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【新装版】イエス・キリストと神武天皇
世界は宗教で出来ている! 今の世界を理解するのに絶対必要な「知らなかった」では済まされない本物の教養。IS問題をめぐるイスラム教内部での対立、BREXITでEUに対応するイングランドとアイルランドの違い。なんらかの形で宗教を知らないと理解できないのです。 現代の日本人が忘れてしまった神話的、宗教的思考を思い出そう。 教科書では教えてくれない数々の本当のこと! ・歴史とはアイデンティティである ・日本の仏教は仏教ではない ・インド仏教はなぜ滅びたのか? ・『ギーター』は世界を変えた ・暦に刻まれたユダヤ的歴史観 ・キリストの手と弥勒仏の手はなぜ同じ形なのか? ・太陽神としてのイエス ・元号はこうして生まれた ・神武天皇即位は「革命」だった 私たちが「あたりまえ」と思っていることも、外の世界の物差しで見てみると、全く違った風景として見えてきます。日本人は、中国の儒教、インドの仏教、西欧のキリスト教を受容してきましたが、それらは日本に入ると別のものになってしまい、クリスマスと初詣と葬式仏教が混在する「日本教」となっていったのです。同じような形式は、中東で生まれたキリスト教がヨーロッパに受容されたとき、インドで生まれた仏教が中国で受容されたときにもおこりました。クリスマスの成立や、弥勒信仰の成立がそれを暗示しています。 「日本人だけが特殊」ではないのです。 -
アフターコロナと宇宙の計画
これから続く 未曾有の地球大激変にも翻弄されない 「魂本来の目的/生き方」を実践するには!? サイキックミディアムの 世界的第一人者レーネンさんからの 緊急警告と渾身のチャネルメッセージ! 待望の最新刊! 動画も有料配信中(ヒカルランドパークHP内) 過去これまでの支配・闇エネルギーを解き放つ! 霊性(スピリチュアリティ)を 本格的に実践する水瓶座の時代 新しい冒険の始まり、もう、待ったなし!です 宇宙は、 なぜ、人間が創った “この独特な意識をもつウイルス” (闇のネガティブエネルギー)を活用すると決めたのか? 新型コロナは、まだ始まりにすぎません 終息に向かうために必須の霊的な意識の抗体とは? 第2第3のコロナ、 水と火と風の異常気象の爆発…… 地球大浄化が起こるタイムラインの可能性とは? 地球内の衝突、紛争、 第三次世界大戦の危険性をクリアするには? アトランティス、ムー、レムリアで滅んだ人類 今、それ以上の危機に直面していることを どれほどわたしたちの集合意識は共有しているか? 人間の決めた時間ではなく、 宇宙時間で見ればリミットまでもうわずか 宇宙に、善悪はありません 宇宙のバランスを実現していくために、 わたしたちにとって危機的な事象も次々起こりうる 宇宙のスピリットたちは、 地球がダメになったときの「宇宙の計画」も準備している そう、本書で警鐘を鳴らしています 「魂本来の目的/生き方」に沿って、 いかに新たな行動を起こすか 霊性の意識に目覚め、 アフターコロナをクリアしていくための 魂のサバイバル・ナビゲーションです--。 ・今この危機は、宇宙が、地球と銀河の霊的リーダーを生み出すために決めた課題 ・過去の支配・偏見・差別・階級・闇エネルギーから、自らをどう奴隷解放するか? ・サイキック・ヒーラー角田みゆきさん「脳・思考とフィーリングの違いの体感ワーク」 ・ハート、五感を使うことでコミュニケーションもクリアに、自然と第六感、第七感へ ・人間の脳がカルマのバランスを邪魔する。AI進化でも宇宙の意志には勝てない ・バランスの実現のために、サイコメトリ能力を進化させるとは? ・地底人や宇宙人の助けも意図的に遮断してきた地球の支配者たち ・ダークスピリット、幽霊、幽霊の記憶の浄化が今、なぜ重要なのか? ・お金と支配を手放そうとしない支配者を存続させているのは皆さんです ・今、あなたはどう感じるか?で選択する。必要な経験のために冒険に目覚める時 ……etc. -
議会制民主主義という神話 ――イギリス近代史の真実
「議会制の母国」といわれるイギリスにおいてすら、議会は民主主義を実現するために形成されたものではない。成り立ちの異なる議会と民主主義の相性は悪く、今日その破綻が指摘されている。では本来イギリス議会政治とはどのようなものか。その転換点となったディズレーリvs.グラッドストンによる「奇蹟の10年間」(1866-76年)にイギリス政治は、貴族政治から、労働者階級までを取り込んだ大衆民主政治へと転換を遂げた。この原点からイギリス議会政治の本質を捉え直す。 【目次】はじめに/序章 議会制民主主義という神話/第一章 自由主義のためのイギリス議会(前史)/第二章 議会政治の転換期 第一幕──ジェントルマンと大衆/第三章 議会政治の転換期 第二幕──保守党と自由党/第四章 議会政治の転換期 第三幕──ディズレーリとグラッドストン/第五章 大衆民主政治の到来と議会政治の衰退/終章 議会政治に再生はあるのか/おわりに -
虚構の日米安保 ――憲法九条を棚にあげた共犯関係
そもそも日米安全保障条約は虚構であった。1960年の日米安保改正での岸首相とダレス国務長官の非公式合意が、今日も変わることなく継続している。日米地位協定、核密約、憲法九条の棚あげ、安保条約を再定義した日米安保共同宣言、そして日米政府間協議の実質的な最高権力化……。本書は歴代内閣と米国による日米共犯関係の戦後史をえぐり出す一方、米国の戦後一貫した安全保障政策、同盟国・米国と日本との信頼にズレが生じつつある実態を解明する。 【目次】序章 日米安保と日本国憲法/第一章 日米、異なる安保構想/第二章 被爆国にとっての核の安全保障/第三章 日米軍事一体化と憲法九条/第四章 「セキュリティ」──原点と変遷/第五章 地殻変動期に入った日米安保/終章 立憲主義の復権を目指して -
金正恩の革命思想 ――北朝鮮における指導理念の変遷
思想が社会を規律統制し、人々の思考を規制している北朝鮮。その体制を引き継いだ金正恩は、祖父の主体思想、父の先軍思想に代わる、現在の困難を乗り越え次の展望を切り開く思想を創出する必要に迫られた。本書は、2011年末からの金正恩時代における指導理念の変遷を通史的に考察し、北朝鮮の置かれた国内・国際情勢とリンクさせつつ検証する。さらに近年、金正恩が提唱している農村における「思想革命」についても紹介。北朝鮮情勢分析の第一人者が、満を持して放つ最新研究報告。 【目次】第1章 金正日総書記の死と金正恩時代のスタート/第2章 金日成・金正日主義/第3章 独自的な指導理念の模索/第4章 人民大衆第一主義の芽生え/第5章 「十大原則」の改編/第6章 第七回党大会/第7章 人民大衆第一主義/第8章 わが国家第一主義/第9章 米朝首脳会談決裂と「正面突破戦」/第10章 コロナ禍と「自力更生」/第11章 第八回党大会と党規約改正/第12章 「人民的首領」への道と「金正恩革命思想」の登場/第13章 「農村革命綱領」=「新農村テーゼ」の提唱/第14章 「わが国家第一主義」の統治理論化/第15章 「金日成・金正日主義」の継承・深化・発展/終 章 金正恩の指導理念を振り返る/あとがき/参考文献・資料/北朝鮮の主な歩み(年表) -
社会分業論
近代社会はいかにして誕生したのか、社会はどのように分化・発展していくのか。そもそも人類はなぜ社会を必要としたのか──。これら難問を解く手がかりが「分業」である。分業の進展が商品生産を飛躍的に向上させ、資本主義の発展に大きく寄与したことはいうまでもない。だがそれ以上に、分業は新たなかたちで人々を結びつけ社会の礎としての役割を果たしてきた。「機械的連帯から有機的連帯へ」というテーゼとともに語られる本書は、ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』と双璧をなす社会学の原点として高く評価されている。デュルケーム畢生の大著を、定評ある名訳で送る。 -
2040年 自治体の未来はこう変わる!
自治体戦略2040構想研究会による報告書もふまえ、 自治体本来のミッションから描く、もう1つの未来像。 AIの到来、加速する人口減少、高齢化など、課題が山積するなかで、自治体は未来に向けてどうすればよいか? 2018年7月、総務省が設置した自治体戦略2040構想研究会が、「圏域」を行政主体として法制化し、連携して行政サービスを担う態勢を整えるよう提言する報告書をまとめ、地方自治関係者の中で大きな話題となっています。 これは、高齢者人口がピークを迎え、人手不足が深刻化する2040年を想定すると、従来通り、それぞれの市町村が単独で全ての分野の施策を手掛ける「フルセット方式」の行政運営では、住民の暮らしが維持できなくなるため、複数の市町村で構成する「圏域」を新たな行政主体として法制化し、連携して行政サービスを担うというものです。 しかし、地方の側からは、「国が選択肢を示す手法は集権的」「市町村の独自性がなくなる」といった反発の声が上がっています。 こうした現状もふまえ、本書では、自治体本来の「使命(ミッション)」が、「今日と同じように明日も暮らし続けられること」であることに立ち返り、研究会報告と似たようなデータを使い、似たような分析を行いながら、もう1つの自治体の未来を展望します。 -
1日5分 小学校 全員が話したくなる!聞きたくなる! トークトレーニング60
クラスから苦手意識をなくそう! 1日5分、遊びながら取り組める60のトークトレーニング 「発表が苦手な子に寄り添うことで生まれた音声言語の楽しいトレーニング。 どの教室でも使えます!」 ――桂 聖氏(筑波大学附属小学校/一般社団法人 日本授業UD学会 理事長)推薦! ◇話す・聞く力は学習・生活のすべてを支える 子どもたちが自分の言葉で生き生きと語り、相手の意見を聞いて、活発に話し合う。どの先生も、こんなクラスにしたいと願っていると思います。 そもそも、話す力・聞く力は学校生活すべての基盤です。先生がどんなに教材研究をしようと、子どもたちが話すことに抵抗感を持っていれば、授業は盛り上がりません。どんなにわかりやすい授業をしても、先生の言葉や友だちの発表を聞く力、聞き合える人間関係ができていなければ、話し合い活動はうまくいきません。 話す力・聞く力は、授業はもちろん、学級内の人間関係づくり、居心地のよいクラスの雰囲気をつくるためには欠かせないものです。 ◇苦手な子をふくめ、全員に安心して話す経験を積ませたい どのクラスにも、人前で話すことが苦手な子がいます。休み時間は元気なのに、授業時間になるとシュンとおとなしくなってしまう子、プリントやノートには意見を書いてくれるのに、発表となると尻込みしておどおどしてしまう子… そんな子どもたちは、一言でいうと、「不安」なのだと思います。「間違ったらいやだな」「笑われたらどうしよう」と思うと、人前で話すことが嫌になってしまうのです。 そんな苦手意識をなくす一番の方法は、「人前で話す経験を重ねること」です。自分のペースで、安心できるあたたかな人間関係のなかで話す経験を積めば、少しずつ話すことに慣れていきます。それを抵抗なく続けるためには、話すことが楽しく、そして話し方が「わかる」ようにすることが大切なのです。 そのために本書で提案するのが、話す・聞く力を同時に育む60のトークトレーニングです。 ◇トークトレーニングで話しやすく、聞きたくなる状況をつくる 本書のトークトレーニングは、(1)安心して発表できる経験を積む (2)友だちの発表を聞きたくなる状況をつくる (3)大事な話し方・聞き方を身につける (4)楽しく、熱中できる という考え方に基づいてつくられています。 その一例として、所収の「チェックトーク」(アイディア3 初級)をご紹介します。 シンプルな活動ですが、ポイントは、「さわやかに」返事をさせること。「大きな声で」「元気に」と指導することも多いですが、話すことが苦手な子どもにとって、声を張って返事をするのはプレッシャーになってしまう場合があります。「さわやかに」であれば、小さな声でも取り組めますし、先生も「さわやかでいいね」とほめやすくなります。 それと、「好きな遊び」(食べ物や本など、入れ替えてもOK)を発言させることで、「○○くんはバスケが好きなんだね」と、友だちの好きなことに関心を持って聞きやすくなります。 続いて、今度は問題を出します。 初めてこのチェックトークを行うと、ほとんどの子は周りの子どもの言うことを聞いていません。ですので、「クイズするなんて、聞いてないよ~」と声が挙がるでしょう。 でも、クラスで数人は、必ず聞いている子どもがいます。「ドッジボールが好きなのは、ようすけくんだよ!」と答えてくれる子がいたら、「その通り! よく聞いていてすばらしい、拍手!」とほめます。友だちの話をきちんと聞いていることでほめられる、まわりにも認められるという経験をクラスにもたらすのです。 2回目以降になると自分の発表を行うだけではなく、クラスの友だちがどんなことを言うか、聞くことにも集中するようになります。このトークひとつに、人前で話す敷居をさげること、また周囲の発言を聞きたい気持ちにさせること、の2つのねらいが入っているのです。 ◇1日5分の積み重ねで、子ども・クラスが劇的に変わる! 本書に所収のトークトレーニングは全部で60。そのすべてに、子どもが話しやすいこと、相手の発言を聞きたくなること、そして何より、遊び感覚で楽しんで力を身につけられること、という工夫が凝らされています。活発で多く発言する子はもちろん、発表が苦手な子も話せて、その意見をみんなで興味を持って聞けるような発想にあふれています。初級・中級・上級に分かれていますので、自分のクラスの実態に適したものを選んで、数多く使うことができます。 1日5分という短い時間であっても、2週間でクラスの変化がわかり、1学期でクラスが劇的に変わります。そして1年で、話し合いで感動できるようになります。そんな力を身につけられるトークトレーニングを、本書でぜひ始めてみて下さい。 -
ディスコルシ ――「ローマ史」論
『君主論』をしのぐ、マキァヴェッリ渾身の大著。フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、神聖ローマ帝国など、群雄が割拠し、戦いに明け暮れていたルネッサンス期。権謀術数が飛び交う中、官僚として活躍したマキァヴェッリは、祖国が生き残る方法を模索し続け、古代ローマ史にその答えを求めた。不利な状況での戦い方、敵対する勢力を効果的に漬す方法、同盟の有利な結び方、新兵器への対処方法、陰謀の防ぎ方と成功のさせ方、そして、最強の国家体制……。権力がぶつかり合う壮大な歴史ドラマの中で磨き上げられた、パワー・ポリティクス永遠の教科書。 -
第三の性「X」への道――男でも女でもない、ノンバイナリーとして生きる
2017年にカナダで初めてのノンバイナリー(男性にも女性にも分類されない性別)の出生証明書を取得し、2019年には性別欄に「X」と記載されたジェンダー・ニュートラルなパスポートで日本に入国したLGBTQ+活動家、ジェマ・ヒッキー氏の回想録。聖職者による性的虐待の実態を訴え、LGBTQ2+コミュニティの権利と平等を求めるために歩いた908キロの旅の日記とともに、激動の人生を振り返る。 周囲からのいじめや神父による性的虐待に苦しみながらも、自己を貫く姿に勇気づけられる一冊である。 「私は女の子としてこの世に生まれた。それは男の子の心を持った女の子だった。…でも夢の中でしか、男の子として自由に遊ぶことはできなかった。女の子は大人の女性になって、男の子は眠ってしまった。けれど今、私は目覚めた。…もう恐れることはない。男の子が出て来て自由に遊んでいいのだ。私は犠牲者であり生存者でもある。カトリック信者でもプロテスタント信徒でもあった。男性と女性の両方を愛してきた。そして私には女性の部分と男性の部分の両方がある」(本文より) -
保守団結の会 生ある限り祖国に尽くす 日本を護る自民党保守派国会議員100人
日本を愛する保守の魂が詰まった永久保存版! 「かけがえのない同志たちと共に日本列島を強く、豊かにします」──高市早苗 この国を愛するすべての人へ── 安倍晋三元総理の遺志を継ぎ高市早苗政権を支える真の保守派国会議員たちが書き下ろした熱き信念と国家国民への想い。日本列島を強く、豊かにする一冊。 〈目次〉 古屋圭司 唯一無二の議員連盟 下村博文 啓育立国による日本再生と国家の未来戦略 城内実 保守団結の会の歩みと、日本の新たな時代に向けて 髙鳥修一 私が考える保守とは 関芳弘 日本そのものを好きで好きで仕方ない気持ち 大塚拓 わが保守政治 最大の使命 中村裕之 偉大なる先輩方の保守政治を次の世代 簗和生 「保守団結の会」の誕生 石川昭政 安倍総理が示した「揺るぎない保守の背骨」 若林健太 日本の未来を支える礎 上野宏史 「保守」とは何か 加田裕之 国家の危機管理体制を根本から問い直す! 黄川田仁志 保業守成 中山泰秀 AI地政学時代の保守 小田原潔 保守の持つべき責任 とかしきなおみ 私がリベラルから保守へと歩んだ理由 細田健一 保守政治家としての思い 三ツ林ひろみ 保守政治家としての政策実現にかける想い 高木ひろひさ 日本人の心、国家の独立、国益を大切にする国づくり 谷川とむ 泉州・日本列島を、強く豊かに!~保守政治の挑戦~ 丸川珠代 政治の道を選び続ける理由 和田義明 政治家としての主張、この国の未来 阿部弘樹 万葉集の世界 石橋林太郎 戦後80年 そろそろ取り戻そう 井原たくみ 少年の胸に宿った純粋な「郷土愛」と「日本愛」 鈴木英敬 「常若(とこわか)」の精神で示す保守政治 滝波宏文 揺らぐことのない「4本の柱」 平沼正二郎 揺るがせてはならない男系男子の継承 石井拓 保守とは何か──自分の思考を見る 坂本竜太郎 真の保守の姿 髙橋祐介 次世代へつなぐ保守主義 田中昌史 平和国家としての強靭な日本を今こそ築く 山本左近 日本を再び世界一の国へ 山本啓介 目に見えないものに思いを馳せる心 若林洋平 美しく、強く、希望に満ちた国であり続けるため 浅田眞澄美 「あなたの家は保守」と言われた私の宿命 伊藤聡 悠久の日本を未来へつなぐ保守の志 稲葉大輔 不屈の経世済民論 井原ゆたか さいたまを愛し、日本の未来を守る 上原まさひろ 各地元への思いこそが、今の日本に必要な「保守」 鹿嶋祐介 「日本って良いな」を100年後へ 加藤貴弘 国民の暮らしを守り、日本の未来を創る私の挑戦 金澤ゆい 不易流行 日本の未来を切り拓く 佐藤まさし 強い経済が、未来を創るまっすぐ、先に、新世代 中川こういち 先憂後楽──未来への責任が保守を創る 藤沢忠盛 武士道から学ぶ私の保守 水野よしひこ 時間を受け継ぐ政治 三原あさと 満州の原点から紡ぐ次世代の安全保障 村木汀 美しい国「日本」に生まれた誇りを胸に 吉田有理 北海道から日本を元気に! 子どもの輝く未来のために 渡辺勝幸 ふるさとを守り、日本の背骨を次の世代へ 赤池誠章 必ずや国政に復帰。「保守の団結は、私の務め」 -
煽動政治 包括政党としての自民党を破壊したサイレント・マジョリティの正体
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高市自民党」は、もう自民党ではない! 「逆説」を使って徹底分析。 煽動政治とは、「政治的孤児」たちの心の深層にある破壊的なエネルギーをハッキングし、特定の方向へと突き「動かす」力だ。 総選挙での高市自民党の地滑り的勝利、参政党現象、中道改革連合の敗退。 歴史的な日本政治の転換点となった2026年、物言わぬ人々「サイレント・マジョリティ(静かな多数派)」が起こした大変革を、著者はタテの歴史的視座とヨコの比較政治の手法で分析した。 欧米ポピュリズムの世界が来るのか、高市首相や参政党、斎藤元彦兵庫県知事、チームみらいなどが自ら、あるいは支持者が用いた「煽動政治」のやり方とは。 分析・思考方法を読者と共有し、これからの日本政治を考えていく。 -
資源と経済の世界地図
「今、世界で起きていること」「これから日本におきること」がわかる 地政学×経済学の決定版! 経済が戦争になり、戦争が経済になる。今や日々の生活と安全保障は地続きであることを本書は示す。小泉悠氏推薦(東大先端科学技術研究センター准教授)なぜ、資源を知るために“貿易”や“世界秩序”への理解が必要なのか――複雑化するエネルギー問題を、国際情勢や地政学的要素を経済から捉え直す。終章に細谷雄一氏(慶應義塾大学法学部教授/地経学研究所 欧米グループ・グループ長)との対談を収録 《本書の構成》●序章 なぜ、今「地経学」なのか ●第1章 資源を巡る現状と「相互依存の罠」 ●第2章 中東情勢とエネルギー問題 ●第3章 半導体という戦略物資でみる経済安全保障 ●第4章 国際秩序と自由貿易 ●終章 資源、戦争、貿易――世界の見取り図をどう手に入れるか 細谷雄一氏(慶應義塾大学法学部教授)との対談 -
日本共産党暗黒の百年史
元党員が命がけで内部告発した、 党史研究の最高傑作! ソ連、中国、自衛隊、天皇、革命... この政党がやってきたこと、 やろうとしていることがすべてわかる! なぜ100年も存続できたのか? 査問・リンチ・内ゲバ・除名...悲劇は終わらない 序章 幹部たちの歴史観とつくられる「党史」 一章 神にされた男 市川正一の生涯 二章 モスクワ生まれの「粗製乱造的」党 三章 リンチ事件の真相 四章 徳田球一と宮本顕治 五章 中国共産党との関係 六章 除名された人々――多様性をゆるさぬ民主集中制 七章 「退廃との闘争」と優生思想 八章 憲法と革命(その1)――自衛隊をめぐって 九章 憲法と革命(その2)――天皇をめぐって -
あなたの身を護る「危機管理大全」
「水と安全はタダ」といわれたかつての日本。しかし、それはもはや完全に過去の神話となった。打ち続く凄惨な殺人事件、いつくるかわからない巨大地震、日本国内さえターゲットにするであろうテロリストたち……。自宅で、職場で、通勤途上で、レジャー先で、いつ何が起きても不思議ではない数々の危険が、私たちを取り巻いている。本書は、若き日からの海外での従軍経験を経て作家となり、「危機管理」についても多数の作品がある著者が、まさに「集大成」として考えうるあらゆるリスクを想定してアドバイスする一冊。全1000項目のなかには、突然暴漢に襲われたときの対処法から、中国、北朝鮮の脅威との向き合い方まで、個人から国家レベルの内容がある。「自分にはできない」と思われるものもあるだろう。しかし、大切なのは「知ること」、そして「準備すること」なのだ。「読む」というより「引く」感覚で座右に置きたい決定版。 -
闇のファイル
戦争では人間の多様な側面が露呈する。賞賛すべき人間性の発露もあれば、醜悪な所業が平然と横行することもある。第二次大戦に従軍した哲学者のJ・グレン・グレイ氏には『戦士たち』(邦訳は『戦場の哲学者』PHP研究所)という、戦争に関して深い洞察をしている著書がある。その中で彼はこの人間行動の両極端を的確に見極めている。本書は月刊誌『歴史街道』に連載した記事に加筆したものが主体となっている。大戦の通史は他の研究に譲ることにして、印象的な個々の事件に光を当てて詳しく取り上げることにした。一冊の本に纏めるにあたって読み返してみると、戦場における人間に焦点を当てたものが多いことに気づかされた。取り扱った時代は第一次大戦から東西冷戦にまで及んでいるが、主たる戦場は第二次世界大戦である。日本を変えたあの戦争を、今、思い返してみるのも意味のないことではない。歴史は繰り返すのである。 -
国家戦略とインテリジェンス
日本人が「イギリスの情報機関」あるいは「スパイ活動」と聞いて、思い浮かべるのは「MI5」や「MI6(SIS)」などの近代的組織、すなわち映画『007』シリーズでジェームス・ボンドが活躍したような世界である。しかし本書で紹介されるのは、それよりさらに歴史をさかのぼった時代の話である。「イギリス情報部の歴史は、MI5やSISの設立よりもずっと早く、エリザベス一世時代の宰相ウォルシンガムに始まったのであった。しかもウォルシンガム以降、クロムウェルの時代にはジョン・サーローという“スパイマスター”が出現したし、あのナポレオンとの戦いでは、のちの『エニグマ解読』に匹敵するほど重要な暗号解読作戦が実施されていた」という。長年、イギリスがどのように情報を扱ってきたのかという歴史の「核心」が、本書によって明らかになる。その核心を知ることで、日本の外交と政治はより一段の高み、深みへ到達することができるだろう。 -
真・韓国の歴史 なぜ「反日」を捨てられないのか
韓国人の「反日病」 その原因と治療への処方箋 韓国人も日本人も知らない韓国史 「竹島問題」の解決なくして真の日韓友好はない! 高市首相は「竹島問題の解決なくして日韓の未来はない」という態度を貫いているが、まさにこの問題こそが、韓国人の「反日病」の根源だ。 竹島が日本の領土であることは議論の余地のない事実なのに、なぜ「独島は我が領土」と言い続けるのか。 なぜ「朝鮮半島の国家は日帝支配以前は完全な独立国家だった」というデタラメを信じ続けるのか。 歪んだ歴史認識、異常に高いプライド――これら「厄介な隣人」の病理の核心に井沢史観で迫る。 韓国人を「洗脳」から解く処方箋も提示。日本人も韓国人も必読の韓国史。 (目次) はじめに なぜ「世界に通用しない議論」を続けるのか 第1章 アメリカの悪意に選ばれた、「天才」李承晩 第2章 朝鮮半島史の真実 第3章 儒教とは何か 第4章 儒教はなぜ朱子学に変容したか? 第5章 朱子学の毒が中国、韓国をダメにした 第6章 韓国の病状と治療 おわりに 「竹島は日本の領土」と韓国が認めることがすべての解決策 -
なぜ「まちがえた」と言えないのか―専門家依存が壊すメディアの信頼
2020年、あなたは何を信じたか。 2022年、あなたは何を疑わなかったか。 もう専門家もメディアも「信じない」――そんな人が増えている。 コロナの接触8割削減には根拠がなく、ウクライナが勝つ日は来そうにない。 なぜ日本だけが、外れた見通しを反省し、次の危機に備えようとしないのか? 昭和の敗戦から続く「無責任の構造」を炙り出し、平成の挫折が生んだ「ニヒリズム」も乗り越える、全国民必読の「令和史」。 ◆もういちど歴史の「当事者」であるために 後でまちがいだとわかっても、それを認めて反省を語る識者はいない。まちがいを流したメディアも訂正しない。そんな状況を許してきた国民が、自らの姿勢をふり返ることもない。 専門家も人間である以上、ミスをゼロにできるという想定は現実的でないし、そうした「無謬神話」を生み出す発想は危険でもある。大切なのは、誤らない全能の科学者を待ち望むことでも、「コイツは大した学者じゃない」とケチをつけあうことでもなく、たとえバグった識者が何人か出たとしても、彼らに振り回されない社会を作ることだ。 次の危機の際にもきっと、初めて見る専門家が次々メディアに現れて、「私たちが正しい。従えば混乱は鎮まる」と誘うだろう。しかし彼らの楽屋を動かすからくりは、安く酔わせるアルコール缶と同様の、依存症ビジネスかもしれない。それへの健全な懐疑心を保つことが、この令和の日本を蝕む病への、最大のワクチンにして治療薬になる。 (本書「敗戦から81年後のまえがき」「次の戦争に備えるあとがき」より) -
このまま死ねるか!? 境を越えてPart1
ALS当事者が、一文字一文字を文字盤で書き下ろした、渾身の1冊。 「これは私たち一人ひとりの、いのちの本だ」 濱口竜介監督推薦!「日本で一番外出の多いALS患者」と言われる著者。全身不随の体で、睡眠時間を削って仕事や活動に追われる毎日を送っている。そんな著者が、発病からの17年間を綴る。どう生きているのか?何ができるのか?ALS当事者が、3年半をかけて、眼球を動かすことだけで、一文字一文字を文字盤で書き下ろし、耳で聞くだけで書き上げた、渾身の1冊。 【目次】 1部 死にたくなる時は誰しもあるけど本当に死んでよいのだろうか? 1章 生きることも死ぬことも自由だというのは大きな勘違いだった 2章 生きる決意と生きていけることは別だった 3章 無限にある生き方をどう生きるか 2部 生物は生きることを前提として存在している 4章 人は価値観に縛られる 5章 境を越えて 終章 明日死んでも生きていても 【著者】 岡部宏生 1958年東京都生まれ。東京都出身。1980年中央大学を卒業、同年に建設会社に就職。2001年建築不動産事業コンサルタント会社を設立。2006年筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。2007年在宅療養を開始。2009年胃ろう造設、気管切開・人工呼吸器を装着。2010年訪問介護事業所「ALサポート生成」を設立。2016年「日本難病・疾病団体協議会(JPA) 」理事に就任。「日本ALS協会」会長に就任。2019年特定非営利活動法人「境を越えて」を設立。 -
図解&イラストですぐわかる 老後の安心ひとり暮らし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【まだまだ元気だけれど、ひとり暮らしは何かあったときが不安……。 そんなシニア世代のおひとりさまが知っておきたい知識をこの一冊に凝縮!!】 一昔前の「お年寄り」は、心身機能の衰えで日々の生活が難しかったり介護が必要になったりしましたが、 近年は生活習慣の変化に伴って元気な方々が増えています。 加えて現代は、約3割のシニアがひとり暮らしをしている時代。 今はまだ元気で自由に動けても、自分でできるちょっとした備えが非常に重要になってくるのです。 本書ではシニア世代のひとり暮らしが意識しておきたい ・健康のこと ・食事のこと ・人付き合いのこと ・お金のこと ・住まいのこと ・病気と医療のこと ・介護のこと ・終活のこと 各トピックに関して図解とイラストでわかりやすく解説します。 「まあまあ元気」で、生活の中に少しの「楽しみ」もあり、そして「人にあまり迷惑をかけないで暮らす」ために、 この本で不安を安心に変えていきましょう! -
変見自在セレクション やっぱりアメリカは信用できない!
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 高山正之節 炸裂! 週刊新潮「変見自在」のアメリカ篇セレクション 今のトランプのアメリカだけでなく、これまでのアメリカを 著者が俯瞰して見てくると、語られることのないアメリカが見えてくる アメリカ人はまるで「白い中国人」 そのくせ中国には騙され続ける! みんな知っているクリントンの「育ちの悪さ」、 オバマの「無能」、バイデンの「コピペ癖」、 それならトランプはまだマシか 「日本を消したかった」ルーズベルト、 「日本に怯えた」マッカーサー ノーベル賞もiPS細胞も盗むアメリカ人、 アメリカ批判を封じ込める「害(外)人記者」、 なのにずっと朝日はアメリカの太鼓持ちだった 日本人はもういい加減 「アメリカ幻想」を捨てよう! -
あの政党の本当の思惑を見抜く 政治学
★シリーズ15万部突破!!★ 政治を知らない人ほど、 政治に利用されている ●なぜ、あの政党は公約を破っても支持されるのか? ●なぜ、野党が頼りにならないのか? ●なぜ、日本では政権交代がめったに起こらないのか? ●なぜ、首相が代わっただけで支持率が上がるのか? 対立、駆け引き、突然の解散、想定外の連立など、 ニュースで政治の話題を 見聞きしない日はありません。 ニュースに触れるたびに、 政党や政治家の行動の理由がわからず、 モヤモヤとした気持ちを抱えていませんか? 実は、政党と政治家の行動には 共通の原理があります。 それが本書のキーコンセプト、 「選挙で勝つ × 対立軸 = 思惑」です。 すべては、選挙で勝つこと、 そしてほかの政党や候補者との違いを いかに打ち出すかによって、 決まってくるのです。 政治家は選挙で勝たなければ、 政治家にはなれません。 選挙で投票し、 政治家を選ぶのは私たち有権者です。 有権者が持つこの力を、 政治家は恐れています。 だからこそ、 私たちには彼らの「思惑」を見抜く力が 必要なのです。 本書では、現代日本政治を専門とする著者が、 戦後の55年体制から2026年の高市政権による 衆院解散・自民圧勝までを「思惑」の視点で 一気通貫で読み解きます。 さらに、「選挙で勝つ × 対立軸 = 思惑」という 本書のキーコンセプトは、 海外の政治を理解するためにも使えます。 アメリカ、イギリス、中国、韓国といった 日本とも馴染みの深い国の政治を例に、 海外での政党・政治家の思惑も読み解きます。 政治に無関心でいることはできます。 しかし、政治は私たちから去ってはくれないのです。 【目次より】 序章 今、政治学を学ぶ意義 第1章 民主主義を問い直す なぜ政党は必要なのか 第2章 日本の政党政治と選挙 なぜ自民党は勝ち続けるのか 第3章 世界の政党と政治家の競争 政治は「どこで」戦うのか 第4章 政治の思惑との向き合い方 民主主義を作るのは誰か 終章 「思惑」を知った先に 主権者としての希望 -
今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ
妊活、流産、不妊治療、キャリアの不安、実母の呪い… "子なし"既婚女性11人のノンフィクション 産まない理由とは? 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香との特別対談も収録! 30代女性から圧倒的な支持を集めるPodcast『となりの芝生はソーブルー』話し手であり 重版で話題の『産む気もないのに生理かよ!』著者・月岡ツキの最新刊。 月岡ツキが、子どもを持たない選択をした【一般女性11人】に匿名インタビュー。 「今のキャリアを手放したくない」 「子どもが嫌い、と周囲に言えない」 「"妊娠するのが唯一のゴール"──そんな不妊治療がつらかった」 「精神疾患で悩んだ母のようになりたくない」 環境的・社会的背景、夫との話し合い、家族・親戚・友人との関わり方の変化、 幸福や葛藤など赤裸々な本音を引き出し、著者の主観を交えて綴る。 もし子どもを持たなかったら、どんな人生を歩むのか? 今の彼女たちの姿は、あなたの10年後の未来かもしれない。 「子どもを持つ・持たない」の選択に悩みと不安を抱える全女性に届けたい、人生のリアル。 -
ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち
人権の視点から考える「日韓」の歴史と未来 「モヤモヤの連鎖」とも言える読者の反響を生み出した『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』から2年。大学院生と会社員になった編者が、朝鮮半島の人々との関係と社会のあり方を変えていくために、わたしたちに何ができるか真摯に語り合う。 ※本書は、大月書店刊『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 ひろがる「日韓」のモヤモヤ 第2章 「日韓」のモヤモヤとわたしたちの社会 第3章 モヤモヤからわたしたちが出会った朝鮮 第4章 終わらないモヤモヤとその先 【著者】 加藤圭木 かとう・けいき 一橋大学准教授(朝鮮近現代史・日朝関係史)。主要著作:『紙に描いた「日の丸」 ――足下から見る朝鮮支配』(岩波書店)、『だれが日韓「対立」をつくったのか』(編著、大月書店)。 朝倉希実加 あさくら・きみか 一橋大学大学院社会学研究科修士課程2年 李相眞 い・さんじん 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程1年 牛木未来 うしき・みく 一橋大学大学院社会学研究科修士課程3年 沖田まい おきた・まい 2022年一橋大学社会学部卒業。社会人2年目。 -
実践事例で理解する「適切なケアマネジメント手法」の活かし方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「適切なケアマネジメント手法」のことは知っていても、実践にまで活かせていないという現状を踏まえ、本書では、ケアマネジメントのプロセスごとに、この手法をどのように用いればよいのか、ケアマネジャー同士、また利用者・家族等との対話のなかからポイントを解説する。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
日本の核武装II ~力を封じるもの 法と国際社会
ノンフィクション作家・さかきゆいが、9つの壁を一つひとつ解体する。そして問う――「核の傘」とは何か、それは本当に存在するのか。話題作『日本の核武装I 知られざる実力』第2弾、ついに刊行。 ■「核武装できない」の正体を、9つのハードルで解体する 前巻『日本の核武装I 知られざる実力』で、著者は一つの結論を提示した――「日本の核武装は、やろうと思えばできる状態にある。しかしやるかどうかは、別の次元の問題だ」。本書はその「別の次元」を正面から論じる。なぜ日本は核武装できないのか。その答えは、9つのハードルの中にある。 ■9つのハードルとは何か 第一層〈見えないハードル〉――非核三原則と敵国条項。どちらも法律でも条約でもない。にもかかわらず、最も強力に日本を縛っている。 第二層〈最大の実質的障壁〉――日米原子力協定。日本の核燃料・技術・施設のすべてに、アメリカの「同意権」が及ぶ。本書の第一のクライマックスとなる章である。 第三層〈国際的な包囲網〉――NPT、IAEA保障措置、追加議定書、CTBT。単体では越えられないわけではないのに、四つが重なることで逃げ道が消える。 第四層〈国内法の縛り〉――原子力基本法の「平和の目的に限り」という6文字、炉規法・外為法が物理的に核の転用を塞ぐ構造。 そして第10章では、ウクライナとイラン、二つの国の末路を見る。 ■「核の傘」という虚構を直視する 特別重要章として「日米安全保障条約」を据えた。条約は本当に日本を「守る」と書いているのか。日本語テキストは「正文」だったのか。ジョン・J・ミアシャイマー博士の一言が、9つのハードルの本質を貫く――「日本が核を持てるかは、実はとても簡単なことだ。アメリカが了承すれば良いだけだ」。 ウクライナ戦争を経て揺らぐ「核の傘」、フォーリン・アフェアーズが論じ始めた日本核武装論、高市政権下で焦点化した「持ち込ませず」見直し議論――。地盤が動き始めた今、日本の安全保障を語るために必読の一冊。 -
2050年 日本経済加速化プラン―「半径1mの安全地帯」を超えて
元・経産省の精鋭が放つ、日本経済「逆転」のロードマップ 「日本の未来は明るい」――。 そんな言葉にリアリティを感じなくなって、どれほどの月日が流れたでしょうか。 止まらない少子高齢化、深刻な人手不足、そして地政学リスクの激化。私たちは今、知らず知らずのうちに「社会をどうするか」よりも「自分がいかに生き抜くか」という近視眼的な「半径1mの安全地帯」から抜け出せずにいないでしょうか 。 本書は、バブル崩壊の象徴である山一證券の破綻を間近で見た「失われた30年」世代であり、経済産業省の最前線で15年にわたり政策立案に携わってきた衆議院議員・丸田康一郎氏による、渾身の未来提言書です 。 ■ 本書が描く「客観的な未来」と「3つの突破口」 著者が、データに基づき予測する2050年や2065の未来にあるのは、労働力不足に苦しむ先進国と、食料・エネルギー危機に直面する途上国という二極化の構図です 。日本が「買い負けない」経済力を維持し、再び上昇気流に乗るために必要なのは、以下の3つのパラダイムシフトであると説きます。 ・社会システムのリデザイン 「人が増えること」を前提に作られた昭和のインフラ・制度を、人口減少を前提とした「スマートな社会」へと再構築する。 ・テクノロジーによる代替 生成AIや自動運転、フィジカルAIを駆使し、ホワイトカラーからエッセンシャルワークまでを徹底的に効率化。AI旋風を「仕事を奪う脅威」ではなく「人手不足の福音」と捉え直す 。 ・新たな人材の活用 建前の「実習」ではなく、明確な「労働力確保」としての外国人政策へ。さらに、子育て世代のバイアスを排除した「真に次世代に響く」少子化対策を断行する。 ■ 霞が関の「現場知」と、政治の「リアリズム」 本書では、著者が官邸や経産省で経験した「政策決定の舞台裏」にも迫ります。 なぜ正しいはずの政策が実現しないのか? なぜマクロ経済運営はチグハグになるのか? 自らの失敗や葛藤を含め、霞が関の論理と永田町のリアリズムを解説した上で、既存の既得権益や「茹でガエル」状態を打破するための、日本にフィットした「なだらかな改革」を提案しています。 ■ 明るい未来への招待状 「課題が大きければ大きいほど、その先にあるビジネスチャンスは大きい」 本書は単なる政策論に留まりません。2050年に向けて普及するであろう「脳とネットの接続」や「3Dプリンティング革命」など、次世代のテックトレンドが私たちの生活やビジネスをどう変えるかについても徹底予測します。 2050年も豊かな日本社会を実現させるのに必要なのは、私たち一人ひとりが「半径1m」の外へ一歩踏み出す勇気です 。 閉塞感を打破し、日本を世界がうらやむ場所にしたいと願うすべての人たちに、本書を捧げます。 -
もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら―中国古代の思想家が示す安全保障と生存戦略
防衛費増額、SNSの分断、積極財政、インフレ、少子化… 孔子、孟子、荀子、孫子、管子、韓非子、墨子、老子、荘子… 2500年前の「最強コンサル軍団」を現代に召喚し、「超時空座談会」を開催! 気鋭の中国古代史研究者が描く歴史×時事の究極の思考実験 米中二強の狭間で揺れ動き、迫り来る大国の脅威と深刻な国内問題の数々に直面する現代日本。私たちはこの先、いかにして平和を維持すればよいのか。 かつて、この状況と驚くほど「ソックリな戦乱の時代」を生きた思想家たちがいた。春秋戦国時代の「諸子百家」である。彼らの思想は、決して退屈な人生訓でも、抽象的な哲学でもない。過酷な現実の中から生み出された、地に足のついた「安全保障」と「生存戦略」の体系なのだ。 善意だけでも、抑止力だけでも、法だけでも、財源だけでも平和は維持できない。正解のない不透明な時代を「自分の頭で考え抜く」ための一冊。 生きるか死ぬかの乱世を生き抜いたレジェンドたちによる冷徹でリアルな「生存戦略」。 国内外の難題に直面する現代日本。もし彼らが「当事者」だったら、一体どう切り込むか。 【孫子】 「防衛費の増額? SNSの主戦論? 戦争が始まった時点で、すでに下策なのだ」 【管子】 「増税なしで国庫を潤す『価格操作』がある。不況時は穴を掘ってでも雇用を作れ」 【韓非子】 「政治家の耳目を塞ぐコネと忖度を許すな。公約破りには即刻、罰則を」 【孟子】 「他国を独裁と批判する前に、世襲議員だらけの自国の『徳』を探すことから始めよ」 etc. -
発達障害の人のための生成AI仕事術 「苦手」をAIに預ける新しい働き方
発達障害の特性は生成AIと「相性が最高」だった 仕事で「指示が一度で理解できない」「メール1通の作成に何時間もかかる」「考えをうまくまとめられない」……。そんな発達障害の特性による「生きづらさ」を抱えていませんか? これまで一人で孤独に向き合ってきたこれらの悩みは、生成AIという画期的なツールの登場によって、劇的な解決の糸口が見つかっています。 本書は、就労移行支援事業所でAI活用を教える著者が、利用者たちが実際に成果を出してきた生成AI仕事術を体系化。 特性による困難を、AIとの対話でいかにして強みに変えるかのエッセンスを詰め込んでいます。 「何度聞いても怒らない」「曖昧な指示をタスク化してくれる」「頭の中のアイデアを可視化してくれる」――AIとの対話を通じて、諦めていた可能性の扉を開く方法を具体的に解説します。 【本書の特長】 ・発達障害の特性と生成AIの「相性の良さ」に特化した仕事術を紹介 ・タスク管理、ビジネスメール、会議の準備、ストレス管理からキャリア形成まで具体的な仕事の悩みを幅広く解説 ・そのまま使えるプロンプト(指示文)だけでなく、自分流にアレンジして試行錯誤するやり方を伝授 ・単なるツールの紹介ではなく、読者が自身の特性を理解し、AIと対話しながら成長していくための「相棒」としての使い方を提案 医師の診断の有無にかかわらず、今まさに仕事や社会の「壁」に直面し、それでも前に進みたいと願うすべての人へ贈る、実践的な攻略本です。 本書の構成 第1章 ミス・情報整理の困りごと 第2章 行動・計画・実行の困りごと 第3章 対人・コミュニケーションの困りごと 第4章 感情・ストレス・メンタルの困りごと 第5章 評価・キャリアの困りごと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
脱法
合成大麻にゾンビタバコ、処方箋薬のオーバードーズ。日常のすぐ隣で蔓延する「脱法」はもはや社会現象! “普通の人”がなぜ、グレーゾーンの“沼”にハマるのか。 大ベストセラー「ルポ川崎」著者が10年以上追い続けた取材の集大成に刮目せよ! *** 『脱法』ーーいま、そう題された本を開いたあなたは、おどろおどろしい内容を期待しているだろうか。その欲求にも少しは応えられるとは思うが、これから書くのは、至って“普通”の話である。 この本では主に、いわゆる“脱法ドラッグ”について取材してきたことをまとめ、そこから見えてきたことについて書いている。「ひとが傷つき、死んでいるのに“普通の話”?」。そう眉をひそめるかもしれない。しかし、普通だからこそ恐ろしいのだ。(まえがきより) ※実際の書影のタイトル文字【脱法】の部分は、箔押し(銀)となります。 **もくじ** ・はじめに ・脱法ドラッグ年表 1章 兆し 2章 浸透 3章 依存 4章 変貌 5章 規制 ・おわりに -
光の射す方へ 危機を知ってこそ見えてくる希望
原口一博と石田和靖による対談第二弾! 日本を蝕む「見えない」危機を認識するための1冊。 アメリカの顔色を伺う「従属の連鎖」の末端の存在… 消費税という弱体装置による中小企業と国民の疲弊… 既得権益の根が張る行政、政治家と集金政治の呪縛… 終わらぬマネー支配、既得権益を貪る利権生態系、無法化する世界、 危機を知ってこそ希望が見えてくる! 「本書を貫いているのは、エネルギー、食料、情報、そして心という四つの主権の話です。そのいずれもが、戦後80年の日本が、自らの判断で決められなくなってしまった領域です。命のため、国家国民のため、必要なことなのに自分たちの責任で決められない。そんな国が存続できるでしょうか」──原口一博 ●本書の内容 第1章 日本を蝕む見えない危機 第2章 日本を蝕むマネー支配 第3章 日本を蝕む既得権益の生態系 第4章 日本を蝕む無法化する世界 第5章 日本を蝕むアメリカからの離脱 第6章 日本を蝕むものからの独立 第7章 危機を知ってこそ見えてくる希望 「私たちは、ただ悲観するために本書を書いたのではありません。現状の「危機」を冷静に共有し、正しく理解することこそが、解決への第一歩だからです。闇を直視せずして、光を見つけることはできません。この本を通じて私たちが伝えたかったのは、仕組みや制度の改革もさることながら、私たち日本人の「心」の変革です」──石田和靖 -
外交入門 :国際社会の作法と思考
国民の外交センスが求められている! 「外交の理論と実践」を、知識としてではなく 「ものの見方、考え方」として、わかりやすく解く。 【本書内容】 序 章 外交という営み ― 目的と座標軸を持つ 第1章 インテリジェンス ― 判断と行動に役立てる 第2章 政策のデザイン ― 理想に形を与える 第3章 交渉のアート ― 相手と自国を説得する 第4章 バイとマルチ ― 効果的に組み合わせる 第5章 繁栄 ― 安心して働ける環境を創る 第6章 安全保障 ― リスクを回避し、平和を創る 第7章 外交と世論 ― 信頼関係を築く 終 章 限界と可能性 ― 新古典外交をデザインする -
世界一流の社交術ーー雑談・会食からトラブル対応まであらゆる場面に強くなる
在米国日本大使館で30年以上にわたって働く、日本人初のソーシャル・セクレタリーが明かす世界トップレベルの外交・社交の舞台裏。 ワシントンDCは人脈資本主義の街と呼ばれ、人間関係力がさまざまな成果に直結する場所です。著者はこれまでに計9名の駐米日本大使と大使夫人の下で勤務し、要人接遇のほか、国家行事や外交レセプションの企画・運営に従事してきました。世界の一流たちは、第一印象のつくりかた、出会い方、人間ウォッチング、雑談力、会食からトラブル対応まで、徹底して取り組みます。「忘れられない人になる」にはいかに行動し、いかに記憶に残るのか。わかりやすい語り口で、そのスキルと方法を紹介します。 ※この商品は、端末や設定に応じて文字サイズやレイアウトが自動で変わる「リフロー形式」の電子書籍です。 文字サイズの変更や検索、ハイライト機能をご利用いただけます。 ※表示形式の違いにより、ページ構成・改行・図版の配置が変わるため、紙書籍や固定レイアウト版とは見え方やレイアウトが異なります。 -
ふだんづかいの人類学 気づきと観察の力を磨く19の練習
スマホから目を上げて、人と世界を観察してみよう。世界はこんなにもおもしろい。半径0メートルで起きている、見逃しがちな変化や奇跡に気づける五感をとりもどそう。・フランスの学生を中心に人気沸騰! 前提から問い直したいAI時代に必要な、人と世界への観察力を鍛えるユニークな本が上陸。・人類学者ならではの、人と世界を観察するユニークな19のエクササイズを美麗イラストとともに紹介。今の時代に必須の「観察力」を鍛える19のエクササイズを掲載!・フランスの人類学者が、長年のフィールドワークで培った「観察」の方法を通じて、世界の変化に自分で気づくための「観察力」を鍛える19のエクササイズを提案。・観察者自身が「関わり、学び、感じ取る」ことを重視する人類学の思考法で、本質的な「気づき」の力を鍛えられる。・雑多な情報が氾濫する現代に、必要な情報から精度の高い仮説を立てて実行するための思考法。 -
世界は短い - 閃光ピカリでイラン戦争も高市政権もわかる -
巻頭・巻末にイラン戦争と先の衆院選に関する渾身の書き下ろし、98ページ収録! 著者ふたりの掛け合い問答で、ほぼ毎日アップしている「青山繁晴チャンネル『ぼくらの国会』ショート動画」。現在までに延べ800本強が配信されており、1本あたりおおむね10万回以上は視聴され、最大では440万回に達し、300万回、200万回もざらという“お化け”コンテンツである。本書はその「ショート動画」の初期の名作を100本ほど厳選したもの。トピックは人生論から祖国の国柄まで多岐にわたっている。1トピックを2~3ページで展開し、ややこしい疑問にもズバリ回答しており、痛快な読後感がある。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 青山繁晴(あおやま・しげはる) 作家。衆議院議員。環境副大臣。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員122人/令和8〔2026〕年3月28日現在)の代表。 昭和27(1952)年、神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社で特ダネ記者として活躍後、三菱総合研究所を経て、独立総合研究所(独研)を設立。平成28(2016)年、独研を退社し、参院選に自由民主党公認で全国比例から出馬、大量得票で当選。2期目途中の令和8(2026)年、衆院選に兵庫8区から出馬、圧勝で当選。 純文学の『平成紀』(幻冬舎文庫)やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)まで、幅広い読者層を持つ。近著のノンフィクションは、『絶望を撃つ』(須藤大阪市議との共著、ワニ・プラス刊)、小説は、『やさしく夜想の交叉する路』(扶桑社文庫)。小説『預言』(仮題)も刊行予定。 政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。それでいて自由民主党の獲得党員数は4年連続で第1位を記録、企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。 動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は放送開始からわずか5年8ヶ月で視聴が5億回を突破する歴史的人気。しかし広告収入は受け取らない。 増野優斗(ますの・ゆうと) 平成16(2004)年、埼玉県さいたま市生まれ。令和4(2022)年3月、早稲田大学高等学院卒業、令和8(2026)年3月、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。大学では日本外交論(国吉知樹ゼミ)を専攻。ワセダを離れて大学院に進学予定。令和4(2022)年4月より青山繁晴参議院議員(当時)事務所、学生インターン。当初は3ヶ月間のインターンシップの予定であったが、現在5年目。約69万人が登録している、YouTubeチャンネル「青山繁晴チャンネル★ぼくらの国会」では、4年間で800本以上のショート動画を企画、出演している(令和8〔2026〕年4月現在)。趣味は書道。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
サナエノミクス 高市成長戦略
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「日本成長戦略会議」有識者メンバーの著者が サナエノミクスの全貌を徹底解説! 高市政権は 官民連携の成長投資で競争を勝ち抜き、国力強化に取り組む! 「責任ある積極財政」はバラマキではなく、未来への投資だ! 経済界から大注目を浴びている著者による日本復活宣言! 「私が参画している高市政権の『日本成長戦略会議』は、日本経済と国力の回復戦略を描いていきます。強い経済を実現する観点から、戦略分野における危機管理投資・成長投資、分野横断的課題への対応を通じ、国内投資を徹底的にテコ入れするため成長戦略を策定します。高市政権の経済政策を、質問に答える形でわかりやすく解説します」(著者) 〈高市首相主導による「高圧経済」が日本の未来に希望を与える〉 ・サナエノミクス(予算を伴う官民連携型の成長戦略)は、アベノミクス(予算を伴わない民間主導型)と決定的に違う! ・「プライマリーバランス(財政健全化)の黒字化」「安定財源」にこだわりすぎたため、日本経済は停滞した! ・「積極財政」を嫌がる財務省だが、高市政権は成し遂げる! ・取りすぎた税金があるのに、消費減税に「財源」を求める愚 ・日銀には「物価安定」のほか「強い経済成長」の指令を与えた ・造船、AI、半導体、アニメ…日本は積極的に投資すべき分野がまだまだある! ・日本は円安基調が追い風となって、トランプ関税は十分乗り越えられる ・日本株は堅実な上昇トレンドに入った! ほか 会田卓司(あいだ たくじ) 1975年生まれ。エコノミスト。埼玉県立浦和高等学校卒業後、米国スワースモア大学経済学部・数学部卒業(Honors)。ジョンズ・ホプキンス大学経済学博士課程単位取得退学。メリルリンチ日本証券、バークレイズ・キャピタル証券、ブレバンハワード・ジャパン、UBS証券、ソシエテ・ジェネラル証券、岡三証券などでエコノミストを歴任。現在、クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト。文化放送『おはよう寺ちゃん』レギュラーコメンテーター。照夫(父)はヤクルト、有志(弟)は巨人の元プロ野球選手で、有志は現在、巨人軍三軍監督。従弟は元関脇隆乃若。2025年11月より、高市政権が設置した日本成長戦略会議の構成員に就任。主著に『日本経済の新しい見方』(金融財政事情研究会)、『日本経済の勝算』(経営科学出版)、『日本経済 成長の道筋が見えた』(ビジネス社)がある。 -
トランプの理性を破壊したのは誰か イラン、イスラエル、ウクライナ、ロシア…トランプ外交を分析する20の視点
ベネズエラ大統領拘束、アリ・ハメネイ殺害、 トランプの外交から「理性」が消えた。 本書は、ドナルド・トランプ大統領の「理性」と「狂気」の外交の分析の書である。 【はじめに】イスラエルに嵌められたトランプ 序章 国際政治の裏側を見るために トランプ外交を分析する20の視点 ①ベネズエラ大統領拘束 ②ポスト・ゼレンスキー政権を巡る米英の暗闘 ③英国&NATOの動き ④ネオコンとトランプ人事 ⑤ウクライナ停戦交渉 ⑥米露の「蜜月」関係 ⑦アラスカ会談の意味 ⑧ゼレンスキーの焦り ⑨プーチンとトランプのリアリズム ⑩司法の武器化 ⑪GAFAの動き ⑫チャーリー・カークの暗殺 ⑬イスラエル・イラン12日間戦争 ⑭アリ・ハメネイ殺害 ⑮アメリカと英国の対イラン外交 ⑯トルコとエストニアの対露スタンス ⑰「WEF(世界経済フォーラム)」の動き ⑱ゲイツ財団のビジネスモデル ⑲WHO(世界保健機関)からの脱退 ⑳トランプと反グローバリズム 終章 歴史の深淵とその洞察 本文より 筆者は、近現代史を専門とすることもあって、いま現在進行形で起きている事件を見るたびに、デジャヴ(既視感)を感じる。「いつか見た事件に似ているな」という感覚である。本書では、そのデジャブが読者にも伝わるように工夫した。 本文では明示的に触れなかったが、次の3つのファクター(基礎事実)が本書理解の鍵となる。①米露は蜜月時代に入っている。②米国とEUは対立関係に入った。③イスラエルが米国外交を歪めている。この3点こそが、混迷する世界の動静を理解するための「通奏低音」である。 -
ヤングケアラーかもしれないあなたが少し楽になるカウンセリング・ブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10代~30代までのヤングケアラー・若者ケアラー当事者に向けた、メンタルヘルスケアと人生設計のためのガイドブック。知らないがゆえに将来の可能性が狭まることにならないように、「周囲へ支援を求める」選択肢を早い段階から増やすべく、やさしくサポートする。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
新版 資本論 第4分冊
第4分冊には、第7篇「資本の蓄積過程」(第21章~第25章)の全体を収める。フランス語版との異同、改訂点を示す訳注も充実し、新しい訳文とともに、完成稿で書き下ろされた第23章「資本主義的蓄積の一般的法則」の特徴、第24章第7節での資本主義体制の「必然的没落」論の新たな定式化など、マルクスの到達した理論的立場がより鮮明となる。 <目次> 第一部 資本の生産過程 第7篇 資本の蓄積過程 第21章 単純再生産 第22章 剰余価値の資本への転化 第23章 資本主義的蓄積の一般的法則 第24章 いわゆる本源的蓄積 第25章 近代的植民理論 -
新版 資本論 第2分冊
マルクスが到達した理論的立場の全体像が、奥行きをもって立体的につかめるようになったと評価される『新版資本論』。マルクス自身の研究の発展史を反映させて、第一部ではマルクスによる改訂個所を重視し、初版以降、第四版までどのように『資本論』に磨きをかけていったかが分かる編集。第2分冊では第二篇「貨幣の資本への転化」第三篇「絶対的剰余価値の生産」を収録。 <目次> 第二篇 貨幣の資本への転化 第四章 貨幣の資本への転化 第一節 資本の一般的定式 第二節 一般的定式の諸矛盾 第三節 労働力の購買と販売 第三篇 絶対的剰余価値の生産 第五章 労働過程と価値増殖過程 第一節 労働過程 第二節 価値増殖過程 第六章 不変資本と可変資本 第七章 剰余価値率 第一節 労働力の搾取度 第二節 生産物の比率的諸部分での生産物価値の表現 第三節 シーニアの「最後の一時間」 第四節 剰余生産物 第八章 労働日 第一節 労働日の諸限界 第二節 剰余労働にたいする渇望。工場主とボヤール 第三節 搾取の法的制限のないイギリスの産業諸部門 第四節 昼間労働と夜間労働。交替制 第五節 標準労働日獲得のための闘争。一四世紀なかばから一七世紀末までの労働日延長のための強制法 第六節 標準労働日獲得のための闘争。法律による労働時間の強制的制限。一八三三ー一八六四年のイギリスの工場立法 第七節 標準労働日獲得のための闘争。イギリスの工場立法が他国におよぼした反作用 第九章 剰余価値の率と総量 -
自由民主党の誕生 「戦後保守」はいかに生まれたか
立党から70年を迎えた自由民主党。 自民党の「戦後保守」とは何か、自民党はいかに誕生したのか。 安全保障政策や党綱領、党則に精通する著者が、吉田茂、鳩山一郎、岸信介、三木武吉、石橋湛山、大野伴睦らの足跡を追い、「保守合同」に邁進した政治家たちの夢や挫折、眠れない日々を乗り越え、自民党誕生を実現した壮大なドラマ・物語を描く。 警察予備隊から自衛隊への歴史的経緯、綱領や党則、保守主義の政治哲学の成立過程を資料・史実をもとに平易に解説する。自民党誕生の政局・政策・党運営の変遷を辿り、政党政治を考えるヒントを示す。 〈目次〉 序 自由民主党本部事務総長 元宿仁 はじめに 第一章 日本自由党の誕生 第二章 鳩山追放と第一次吉田内閣 第三章 吉田、再軍備は「go very slowly」 第四章 日本独立と再軍備への道 第五章 吉田ドクトリンの定着と反発 第六章 緒方竹虎の「爛頭の急務声明」 第七章 三木武吉の「保守結集の車中談」 第八章 自由民主党誕生 終章 三木武吉と立党十年 あとがき 麗澤大学特任教授 江崎道朗 -
「越境3.0」境界線を越えて未来を創る行動哲学
世界に飛び出して実感!「動ける日本人」は世界最強! 世界に通用する日本人になるためのマインドセットとは! 登録者30万人超えのYouTubeチャンネル『越境3.0チャンネル』の石田和靖氏による、 あなたの心に眠る情熱を呼び覚まし、そのビジョンを現実へと変えるための参考書! 『越境3.0』とは何か。 それは、インターネットとテクノロジーの進化がもたらした『個人の解放』を活かし、 常識の枠を超え、官僚や政治家でもなく、大企業の後ろ盾もない一個人でも、外国を動かすことができる──。 そんなアクションを実現するためのマインドセットだ。 2026年現在、アメリカの覇権主義、資源争奪戦、そしてルールの崩壊。 トランプのベネズエラ政策によって世界秩序が一変し、 いま日本と日本人は「フラット化する世界」でどう生き抜くかが問われている。 自らの「個性」を磨き、どう「動く」べきか? 本書で語られる『越境3.0』の行動哲学は、あなたとって最高の羅針盤となるはずである。 (本文より) ここで成立したのが「CtoG(Citizen to Government)」という関係性だ。 昔なら、海外で名刺交換をしても、帰国後に送るメールなんて読まれることはなかった。 相手が産油国の大臣や王族ならなおさらだ。秘書がフィルタリングしてゴミ箱行きは確定だった。 でもいまは違う。現地で「Facebook やってる?」「WhatsApp 教えてよ」と繋がり、帰国後にスマホからメッセージを送ることができる。 堅苦しいビジネスメールとはまったく違う。 たとえば、日本の隅田川花火大会の動画や、美味しそうな寿司の写真を添付して、「元気? 日本はいまこんな感じだよ」と送る。 すると、相手がどこで何をしていても、ポケットのなかのスマホが「ピコン」と鳴る。 「おお、石田か! 日本は綺麗だな!」と、即座に返事がくる。 この瞬間、「どこの馬の骨かわからない日本人」が「一国の国家中枢」と、秘書も介さずダイレクトに繋がったことになるのだ。 スマホとSNSという「武器」を手に入れたことで、私たちは巨大組織や国家と対等にコミュニケーションが取れるのである。 なんだかワクワクしてこないか。 -
戦争トラウマを語り合う 戦争の終わらない痛苦と謝罪、赦し、和解を巡って
史上初めてPTSD日本兵家族会を作った著者と当事者、専門家、ジャーナリストらによる対談集。戦争が起きたらどれだけ長く社会や家庭のなかに被害の影響が続くかを示し、「語り合いと癒しの平和運動」を提唱する。 平和構築、癒し、交流のために重ねた対話の記録。 テーマは、戦争の取り返しのつかない暴力性、元兵士のPTSD被害を隠した日本の戦後、そのケアを国家に押し付けられた家族。日本の戦争加害を語った元兵士と語りたくても語れなかった元兵士、沖縄戦、中国台湾、排他的な男社会が誘発する暴力など。 PTSDの日本兵家族会代表の著者と、そのメンバー、研究者、臨床心理士、ジャーナリスト、『福田村事件』作者らが多面的な語り合いで心の回復と、家族関係・国家関係の回復の可能性をあぶり出す。 世界が日に日に悪くなるなかで、この対談集は、ひとたび戦争が起きたらどれだけ長く社会や家庭のなかに被害の影響が続くかを、語り合ったもの。戦争の被害と加害に向き合い、語り合うことが戦争反対につながるという「語り合いと癒しの平和運動」を提唱する。 著者と対談者のPTSD日本兵家族会メンバーが被写体のドキュメンタリー映画、 『父と家族とわたしのこと』が2026年3月から全国順次公開される。 【目次】 目次 はじめに 対話を続けること 黒井秋夫 対談1・藤岡美千代さん(PTSD日本兵の家族会) 戦争で壊された家族関係を見つめ直す 対談2・市原和彦さん(PTSD日本兵の家族会) 私たちの戦争はまだ終わっていない 対談3・中村江里さん(上智大学准教授) 戦争の近現代史を問い直す 対談4・北村毅さん(大阪大学教授) 戦争の取り返しのつかなさを取り戻す 対談5・吉川麻衣子さん(沖縄大学教授) 戦争体験を胸に秘めた人に寄り添い、語り出すまで待つ――沖縄戦「語らいの場」の実践 対談6・中村平さん(広島大学大学院教授) 語り合いと癒しの平和運動ー謝罪と白旗と、中国台湾 対談7・村本邦子さん(立命館大学教授) トラウマで壊された関係性を修復する試みが平和をつくる 対談8・池田恵理子さん(元NHKディレクター) 元兵士たちの戦後から日本の戦争の本質を見る 対談9・谷口和憲さん(「戦争と性」発行人) 日常から暴力性をなくしていくー戦争と性暴力と向き合って考えたこと 対談10・辻野弥生さん(『福田村事件』著者) 心が傷ついた復員兵の父が「反戦6きょうだい」を育てた 【著者】 黒井秋夫 1948年山形県生まれ。山形大学人文学部入学後、学生運動を主導したとして退学処分に。その後は地域の生活協同組合や全国生協連の職員などを務め、2010年に退職。 18年に「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」を設立、20年には、東京都武蔵村山市の自宅敷地に復員兵問題や戦争に関する資料を集めた「PTSD日本兵と家族の交流館」を開設した。2023年に会の名称を『PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会』に改称する。 -
世界を解き明かす 地政学
・なぜ独裁者は戦争をしたがるの? ・なぜ中国とロシアは仲良くするの? ・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの? ★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作! 世界の解像度が上がる最高の入門書! 中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。 それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。 そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。 ・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る ・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由 ・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作 ・日本ではなぜスパイが育たないのか ・王室の外交力は地政学的な利点がある この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。 【内容紹介】 第1章 地球儀からの視点 台湾は世界の勢力図を変える場所にある 中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」 兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか 「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル 東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓 守りようがない地形のウクライナ ほか 第2章 世界を動かすシステム 責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ 中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術 ファーストレディーの影響力はあなどれない 宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある 戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか 世界地図の描き方で国力がゆがむ 日本を残すために必要なこと ほか 第3章 時がもたらす変化 80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする 日本の核保有は代償が大きすぎる 戦争を欲する独裁者の事情 鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す 温暖化で紛争のリスクは高まる ほか -
地経学の解剖図鑑
「地政学」+「経済」=「地経学」で世界の動きがマルわかり! 経済が国家間の武器となり、企業が国家を超える力を持ち始めた今こそ、「地経学」の知識が不可欠です。 地経学とは、複雑に入り組んだ国際関係と地理的環境を背景に、今後国家や企業はどう動くのか? 国家・企業の戦略や国際関係はどうなるのか? などついて包括的に研究・分析する学問です。 本書ではその基礎知識から歴史、現在起きている経済摩擦や紛争までを、地経学視点から読み解いていきます。 なぜアメリカが同盟国にも関税をかけるのか? なぜロシアはウクライナに侵攻したのか? といった世の中で今起きている出来事から、近い将来起きるであろう出来事までが、きっと分かるようになるはずです。 -
日本を搾取するものたちの正体 中国の虚言 欧米の捏造
プロパガンダに惑わされないために必要な国際認識とは何か。「日本人が思っているほど、欧米は甘くない」と、ジェイソン・モーガン氏。氏が提示する、メディアや「専門家」に惑わされずに日本と世界を見抜くための斬新かつ常識的なメッセージが満載。 本書は欧米が発信する偽りの形而上学、フェイクな宗教観、寄生的資本主義などの本質に切り込む内容となっています。「普遍性」という盾の裏で非人道的な行動を繰り返し、今現在も繰り返している西洋がどれほど虚しい「背景」と「文化」から生まれたかも本書で語っています。そのような西洋の本質を知らずに付き合えば付き合うほど、日本は損をします。日本人のメンタリティと「西洋」はまったく違うのです。 中国は極めて分かりやすい国です。令和7年11月7日の衆院予算委員会において、高市早苗総理大臣が国会で台湾有事を巡って「存立危機事態」について言及した際、中国側の反応は典型的なチャイニーズスタイルでした。中国当局の乱暴さ、虚言癖、意地の悪さ、破廉恥な態度が全世界に丸見えとなった2025年の暮れでした。中国は、中国共産党が作るクローズドシステム(境界線が明確で、外部環境との間で物質やエネルギー、情報などのやり取りが制限されている、または全くないシステム)なのです。 これに対して西洋(いわゆる欧米、西側諸国)は、どうでしょうか。特にアメリカは、中国とは噓のレベルが違います。彼らは、自分たちに普遍性があると確信しています。ゆえに自分たちが行ったジェノサイドを正当化するために「抽象的な概念」を持ち出すのです。 ヒロシマとナガサキは「民主主義」のためでした。北中南米大陸の現地人の絶滅と収容所への投獄は「進歩と文明」のためでした。 西洋人、とりわけアメリカ人は、中国人と違って、「後味の悪い嘘」を使いません。なので、アメリカ人からすれば、中国人のお粗末なプロパガンダは幼稚園レベルです。アメリカ人のプロパガンダは、ある種のハニートラップのようなものです。わかりやすく表現するなら「もっと味わいたいと思わせる嘘」です。アメリカに代表される「西洋の嘘」は、世界規模のクローズドシステムと表現していいでしょう。 -
Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない
大人が始めた戦争を、戦うのは誰か 君たちはどのような選択をするのか そのとき、君は戦いますか 私には、日本はどんどん戦争に近づいているように見えます。このまま戦争へと近づき、いつか再びどこかの国と戦争をすることになるのでしょうか。そのとき戦うのは誰でしょうか。戦争しない道を選ぶにせよ、力対力の戦争する道を進むにせよ、タイムアップは迫ってきています。若いみなさんは、どちらの道を行くことになるのでしょうか。できることなら、私もみなさんと共に考えていきたいところですが、残された時間は長くはありません。ですから、みなさんが未来を考える上で、参考になりそうなことをここに書き記します。 【目次】 第1章 世界では常にどこかで戦争が起きている 1 私たちは絶望の淵に立っている 2 悲惨な体験も戦争をとめられない 3 戦後80年の平和は未来の平和を保証しない 第2章 記録としての戦争から私たちが学べること 1 戦争の記憶はやがてなくなる 2 集団的自衛権が大惨事の引き金となる 3 記録だけでは伝わらない大事なこと 4 国民は強気な言説に魅せられる 5 平和とはバラ色の世界ではない 第3章 Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない 1 戦後初めて銃をとる世代が生まれる 2 そのとき、君は戦いますか 3 現代の戦争はいくらかかるのか 4 米国が戦うのは米国の国益のため 第4章 日本にとって本当の軍事的脅威は何か 1 日本は中国と戦って勝てるのか 2 日本が核武装をする悪夢 3 すべての兵器は子どものおもちゃと同じ 4 ミサイル装備より自然災害の避難所整備 第5章 切っても切れない戦争とメディアの関係 1 メディアは情けないほどもろい 2 ニュースが国民を戦争に近づける 3 エリザベート・ノイマンの「沈黙の螺旋」 4 戦争世論形成のメカニズム 5 必要なのは戦う意思を減らす報道 第6章 科学技術の発展で戦争をなくすことができるのか 1 核廃絶はいまだ夢のまた夢 2 核がテロリストの手に渡る悪夢 3 核兵器を無効化する兵器開発 4 シンギュラリティは戦争をなくせるか 5 地上から戦争が消える恐怖 第7章 君たちはどのような選択をするのか 1 軍事力のある国は安全か 2 戦争に近づけば必ず獣の血が騒ぎだす 3 日本の未来は若い君たちが決めるべき -
シン・SNS論 テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆私たちは、SNSを“使っている”つもりで、実はSNSに“使われている”のです。◆ 2026年、あなたとSNSの関係が変わる!! 最高の1冊! 報道の現場に立つ者として、そして「公共圏」を信じたい一人の市民として、私はこの本を読んで背筋が凍った。堀 潤(ジャーナリスト/8bitNews代表) この一冊は、私たちがこれから向き合わざるを得ない「メディアと社会の未来」を理解するための、極めて重要なガイドとなるだろう。 ロッタ・パスカル(京都大学准教授) スマートフォンを手にした瞬間から、私たちの日常はSNSに囲まれています。タイムラインには怒りや断罪の声があふれ、気づけば心も時間も吸い込まれていく。本来「つながりの場」であったはずのSNSは、いつしか「依存」「監視」「操作」の装置へと変わってしまいました。今や私たちは、SNSを“使っている”つもりで、実はSNSに“使われている”のです。 本書は、単なるSNS批判ではありません。初期のmixiやFacebookにあった黎明期の希望、Twitter(X)が“公共空間”として果たした役割、YouTubeやInstagramが広めた承認と比較の文化、そしてTikTokに象徴される「注意の奪い合い」まで──SNSの光と影を立体的に描き出します。 その背景にあるのは、クラウド上に集まる膨大な個人データと、それを解析するアルゴリズムです。SNSのアルゴリズムは私たちの行動や感情を学習し、次に何を見せ、どう反応させるかをコントロールしていきます。便利さの裏で、私たちは「選んでいるようで選ばされている」状態に近づいているのです。 本書は、現在進行形の危機にも目を向けます。米上院でのテック企業CEOへの追及や、子どもの依存や自死をめぐる問題、日本で施行された「情報流通プラットフォーム対処法」など、SNSが社会制度や民主主義に突きつける現実を記録。「なぜ有害な情報を止められないのか」「なぜ言論の自由が制約されるのか」という、相矛盾する、かつ根源的な問いを投げかけます。 SNSはもはや「無料の便利な道具」ではなく、感情や行動、資本を吸い上げる巨大な経済装置へと進化しました。監視資本主義、感情資本主義、アルゴリズムの最適化──こうした構造にのみ込まれるなかで、私たちはどうすれば生き延びることができるのか。答えの1つは、プラットフォームに依存しない「共同体」や「コミュニティ」にあります。人と人とのつながりを見直すこと、それがテック・ファシズムの時代を生き抜く術なのです。テック・ファシズムの支配に、どう立ち向かうのか? そのヒントが、この1冊に詰まっています。 ■目次 Part1 知識 ・01:歴史 ・02:構造 ・03:統制 ・04:監視 ・05:収益 ・06:炎上 Part2 思考 ・07:自己 ・08:共同体 ・09:ブランディング ・10:生成AI ・11:転換 ・12:自由 Part3 再生 ・13:抵抗 ・14:暗号 ・15:規制 ・16:コミュニティ ・17:警鐘 ・18:再生 ■著者プロフィール 米田 智彦 Tomohiko Yoneda:作家、コンテンツディレクター、Web3 Research Lab所長、CBEA特任教授。福岡市出身、青山学院大学、デジタルハリウッド、京都VR Innovation Academy、NY StartupPilot Global卒。『ライフハッカージャパン』編集長、『FINDERS』創刊編集長、株式会社メディアジーン執行役員、株式会社シー・エヌ・エス・メディア代表取締役を歴任。著作に『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』(2008年、ピエ・ブックス)、『僕らの時代のライフデザイン』(2013年、ダイヤモンド社)、『デジタルデトックスのすすめ』(2014年、PHP研究所)、『僕らの時代の移住地図』(2017年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。2023年、国際テックカンファレンス「Internet2.0 DUBAI SUPRING 2023」にて日本人初の「Outstanding Leadership Award」受賞。他にも『GLOBAL GAME CHANGERS 2023』『FORTTUNA GLOBAL EXCELLENCE AWARD』『Education Invester Award』等ノミネート。同年、「世界一の起業家育成プログラム」と名高い、ピーター・ティールやサム・アルトマンが経営に関わり、AirBnBやBoxを輩出した「Y Combinator」に参加。 -
統制からの離脱 覚醒する国家に必要なもの
かつての覚醒国家・日本が取り戻すべきものとは何か? 漂流する日本の現状を見える化する日本人必読の書! 世界には、西洋中心のグローバリズムが押し付ける価値観とは異なる道を模索し、自らの誇りを取り戻そうと闘っている国や民族集団が数多く存在する。覚醒は単なる政治運動ではなく、文化と生活に根差した誇りの再生。小さな国でも、自らの価値と誇りを深く理解し、知恵を絞れば、大国と渡り合える。 2025年1月刊「逆襲の時代」に続く石田和靖氏とジェイソン・モーガン氏による共著第2弾! 今の世界は、過激なリベラル、ポリコレなど、イデオロギーのグローバリゼーションにより全体主義に向かう「統制国家」と、その統制から目覚めた、あるいは目覚めつつある愛国的な「覚醒国家」のせめぎ合いにあり、多くの国がその岐路に立たされているのではないか、というのが本書の掲げる問題提起です。──石田和靖 「統制国家」とは、国の文化や伝統よりも「普遍」という名の特定のイデオロギーが優先され、国民が政府とメディアによって巧妙に管理されるシステムを持つ国家です。自由で豊かな社会に見えるかもしれませんが、その内実は、画一的な価値観へと誘導され、人々は魂を抜かれた羊の群れと化す危険性をはらんでいるのです。──ジェイソン・モーガン 本書の内容 第一章 統制国家と覚醒国家 第二章 覚醒国家ケーススタディ 第三章 アメリカの統制 第四章 私たち日本の覚醒とは -
昭和の女帝
自民党の“裏面史”を初めて明かす!歴代政権の裏で絶大な影響力を誇った女性フィクサー。ホステスから政治家秘書に転じ、アメリカCIAと通じて財務省や経産省を操った。日本自由党(自民党の前身)の結党資金を提供した「政界の黒幕」の娘を名乗ったが、その出自には隠された秘密があった……。同じくたたき上げの政敵・庶民宰相との壮絶な権力闘争の行方は? 第一章 吉田内閣に送り込まれたスパイ 1 佐藤栄作を土下座させた女性秘書 2 二人の権力者の間で揺れる「女スパイ」 第二章 女給からの転生 1 場末のバーでの運命の出会い 2 迷い込んだ「けものみち」の残酷 3 フィクサーの「裏の顔」 4 権力への意志 5 日露戦争の英雄から、野心家への贈り物 6 空襲警報下の男と女 7 ダイナマイトと焼野原 8 「火事場泥棒」加山の場合 9 「火事場泥棒」鬼頭の場合 10 闇のダイヤ 11 還暦のパートナー 12 GHQに翻弄されるキングメーカー 13 女帝の出産 14 巣鴨拘置所で東條英機と和解したフィクサー 15 出所した鬼頭が米軍に献上した「お宝」 第三章 鬼頭という“くびき” 1 第三の権力者となった鬼頭 2 傍流から本流へ 3 保守合同の裏で 4 女帝への“汚れた”依頼 5 ビジネスに使われたコパカバーナの花 6 政界の高嶺の花 7 秘めた恋 8 六〇年安保闘争の“革命前夜” 9 ボスとの大喧嘩 10 ワシントンの墓地で 11 CIAへの怒り 第四章 形勢逆転 1 大蔵省のタニマチ 2 佐藤総理の次を狙う加山の野望 3 庶民宰相の勝利宣言 4 フィクサーの陰謀 5 カネと女…政界蟻地獄 6 CIAが明かしたL社事件の行方 7 L社事件の真相 8 レイ子が送り込んだスパイ 9 蜂の一刺し 第五章 生々流転 1 鬼頭が明かした「終戦の真実」 2 愛人秘書との対決 3 金丸、竹下、小沢の裏切り 4 自民党解体 5 宿敵との淡い思い出 -
拝米という病「媚中」に並ぶ悪弊を断つ
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL アメリカに物申せなかった“岸破”の大罪! 「媚中」に並ぶ「拝米」という悪弊を元大使が実名で渾身告発! 歴代政権、外務官僚、マスコミはいかにに国益を損してきたか 「おそらくこの本に対して『反米の極み』といったレッテル貼りが なされることだろう。それこそ浅薄の極みだ。この本は日本の国益のために、いかに対等な関係を築いていくかと呻吟した魂の疼きを記した書である」(著者) 中曽根、安倍両氏以外、日本は「媚中」と「拝米」で国際的地位を失墜してきた。 高市総理には是非、日本外交を取り戻してほしい 〈構成〉 はじめに 高市総理は日本を救う 第1章 アメリカに物申せなかった“岸破”の大罪 第2章 大東亜戦争は自存自衛の戦いだった 第3章 「戦犯意識教育プログラム」の拡大再生産 第4章 外務省アメリカンスクールの実態 第5章 日本外交、新たなる飛翔へ おわりに 国益の実現に向けて -
わたしと父・小渕恵三
■父が息を引き取ったのは、 わたしが立候補を伝えた翌日だった──。 没後25年、初めて明かされる 「凡人宰相」の苦悩と真実 バトンを受け継いだ者の再起と覚悟 著者渾身の手記、ついに刊行 ■最後の言葉は、「起きたい、起きたい」 自公連立を実現し、沖縄サミットを開催、日韓関係も躍進 その激務のさなか、父は倒れた。 「鈍牛」と呼ばれた父は、何を私に伝えたかったのか? 志半ばで倒れた父と、「遺志」と「思い」を受け継いだ娘、ふたりの足跡を明かす ■不器用な父が遺した愛と信頼は、私を立ち上がらせる原点だった 第1章 誕生 ビルの谷間の三番目の子 第2章 情愛 ゆっちゃーと呼ばれて 第3章 平成 時代の節目の官房長官として 第4章 覚悟 鬼になった父の宣言 第5章 凡人 冷めたピザからのスタート 第6章 邁進 沖縄サミットを決めた小渕政治 第7章 忍苦 一日一生涯で削られた身心 第8章 落日 夕日に照らされたあの日 第9章 出発 父の後継者として歩み出す 第10章 出産 子連れ大臣としての日々 第11章 落城 崩れ去った砂の城 第12章 再起 自分の足で立ち上がる