データ資本主義 21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か

データ資本主義 21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か

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作品内容

■データを制する者が世界を制するのか?ビッグデータを使う能力次第で価値が決まる。GAFAも決して安泰ではない――。まったく新たな科学的方法論に基づくビッグデータ主導の経済・社会の構図、問題点を明らかにします。
■ビッグデータが動かす経済社会、「データ資本主義」が台頭してきました。ビッグデータは経済取引、経済構造を変革しつつあるが、新しい問題も引き起こしつつあります。ごく一握りの企業によって市場が支配され、監視社会がもたらされる可能性もあります。本書は、情報経済論の第一人者が、従来の歴史をまったく塗り替えつつあるビッグデータ経済の姿と、それを貫く論理、その問題点、可能性をわかりやすく解き明かします。
■本書では、ビッグデータの概要、AIによるパタン認識、ビッグデータ・ビジネスを支えるプロファイリングとその応用、ビッグデータが提示する新しい科学的方法論、データサイエンスの役割、プラットフォーム企業の支配力、ビッグデータの将来、監視社会の可能性をテーマとして取り上げ、それぞれの背景、現状について平易に解説するとともに、データ資本主義が今後、どのような可能性を秘めているのかについて展望します。
■著者はビッグデータ・ビジネスの本質を深く掘り下げます。ビッグデータの中でも最も注目されるのがプロファイリングとその技術にかかわるものであることを浮き彫りにします。この点でGAFAの中でもビッグデータを本当に収益源としているのはグーグル、フェイスブックの2社だけであり、今後、GAFA、BATといわれる巨大プラットフォーム企業の命運は分かれる可能性がある、巨大IT企業を従来の独禁法の概念でしばることはできない、情報銀行などで本当に意味のあるビッグデータを集められるのか、などと問題提起します。そして、プロファイリングをもとにした監視社会の出現という点で中国について最も警戒すべきだが、その可能性は中国に限らないことなど、注目に値する論点を明らかにします。

ジャンル
出版社
日経BP
ページ数
268ページ
電子版発売日
2019年09月17日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

データ資本主義 21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月11日

    これからの社会や産業においてデータ資本主義が台頭してくる。ビッグデータやGAFAの動向、また中国やBATの動き、理論駆動型からデータ駆動型の科学など、様々な変革がまだまだ起こる。

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    Posted by ブクログ 2020年01月11日

    2020年代の幕開けにふさわしい一冊。
    ビッグデータがメインテーマだが、それを理解するためにはデータサイエンスや人工知能、IoTやブロックチェーンに関する知識も必要なわけで、それらを短く見事にまとめてくれている。いまデジタルの領域で起こっている事のダイジェストのよう。
    21 世紀、データは石油のよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月19日

    究極の独裁者が中国で誕生しようとしている。
    AI.キャッシュレスなど新しいテクノロジーが
    人類を管理する。その恐怖について考えさせられた。

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