無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
日経産業新聞の連載、「働き方探検隊」をオリジナル文庫化。働き方改革を進め、生産性向上に成功している国内外企業の先進事例を日経新聞記者が直撃、未来の働き方をひもとく。
○日本の労働生産性は主要7カ国(G7)のなかで最低水準。時間あたりの労働生産性は46ドル(約5千円)で米国の3分の2にとどまる。一方、人手不足の深刻度が増す中で、就活生は「働き方」を重視して会社を選ぶ傾向が見られる。各企業では働きやすい職場をつくるための自主的な改革が始まっている。完全リモートワークで、オフィスのない会社から、連絡なしに休みをとれる職場、残業ほぼゼロでも12年間増収を続ける会社、約70人が副業を持つ会社まで、その創意工夫ぶりは十社十色だ。
Posted by ブクログ 2019年04月29日
タイトル負けしてる本だなぁと思ったら、新聞記事のまとめ直しね。。了解!
うちの会社で始まった11時間インターバルは、まだ国内導入率が3%と低いことに驚いた!
外国人の働き方が良いみたいな締めくくりになってるけど、海外勤務経験者からすると、すぐに首になるので成果の奪い合い、お互いに興味なしなど、弊害も...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。