健康・医療作品一覧
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-経済誌記者、証券マンを経て株式評論家になった著者は、49歳のときに指圧の名人=葛西善一先生に初めて出会った。葛西先生に治療を受けるかたわら、自分指圧、呼吸法、全身体操を教わり、日々実践した結果、思いもかけぬ健康体を得ることができた。その後も、引き続き食や生活習慣予防の研究と実践を重ね、現役引退後に、最強の健康法『養生道』を創始した。 本書はその健康法のエッセンスである。『養生道』とは一言でいえば「予防医学的健康法」である。いつでもどこでもできる自分指圧、生活習慣病を予防する運動、からだの喜ぶ食事・健康食材、成功するダイエット、目の養生、認知症予防のためにしていること、花粉症を自分で治す……などのノウハウが満載。 世の中の、本気で健康になりたいと思う人に、「自分指圧」「ウォーキング」「腹八分目」の生活で医者いらず、薬いらずの健康体を得るためのノウハウを提供。
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-本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
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-ピーナッツを食べると太る? ニキビ・吹き出物がでる? 鼻血がでる?これらは全部誤解! ナッツの中でも抗酸化力はダントツ!薄皮に含まれるポリフェノールが体を若返らせる! つまり、ピーナッツを食べると長生きできるのだ! 安価で続けやすく、ハーバード大学も大注目するピーナッツの長生き効果のすべてを慶応大医学部教授が徹底解説。 ●1章 ピーナッツを食べると「健康、キレイ、長生きできる」 ・ピーナッツを食べると「健康にいい」。なぜなら「豆の仲間」だから。 ・ピーナッツを食べると「動脈硬化の予防になる」。なぜなら「身体に大切なあぶらのバランスがいい」から。 ・ほかに、「糖尿病の予防になる」「肝機能がよくなる」「便秘が治る」「ダイエット効果がある」「肌がツヤツヤになる」「夫婦仲がよくなる」といった効果も。 ●2章 ピーナッツ「常識のウソ」 ・太る⇒ウソ。 ・ニキビ・吹き出物の原因⇒根拠なし。 ・鼻血が出る⇒根拠なし。 ●3章 アーモンドよりピーナッツがおススメ。10の理由 ・効果は7割だけど、なんといっても値段が4割。 ・抗酸化物質はナッツ類より多い。 ・栄養のバランスを取り、メニュー不足の調整になる。 ほか ●4章 長生き効果が最大になる「医学的に正しい食べ方」とは。 ・必ず薄皮つきで食べる。 ・毎日30粒で2・5グラムの食物繊維。 ・朝一番に食べる。 ・よく噛んで食べる。満腹感と咀嚼する力。 ・バターピーナッツや塩ピーナッツは避ける。 ●5章 主菜からおつまみ、デザートまで「ピーナッツメニュー」簡単レシピ集
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4.2「日本人は世界一、健康だ!」 OECDの調査で、「自分を健康だと思う人」の数が世界一少ない日本。世界に冠たる長寿国でなぜ? 医の賢人二人が、そのカラクリを説き明かす。 ・長生きは医療のおかげ、ではなかった! ・血圧を下げると死亡率は3割上がる ・血糖値をコントロールすると早死にする ・腸内フローラはコントロールできない ・サプリメントの成分は胃でバラバラに溶ける ・ピロリ菌の除去で総死亡率は上がる ・女性の長生きは水道水の消毒から ・がんが「病気」とは限らない ・患者が死ぬのを見たことがない医者 ・放っておけば治るものと老化現象に薬を使う ・医者が「このままでは死ぬよ」とウソをついて脅す ・一粒で長い間効く薬は危ない 深刻なのは健康状態ではなく、医療の劣化だ。
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4.0アンチエイジング専門医でトライアスリートでもある著者が、体の内側と外側の両方から美しくなれる食事法と運動法を伝授。 ◆以下の項目に心当たりはありませんか? ・ヨーグルトを毎日食べている ・おやつにドライフルーツを摂っている ・脂質(油)を極力控えている ・糖質を極力控えている ・毎朝フルーツたっぷりのスムージーを摂っている ・カロリーゼロの飲料を飲んでいる ・ハードな有酸素運動をしている ・年に数回マラソン大会に出場している ・マラソン大会前はカーボローディングをしている ・不妊治療をしていてランニングが趣味 これらを実践している。または心当たりがある人は要注意! あなたが「体に良いと思って食べているもの」や「体に良いと思ってやっている運動」は、もしかしたらまったくの逆効果になっている可能性があります。 「正しい食事」によってつくられた体で「正しい運動」をすることが、内側からの美しさを引き出し、本質的なアンチエイジングに繋がります。 本書は、論文やデータだけに頼った情報でなく、著者自身が試して本当に体に良いと確信を得た食事法と運動法=「最強のアンチエイジング」についてまとめた一冊です。
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4.0「このままでは危険です」と言われたらどうしますか?介護現場の「声」から見えてくる、何もしない洗濯は、美しい最期 今や「4人に1日が老人」の超高齢社会、世界一の長寿国の日本。 認知症患者は300万人、予備軍は400万人を超えるといわれています。 誰もが、遠からず迎える介護と看取り。 そのとき、家族が直面するのは「このままでは危険です」と言われたとき、どうするか? 特別養護老人ホーム「芦花ホーム」の看護師、介護士、生活相談員、理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士などが、 豊富な知識と経験を経てたどり着いた、「平穏死」に向かうための介護と看取りの心得とは。 介護とは、たくさんの選択を迷い続けて、看取りに至るまでのプロセスです。 「する」ことと「しない」ことの選択のヒントを、わかりやすく紹介しています。 平穏死は、美しい最期。 それこそが、家族みんなが後悔しない選択ではないでしょうか。 おもな内容について ◎高齢者の身体機能に「V字回復」はない ◎生きるために、飲まなければならない薬はない ◎胃ろうをつけても誤嚥性肺炎になる事実 ◎老人の体をいじめる「水分」と「栄養補給」 ◎唾液を出やすくする「健口体操」 ◎「救命」が「延命」にすりかわる ◎家族の「情」が本人を苦しめる ◎「何もしない選択」こそ、きれいな最期 ◎家族を癒す看取りとは ……など。
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3.7驚異的なパフォーマンスの陰に 肉体改造があった!! 30歳を目前に、サッカー人生の岐路に立ち、 取り組んだのが食事法の根本的見直し。 自分のカラダを実験台に、 良いという食材はすべて取り入れた。 朝はスムージー、食材の種類を増やし、 アマニ油を積極的に摂った。 3か月後、持病の胃腸の具合や 花粉症が改善され、 皮膚科通いの肌まできれいになった。 疲労回復が早まり、 何より試合中の 集中力、ポジティブ思考もアップ!! 僕は食を武器にした! 食事で、僕は生まれ変わった! 僕の“食事革命”は、決してアスリートのためだけではありません。 ビジネスマンの皆さんなら、体調が整い、集中力が高まり、 仕事の効率が必ずアップするはずです。 女性の皆さんなら、ダイエット効果抜群です。 野菜ばかりではなく、タンパク質もしっかり摂れば、 健康的なダイエットは、十分可能です。 僕の妻も僕と同じ食事を摂ることで、 痩せると同時に、筋肉がついて引き締まってきました。 サッカー日本代表のディフェンダー(DF)で、 セリエAのインテル・ミラノ所属の長友佑都さん。 雑誌『ターザン』誌上で、2016年6月から1年間にわたり連載した 『長友佑都の食事革命』をまとめた一冊。 連載のほか、二人三脚で「食事革命」に取り組んできた イタリアンのシェフ、加藤超也さんとの対談をはじめ、 長友選手の最新1週間メニュー、 加藤シェフの特別レシピなど盛りたくさんの内容でお届けする。 カラダが劇的に変わる! 10の食事革命 革命1 白い砂糖を断つ。 革命2 食材の数に注目する。 革命3 タンパク質補給術を考える。 革命4 油について考えてみた。 革命5 野菜の摂取量とベジブロス。 革命6 朝のスムージーで体内に活力を! 革命7-1 糖質制限食を実験してみる。 革命7-2 セミケトン食にシフトする。 革命8 主食を玄米に替える 革命9 食べる順番を考える。 革命10 ミネラルをチャージする。 さらに工夫を!カラダが快適になる、7つの食事改革 改革1 間食で摂りにくい栄養素を補給。 改革2 マヌカハニーで免疫力アップ。 改革3 油と食材選びでケガに対処。 改革4 1日1杯の赤ワインを飲む。 改革5 心身を満足させるカレー。他
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3.0もう歳なんだから仕方がない……。 なかなか抜けないしつこい疲れや体調不良も、加齢のせいとあきらめてはいませんか? 実はそれは老化ではなく、「副腎(フクジン)」の問題かもしれないのです。 たくさんのホルモンを生み出し、2つのうち1つが機能しなくなっても人は生きていられないと言われているほど大切な臓器にも関わらず、いままで注目されずにきていました。若返りのホルモンで、抗ストレス作用もあるスーパーホルモン・DHEAを生み出すのも副腎。 若さや健康を担う要はこの「副腎」にあったのです。 この副腎が極度に疲労することで、朝ベッドから起き上がれない、やる気はあるのにカラダが動かないという「副腎疲労症候群(アドレナル・ファティーグ)」に陥る人が多発。怠け病やうつ病と間違われて、間違った処方で病気を悪化させている例も少なくありません。 なにげなく見過ごしているちょっとした不具合ほど、カラダが出している危険信号。 その年齢で最高の健康を手にいれることが、若々しくいきいきと日々を過ごせ、最高の幸福にもつながります。 予防医学・アンチエイジングの第一人者が語る、まだ一般には知られていない、副腎とホルモンにまつわる真の健康術。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 足がだるい、ふくらはぎがパンパン、靴がきつい……こんな症状はありませんか? それは全て、足のむくみです。本書では、足がむくむ仕組みや原因、そして解消法や予防法をイラストつきで分かりやすく紹介します。足のむくみは、日々のちょっとしたケアで改善できます。病院に行くほどではないけれど、ずっと足がだるくて悩んでいる人、ぜひ読んでみてください。 1章:むくみの正体 ~身体の組織を理解して、足がむくむ仕組みを知ろう~ 2章:むくみの原因 ~自分の足が、なぜむくんでいるのかをつきとめよう~ 3章:気軽にできるむくみケア ~日頃の生活で気軽にむくみを解消できる方法~ 4章:特に辛い日のむくみケア ~特にしんどい日におすすめの解消方法~ 5章:むくみの予防 ~むくまない身体のつくり方~ 【著者】 川嶋 朗 神奈川歯科大学大学院統合医療学講座特任教授、統合医療 SDMクリニック院長。1957年、東京都生まれ。1983年、北海道大学医学部医学科を卒業し、東京女子医科大学に入局。1993~95年、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院に留学。帰国後、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長を務めた後、2014年、東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科教授。2022年より現職。自然治癒力を重視し、西洋医学と補完代替医療を統合した医療を実践。「悔いのない、満足のいく人生」を送る心得として、「自分の理想的な死とは何か」を考える「QOD(クオリティ・オブ・デス=死の質)」を提唱。著書に『気になる「むくみ」不調を改善する むくみとり事典』(SDP)、『80歳をすぎても老化しない脳とカラダをつくる! もむだけストレッチ』(宝島社)、『60歳から体温を「0.5度」アップする健康法』(飛鳥新社)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れやすい、なんとなく体が重い―― その原因、“腸漏れ”かもしれません。 本書は、チャンネル登録者数30万人超「胃と腸の健康解説 内視鏡チャンネル」出演の人気ドクター2人が、 10万人の腸を診てきた消化器内視鏡専門医としての知見をもとに、 「たんぱく質不足」と「腸内環境の乱れ」の深い関係を、図解でわかりやすく解説します。 ◎ 8割の日本人がたんぱく質不足! ◎ 吸収できる腸をつくる「腸活」の新常識 ◎ 腸漏れの原因・対策・おすすめ栄養素を徹底網羅 腸から健康になるために、今日からできる具体的な食事法・レシピ・習慣が満載。 「卵と納豆」「小麦断ち」「ビタミンD」「ケルセチン」……何をどう摂るべきかがひと目でわかります。 図解でスッと理解、すぐ始められる! いま最も信頼される専門医が教える“新しい腸活”の決定版。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 「ストレートネック」をご存じでしょうか? ストレートネックとは、首の自然なカーブがなくなり、まっすぐになった状態。 最近では、“スマホ首”ともいわれ、日本人の新たな国民病となっています。 関節トラブルの9割は“首”から始まります。 首の痛みや肩こり、手のしびれだけでなく、腰痛やひざ痛にもこのストレートネックが関係しています。高齢になると、頭痛、めまい、耳鳴りなど、さまざまな体の不調にもつながります。 ストレートネックになる原因は、長時間のうつむき姿勢や前かがみ姿勢です。 ・「首が前に出ている」と思ったことがある ・座ると自然と背中が丸くなって姿勢が悪い ・ひどい肩こりでマッサージに行っても治らない こんな人はストレートネックの可能性大。放置して悪化する前に、セルフケアで治しましょう。 本書では、100万人超の診療実績があり、「神の手」を持つ人気治療家が、ストレートネックを予防・改善する“首トレ”や、首を守る生活習慣を紹介します。 自宅で簡単にできるので、ぜひ実践してみてください。 【著者】 酒井慎太郎(サカイ シンタロウ) さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ元公式メディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。朝日カルチャーセンター講師。池袋コミュニティカレッジ講師。柔道整復師。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。井上尚弥さん、高橋由伸さんらプロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手がけている。理論に基づいたコンディショニング商品を開発するなど、商品開発のアドバイザーも務める。YouTube「さかい関節痛おさらば塾」を開設し好評。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介された。院内では毎週月曜日と土曜日に無料ミニセミナーも行っている。著書に『脊柱管狭窄症は自分で治せる!』『死ぬまで自分の脚で歩くために 股関節を鍛えなさい』(ともに内外出版社刊)など多数。著書の一部はヨーロッパ全土でも紹介されている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30歳後半から「痩せにくさ」を実感したあなたに必要なのは、食事制限でも激しい運動でもなく、正しいダイエットの知識です。 体重と言う数字から解放され、健康長寿と美しい自分を両立させる「長生きダイエット」へシフトしましょう! 体質の変化を迎えたあなたが無理なダイエットを頑張った結果、以下のようなことが起こり得ます。 ・リバウンドをしてしまう ・過度な運動により体を壊す ・過度な運動により老いを引き寄せる ・減量と引き換えにシワが目立ち、ハリのない肌が手に入り「老け見え」してしまう 本書でお伝えするのは「とっておきの痩せる秘訣!」ではありません。 まず取り組むべきは、普段の食事や買い物、スキマ時間の使い方など小さなことを見直し、健康と美容にとってよい方法に変え、続けることです。 お金かけたり、好きなものを我慢したり、必死に努力をすることは「長生きダイエット」には不要です。 痩せるためにすべきことは「食事=血糖値コントロール」と「プチエクササイズ=代謝アップ」だけ。 掲載している現実的&効率的な方法の中から、あなたが「これならストレスなく続けられそう」と思えるものを1つ見つけ出し、取り組み続けましょう。 即効性はありませんが「確実に・無理なく・健康的に」痩せることができます。そして、そのたった一つがあなたの意識を変え、充実した人生を過ごすうえで欠かせない健全な肉体づくりによい影響を与えます。 ダイエットの一番の壁は「継続」です。 りんごダイエット、糖質制限ダイエット、ダイエット補正下着など、世の中には「これさえ食べておけば(しておけば)痩せる」というようなダイエット手法が流行っては消えていきます。 こうした手法を取り入れて、今でも痩せ続けている人はどれくらいいるでしょうか? 大切なのは痩せやすくなる手法を、無理なく、習慣化することです。「気づいたら痩せていた」「気づけば体重が変らない」のが理想です。 その方法を教えてくれるのが、39種類もの「〇〇ダイエット」に挑戦し、40代で15キロの減量に成功、54歳となる今でも体型をキープし続けるアンチエイジングドクター。自らを「飽き性でズボラ」と評する著者がダイエットに終止符を打てた理由を「毎日の食事の見直しと、簡単なストレッチを習慣的に行うようにしたからです。ダイエット効果のある食品を食べ続けたり、汗水たらして運動をするよりも効果を実感できました。」と語ります。 年齢に重ねた体に寄り添った方法で、健康的に美しく痩せていく。そんな理想のダイエットを叶えましょう。 【著者】 日比野 佐和子 医師・医学博士 医療法人社団康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾 / SAWAKO CLINIC x YS統括院長、 一般社団法人Salt YS THEHUNDRED統括院長。 大阪大学大学院医学系研究科未来医療学寄附講座 特任准教授 国際医科学研究会代表理事,日本化粧医療学会理事長。 日本抗加齢医学会専門医、日本再生医療学会認定医。 同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、(財)ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長などを歴任。現在はアンチエイジング医療の先駆者として、基礎研究から臨床研究まで幅広く、最新の再生医療を含む先進的医療に積極的に取り組み、国際的にも活躍している。テレビや雑誌等メディアでも注目を集めている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんだかよく眠れない…」「寝ているのに疲れがとれない…」 多くの人が悩みを抱えている睡眠をテーマに しくみからぐっすり眠れる方法までわかりやすく解説! ●睡眠の基本から最新の研究でわかった睡眠のメカニズムまで、イラスト&図解でやさしくわかる! ●睡眠の質の上げ方や快眠のコツも紹介! ●知れば睡眠がさらに面白くなる! 睡眠の疑問や豆知識をまとめた特集も。 【テーマ例】 ・なぜ、浅い眠りと深い眠りがあるの? ・「睡眠のゴールデンタイム」ってどういうもの? ・エアコンはつけたまま寝たほうがいい? ・足裏を冷やしたほうがよく眠れる? ・睡眠の質って何で決まる? ・睡眠の長さよりも「睡眠休養感」が重要? ・寝落ちは睡眠の質を下げる? ・寝だめで起こる「ソーシャル・ジェットラグ」って何? ・9割の人が「バリアブルスリーパー」? ・なぜ年を取ると熟睡できなくなる? ・高血圧や糖尿病は睡眠不足が原因? ・寝不足が認知症のリスクを上げる? ・睡眠に効果があるグッズや食品はある? など 【監修者】内村直尚(うちむら なおひさ): 久留米大学学長。日本睡眠学会理事長。1956年、福岡県出身。久留米大学医学部卒業。久留米大学大学院医学研究科生理系専攻博士課程修了。医学博士。1981年、日本初の睡眠障害専門外来を開設。睡眠研究の第一人者として、臨床の現場でさまざまな睡眠障害の治療に取り組みながら、睡眠の重要性を伝える啓発活動を続けている。著書(分担執筆)に『睡眠学』(朝倉書店)、『プライマリ・ケア医のための睡眠障害』(南山堂)、『筆記表現法 安眠日記』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 「聞き間違いが多くなった」 「話す声が大きいと言われる」 「テレビの音が大きくなった」 加齢性難聴の患者は1000万人超! 難聴が進行すると認知症のリスクも高まリます。 特に女性の難聴は70歳以降で急増しています。 でも、年だから仕方ないと諦めていませんか。それは、大間違いです! 本書では、耳科学の名医が「聞こえづらい」を改善・予防する方法を教えます。 1日1分の簡単な“耳トレ”を実践すれば、「聞こえ」はよくなるのです。 音が聞こえるしくみには、耳の内耳という器官と脳が深く関係しています。聞こえを改善するためには、耳と脳の両方へのアプローチが必要となります。その方法が本書で取り上げる耳トレです。 また、補聴器に関する最新情報も掲載しています。視力が悪くなったらメガネをかけるように、聴力が低下したら補聴器をつけるのは自然なこと。恥ずかしいことではありません。補聴器の選び方・使い方を正しく理解しましょう。 【著者】 坂田英明(サカタ ヒデアキ) 川越耳科学クリニック院長。埼玉医科大学総合医療センター客員教授。医学博士。1988年、埼玉医科大学卒業後、帝京大学医学部付属病院耳鼻咽喉科助手、ドイツ・マグデブルグ大学耳鼻咽喉科研究員、埼玉県立小児医療センター耳鼻咽喉科副部長、目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授・耳科学研究所クリニック院長を経て、2015年に川越耳科学クリニック開設。難聴だけでなく、めまい、耳鳴りにも詳しく最新治療に取り組む。主な著書に『70歳からのたった1分「耳鳴り・難聴体操」』(PHP研究所)、『図解 いちばんわかりやすい耳鳴り・難聴の治し方』(河出書房新社)、などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人まで 栄養の基礎が楽しく学べる! 最近疲れやすいと感じている人、何となく体調が優れない人。 毎年の健康診断の判定にも不安があって……。 忙しさにかまけ、つい食事がおろそかになりがちな現代人の多くは、必要な栄養素がきちんととれておらず、不要な成分を過剰に摂取してしまう「新型栄養失調」のリスクを抱えています。 本誌では、栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人にまで幅広く栄養のことを知ってもらうため、図解とやさしい解説で栄養のこと様々な角度から解説しています。 体の中でどんな栄養が、どこで、どんなふうに使われているのか。 日々の食べ物があなたの体をどうつくっているのか。 栄養のことを知って、健康にもう一歩近づくヒントをお届けします。 【CONTENTS】 知って健康!体をつくる食べ物と栄養素 自分の栄養意識の現在地/食事バランスガイド/ライフステージ別 必要な栄養とは?etc. 知って納得!健康になる栄養の雑学 なくてはならない「コレステロール」/低GI食品って何ですか?/カロリーを減らしても痩せないのはなぜ?etc. 不調に効く!栄養レシピ 毎日を元気に!/女性の不調/生活習慣病の予防/老化を防ぐ! Column バランスのよい食事を叶える 四群点数法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顔のコンプレックスは表情筋の衰えが原因であることが、医学的に解明されています。本書では、目元のクマ・たるみをターゲットに<根本的な解消を目指す表情筋トレーニング方法>と<見た目の若々しさを保つ肌ケアの方法>をご紹介! 【1章】老け顔脱却のカギは「表情筋」にあった! 表情筋なくして若々しさはありえない 表情筋の衰えとエイジングサイン 今日は何回笑いましたか 表情筋の衰えセルフチェック 5年前と今の違いがわかるチェックポイント 不健康な肌が老け顔を加速させる 何歳からでも表情筋はよみがえる! 【2章】目元のクマ・たるみの原因から知る 若々しい印象は目元が与える 「眼輪筋」「眼瞼挙筋」「大頬骨筋」がたるみ攻略のカギ 地味だけど顔の印象を左右する眼輪筋 大頬骨筋は目元たるみを支える「棚」 まぶたをぱっちり開く眼瞼挙筋 クマは茶・青・黒の3タイプ あなたは何クマ?セルフチェック クマの原因は一つじゃない 【3章】1日1分! 目元のクマ・たるみ改善術 内と外からのWアプローチが悩み解消の近道 エクササイズを始める前の4つの心得 [表情筋エクササイズ]①眼輪筋:目ぱっちりエクササイズ [表情筋エクササイズ]②眼瞼挙筋:瞼のあげさげ [表情筋エクササイズ]③大頬骨筋:にっかり体操 [表情筋エクササイズ]④血流:大頬筋・側頭部ほぐし [スキンケア]①スキンケア3原則「こすらず・たたかず・のばさず」 [スキンケア]②保湿不足の肌には何をしても無駄 [スキンケア]③たまにできれば超優秀! お手軽「ラップパック」 [スキンケア]④美肌をつくる水の飲み方 [スキンケア]⑤ホットアイマスクで血の巡りを促す [スキンケア]⑥肌の老化の8割は光が原因!? 【4章】美容は1日にしてならず!クマ・たるみ予防週間 些細な悪習慣も、積み重なれば大事に 習慣①たるみを遠ざける正しい姿勢 習慣②身体をつくるたんぱく質を補給する 習慣③「糖化」は程よく気を付けてストレスフリー 習慣④食べたいものを食べるための、ゆるいルール 習慣⑤肌をいたわるビタミンたち
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 細胞の立場になって、体がよろこぶ食事をして 老化知らずの体を手に入れましょう! 私たちの体は何十兆個もの細胞が、日々働くことで生命活動を続けられています。健康な体をつくるには、この細胞たちがイキイキと活動してくれる環境を整えてあげることが何より大切。 カギは細胞をむやみに傷つけないことと、たとえ傷ついたとしてもスムーズに治癒できるようにすることです。「私」をつくってくれている細胞の立場に立って考えてみれば、体が喜ぶ食事や、何をすべきかが見えてきます。 そこで本誌では、細胞が大喜びして若返る(1)抗酸化作用 (2)抗炎症作用 (3)抗糖化作用のある食べ物や、反対に細胞が悲しんで老化が進む肉、牛乳、トランス脂肪酸、小麦のグルテンなどの食べ物を紹介。 また、細胞環境の悪化とがんの関係や、細胞環境デザイン学に基づく最新情報をお届けします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今すぐできる、こりや痛みの原因チェック。ストレッチと筋トレで、つらい症状を改善! 肩のこりや痛みは”そのうち治る”と思っていませんか? 肩の不調には、危険な病気が隠れていることがあるので、注意が必要です。肩のこりや痛みの原因を探ることは、症状を改善するための第一歩です。どんなときにどのように痛むのか、腕の上がり方をチェックして、その特徴から原因を探り、改善の道を見つけましょう。また、肩の健康維持には、しなやかで強い筋肉が大切です。「肩こり」のある人は、ストレッチと筋トレで、肩の健康を維持しましょう。肩の病気の疑いがある場合は、医療機関を受診して治療を受ける必要があります。凍結肩(“五十肩”)、腱板断裂、石灰性腱炎、変形性肩関節症の医療機関での治療法を詳しく解説します。 【内容】 プロローグ ”肩こり、肩の痛みはそのうち治る”と思っていませんか? はじめに 第1章 症状から原因を探る ただの肩こり? それとも病気のサイン? あなたの肩の痛みの原因は? 肩こり、凍結肩(”五十肩”)、腱板断裂、石灰性腱炎、変形性肩関節症 首、心臓、歯、目など 肩周囲の部位に原因があることも 第2章 毎日のストレッチと筋トレで”肩を健康に” 運動で筋肉を伸ばし、鍛える 元気な体でいるために こりや痛みなく動かせる肩を保とう ストレッチ&筋トレ 肩周りの筋肉をじっくり伸ばし、鍛えよう 首から肩の筋肉を伸ばす 首肩じんわ~りストレッチ 首から肩の筋肉を鍛える 壁でばんざ~い筋トレ 背中の上部の筋肉を伸ばす 腕をぎゅ~っとストレッチ 背中の上部の筋肉を鍛える 参りました~筋トレ 背中の下部の筋肉を伸ばす おへそのぞきストレッチ 背中の下部の筋肉を鍛える スカイダイビング筋トレ 腕を上げ下げする筋肉を伸ばす 二の腕ひっぱりストレッチ 腕を上げ下げする筋肉を鍛える 肩ちょこっと動かし筋トレ 肩を前後に動かす筋肉を伸ばす 胸張りストレッチ 肩を前後に動かす筋肉を鍛える 壁で腕立て筋トレ 第3章 今すぐ始めて楽になる 改善したい生活習慣5つのポイント ポイント(1) 立つ・歩くとき 背骨のS字状のカーブを保つ ポイント(2) 座っているとき 顔を上げ、背骨のS字状のカーブを意識する ポイント(3) 荷物を持つ・取るとき 物の重さを把握して腰、膝から ポイント(4) 冷え対策 昼も夜も肩から腕に”1枚を” ポイント(5) 睡眠の工夫 よく眠れる体をつくるのが基本 第4章 病気があるとわかったら4つの原因に合わせてしっかり治す ”五十肩だろう”は禁物 早い受診、診断と治療が肩の健康を守る 凍結肩の治療 腱板断裂の治療 石灰性腱炎の治療 変形性肩関節症の治療
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-著者は消化器内科の専門医。これまで3万件を超える内視鏡検査を行ってきました。 その検査で多くのがんを早期に発見し、早期治療につなげてきたといいます。 しかし、早期発見・早期治療しても、その後にがんが再発する患者がいます。 その一方で、ステージⅣと診断された末期がんでも、 がんの進行が止まり、元気になる患者もいます。 なぜ早期がんでも命を落とす人がいて、末期がんでも助かる人がいるのでしょうか? 大勢の患者と接するなかで、 がんが進行していても治癒する人には、共通点があることに気がつきました。 それは、心のあり方でした。 心のあり方によって、がんが悪化することもあれば、快方に向かうこともあるのです。 がんになったことで不安に押しつぶされそうになったり、 つらい治療に耐えても治らないのではないかと 不安な気持ちになっている方々は大勢いらっしゃることでしょう。 がんの治療は、ネガティブな感情を消すことから、始めないといけないのです。 心に「スイッチ」を入れて、ネガティブな感情をポジティブに転換する。 それが本書でお伝えしたいことの核心です。 その方法を本書にはできる限り詰め込みました。 がんに負けそうなとき、不安に押しつぶされそうなときに 本書を何度も開いて読んでいただきたいと思います。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シニア女性向けに「いつまでも素敵に年を重ねたい」「きつくない。座ったまま、寝たままできる」などをテーマに、簡単で今日から生活に取り入れられるヨガのポーズを紹介します。体が硬いからヨガのポーズはできない、なんとなくつらそう、と思っている初心者向けに、ポーズをとらない、超初歩的なヨガなども紹介。ヨガを生活に取り入れれば、毎日健やかに過ごせること間違いなしです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 「長く歩いたときに引っ掛かりがある」「立ったり座ったりするときに痛い」最近、そう感じるようになったら、「変形性股関節症」の疑いがあります。 股関節のトラブルは腰、肩、首よりも重大です。股関節の状態が悪化すると、杖をついたり、足を引きずったり、見た目にも痛々しい状態に。それが原因で家に引きこもってしまうなど、心の問題にも影響を与えます。転倒、骨折でもしたら、将来寝たきりになる可能性もあるのです。 股関節に痛みを感じたら、放置しないことです。特に女性は要注意。患者さんの約9割が女性で、40代から急増します。 本書では、この「変形性股関節症」を予防・改善する体操を紹介しています。1日1分でも、股関節まわりを鍛え、ほぐすことで、トラブルは解消していきます。とてもカンタンですので、ぜひ試してみてください。 股関節は10年、20年という時間をかけて少しずつ悪くなっていきます。セルフケアの実践や生活習慣を見直して、股関節を守る生活をさっそくはじめていきましょう。 【著者】 酒井慎太郎(さかい しんたろう) さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ元公式メディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。朝日カルチャーセンター講師。池袋コミュニティカレッジ講師。柔道整復師。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。井上尚弥さん、高橋由伸さんらプロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手がけている。理論に基づいたコンディショニング商品を開発するなど、商品開発のアドバイザーも務める。「週刊ポスト」で「健康寿命を100 歳まで延ばすゴッドハンド伝授3分体操」連載。YouTube「さかい関節痛おさらば塾」を開設し好評。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介された。院内では毎週月曜日と土曜日に無料ミニセミナーも行っている。著書に『1 日1 分!ひざトレ 変形性膝関節症は自宅で治せる!』、『ヘバーデン結節 痛みと不安を解消する!』(ともに小社刊)など多数。著書の一部はヨーロッパ全土でも紹介されている。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねるにつれ、目の見えにくさに悩む人は増えてきます。 いわゆる老眼はもとより、ドライアイ、眼瞼下垂、眼精疲労、強度近視といった“使いすぎ”によるものから、緑内障、黄斑変性など深刻な疾患の前兆まで。加えて現代は、スマートフォンやタブレットの見過ぎによる目の不調「スマホ老眼」に悩む人も増加。病気の始まりなのか、加齢の影響なのか、単なる疲労なのか、誤った自己診断により悪化させている人も多いようです。 そこで本書では、平松式「目の老化を遅らせるメソッド」を公開! 目の酷使につながる生活習慣ついて解説&改善方法を伝授します。また失明の心配もある目の疾患についても解説。 目の老化を自分で食い止めるための実用的な1冊です。 Part1 中高年に多い目の疾患や症状 Part2 見え方を悪化させる生活習慣 Part3 目を労わる栄養素 Part4 目の老化を防ぐトレーニング Part5 どんな眼科を選べばよい? 【著者】 平松類 二本松眼科病院副院長、眼科専門医。筑波大学附属駒場高校卒業後、昭和大学医学部および同大学大学院を卒業し医学博士に。彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長等を経て、現在、東京都江戸川区の二本松眼科病院副院長。いま日本で最も信頼されている眼科専門医の一人。ヤフーニュース公式コメンテーター。また自身の YouTube「眼科医平松類チャンネル」は登録者数 25 万人以上。主な著書に『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる!ガボール・アイ』(SB クリエイティブ)、『【日めくり】自分でできる!人生が変わる緑内障の新習慣』(ライフサイエンス出版)、『名医が教える新しい目のトリセツ』(エクスナレッジ)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サバ缶タマネギは、スライスしたタマネギにサバ缶を乗せて食べるだけ、という、いたって簡単な方法です。とっても手軽にできて、すごくおいしい!サバの旨みと、タマネギの辛さがベストマッチして、そのまま食べるのはもちろん、いろいろな料理への応用もアイデアしだいです。そして、健康効果も多岐にわたります。常食するだけで自然とやせた人、高血圧や高血糖が改善した人、老眼が改善した人など、多くの愛食家がよい結果を出しています。すごく続けやすい健康法です。サバ缶タマネギをおいしく食べて、健康になりましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「オクラ水」とは、オクラを一晩漬けた水を飲む健康法です。本書では、誰でも簡単に作れる「オクラ水の作り方」をはじめ、漬けたオクラをフル活用したアレンジレシピ、オクラ水を推奨する医師たちの解説や、オクラ水によってさまざまな効果を得られた驚きの体験談などを、たっぷりとご紹介します。夏はもちろんのこと、血流が悪くなりがちな冬にも効くオクラ水をぜひお試しください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストカー特別編集! 高齢者・運転免許更新「認知機能検査」に一発合格するための「運転脳向上」対策本。高齢ドライバーが運転免許更新時の「認知機能検査」に合格するには、運転するための脳を鍛えることが重要! 自動車専門メディア「ベストカー」が編集する本書は、車の運転に欠かせない「運転脳」を活性化する部分に焦点を当て、自然と脳がトレーニングされるドリル問題が充実。 高齢ドライバーが起こしがちな事故要因、運転脳低下度チェック項目、運転機能検査「模擬テスト」、脳機能を高めるストレッチ、運転脳強化のためのQ&A、など内容充実。これ一冊で運転脳がぐんぐん強化され、高齢ドライバーのみなさんの、運転免許更新の不安も一発解消します!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 「帯状疱疹」に悩む患者さんが増えています。帯状疱疹は成人の約9割がなる可能性があり、80歳までに3人に1人が発症! 子育て世代で増加、女性は50代が要注意です! 新型コロナウイルスやそのワクチン接種が原因で増えているという報告もあります。しかし、症状の特徴や予防について、まだ一般的に周知されていません。 体や顔の片側に神経痛のような痛みが出るのが最初のサインです。痛いところに赤い発疹ができたら、帯状疱疹の可能性大です。重症化すると顔面神経麻痺、難聴、失明の恐れもあるのです。また、帯状疱疹になった約2割の人が後遺症(帯状疱疹後神経痛)に悩まされます。痛みは通常3~6か月かけて徐々に治っていきますが、長い人では数年に及ぶこともあります。 本書では最新の研究をもとに、帯状疱疹の原因、日常生活での予防習慣、そして「予防ワクチン」の有効性などをわかりやすく解説していきます。 【著者】 本田まりこ(ほんだ まりこ) まりこの皮フ科院長。東京慈恵会医科大学皮膚科客員教授。1973 年東京女子医科大学医 学部卒業、東京慈恵会医科大学皮膚科に入局。同大学院教授などを経て、2014 年に、皮 膚専門クリニックのまりこの皮フ科(神奈川県)を開院。専門はアトピー性皮膚炎、ウイ ルス性皮膚疾患(単純ヘルペス、帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、ウイルス性疣贅)。性器 ヘルペス研究の第一人者で、正しい知識の普及にも努める。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がん、糖尿病、脳梗塞――命にかかわる重大な病気には、必ず“サイン”がある! 病を未然に防ぐ「予防医療」を推進する現役の医師にして、チャンネル登録者数60万人を超える人気YouTuberが、見逃すと後悔する重篤な病気の前触れを、予防法とともに丁寧に紹介。手遅れにならないためにも、ムダな医療を受けないためにも、知っておきたい「体からのSOS」を網羅した一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活習慣病対策の権威が 健康に痩せるためのお得技を教えます! 食事制限を頑張っているのに、 思うような結果が出ない…… いろんなダイエットに挑戦したけれど なかなかやせられない…… そう悩んでるあなたは 肝臓に脂肪がたまっているのが 原因かもしれません。 そこで本書は、 肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる 名医の126の裏ワザを掲載! 本書を読んで実践すれば、 肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる 体づくりができます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病気ではないけれど、健康診断のたびに「数値がちょっと高いですね」と言われやすいのが、血糖値・血圧・コレステロール。そのまま放置して薬が必要になってしまう前に、食事を見直して、健康診断前に焦らない体づくりをしましょう。医者が太鼓判を押す食べ物をはじめ、健康に関する最新トピックなどの情報も盛りだくさん。生活習慣病を遠ざける一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 はじめに [アレルギーを知ろう] 免疫のしくみ アレルギーとは 花粉症のしくみ なぜ花粉症になってしまうのか [花粉症を克服しよう] 花粉症が治らない原因は 花粉症に関心をもつ イメージすること メンタルリリース [実践花粉症メンタルトレーニング] 自分の免疫細胞と語リ合ってみよう こころがやすらぐ風景をイメージしよう リラックスできたら もう一度免疫細胞と対話しよう 自律訓練による呼吸法 あとがき (※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
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-「塩分控えめ」「糖質ゼロ」「粗食がいい」の罠 医者がまき散らす「健康常識」を 高齢者は信じてはいけない! 「本当の」健康長寿法を和田秀樹が指南する 血圧は正常値まで下げる、糖尿病の治療はインシュリンが必須、コレステロール値は低いほうが長生き、がんは早期発見・早期治療が大切……医者が言う「健康常識」の9割はデタラメである――。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってきた和田秀樹氏が指南する「本当に健康で長生きできる」心得とは? 『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』などのベストセラーで医学界の常識に異論を唱えてきた著者が、渾身の集大成をついに刊行。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「尿トラブルで困っているけれど泌尿器科に行くのは恥ずかしい」 という女性たちが絶大な信頼を寄せる女性医師のメソッド大公開です! 笑った瞬間にちょろっともれてしまう「尿もれ」。 何度も何度もトイレに行きたくなる「頻尿」。 寝ているときに何度もトイレに起こされる「夜間頻尿」などなど、 誰にも言えない尿に関するお悩み。 尿トラブルにはちょっとの運動と、少しの食事改善が効果的なんです。 それも、口から10秒間、息を吐き出すだけ! ん?それだけ?そんな簡単なことで?と、思ったアナタ、 試しにいますぐ、口から10秒間、息を吐き出し続けてみてください。 どうです? 苦しくないですか?10秒って思っているより長いのです。 身体の中、肋骨の内側は空洞で仕切りがなく、内臓たちがぎゅっと詰まっている状態です。 だから、底にある骨盤底筋や腟壁が緩むと、内臓たちも落ちてきます。結果、膀胱を圧迫し、さまざまな不具合が生じます。 そのためには、まず、正しい呼吸を身につけて、肋骨を閉め体幹を鍛えることが最優先。 体幹がしっかりすると、骨盤底筋や腟壁が衰えにくくなり、尿トラブルに悩まずにすむようになります。 おまけに、血流もよくなり冷えも改善できるなど、暮らし全般が楽になるんですよ。 著者について 櫻井夏子 婦人科形成外科医・美容外科医。予防医療研究協会運動療法部会長。東京女子医科大学卒業後、整形外科医として活動したのち、現在は都内の美容外科クリニックで、主に出産後や更年期の女性のための尿トラブルの改善に尽力している。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝の「ちょこっと運動」で、腰痛が起こらない人生を! 「椎間板タイプ」「椎間関節タイプ」「筋・筋膜タイプ」「仙腸関節タイプ」――。腰痛は、痛みが発生している場所、いわば痛みの"震源地"から、大きく4つのタイプに分けられる。まずは自分の腰痛のタイプを知り、どこでもできる「ちょこっと運動」で筋肉の正しい使い方を習得し、腰に過度な負担がかからないように体の機能を回復させ、腰痛を根本から改善・予防する。本書では、腰痛のタイプを推測するのに役立つセルフテスト、タイプ別「ちょこっと運動」、エビデンスに基づいた腰痛対処法、日々の腰痛対策術をわかりやすく紹介する。 【内容】 ◇第1章 あなたの痛みの"震源地"はどこ? "見える腰痛"と"見えない腰痛"/椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、腰椎すべり症、腰椎圧迫骨折/危険な腰痛6つのサイン/痛みの"震源地"で分ける4つのタイプ など ◇第2章 自分でできる!ちょこっと運動 インナーマッスルの使い方をマスターする/椎間板タイプ/椎間関節タイプ/筋・筋膜タイプ/仙腸関節タイプ など ◇第3章 知りたい!腰痛の対処法 ぎっくり腰は体を動かしたほうがいい?/薬はのんだほうがいい?/慢性腰痛でも運動したほうがいい?/腰痛と認知行動療法の関係は?/温熱療法やコルセットは?/ブロック注射や手術は? など ◇第4章 慢性化させない! 日々の腰痛対策術 腰に負担がかからない姿勢を見つける/つらい腰痛をラクにする12のちょこっと対策術/腰痛の悪循環を好転させる など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厚生労働省によると、もともと要支援1、2で軽い症状だった方が要介護になってしまう主な原因として「骨折・転倒・関節疾患・衰弱」が半数を占めることがわかっています。中でも変形性股関節症は、潜在的患者数が600万人いるとされています。本誌では進行性の病気で、一度発症すると、いずれは手術しかないとされている変形性股関節症をはじめ、股関節痛の症状を自力で治す最新の方法をご紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 諦めていた『へバーデン結節』 手指の痛みやしびれ、変形から 10秒神経マッサージで救います!! 高齢女性の手指を見ると、第一関節にコブのようなものができていたり、曲がって戻らなくなってしまっていることが少なくありません。これは、「ヘバーデン結節」という手指の病気の症状です。 「ヘバーデン結節」は進行性の病気で、放置しておくとやがて少しの刺激でも激痛を引き起こし、およそ5年で指先の関節が変形して戻らなくなるといわれています。 手指の痛みやしびれ、変形といった症状は、とくに更年期を過ぎた女性に多く見られます。正式に診断されていないケースも含めると、患者数は340万人に及ぶとも。 たいていの場合、医療機関を受診しても加齢のせいにされ、「手を酷使しないように」といわれ痛み止めや湿布を処方されるだけ。しかし、日常生活のなかで手を使わないというのはとても難しく、また、手元は人から見られるので、女性にとっては大きなストレスとなります。 そんな手指のつらい症状に悩む方々をラクにしたい、と日本で初めて「ヘバーデン結節外来」を開設したのが、本書の監修者、富永ペインクリニック院長の富永喜代先生です。 痛み改善ドクターとして、NHK「おはよう日本」などテレビ出演も多い富永先生考案の「10秒神経マッサージ」は、1日2回、神経ポイントを10秒間、自分で刺激するだけ。多くの患者さんがこのマッサージにより諦めていた手指の痛みから解放されたといいます。さらに2019年の日本ペインクリニック学会でも発表し、そのマッサージ効果にますます注目が集まっています。 本書では、自宅でも簡単にできる「10秒神経マッサージ」の方法を、丁寧にイラスト付きで解説。 痛みが起こるメカニズムから、「ヘバーデン結節」をはじめとする手指や手首が痛むさまざまな病気、自分でできる痛みの予防・改善法、今すぐやめたいNG習慣、痛いときに役立つ生活の知恵などまで、あますことなくご紹介しています。 手指が痛くて包丁が握れない…、スマホ操作が痛くてできない…、力を込めてグーが握れない…、そんな症状があれば、まず読んでみてください。時に手指の痛みには、糖尿病、脳梗塞、頸椎症、ヘルニアなどといった、重大な疾患が隠れていることも。 まずは痛みの原因を知り、痛みから解放される…その手助けとなる一冊です。 ※本書は2020年1月に弊社より刊行された『へバーデン結節を自力で防ぐ』に加筆・修正し、新装版として刊行したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ばね指」に悩む患者さんが増えています。指の曲げ伸ばしをする際に指の付け根がカクン! となるあれです。 関節リウマチやヘバーデン結節と同様、放置して進行すると、痛みだけでなく、指が曲がらない、伸ばせないなど、日常生活にも大きな支障が出ます。 特に、中高年、冷え性、産前産後、糖尿病の人は要注意です。また、スマホやパソコンなどを長時間使っている人もリスクが高くなります。 朝起きて、指がむくんだり、こわばりを感じたら「ばね指」の初期サイン。早めに手当てすることが肝心です。 本書では、「ばね指」の原因から対処法、予防までやさしく解説しています。著者が提唱する1回1分の「指トレ」を続けるだけで、つらい症状が改善します。ぜひ、実践してみてください。 著者について さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ元公式メディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。朝日カルチャーセンター講師。池袋コミユニティカレッジ講師。柔道整復師。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。井上尚弥さん、高橋由伸さんらプロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手がけている。理論に基づいたコンディショニング商品を開発するなど、商品開発のアドバイザーも務める。TBS ラジオ「生島ヒロシのおはよう定食」出演中。「週刊ポスト」で「健康寿命を100歳まで延ばすゴッドハンド伝授3分体操」連載。YouTube「さかい関節痛おさらば塾」を開設し好評。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介された。院内では毎週月曜日と土曜日に無料ミニセミナーも行っている。著書に『1日1分!ひざトレ 変形性膝関節症は自宅で治せる!』、『ヘバーデン結節 痛みと不安を解消する!』(内外出版社)など多数。著書の一部はヨーロッパ全土でも紹介されている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まず自分を知ることから、新就活は始まる! 1日1テーマずつ、ワークシートに書きこんでいく7日間プログラムで自分を深掘り!自分が社会に出て、何をしたいのかわからない、何ができるかわからない、という人。やりたいことがあるけれど、自分がそれに向いているかわからない、という人。自分の強みって?自分の弱みって?どんなふうに働きたいんだろう?どんな毎日にしたいんだろう?どんな人生にしたいんだろう? 就職活動の第一歩は「自分を知る=自己分析する」ことから。まずは就活の「核」をしっかりつくる。自己分析のアフターケアとして、業界・企業・職種研究のやり方もカンタンに紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 百薬の長にするための 体によいお酒の飲み方 お教えします! 本書に興味を持たれた方で、お酒が嫌いという人はいないのではないでしょうか。『酒飲み医師が教える体によいお酒の飲み方』というタイトルに誘われ、お酒を飲むならぜひ健康的に飲みたいと思った人が多いはずです。 新型コロナウイルスの流行に伴い、酒量が減った人、家飲みが増えて酒量が増えた人など、飲酒生活が激変した人も少なくないでしょう。私は、後者でした。 家飲み生活で、5リットルの業務用ウイスキーが一瞬でなくなったとき、「さすがにこれでは健康によくない!」と、改めて飲酒量を考えるようになりました。お酒好きの私にとって、断酒(禁酒)という選択肢を考えることはできなかったので、いつまでも楽しく健康的に飲酒する、飲酒寿命を延ばすために、減酒生活をスタートさせました。 本書は、酒ジャーナリストである私が、専門家の先生方に取材をした知見をまとめた一冊で、そのノウハウをもとに、私がおすすめする「体によいお酒の飲み方」を伝授するものです。一生涯飲み続けるためにも、本書を通して健康を脅かすことのないお酒の飲み方をお伝えできれば、お酒をこよなく愛する私としても、これほど嬉しいことはありません。 一緒に飲酒寿命を延ばす飲み方を意識して、楽しく飲みましょう。 酒ジャーナリスト 葉石かおり
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3.5冷え性、イライラ、吐き気、不眠、頭痛、めまい、だるい、疲れやすい、食欲不振…。 なんとなく具合が悪い、何軒も医者にかかっても原因がわからない…。 そんなすっきりしない体にお困りではありませんか。 本書では不定愁訴の原因や、その対処法について解説しています。 著者は東邦大学理学部卒業後、臨床検査技師を経て、対症療法中心の西洋医学とは異なる、「患者自身の免疫力を高めて病気を治す」という東洋医学の考え方に惹かれ、鍼灸師の父の跡を継ぎ、鍼灸マッサージ師と柔道整復師になりました。 埼玉県にある鍼灸接骨院は、不定愁訴で悩む患者が跡を絶ちません。 検査技師だった頃の西洋医学の見地も活かし、施術前後の処置を数値化することで、東洋医学が持たれがちな、あいまいな印象を変えるよう、日々診療を行っています。
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-現代社会に生きる私たちは、いつもストレスと背中合わせです。仕事や勉強、人間関係の悩みなどで、胃がシクシク、気持ちがウツウツするといった経験は誰にでもあることでしょう。 しかし、精神科医である著者によると、同じような状況なのに、その人の性格や心理によって、それをストレスと感じてしまうかどうかは、ずいぶん違うものだそうです。 本書では、タイプ別に最適なストレス解消術を具体的に紹介しています。まずは、自分のタイプをきちんと認識すること。自分のストレス傾向をしっかりつかみ、普段の生活の中で実行できる、効果的なストレス解消法を伝授していきます。 (※本書は2018/6/25に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 全国で腰痛に悩む人は、約2800万人。まさに国民病と言えます。そのうちのひとつ「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」の患者は240万人と推定され、高齢化が進む中で、今後ますます増えていくでしょう。 脊柱管とは、背骨の内側にある神経が通る管です。その管が狭くなり、内部の神経(脊髄)が圧迫されることで腰痛やしびれを引き起こすのが脊柱管狭窄症です 「歩いていると痛みやしびれが出る」「手術しか方法はないと言われた」「思い切って手術したのに痛みがとれない」という方などさまざまです。 でも、あきらめないでください。 治療院では脊柱管狭窄症を含めた腰痛に悩む患者さんの99%が完治しています。そのノウハウを自宅でのセルフケアに取り入れたのが、この「腰トレ」です。手術や薬では根本治療にはなりません。 脊柱管狭窄症は自分で治せます! 1日1分でOKです。誰でもできる簡単な体操で、確実に改善できることを実感してください。 【目次】 知っておきたい! 脊柱管狭窄症とは? 脊柱管狭窄症は「腰トレ」で治せる 脊柱管狭窄症の”予備軍”となる腰痛 脊柱管狭窄症が治った! 体験談 脊柱管狭窄症を予防・改善する姿勢習慣 【著者】 酒井慎太郎(さかい しんたろう) さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ元公式メディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。朝日カルチャーセンター講師。池袋コミユニティカレッジ講師。柔道整復師。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。井上尚弥さん、高橋由伸さんらプロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手がけている。理論に基づいたコンディショニング商品を開発するなど、商品開発のアドバイザーも務める。TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食」出演中。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介された。院内では毎週月曜日13 時~、毎週土曜日16 時~無料ミニセミナーを行っている(予約必要)。著書に『1日1 分!ひざトレ 変形性膝関節症は自宅で治せる!』、『ヘバーデン結節 痛みと不安を解消する!』など多数。著書の一部はヨーロッパ全土でも紹介されている。
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-高齢者の死因の多くは誤嚥性肺炎であり、その原因となる嚥下障害は予防をしないと歳をとると必ず起こります。 テレビ東京『主治医が見つかる診療所』、NHK「あさイチ」などにも出演の 人気医師、ドクター浦長瀬がすべて伝える。 あなたは「のどの認知症」!? 【のど年齢チェック】 Q1 のどに痰がたまる、違和感がある? Q2 寝ているときに咳をするようになった? Q3 ふだんの生活でせきやむせが多くなった? Q4 食事中、食べ物や飲みものを頻繁に誤嚥する? 世界初! 嚥下トレーニング外来の医師が教える 誤嚥性肺炎を防ぐためにやってほしい唯一のこと ⇒ のどの老化を防ぐための日常生活で簡単にできる
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4.0【内容紹介】 70代は人生100年時代の黄金期。 「足りないもの足す健康法」で最高の自分を作ろう。 老いが怖くなくなる「生き方」の教科書! 「70歳の壁」「80歳の壁」を“愉しく”乗り越える知恵を、長年にわたり老年医学の臨床の現場で高齢者と接してきた専門家がやさしく教えます。 「老親」がいる40代50代の現役世代にも役に立つ、家庭に1冊常備したい、実践的な知恵が満載の1冊です。 【著者紹介】 [著]和田 秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院・浴風会病院の精神科医師を経て、現在、国際医療福祉大学赤坂心理学科教授、川崎幸病院顧問、一橋大学・東京医科歯科大学非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書には『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、共著には『頭のよさとは何か』(プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 第1章 健康診断を疑え 第2章 年代別「医学的に正しい」生き方 第3章 70歳からは「足りないものを足す健康法」 第4章 70代は人生100年時代の黄金期 第5章 80歳になったら、どうする?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「不調が消えた!」と体験者の声、続々!! 医者が考案! 薬に頼らない奇跡のパワーアート クスリ絵とは色や形、幾何学模様などの概念を多く取り入れて研究・開発した「自分の持つ生命エネルギーを高める」図柄のことです。 そして、この本で紹介しているクスリ絵は、病気の治療にできるだけ「薬」を使いたくない人をどのように助ければよいのかと考え、制作に至った私の最高傑作たちです。 「見る」「触れる」「飾る」など、クスリ絵の使い方は簡単。 心の中の潜在意 識に働きかけることで、生命エネルギーを補い、不調や不運のきっかけになっている負のエネルギーを追い払います。 そのため、本来持っている自然治癒力や潜在能力が高まり、不調や問題が次々と解決していくのです。 《目次》 ■眺めるだけ! 触れるだけ! クスリ絵が持つ不思議なパワー10 ■PART1 不調がパッと消えるクスリ絵 家庭に1冊あると大活躍 !! クスリ絵で不調をパッと消す ■PART2 運気がグンと上がるクスリ絵 最強の開運アイテムを手元に !! クスリ絵で運気をグンと上げる ■切り離して使える! クスリ絵カードの使い方 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我慢しないで! 睡眠の悩み 睡眠に関する悩みは、加齢とともに増加します。睡眠の質は日中の生活にも影響し、また一般に睡眠不足は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。 「不眠症」では、眠れない日が続くうち、寝床に行くだけで緊張してさらに眠れなくなるという悪循環に陥ることがあります。 「睡眠時無呼吸症候群」では、治療しないと高血圧から心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また日中の運転などで交通事故につながることも。 さらに年を重ねていると、夜間のトイレが転倒の原因になり、骨折、寝たきりにつながることもあります。 眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚める、いびきがうるさいと言われるなど、悩みは尽きません。睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します! 【主な内容】 ●睡眠のウソ・ホント 年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ●この悩み、そのままにして大丈夫? 眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ●治療が必要な睡眠の病気 不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
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4.0頭痛、肩こり、倦怠感、イライラ、めまい、耳鳴り、不眠……。 原因不明の不調は、銀歯や神経を抜いた歯などといった、 口の中の原因があるのかもしれません。 口の中に着目し、不調を改善に導くことを全身歯科治療といいます。 歯周病菌が、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、リウマチと 深く関係していることはよく知られています。 全身歯科治療は、世界では最先端医療の一つです。 著者は最新医療を求め、海外を訪ね歩きました。 訪問先のひとつ、スイスの「パラセルサスクリニック」は、 ヨーロッパにおける全身歯科治療のメッカで、 世界中から難病や慢性疾患を抱える患者さんが集まってきます。 所長で医師のトーマス・ラウ氏は、 「歯の治療なくして、慢性病の治癒はありえない」という考えから、 口の中の問題に着目し、治療を行っています。 ぜひ本書で、世界で注目されている歯科治療の一端に触れてみてください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その体の衰え、要介護への入り口かもしれません。生活の工夫で「フレイル」を防ごう! 「最近疲れやすい」「同年代の友人に比べて歩くのが遅くなった」「滑舌が悪くなって、話がしづらい」「外に出るのがおっくうになった」…… コロナ禍の自粛生活を経て、こうした衰えを多くの人が訴えるようになっている。 その背景には、フレイル(老化が加速して心身が衰えた状態)が! 要介護にもつながるフレイルを防ぐポイントは、「自分の好きなことをたくさん行う」こと。 囲碁・将棋やカラオケなど、インドアな趣味でもOK! 好きなことを活用した筋力維持の秘けつや、口(くち)トレにつながる会話・食事のコツなど、毎日のくらしに一工夫するだけで要介護予防につながる方法を、フレイル予防の第一人者が詳しく解説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしく食べて、一生ものの筋肉を! 若返りの専門家、白澤卓二監修のたんぱく質レシピの決定版! 年齢を重ねても心身が健康でいるためには、自分の足で歩いて活動できる“動ける体”であることが重要。 そのために欠かせないのが、筋力。筋力は「たんぱく質」からつくられます。たんぱく質豊富な食事と運動を組み合わせて健康な体でい続けたいもの。 「老けない」と一言でいっても、ケアしたい部分は、筋肉、見た目、骨、脳(認知機能)など人それぞれです。本書では、多角的に「老け」を防止できるよう、「認知機能」「筋肉を増やす」「骨を強くする」「関節・美容」「ダイエット」の5つのカテゴリーに分けて、それぞれに効果的なレシピを紹介します。全レシピにたんぱく質量とカロリーを表示しています。 1品15分以内でできる、簡単でおいしい、毎日続けられるレシピで、今日からあなたも「老けない」生活をはじめませんか?
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-皆さんは何故「ハゲ」になるのか本当のことをご存じでしょうか? 「頭の形が悪いのでハゲる」「頭皮が固いからハゲる」「毛穴に皮脂が詰まるからハゲる」 「シャンプーするからハゲる」「ヘアカラーやパーマでハゲる」「ストレスでハゲる」 実はこの理由・・・全てウソです! 抜け毛や薄毛で悩む男性のほとんどがAGAだといわれており、その原因は遺伝的な素因と男性ホルモンだということが分かっています。(細かな話は本書を読んで下さい) このように薄毛の原因はある程度解明されてきたにもかかわらず、何故かまだ、様々な俗説がまことしやかに語られています。 本書の著者は、30年以上ヘア治療に携わる毛髪外科専門医です。 具体的には、「フィナステリド」や「ミノキシジル」などの薬物療法とは違ったヘア治療の“決定打”である外科的治療の「自毛植毛」が専門です。 日本人で初めてアメリカ毛髪外科専門医の認定を受け、世界中の多くの植毛医と交流を重ね、最先端のヘア治療を追究してきました。 そんな著者のクリニックではここ数年、更に忙しくなっています。 AGAクリニックや植毛クリニックなど、ヘア治療の受け皿となる医療機関が増えたにもかかわらず、かえって忙しくなったというのは何故だと思いますか? 大きな理由は、それらのクリニックなどで治療を受けたものの、結果に満足できずに、またはその修正のために、著者のクリニックを訪れる患者さんが増えているからです。 そうした患者さんたちの“駆け込み寺”になっているのです。 本書では、薄毛について悩み、誤った情報に振り回されている読者に向けて、 ヘア治療をめぐる様々な誤解を正すとともに、その問題点を提起して、進歩の著しい最新治療法についても触れています。 氾濫する玉石混交の情報に惑わされず、ぜひ正しい知識を得て、自分に合ったヘア治療を選択していただきたいというのが著者の願いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日10秒押すだけで効果が! 延べ6万人以上を施術した整体師が提言する5つの“やせツボ”を 押して揺らすだけで、気になる脂肪が落ちる! 頭痛、高血圧、肩こり・首こり、腰痛、ストレス……などの、 不調に効く魔法の反射区も! 長引く自粛生活により、自粛太りに悩む人も多くなっています。また、ストレスなどで体調がよくないという人もしばしば。そんな状態が顕著に現れるのが「手足」です。 監修の吉田佳代先生は、これまで約15年にわたり、延べ6万人以上の方の相談に乗ってきました。 そこで、多くの方が一番効果を実感されているのが、全身のツボと反射区に対するアプローチ。 ツボと反射区を正しく刺激するだけで、血流がよくなり、体の中に蓄積されている不要なもの(老廃物)が外に排出され、むくみが取れます。また、血流がよくなることで、体温が上がり、内臓機能が活性化し、病気になりにくい体を手に入れることができるのです。 本書では、吉田先生がやせるために刺激すべきツボとして “やせツボ5”を提言。 さらに、やせたい部位別に加えて実践したいツボも紹介しています。 それぞれの箇所を1日10秒押して揺らすだけ! さらに、症状別に不調に効く反射区を紹介しています。 コロナ禍で運動不足を感じている今こそ、自分の健康と向き合うチャンス。 ぜひ、今日から実践してみてください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で発表された「認知症の予防と改善」の論文を熟知している 認知症の名医 Dr.白澤が厳選。 今すぐ実践したい! 認知症予防に効果的な「生活習慣」「運動」「パズル」の本 「顔は思い浮かぶのに、どうしてもその人の名前が思い出せない」 「2階まで上がってきて、”何をしにきたんだっけ?”と戸惑う」。 そんな経験はありませんか。 「もの忘れは年のせい」「ありがちなこと」と笑い飛ばしてしまうこともできますが、 ふと不安になることもあるでしょう。「認知症になったら、どうしよう…」と。 そこで、Dr.白澤の登場です! 「人生100年時代」と言われ、認知症を発症する人の数もどんどんと増えている昨今、 「認知症を予防・改善する研究」も、世界中ですさまじく進み、 膨大な数の論文が発表されています。 そのなかから、暮らしの中に取り入れやすく、効果が期待できる「生活習慣」と、 「運動」「パズル」の1回たった5分の脳活ワークを厳選。 もの忘れが気になり始めたら、さあ、今すぐ本書で実践を! 目次) 序章 知っておきたい! 認知症の基礎知識 1章 認知症予防の生活習慣 「深い眠り」が脳をリフレッシュ! 「毎日8時間の睡眠」と「睡眠前3時間の絶食」を お風呂は、寝る1~2時間前に入る 運動のベストタイムは「朝飯前」! 「1日20分」の有酸素運動を毎日 仲間と一緒に「ゴルフ」をエンジョイ! ものごとは「気楽」に考える 「気持ち」は、若く!「 見た目」も、若く 「人とのふれあい」を積極的に 「囲碁」や「将棋」で対戦を 「自然」に触れるキャンプや山登り、公園散歩 ……などの24項目 2章 1回5分の脳活ワーク〈体操編〉 手指体操 足・腰の体操 顔の体操 全身運動 の13種類の運動 3章 1回5分の脳活ワーク〈ドリル編〉 漢字パズル 図形パズル の18種類のパズル 監修者プロフィール) 白澤卓二 しらさわ・たくじ 白澤抗加齢医学研究所 所長 お茶の水健康長寿クリニック 院長 千葉大学医学部予防医学センター 客員教授 Residence of Hope館林 代表 館林健康長寿クリニック 院長 1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書は、『100 歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば 10 歳若返る!』『ココナッツオイルでボケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』など300冊を超える。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族がうつ病になり、悩んでいるあなたへ。家族ができる寄り添い方があります。 親やきょうだい、子ども、パートナーなど、大事な家族がうつ病になったときに、あなたはどう声をかけて支えますか? 「病気や死別で親がうつ状態になった」「心配だけど受診してくれない」「理由はわからないけれどきょうだいが落ち込んでいる」「娘の仕事がうまくっていないようだ」「離れて暮らす息子が自殺をほのめかす」「パートナーが結婚・出産・昇進でうつ病に」「うつ病のパートナーから離婚を切り出された」「いつからどうやって社会復帰をサポートすればよいかわらない」など、うつ病のある患者さんを支える家族の悩みや疑問に、うつ病の診断・治療の専門家が具体的に答えます。
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4.3
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 日本人の5人に1人、推定患者2500万人超とも言われる「変形性膝関節症」。 特に中高年の女性に多く発症し、ひざ痛に悩み、苦しんでいる患者さんが多くいます。 さらに、このコロナ禍の外出自粛で、ひざが弱っている人も少なくありません。 「階段の上り下りでひざが痛い」「正座が痛くてできない」「立ち上がるときに痛みが走る」そんなひざ痛を1日1分のカンタンな体操「ひざトレ」で改善するのが本書の目的です。 整形外科に通わなくても、「変形性膝関節症」は自宅で治せるのです。 本書では、100万人超の診療実績を持ち、“ゴッドハンド”とも呼ばれるカリスマ治療家が、“ひざ曲げ伸ばし”の最新メソッドを公開! ひざ痛の予防からセルフケア、改善法をやさしく解説しています。 【目次】 Part1 最新の研究でわかった「ひざ痛」の原因 Part2 1日1分!「ひざトレ」で痛みが消える Part3 本当に痛みが消えた「ひざトレ」体験記 Part4 「ひざ痛」を予防・改善するセルフケア生活術 Part5 医療現場に見る「変形性膝関節症」治療の現状 【著者】 酒井慎太郎(さかいしんたろう) さかいクリニックグループ代表。元千葉ロッテマリーンズオフィシャルメディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。朝日カルチャーセンター講師。池袋コミュニティカレッジ講師。柔道整復師。 整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。 井上尚弥さん、高橋由伸さんらプロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手掛けている。 理論に基づいたコンディショニング商品を開発するなど、商品開発のアドバイザーも務める。 TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版」でレギュラーを担当。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介された。 著書に『脊柱管狭窄症は自分で治せる! 』(学研プラス)、『ヘバーデン結節 痛みと不安を解消する! 』(内外出版社刊)など多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《医師監修》緑内障の予防・治療も!【緑内障】【白内障】【飛蚊症】【かすみ目】【ドライアイ】【眼精疲労】……etc. 眼圧が心配になったら読む本 眼圧が上がるとリスクがたくさん。眼圧を上げないためには、早期の対策が重要です。 本書は自分でできる眼圧のセルフケアを一冊にまとめました。自覚症状が出る前に、本書で早めの対策を! ※この電子版は切り抜きはできません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人は息を吸いすぎている!? 「きちんと吐き切る」ことで自律神経が整い、体と心が変わる! 現代人の多くは、「息を吸う時間が長く、吐く力が弱い」という共通の問題点を抱えています。 マスクをしていると息苦しいのは、実は「正しく息が吐けていない」証拠です。 常に交感神経が優位の緊張状態にあるため、心身は休まらず、消化器官の不調や睡眠の質の低下、首・肩の凝り、関節の痛みなどさまざまなトラブルを引き起こします。 さらに、免疫力や姿勢の改善、果てはイライラを鎮めたり、集中力アップにも影響を及ぼすなど、呼吸はあらゆる心身の調子を整えてくれるのです。 本書では、あなたの「呼吸のクセ」を自己診断し、「きちんと息を吐き切る」ための姿勢とポジションを身につけていきます。 さらには、横隔膜や骨盤を正しく動かすためのストレッチやエクササイズを紹介。 「イライラを鎮めたい」「緊張をほぐしたい」「目覚めや寝つきをよくしたい」などシーン別の呼吸メソッドも伝授します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温活で冷え性改善&痩せやすい体づくりを始めるなら今がチャンス! 体の温め方を攻略すれば、季節の変わり目に悩まされる様々な不調の解消も期待できます。本誌は、「お風呂美容」「食事」「インナーケア」「温活アイテム」「エクササイズ」など様々な温活方法をピックアップ。「初心者、ズボラな私でもこれなら楽しく無理なくできる」をテーマに、体の内と外から冷えを改善する方法を紹介します。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不安、怒り、イライラ、嫉妬……etc.自分を客観視してネガティブ感情を手放す コロナ時代に効く! 1日3分でできる心のストレッチ 未来への不安に押しつぶされそう、過去の出来事にとらわれてくよくよ悩みがち、ちょっとしたことでイライラしてしまう……etc.マインドフルネスは、そんな人におすすめです。 マインドフルネスとは、「今、ここ」にある、ありのままの現実を客観的に受け止められている状態のこと。自分の状態を一歩引いて冷静に見つめられるようになると、ネガティブ感情を手放すことができ、おのずと解決策が見えてきます。 このマインドフルネスは、瞑想や簡単なトレーニングで誰でも身につけることができます。本書はこのマインドフルネス練習法を凝縮した一冊です。何度も繰り返し練習することで、たまったストレスを解消し、心と体をととのえましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初の便秘外来を開設した順天堂大学の名医:小林弘幸教授が考案した「トイレ体操」。トイレで踏ん張ってもなかなか便が出ないという経験は誰にでもあると思います。本書は、そんな時にトイレの中でおこなえる便を出し切る体操を紹介します。すでに多くの患者が実践しています。 「トイレ体操」を実践してくれるモデルは、小林教授の指導で便秘解消に成功したタレントの松本明子。自身の体験に基づいた動きだから効果は間違いありません。 一家に一冊、トイレに置いてスッキリ健康になりましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これまでの腸活」はもう古い! 腸内環境研究のトップランナーが 5000人以上の腸を調べてわかった! 本当に大事なのは、 【善玉菌】ではなく、【善玉酵素】だった! これまでの腸活は、 「善玉菌を増やそう!」でした。 それも大事ですが、 健康にとって本当に重要なのは、 善玉菌が作る“健康にいい物質”です。 そして、“健康にいい物質”を 実際に生み出しているのは 私たちや善玉菌が持っている「酵素」です。 この酵素の働きをよくすることこそが、 健康のカギであることが最新研究で判明しました。 じつは、食べたものが健康にいいかどうかは 「酵素の働き」によって決まります。 酵素が働かなければ、いくら栄養のあるものを 食べてもまったく意味がありません。 つまり、“食の効果”は 酵素が決めているのです。 酵素の働きを意識して、 食の健康効果を最大にする「食べ合わせ方」を ご紹介します! 【おもな内容】 第1章 ちまたの「酵素の話」は、誤解だらけ! 第2章 教科書が教えてくれない“酵素の真実” 第3章 あなたの腸は、「善玉酵素」でもっとよくなる 第4章 「善玉酵素」の働きをよくする【新】食べ方 第5章 「善玉酵素」の働きを最大化! 不調別“食べ合わせ”メニュー 【免疫力アップ】のメニュー① 免疫細胞のエネルギーを作る「豚ニラしょうが炒め」 大事な免疫細胞を腸に呼び戻す「キャロットラペ」 【免疫力アップ】のメニュー② 免疫細胞の働きをよくする「しいたけ入り親子丼」 免疫細胞の働きをよくする「えびときのこのアヒージョ」 【肥満対策】のメニュー 脂肪を燃やすミトコンドリアを増やす「鮭とブロッコリーのホイル焼き」 脂肪をミトコンドリアに届けて燃やす「ラムチョップのグリル」 【血糖値対策】のメニュー 血糖値を下げるホルモンを守る「舞茸のみそ汁」 血糖値を下げるホルモンを増やす「ランチにおにぎり」 【アレルギー対策】のメニュー “暴走”をなだめる免疫細胞を増やす「レバニラ炒め」 “暴走”する免疫細胞を抑える「まぐろ納豆&アボカド」 【高血圧対策】のメニュー 酵素のチカラで血管を広げる「ズッキーニと玉子のみそ汁」 【ストレス対策のメニュー】 酵素のチカラで“幸せホルモン”を増やす「鮭のクリームパスタ」 【腸内環境改善】のメニュー 納豆菌の酵素パワーで腸内環境を整える「そぼろ納豆&玉ねぎ」 発酵食品と腸内細菌の“善玉酵素”に働いてもらう「発酵性食物繊維入りヨーグルト」 第6章 食べ合わせ方を変える!「善玉酵素」の食事学
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症のある人の気持ちがわかれば、よりよいケアがみえてくる 医学的知識にもとづき、認知症カフェ「SHIGETAハウス」(神奈川県平塚市)で認知症のある人や家族の悩みに向き合い続ける医師が実践。 認知症のある人の気持ちを知り、認知症そのものへの不安を解消し、家族との関係から起こる「情緒が不安定になる」「ケアを拒絶する」「家族を責める」などを防ぐためにできることを中心に、認知症のある人とのよりよい向き合い方・寄り添い方を紹介する。 家族に認知症があっても今までどおりの生活を続けるためには? 日々のケアで気をつけることは? どんな制度が利用できるの? 若年性認知症のときは?
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-多くの女性があこがれるモデル歩き。 悪い歩き方の代表だと、あなたは知っていましたか? 実は、9割の人は歩き方が間違っています。 悪い歩き方をしていると、筋肉が衰え、関節が固くなっていきます。 すると、ひざが痛くなり、さらに腰痛や股関節痛で苦しむことに。 やがて、寝たきりの予備軍となるのです。 間違った歩き方とは、足を前に出して歩く「出し歩き」です。 ほとんどの人が、「出し歩き」を無意識のうちにしてしまいます。 正しい歩き方とは、太ももの裏を意識した歩き方、「もも裏歩き」です。 著者は歩き方を指導するだけで、85歳の女性のひざの痛みたちまち治しました。 本書では、歩き方を変えただけで、ひざの痛みが消えた症例を多数紹介。 もちろん、「もも裏歩き」をわかりやすく紹介しています。 85歳のおばあちゃんでも、すぐにできるようになる超カンタンな方法です。 あなたも正しく歩けるようになり、痛みに悩まされることのない、一生健康な体を手に入れませんか?
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4.0解剖学を熟知したなぁさんがずぼらさんやお疲れの方でもできるように、「寝たまま」、椅子に「座ったまま」でできるストレッチを教えます。 肩こり、首こりや腰痛、顔のむくみなど、全身のお悩みに効きます! 「やってみたけど、めんどい」「1日坊主だった 」。 これは、私のツイッターに届いた、みなさんからの声です。 私がストレッチ動画をツイッターで発信しはじめたのは2019年3月頃。約1年で、フォロワー数が15万を超えました。 おかげさまで書籍も出せましたが、私もズボラなところがありますので、体験者から届いた「やるのめんどい」気持ちはよくわかります。 そこで、ズボラさんや忙しい方でも実践しやすいストレッチを考えてみました。 それが、「寝たまま」「(イスに)座ったまま」の姿勢でできるストレッチです。それぞれに大きなメリットがあり ます。 「寝たままのメリット」 ●疲れたときもやりやすい ●運動が苦手な人もやりやすい ●ふとんやベッドなどでリラックスしながらやりやすい ●ヒザ痛など、体のどこかを痛めていても、その痛んだ部位以外のストレッチがやりやすい 「座ったまま」のメリット ●デスクワークの合間にやりやすい ●狭い場所でもやりやすい ●テレビやスマホを見ながらなど「ながら」でやりやすい (前書きより)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫婦で、親子で、感染症から身を守るために、 日常生活に取り入れるべき健康生活習慣を紹介。 医師夫婦が実践する免疫力アップ法とは? chapter1|さまざまなウイルスや菌が至るところに! 無症状でも周りに感染させてしまう驚異のウイルス 新型コロナ以外にも病気のリスクはいっぱい! 病原菌を避けるのではなく、負けない体をつくる! ウイルス&菌によって異なる症状と対処法 感染リスクカレンダーが教えてくれること 子どもの生存率を飛躍的に伸ばしたワクチン みんながワクチンを摂取することが重要 ワクチンの効果が薄れてしまっている大人がいる!? 免疫力の低下で水ぼうそうが再発! など chapter2|感染症から身を守る基本の生活術 手洗い・うがい・消毒を徹底して病気とさよなら! 意外とあなどれない靴やスマホが運ぶ病原菌 何度も軽度の病気になりながら子どもは強くなる! 子どもの病気がうつるのは免疫力が下がっているとき など chapter3|ウイルスに負けないための免疫力アップの基本 自然免疫と獲得免疫、2つの壁で徹底防御! 自然免疫はメンタルの影響を受けやすい!? 「腸」を整えると免疫力がアップする! 免疫力チェックリスト なかよし家族は免疫力が高い最強家族! など chapter4 |医師夫婦がすすめるもっと免疫力アップ作戦 運動とマッサージで免疫力アップ&コロナ太り解消! 触れ合いと免疫力アップには密接な関係があった! 免疫力アップマッサージ 免疫力を上げるツボ 家族でおうち運動 ベビーマッサージ など
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4.2【内容紹介】 新型コロナウイルスへの対処法は、一生ものの健康法だった! 「自分」と「家族」を守るために知っておきたい、今日からできる免疫力アップのメソッドが満載! 新型コロナウイルスの再びのパンデミックが予想される冬を目前に、研究者たちによって多くの真実が明らかになっています。最大のポイントは、免疫力を高めることが一番の対処法であり、そのためには「腸内環境」と「自律神経」を整える必要があ ること、そしてそれは一生ものの健康につながるということです。あなたと家族の心身を守るための正しい情報、そして今日からできる免疫力アップのメソッドをお伝えします。 【著者紹介】 [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。 1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。 ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。 国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。 著書には、『最先端医療の人生を変える7つの健康法』(ポプラ社)、『小林弘幸の自律神経を整える絶景まちがいさがし 免疫力アップ版』(宝島社)、齋藤孝氏との共著『心穏やかに。 人生100年時代を歩む知恵』(プレジデント社)などがある。 [監修]玉谷 卓也(たまたに・たくや) 薬学博士。日本免疫学会評議員、順天堂大学非常勤講師、エムスリー株式会社アドバイザー。 1963年、東京都に生まれる。1988年、筑波大学医科学修士課程修了後、東京都臨床医学総合研究所、JT医薬基礎研究所、米国CORIXA社、東京大学先端科学技術研究センターなどを経て、2008年に順天堂大学医学部客員教授に就任。2020年、任期満了に伴い現職。 この間、武田薬品工業、ソニーにも兼務し、2019年よりエムスリー株式会社のアドバイザーを務める。主な専門領域は、免疫学、炎症学、腫瘍学、臨床遺伝学。20年以上、免疫、がん、線維症、アレルギー、動脈硬化などの研究に従事。 【目次抜粋】 プロローグ はじめに 第1章 わたしたちの「免疫システム」と新型コロナウイルスの真実 病気になる前に知っておきたい免疫システムの基礎知識ほか 第2章 「腸内環境」と「自律神経」から免疫力を高める 免疫力向上の基礎は腸内環境の改善にあり!ほか 第3章 免疫力を強化する生活習慣メソッド 免疫力を高める朝・昼・夜・食事の習慣 おわりに
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3.0最近、つまずくことが増えてませんか? さらに、“なにもない”ところでつまずいた経験がありませんか? もしくは、のどがムセたり、声がかすれたりしていませんか? 結論から言うと、この問いにひとつでも「はい」と答えた人は、声筋(のど)が相当衰えている可能性が大。 今すぐに対応が必要です。 のどの役割とは、きれいな声や歌い声を出すだけではありません。 一見無関係なようですが、声筋(のど)は「呼吸」や「食事」だけでなく、「力を入れる」「踏ん張る」という役割を持っているのです。 つまずくことが増えた高齢者は、同時に声がかすれたり、昔と比べて声が老けているという特徴があります。 逆に言うと、スタスタと歩いている高齢者は総じて声にハリがあります。 これは偶然の一致ではありません。 のどが丈夫であれば、「誤嚥」や「転倒」といった寝たきりや介護を招くリスクを遠ざけることができるのです。 こう衝撃の事実を教えてくれるのは、国際医療副詞大学医学部教授・山王病院東京ボイスセンター長の渡邊雄介医師。 来たる人生100年時代、なるべく健康寿命を延ばすためには、声筋(のど)を鍛えることが一番大事。 とはいえ、難しいトレーニングは必要ありません。 お風呂で昭和歌謡を歌ったり、「の~♪」と発声したり、ストローで「フー」と吹いたりするだけで、声筋はみるみるよみがえります。 今からでも遅くありません。 のどを鍛えて、人生の後半戦をイキイキと送りましょう。 【推薦の言葉】 梅沢富美男(役者・歌手) 「のどを大切にすることが、日本人の健康長寿を延ばす鍵になると確信しました」
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5.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 スマホからの電磁波は脳の神経細胞の動きに影響を与え、体の不調を引き起こします。その恐ろしさと対処法を解説! スマホからの電磁波は脳の神経細胞の動きに影響を与え、体の不調を引き起こします。その恐ろしさと対処法を解説! 第1章 スマホの電磁波は目に見えない(スマホの電磁波は寝ているときも脳に影響を与えている/脳は身体の最高司令官/すべての身体の情報は脳に伝達される/身体の不調は「脳波の乱れ」/うつ病などのメンタル問題も「脳波の乱れ」の一つ) 第2章 スマホは脳に影響を与える(脳の奥で作られた髄液が首より下に流れないと脳は誤作動を引き起こす/頭の骨が硬いと脳波に影響する/くも膜などの脳を包む膜が固くても脳波は乱れる・・・) 第3章 私たちはなぜスマホを手放せない 第4章 マイナスからゼロへ(リセットし赤ちゃんのようなボディーへ) 第5章 スマホとの新しいつきあい方 第6章 セルフワーク 第7章 未来の子供たちのために 村上 剛(ムラカミツヨシ):1969年生まれ。東京都板橋区出身。東京医療福祉専門学校。東京柔道整復師専門学校。日本鍼灸理療専門学校卒。現在、南常盤接骨院(1997年開院)院長、有限会社フェリックス(2005年創業)代表取締役社長 NLP University認定マスタートレーナー(日本人では10人のみカリフォルニア大学サンタクルーズ校にて取得)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 完全保存版「チャートで診断!不妊原因別 あなたの妊活プラン教えますBOOK」&ザクロ絵馬カードのW付録で妊活を応援! 妊活メディアのパイオニア“あかほし”の季刊情報誌が20周年! 付録は完全保存版「チャートで診断!不妊原因別 あなたの妊活プラン教えますBOOK」!とじ込みのザクロ絵馬カードに願いを書いて送ると、編集部が鬼子母神堂に代理奉納するご祈祷券つき!高い妊娠率を誇る、もはや伝説級の授かりパワーがあります。 特集は妊娠しやすい体づくりのための「コンビニ子宝食材シート」 ◇体外受精、顕微授精どう違う? ◇スペシャリスト発 体質改善のコツ、集めました/冷え対策/漢方/食事 ◇働く女性にやさしいクリニックへ行こう◇妊娠超初期 いつから? 症状は? ◇コロナ時代の赤ちゃんやって来た体験談 ◇教えて先生/アラフォーでも妊娠できる? ◇治療と体の気がかり相談室/生理痛がひどい and more... リマーナすずの妊活占いも、授かりパワーがすごいと創刊以来、続いています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 寝る前に3分、5つのストレッチをおこなうだけで、寝ている間にみるみる痩せる「睡眠ダイエット」をお届けします! 実はきちんと寝ていれば、人は一晩で300キロカロリーを消費すると言われています。 ところが、ほとんどの人は「しっかり眠れていない」ため、この消費がおこなわれていません。 なんともったいないことでしょう! 本書はテレビ「初耳学」で林先生を驚愕させ、多くの有名芸能人から施術依頼が殺到している山田BODY先生が開発したメソッドを全て公開します。 このストレッチをするだけで、体をゆるめ、基礎代謝をアップさせ、最高の睡眠とやせ体質があなたのものになるのです。 さらに、痩せたい部位ごとのストレッチ、腰痛やむくみなどを解消するストレッチも掲載しています。 「痩せたいけれど日々疲れて何もしたくない!」。わかります。 だからこそ、人生の3分の1にもあたる寝ている時間を有効活用し、健康と理想の体型を手に入れて、より豊かで楽しい生活へと変えていきましょう!
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5.0虫歯、歯肉炎、歯周病、誤嚥性肺炎、動脈硬化、糖尿病、認知症、転倒による骨折……「あなたの歯と健康寿命を最終的に守るのはあなた自身です」。 歯は再生しない、悪くなった歯は元に戻らない、生命寿命まで歯が持たない――子どもから大人まで、大切な歯を守るための習慣、お教えします。 「歯は部分的にせよ、いったん失ってしまうと、残念ながら二度と元に戻ってはくれません。 数年~数十年後に、『まさか自分が入れ歯を装着するようになるなんて…』と嘆くことになる……そんな若年・壮年者が一人でも少なくなることを祈って止みません。 あなたの歯の寿命を左右するのは、あなたの日々の生活習慣に他なりません。 皆さまも、ご本人もさることながらご家族の大切な歯を守ってあげてください。 歯はかけがいのない高価な財産のようですから」(著者より) 【もくじ】 第1章 歯と健康寿命 第2章 みんなと違う歯医者の常識(悪くなった歯は治らない) 第3章 歯を失う3つの疾患 第4章 歯を残せる正しい歯磨き習慣 終章 歯を守れるのはあなただけ 【著者プロフィール】 ほりうち けいすけ 歯科医師・医学博士。 1986年 広島大学歯学部卒業 同年 奈良県立医科大学口腔外科研修医 1988年 滋賀医科大学麻酔科研修 1990年 奈良県立医科大学病理学助手 1995年 歯科医院開設 2017年より、一般社団法人奈良県歯科医師会理事 公益社団法人日本歯科医師会歯科医療IT化検討委員会委員
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 がんの芽を摘み、できてしまったがんを自分で消し去るレシピを集大成。免疫力を引き上げ、がんに打ち勝つ力がぐんと湧き上がる。 朝昼晩の食事で、がんの芽を摘み、できてしまったがんを、自分で消し去るレシピを集大成。 弱体化した免疫力をぐんぐん引き上げ、がんに打ち勝つ力が、体の中から、ふつふつと湧き上がる食事と食べ方を身につけよう。 【主な内容】 ★がんを自力で消し去る3大食事療法公開(【命の野菜スープ】【済陽式食事療法】【がん免疫栄養ケトン食】) ★免疫力を引き上げ、がんを予防する栄養素・食品と特効レシピベスト80(キャベツ・にんじん・アスパラガス・カリフラワー・きのこ・海藻・大豆・ヨーグルト・かに・生魚・あしたば) ★弱体化した免疫力を底上げして「がん」を防ぐ食品、この食べ方、この飲み方 ★免疫力を引き上げてがんを予防する1日24時間日常生活のコツ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレートネックや腰痛の悩みは「座り方」&「座りトレ」で改善する! 日本を代表するアスレティック・トレーナーが教える、最新科学に基づく、医学的に正しい簡単な方法! 2分ですぐ実践でき、さくっと1時間で読める!! 人は、社会生活の中で「座る」ことに長い時間をついやしています。よって「座り方」を改善すれば、人の体は生まれ変わっていきます。そして、座ったまま軽い動作をするだけで、肩や腰の痛み、ストレートネック、ストレート腰も改善するのです! 誰でもできる手軽な手法なので、歩くのがつらい高齢者にもおすすめです。 ------------------------------------- 「あなたの健康法や美容法は、なぜうまく行かないのか?」――それは、関節や筋肉のズレに着目したトレーニングをしていないから! 本書では、それらのズレをリセットし、本来の状態に戻せる「すごい座りトレ」についてご紹介。 これにより、体の痛みの解消、美容効果、若返り、姿勢の改善など、さまざまな効果が得られます。 座る際に「力を入れるポイント」さえ意識すれば、あなたの体は見違えるほど「軽く」なる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症予防専門クリニックの院長である著者が教える、いつでもどこでもできる簡単予防法の決定版! 認知症は発病しても発症さえしなければ大丈夫! 認知症予備群の段階で予防すれば、8割の方は発症しません。 本書では、コメンテーターとしても活躍中のハイヒールリンゴさんがスペシャルゲストとして登場。 認知症予防の生活習慣や、取り入れたい簡単体操などをリンゴさんが実際に体験し、写真でわかりやすく説明しています。 脳は刺激が大好き! “ちょっとズラし”の考え方を生活に取り入れるだけで、脳はどんどん活性化していきます。 楽しく進められる「認トレ」ドリル付き! 第一章 今日からできる! 認知症にならないための生活習慣 第二章 いつでもどこでも、何度でも! 「ながら呼吸」と「耳たぶ体操」 第三章 脳が瞬時に活性化する! 「ながら動作」体操 第四章 クイズを解くみたいに楽しい! 「認トレ」ドリル<プロフィール> 広川慶祐(ひろかわ よしひろ) 1955年大阪府出身。京都大学医学部卒業。 麻酔科専門医・指導医として実績を積む傍ら、精神病理学に興味を持ち、精神科に転科。 以降、認知症やうつ病、統合失調症などの精神疾患治療に専念。働く人のメンタルヘルスにも尽力。 2014年、認知症予防を専門とするクリニックを開院。 著書に『認知症予防トレーニング 一生ボケない!38の方法』(すばる舎)ほかがある。
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3.7人間の血液は下半身に70%が集中しています。 イスに座った直後、ふくらはぎ上部の血流は急速に滞ると 言われており、逆にふくらはぎの血流をよくすることで 全身に血液がめぐり、酸素が供給され、老廃物を除去できます。 これによって、 高血圧や糖尿病、冷え症、足・腰の痛みなど さまざまな不調を改善することができます。 本書は、ふくらはぎの血流をよくして健康になるための 「元祖ふくらはぎマッサージ」をカラー写真を使って やさしく解説。 運動不足の人も、厳格な食生活なんてムリ…な人も 「1日5分もむだけ」で体が温まって 免疫力がアップする本書を ぜひ、実践してみてください! 【全国から感謝のお便りが殺到! 】 ◎「5分もむだけで3日で血圧が20も下がった」(62歳 女性) ◎「薬で血圧を下げると体調が悪くなってしまうのですが、 これなら副作用がなく安心して毎日できます」(56歳 女性) ◎「心筋梗塞で倒れたあと医者にすすめられて実践してみると 検査結果も良好で、コレステロール値も改善しました」(66歳 男性) ◎「写真がいっぱい載っているので、わかりやすい」(43歳 女性) ◎「ずっと足が痛く、歩くのが億劫になって年々太ってきました。 本屋で「これは! 」と思い購入。1週間ほどで、まるで何かが 落ちたように足の痛みが消えたんです。本当に感謝です。(61歳 男性) ◎「足のこむら返りに20年間苦しんできました。この本の 効果は抜群で、こむら返りの回数が確実に減ってきました。 この先が楽しみです! 」(69歳 女性) ◎「“老いは足から"と言いますが本当ですね。足の裏やかかとが痛くて家にとじこもりがちでした。 新聞でこの本を知り早速試したところ、 かかとの痛みが2、3日で不思議と消えてしまったんです。 着地のときの違和感が消えて歩くのが楽しくなりました」(67歳 男性) ◎「毎日、8時間以上座りっぱなしの仕事で、肩、首、腰は鉄の板を 入れたように。このマッサージを試すと、びっくりするくらい尿が。 一気に老廃物が出た感じです。体もすごく軽くなり、感謝! 」(46歳 女性) ◎「腰痛、めまい、耳鳴りに苦しんでいて、薬を飲むとさらに調子が 悪くなり困っていました。この本を実践したところ、体が軽くなり 10年ぶりに横浜に買い物に行くことができました。ビックリ! 」(76歳 女性) ◎「もみ始めて数分で全身の血のめぐりが良くなるのを実感。 体がポカポカして、冷え性とむくみが改善しました」(38歳 女性) ◎「テレビを見ながらでも簡単にできるのがいいですね。 これまでは夜中にトイレに3回行っていましたが、 1回になりました。安心して眠れるのはありがたいです」(74歳 男性) ◎「すばらしい健康法! 国民的な取り組みとして広げたいです」(55歳 女性)
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3.0なかなか治らない体の不調・ダルさ・体の節々の痛み・長年苦しめられている持病――。 病院に行っても、クスリやサプリを飲んでも、流行の健康法を試してみても、ぜんぜん治らない。 そんなあなたに、ぜひ知っていただきたいことがあります。 あらゆる体の不調は、「血流」量のアップで、必ず改善します! しおれた草木に水をあげた時のように、みるみる健康になっていき、若返りの効果までも期待できるのです。 たとえば、「血流」を増やすことで、 ・肌がつやつやになり、若々しくなる ・ストレスが減少する ・視力が大幅に改善する ・高血圧、動脈硬化など血管に起こる病気、 肝臓や腎臓のトラブルにも効果絶大! ・整形外科のほとんどの疼痛性疾患にも大幅な効果 ・心筋梗塞、リウマチ、潰瘍性大腸炎、ガンなどの改善にも期待大 ・不眠症、うつ病、認知症にきわめて有効 など、挙げだしたらキリがないほど。 病気の直接的な原因は、ガンであれば細胞のガン化だったり、動脈瘤であれば血管の損傷であったりします。 しかし、それらを発症させる根本的な要因は血流不足です。 血液が酸素と栄養をからだの隅々まで運べなくなり、ついには体調不良や病気の原因になってしまうことがわかっています。 すなわち、「血流アップ」こそ、万病に効く最高のクスリなのです! 本書は、血流アップのための、もっとも簡単で効果的な方法をお伝えします。 それは、著者が発見した「ツボ」を刺激する、たったこれだけ。 しかも、1日1分でいいのです。 この方法によって、血流量が大幅に増加することが、多くの臨床結果で確認されています。 すでにたくさんの方々が実践され、体調の回復を実感しています。 あなたもぜひ、万病に効くクスリ「血流アップ」を体験し、 いつまでも元気に若々しくいられる方法を試してみてください!
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-あなたの腟は、きちんとケアができていますか? 腟は、顔や体の他の部分と違い、普段ほとんど人に見せることのない場所です。 でも、女性にとって生理や妊娠・出産に関わる非常に大切なところ。 欧米など海外では、思春期の頃から母親や学校の先生が、 女性の体の仕組みや妊娠・出産・避妊について、 そして腟のケア方法「ちつケア」を教えるのが当たり前。 海外の女性たちは、お肌やネイルをケアするのと同じように、 当然の身だしなみとして「ちつケア」をしています。 「はずかしいもの」「いやらしいもの」という意識で、そういったことを敬遠して しまっている日本の女性は、世界からだいぶ後れを取っていると言わざるを得ません。 腟は、とってもデリケートな場所。 きちんとケアをしないと、さまざまな病気に感染したり、 かゆみ・においなどの不快症状が発生し、からだや心の元気が奪われてしまいます。逆に、腟がきれいに整っていれば、心もからだも健康に、美しくなれるのです。 本書には、 ・知っているようで知らない腟の仕組みや役割 ・女性ホルモンと腟の関係 ・腟の健康チェックリスト ・こんな時は病院へ!よくある腟トラブルの原因と症状 ・腟をヘルシー&ビューティーに保つとっておきの「ちつケア」 ・妊活にも必須!妊娠力を高める「ちつケア」 ・「ちつケア」でいきいきした毎日が手に入った!【体験談】 など、腟を健康に美しく保つための方法がたっぷり載っています。 腟に関心を持ち、正しくケアをしていくことは、 オトナの女性として、当たり前のこと。 大事なのに、教えてもらっていなかった「ちつケア」。 あなたも本書を読んで、今日から始めてみませんか。
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