーグルは何を考え、何をめざしているのか。 『マッキントッシュ物語』でアップルの全貌を暴いた著者が、巨人の内側に密着取材。 これまでベールに包まれていた謎を解き明かす渾身のドキュメント。 徹底的な隠蔽戦略で見つけたネットの「金の鉱脈」、ジョブズが憎んだアンドロイド携帯、中国市場での失態、フェイスブックに挑むグーグル+、クラウドコンピューティング戦略。 誰も描かなかったグーグルの歴史のすべてが、ここにある。 【各紙の書評】 ・グーグルの興隆というエキサイティングなストーリーを、これほど深く描いた本があるだろうか。(ボストン・グローブ紙) ・レヴィはアメリカ屈指のテクノロジージャーナリストだ。彼は、これまで書かれたどのグーグル本よりも、面白い本を書き上げた。グーグルに関する本はこれからもたくさん出るに違いない。だが本書ほど、グーグルを生き生きと描き出すことができるものは稀だろう。(ワシントン・ポスト紙) ・世界で最も影響力のあるネット企業の思考を読み解く、最高の入門書だ。(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)
  • グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業
    4.3
    「このビィ・フォアードっていうのは一体、何者なんだ!?」。グーグルの役員会議室では、こんな会話が飛び交ってたという。アフリカ各国の人気サイトランキングで、グーグル、ヤフー、ウィキペディア、フェイスブックなどと並んで、なぜか軒並み上位に上がっていたのは、日本人でもまだまだ無名の会社だった。ECを武器に大躍進を続ける小さな日本企業の秘密を社長自らが明らかにする。
  • 結果が出る[SNSマーケティング]てっぱん法則
    4.0
    ソーシャルメディアを使い集客などで大成功している人がいる一方、大きな投資をしたにもかかわらず一向に結果を出せない人が多数います。 しかし、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど、ソーシャルメディアが持つそれぞれの特性をしっかり理解したうえで戦略的に組み合わせることができれば、ソーシャルメディアは現代最強のビジネスツールであることは言うまでもありません。つまり、結果が出せない人は、その本質を知らないだけなのです。 本企画では、ソーシャルメディアを駆使したデジタルプロモーションの数々を成功に導いてきた、業界では「SNSの天才」との呼び声も高い森寛弘氏が登場。 ・某企業のフェイスブック「いいね!」を、9800人から1週間で7万人に・メディア関連の公式ツイッターへのアクセスを1か月で3倍に、フォロワー数を41倍に・某外資系メーカーのSNSインプレッション数を3か月で12倍に……etc. こうした実績を上げている森氏が、この5年で蓄積したSNSの「絶対的なてっぱん成功法則」を初めて開示。具体的な事例をもとに世界一わかりやすく解説します。 本書の“バズらせる技術”をそのまま実行する(真似する)だけで、誰もが「結果にコミットするSNS」の使い手になれます。

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