オリバー・ストーン オン プーチン

オリバー・ストーン オン プーチン

作者名 :
通常価格 1,833円 (1,667円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
獲得ポイント

9pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

NHK「BS 世界のドキュメンタリー」で放送予定(2018年3月1日、2日二夜連続)
全世界で話題のドキュメンタリーを完全書籍化。

映画『スノーデン』を撮り終わったオリバー・ストーンは、
スノーデンが亡命したロシアに密かに渡り、
プーチン大統領のインタビュー・ドキュメンタリーを撮り始める。
クレムリンの大講堂で、アイスホッケー場で、ソチの避暑地で。
チェチェンの独立運動を潰し、
ウクライナからクリミアを強引に併合、
政権に楯突くものは次々に不可解な死を遂げる。
西側の報道によるそうしたイメージはストーンのインタビューによって揺らぎ始める。

【目次】
1 5度の暗殺未遂にもかかわらず悪夢は見ない
2 万能感に浸る国家は必ず間違う
3 ロシアがスノーデンを引き渡さない理由を話そう
4 アメリカはロシアという外敵を必要としている
5 平和を支持するのは楽な立場だ
6 同盟国と国民を追い込むシステム
7 トルコはIS支配地域の石油の密輸先になっている
8 クリントン大統領はロシアのNATO加盟を「いいじゃないか」と一度は言った
9 米国との対立は二〇〇四年から二〇〇七年に始まった
10 ウクライナで起きたのはアメリカに支援されたクーデターだ
11 ソ連は何年もかけて人材を評価したが、結局崩壊した
12 ロシアはアメリカ大統領選挙に介入したか?
訳者あとがき
解説 北方領土交渉の実体験から本書を読み解く 鈴木宗男(新党大地代表)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
400ページ
電子版発売日
2018年01月12日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

オリバー・ストーン オン プーチン のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年03月13日

    「今まで得た資産のことは問わない。だから今後、政治には口を
    出すな」とオリガルヒ(新興財閥)を集めた円卓会議で凄みを利かせ、
    未払い賃金の支払いに同意する書類になかなかサインをしない
    オリガルヒに「君のサインがまだのようだが?」と脅してサインさせ、
    野党が提出した文書を目の前でビリビリにする...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    オリバー・ストーンの質問に答える形で、ロシア大統領としてのプーチンが回答するインタビュー集。

    プーチン自身のプライベートな内容はほぼ話はされず、外交と内政、経済について語られる。

    メディアで目にしているロシアのイメージは、プーチン自身によると「アメリカの内政における駆け引きの材料としてのロシア」...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月24日

    プーチンが全部が全部真実を答えてる訳ではないが、西側諸国が報道しないありのままのプーチンが見える、直接のインタビューを通して。プーチンは野蛮ではなく、基本的に真摯に丁寧に受け答えを行なっており、好感が持てる。ウクライナ問題、クリミア併合、アメリカへの選挙介入ぎわくなど、西側からしか語られなかった報道...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月01日

    欧米とは違う世界観は垣間見れる。プーチンは法学部出身。
    属人主義的な国連憲章解釈でクリミア支配を正当化するところとか興味深い。
    単純に、自国の国益のために動いてるだけ。という感じ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    アメリカを代表する映画監督、オリバーストーンとロシアとゆう大国を支配しているプーチンのインタビュー集。ストーンが直球勝負するのに対してあくまで冷静に、淡々と答えるプーチン。やはりただ者ではない。5回も暗殺されかかりつつも毎日6~7時間は寝たとゆう剛胆な精神。初めて彼をみたときなんて冷たい眼をしたヒト...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年04月22日

    プーチンの考え方がよくわかる作品。
    ウクライナやシリアに対する考え方が、もしかしてアメリカ側の主張のみの報道だったかもと改めて反省。どちらが正しいか、きちんと比較検討する必要がある。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています