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なぜ、イスラームと衝突し続けるのか――文明間の講和に向けて
誰がタリバンを甦らせたのか 2021年8月、20年にわたる米国とその同盟国によるアフガニスタン占領が終焉した。なぜ欧米流の自由や人権は受け入れられなかったのか。アフガン戦争の危険を訴えた2002年の原書をもとに、その後の西欧とイスラームの関係をたどる章を加えた決定版。[『なぜ、イスラームと衝突するのか』増補版] 文明間の講和というのは、人間社会というものが「進歩」するという前提に立って、イスラームの社会を「何百年前のヨーロッパと同じだ、この国はようやく追いついてきたけれど、あの国は進歩が止まったままだ」などと自分たちの尺度で判断するようなことは決してできないと了解することなのです。 ――[増補]イスラーム世界と西欧の二十年より -
ピンクとブルーに分けない育児――ジェンダー・クリエイティブな子育ての記録
ジェンダーをなくすのではなく、ジェンダーに基づく差別をなくしたい。 生まれた時から子どもを男女の枠にはめることに、どんな意味があるのだろう。子どもがステレオタイプを押し付けられずに自由に自分のジェンダーを探求できるよう、社会学者のカイルとその夫ブレントが実践した「性別にとらわれない育児」の記録。 「男の子? 女の子?」前触れもなく降りかかるこんな質問。乳児から子どもをピンクとブルーに分けることは、早くからジェンダー二元論の感覚を押し付けてしまうということ。著者と夫は、「ズーマー」と名付けた子どもが自分で自分のジェンダーを見つけるのを助け、様々な多様性を重んじることのできる人になるように、性別にとらわれない「ジェンダー・クリエイティブな子育て」をすることを決意した。育児や教育に性別にとらわれないノンバイナリーな視点を少しでも取り入れてみようかという人や、幼稚園や学校がほとんどすべての場面で男女を区別することに違和感をもっている人に読んでほしい本。 -
呼び覚まされる霊性の震災学 3.11 生と死のはざまで
震災による死に人々はどう向き合うか 霊を乗せて走るタクシー タクシードライバーの幽霊体験、その真相とは? わが子は記憶のなかで生きていると慰霊碑を抱きしめる遺族、700体もの遺体を土中から掘り起こして改葬した葬儀社、津波のデッドラインを走る消防団員、骨組みだけが残った防災庁舎を震災遺構として保存するかなど、被災地の生と死の現場に迫るノンフィクション。亡くなった肉親や津波犠牲者の存在をたしかに感じるという、目にみえない霊性の世界に迫ります。 【目次】 呼び覚まされる霊性の震災学――目次 まえがき 第一章 死者たちが通う街 タクシードライバーの幽霊現象 工藤優花 第二章 生ける死者の記憶を抱く 追悼/教訓を侵犯する慰霊碑 菅原 優 第三章 震災遺構の「当事者性」を越えて 水上奨之 第四章 埋め墓/詣り墓を架橋する 「両墓制」が導く墓守りたちの追慕 斎藤 源 第五章 共感の反作用 被災者の社会的孤立と平等の死 金菱清 第六章 672ご遺体の掘り起こし 小田島武道 第七章 津波のデッドラインに飛び込む 消防団の合理的選択 小林周平 第八章 原発避難区域で殺生し続ける 伊藤翔太郎 プロジェクトを終えて 東北学院大学 震災の記録プロジェクト 【著者】 金菱 清 関西学院大学 社会学部 教授、社会学者。専門は災害社会学、環境社会学。 -
地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ
持続可能な地域社会のデザインに向けた実践・役割・課題 【持続可能な地域社会のデザインに向けた実践・役割・課題】地域の魅力発信、ローカルな歴史の記録と公開など、コミュニティメディアとコミュニティアーカイブが地域再生に果たす役割が注目されている。コロナ禍を経た現状をふまえ、その課題を整理し、全国各地の先進的な事例を紹介する。 ※本書は、大月書店刊『地域でつくる・地域をつくる メディアとアーカイブ』の電子書籍版です。 【目次】 第I部 地域の情報環境整備 第1章 官民連携による地域のコミュニケーションデザイン(松本恭幸) 第2章 格差のない読書機会を享受できる社会へ(荒井宏明) 第3章 地域の情報拠点としての図書館(嶋田 学) 第4章 新しい地域メディアとしての市民参加型「本屋さん」(鈴木賀津彦) 第II部 地域からの情報発信と交流の場づくり 第5章 地域情報サイトの動向と展望(松本恭幸) 第6章 市民メディア全国交流集会(関本英太郎) 第7章 コロナ禍に生まれた共感メディア(兼古勝史) 第8章 地方のNPOによる情報発信と地域の場づくり(畠山茂陽) 第9章 江古田映画祭(田島和夫) 第10章 大学生による地域の映像制作(坂本 旬) 第III部 地域の記録と記憶の継承 第11章 地域におけるコミュニティアーカイブの構築に向けて(松本恭幸) 第12章 地域のアーカイブコンテンツの持つ潜在的可能性(宮本聖二) 第13章 リレー型デジタルストーリーテリングと記憶の共有(土屋祐子) 終章 持続可能な地域社会のデザインに向けて(松本恭幸) 【著者】 松本 恭幸 武蔵大学社会学部メディア社会学科教授、一般社団法人メディア研代表理事。著書『コミュニティメディアの新展開――東日本大震災で果たした役割をめぐって』(学文社、2016年)、『令和のローカルメディア――防災・関係人口拡大に向けた課題』(共著、あけび書房、2021年)。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。情報通信系企業等の勤務を経て、2003年より武蔵大学教員。 -
コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺 2
人々は専門家のスローガンや策略に洗脳されてきたのだ。 コロナ前の生活の楽しみはすべて奪われてしまった。 多くの人々が政府のフェイクニュースの嵐に脅かされ、圧倒され、ゾンビのようになってしまったのではないかと思うことさえある。 また、マスメディアが政府の広告で買収されていたことが明らかになり、今や政府はフェイクニュースの公式の発信源となっている。 私は「占領軍」という言葉を使ったが、これは本気で言っている。私や多くの人々は、現在の政府を占領軍と見なしている。だからこそ私は、圧制者の生活を楽にする密告者のことを「裏切り者」と言っているのだ。 私たち全員が一緒に戦わなければ、全員が一生奴隷になってしまうだろう。 今日、真実を見ることができる者たちは、あたりを見渡して、恐怖にひれ伏し、服従させられている国民の狂気に困惑しているはずだ。 私はもはや、政府やメディアから言われたことは何も信じない。私が作った3フレーズからなるマントラを思い出してほしい。 政府を信じるな マスメディアを信じるな 嘘と戦おう -
コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺 1
我々が歴史に残る壮大な詐欺に直面していることもわかってくるだろう。少数の連中のために、これほどまでに多くの人々を悪意的に騙した出来事はかつてなかった。 恐怖はコロナウイルスからもたらされるわけではない。政府がもたらしているのだ。そして政府がこの暴挙をやめる気配はない。 英国政府はワクチンに対して真実を述べている人たちを皆、テロリストとして扱うと宣言している。言論の自由ももはやこれまでだ。いずれ人々は語ろうとすることをやめ、言論の自由は過去の記憶となるだろう。 黒死病のときでさえ、人々からこれほど力を奪ったことはない。私たちの公民権は消えてしまい、戻ってくる気配すらない。今や世界中の人々が警察国家に生きていると言っても過言ではない。 考えられる可能性としては、隠された目的があるということである。政治家は我々を弱らせ、恐怖に陥れ、支配したいのだ。私のサイトのアジェンダを読んでほしい。 -
PCRとコロナと刷り込み
人の頭を支配するしくみ 新型コロナウイルスが存在する証明はなされてない! なのになぜ、ワクチンと称する「謎の遺伝子」を注射するのか? 緊急にお届けしたくての出版です! かなりおそろしい波がすぐ目の前まで 押し寄せてきているのではないでしょうか 本当のことをきちんと言ってくれる このお二人に いま、ここに、 どうしても必要な情報を網羅してもらいました 知って備えてください 知らないと危ないかもしれません 大橋 どこにも議論する場所がないということで、遺伝子増幅という方法が果たして適切であるかどうかの議論をすっ飛ばしている。 そして、1日の感染者が東京で1000人を超えたとか、毎日テレビで感染者、感染者と言って、国民の多くの方が、感染症が広がって大変な状況にあると認識せざるを得ないような状況に追い込まれている。これが今の大きな問題ではないかと思います。 細川 アメリカなんて100倍に底上げしています。 患者や遺族はおカネがもらえるから、おカネで釣っているんです。 通貨であるドルを刷りまくって、ヨーロッパはユーロを刷りまくって、日本は円を刷りまくって、補助金がもらえるとか、おカネで釣られた。医学がおカネに支配されていると私は思いますね。 そして今度はワクチン利益です。利権が2月の終わりから始まろうとしています。 細川 今の新型コロナの場合は、(ア)に「急性呼吸不全」と書いて、(イ)に「肺炎」、(ウ)に「新型コロナ感染症」と診断書に書く。そうすると一番下が死因になってきます。 (ウ)によって、(イ)になって、(ア)になった。新型コロナ感染症が原因だということになりますから、そこで死者数が上がるわけです。 大橋 あるかないかもわからない感染症の予防と称して、コロナウイルスと人の遺伝子を組み替えたキメラ遺伝子を体内に入れようというのですから、皆さんに危ないということに気づいていただかないといけない。 -
メディアリテラシーを学ぶ
世界が注目する理論と運動の最前線! フェイクニュースが蔓延するなかで、メディアリテラシー教育が世界的に注目されている。国連・ユネスコが進める最先端の理論と運動はじめ、ソーシャルメディアがグローバル化した時代に必要な基礎的知識と考え方を示す。 ※本書は、大月書店刊『メディアリテラシーを学ぶ――ポスト真実世界のディストピアを超えて』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 ポスト真実時代の到来 第2章 メディアリテラシーとは何か 第3章 メディアリテラシーの運動と研究の歴史 第4章 偽情報とヘイトスピーチの衝撃 第5章 多様化するリテラシーの理論とデジタル・シティズンシップ 【著者】 坂本旬 法政大学キャリアデザイン学部教授。著書に『デジタル・シティズンシップ――コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』(共著、大月書店、2020年)ほか。 -
コロナワクチン幻想を切る
新型コロナは感染力が6倍強くなった風邪コロナウイルス! ベストセラー『本当はこわくない新型コロナウィルス』の著者にズバリ聞いた新型コロナウイルスとの正しい付き合い方! 井上:今、日本における混乱の一番大きな原因は、専門家を含めて「PCR陽性イコール感染者」という誤解が横行している事であり、これが大きな負の遺産になっています。PCR陽性と感染は全く別の次元なのに、陽性者を感染者とすりかえてしまっている。これを専門家がきちっと正ださないところに日本における混乱の原因があります。 坂の上:陽性になったからといって感染者ではないと、先生はおっしゃるわけですね。 井上:そうです。皮膚やスマホに大腸菌がくっついているのと変わりません。 坂の上:ぜひ今の先生のご見解を、日本の航空会社と各国政府に教えてあげたいと思います。 井上:昨年末から接種が始まったのは遺伝子ワクチンで、ウイルスの遺伝子をカプセルで包んで筋肉内に注射します。すると、筋肉の細胞がコロナウイルスのスパイクをつくるようになります。これは投与した遺伝子を体内で発現させて免疫反応を誘起する初めてのワクチンなのです。 坂の上:これは新聞記事になっています。IBMと日立が0.05ミリのマイクロチップの開発に成功しました。これを人体に入れることによって、マイナンバーとかソーシャルセキュリティナンバーといった個人を特定できるIDナンバーとひもづけるのではないか。AIによる、全ての人間のデジタル管理・監視社会の始まりとなり得ます。それもあって、私はワクチンに慎重なのです。 -
新編 現代と戦略/歴史と戦略(合本)
政治的リアリズムの立場から戦後の経済重視・軽武装路線を「吉田ドクトリン」と定義づけ、軍事的リアリストへの批判を展開した『現代と戦略』第一部「現代と戦略」と、山本五十六の真珠湾奇襲、レーニンの革命とヒトラーの戦争など、〈愚行の葬列〉である戦史に「失敗の教訓」を探った『現代と戦略』第二部「歴史と戦略」の合本。岡崎久彦による反論、永井・岡崎対論「何が戦略的リアリズムか」、自作解説インタビューを併録。〈解説〉中本義彦 【目次】 ◎現代と戦略 (Ⅰ 防衛論争の座標軸/Ⅱ 安全保障と国民経済――吉田ドクトリンは永遠なり/Ⅲ ソ連の脅威――軍事バランスという共同幻想/Ⅳ 有 事――日米運命共同体の幻想がくずれるとき/Ⅴ 戦略的思考――死こそ赤への近道/Ⅵ 摩擦と危機管理) ◎歴史と戦略 (戦略論入門――フォン・クラウゼヴィッツの『戦争論』を中心として/Ⅰ 奇 襲――「真珠湾」の意味するもの/Ⅱ 抑止と挑発――核脅威下の悪夢/Ⅲ 情報とタイミング――殺すより、騙すがよい/Ⅳ 戦争と革命――レーニンとヒトラー/Ⅴ 攻勢と防御――乃木将軍は愚将か/Ⅵ 目的と手段――戦史は「愚行の葬列」) ◎付録 (永井陽之助氏への〝反論〟〔岡崎久彦〕/対論・何が戦略的リアリズムか〔永井陽之助×岡崎久彦〕/インタビュー『現代と戦略』とクラウゼヴィッツ) ◎解説(誤解を避けるために/人間学としての戦略研究〔中本義彦〕) -
ケア宣言 相互依存の政治へ
ケアを貶める政治を越えて、ケアに満ちた世界へ。 コロナ禍は、ケア実践やケア労働の重要性と、それを疎かにしてきた社会のあり方をあらわにした。ケアの概念を手がかりに、家族、コミュニティ、国家、経済、そして世界と地球環境の危機を解明し、ケアを中心に据えた対案を構想する。 【目次】 序章 ケアを顧みないことの支配 第1章 ケアに満ちた政治 第2章 ケアに満ちた親族関係 第3章 ケアに満ちたコミュニティ 第4章 ケアに満ちた国家 第5章 ケアに満ちた経済 第6章 世界へのケア 解説(岡野八代、冨岡 薫、武田宏子) 【著者】 ケア・コレクティヴ The Care Collective ケアをめぐる世界的な危機に取り組むことを目的に、2017年にロンドンで活動を開始した研究者・活動家グループ。 岡野八代 1967年生まれ。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は西洋政治思想史・現代政治理論。著書に『フェミニズムの政治学——ケアの倫理をグローバル社会へ』(みすず書房、2012年)、『ケアするのは誰か?——新しい民主主義のかたちへ』(白澤社、2020年)ほか。 冨岡薫 1993年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻後期博士課程。国立研究開発法人国立がん研究センター社会と健康研究センター生命倫理・医事法研究部特任研究員。専攻はケアの倫理と生命倫理・研究倫理。論文に「ケアの倫理における「依存」概念の射程——「自立」との対立を超えて」(『エティカ』第13号、2020年)。 武田宏子 1968年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科教授。専攻は政治社会学。著書にThe Political Economy of Reproduction in Japan: Between Nation-State and Everyday Life(Routledge、2005年)、The Routledge Handbook of Contemporary Japan(共編著、Routledge、2021年)ほか。 -
スーパーパワー ―Gゼロ時代のアメリカの選択
Gゼロ時代に突入し、アメリカが世界を主導する力は以前ほど絶大ではなくなった。だが、しばらくはアメリカが唯一の「スーパーパワー (超大国)」であることに変わりはない。アメリカは今後、世界を舞台にどういった役割を演じるのか? 他国の問題解決から手を引いてしまうのか? 「Gゼロ」という言葉を世に送り出し、各国の政府首脳に対して外交問題に関する助言を行ってきた気鋭の政治学者が、国際社会の中でアメリカがとりうる外交戦略を3つのシナリオで示す。 1. 「独立するアメリカ」……国益を優先し、安全と自由を確保する 2. 「マネーボール・アメリカ」……自国の評価を上げ、国益も守る 3. 「必要不可欠なアメリカ」……アメリカ、そして世界を主導する これら3つの選択肢の長所と短所を、日本にも大きな影響を与える中国の脅威、エネルギー、安全保障、TPP、サイバー攻撃など、地政学的リスクの観点から解き明かす。 -
モディが変えるインド :台頭するアジア巨大国家の「静かな革命」
2016年11月、「トランプ・ショック」の陰でいきなり高額紙幣の廃止を宣言し、インド国民のみならず国際社会の度肝を抜いた首相ナレンドラ・モディ。そのカリスマ性や高い実務能力、大胆な政策、巧みな官僚操縦、そしてエリート階級の出身ではないたたき上げという点で、「インドの田中角栄」とも評される人物だ。本書は「SNSフォロワー数世界一のリーダー」と言われるモディの姿を通して、現代インドの政治、経済、社会、外交を概観し、南アジア情勢と日印関係についてわかりやすく解説した入門書である。 伸長著しいインドの台頭ぶりを示す指標は枚挙にいとまがない。しかし、存在感と重要性が増す一方で、インドは依然として「わかりづらい」という印象を持たれがちだ。「牛の保護」が重大な政治的・社会的イシューとなっているのはなぜか。今なお続くカースト制度や宗教対立の背景には何があるのか。地域と国際社会でのインドの興隆は日本にとって何を意味するのか。また、米中とどのように距離をとっていくのか――。長年にわたって南アジア研究に携わってきた著者がこうした疑問に丁寧に答え、巧みな筆致で現代インドの諸相をあぶり出す。写真・図版多数収載。 -
ここがロードス島だ、ここで跳べ : 憲法・人権・靖国・歴史認識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憲法・人権・靖国・歴史認識問題など、現代社会の多岐のわたって書かれている。本書からは、行動する弁護士・内田さんの覚悟と行動が立ちあがってくる。 -
日本は植民地支配をどう考えてきたか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植民地支配謝罪の国会決議を求める運動と、反対派の動きを記録し解説をつけた。海外の論調も掲載。 -
ライブラリアン奮闘記 人種のるつぼ、アメリカの学校で
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校司書の一人として、この本によって考えさせられたことは多く、自分の甘さを再認識した次第。 アメリカはニューハンプシャー州、アルバカーキーで小学校司書として働く筆者自身の体験をまとめたものである。 学校の方針で決められる自身の「クビ」の問題。日本人である彼女が受けた「人種差別」。アメリカの学校運営に関する事情。アメリカのスクール・ライブラリでの彼女の実践。彼女の息子が通うハイスクールや、アメリカの社会教育まで含めた実状等。首切りの話の所では思わず「リーパーさん、頑張れ」と言ってしまう自分。アメリカの学校図書館の実状に思わずため息。 -
全47都道府県幸福度ランキング 2014年版
住民なのに案外気づかない自分の県のいいところ、悪いところを発見できる本。 60個もの客観的な指標をそろえて、いろいろな切り口で47都道府県を順位づけます。 たとえば、食料自給率の1位は北海道、生活習慣病の受療者数ワースト1位は高知県、 書籍購入額1位は兵庫県、持ち家率1位は秋田県、健康診査受診率1位は石川県、 生活保護受給率ワースト1位は大阪府といったようです。 それだけでなく、60の指標を、健康分野の指標、文化分野の指標、といったように分類して、 各分野での順位も発表しています。 たとえば、 仕事分野では、1位は福井県、2位は神奈川県、3位は山口県、 生活分野では、1位は富山県、2位は鳥取県、3位は福井県、です。 もちろん、総合ランキングもあります。こちらはぜひ、本書をご覧ください。 なぜ自分の県がこの順位なのか、と考えていくと、この地域で暮らす 幸福って何だろう、という問題につきあたります。 世の中ではブータンが世界一幸せな国だと言われていますが、そもそも、 何をもって幸福とするのか。世界の幸福ランキングの考え方も調査し、まとめて紹介しています。 大震災後のいまだからこそ地域の未来について深く考えたい、全県民の必読書です。 【主な内容】 序章 地域の幸福とは何か 1章 総合ランキング 2章 分野別ランキング 3章 47都道府県ランキング 4章 世界の幸福度ランキング 5章 知事と地域の幸福を考える 6章 全60指標ランキング紹介 -
労働市場改革の経済学―正社員「保護主義」の終わり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉政権の下で進められた派遣労働の規制緩和が、いわゆる「ワーキングプア」を生み出した元凶として強く批判されている。民主党政権では、派遣労働の規制強化などの改革逆行が進められようとしている。筆者の八代氏は、派遣労働を含めた非正社員数の増加は、小泉改革以前の1990年代初めから続いている長期的な傾向であり、小泉改革によって非正社員が急増したわけではないと指摘する。問題はむしろ、正社員が過剰に保護されているために、非正社員がそのシワ寄せを被っていることにある。正社員・非正社員の格差解消のために、1800万人の非正社員をすべて正社員化しようというのは、まったく実現性に乏しい話である。そうではなく、非正社員という働き方を社会的に認知し、「同一労働・同一賃金」をはじめとした制度改革を進めて、賃金や労働条件を改善することが必要である。本書では、正社員と非正社員の格差だけではなく、男女間、世代間の労働格差を解消するためには何が必要かを、安倍政権下の経済財政諮問会議委員であり、改革派として知られる八代尚宏氏が総合的に論じている。 【主な内容】 序 章 労・労対立 第1章 なぜ今、労働市場の改革が必要なのか 第2章 非正社員問題とは何か 第3章 派遣労働禁止では誰も救われない 第4章 日本的雇用慣行の光と影 第5章 こうすれば少子化は止められる 第6章 男女共同参画とワーク・ライフ・バランス 第7章 エイジフリー社会実現に向けて 第8章 非正社員重視のセーフティ・ネット改革 第9章 公共職業安定所と労働行政の改革 -
家庭で無理なく対応できる 困った行動Q&A 自閉症の子どものためのABA基本プログラム4
自閉症の子どものためのABA基本プログラムシリーズ第4弾。自閉症の子どもが家庭でしめす「困った行動」をどのように理解し、また家族はそれにどのように対応すればよいのかを、Q&A形式でわかりやすく解説する。 -
家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30 自閉症の子どものためのABA基本プログラム2
08年9月に刊行した「生活学習課題46」の続刊。前作同様、応用行動分析をベースにしたプログラム集であるが、今回は特にニーズの高いコミュニケーション指導にしぼって構成、家庭での指導方法をわかりやすく解説。 -
写真でよみがえる昭和百貨店
昭和の時代、百貨店は“ハレの日”の特別な場所だった! 現役の老舗デパートから、かつて一世を風靡した名店まで。 消費と文化の発信地として、新しい経験と体験を与え続けてくれた あの頃の“非日常空間”を貴重写真で振り返る! 【本書で詳述する百貨店】 伊勢丹新宿店/日本橋三越本店/松屋銀座/丸井今井函館店旧店舗/藤崎本店/日本橋髙島屋/松坂屋上野店/松屋浅草/銀座三越/西武池袋本店/小田急百貨店新宿店/京王百貨店新宿店/そごう横浜店/名鉄百貨店本店/松坂屋名古屋店/大阪髙島屋/大丸心斎橋店/あべのハルカス近鉄本店/阪急うめだ本店/天満屋岡山本店/デパートリウボウ/棒二森屋/新潟三越/小網屋/東急百貨店日本橋店/松坂屋銀座店/東急百貨店東横店/三越新宿店/西武有楽町店/横浜松坂屋/江ノ電百貨店/松菱百貨店/名鉄百貨店一宮店/マルビシ百貨店/そごう心斎橋本店/丸新百貨店/とでん西武/福岡玉屋/沖縄山形屋 【内容紹介】 昭和の百貨店は現在よりもずっと特別な場所だった。家族で着飾って出かけ買い物を選び、大食堂で贅沢な食事を楽しみ、地方の特産品に舌鼓を打った。百貨店はまた昭和の代表的なレジャースポットだった。子どもは屋上遊園地の遊具に目を輝かせ、大人は美術・博物の展覧会や最新モードのファッションショーに夢中になった。本書は貴重写真をふんだんに掲載しながら、そんな“ハレの日”の特別な場所だった全国の名百貨店の絢爛な記憶と記録を描出する。 【目次】 第一部 「昭和百貨店」の世界 伊勢丹新宿店(東京都新宿区新宿) 日本橋三越本店(東京都中央区日本橋室町) 松屋銀座(東京都中央区銀座) 丸井今井函館店旧店舗(北海道函館市末広町) 藤崎本店(宮城県仙台市青葉区一番町) 日本橋髙島屋(東京都中央区日本橋) 松坂屋上野店(東京都台東区上野) 松屋浅草(東京都台東区花川戸) 銀座三越(東京都中央区銀座) 西武池袋本店(東京都豊島区南池袋) 小田急百貨店新宿店(東京都新宿区西新宿) 京王百貨店新宿店(東京都新宿区西新宿) そごう横浜店(神奈川県横浜市西区高島) 名鉄百貨店本店(愛知県名古屋市中村区名駅) 松坂屋名古屋店(愛知県名古屋市中区栄) 大阪髙島屋(大阪府大阪市中央区難波) 大丸心斎橋店(大阪府大阪市中央区心斎橋筋) あべのハルカス近鉄本店(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋) 阪急うめだ本店(大阪府大阪市北区角田町) 天満屋岡山本店(岡山県岡山市北区表町) デパートリウボウ(沖縄県那覇市久茂地) 第二部 あの頃の百貨店 松屋浅草フロアガイド [百貨店の誕生]「座売り」から「陳列販売」へ [エレベーター/エスカレーター]“非日常空間”に誘う二つの昇降機 [エレベーターガール/マネキンガール]モダンガールたちの花形職業 [広告デザイン]美人画から始まった広告戦略 [包装紙]顧客に伝えるビジュアル・アイデンティティ [催事]イベント型コト(体験・思い出)消費の実践 [大食堂/お子様ランチ]最上階にあった愉悦の空間 [ターミナルデパート]電鉄系百貨店の隆盛と衰微 [屋上庭園/屋上遊園地]「昭和百貨店」の原風景 第三部 消えた老舗百貨店 棒二森屋(北海道函館市若松町) 新潟三越(新潟県新潟市中央区西堀通) 小網屋(茨城県土浦市川口) 東急百貨店日本橋店(東京都中央区日本橋) 松坂屋銀座店(東京都中央区銀座) 東急百貨店東横店(東京都渋谷区渋谷) 三越新宿店(東京都新宿区新宿) 西武有楽町店(東京都千代田区有楽町) 横浜松坂屋(神奈川県横浜市中区伊勢佐木町) 江ノ電百貨店(神奈川県藤沢市南藤沢) 松菱百貨店(静岡県浜松市中央区鍛冶町) 名鉄百貨店一宮店(愛知県一宮市新生) マルビシ百貨店(滋賀県彦根市銀座町) そごう心斎橋本店(大阪府大阪市中央区心斎橋筋) 丸新百貨店(徳島県徳島市東新町) とでん西武(高知県高知市南はりまや町) 福岡玉屋(福岡県福岡市博多区中洲) 沖縄山形屋(沖縄県那覇市牧志) 百貨店関係略年表 -
日本政治、再建の条件 ――失われた30年を超えて
機能不全に陥った日本政治。いまや自公は少数与党となり、一方で野党はまとまることができず、右派ポピュリスト政党が存在感を増している。こうしたなかで、わが国の政治を立て直すには何が必要か。「平成の政治改革」から現在まで、野党再編、政権構想、選挙制度改革、ジェンダー平等、西欧の右派ポピュリスト政党、2025年参院選など複数の視点から検証。現在地を浮かび上がらせるとともに、来るべき日本政治を展望した、必読の論集! 【目次】はじめに(山口二郎)/第一章 日本政治の失われた三〇年と野党の蹉跌――なぜオルタナティブは生まれなかったか(山口二郎)/第二章 平成の政治改革と「二党制の神話」――なぜ小選挙区比例代表並立制は機能しなかったのか (中北浩爾)/第三章 ジェンダー政治の三〇年――平等で包摂的な社会に向けた成果と課題(辻由希)/第四章 政党政治の危機状況――西欧の混迷から考える(古賀光生)/終章 二〇二五参議院選挙と政党政治の再編(山口二郎)/あとがき (中北浩爾) -
トランプ圧勝 なぜ米国民は彼を選んだのか 日本では報道されない「悪夢の米国民主党政権」
トランプが圧勝したのが腑に落ちないなら読むべき1冊。 日本でのカマラ・ハリス優勢報道がフェイクだったことがわかる!! 「悪夢の民主党政権」という言葉が日本では使われています。2021年1月20日正午、バイデンが大統領に就任したことで、主に西側諸国が「悪夢の民主党政権」という言葉を使わざるを得ない状況に陥りました。中国やロシア、中東の国々からすると、勢力拡大の絶好の機会だったことから、「夢の民主党政権」だったかもしれません。バイデン政権発足によるアメリカの衰退は誰から見ても明らかでした。(本文より) トランプ勝利はグローバリストの敗北 カマラ・ハリスが勝利していたら、 アメリカの民主的統治は終焉を迎えていた…。 ◎本書の内容◎ 第一章 悪夢の民主党政権 第二章 裸のグローバリスト 第三章 不法移民による惨状 第四章 検閲産業複合体 エピローグ トランプは日本を救わない -
“イヤな”議員になる/育てる
行政にとって“イヤな”議員は、市民にとっては“いい”議員!? 選挙にかかるカネの話から、当選後の議会での戦い方までを網羅。 “イヤな”=“いい”議員になりたいあなたと、そんな議員を(に)育てたい市民・職員、必携の書! 選挙に勝つための様々な秘策を指南する【選挙編】、結果を引き出す、議員活動のポイントを示す【議員編】、議員とつきあいながら、最高の「イヤな議員」に“育てる”ための【職員編】【市民編】の四部構成! 「議会は無風が一番いい」という行政にとって、与しやすい議員は、市民にとって無用の議員。行政にとって“イヤなところ”を突く議員になってこそ、市民にとって“いい”議員になる。 選挙を知り尽くし、議員としての経験のある著者が、①選挙に勝つための様々な秘策から、②議員になった後、結果を引き出す動き方、③職員・市民の立場から、そうした議員との付き合い方(育て方)までを解説する。 -
徹底検証 日本の右傾化
日本の右傾化が進んでいると言われて久しい。実際、ヘイトスピーチや改憲潮流、日本会議など、それを示す事例には事欠かない。ならば日本社会は、全般的に右傾化が進んでいるのか? 本書ではその全体像を明らかにすべく、ジャーナリストから研究者まで第一級の書き手が結集。「社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「宗教」の六分野において、それぞれ実態を明らかにしていく。いま、もっとも包括的にして最良の「右傾化」研究の書である。 ※ 著者からの申し出により、本電子書籍版に「第6章 有権者の「右傾化」を検証する」は収録されていません。 -
Hatred Has No Future: New Thinking on Relations with Japan
The year was 2002- the 30th anniversary of the normalization of Sino-Japanese relations but also a time when relations grew sharply frostier over the prime minister's visit to Yasukuni Shrine. Into this fray dropped Ma Licheng's “New Thinking on Relations with Japan", triggering a storm of debate in both China and Japan. Even now, more than a decade after the essay's publication, the New Thinking continues to have a major influence on policy discussions. While Sino-Japanese relations hit new turbulence over the Diaoyu/Senkaku Islands in 2012,the author remains optimistic that the bilateral issues can be resolved rationally and peacefully. Referencing the durability of the postwar peace between France an Germany, he argues that - for their own and the international community's sake, China and Japan can and must find ways to overcome their antagonisms and live in peace as complementary neighbors. -
ユダヤが解るとこれからの日本が見える
「白い馬トランプ」と「赤い馬中国」の激突、飢える「黒い馬アフリカ」に「青ざめた馬ヨーロッパ」、そして世界の2大不思議「ユダヤ人と日本人」の隠された絡み合いの歴史から知って備えるべき未来がかつてなくクリアに見える! あの宇野正美氏が35年間苦渋の沈黙を破ってユダヤの不思議、日本の秘密を余すところなく明かす! 神とユダヤ人との契約が逆転現象を起こしている/日本国民のうち4割はユダヤ人?/米中ロの激突の背後にイルミナティ?/日本史に封印された古代ユダヤ/ユダヤの秘宝が眠る伊勢神宮/米中ロを巧みに操る安倍晋三/すべて的中してきた聖書大預言/核ミサイルが飛び交う第三次世界大戦/ハルマゲドンで「カナンの呪い」が終焉する/救世主たる裏天皇の登場!? -
地域デザイン No.4改訂版
地域の新たな魅力を創生する。その仕組みとヒントがここにあります。 地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は同学会が年2回発行する研究論集。今号の特集は「地域デザインのコンテクスト転換」。原田保(同学会理事長)ら研究者による論文と研究ノート、また研究会やフォーラムの記録などを収録。 【目次】 『地域デザイン』第4号(改訂版)の刊行にあたって 原田保 巻頭論文 地域デザイン理論のコンテクスト転換 ——ZTCAデザインモデルの提言 原田保 論文1 地域学習のメカニズムとダイナミックな地域能力 山田敏之 論文2 地域デザインのアクター 板倉宏昭 論文3R 食料産業クラスター事業の展開方法 ——青森県りんご産業を中心として 金藤正直 岩田一哲 高山貢 論文4 ビッグデータによる岡山の観光資源の分析とコンテクスト転換 杉山慎策 村上敏也 論文5R 高田屋嘉兵衛の経営 ——人権を尊重するCSR経営の元祖 斎藤智文 研究ノート1R 地域の予防医療展開を目指したリレーションシップデザインの構築 村山敏夫 研究ノート2 都市の地域ブランドデザイン戦略試論 ——三鷹市を事例とした都市型の地域デザインの考察 宮本文宏 受託研究報告 大月市の地域ブランド研究に関わる報告 佐藤茂幸 関東・山梨・長野地域部会第4回研究会講演要旨 老舗企業研究の経緯と地域デザイン 横澤利昌 ほか 【著者】 地域デザイン学会 2012年設立。地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。 -
歴史問題をぶった切る《最終解明版》 占領支配者が謀った《国魂(くにみたま)占領》の罠 (Knock‐the‐knowing)
新しい歴史教科書を考える会を立ち上げて、教科書問題の口火を切った藤岡信勝先生、それを唯一の保守論壇の成果だと認める倉山満先生、予備校の側から受験教育に組み込まれた歴史教育を観てきた竹内睦泰先生。最強の歴史教育の専門家3人が今すべてを明白にします! 教科書に掲載された捏造記述の実行犯は占領支配者の《心》に親和する《支配者もどき日本人》だったということを。 まずは、なぜ、教科書に「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」が記されていたのか! ? 昭和20年8月15日は、日本では終戦記念日と勝手に名付けているが、実はその日から占領軍の総力戦が始まった、ということを戦後の日本人はいまだ分かっていない。 占領軍の三大武器が、憲法の押し付け、もうひとつが東京裁判、3つ目が教育で日本を永遠の敗戦国にするということである! その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題であった。 まさに教科書問題こそが、歴史問題である! その教育は、戦後エリートともいえる左翼陣営によってなされたが、それこそが進駐軍の心性を自分のものとした植民地的心性以外の何者でなかったことに気がつくべきである。 ◎ 吉田証言、従軍慰安婦の嘘がはっきりしたのは1992年だったのに、そのまま1996年の全中学教科書に載っていた。私は許せないと声を上げた(藤岡) ◎ 僕が日本史講師として腹が立っているのは、日本史は必修ではないということです。日本の歴史を考えるには、日本の神話を教えないとダメです。世界最古の歴史がある日本のアイデンティティを教えないと(竹内) ◎ 生徒の偏差値が高ければ、高いほど、先生の言うことを素直に信じれば、日本は、戦前、ろくでもない国だったということになっちゃう。だから、基本、ウチの国は正しい、と。外国人と歴史論争をやって勝てなければダメです(倉山) -
地域デザイン No.8
地域の新たな魅力を創生する。その仕組みとヒントがここにあります。 地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は同学会が年2回発行する研究論集。 今号の特集は「地域文化と地域経営」。原田保(同学会理事長)ら研究者による5本の論文と研究ノートを収録。「高齢社会における地域保健医療について」「まち歩きと地域デザイン」「まち、ひと、食の関係性と地域デザインの可能性」ほか。新潟県南魚沼市、栃木県日光市、愛媛県松山市の「地域デザイン」事例を紹介。 【目次】 ・『地域デザイン』第8号の刊行にあたって ・巻頭論文 場の論理から捉えたトポスの展開 身体性によるつながりの場とエコシステムの創造 ・論文1 高齢社会における地域保健医療について ・論文2 地域情報システム再考:文化と経営の視点から 新潟県南魚沼市辻又集落の事例を通じた考察 ・論文3(R) デスティネーション・マーケティングにおけるデスティネーション概念の検討 ・論文4 まち歩きと地域デザイン 新発見を誘うフレームワークの構築 ・研究ノート1 「日光東照宮」と「日光市」:スピリチュアルゾーンデザイン 地域のための神秘、秘教、神話の活用 ・研究ノート2(R) 「 越境する顧客」との共創による観光地域づくり ・研究ノート3(R) まち、ひと、食の関係性と地域デザインの可能性 コーヒーのスタイルとサービスの観点から ・研究ノート4(R) まちづくり担い手育成プログラム 「松山アーバンデザインスクール」の意義と課題 ・第2回農業文化フォーラム要旨 農業文化の人・地域づくり ・日本情報経営学会第72回全国大会 (一社)地域デザイン学会共催セッション要旨 地域デザインとコンテクスト転換 【著者】 地域デザイン学会 2012年設立。地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。 -
地域デザイン No.7
地域の新たな魅力を創生する。その仕組みとヒントがここにあります。 地域デザイン学会は、グローバル時代における「地域」の可能性を、「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する団体。本書は、同学会が年2回発行する研究論集。 今号の特集は「地域デザインと地域創生」。原田保(同学会理事長)、古賀広志(関西大学総合情報学部教授)ら研究者を中心に8本の論考と研究ノートを収録。「地域デザイン研究の定義とその理論フレームの骨子」「地域創生に向けた農産物直売所・朝市の新たな役割」ほか。地域デザインフォーラムやまなし2015や全国大会シンポジウムの記録も収録。 【目次】 ・『地域デザイン』第7号の刊行にあたって 03 ・原田保 ・巻頭論文 ・地域デザイン研究の定義とその理論フレームの骨子 09 ・—地域デザイン学会における地域研究に関する認識の共有 ・原田保 古賀広志 ・論文1R ・地域創生に向けた農産物直売所・朝市の新たな役割 31 【著者】 地域デザイン学会 地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。 -
地域デザイン No.5
地域の新たな魅力を創生する。その仕組みとヒントがここにあります。 グローバル時代における「地域」の可能性を、「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会が年2回発行する研究論集です。 今号の特集は「地域企業のイノベーション」。原田保(多摩大学大学院)ら経営戦略論の研究者を中心に11本の論考と研究ノートを収録。宮城県石巻市の東日本大震災における被災当事者の事業創造ほか、新潟、北海道、滋賀、大分などの注目すべき地域企業をめぐる論考を紹介。また神奈川県葉山町長、奈良県吉野町長、北海道森町長らが参加したシンポジウムの記録も再録。 【著者】 地域デザイン学会 2012年設立。地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。 -
地域デザイン No.6
地域の新たな魅力を創生する。その仕組みとヒントがここにあります。 グローバル時代における「地域」の可能性を、「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。 特集は「地域デザインのグローバル性とローカル性」。原田保(多摩大学大学院)ら研究者を中心に10本の論考と研究ノートを収録。地域デザインの理論に関する論考の他、日本・フィリピン・北欧における地域団体や企業の注目すべき取り組みをめぐる事例研究を紹介。また福島第一原子力発電所事故被災地域の問題、地域医療や地域観光の問題をめぐる研究ノート等を掲載。 【著者】 地域デザイン学会 2012年設立。地域振興や地域再生を、コンテンツではなく、知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向し、学際的、業際的な地域デザインを知行合一的に推進しようとする学会。 -
池袋高齢者暴走事故 遺族と加害者家族の2060日
池袋暴走事故の全真相 ”上級国民”と不当に非難された男が 被害者遺族だけに語った ラストメッセージが初めて明かされる。 12人が死傷した2019年4月の事故。 唯一、加害者を直撃した記者が、 事故当日の2019年4月19日から7年間におよぶ取材で得た”スクープ” ●飯塚幸三の10秒間。事故の模様をドラレコ映像などから完全再現。 ●果たして運転できる状態だったのか。本人が綴っていた「日記」と「記録」 ●逮捕か不逮捕か。世論という見えない敵と戦った警視庁、加害者家族 ●「全部書いてください」被害者遺族が苦悩する人生の岐路 ●「理科好きの少年」から「技官のトップ」へ。”上級国民”の実像 ●「こんなに深い話をしたのは初めて」松永拓也と飯塚幸三の長男の対話 こんな悲劇は、絶対に繰り返してはいけない――。そう心の底から願う人々の記録が本書だ。 私は池袋暴走事故の遺族や被害者をはじめ、一〇〇人ほどの関係者に話を聴いてきた。その中で、私が最も数多く接触を重ねた人物が二人いる。ひとりは事故で妻子を失った松永拓也。もうひとりは加害者である飯塚幸三の長男だ。松永とは一〇〇回以上、長男とは数十回にわたり面会した。 池袋暴走事故は、松永の妻である真菜さんと娘の莉子ちゃんが亡くなり、一〇人が重軽傷を負った。飯塚幸三は禁錮五年の実刑判決を受けて収監されたが、刑期を全うすることなく獄中死した。本書は、私が七年間の取材で得た、どのメディアも報じていない独自の記録を綴ったものである。 (本文より) ■目次 プロローグ 飯塚幸三の一〇秒間 第一章 日常 松永家の四月一九日 第二章 衝突 飯塚幸三が見た悪夢 第三章 第一報 記者が見た四月一九日 第四章 攻防 警視庁vs飯塚幸三 第五章 四〇万筆の署名 第六章 沖縄 松永家のルーツ 第七章 真菜と莉子との約束 第八章 直撃 「上級国民」の肉声 第九章 「あいの会」とおいう支え 第十章 裁判 第十一章 飯塚幸三と家族 第十二章 誹謗中傷した加害者の素顔 第十三章 飯塚幸三の「記録」 第十四章 対話 松永拓也と飯塚長男 第十五章 「上級国民」の生涯と死 第十六章 事故から二〇六〇日 エピローグ あとがき -
南半球便り 駐豪大使の外交最前線体験記
世界も注目する日豪交流の現場から コロナ禍の2020年12月に着任、2023年4月までの2年4か月、 数々の難局を乗り越えて両国関係の発展に尽力した外交官の情熱と奮闘 在オーストラリア日本国大使館公式ホームページにて 和英両文で102回発表された「南半球便り」を厳選して刊行 巻末に英文原稿2編併録 ------------ 『中国「戦狼外交」と闘う』『日本外交の劣化 再生への道』(ともに文春新書)などの著書がある山上氏。本書は、氏が外交官として最後に務めた駐オーストラリア大使時代の記録です。大使とはどんな仕事をするのか。どんな日常を送っているのか。両国友好のため、どんなことを考えているのか……。本書を読めば、それが手に取るようにわかります! -
日本外交の劣化 再生への道
日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ? 前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記! 「本書は、外交官としての私の遺言である。 遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して 行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。 むしろ、今後の日本外交のために、 歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。 劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」 日本外交はなぜここまで劣化したのか? *ロビイング力の決定的不足 *惨憺たる対外発信力 *歴史問題での事なかれ主義 *日の丸を背負う気概の弱さ *永田町・霞が関での外務省の地盤沈下 *内向き志向といびつな人事 -
国民安全保障国家論 世界は自ら助くる者を助く
ロシアの侵略と戦うウクライナの姿は、日本人に「安全保障」の現実を教えてくれた。 コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で"米国ブロック"と"中国・ロシアブロック"の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。 今こそ日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、安全保障と危機管理の観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。 その中でひとつ、確かなことがある。コロナ危機とウクライナ危機を通じて、私たちが突きつけられた厳しい現実である。 自分たちを守ることができない社会は生き残れない。 自分の国を自分たちで守れない国は生き残れない。 天は自ら助くる者を助く。 明治開国の時、日本の国民は独立自尊の精神を学んだはずだ。その精神を改めて噛みしめねばならない。 【目次】 序章 ウクライナ危機とコロナ危機:世界は自ら助ける者を助く 第1章 ウクライナの悲劇 第2章 米中「新冷戦」と日本の選択 第3章 経済安全保障政策の戦略課題 第4章 “グリーン大動乱”とエネルギー危機 第5章 「強い社会」が決する国々の興亡 第6章 「長い平和」のマジックが消える 第7章 「民間臨調」が総括した「日本モデル」の虚構と真実 第8章 日本の敗戦:「フクシマ」と「コロナ」 第9章 「ワクチン暗黒国家」:日本の不作為 第10章 コロナ危機が問いかけた自由と民主 第11章 国民安全保障国家論 終章 時代はわれわれに何を求めているか -
自衛隊最高幹部が明かす 国防の地政学
【「戦争の時代」に日本を守り抜くために】ロシア・ウクライナ戦争が続く欧州、イスラエル・ハマス戦争に揺れる中東、台湾・朝鮮半島有事が懸念される東アジア、サイバー・宇宙空間まで――。日本で最も本気で国防と向き合う専門家集団によるワンランク上の地政学! 【“憂国の志士たち”による渾身の戦略論】序章:防衛省・自衛隊が実践する地政学 折木良一(自衛隊第三代統合幕僚長) 第1章:東アジアの地政学 ●【南西諸島】「日本有事」の最前線として 住田和明(第二代陸上総隊司令官・元陸将) ●【中国】陸海空を超えた型破りの「超限戦」 渡部悦和(渡部安全保障研究所所長/元陸上自衛隊東部方面総監) ●【台湾】日本にとっての「台湾防衛」の意味 小野田治(日本安全保障戦略研究所上席研究員/元空将) ●【朝鮮半島】日本は朝鮮半島有事の最前線 磯部晃一(磯部戦略研究所代表/元陸将)&鈴来洋志(陸修偕行社現代戦研究会座長/元韓国防衛駐在官) 第2章:インド太平洋の地政学 ●【東南アジア・南シナ海】地理が歴史を繰り返させる 武居智久(第三十二代海上幕僚長) ●【インド】対中牽制の鍵を握る非同盟国 中村幹生(陸修偕行社安全保障研究委員会研究員/元パキスタン防衛駐在官) ●【南太平洋】海洋国家の要衝としての島嶼国 関口高史(元防衛大学校准教授/予備1等陸佐) 第3章:米国の地政学 ●超大国の動揺と覚悟 吉田正紀(双日米国副社長/元海上自衛隊佐世保地方総監) 第4章:欧州の地政学 ●【NATO1】拡大するNATOとロシアの因縁 長島純(中曽根康弘世界平和研究所研究顧問/元空将) ●【NATO2】軍事だけではないNATOの価値 吉崎知典(東京外国語大学大学院総合国際学研究院特任教授) ●【ロシア】ウクライナを侵攻した大国の論理 佐々木孝博(元ロシア防衛駐在官/元海将補) 第5章:中東の地政学 ●【イスラエル】最強国家イスラエルVSイラン率いる「抵抗の枢軸」 菅原出(グローバルリスク・アドバイザリー代表/PHP総研特任フェロー) ●【海賊対策】海賊対策から見る中東地勢戦略 中畑康樹(元海上自衛隊補給本部長・元海将) 第6章:新しい地政学 ●【北極海】大国がせめぎ合う「大人の海」 石原敬浩(海上自衛隊幹部学校非常勤講師・退役1等海佐) ●【核問題】日本の核武装はありうるか 尾上定正(笹川平和財団上席フェロー/元空将) ●【サイバー】兵器・領域・ルールなき戦場 田中達浩(サイバー安全保障研究所代表/第三十三代陸上自衛隊通信学校長) ●【宇宙】安全保障の命運を握る異空間 片岡晴彦(日本宇宙安全保障研究所副理事長/第三十二代航空幕僚長) -
習近平の覇権戦略 中国共産党がめざす「人類運命共同体」計画
河野太郎氏、推薦! 「現在の国際秩序に中国共産党がどのように挑戦しようとしているのか、その陰に強烈な光をあてる一冊」 マイク・ポンペオ元CIA長官、米国国務長官「イアン・イーストンの『The Final Struggle: Inside China's Global Strategy』は、自由の将来を心配する者なら誰もが読むべきものである。それは、中国共産党がもつ世界支配への抑えきれない野望に関する説得力のある詳細な研究である」 著者イアン・イーストン氏は「プロジェクト2049研究所」の上級研究員。『China 2049』(マイケル・ピルズベリー著)で天下に知られた「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」習近平政権の戦略分析に携わる。中国語で書かれた公開情報を調査する、対中研究のスペシャリストだ。巷間、習近平主席の個人的野望と見られている中国の「2049」覇権戦略。だがこのプロジェクトは、マルクスが果たせず、ソ連が失敗した「民主主義と資本主義を破壊し、国際共産主義を完成する」という歴史的プログラムを忠実に実行するものだった。人民解放軍の内部資料を入手、異常な軍備拡大の「目的」を暴く。 -
北朝鮮と観光
「この本を読んで、北朝鮮観光に出かけたくなった。知的好奇心をかきたてる良書」佐藤優氏(作家/元外務省主任分析官)大推薦! 「北朝鮮の代表的な観光地」「旅行社が提案する『平壌のインスタ映えスポット』」をはじめ、「北朝鮮観光でやってはいけないこと」「観光ビザの詳細」「現地の食事」「温泉とカジノ」など、北朝鮮観光のすべてを解説。現地のリアルな旅行写真も多数収録。「旅行マニア」「北朝鮮マニア・チョソンクラスタ」でなくとも、広くビジネスパーソンの知的好奇心を満たす一冊となることうけあいである。テレビ出演も多数の気鋭の北朝鮮研究者として、「金正恩政権の経済重視路線」「米朝首脳会談の意味」「拉致問題解決のために日本がやるべきこと」まで、最新の半島情勢に関する基礎知識も収録。令和の基本教養として、不安定な国際情勢を読み解く一冊としても、新定番の書となる。ヴェールに覆われた秘密国家を読み解く貴重な一冊が待望の刊行! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください