【感想・ネタバレ】HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメントのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年06月16日

聞いたことあるけど実際何してるのかさっぱりなもの「マネジメント」
ドラッカーの言うマネジメントの定義から始まらない本書で、やっと何をすればいいかわかった。

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Posted by ブクログ 2020年05月11日

マネジャーとはどうあるべきか、日々の活動において何に注力すべきか丁寧に、具体的に書かれている。どのような組織に所属していても参考になるだろう。組織論や経営についても多くのエッセンスが詰まっており、何度も読み返して理解を深めたい。

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Posted by ブクログ 2020年04月04日

表紙デザインから最近のマネジメントの本かと思ったら、初版は1984年という恐ろしいほどの古典だった
ミドルマネージメントについて 1-10 までしっかりと丁寧に説明してあって、マネージャ層になったもしくはなる人には全員支給で読ませた方がいいんじゃないか、、、という内容

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Posted by ブクログ 2020年03月03日

200229.翻訳が良く、ビジネス書ながら読みやすい。
がっつりしたマネージャー本は初めてだったが、そうだよなーって点やなるほどがてんこ盛り。
普段の仕事でもこの本を一つお手本に比較をしながら思考している。
もう一度折を見て読み返したい。
スタッガーチャートはとても有用。
テコの原理もまさにそうだよ...続きを読むなといった内容。1on1ミーティングの価値が分かる。
コストをかける前に進路修正、人を辞めさせてしまうのが1番のマイナス。
ブラックボックスの話や多数箇所への配属などはまだ理解が進まなかった。
全体を通じて当たりだなという本。

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Posted by ブクログ 2019年11月16日

中間管理職のやるべきこと気をつけるべきことはっきり示されている。抽象的理念的に行き過ぎず実際の現場感に立脚した内容であるところがいい。例えばマネージャー本人や部下の心理への配慮がさらりと織り込まれていたりして、机上の空論ではなく現場での試行錯誤の中から実効性の高いノウハウが抽出されている感じがする。...続きを読む1年に1回は読むことで自分をチェックにかけるのはいいかもしれない。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年08月01日

インテルの元会長であるアンディ・グローブの名著の再版したもの。絶版になっていた前の版は学生時代に読んだことがあったのだが、手元に置いておきたくであらためて購入。

昔は気づかなかったのだが、社会人としてそれなりに時間を過ごした後だと、全編に渡って役に立つ情報が埋め込まれていることに気がつく。最初から...続きを読む最後まで、マネージャーとして組織の中で価値を産むためにどうすればよいか、に焦点を当てて書かれている。

引退した経営者の自慢本とは全く違う、生きた知識が詰まった経営本のAll time bestの一つだと強く推薦したい。

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Posted by ブクログ 2019年05月20日

マネジメントとはどのようなものか、何に注目するのかについて丁寧かつ本質的に書かれている良書。マネージャーの普段行うことだけでなく、テコ作用に基づくマネジメントスタイルの変化や評価・採用についても書かれている。

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Posted by ブクログ 2019年05月19日

「マネージャーのアウトプットとは、自分の組織のアウトプットと自分の影響力が及ぶ隣接書組織のアウトプットの合計である。」

組織を営む全ての人が知っておいてほしい言葉であり、それさえ理解すればこの本を読む目的は達したと言える。

もう一つ。自分の組織や周りのアウトプットの質を上げるには「プロセス中の付...続きを読む加価値が最も低い段階でモニターしなければならない。」

組織運営のみならず、組織づくりの点にまで言及されており、これからもひきつづき課題にぶつかるごとに再読するのは間違いない。

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Posted by ブクログ 2019年11月17日

今までに読んだマネジメント本の中で一番良かった。
尊敬している上司や経営者の行動パターンと一致する内容が多くて納得感があり、それが本としてまとまっているので、今後繰り返し読み返すことになりそう。

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Posted by ブクログ 2019年03月12日

マネージャーの役割りが明確に分かりやすいフレーズで表現されており、ついつい自分でやってしまうことを考えがちだか、それでは、限界があるので、折に触れて読み返すことで、マネージャーとしての能力を向上させるために役に立つと思う。
成果を指標で管理する事の重要性を理解させられた。

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Posted by ブクログ 2019年02月10日

Intel元社長の本。
ミドルマネジメントの指針や振る舞いについて、自身の経験を踏まえて、パフォーマンスの出し方から教育の仕方までを述べている。詳細なアプローチをとっていることが読み取れるが、それよりも驚いたのが、多忙な社長自らが本書を執筆している点。多くの場合、経営者自らがレポートのごとく本を執筆...続きを読むすることはないが、後世に経営の極意を伝える意味で、自身の考えを書籍にまとめている。ためになる本。

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Posted by ブクログ 2017年08月14日

インテルの創業者で元CEOのアンディ・グローブがマネジメントについて語った本。非常に実務的なことがことが書かれていて驚いた。中小企業診断士の運営管理や企業経営の科目で学んだ理論の一部が、実際にアンディ・グローブがインテルで実践してきたこととして書かれているように感じた。組織と人に関して、自身の経験し...続きを読むた事例を踏まえて、管理職・経営者が実際に持つべき心得が書かれている。

アンディは、まず朝食工場という朝食を作る仮想の工場を例に挙げて、そこで行われるべき判断や行動について解説する。もちろん、著者が関わってきた半導体工場とは具体的な要素は異なるが、形を変えて同じような判断が行われてきたということだ。仮想の事例を通して具体的で非常に腑に落ちることが書かれている。

何よりまず、マネジャーのアウトプットは、「自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット」である、ということを明確化する。つまり、「いかに頭がよいか、いかにそのビジネスを熟知しているとは関係がない。マネジャーはチームのパフォーマンスとアウトプットのみによって評価される」というところが重要なのである。これがマネジャーと個々の社員との大きな違いであり、「マネジャーの能力や知識は、部下や関係者の能力を結集できる場合にのみ価値がある」ということなのである。

そのためには人に仕事をしてもらう必要がある。「人が仕事をしていないとき、その理由は2つしかない。単にそれができないのか、やろうとしていないのかのいずれかである。つまり、能力がないか、意欲がないかのいずれかである」ー したがって、「マネジャーのやるべきことは部下の教育とモチベーションの向上だ。他にマネジャーがなすべきことはない」という。この言葉は、ホロビッツが書いた序文でも言及されている。
そのための実際的な方法として、上司と部下の間で一対一の話し合いの場を持つことを重要視している。それがマネジャーの究極的な役割である部下の教育とモチベーションの向上に直接つながるからである。一対一の話し合いの場を持つことは、インテル社の経営哲学上の根本綱領のひとつになっているという。

「人を駆り立ててベストを尽くさせる内面的な力は2つある。”能力”に突き動かされるか、”達成意欲”に駆られるかである」
そのための手段として目標管理システム(MBO: Management By Objectives)によって、目標を高いところに置くことでその能力を伸ばすのである。

そして、その人を効果的に動かすには組織が重要である。企業の組織は、機能別と事業別のハイブリッド型の間で揺れて、どの形がベストであるということはいえないが、一般的に、大きな組織ではハイブリッド型になると示唆する。共通の事業目的を持つすべての大組織は、最後にはハイブリッド組織形態に落ち着くことになる - これはグローブの法則と呼ばれるらしい。 また、マネジメントの型としてはグループメンバーの熟練度によってマネージャが採るべき方針が異なるなど、いった組織論の実際が語られる。

マネジャーの仕事についての分析も実際的な視点で描かれている。アンディによると、マネジャーの大きな活動は、「情報収集」「情報提供」「意思決定」「ナッジング」だという。実際にアンディ・グローブの一日の大部分は情報収集に使われるという。さらにそれは同時に相手に対して情報を提供するということでもある。もちろん、それに加えて意思決定とそれを組織に落としていくことはマネジャー本来の役割でもある。そこで絶対的に有限かつ自らコントロール可能な時間の管理の重要性が説かれる。
また、アンディによると好業績を上げる特定のリーダーシップの型というものはないという。これは最近のGoogleの研究プロジェクトアリストテレスの結論にも近いのかもしれない。また、ピーターの法則が発生することは仕方がない。上げてみて、ダメならリサイクルしかないという。
その上で、さらにCEOはオプティミストでなくてはならないという。トータルで考えればその方がいいのだという。もちろん、勝ち続けるためにはパラノイアでもある必要があるのだが。

さらに、社員の考課についても非常に細かいことまで記載されている。採用や、退職の引き留め、教育などについても具体的だ。人事が会社が成果を出すためにそれだけ重要なタスクだということなのだと思う。人は表に出た結果に対して色々と評価をするが、それを生み出す人や組織についてこそまずは手をつけなくてはならないということなのかもしれない。この辺りの内容ひとつをとっても、いわゆる概念論だけのコンサルが書いたような経営書と一線を画するところである。

なお本書では、ピーター・ドラッカーがたびたび言及される。日本では特に有名なドラッカーだが、米国の経営書で言及されるのは珍しい。ドラッカーによると、時間の25%以上を会議で過ごすようなら、それは組織不全の兆候だと言っているらしい。アンディはさらに、意思決定のためのミーティングは7人以上になってはいけない。「8人が絶対に打ち切るべき上限である」と言い切る。意思決定におけるグループシンクについても言及がある。多人数での意思決定会議の問題をよくよく知っているのである。また、打ち合わせへの遅刻についても他人の時間を奪う行為であるとして戒めている。この辺りは自らの行動を振り返り反省すること大である。またドラッカーが提唱したとも言われる目標管理システム(MBO)についても先に述べたようにポジティブである。
・わたしはどこへ行きたいのか
・そこへ到達するためのペースをどう決めるか(マイルストーンとキーリザルト)
を意識することがMBOに関しては重要なのである。MBOは評価のためのシステムでは本来ない、という指摘はその通りであると思う。変わる環境に応じて変化をさせていってもよいし、変化をさせるべきなのである。この点については肝に銘じておきたいと考えている。

本書の序文にて、マネジャーとして、本当の価値を付加しているか、情報収集を怠らないでいるか、新しいことを常に試みているか、ということを責任として問い続けなくてはならないという。いずれにせよ個人の優位性を保つために、常に自らを磨いておかないといけないのである。果たして自分はできているのか、常に自問をし続けなくてはならないことである。
1983年初版刊行の本だが、古びていない、中身が濃い本。レビューも長くなったが、まだ書き足りないような気がする。自信を持ってのお奨め。

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購入済み

まあ

mmmmmmmmm0907 2017年04月29日

結局マネージメントってテクニックというか生き方じゃないか。性格そのまま出るよ。

本読んでどうこうという話ではない。

マネージメントする側であるという意識するきっかけにはなる本だとは思う。

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Posted by ブクログ 2020年09月14日

部下の評価・動機付け・トレーニングに真剣に向かい合うマネジャーを少しでも増やす努力をしていかないといけない。マネジャーの昇格時研修とかでもっと真面目に説明しないといけないよね。優秀なプレーヤーが昇格対象になるのはもちろんだけど、そのままのマインドセットでマネジャーになっているケースが多すぎるのかもな...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年06月15日

インテル元CEOであり創業者アンディ・グローブのマネージャー向けの本。

〇マネージャーはアウトプット命
・マネージャーのアウトプット=自分の組織のアウトプット+自分の影響力が及ぶ隣接諸組織のアウトプット。
・アウトプットを最高に上げる活動に、エネルギーと注意を注がなければならない。
・いかに頭が良...続きを読むいか、ビジネスを熟知しているとは関係がない。マネージャーはチームのパフォーマンスとアウトプットのみによって評価される。
→マネージャーの能力や知識は、部下や関係者の能力を結集できる場合にのみ価値がある。
・マネージャーの最も重要な責任は、部下から最高の業績を引き出すことである。

〇人が仕事をしていないとき、その理由は2つしかない
・単にそれができないのか、やろうとしていないのかのいずれか。
・マネージャーのやるべきことは部下の教育と動機付けだ。他にマネージャーがなすべきことはない。
・実際的な方法として、上司と部下の間で一対一の話し合いの場を持つことを重要視している。
→それがマネージャーの究極的な役割である部下の教育と動機付けの向上に直接つながるからである。一対一の話し合いの場を持つことは、インテル社の経営哲学上の根本綱領。
・人を駆り立ててベストを尽くさせる内面的な力は2つある。「能力」に突き動かされるか、「達成意欲」に駆られるかである。
→そのための手段が目標管理システム(MBO: Management By Objectives)。目標を高いところに置くことでその能力を伸ばすのである。

〇マネージャーの大きな活動と向き不向き
・情報収集、情報提供、意思決定、ナッジング(一押し)。
・アンディ・グローブの一日の大部分は情報収集に使われる。それは同時に相手に対して情報を提供するということでもある。
・好業績を上げる特定のリーダーシップの型というものはないという。
・ピーターの法則が発生することは仕方がない。上げてみて、ダメならリサイクルしかない。
※ピーターの法則:能力主義の階層組織の中において、人は自らの能力の極限まで出世する。しかし、能力を有する人材は、昇進することで能力を無能化していくのでダメな管理者がでるのは当たり前であるという法則。
・CEOはオプティミスト(楽天家)でなくてはならない。
・マネージャーとして本当の価値を付加しているか、情報収集を怠らないでいるか、新しいことを常に試みているか、ということを責任として問い続けなくてはならないという。

〇会議について
・ドラッカーによると、時間の25%以上を会議で過ごすようなら、それは組織不全の兆候だと言っている。
・アンディはさらに、意思決定のためのミーティングは7人以上になってはいけないと言い、「8人が絶対に打ち切るべき上限である」と言い切る。
・ミーティングを招集する前にマネージャーは、自分が達成しようとしているのは何なのか、と自問しなければならない。
・ミーティングというと無駄の塊のような、少なければ少ないほどいいような語られ方をするがそれは間違い。無駄な会議が世の中に溢れているだけ。
・マネージャーは意思決定もするし、人の意思決定の援助もする。この基本的なマネージャーの仕事はミーティングを通じてのみ遂行できる事が多い。つまりちゃんと行えば無駄なわけがない

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Posted by ブクログ 2020年02月02日

会社に対して何となく思っていたことが、全て明確に記載されていて良かった。ただし部分的には古いし業界も製造業だしで合わない部分があり、参考になるのは半分ぐらいかなぁといった印象。

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Posted by ブクログ 2020年01月02日

ミドルマネージャー向けの本。
時代的には昔であるものの、原理原則は学びが多かった。
個人的に一番良かったところは「マネージャーのアウトプット = 自分の組織のアウトプット + 自分の影響が及ぶ隣接諸組織のアウトプット」というところ。

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Posted by ブクログ 2019年07月05日

経営者の必読書。1984年に書かれたがまったく古くならない内容。「朝食量産工場」などの事例で経営の本質的な考え方を示している。

「本質的」とは、表層の問題の奥にある領域のため、噛みごたえのある内容だ。どこにどんな内容が記されているか覚えるくらい読み返して”こういう時、アンディならどう考える?”とい...続きを読むう問いかけと共にこの本と付き合っていきたい。

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Posted by ブクログ 2019年06月30日

間違いなく名著である。インテルの元CEOアンドリュー氏の教えをわずか数千円で購入できるなんて、本というものは誠に素晴らしい。

以下、本書より抜粋。
「ミーティングに出席している時間も給与を払われていることを忘れてはならない。ミーティングに出席する際には、そのままそれが仕事であることを忘れてはならな...続きを読むい」

「司会者はミーティングの目標-何をする必要があるのか、どういう意思決定をしなければならないのか-をはっきりと理解していなければならない。このミーティングは果たして必要なのか、望ましいのか、理由づけできるのか、と考えてみる。すべての答えがイエスでなければ、ミーティングを召集してはならない」

「職場を競技場のように考えてみれば、部下を能力の限界に挑戦するスポーツ選手のように考えることができ、それが、チームを不断の勝利者に導くカギとなる」

「部下に物事を教える責任は必ず上司が負わなければならないし、組織の内外を問わず、顧客が支払うべきものではない」

「考課における最大の問題は、管理者が通常部下に何を期待しているかをはっきり決めていないことである」

「ある人の業績が素晴らしい水準にあっても、なおかつ改善の余地はいたもあることを心に留めておくべきである」

面接時の質問4つの分類
技能、技術、知識を使って何をしたか、差異、仕事上の価値観

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Posted by ブクログ 2019年06月16日

インテルの伝説的名経営者、アンドリュー・グローブ氏によるマネージャーのための羅針盤。思った以上に具体的な内容。折に触れて読み返したい本です。

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