HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント

HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

シリコンバレーのトップ経営者、マネジャーに読み継がれる不朽の名著、待望の復刊!!

インテル元CEOのアンディ・グローブが、後進の起業家、経営者、マネジャーに向けて、一字一句書き下した傑作。
『HARD THINGS』著者のベン・ホロウィッツ、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグなど、シリコンバレーの経営者や幹部たちに読み継がれ、大きな影響を与えてきた。

アウトプットを最大化するための仕事の基本原理とは、マネジャーが最も注力すべき仕事はなにか、タイムマネジメントの方法、意思決定のときにしてはいけないこととは、ミーティングはどう進めるべきか、1対1の面談(ワン・オン・ワン)ではなにを話すのか、人事評価はどう判断すべきか――。
マネジャーなら誰もが悩むことに答えてくれる、実践的で役に立つアンディ・グローブのアドバイスが満載の経営書である。
<シリコンバレーの起業家など著名人が絶賛!>
「世界最高の経営書だ」――ベン・ホロウィッツ(『HARD THINGS』著者)
「僕の経営スタイルの形成に、本書は大きな役割を果たした」――マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)
「シリコンバレーのトップ企業は何ができるか、アンディは最高のモデルを築きあげた」――マーク・アンドリーセン(ブラウザ発明者、アンドリーセン・ホロウィッツ共同創業者)
「非常に大切なことをすばらしく教えてくれる重要な本」――ピーター・ドラッカー

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HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    総じてとても良い本だった。内容は実践的なので、精読してノートにポイントを落としながら読んだ。
    組織作りやチームモチベーション鼓舞、それらの業績への影響など、今後の業務に参考になった。
    最後の人事効果や教育訓練は自分にはまだ腹落ちしてないが、また立ち返ってみる時が来ると思う。
    ラストの行動指針チェックリストもうれしい付録。今度の休日、腰を据えてやってみたい。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    ◼︎ Q.(問い)
    エンジニアがマネジャーになるために身につけるべき「マインドセット」は何か?

    ◼︎ A.(答え)
    組織の成果を大きくすることがマネージャーの仕事の本質

    ◼︎ What(どういう意味?)
    - マネージャーの成果=個人のアウトプット ではない
    - 組織の成果に影響を与える(テコ作用を及ぼす)ことがマネージャーの成果
    - 「より多くの付加価値をどうやって付けるか」を考える

    ◼︎ Why(なぜこうまとめた?)
    - エンジニアとしては個人の成果を優先したくなる
    - マネージャーになったらそのマインドセットの転換が必要(個人 → 組織へ)
    - 「どうすればマインドセットを切り替えられるか?」は考えるべき課題

    ◼︎ How(何を実践する?)
    - 自分の仕事内容を振り返る(個人のもの / 組織のもの を区別する)
    - 目標設定の仕方を変える → 組織への影響を明記する
    - マインドセットのスムーズな転換方法を考える

    ◼︎ Keywords
    - マネジャーのアウトプット=自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット
    - 「仕事の価値」に対する考え方を転換する → 「価値を生み出す」仕事から「付加価値を高める」仕事へ
    - レポートを "書くこと" は重要だが "読むこと" は重要でないことが多い → レポートは思考整理(自己規律訓練)の手段
    - 部下・関係者の力を結集できる知識や能力がマネージャーとしての能力
    - マネージャーのアウトプット=組織のアウトプット
    - アウトプットに影響を与える(テコ作用を及ぼす)活動をするのがマネージャーの役割
    - 部下の教育とモチベーションの向上
    - 情報収集と提供、意思決定とナッジング、ロールモデルになる
    - 「より多くの付加価値をどうやって付けるか」を考える
    - ミーティングはマネージャーの仕事を遂行するための手段(知識共有と意思決定)
    - 「将来」の問題解決のために「今」何をすべきかを考える(Working Backwards)
    - 部下に任せる仕事は「自己利益:高, 複雑さ:低」から「企業利益:高, 複雑さ:高」に徐々にシフト
    - 企業文化(価値・目標・手段)を明言し範を示す → 複雑化での判断基準になる
    - モチベーションの向上 ≒ 環境整備
    - 本人の「やる気」を無理やり引くだすのは不可能
    - 最適なマネジメントスタイルは部下の成熟度次第
    - 考課の目的も部下の業績改善 → そのために必要なフィードバックは伝えるべき

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    インテル CEO の アンディ・グローブによる、マネージャー向けの指南書。
    「マネージャーのアウトプット=自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット」と定義し、それを達成するための各論を展開している。

    書籍全体を通して、ゴールドラット博士の「The Goal」に通じる考え(「企業の最大の目的は利益の最大化である」と「制約理論」)が根底にあるように感じた。

    【学びメモ】
    「検査」において、欠陥材料をその蓄積価値が最も低い段階で拒否することが絶対に重要である(補足:パイプラインの初期段階の方が、足切りのコストは低くなる)。

    「可変式検査」の考え方は、生産管理にも、マネジメントでのチェック頻度にも適用可能である。

    マネージャーは、その影響力に対して使用できる時間が限られているため、レバレッジの効く動き方をすることが求められている。

    MBO は現在行っている特定の仕事に関連するフィードバックを提供するために考案されたものだる。それは「どんな」進み具合か、調整が必要なら「どんなことを」調整すべきか教えてくれるものである。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    結論からいうと、もっと早く読むべきだった。宣伝帯からシリコンバレーのスタートアップ企業向けの意識高い系の軽い内容だと勝手に敬遠していたが、さにあらず、普通の組織のミドルマネージャの組織運営にも全く当てはまるマネジメント手法を実践的かつ事細かに解説する内容の本であった。著者がドラッカーを引用する部分もあり、まさにこの本はドラッカー「経営者の条件」の実践版だ。
    売り出し方法を見直してほしい。そして組織運営に悩むすべてのミドルマネージャに是非一度目を通してほしい。

    0
    2025年02月12日

    Posted by ブクログ

    ここまで実務的なプロセスを言語化できた本はあるだろうか。
    経営、生産(と言っても他業務に援用可能な言葉)、人事、評価まで、実務的であるが故細々とテーマとして分散し、様々な形で体系的でない形で世に出ていた事柄を一つの経営手腕として表現できている希少な書だ。

    0
    2025年01月11日

    Posted by ブクログ

    たくさん書いたけど消えてしまった

    P.295 面接の質問
    ・重要だとみなしたPJ
    ・弱点は、それに対する努力
    ・なぜ採用すべき、このこなせるか
    ・問題は、
    ・重要な達成事項は
    ・失敗は、何を学んだ
    ・重要なPJは

    0
    2024年12月28日

    Posted by ブクログ

    マネジャーのアウトプット=自分の組織&隣接組織のアウトプット。インパクト、テコ作用。タスク習熟度、教育訓練、人事考課

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    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    ミドルマネージャーの成果は、自身が率いているチームの成果と、自身が影響を及ぼしうるチームの成果。
    特に後者について、意識して日々の仕事に取り組みたい。

    0
    2024年07月20日

    Posted by ブクログ

    マネージャーの仕事をチームの業績を上げる事とシンプルに定義し、そのために取り組むべき事を挙げています。

    マネージメントのやり方、モチベーションの上げ方、フィードバックの方法など、マネージャーのやるべきことが色々と書いてありますが、筆者の経験に基づく話なので、何が正解とかどちらが優れているとか言っているわけはありません。

    この本からは成功を収めた過去の経営者の経験を学ぶことができ、また自分と自分の部下の今の状況でどうする事がベストなのか?を考える良いきっかけになると思います。

    0
    2024年07月20日

    Posted by ブクログ

    インテル元CEOであり創業者アンディ・グローブのマネージャー向けの本。

    〇マネージャーはアウトプット命
    ・マネージャーのアウトプット=自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット。
    ・アウトプットを最高に上げる活動に、エネルギーと注意を注がなければならない。
    ・いかに頭が良いか、ビジネスを熟知しているとは関係がない。マネージャーはチームのパフォーマンスとアウトプットのみによって評価される。
    →マネージャーの能力や知識は、部下や関係者の能力を結集できる場合にのみ価値がある。
    ・マネージャーの最も重要な責任は、部下から最高の業績を引き出すことである。

    〇人が仕事をしていないとき、その理由は2つしかない
    ・単にそれができないのか、やろうとしていないのかのいずれか。
    ・マネージャーのやるべきことは部下の教育と動機付けだ。他にマネージャーがなすべきことはない。
    ・実際的な方法として、上司と部下の間で一対一の話し合いの場を持つことを重要視している。
    →それがマネージャーの究極的な役割である部下の教育と動機付けの向上に直接つながるからである。一対一の話し合いの場を持つことは、インテル社の経営哲学上の根本綱領。
    ・人を駆り立ててベストを尽くさせる内面的な力は2つある。「能力」に突き動かされるか、「達成意欲」に駆られるかである。
    →そのための手段が目標管理システム(MBO: Management By Objectives)。目標を高いところに置くことでその能力を伸ばすのである。

    〇マネージャーの大きな活動と向き不向き
    ・進捗させる、情報収集、情報提供、意思決定、ナッジング(一押し)。
    ・アンディ・グローブの一日の大部分は情報収集に使われる。それは同時に相手に対して情報を提供するということでもある。
    ・好業績を上げる特定のリーダーシップの型というものはないという。
    ・ピーターの法則が発生することは仕方がない。上げてみて、ダメならリサイクルしかない。
    ※ピーターの法則:能力主義の階層組織の中において、人は自らの能力の極限まで出世する。しかし、能力を有する人材は、昇進することで能力を無能化していくのでダメな管理者がでるのは当たり前であるという法則。
    ・マネージャーとして本当の価値を付加しているか、情報収集を怠らないでいるか、新しいことを常に試みているか、ということを責任として問い続けなくてはならないという。

    〇会議について
    ・ドラッカーによると、時間の25%以上を会議で過ごすようなら、それは組織不全の兆候だと言っている。
    ・アンディはさらに、意思決定のためのミーティングは7人以上になってはいけないと言い、「8人が絶対に打ち切るべき上限である」と言い切る。
    ・ミーティングを招集する前にマネージャーは、自分が達成しようとしているのは何なのか、と自問しなければならない。
    ・ミーティングというと無駄の塊のような、少なければ少ないほどいいような語られ方をするがそれは間違い。無駄な会議が世の中に溢れているだけ。
    ・マネージャーは意思決定もするし、人の意思決定の援助もする。この基本的なマネージャーの仕事はミーティングを通じてのみ遂行できる事が多い。つまりちゃんと行えば無駄なわけがない

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    2025年10月29日

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