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  • ビジネスのヒントは駅弁に詰まっている
    3.5
    今や日本の食文化と言っていい駅弁。全国各地で駅弁大会が開かれテレビや雑誌の特集も花盛り。しかし、その一方で、駅弁屋さんは年々減る一方で、実は冬の時代といえます。しかし、そんな状況で勝ち抜く企業の取り組みには、ビジネス全般で役立つヒントが盛りだくさん。駅弁ファンだけでなく、一般のビジネスマンにも勉強になる一冊。
  • 負けてたまるか! 若者のための仕事論
    3.8
    伊藤忠商事の丹羽宇一郎が20代、30代の若手に向けて語る「仕事論」。まずはアリのように泥にまみれて働くうちに、「苦労×時間=底力」が身につく。そうすれば、仕事から得られる喜びはぐっと深くなる。「人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる」という仕事哲学に沿ってまとめられた本書を読むうちに、迷い・焦り・不満といった仕事に関する悩みが、スーッと消えていく。
  • 会社が甦る――逆境経営 7つの法則
    3.0
    戦後最悪の不況の中、縮こまって嵐が過ぎるのを待つのではなく、今こそ企業は自己改革に取り組むべきだ。ただ嘆いていても始まらない。朝の来ない夜はない。トンネルには必ず出口がある。暗闇の中でこそ、足元を見つめ直して組織を変革しよう。「壊すことから始める」「カネを惜しむな」「威張らない上司を養成せよ」……。トヨタ、パナソニック、資生堂など優良企業の事例を元に、気鋭の経営学者が生き残る企業の条件を探る。

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  • ポケット図解 最新決算書がよーくわかる本[第4版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの会社は儲かっていますか? 取引先の会社はどんな問題を抱えていますか? これらの疑問は、決算書を読むことで答えがわかります。本書は、短時間で決算書から会社の財政状態と経営成績を読み解くノウハウを学べるポケットサイズの入門書です。決算書、損益計算書、賃借対照表の読み方を解説しながら、悪い黒字と良い赤字の見分け方、経営分析の基礎、簿記の仕組みまでわかります。会社の本当の姿を見抜く力が身につきます!
  • 失敗学実践講義 文庫増補版
    4.0
    JAL経営破綻、トヨタのリコールはなぜ防げなかったのか?事故や失敗は必ず起こるもの。重要なのは、その失敗から何を学ぶかである。電車脱線、回転ドア死亡事故、金融システム障害など、さまざまな場面で発生した実例を徹底的に解明。またJALの経営破綻、トヨタのリコール問題についても緊急補稿。失敗学を生かせば、あなたの仕事や組織は、確実に強くなる!
  • 残念な警察官~内部の視点で読み解く組織の失敗学~
    4.0
    深刻な警察不祥事はなぜ起こるのか? 一部の不適格者がいるだけ? それとも組織そのものに問題がある?――元警察官僚の作家が読み解く、日本警察史に名を遺した「四大不祥事」。単なる批判や擁護ではない分析から見えてくるものは何か? 誰も語れなかった日本警察論。
  • ハンバーガーの教訓 ――消費者の欲求を考える意味
    3.7
    地域別定価、24時間営業、新商品戦略など、斬新な戦略で急成長するマクドナルドの秘密。原田社長の企業戦略と人材育成術とは何か?
  • 戦略の不条理~なぜ合理的な行動は失敗するのか~
    3.9
    より安くより優れた製品をつくるという合理的戦略をとっているにもかかわらず淘汰されてしまう「戦略の不条理」。そこから抜け出すための多元的アプローチを軍事思想から学ぶ。
  • 社長の値打ち~「難しい時代」にどうあるべきか~
    3.7
    カンパニー制の導入や起業ブームで、現在は「社長乱発」の時代。比例して社長の地位が相対的に低下してきた。果たして真の経営者像とは? 社長研究の第一人者が、その答を探る。
  • 出世したけりゃ 会計・財務は一緒に学べ!
    4.1
    欧米の経営者にとって、会計と財務の基本は当然身に着けなければならないが、日本の経営者は必ずしも会社の数字に強くない。それは、両分野が日本では個別に学ばれ、現場社員が短期間で身に着けるのは困難な状況になっていることも一因だ。本書では、会社の数字とは接点がなかったが現場をよく知る優秀な社員向けに、経営幹部になるのに最低限必要な会計と財務のポイントを凝縮。これだけ押さえれば、誰でもトップ経営者になれる!
  • 組織を変える「仕掛け」~正解なき時代のリーダーシップとは~
    3.6
    激しい環境変化に合わせて、組織を変えるには? 求められるリーダーシップのあり方は? 数多くの企業の組織変革に関わり、実績をあげてきた著者が、その方法論の一端を明かす。
  • 会社を潰すな! 崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ
    4.0
    「究極の実務ビジネス小説!」「はじめて『決算書って面白い!』と思えた」「痛快な快進撃。明るい気持ちをくれるさわやかな読後感」「新しいことをしたいけど、一歩が踏み出せない。そんな方におススメの作品」「ビジネスに関わる全ての方へ、まず読んでおいて損はない一冊です!」(NetGalley会員レビューより、一部抜粋)倒産寸前の赤字書店へと出向を命じられた銀行マン・鏑木健一(かぶらきけんいち)。期待と不安を胸に書店のドアを叩くと、待っていたのは会社経営に無知な女社長と、鏑木を敵視する6人の店長たちだった。しかし、鏑木の情熱に社員たちの心に少しずつ変化が……。虚実交えた迫真のストーリーで、決算書の読み方からマーケティングやマネジメントの基本までが自然と身につく、ビジネスエンタメ小説! 解説:川上徹也(コピーライター)『崖っぷち社員たちの逆襲』を改題し、再編集。
  • すごい成果をあげているリーダーが実行している40の習慣 部下を最短・最速で戦力化する方法
    -
    著者は、マッキンゼーで数多くのプロジェクトを成功に導き、マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となった。その部下を導いて成果をあげた具体的ノウハウが本書には満載!! たとえば資料作りで部下が躓いていたら、それを一人で乗り越えるのを待つのではなく、上司自身がどうすればいいか実際に手本を見せる「アウトプットイメージ作成アプローチ」。シンプルで使えるフレームワークとして著者が活用する「物事・思考を整理するための2×2マトリックス」。リーダー自ら気づきを得られ、部下・後輩を飛躍的に成長させるための「A4メモ書きアイデアメモ」。本書は部下・後輩の成長、そしてリーダー自身の成長につながるような習慣を図解付きでまとめたものです。リーダー自身が成果をあげる一番の方法は、部下に成果をあげてもらうこと。本書は、今すぐにでも実践できることばかり。悩めるリーダーは必読の一冊です。
  • 三越伊勢丹 モノづくりの哲学 新たな挑戦はすべて「現場」から始まる
    3.0
    三越伊勢丹ホールディングス社長に就任した2009年以来、大西洋氏は「仕入れ構造改革」をはじめ、次々と新たな改革に乗り出し、“殿様商売”然とした百貨店ビジネスの常識を覆してきた。そして、次なる改革のステージは、バイヤーやスタイリスト(販売員)が自ら現場に足を運んでの商品開発への挑戦。いちプライベート商品が年間10万足を販売する一つのブランドへと成長した「ナンバートゥエンティワン」(婦人靴)。イタリアにも負けない尾州の毛織物でつくるソフトツイードジャケット、日本最高のシルクでパリで勝負する「ジョハク」、アンモニア臭を中和する画期的なベビー肌着「キセット」など、バイヤーと産地の会社の協力によってつくられた商品開発ストーリーをジャーナリストの内田裕子氏がつぶさに取材。そこには、百貨店自らがリスクを取った商売構造への挑戦があった。大西洋社長との対話を通じ、世界市場をも睨む三越伊勢丹のmade in Japan.のモノづくりに迫る!
  • その場しのぎの会社が、なぜ変わったのか 企業変革のビジョン
    3.0
    かつての日本企業は世界にも稀な「経営家族主義」を実践し、厳しい競争を展開しつつ不思議な秩序を保ち急成長を遂げた。これをマネジメント1.0と名づけるなら、次代の「秩序なき競争のみの時代」はマネジメント2.0となる。利益第一主義、成果主義が蔓延し、長い目で見れば「その場しのぎ」としか思えないような手も打ってしまう。その反省から生まれた経営が「マネジメント3.0」である。創業当時の方針に回帰した日立、「敗北宣言」を出し顧客中心マーケットに移行したキリン……。変革を遂げ、社会から必要とされる本当の強みを獲得した企業から、これからの経営を学ぶ。「崇高な理念を持って食えなくなった会社を見たことはないが、崇高な理念を持たないで利益を追いかけ食えなくなった会社はたくさん知っている」と述べる経営コンサルタントが、ハウス食品やNTTデータなどで行なっている「経営塾」「リーダー塾」に基づいて丁寧に解説する。

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  • 三越伊勢丹 ブランド力の神髄 創造と破壊はすべて「現場」から始まる
    3.8
    21世紀に入っても日本経済のデフレは続き、個人消費においては極端な二極化が進む。多かれ少なかれ“殿様商売”をしていた百貨店業界の売り上げがシュリンクしていったのは、当然といえば当然の帰結だった。こうしたなか2009年6月、三越伊勢丹ホールディングスでは、大西洋氏が社長に就任。すると、生き残りのカギは「現場力」にありとばかりに、仕入構造改革をはじめ、次々と新たな挑戦を行い、「結果」を出しはじめた。来る16年度からは、第一線の販売員約5,000人の一部に対し、成果給制度も導入するという。そこで、「三越伊勢丹」という圧倒的なブランド力がいかに現場に支えられているか、バイヤーやスタイリスト(販売員)をはじめとする現場の声を交えながら、大西改革の全貌と経営哲学に迫る。「現場の重要性を忘れた瞬間に、三越伊勢丹という会社はダメになる」と断言する大西社長。経営トップの鬼気迫る思いが結実した渾身の一冊である。

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  • 新版・実践経営問答 こうして会社を強くする
    4.3
    ビジネスの第一線で闘いつづけて50年。あまたの困難、経営課題を乗り越え、一代で京セラを世界的な大企業に育て上げた稲盛和夫氏。リーダーとしての日々の実践の中で培った、「判断力の磨き方」「社員のモチベーションの高め方」「危機に対応する方策」「事業拡大の鉄則」「リーダーたる心構え」など、成功する経営のコツを、自身の実体験をふんだんに盛り込み、次代を担うリーダーに向け、熱く語りかける。名経営者の肉声が伝わり、「生きたマネジメント」が学べる本。
  • これでわかった!バランス・シート 「一番大切な決算書」の本質を「残増減残」でつかむ
    3.0
    いくつかある決算書の中でも、最も重要なのが「バランス・シート」(貸借対照表)である。本書はそのバランス・シートを、「伝説の経理マン」が実務家ならではの視点で読み解く一冊。「常識」と「カネコ式」の双方を併記して解説するユニークな構成なので、基本をしっかりと理解しながら、「左右がバランスするからバランス・シートではない」「損益計算書はバランス・シートに含まれてしまっている」といった著者独自の視点も身に付けることができる。また、「残増減残」によるユニークな簿記の手法も紹介。初心者にもベテランにも読んでほしい、バランス・シート解説本の決定版!

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  • 使える! バランス・スコアカード 一枚の表で目標が見える! 人が育つ!
    3.8
    たった一枚の表が、会社を変える。頼れるマネジメント・ツールの正しい使い方を紹介!今、ビジネスの現場で、「バランス・スコアカード」が改めて注目を集めている。この経営ツールは、1992年にアメリカで紹介され、まもなく日本でも紹介された。一枚の表で経営の状態を俯瞰するものだったが、当初は業績管理のみが目的とされていた。それから10年余りを経て、さまざまな専門家たちの研究を通して、現在では業績管理のみならず、戦略マネジメント、リスクマネジメントにも活用されている。さらには、経営の世界での大テーマ「内部統制」にも有効に使えるのではないかとの期待も、ささやかれるようになってきた。本書は、現場での「バランス・スコアカード」導入指導のプロが、正しい使い方を教える。上司と部下に一体感がない、個人がどう動いていいかわからない……そんな組織の機能不全を解消し、会社を元気にする、最強のツールの実践的導入ガイド。

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  • [図解] なぜか仕事がうまくいくリーダーの習慣41
    -
    強いチームには必ず、よきリーダーがいる!本書は「報連相」は今すぐやめなさい睡眠時間は必ず8時間を確保せよどんな小さな問題にも口を出せ独創性よりも、徹底的にパクレ!決まったルールは100%守らせるなど、厳しい状況のなかでも結果を出すリーダーになるための方法をイラストや図を交えながら解説する。よいリーダーとは「自信」「信頼」「ユーモア」の3つの資質を兼ね備えていることが条件、と語る著者が実践してきたユニークなノウハウが満載の1冊。あれこれやっても成果が上がらないと悩んでいる人、必読!

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  • 「商品のモノマネ」のルール 特許・知的財産制度を知って商売繁盛!
    3.0
    「商品のモノマネ=悪いこと」と思っている人は多いだろう。また、自社の商品が他社のマネだとして訴えられるのではと、戦々恐々としている人もいるはずだ。だが本来、モノマネは原則自由なのである。ただし、“ルール”を知って、という前提がある。つまり、まずは知的財産に関する法律を理解する必要があるのだ。本書は、アイデア、デザイン、ブランド、著作物などについて、様々な判例をもとに、「やってもいいモノマネ、やってはならないモノマネ」の見分け方を具体的に紹介しつつ、これだけは知っておきたい特許・知的財産権の知識をわかりやすく解説する。一見ダメに思えても、実はOKな例。どこまでが「類似」で、どこから「非類似」になるかの例。認められる商標と、認められない商標。そして、本当にやってはいけないモノマネの例など、数々の事例を紹介していく。商品開発者はもちろん、営業や法務など「商品」に関わるあらゆる人必読の一冊!

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  • [図解] 運が開ける! 名経営者のすごい言葉
    -
    名経営者が名経営者と呼ばれる所以はなにか――事業規模を飛躍的に拡大させた、売上・利益を極大化した、日本のいち企業から世界的企業に育てあげた――人によって様々な条件をあげるだろう。しかし、名経営者が名経営者と呼ばれるにあたり絶対に必要な条件がある。ピンチを乗り越え、逆境を克服した経験があるかどうか。リスクをチャンスととらえ、積極果敢に挑戦し、成功に導いたことがあるかどうか。たとえば、こんな言葉が残っている「目標を達成できなかったら、私は辞任します」(カルロス・ゴーン・日産自動車社長兼CEO)「チマチマやっても仕方がない。最初から大きく打って出るんだ」(孫正義・ソフトバンクグループ創業者)「簡単なことです。成功するまでやめないんです」(稲盛和夫・京セラ創業者)人を動かし、自らの手で運を切り開いてきたリーダー40人の言葉をもとに、彼らの仕事術、発想法を図とイラストを交えながら読み解く本。

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  • 職場活性化の「すごい!」手法 モチベーションを一気に高める48の処方箋
    3.4
    最近多くなっている「元気のない職場」。会社に来るたびにどんよりした気分になる人も多いだろう。だが「職場活性化」については、その重要性はわかっていても、具体的な方法がなかなか見えてこないもの。そこで本書は、リクルートを始め多くの企業で成果をあげてきた具体的な職場活性化の手法を、とにかく数を重視して次々紹介していく。「制度」「職場づくり」「イベント」といったテーマごとに、「寄せ書き」「社員図鑑」「やまびこあいさつ」「社員旅行復活」など、ユニークかつ即効性のあるテクニックを紹介。他にも、「方針が伝わらない」なら、「エピソードで語る」「イベントが盛り上がらない」なら「小道具を使う」「部下が伸び悩んでいる」なら「ポジティブイリュージョンを活かす」など、そのテクニックは合計48!これだけあれば、あなたの会社にピッタリの方法もきっと見つかる!

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  • 絶対に成功する! 起業法 失敗しないために考えておくべきポイントと実践
    4.0
    やりたくもない仕事をしているのなら、夢を実現するために起業するべきでしょう。しかし、夢があるからといって、起業したらうまくいくわけではありません。失敗するケースがほとんどです。起業に成功するためには、自分の強みは何かをはじめ、企業理念は何か、事業領域はどこか、KFSは何か、また4P(商品・価格・流通・販促)計画はどうするか、さらに予想B/S・P/L・C/Fの作成などなど、多くのことを十分に検討しておかなければなりません。本書では、起業前に考えておくべき様々なポイントを解説します。最大のポイントは、100人に聞いて、顧客をみつけてから起業すること。起業してから顧客を探しているようでは、うまくいきません。成功実例も掲載。起業に興味のある方、必読!

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  • 伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り 一人勝ち店舗の「科学と感性」の販売ノウハウとは?
    3.0
    伊勢丹その存在感は百貨店業界の中でも圧倒的なものがあります。小売業者はもちろん、他業種の人でもその成功の秘密を知りたいと思っていることでしょう。しかしファッション業界は感性が重要。簡単に真似できるものではないとも考えているのではないでしょうか。ところが筆者は、伊勢丹の9割は「科学」でできていると言います。だからそれをノウハウとして伝えることもできる、と――。本書では伊勢丹をよく知る店づくりのプロが、仕入れ、陳列、改装など、店舗運営のあらゆることを「科学と感性」に分け、詳しく、実践的に指南します。感性に頼るリスクを減らし、科学によって売上を安定させる伊勢丹の秘密を具体例満載で完全解説!

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  • 「シュガー社員」から会社を守れ! 組織を溶かす問題社員への対処法
    3.6
    【シュガー社員五つの共通項】(1)自己防衛本能が高く、権利意識が強い(2)世の中の出来事に疎く、仕事のヒントになるような本を読まない(3)人に迷惑をかけても何とも思わない(自分が大事)(4)幼稚で攻撃的(5)退職間際にゴタゴタと問題を起こす……こんな性質を持った問題社員である「シュガー社員」。あなたの周りにもいませんか?彼らは会社を溶かすと恐れられ、その数はますます増えています。もうその対処法で会社の未来が決まるといっても過言ではない状況となっているのです。本書では、そんなシュガー社員に打ち勝つ秘策を、「採用時」と「採用後」の二つの状況に分けて徹底解説。多彩な実例をもとに、シュガー社員を見抜く方法から実践的な対処法までを伝授します。周りのシュガー社員に悩む方、多くの部下を持つ管理職の方、自分はシュガー社員かもしれないと思う方まで、これ一冊で対応策がすべてわかる!

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  • 図解 誰もができる社員になる トヨタのすごい習慣&仕事術
    4.5
    トヨタ自動車の業績が急回復している。2014年3月期の営業利益の見通しは2兆円を超え、過去最高に迫る勢いだというのだ。業績回復をけん引するのは、好調な新車販売と円安によるものだが、忘れてはならないのが根本から見直した製造現場の強さだ。2008年のリーマン・ショック後、長らく低迷したトヨタだったが、トヨタ生産方式(トヨタ式)こそ再生への道だと見定めた。帰るべき場所を明確化したトヨタは徹底的な生産改革を断行、数々のコスト低減を行い、見事V字回復を果たした。本書は、過去に躍進を支え、リーマン・ショック以降は復活をもたらした「トヨタ式」の中から、一般ビジネスマンがすぐに使えるやり方を厳選、イラストでわかりやすく解説したものだ。「なぜ」を5回繰り返す、いいと思ったらとことん続ける、失敗したら大声で「失敗したなぁ」という……。シンプルだけど、奥深い「トヨタ式」の最新ノウハウをあますことなく紹介!

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  • 労使間トラブルを未然に防ぐ! 問題社員の取扱説明書
    3.0
    ミスをしても「教えられてない」茶髪を注意したら「あなたの白髪はどうなんですか?」残業したくないので、「就業時間間際の電話は取りません」クレームがあっても「相手が悪い」……あなたの会社にもきっといる、そんな問題社員たち。なぜか口だけは達者で、こちらがやり込められてしまうこともしばしばだ。そんな彼らを「制御」するにはどうしたらいいのかを、タイプごとに説くのが本書。著者は「シュガー社員」という言葉を生み出したことでも知られる、労使トラブルの専門家。それだけに、内容はリアリティ満載。対人関係ノウハウに社労士の「理論武装」を加えることで、被害を最小限に食い止める方法を伝授する。本書はただの部下指導の本ではありません!

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  • ホワイト企業 サービス業化する日本の人材育成戦略
    3.3
    ブラック企業が人を使い捨てにする企業とすれば、ホワイト企業とは初期キャリアにおいて若者を成長させる企業、働きがいのある企業、さらには社会における雇用の質を向上させる企業といえるでしょう。 ホワイト企業を、たんに退職率が低い企業、働きやすい企業と考えるのは、大きな誤りなのです。(「序章」より)日本企業における雇用の質が、著しく劣化してきている。ピラミッド型組織におけるタテ型OJTは崩壊し、ローテーション人事はもはや通用しない。人を育てず使い捨てにする会社は「ブラック企業」と批判され、仕事にやりがいを見出せない若者は3年で退職してしまう……。そんななかでも、20代が辞めずに生き生きと働く企業はたしかに存在した! スターバックスジャパン、サイバーエージェント、ベネッセ――こうした企業は、いったい何が違うのか。人事・組織論の第一人者が、現代の日本企業が抱える問題点と対策を解き明かす。“ふつうに働く”ことが難しい時代に対応した人事モデルを提供する、人づくりの教科書。

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  • できるリーダーは部下の「感情」を動かす チームを強くするエモーショナル・インテリジェンス
    3.0
    たった「6秒」の工夫でチームが変わり、成果も変わります!近年、「オーケストラの名指揮者のような」リーダーを求める企業が増えてきました。多様な部下の「感情」を知り・選び・活用できる「心の知性」高きリーダーこそが、部下の能力を引き出し、チームの成果を高めることが認識されつつあるのです。本書は、EQ普及の世界的な組織・シックスセカンズの日本法人代表で、年間100本超の講演・研修をこなし、「研修後の人事考課を最も引き上げた講師」と高い評価を得ている著者が、EQを発揮する「できるリーダー」について、EQ理論に基づき解説し、今日から始められる多くの実践的な習慣や手法を伝授するものです。理論と実証から導かれた、たった「6秒」の工夫、それは――毎朝の見渡し点検をする部下の調子を分類する「考えさせる言葉」で質問するなど、今日から始められるものばかりです。本書は、あなたを「できるリーダー」に導きます。

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  • [図解]なぜあの人には「味方が多い」のか
    5.0
    誰にでも平等に接する、絶対に「ノー」と言わない、用事はすぐに電話で解決、話す時は大きな声で、第一印象を良く見せたい、仕事の依頼はいつも口頭、こんな振る舞い方では、お客様や部下は去っていく!?成功した人のまわりには、いつも多くの味方がいる。たとえば、好感を抱いている人から何かを頼まれたとき、自分が好きなことなら喜んでするし、たとえ自分が嫌いなことであっても、何とかしてあげようと努力するのではないだろうか? そうした助けてくれる味方が多い人は、自然と仕事の質が向上してくる。その結果、仕事で成功をおさめることができるようになるのだ。本書は、味方をつくるために必要な考え方を図やイラストを交えながら解説する。

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  • 知財戦略の教科書 工夫と知識はお金に換えられる!
    3.0
    却下された企画書/使用済みの資料/退社した人の顧客リスト/小さなクレーム/ダメ出しされたアイデアを、ゴミ箱から救い出せ!知財コンサルが実例をもとに、換金ステップを解説。21世紀は、知的財産戦略を持つことで、多くの企業が飛躍できる可能性を秘めています。今、大企業があえぐかたわらで活躍する中小企業は、知財戦略を成功させている企業といえます。個人の知識・スキルとしても、知財戦略を学んでおくことは得策です。組織とその中で働く人の「知識・知恵・経験」といった情報を、どのように戦略へ昇華させるのか。本書では、知財についてまったく勉強したことがない人にもわかるように解説しました。

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  • ドラッカーと松下幸之助
    3.6
    幼少期より波瀾万丈の人生を辿ったのち、二十世紀を代表する学者、実業家としての地位を確立した二人の哲人、ピーター・ドラッカーと松下幸之助。卓越した両者のマネジメント論、人間観には共通する点が多々あった!本書では、双方の生き様を照らし合わせるなかから、生きがいをまっとうする仕事とは何か?偶然の幸運を、いかにつかみ取るか?イノベーターとしての行動原理とは?などの切り口で、「仕事の意義」「企業家としての使命」に対する、時代を経ても色あせない普遍的な思想を発見する。“本当の成功”を掴むための考え方、人生を迷いなく生きる術を探し求めている現代ビジネスマンが、「成功の鍵」を発見できる必携の書。

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  • 経済談義
    -
    読売新聞に“経済談義”と題して、昭和48年6月から51年5月まで連載されたものをまとめた書。【まえがきより】この経済談義が掲載された三年間というものは、日本経済が高度成長から、石油ショックによって一転し、インフレとそれに続く深刻な不況に陥るという激動の時期であった。さらに、そうした経済面のみならず、政治の面においてもいろいろ問題が多く、その政治の混迷がまた経済にも波及して混乱の度を一段と増すという、日本にとってかつてない非常時というか危機の時であったといえよう。本書の一編一編はそうした危機の中で、私なりに考え感じたことをのべたものであり、経済談義のテーマのように企業経営なり、経済運営の問題を中心としつつも、それに重大なかかわりのある政治というか国家経営の面にも話が及んでいる。その時どきに書きしるしたものであるから、今日からみていささか時宜にかなわないといった点もいろいろあろうかと思うが、この三年間の日本のあゆみをかえりみ、今後新たな光明の道を生み出していく上で、多少ともご参考になれば幸いである。

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  • 価値を創造する会計
    3.6
    ビジネスパーソンにとって本当に必要な会計を身に付けよう。会計は、無機質でつまらない数字の羅列、あるいは記録と管理のためだけのツールではない。本来の会計とは、価値を創造し、ビジネスを成功に導き、社会をより良くするために役立つもの。企業の様々な活動が、財政状態と損益にどのような影響を与えるかを大局的に捉え、企業活動の本質を理解するために必要不可欠な「会計的思考法」を解説するのが本書。会計を通して経営の本質が理解できる。経営者、ビジネスパーソン必読の書。

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  • [IFRS対応版]これでわかった! 決算書
    3.0
    累計60万部突破のベストセラー作家による「とにかくわかりやすい!」と評判の決算書入門、ついに国際会計基準(IFRS)対応版が登場!難しい数字や理屈は一切抜きで、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュ・フロー計算書」の本当に大事なところだけをピンポイント解説。また、各種分析手法を用いた経営分析の方法も伝授。あなたの会社や取引先のチェックに必ず役立つはずです。さらに、いろいろと話題のIFRSについても、要点だけをわかりやすく解説。「IFRSとは、つまりこういうことだ」ということが一気に明確になるはず。まったくの初心者にも、再入門にも最適の一冊。

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  • 小さくても強い会社の 変化をチャンスにするマネジメント
    3.0
    わが国を取り巻く状況が大きく変化し、日本経済の成功法則も大きく変わった。こうした変化に対応して、成長し続けるためには会社も変わらなければならない。本書は環境の変化に素直に対応し、未開拓の市場に飛び込んで伸び続ける日本の中小企業7社の事例を紹介する。その上で、それらの会社が実践する「社内には常に波風を起こす」「問題解決にこだわらない」「会社の存続よりも、ビジョンを貫く」「雑巾を持つことで、見えるものがある」など、変化をチャンスにするための22の成功法則を解説する。“挑戦する組織”を生み出す方法が学べる経営者必読の1冊。

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  • 変化を生み出すモチベーション・マネジメント 6つのマジックで思考と行動が変わる
    3.7
    世界初の、「モチベーション」をテーマにしたコンサルティング会社、リンクアンドモチベーション代表が、10年間進化を重ねた「やる気」を呼び起こす究極の手法を公開する!周囲の環境が高速で激変する今、変化に対して二の足を踏むことは死を意味する。逆に、モチベーション高く変化に挑むことができたら、どんな時代も軽々と生き抜いてゆける――。本書では、絶対化された状況を「アンフリーズ=解凍」し、「チェンジ=変化」させる誘因を提供、新たな行動が正しいと認識させて「リフリーズ=再凍結」する6つのマジックを紹介。部下を生き生きと変化させ、組織を変革する方法論を、豊富な事例や物語をまじえてわかりやすく解説する。

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  • わかる! コンプライアンス
    3.3
    「コンプライアンス」とは、法令・倫理などを遵守するための理念であり、目標です。ときとして、その具体的プログラムなどを意味することもあります。しかし、今まで、コンプライアンスに対する関心はいま一つでした。一部の上場企業、金融機関や経営トップの問題としか考えられていなかったからでしょう。しかし、様々な企業の不祥事が明らかになるにつれ、その名も一般的になり、より広く、正しい理解が求められるようになってきました。もはやコンプライアンスは、「知らなかった」では済まされない、全てのビジネスパーソンの常識になりつつあります。本書では、企業法務の案件を数多く手がける弁護士、つまり「現場のプロ」が、「Q&A」を適宜織り込みながら、コンプライアンスの考え方と実際をわかりやすく解説しています。多くのビジネスパーソンの誤解や疑問を解消する一冊です。

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  • [新版]ドラッカーの実践経営哲学 ビジネスの基本がすべてわかる!
    3.9
    短時間で「世界最高のマネジメント」を習得できる! 世界最高の叡智と言われるドラッカーのマネジメント論。しかしながら、その翻訳本を手にとってみても、「難しそうで、なかなか読む気になれない」「読んでも難解で意味がわからない」という人が多い。そのような人のため、ドラッカーの著作の解説本として本書は書かれた。翻訳書の要点を短時間で読みたいという人のための要約本である。実際の企業事例を紹介しながら、難解と言われる経営理論をやさしく解説している。まさにドラッカー入門書の決定版といえる内容である。忙しいビジネスマンでも、この一冊さえ読めば、ドラッカー通になれる! ドラッカー翻訳の第一人者、上田惇生氏推薦。

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  • 会社の品格
    3.9
    不祥事が多発する中、会社の「品格」が問われている。法令遵守や企業統治を掲げてルール整備する企業も多いが、会社とは、まず「社員」である。会社のことを一番よく知っている社員が、自らの目線で企業体質を見抜くべきなのだ。本書では、「組織」「上司」「仕事」「処遇」という、社員の4つの視点から、会社を評価する。社員を大事にしない会社は必ず滅ぶ。あなたの会社はどうだ?
  • 帝国ホテルの不思議
    3.7
    東京五輪で再注目。日本が誇るホテルの“職人”たちに迫る! 接客の職人芸が花開くバーやレストラン、1000人ものゲストの顔を記憶しているドアマン、数々の発明品を生み出す施設担当者――。30人の職人たちをのぞき穴に、日本のホテルの中でも明らかに特別な位置にある、帝国ホテルの知られざる深層を描き出す。入り口から内奥まで、誇りに満ちた“おもてなし”の流儀をご覧あれ。
  • 会計学入門<第4版>
    3.8
    累計10万部のロングセラーの最新版! 利益の計算から財務諸表の作成・公開まで解説。 「なぜそうなるのか?」が初心者でもわかる名テキスト。 ・本書は、初めて学ぶ人を対象に財務会計の制度とその背景にある会計学の理論をわかりやすくコンパクトに解説します。 ・利益の計算から財務諸表の作成・公開まで、基礎知識が身につきます。 ・簿記などの予備知識がない人でも独力で理解できるように工夫しました。 ・1996年の初版刊行以来、入門書として高い評価を誇り、多くの大学、企業でテキストとして採用されているロングセラーテキストの最新版です。
  • 財務諸表の見方<第12版>
    -
    財務3表などの仕組みや見方をコンパクトにわかりやすく説明します。会計のやさしい入門書と、難しい専門書の間を埋める実務家向けの解説書です。企業会計は、国際化に対応したり、実態を正確に映し出すため進化を続けていますが、一方で複雑で難解になっているのも事実です。本書を読むことで、新しいルールを理解し、決算書を読みこなす力を磨くことができます。2015年4月から適用されている改正連結会計基準に内容を合わせ、開示資料の実例も含め改訂しました。
  • 会社を強くする人材育成戦略
    3.0
    自社に合った人材育成のフレームワークをどのようにつくればよいか。ダイバーシティやタレント・マネジメントをどう実践するか。数多くの企業事例やアンケート調査などをもとに、第一人者がわかりやすく解説。 著者は日本の「キャリア開発」「働き方」「雇用」をトータルに見てきた第一人者。著者が所長を務める研究所は、働き方に関する日本有数の総合シンクタンク。
  • 原価計算の知識 第2版
    4.0
    原価計算の基本的なしくみから、経営や業務にどのように活かせばよいのかまでコンパクトに解説する名著の改訂版。日本企業の課題や取り組みに合わせ新しい設例を入れる。簿記検定試験のサブテキストにも最適。
  • 物流がわかる
    3.5
    IT化やグローバル化で進化する物流のしくみをわかりやすく解説。物流管理の基本からコスト・戦略まで一通りの知識が身につく。東日本大震災でわかったロジスティクスの課題や、国際物流の最新潮流など情報も満載。
  • 組織がみるみる変わる  改革力
    3.5
    沈滞する組織を、どうやって劇的に変えるか? 橋下徹のブレーンで「改革請負人」と呼ばれる著者が、豊富な体験を基に成功させるノウハウを公開する。戦略の立て方やリーダーの作り方など、企業・組織体改革の重要ポイントを伝授する。
  • 変わる力
    3.9
    変化に対応できない会社は生き残れない。流通業界に飛び込んで50年、セブン-イレブン誕生40周年の節目だからこそ語れる経営哲学。ビジネス人生を歩む読者にとって“ブレークスルー思考”へと変わるきっかけとなる一冊。

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  • 財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ
    3.8
    予算策定から事業再生まで、事業の全プロセスで会計が使える! 決算書は「企業経営の成績書」といわれるが、実は過去を振り返るだけでなく、ビジネスの構造や将来を考える材料としても使える。累計50万部突破の「財務3表シリーズ」第3弾。「理解」から「分析」、そして「実践活用」へ。あなたの会社の事業で即、使える! 全ビジネスマン必読。

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  • コピー用紙の裏は使うな! コスト削減の真実
    3.6
    経費節減、給与削減、はたまた、リストラ……ちょっと、待った!そのコストカット。巷に渦巻くのは、間違いだらけの「常識」。コスト削減には、知られていない“セオリー”があった。目からうろこのコスト削減術で現場は明るくスッキリ、利益も倍々アップ、社員の意欲もグングーン!

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  • 決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法
    4.1
    簿記を勉強しなくても会計の仕組みが理解できる究極の入門本。損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の財務3表の「つながり」を、具体的な会社の事業活動を通して徹底的に解説。この著者独自の「財務3表一体理解法」を使えば決算書を読む勘所がたちどころにわかる。新会計基準やM&Aの仕組みも、すいすい理解が進む。これでライバルの企画書に差をつけられること請け合い。

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  • 新・社員・パートさん11人までの小さな会社の社長業
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社員さん11人までの会社の『社長業』――そのノウハウの基本は何なのか。 一言でいえば、「ファミリーとしての会社運営」を心がけよ、ということです。 小さな会社を3社経営し、着実に実績をあげている現役社長のノウハウ公開です。ヒントがいっぱい。
  • ほろにが社長業
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不況に伸びる経営が展開できたら、その経営は、ホンモノですね。 きちんと生きて、きちんと経営していれば、好況のときはもちろん不況のときだってビクともしないはずです。 切ないものがあり、愉しいものがある――≪ほろにが社長業≫の処方箋を!
  • 「わたしが管理職になるのも悪くない」と思える本 もっと女性が活躍できる未来への思考法
    -
    指導力・経験・知識は心配いりません。 あなたも変化を推し進める主役のひとりです! すべての働く女性にエールを送る1冊! 本書は、女性が管理職やリーダーになるために、「もうあなたは課長である」ことを知る本です。 残念なことに、相当数の働く女性が、管理的ポジションで成果を上げられる力や経験を備えているのに、それにふさわしい立場に立てていません。それは社会の大きな損失だと筆者は考えます。 管理的職業従事者に占める女性の割合は、アジアを含む諸外国が、おおむね3割を超えているのに、日本はその半分にも達していません。 この本では、その背景にある社会のしくみ、組織の人材育成の在り方を問い、あなた自身の能力の掘り起こし、管理職になる不安の解消法などをお伝えします。ひとつの集団の中で、少数派が少数派でなくなる分岐点といわれる「黄金の3割」に、あなたが堂々と加わるよう背中を押します。 そして、むしろ、読者の皆さまと考えたいのは、そこに歩を進めた先にできること、したいことです。ものごとを決める場に立つことは、あなたの考える変革のスピードを速めます。 働く女性が直面している困難は、どこかで女性共通の課題にもつながっているのです。 働くことは未来の社会をつくること。 さらに自信を深めたい管理職の人、これから管理職になるかもしれない人、 その未来に責任をもつ意味を、本書を通じて考えていきましょう。

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  • 放課後は高校生起業家
    -
    日本全国に高校生社長を1万人作り出す起業家育成プロジェクト! 若いうちから起業するメリット・・・それは、就職や今後の人生においても大きな影響を与え、役立つことばかり。子育てに悩む親にとっても希望の光となる。 なぜ今、起業なのか!?高校生を社長にする!? そんな疑問を、本書ではビジネス書でありながら、起業の知識のない高校生やその保護者向けにわかりやすく、柔らかい言葉で解説している。 起業家になるべくして生まれてきた山本敏行を幼少期から学生時代を中心に徹底解剖!高校生諸君の心を鷲掴みにすること間違いなし! 【目次】 はじめに 高校生社長ホールディングス 異端児の発掘 山本敏行を徹底解剖 山本敏行 カツアゲされる 山本敏行 内職を始める 山本敏行 インターネットに出会う 山本敏行 犯罪者と呼ばれる!? 迷惑メール発祥の人!? リスクを恐れるな 人と同じことをするのが大嫌い 自分の強みの見つけ方 起業する人のスタートラインは誰でも同じ 起業家の向き不向き 正解は決まっていないほうがいい 打率は1割以下 山本敏行 漫画になる 山本敏行 東京の大学へ行く 山本敏行 鯉を飼う 運命の出会い!? 山本敏行 3股される 日本とアメリカの違い モチベーションの源泉 両親 ビジネス体験のすすめ 起業する前の準備 まず社長になることから アントレプレナーシップ( 起業家精神 ) 致命傷にならない失敗は許容する Let’s 休学! 自分が主人公のRPG 親のスネはしゃぶり尽くせ!? シリコンバレーへの留学 最安値でシリコンバレー留学ができるプログラムを準備 シリコンバレーのカレッジ UC系大学へ編入 他 【著者】 山本 敏行 SEVEN Founder(Chatwork 創業者)、高校生社長ホールディングス取締役。 昭和54年3月21日、大阪府寝屋川市生まれ。中央大学商学部在学中の2000年に、留学先のロサンゼルスで、EC studio(2012年に Chatwork 株式会社に社名変更)を創業。 2012年に米国法人をシリコンバレーに設立し、自身も移住して5年間経営した後に帰国。 2018年Chatwork 株式会社の CEO を共同創業者の弟に譲り、翌2019年東証グロースへ550億円超の時価総額で上場。
  • ニューノーマル時代の営業組織デザイン データ×組織で実現する真の営業DX(SalesZine Digital First)
    -
    「真の営業DX」実現へ データ×組織づくりを実例から学ぶ! 千葉友範氏によるSalesZineの人気連載「いまこそ知りたい営業組織のDX」 「ニューノーマル時代における営業の組織デザイン―― 顧客の行動変容が営業組織を再設計する」に最新事例やコラムを加筆! 新時代の組織づくりを担う営業マネージャーや経営者必読の1冊です。 [目次] はじめに 第1章 データから読み解く「営業」の現在地 ・営業は、花形であり続けられるのか? ・コロナ禍における顧客の価値観・行動の変容 ・働き方の変革を推し進めたリモートワークやオンライン商談の実態 ・ニューノーマル時代における顧客接点改革(DX) 3つのポイント 第2章 データドリブン型営業マネジメント ニューノーマル時代はWork Logが鍵となる ・営業マネジメントにデータを活用する! その前に実現すべきこと ・データドリブン型の営業マネジメントの実践 ・テクノロジーは営業現場を幸せにできるのか? 営業のラストワンマイルを可視化するWork Log ・Work Log導入の実践例(音声認識、タブレット、地図アプリ) コラム1:ザイオンス効果とは何か? 第3章 ニューノーマル時代の営業組織の未来像 ・存在感を増すサブスクリプションビジネスとカスタマーサクセス ・ニューノーマル時代の顧客接点 「売る」を省略化し「つながる」へとシフトする ・変革の抵抗勢力を攻略するための3つのポイント コラム2:トレーニングとコーチングはどちらが有効なのか? 第4章 「営業DX」に「Work Log」を活用する ・「Work Logを活用する」 その意味を振り返る ・Work Logは監視社会への入り口なのか? コラム3:Cost DriverとWork Logは何が違うのか? おわりに [著者プロフィール] 千葉友範(チバトモノリ) EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ディレクター。専修大学大学院客員教授。大学院在学中より産学官連携によるソフトウェアベンチャー立ち上げに参画後、会計系コンサルティングファーム、IoTベンチャー企業の役員のほか、AIやブロックチェーンベンチャー企業の顧問などを歴任。20年近いコンサルティング経験を通じて、エマージングテクノロジー(先進技術)の活用、UXやUIデザインなど「ヒトとテクノロジーの融合」をテーマに多数のプロジェクトを牽引。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 失敗しない新規事業開発の進め方(Biz/Zine Digital First)
    -
    日本企業を新規事業やイノベーションが次々と生まれる組織にアップデートする! 旧来型の日本企業が、再現性の高い新規事業開発をいくつも生み出せる 先進的企業へと生まれ変わるには何が必要なのでしょうか。 本書では、全社的なビジョンやインキュベーション戦略の策定、 IRMを前提にした組織や人材の活用・育成法、 そして具体的な新規事業開発プロセスにおいて頻出する 課題や壁とその乗り越え方について紹介していきます。 Biz/Zine上で最も読まれている連載を再編、大幅に加筆してお届けします。 【目次】 第1章 新規事業のために検討すべき3つのステップ 第2章 事業開発の現場で頻出する「3つの課題」 第3章 新規事業開発の適切な評価と検証に必要なアプローチ 第4章 新規事業開発の成否を分ける“エグゼキューション能力” 第5章 新規事業開発の「健全な多産多死」を実現する“撤退基準”の定め方 第6章 新規事業開発やイノベーション創出の再現性を高める「インキュベーション戦略」と「IRM」 【著者紹介】 北嶋 貴朗 株式会社Relic 代表取締役CEO 埼玉県立川越高校、慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、 新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて 中小/ベンチャー企業から大手企業まで幅広いプロジェクトを マネージャーとして牽引した後、DeNAに入社。 主にEC事業領域での新規事業/サービスの立ち上げや、 事業戦略/事業企画、大手企業とのアライアンス、 共同事業の立ち上げのマネージャーとして数々の事業の創出~成長を担う責任者を歴任し、 数十億円規模まで拡大。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任。 企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等での アドバイザー/メンター/審査員としての活動や、 新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演実績等も多数。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • FPが教える社長のお金を増やして守る節税術【MB動き出せる本シリーズ】
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    書籍説明文 本書は以下のような方々のために書きました。 ・稼いでもお金が手元に残らない。 ・社会保険料の負担が大きい。 ・もっと節税できるのではないか? ・なにか手取りを増やす方法はないのか? ・増やしたお金を守りたい、家族に残したい。 社長には守るべきものがたくさんあります。 愛するご家族はもちろん、社員様、お客様にお取引先、背負うものは一般のサラリーマンの比ではありません。 それらの方々をお守りするには、きれいごと抜きでお金が必要です。 社長がお金を増やして貯めておくことは、会社の財務戦略と一体で、ある意味「義務」といっても過言ではないのです(公私混同という意味ではありません)。 そんな社長のお役に少しでも立てればと、本書を執筆させていただきました。 この本は、金融知識の解説本でもなければ、株やFX、仮想通貨のような増えるかどうかわかならい投資ノウハウでもありません。 実際にお金を増やして守る実践的ノウハウです。 わかりやすいように、本書は4つのテーマに分けて構成しております。 ・第一章 お金を増やす方法 具体的には、役員報酬の見直しです。役員報酬とは別の受け取り方をし、節税と社会保険料削減を実現する方法です。「稼いでもお金が残らない」悩みの解決策です。 ・第二章 お金の運用方法 そのお金をさらに増やすための運用方法について解説します。投資でお金を増やす鉄板ルールです。 ・第三章 社長個人へお金を移す方法 節税で会社に残したお金を社長個人へ移す方法です。これを知らないと、移転時に高い税率で課税されてしまいます。 節税と個人への所得移転方法はセットとお考え下さい。 ・第四章 増やしたお金を守る方法 節税だけでは不十分です。 苦労して増やしたお金も、そのままにしておけば相続税をドカンと課税されます。 社長の財産を守るには、相続税対策まで必要です。 本書の特徴はこれだけではありません。 実際に行動に移していただけるよう、最後にチェックリストも付けております。 本書を読んでいただけるとわかりますが、はじめるのは早ければ早いほど効果的です。 社長は何かと忙しいとは思いますが、どうぞこの機会に本書をご活用くださいませ。

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  • 人事・経営陣に知ってほしい エンゲージメントの“真”常識
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    エンゲージメントへの誤った認識を指摘するとともに、 経営に役立つエンゲージメントの運用について考察! VUCAと呼ばれる不確実性の社会を迎える中、企業が独自の価値を生み出し、 生き残り成長するために、改めて「人材」というリソースへの注目が高まっています。 では、人材が個々の能力を発揮し、業績向上に貢献してくれるようになるには何が重要か。 それは、仕事に対して愛着を持ち、意欲的に業務に取り組む心の状態「エンゲージメント」です。 ただし、エンゲージメントはその意味や方向性を取り違えられるケースが少なくありません。 本書は、その誤りを丁寧に指摘するとともに、エンゲージメントへの正しいアプローチを解説します。 働き方がますます多様化するこれから、エンゲージメントは従業員が自社で働く理由にもなります。 人事の方、経営者の方はぜひ本書をご一読ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ネガティブフィードバック【嫌われても、きちんと伝える技術】【MB動き出せる本シリーズ】
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    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。 【書籍説明】 耳に痛いことを伝えたい部下がいる。 しかし ・伝えたところで部下の行動は変わるのか? ・パワハラのリスクもある。 ・そこまでする意味があるのか? ・でも、このままではダメなんだ……、 そんなふうに悩んでいませんか? 本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。 これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。 「正しいことを正しいと言えること」 「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」 という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。 誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。 ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。 ・嫌われるのが怖い、面倒だ ・ブーメランを食らうのが怖い ・余計な仕事を増やしたくない ・更にモチベーションが落ちるかもしれない ・働き方改革で強い指示がしにくい ・テレワークで面談が難しい ・部下が年上や元上司 ・SNS等での風評リスク 人手不足で辞められたら困る しかし大丈夫です。 私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。 ・中高年のキャリア開発 ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化 ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応 日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。 本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。 巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。 面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。 ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。 ・「嫌われない伝え方」は書いていません。 ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。 「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。 是非、本書を活用ください。 現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。

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  • 固定資産評価解体新書
    4.0
    固定資産評価と納税者の無関心 ― ツケは貴方に! ― 固定資産税は、固定資産評価額を基に課税される。 納税通知書には、評価額・課税標準額が記載されているが、どのように評価したかは記載されていない。 評価のプロセスは複雑であり、評価の前提となる各種の資料の信頼度にも問題がある。 前提条件の誤りは評価誤りに直結するが、課税庁にはこれらをチェックする時間もお金も人手もないので、チェックはしない。 納税者も分からないので、不満があっても我慢することが多い。 結果として、評価のあり方が議論されることはない。 納税者の無関心が制度を支えているとしかいえないが、そのツケは納税者が払わされることになる。 固定資産税は地方自治の要であるが、納税者の無関心はやがて地方自治の崩壊を招くことになる。 目覚めよ納税者!あなたが変わらなければ何も変わらない。
  • JTBが挑むデータドリブン戦略 立ち上げから基盤~分析~施策まで(MarkeZine Digital First)
    -
    データドリブン戦略の計画から運用まで、血の通った事例がここに! 本書ではJTB Web販売部のデジタルマーケティング戦略統括する福田晃仁氏が、データドリブン戦略の計画~立ち上げ~実装~運用の概要を実例をもとに解説します。 事業規模の大きい企業がデータドリブン事業変革を進める過程が生々しく紹介されており、データドリブン体制を構築しようとしている企業や、計画が難行している企業に所属しているすべての担当者の方におすすめの一冊となっています。 【目次】 ●第1章 データの向こう側には人の心がある データドリブン戦略に舵を切ったJTBの挑戦 ●第2章 施策から逆算する JTBのプライベートDMP設計 ●第3章 セグメントを「なに」で切るか? 顧客構造を解明する分析とは ●第4章 変わりたいのに、変われない 組織変革の障壁と打ち手 【著者紹介】 福田晃仁(ふくだあきひと) 株式会社JTB Web販売部 戦略部長 データサイエンスセントラル統括 総合代理店、外資系ITベンダーを経て、現在、JTB Web販売のデジタルマーケティング戦略を統括。「テクノロジー」と「マーケティング」両方の観点によってデータ活用戦略を実行している。横断的なデータドリブン戦略組織としてデータサイエンスセントラルを発足し、CDP構築から顧客分析、Cross Channel エグゼキューションまでを管轄する。
  • デザイン思考と組織文化の変革で実現するDX
    -
    企業経営の重要テーマであるDXを「デザイン思考」と「組織文化の変革」で解説! 「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が生まれてから16年。 日本でも、2018年度にはDX専門部署を設置していると回答した企業が 全体の三分の一を超えるなど、実践レベルでの取り組みが進んでいます。 ただ、DXという言葉の認知度はまだ全体の3割程度であり、 多くのビジネスパーソンにとってはまだ、 「聞いたことはあっても、実態のわからない言葉」の一つであると言えます。 実態がわかりにくい要素として強く存在するのが、 DXはAI、IoT、ブロックチェーンなどの先端の技術要素と結びついて、 極めて「技術中心」な取り組みとして考えられている点です。 本書では、その誤解を解消しDXを正しく理解する方法として、 「デザイン思考」と「組織文化の変革」を大きな柱として解説します。 DXの実現に必要となる人間中心の「デザイン思考」「組織文化の変革」について 理解を深めていただければ幸いです。 【目次】 序章:デジタル・チェンジ・エージェントとは何か 第一章:デジタルトランスフォーメーションは顧客体験起点の経営変革 第二章:デザイン思考のインストールが成功の第一条件 第三章:組織文化の変革が成功の第二条件 第四章:「心理的安全性」と「共創」の組織文化を構築する4つのステップ 【著者紹介】 根岸 慶 1975年生まれ。中央大学法学部卒業後、1999年に日本電信電話株式会社に入社し、 その後NTT再編に伴い、NTTコミュニケーションズ株式会社に転籍。 主に法人営業、新規事業開発を担当し、同期中最速で課長代理に昇進。 2006年にはベトナムでオフショア開発を運営する インディビジュアルシステムズ株式会社に参画、 日本担当役員として市場開拓に従事し、企業・事業規模拡大に貢献。 2014年、Tigerspike株式会社東京オフィスを単独で立ち上げ、 ナショナルクライアント(銀行、保険、自動車、航空等)との取引を開始。 2015年、同社日本法人の正式設立とともに、代表執行役員に就任。 デジタル時代に一人ひとりが本来持っている力を存分に発揮できる組織のあり方を、 タイガースパイクを通じて探求中。そこでの成果を他の企業にも広げるべく、 講演・執筆活動を精力的に行っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • どんな職場も改善できる5Sテキスト 中国語版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5Sで会社を改善しよう! 導入から定着までを5ヶ月間で効果的に実現。図や写真などを使いわかりやすく、実際の手順に沿って解説しています。 整理整頓掃除だけが5Sではありません。このテキストを使えば、あなたの会社がいきいきとした場所に生まれ変わります。中国語版
  • 5S textbook──All workplaces will be improved
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5Sで会社を改善しよう! 導入から定着までを5ヶ月間で効果的に実現。図や写真などを使いわかりやすく、実際の手順に沿って解説しています。 整理整頓掃除だけが5Sではありません。このテキストを使えば、あなたの会社がいきいきとした場所に生まれ変わります。英語版
  • どんな職場も改善できる5Sテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5Sで会社を改善しよう! 導入から定着までを5ヶ月間で効果的に実現。図や写真などを使いわかりやすく、実際の手順に沿って解説しています。 整理整頓掃除だけが5Sではありません。このテキストを使えば、あなたの会社がいきいきとした場所に生まれ変わります。
  • 意思決定プロセスを変革するOKR
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    激しい変革の時代を切り抜けるため、 「OKR」で企業のOSをアップデートする! 変化の激しい現代において、 企業は、最先端の技術やスキルを持つ人材を採用するだけでなく、 彼らを活かすための新しいマネジメントを備える必要があります。 それが「OKR」です。 OKRとは、目標管理のフレームワークです。 これまでのMBO(目標による自己管理)と異なり、 OKRは企業内のメンバー全員を鼓舞するような野心的な目標を掲げます。 そしてその目標に対する全員の目標をすべて関連付け、 見える化し、方向感を統一して 無駄なく重要事項に力を注げるようにします。 本書では、 ・OKRとはどのようなもので、先進企業でどのように活用されているのか ・企業はどのようにOKRを導入していけばいいのか ・OKRをどのように設定、運用していけばいいのか ・人事評価とどう結び付ければいいのか を解説します。 Biz/Zine上で最も読まれている連載を再編、 大幅に加筆してお届けします。 また、付録としてOKR設定に役立つワークも追加しているので、 実際に自社でOKRを導入する際に役立てることができます。 【目次】 第一章 なぜ飛躍する企業はOKRを導入しているのか 第二章 ビジネスモデルの変革に対応した組織作りを可能にする「透明性・アラインメント」 第三章 インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力” 第四章 アドビの変革に見る日本の評価制度の課題 付録 OKR設定実践ワーク──不確実性が高い環境で飛躍を目指す 【著者紹介】 堀江 真弘 Resily株式会社代表取締役 大学院在学中より1年間のインターンを経てSansan株式会社に入社。 Sansan事業部営業部で、法人向け名刺管理サービス「Sansan」の販売に従事。 うち4ヶ月間、徳島県神山町にあるサテライトオフィスでオンラインでの営業手法を仕組み化する。 その後「Sansan」のスマートフォンアプリ担当プロダクトマネジャーとして、 アプリリニューアルのUX設計をリードする。 2017年6月にSansanを退職し、共同創業者のエンジニアとResily株式会社を創業。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • トヨタは、どう勝ち残るか
    3.0
    100年に1度の変革期、生きるか死ぬかの戦いが始まった! EV、自動運転、コネクテッド化……これまでの自動車の概念を覆す様々な最新技術、そして中国の台頭など、激動の時代を迎えている自動車産業。 果たして、日本最強企業トヨタは、どう立ち向かうのか? 長年にわたってトヨタを取材してきた著者による、自動車業界の今と、トヨタ式のすべてがわかる一冊!
  • 歯科専門の税理士が教える 歯科経営を絶対に成功させる94の秘訣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歯科医師という職業を選ばれた先生は本当に幸せだと思いますし、希望をもって開業に取り組んでください。先生が開業することに不安を感じたり、二の足を踏んでおられるのであれば、ぜひ思い切って開業することをお奨めします。
  • amazonの哲学
    -
    お客様のためならば、あらゆる「常識」をブッ潰す! 人類の生活に革命を起こした最強企業「amazon」。 その根本哲学は「究極の顧客第一主義」だった! ◎地球で最も「顧客中心」の会社 ◎ライバルを潰し、圧倒的な強者となるに至ったワケ ◎泣く子もだまる最強創業者ジェフ・ベゾスの考え方 世界で最も注目すべき企業の全貌が一冊でわかる!
  • あの会社のスゴい働き方
    3.0
    日経産業新聞の連載、「働き方探検隊」をオリジナル文庫化。働き方改革を進め、生産性向上に成功している国内外企業の先進事例を日経新聞記者が直撃、未来の働き方をひもとく。 ○日本の労働生産性は主要7カ国(G7)のなかで最低水準。時間あたりの労働生産性は46ドル(約5千円)で米国の3分の2にとどまる。一方、人手不足の深刻度が増す中で、就活生は「働き方」を重視して会社を選ぶ傾向が見られる。各企業では働きやすい職場をつくるための自主的な改革が始まっている。完全リモートワークで、オフィスのない会社から、連絡なしに休みをとれる職場、残業ほぼゼロでも12年間増収を続ける会社、約70人が副業を持つ会社まで、その創意工夫ぶりは十社十色だ。
  • 上位校&優秀層の学生を採用するための最新常識
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    上位校(東大、京大、慶應大、早稲田大、一橋大、東工大など)で 意欲的に就活に取り組む大学生、大学院生を採用したい・アプローチしたい 企業の皆さまが知っておきたい情報満載! 日本の新卒採用はかつてなく難しい状況に入っています。 学生も情報を豊富に持つようになり、これまでの単純な応募待ち・選考側上位という企業は マイナス評価が回って、学生から見向きもされない恐れがあります。 これからの新卒採用では、選考体験を充実させるなど新しいスタイルへの切り替えが不可欠です。 しかし、そのためにはまず、就活の現状と学生の本音を知らなければなりません。 本書は、上位校&優秀層の採用活動支援を行っている著者が、どうしたら上位校&優秀層の学生に 自社に関心を持ってもらえるのか、内定を承諾してもらえるのか、内定を辞退されないのかといった、 採用企業の担当者が一番知りたい情報を明かしたコラムをまとめたものです。 上位校の優秀層から本音や体験談を聞き取ったインタビューも収録しています。 他では得られない貴重な話が満載ですので、上位校&優秀層にアプローチしたい・採用したい方は もちろん、学生の行動や心の内を知りたい採用担当者の皆さまに、本書をおすすめします。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 債権回収のプロが教える 世界一わかりやすい! お金を取り返す技術
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    会社を安定成長させるためには売上高の増加が必須要件です! せっかく売った商品でも売掛金などの債権回収ができなければ利益になりません。 債権回収において、万が一不良債権化した際に法的手続きで進める場合は時間も弁護士費用もかかります。 しかも、相手の弁済能力によっては期待外れの結果に終わってしまい、費用対効果が悪いケースも少なくありません。 そこで本書では、法的手続きに頼らない任意回収で大きな成果をあげることを目的に、ノンバンクで3万人を超える不良債権顧客に対応してきた著者が30個のコツにまとめて、わかりやすく、具体的・実践的に解説します。 【購入者様への特典】 “公開セミナー限定で伝授”している秘密の交渉術をこっそり教えます!テキスト付 【著者プロフィール】 森 真一 全日本講師連盟顧問、ヒューマンパワー・リサーチ代表取締役社長 債権回収のキャリア30年の専門家。1963年埼玉県生まれ。1983年プロミス(株)(現SMBCコンシューマーファイナンス(株))入社。債権回収専門部署での18ヵ月連続個人回収額トップの実績が評価され最年少で支店長に就任。日本初の債権回収コンサルタント会社としてヒューマンパワー・リサーチを設立。3万人を超える不良債権客に接してきた経験に基づく講義は、わかりやすくて面白く、何より役に立つとの評判より、全国の経済団体から引っ張りだこの人気講師である。2018年4月、全日本講師連盟の設立に参画し顧問に就任。

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  • 法律より怖い「会社の掟」
    3.5
    昨今、さまざまな大企業の不祥事が世間を騒がせます。そのたびにマスコミに糾弾され、おわびの会見が開かれ、「コンプライアンスを遵守します」と頭を下げるトップの姿がまさに儀式のように展開されます。そしてまた次の企業が……。なぜ大企業の不祥事が続くのでしょうか? 本書では日本企業のCSRの実態をよく知る著者が、不祥事の背景となっている日本社会と企業の組織文化にまで踏み込み、その原因を解き明かします。
  • なぜド素人経営者の焼肉屋は繁盛したのか?
    3.7
    お笑い芸人のたむらけんじは、とある事情で突然焼肉屋の経営者に! まったくのド素人が日々研究を重ね、瞬く間にお店を繁盛させた。ズブの素人だからこその発想と、究極の人見知りの性格が生み出したたむらけんじの逆転発想経営哲学!
  • 日本再興のカギを握る「ソニーのDNA」
    5.0
    ソニーはかつて、輝ける異端だった。挑戦しない者が出世し、「個」を犠牲にする日本企業から、創造性は生まれない。原子力災害で露になった東京電力の実態、東芝の粉飾決算と巨額損失など、「大企業病」のさまざまな症状が、いま日本に表出している。ソニー、グーグル日本法人社長を経て独立起業した実業家と、多くの企業トップに切り込んできた評論家が「株式会社・日本」の病巣に迫る!
  • (生)決算書レッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 有名企業の実物でたっぷり学ぶ、生決算書レッスン! 公認会計士が教える、超カンタンな読み方 私は、何のために読むのだろう? 私は、どこを見ればいいのだろう? 決算書の読み方を知りたくて、指南書を買ったこともあるけど、まったく頭に入らなかった人の2大疑問点! 「決算書を読む」=「企業の成長力を読む」です。 そのため、決算書のどこを見ればよいか、お教えします。 【著者紹介】 1965年、神奈川県生まれ。埼玉大学経済学部卒業。 1992年、公認会計士2次試験に合格。センチュリー監査法人(当時)に入所。 97年、同法人を退所し、1年間の個人会計事務所勤務を経て、98年に柴山政行公認会計士事務所を開設。 2004年、合資会社柴山ソリューションを設立し、インターネット事業に本格的に進出。 公認会計士・税理士としての業務のほか、経営コンサルティング、講演やセミナーも精力的に行う。 また、小中学生から始められる会計・簿記教育「キッズ★BOKI」のメソッドを開発し、その普及に力を注いでいる。 主な著書に『Google経済学』『銀座の立ち飲み屋でなぜ行列ができるのか』『儲かる会社に変わる「バランスシート革命」』『最短でうかる!日商簿記2級講座 商業簿記』など。 http://bokikaikei.net/ http://bokikaikei.info/【目次抜粋】 Prologue. Part.1 有名企業32社の成長力 Part.2 伸びる会社と伸びない会社 Part.3 企業当てクイズ Part.4 1人用会社経営ゲーム ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 宅配便革命 増大するネット通販の近未来
    -
    限界にきた物流システム どうなる便利な宅配サービス!? ネット通販などの利用増による荷物に宅配便に追いつかない状況が続き、基本運賃が引き上げになるなど、宅配便関連の動きが加速して社会問題になってきています。 便利になる一方で今まで顧みられることのなかった「物流」が企業の明暗を分ける事態にまで陥っています。 今後、宅配便はどうなるのか? なにが問題でどう解決するのか? このピンチは新たなビジネスチャンスになるのか? など、いまもっともタイムリーな話題について、流通経済大学の林克彦教授に海外情報や今後の業界の動向も含めながら、やさしく、くわしく解き明かしていただきます。
  • 人分けの小道
    3.0
    栃木県・那須の澄み切った自然は見る人の心を引き付けてやまない。そんな那須の自然の美しさに魅了された一人、二期倶楽部総支配人を務める北山ひとみ氏が、創業からカルチャーリゾートの実現までの30年余の歩みの中で追求してきた本当の「おもてなし」とはどのようなものであったのか。先人の言葉を支えに、リゾートホテルの新しい価値と意味を求めて模索し続けた日々を綴った一冊。
  • 日本でいちばん社員のやる気が上がる会社 ──家族も喜ぶ福利厚生100
    4.0
    全国の企業1000社にどんな福利厚生をしているかアンケートをし、社員とその家族を幸せにしている100の事例を紹介する。それは業績にも確実に効果を及ぼしているという分析もあわせて明らかにする。第3子誕生時に100万円支給する。最もながめのいいところに社員のカフェがある。社員が株のほとんどを持っている。等々それぞれどのように導入し、効果はどうかなどを紹介する。中小企業が工夫をしたユニークな事例ばかりで、参考にしやすいはずだ。
  • サムスンの戦略的マネジメント
    3.6
    十数年前、韓国を襲ったIMF危機。それまで「日本的経営」マネジメントスタイルで成功していたサムスンは、存亡の危機に陥る。ここで覚悟を決め、慣れ親しんだマネジメントスタイルを捨て、「内向き」から「外向き」に、大胆な組織改革を断行した。世界中から有能な人材をかき集め、デザイン力を武器に製品開発力を強化。さらには、「現地に骨を埋める」ように人材を育て、新興国市場を席巻する。結果、いまや世界的企業に飛躍し、日本のライバルメーカーを凌ぐ「強さ」を身につけている。今回、トヨタやパナソニックなど、企業ルポに定評があるジャーナリストの著者が、「秘密主義」の会社として名高いサムスンの経営幹部に密着取材。知られざるマネジメントの実情を詳しく明らかにする! そこから、北米、アジアでの“激烈な企業競争”に勝つビジネスモデルを提示していく。

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  • 成功する歯科医院経営 88の法則成功している歯科医院は何をしているのか?
    -
    成功している歯科医院は何をしているのか? 著者は冒頭で、「歯科業界には、まだまだものすごい可能性が、見えない地下に眠っている。本書には、それを掘り起こすためのヒントがつまっている」と述べている。 本書で紹介している「88の法則」のほとんどは、誰もがすぐに実行できそうなシンプルなもの。しかし、一つひとつの言葉に込められたメッセージは奥深い。毎日1項目ずつ読む、または何度も繰り返し読みながら医院改革、自己改革を目指したい歯科医院経営者にお薦めの一冊。

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  • 「持たない」で儲ける会社 現場に転がっていたゼロベースの成功戦略
    4.0
    アカチャンホンポ、ドモホルンリンクル、大東建託、イオンリート、ダイソン、デルほか、「ずるい!」と羨ましくなる39の儲けのしくみ。現状打破したいなら、ヒントはこの本に詰まっています! 新しい市場を開拓しようと「ゼロから生もう」と力んでも、そうそういいアイデアは浮かびません。「有から新しい有を生む」のが発想法の原点です。その「有」を紹介している本書を読んでワクワクする人は明日から有望です。
  • チームの力 ――構造構成主義による“新”組織論
    4.3
    一人の人間にできることは限られている。でも、チームを作れば“巨人”にもなれる。チーム作りとは希望を作ることでもあるのだ。「日本最大級の支援プロジェクト」を運営した著者が、独自のメタ理論「構造構成主義」をベースに説く、チームのための新しい組織論。チーム作り、リーダーシップ論、戦略の立て方、モチベーションを引き出す極意、トラブル解消法など、チームの力を最大限に伸ばす原理と方法を明らかにする。
  • 決算書は「下」から読む、が正解
    4.5
    決算書の枝葉末節にわたる説明は省き、初心者が限られた知識と時間の中で、いかに早く的確に本質だけをつかむかに重点を置いた、「下から目線」で眺める革命的決算書の読み解き方●決算書はなにも細部まで読む必要はない! 必要に迫られ決算書の読み方を勉強したが、セミナーや本を買ってもなかなか身につかないという人は多い。その理由として、決算書の構造から総花的に解説するものが多く、しかも作り手の目線に立っているからである。ビジネスパーソン、投資家といった立場であれば、作り手目線とは異なり構造そのものを深く知る必要はなく、必要なところだけ的確につかむことのほうが大事であり、つまり枝葉末節にそんなにこだわる必要はない。●試算表、貸借対照表、損益計算書は「下」から見ればつかみやすい! 著者は、決算書を読むための予備知識として、決算書の前に「試算表」を重要視している。試算表の5項目(資産・費用・負債・資本・収益)をつかみ、それぞれの大小から会社の経営状況のよしあしを感覚的につかむところからはじめ、貸借対照表・損益計算書の中の「合計」を著す「下」の項目から「仰観」する見方をすすめている。決算書を上(最初)から見るのではなく、見るべきポイントをおさえつつ「仰観」することで、推測しながら読み解きやすくなる。たとえば「増収減益」「最終赤字」などの要因の仮説が立てやすくなる ●人気セミナー講師が教える決算書の革命的読解術! 決算書読み方セミナーで、そのわかりやすさで好評を博している人気セミナー講師が、初心者に最適な「読み手目線」の新しい決算書の読み方を伝授する。
  • 財務官僚の仕事力 最強官庁の知られざる出世事情
    3.0
    「われら富士山、他は並びの山」――日本の最高学府である東京大学を優秀な成績で卒業したエリートが集う霞が関で、財務省は大蔵省時代から他の中央省庁を見下ろしながら“最強官庁”を自任してきた。実際、税金と各省庁の予算を牛耳り、霞が関で群を抜く権力を保持している。そんな財務省の官僚たちの仕事の実態は、世間一般レベルでは「ブラックボックス」と化しており、あまり知られていないのが実情だ。日本最高峰の頭脳は一体どんな仕事をしているのか、そしていかに思考を働かせているのか。財務省(大蔵省)時代は「ミスター円」として活躍し、財務官僚の生態と現場を知り尽くす著者が、豊富なエピソードを交えて、そのとてつもない仕事力を伝授する。官僚たちの生活、永田町との関係まで、これ一冊で財務官僚のすべてが分かる。
  • 戦略思考ワークブック 【ビジネス篇】
    3.7
    Suica自販機はなぜ1・5倍も売れるのか?ホンダ「N‐ONE」の大成功の秘密とは?1着25万円のスーツをどう売るか?…etc.20問、20答、1プロセス!戦略コンサルタントの思考の手順、教えます。
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア
    4.5
    ブラック企業、終身雇用の崩壊、うつ病の増加……。それでも滅私奉公を続けますか?なぜ日本人は、上司や会社の悪口を言うのか、なぜ日本人は、なかなか転職しないのか、なぜ日本では、女性活用が進まないのか―欧米型雇用と比較して日本型雇用の本質を鋭く分析し、まことしやかに信じられている常識を覆す。内容例を挙げると、日本には人事異動があるが、なぜ欧米にはないのか 欧米ではなぜ若者の雇用デモが頻発するのか? 日本の若者は大人しいのか? 日本では先輩が呑みに誘うのに、欧米では誘わないのか? 欧米と日本、どちらが学歴社会なのでしょうか 等々また日本型雇用問題への解決策も提示する。そして『ブラック企業』がベストセラーとなった今野晴貴氏が本書を解説―「雇用システムの問題を『立場を超えて』説明しようと務めている」学生から、管理職まで、企業の雇用問題を知る上で必読の一冊!

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  • 基礎から学べる!著作権“早わかり”講座
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    新人法務部員と顧問弁護士の会話を中心に、著作権の基礎から関連ビジネスの最前線、トラブル対策等について解説。また、ネット上で実際に起こり得る問題や最新の事案(判例)等を盛り込み、実務に即応できる内容となっている。

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  • 「うちの新人」を最速で「一人前」にする技術 美容業界の人材育成に学ぶ
    3.0
    叱り方を間違えると、へこむ、拗ねる、すぐ辞める!? おたくの会社でも、新人の扱いに困ってはいませんか? 「いいから、やれ!」では伝わらない「ゆとり世代」を「使えない」と言うその前にこそこの一冊! 実はこの世代をいち早く迎え入れ、次々と即戦力化しているのが美容業界。「選抜するのではなく一人残らず育成する」そのノウハウは、接客業・サービス業に限らず、あらゆる企業、職場で大きなヒントになります!
  • 消費税増税に立ち向かう! 進化するポイント戦略
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    書籍一覧に戻る  昨今、私たちの生活にはポイントカードが必須だ。商品を買っても、旅行に行っても、サービスを受けてもポイントが貯まっていく。そしてそのポイントを使って、また商品を買い、旅行に行き、サービスを受ける。私たちの生活にポイントカードは切り離せないのだ。  そんな消費者を尻目に、企業はポイントカードを使って、どのようにして顧客の心を掴もうかと、必死になっている。しかし、ポイントの世界も奥深い。ポイントサービスを入れさえすれば顧客が増えるわけではない。  そこにはポイントを利用した集客や誘客、リピーターを増やす方策などのコツとしっかりとした考え方が必要なのだ。  本書は、20年以上もポイント業界に身を置いた著者が語る、決して「ポイントサービスの顧客には見せられない」独特のノウハウが詰まっているマーケティング担当者必読の書だ。 目次 はじめに 第1章 ポイントサービスの現状と歴史  ポイント全盛期を迎えている  企業がポイントを導入する理由  繰り返し利用してもらうためのプログラム  小売店のポイントサービスとは? 第2章 ポイント導入の基本的なメリット  顧客情報をつかんでマーケティングに活かす  会員制+ポイントで顧客を囲い込む  優良リピート客を育てる戦略とは  提携ポイントの登場 第3章 顧客にメリットをもたらす進化するポイントサービス  顧客にとって歓迎されるポイントサービスとは?  顧客に歓迎されないポイントサービス  共通カードの登場でポイント環境が変わる  自社をオムニチャネル化するポイント戦略 第4章 企業にとって割に合わないポイントサービスとは?  ポイント戦略を活かせる業種、活かせない業種  ポイントサービスの最大の負担は導入コスト  自社内での運営コストも大きい  自社運営を揺るがす国際会計基準  アウトソーシング化されるポイントサービス  共通ポイントのアウトソーシング  共通ポイント導入のメリット・デメリット 第5章 ポイントサービス導入でなにが変わるのか     実例から見える施策と効果  外資系アパレルブランド店舗  ECと店舗を統合したオムニチャネルの導入  大手総合建設機械メーカーの複数事業  カタログ通販事業でのポイント戦略  電器メーカーと顧客をつなぐ  住宅メーカーのオーナーズクラブ  ポイントサービスをリニューアルした旅行予約サイト  社員向けポイントサービス 第6章 地方の中小・中堅企業こそ必要なポイントサービス  大手企業とのサービス差別化へ  地域連携型ポイントとは  地域密着キャンペーンで顧客を巻き込む  加盟店が地域全体を考えることのメリット  地元密着だから送客も効果大  自治体も参加する地元密着度 第7章 ポイント導入のメリットを最大にする方法  本業あってのポイントサービス  自社を選ばせる魅力あるポイント  コストをかけないポイント戦略とは  顧客の楽しみを増やす  変化する環境への対応  判断スピードと実行力  ITを最大限活用する  スマートフォン連携も積極的に おわりに
  • 一瞬で決算書を読む方法 税務署員だけのヒミツの速解術
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    かつて国税調査官だった著者は、高度な会計知識を持たずに、的確に瞬時に決算書を読み解いていた! 「あまり勉強せずに会社の業績を読めるようにしたい…」「会社が公表する決算書に騙されたくない…」人向けに、瞬時で会社の数字の嘘を見抜く方法を伝授。
  • 日本一の飲食店コンサルタントが教える! 飲食店経営 負けないための新常識
    4.0
    不況による価格低減時代への突入――ナショナル・チェーンの個店化――そんな激動の飲食業界で「負けない」ためにはどうすればいいのか?飲食店経営成功の秘訣は、なんといっても「基本の実践」だ。しかし、同じような知識を持っていても明暗が分かれるのが飲食店経営。その違いはちょっとした視点の違いによるものである。つまり宇井義行の視点を持てば、基本はただの基本ではなくなるのだ。「テイクアウトが起こす奇跡」「シンプルなサービス」「求められる情報開示」そうした飲食店業界の最新情報を踏まえつつ、高付加価値を生み出す開業・運営のノウハウを、コンパクトにまとめた関係者必携の1冊!

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  • 会社の値段
    4.1
    日本では、「会社買収」に対する違和感を持つ人が多い。しかし、株式会社というのは、そもそも「会社を売り買いする仕組み」ではなかったのだろうか?本書は、会社に値段を付ける、ということはどういうことなのかを根本にまで立ち返って考え、資本主義というシステムの本質から、現在、世の中で何が起こっているかまでを、腑に落ちるまでしっかりと解説。また、「企業価値算定」の基本公式を紹介し、「賢い投資家」になるためのコツをも伝授する。
  • デザイン思考の道具箱
    4.0
    「イノベーション」は実は誰でも起こせる。これを商品開発はもちろん、製造、流通過程にまで広げ、さらには企業経営全体を刷新し、魅力溢れる商品を継続的に生み出す組織をつくり上げる。このコンセプトと手法が「デザイン思考」だ。GE、P&G、アップルなど海外の一流企業が続々成果を上げたノウハウの核を第一人者が徹底伝授。日本のモノづくりに革新をもたらした現場の教科書に、新章を増補した決定版。
  • オタクの心をつかめ 最強の購買欲をもつ顧客たち
    3.0
    膨らみ続けるオタク市場。市場分析だけではない、具体的な成功や失敗例の解説も交え、すぐに応用可能なオタク相手のビジネスヒントを伝授します。「自分はオタクじゃないけど、オタク相手への商売はしたい」という人にオススメのビジネス新書です。
  • バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ
    4.0
    成功する日本人リーダーはみな、「トリックスター性」を持っている。織田信長、坂本龍馬、本田宗一郎、高橋みなみ(AKB48)など、すぐれた「トリックスター性」を備えたリーダーの人物像や行動特性を分析し、成功の秘訣を学ぼう。 「トリックスター・リーダーシップ」は、今を生きるリーダーたちに勇気を与え、励ますものだと考える。 バブル崩壊から、「失われた20年」ともいわれ、たくさんのリーダーたちが厳しい状況下で今も働いている。 日本は沈没船などと諸外国からいわれ、経済は停滞し、多くのリーダーたちが劣等感をもち、自らをさいなんでいる。 そのことを意識化していない人もいるが、なんとなく感じている曖昧な劣等意識(これは日本人の国民性でもある)はもっているはずだ。 この劣等感を「バカだと笑われても」と笑い飛し、そして、ここから「トリックスター・リーダーシップ」でピンチからの逆転をめざしてほしい。
  • 1万人の体験から学んだ「聞く技術」
    5.0
    なぜあの人は「そんなこと」まで知っているのでしょうか?実は、最初の一言が大切なのです。本書は、累計25万部突破ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』シリーズの著者が、リクルートのトップ営業マン時代から、企業人や経営者、総理大臣になった人物やホームレス、アメリカ人まで、約30年間で交流してきた多種多様な1万人以上の人物から学んだ「聞く技術」をまとめた本です。「聞く」とはそもそも何なのか、できる人の「聞く技術」とは何か、本書で肉迫します。ビッグスマイルの法則、沈黙の営業、相槌25%盛り、質問プラス提案――。すぐに使える実践スキルが盛りだくさん!本書では、「聞く技術」が簡単に身につく41の具体論とともに、コラムで「話す技術」についても12項目紹介しています。意外に思われるかもしれませんが、仕事の本質は「話す力2割、聞く力8割」なのです。さあ、「聞き上手」への第一歩を踏み出しましょう。

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  • 心理学者が教える なるべく嫌われない叱り方
    3.5
    これなら恨まれず、素直に聞いてくれる――もう、部下たちに、振りまわされない!彼らが勝手に動き、自然に業績が上がる。そして何より、ストレスフリーで自分の仕事に邁進するために。部下を叱るのは気が滅入る。叱られて気分のいい人などいないことは、誰でもわかっているからだ。しかし、部下をきちんと指導、管理するためには、「叱ること」は避けては通れない、いわば「仕事」のようなもの。関係を良好に保ちながら、うまく導くためにはどうすればいいのか。本書は、最新の心理学データに基づきながら、上司にとっても部下にとってもよい叱り方を伝授する。自分はストレスから解放され、部下は育ち、業績まで上がる――一石三鳥の指導術。部下を叱りつけても、部下に嫌われない方法。そんな魔法のような方法があるのか、と読者のみなさんは思うであろう。実は、そういう方法がちゃんと存在するのである。(本書「はじめに」より)

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